- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:52:16.25 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「お、そこのお姉さんたこ焼き食べてかへん」
健夜(私みたいなアラサーをお姉さん!)ピク 洋榎「ってようみたら小鍛治プロやん!」 由子「ほんま!小鍛治プロ?」 絹恵「ほんまやー」 健夜「あれ?あなた達って姫松の……」 洋榎「南大阪代表姫松高校ですわ」 健夜「どうしてたこ焼き屋?」 洋榎「色々とありまして」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:02:26.97 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「で、小鍛治プロもたこ焼き食べてかへん?なんならサービスしますで?」
健夜「うーん、こーこちゃんと今はぐれちゃってて」 洋榎「ここを待ち合わせ場所にしてその待ち時間の間にたべてくとかどうですか」 健夜「うーん、ここで食べるのはいいんだけどこーこちゃんと約束してて……」 恒子「あ、すこやん発見」 健夜「あ、こーこちゃん」 恒子「むむっこんなところに屋台!?」 洋榎「どうも、南大阪代表姫松が送る本格たこ焼き、お好み焼きですわ」 恒子「代表選手がなんか営業してる!?」 恒子「これは取材してみる価値が!」
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- 東方好きな人来て
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/06/20(水) 15:06:53.28 ID:eYiDPI7G0 - 妖々夢
六十年目の東方裁判 四季映姫ヤマザナドゥ
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:12:04.07 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「取材ですか?ええですけどたこ焼きとお好み焼き買ってもらってもええですか?」
健夜「そうだね、時間を取るなら売上にぐらい貢献しないとね」 恒子「じゃあまずは作ってるところを映像にでも」 由子「確か福与アナって勝手にネットに動画あげたりせえへんかった?」ヒソヒソ 洋榎「下手なところ見せれへんってことやな」ヒソヒソ 健夜「じゃあ2パックずついいかな?」 絹恵「まいどおおきにー」
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- 原作者が女のときにありがちなこと
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/06/20(水) 15:14:11.81 ID:eYiDPI7G0 - あまりにもスーパーなイケメンが出ると逆に面白い
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:21:51.01 ID:eYiDPI7G0 - 恭子「お好み焼きできたで」
洋榎「こっちももう出来るわ」 恒子「ふむふむ」 健夜「てきぱきしててすごいね」 絹恵「私らがつこうてる椅子と机を一時的に利用してもらおか」 漫「じゃあ移動させやなあかんね」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:31:35.71 ID:eYiDPI7G0 - 恒子「というわけでお味はいかがなものかすこやんのリアクションに期待」
健夜「えぇ!」 恒子「すこやんもアラフォーになるほど生きているのでそのリアクションはきっとその年令に見合った深みのある」 健夜「アラサーだよ!」 健夜「何言わせるの!?」 絹恵「というわけでってことは作ってるところはすでに配信されてたんですかね」ヒソヒソ 由子「あの人小鍛治プロの家に突撃取材生配信よくしてるしね」ヒソヒソ 漫「よく訴えられないですね」ヒソヒソ
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:46:24.16 ID:eYiDPI7G0 - 健夜「あ、美味しい……」
恒子「……」 健夜「こーこちゃんどうしたの?」 恒子「もっとこうオーバーな感じでもう一回リアクションしてすこやん」 健夜「やらないよ」 恒子「えー今時高校生でももっとましなリアクションするって」 恒子「ねぇ?」 洋榎「そんなん突然過ぎて無茶ぶりですわ……」 恒子「まぁまぁそう言わずに一つ自分で食べてリアクションをどうぞ」 パク 洋榎「はっ!なんやこれ!うますぎるで!まず外はカリカリ中はふんわり、からまったソースによるべたつきもなくタコが〜」 由子「さすが主将なのよー」
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- まどか「ティッヒ!フンバルトデル ウンコ!!!」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/06/20(水) 15:47:10.79 ID:eYiDPI7G0 - ち
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:00:40.29 ID:eYiDPI7G0 - 恒子「おおっさぁすこやんもこれぐらい」
健夜「無理無理、無理だって」 恒子「そう言わずさぁさぁさぁさぁ」 洋榎「これはある意味宣伝になったで」 絹恵「ただ店やってる理由は答えにくいわ」 由子「そやね、帰りの費用稼ぎなんて言うたら問題になりかねへんし」 漫「面倒がごめんやわ」 恭子「そういうてもやってる理由聞かれたら答えれへんで?」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:15:32.82 ID:eYiDPI7G0 - 咏「おーい店員さーん」
洋榎「はいはい、お待たせしてもうたわって今度は三尋木プロやん!」 咏「おーう」 洋榎「っとたこ焼きとお好み焼きどっちがええですか?」 咏「うーん、着物でも食べやすい方かなー」 洋榎「ならたこ焼きの方がええかなぁ」 絹恵「そこにいる小鍛治プロに会いに来たとかですか?」 咏「匂いにつられてきただけだから知らんけど」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:27:08.36 ID:eYiDPI7G0 - 咏「店員さんのオススメってことでたこ焼き1つー」
洋榎「まいどー」 絹恵「三尋木プロは小鍛治プロみたいにアナウンサーの人と一緒やないんですね」 咏「おーう、えりちゃんには振られちったー」 由子「振られたって針生アナに用事があったんですか?それとも……」 咏「んー、両方の意味でかなー知らんけど」 由子「ほんまですか!?」 咏「いや知らんし」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:42:20.10 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「熱いうちに食べたってください」
咏「よーし、あそこの二人の仲でもおちょくって楽しみますかねー」 由子「あ、やっぱりあの二人ってそういう感じなんですか?」 咏「ふははーわかんねーでもそれっぽいんだよねー」 絹恵「怪しいからつついて楽しもうってことですか」 咏「そそ」 漫「なんや馬に蹴られそうやわ」 咏「おーう、気をつけるよー」 洋榎「ってさっそくあの小鍛治プロとアナウンサーのふたりきりの空気に乗り込んだで」 恭子「やっぱプロは違うなぁ」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:56:10.44 ID:eYiDPI7G0 - 桃子「あそこでたこ焼き食べてるのって小鍛治プロとこーこちゃんに三尋木プロっすね」
睦月「うむ……え!?」 睦月「さ、サインもらわないと!」ササッ 智美「ワハハ、むっきーがプロ麻雀せんべいカードを片手に飛び込んでしまったぞ」 ゆみ「仕方がない、ちょうどそばにたこ焼き屋もあるみたいだし皆で買って食べよう」 佳織「そうですね」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 17:00:37.22 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「おっお客さん3人やな!たこ焼きか?お好み焼きか?」
ゆみ「あぁいや、あっちに1人とこっちに4人だから5人だ」 ゆみ「食べやすそうだしたこ焼きを5つ……って姫松高校!?」 洋榎「ん?そうやけど、そっちもどっかの代表校か?」 ゆみ「あぁいや、私は長野の清澄応援にきたんだ」 洋榎「ってことは長野の決勝の風越か鶴賀のどっちかあたりか?」 洋榎「悪いなぁ、牌譜は見たんやけど龍門渕みたいに以前見かけたわけやないだけにわからへんわ」 智美「ワハハ、そこまで清澄も研究していたんだと驚かされるなぁ」 洋榎「強豪校がただ強いやつを集めただけの集団や思うたら大きな間違いやで、相手のことは調べるわ」 洋榎「まぁそれはええとして、うちらと同じ清澄応援校ってことでサービスせなあかんな」 ゆみ「清澄を応援しているのか?」 洋榎「うちのチームを倒したチームに優勝して欲しい、その気持ちはそっちもわかってるんやろ?」 ゆみ「ふっ確かにな」 桃子「にしてもどうしてたこ焼き屋やってるんっすか?」 絹恵「う、うわ!お化け!?」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/06/20(水) 17:03:31.38 ID:eYiDPI7G0 - ごめん、アルバイトがあるからまた夜まで帰ってこれない
もしよかったら残してやってくださいな
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/06/20(水) 22:02:47.43 ID:eYiDPI7G0 - 保守ありがとう、でももう少しだけ待って欲しい……夕飯食べたら頑張ります
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
326 :ワハハ初版のみとか初めて知った[]:2012/06/20(水) 22:44:03.15 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「何言うてるんや絹、お化けなんて……」
桃子「あ、どうもっす」 洋榎「や、やばいで……目をそらしたらこれ呪われるんちゃうん」 絹恵「じゃ、じゃあ私呪われたん!?」 智美「ワハハ、モモは影が薄いだけでちゃんと生きてるぞー」 洋榎「いや影が薄いてちょっと透けて見えるんやけど」 絹恵「なんか意識せな見失いそうやわ……」 恭子「主将、遊んでないで早く作らなお客さんに悪いて」 由子「そうやで主将」 洋榎「い、いやさすがにびっくりするやろこれ……」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:50:26.94 ID:eYiDPI7G0 - 佳織「この屋台って持ってきたんですか?」
洋榎「昨日突貫工事で作ったんやわ」 絹恵「鉄板とかも監督代行に借金して全部買って、その分のお金も稼がんとなぁ」 ゆみ「というか何故たこ焼き屋を開いて稼ごうとしているんだ?」 洋榎「いやな、監督代行が負けたから帰りの電車代とか自分で稼げ言われてもうてな」 佳織「た、大変ですね……」 智美「ワハハ、笑えない境遇だな」 洋榎「って笑ってるやないかい!」 智美「ワハハ」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:57:46.41 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「できたでーしかもたっぷりサービスや!」
絹恵「熱いんで気をつけてなー」 由子「でも熱いうちに食べるんやでー」 桃子「美味しそうっす」 ゆみ「あぁ、それに値段のわりに祭りの屋台よりはるかにサービスもいい」 恭子「主将がサービスばっかしてるから売れても全然儲からへんねん」 智美「ワハハ、本末転倒だなー」 洋榎「う、うっさいわ」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:05:03.83 ID:eYiDPI7G0 - 佳織「そういえば、この設備なら焼きそばもできそうですね」
洋榎「……」 佳織「あ、あれ?変なことを言ってしまったでしょうか?」 洋榎「皆集合やで」 洋榎「えー今お客さんから新しい商品が飛び出たわ」 絹恵「焼きそばやったらお好み焼きの鉄板で作れそうやね」 由子「モダン焼きもいけるのよー」 洋榎「どうする、恭子」 恭子「……漫ちゃん、焼きそば材料追加や!キャベツは消費が早いから多めに買ってきて」 漫「は、はい!」 桃子「チームワークいいっすね……」 ゆみ「あぁ、そしていけると判断してすぐに実行に移せる行動力もなかなかのものだ」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:19:14.94 ID:eYiDPI7G0 - 睦月「すみません、おまたせしました」
ゆみ「サインはもらえたのか?」 睦月「はい!」 洋榎「お、行くんか」 ゆみ「あぁ、戻ってたこ焼きでも食べさせてもらうよ」 洋榎「あんま遠いなら今のうちに食べやなあかんで」 由子「そうよー美味しいうちに食べやな」 ゆみ「大丈夫だ、それじゃあ」 洋榎「美味しかったら周りにもすすめるんやでー」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:26:13.87 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「さて、漫ちゃんはまだか」
絹恵「さっき行ったばっかやで、にしても……」チラッ 恭子「椅子返せとはいえへんし我慢しいや」 由子「小鍛治プロはたまに申し訳なさそうにこっちをうかがってるのよー」 恭子「まぁ三尋木プロと福与アナに絡まれてもう行こうと言い出せないみたいやね」 洋榎「逆に申し訳ないわ、気にしてない感じでおったらなあかんで絹」 絹恵「そやね」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:34:08.09 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「遅すぎとちゃう?」
恭子「ちょっと見に行ったほうがええかもしれませんね」 漫「今もどりましたわー」 由子「あ、漫ちゃん遅……」 絹恵「ナースがおる……」 憩「噂聞いて見に来たんやわー」 漫「なんか絡まれまして……」 洋榎「ふぅ……何言うてるんや絹、そんなアホおらへんて、仕事に戻るで」 憩「無視せんといてー」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:39:06.10 ID:eYiDPI7G0 - 恭子「噂て今日始めたばっかやで?」
洋榎「せや」 憩「そこ、中継されてるんやわ」 恒子「すこやん、アラフォーの意地を見せるしかないって」 咏「おーう楽しみー」 健夜「だからアラフォーじゃないよ!」 洋榎「あぁ、あそこか……」 恭子「やっぱ配信してたんですねあのアナウンサー」 由子「カメラ持ってるように見えへんけどどこに持ってるんやろ」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:43:31.79 ID:eYiDPI7G0 - 憩「同じ大阪として」
洋榎「宣伝されてるらしいし客入り良くなるかもしれへん、気合い入れていくでー」 恭子「そうですね、プロ見たさに来る人は増えると思いますわ」 由子「チャンスなのよー」 憩「だから無視せんといてー」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:49:39.60 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「さて、そんなこんなで邪魔者は消えたな」
恭子「ナース服の女子高生をプロの中に突っ込んでさらに客寄せを狙うなんてさすが主将ですわ」 由子「しっかり三尋木プロに絡まれてるしこれはありがたいな」 洋榎「こうなると巫女服の永水も確保しとけばよかったんかもしれへんな」 絹恵「いや、それもどうなんやろ」 漫「あ、あれ宮守の人やわ」 洋榎「お、獲物やな」
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- 愛宕洋榎「はいらっしゃいらっしゃい、美味しいたこ焼きやでー」
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 23:55:18.34 ID:eYiDPI7G0 - 洋榎「おーいそこの可愛いお姉さんたこ焼き、焼きそば、お好み焼きなんか買ってかへん?」
エイスリン「シロ、タコヤキ」 シロ「んー……」 豊音「チョー美味しそうな匂いがするよー」 胡桃「あれって……」 塞「姫松だね……なんでたこ焼き屋?」 洋榎「一緒の卓で打った仲やないかーちっこいのー」 胡桃「うるさそうだし行こ」 洋榎「ってそれはないやろ!」
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