トップページ > ニュー速VIP > 2012年06月20日 > R00ayOit0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
やよいは伊織に敬語使ってたっけ?(独り言)
普通のも書いたわwwwwwwwwwwwww
飽きてきた
【まとめさん】俺の書いた「SS」が大絶賛wwwwww【ありがとう】
漫画家って風呂敷広げるの上手くてたたむの下手なやつ多過ぎだよな
雪歩「あ、あの!お帰りなさいプロデューサー!!」
ToHeart2のタマ姉ルートにどうしても行けないんだが
両津「中川のアナル最近緩くないか?」パンッパンッ!
たった今、信じられない事が起こった。聞いて下さい。
貴音ってやっぱうんこの量もすごいんだろうな
やよい「うっうー!台風で家が飛んでっちゃいましたー!」
伊織「なんであいつのエロ本の中に私の写真が混じってるのよ・・・」
P「え!?音無さんってジャイアンツファンなんですか?」

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書き込みレス一覧

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たまには961プロでもいいって風潮アイマススレ
499 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:01:14.74 ID:R00ayOit0
>>492
散々話題に出てたろ

似たようなスレで
たまには961プロでもいいって風潮アイマススレ
510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:07:16.62 ID:R00ayOit0
春香さんが大好きですよ
一緒に掃除しましょうね
やよい「うっうー!台風で家が飛んでっちゃいましたー!」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:07:49.11 ID:R00ayOit0
ひでえwwww
タバコ吸ってる奴に聞きたいんだけどさ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:11:33.53 ID:R00ayOit0
禁煙とオナ禁だとどっちがキツイ?

女は帰れ
やよい「うっうー!台風で家が飛んでっちゃいましたー!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:15:09.06 ID:R00ayOit0
伊織おねえちゃぁん 変なところが腫れちゃったよう



眠い
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね〜」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:33:21.97 ID:R00ayOit0
なるほど 意欲的だな 乙
やよい「うっうー!台風で家が飛んでっちゃいましたー!」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:34:47.03 ID:R00ayOit0
>>90
コピペなのに最後まで読んじゃった
おいおいアイマスのアニメ最高だったじゃねーか!
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:37:26.27 ID:R00ayOit0
春香さんがシャレにならないくらい可愛かったから満足してる
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね〜」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:42:32.81 ID:R00ayOit0
参考画像ください
やよい「うっうー!台風で家が飛んでっちゃいましたー!」
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:46:47.24 ID:R00ayOit0
おつかれい
亜美「ぴよちゃんって彼氏いなさそうだよね〜」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:48:37.72 ID:R00ayOit0
深夜のテンションにプレデターはやばかった
千早「枕営業させてください!!」
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:49:09.79 ID:R00ayOit0
春香さん
キモオタ「泣きゲーだから。別にエロ要素いらんし」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:50:43.01 ID:R00ayOit0
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira099493.jpg

愛情表現の一つとして性愛があるんだろうが
千早「枕営業させてください!!」
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 02:52:13.14 ID:R00ayOit0
うん 誰かわかるけどさ

最低だよなwwwwwwwwwwwwwwww
キモオタ「泣きゲーだから。別にエロ要素いらんし」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 03:17:03.49 ID:R00ayOit0
18禁ってジャンルだからこそ書けるテーマや描写があると思うんだけどな
たまには961プロでもいいって風潮アイマススレ
565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 03:19:05.60 ID:R00ayOit0
おやすみなさい春香さん
起きたら動物園に行きましょうね
春香「聖杯戦争?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 12:40:34.34 ID:R00ayOit0
続けたまえ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:01:22.63 ID:R00ayOit0
まーた、くだらないこと考えちまったよ

エロゲのタイトル
攻略ヒロイン
その役をやるアイドル
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:02:58.95 ID:R00ayOit0
知ってるやつなら書けるかも ってくらい
人気絶頂アイドルの天海春香さんが961プロに移籍するアイマススレ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:08:37.75 ID:R00ayOit0
なんだウソか

>>1乙
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:12:57.97 ID:R00ayOit0
じゃあ 安価でやるかね

導入部だけ書くからちょい待っててね

それと申し訳ないがまったく知識のない場合は、安価下か公式サイトでわかる程度の情報で書くことになる
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:16:46.26 ID:R00ayOit0
P「ついに……ついに完成したぞ!」

俺はやたらとゴテゴテした機械の前で一人歓声を上げていた

P「このエロゲ体験機さえあれば、どんなシチュエーションも思いのままだ!」

ご先祖様の残した古い書物を参考に作り上げた機械は、薄く音を立てて出番を待ちわびているように見えた


P「ありがとう……奇天烈才様……」


さっそくテストしてみよう


俺はエロゲコレクションの中から一本を選び、ディスクをセットした


P「最初はコレだな……>>20」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
25 :普通のも書いたわwwwwwwwwwwwww[]:2012/06/20(水) 13:22:46.05 ID:R00ayOit0
P「恋姫†無双にしよう」

こいつは三国志をモチーフにしたソフトで、武将が美少女なのだ

主人公は現代世界から飛んできたというトンデモ設定で、現代の知識を活かして活躍する


P「ヒロインはたくさん出てくるけど、誰を攻略しようかな?」


>>30
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:29:34.74 ID:R00ayOit0
俺は袁術に決めた

金髪ロングのロリっ子だ

本当は真・恋姫†無双のキャラだが意外と融通が利くので問題ない

声が春香に似ているのもポイントが高かった


凄く楽しみだ

さっそく装置を頭につけるとスイッチを入れる

ウィーン……

一瞬で意識は途絶えた。


>>35「あれ?なんでこんなところで寝てるんですか?」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:41:19.50 ID:R00ayOit0
やよい「これは説明書?」

やよい「頭にかぶってスイッチを押すだけ……ふむふむ簡単ですね!」

ウィーン……

やよい「あ……」




目が覚めると俺は古い異国の街並みに立っていた

P「お、おお……」

感動した


さて主人公と袁術は実はエロシーンがない

どうやって解消するのか楽しみだ


ふと気がつくと、メッセージウィンドウが膝の辺りに浮いていた

すでにクリアしているのでスキップボタンに触れてみる

ものすごい勢いで世界が回った
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:47:10.52 ID:R00ayOit0
水辺のシーンに入った辺りで一時停止

ここはおかしなクスリで発情してしまった袁術ちゃんをムフフするシーンだ

ちなみにそこだけフタナリになっているのだが、俺の趣味でなかったことにしてある


P「さーて、どこかなー?」

やよい「プ、プロデューサー……?」

P「え?」

やよい「プロデューサー!うわああああああああん!」

P「え?なんでやよいが?」

おかしい 

確かに俺はロリコンでもあるが、やよいを登場させようとは思っていなかった

やよい「へ、変な機械に触ったら、一人でこんなトコに……怖かったです……」

P「げげげ!」

これはマズイ  どんな形にせよ一度はシナリオを通さないと出られない仕様なのだ

つまり

やよいとヤルまで出られないのだ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:52:35.36 ID:R00ayOit0
仮想空間といえど世界は世界

整合性を保つために変化を強引に修正してくる


P「やよい、体は大丈夫か?」

落ち着いてきたやよいに問いかけた

やよい「あ、はい。痛いところはないです」

P「そうか……」

俺はどうやってやよいとセックスに持ち込むかを考えた

しかし世界はそれを待ってくれない

どうやらオートモードになっているようだ

やよい「あ、あのですね……そういえばおまたがちょっと痒いかなーって……」

P「」

エロゲの世界はかくあるべし  ご都合主義にもほどがあった

やよいは何も言わずに服を脱ぎ始めた

やよい「だから……見てもらってもいいですか……?」

俺はつばを飲み込んだ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 13:57:54.24 ID:R00ayOit0
川は澄んでいて陽光を跳ね返し、とても美しかった

周りに遮るものはなく丸見えだ

そんな中、裸身で立つやよいは神秘的にも見えた


P「……上は脱がないの?」

やよい「だって……恥ずかしいですから……」

もっと大事な部分が丸見えなのだが

やよいのそこはすでに濡れていた

清流のように澄んだ愛液が、やはり陽光を照り返している

やよい「見てもらえますか……?」

俺はエロゲの主人公らしく黙ったまましゃがみこんだ


やよいの秘部はしっかりと閉じたままで陰核もよく見えない

モザイクはなかった  ちゃんと考えてある

そっと手を伸ばし優しく触れてみた

やよい「んっ…………」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:03:25.47 ID:R00ayOit0
左右に開くとトロミの付いた液体が流れ出す

やよい「はぁっ……」

熱っぽい声
俺はこんなやよいを知らない

P「……どうして欲しい?」

やよい「わ、わかりません……プロデューサー……なんとかしてください……」

性感が昂ぶって辛いのだろう  

やよいは潤んだ瞳で懇願してきた

P「わかった……」

俺はまず愛液を指に塗って、ヒダの一番外側をなぞった

優しく軽く、爪を立てないようにだ

やよい「ふぅ……ん……」

徐々に内側に移動する  

外郭はほとんど肌色なのに、覗いた粘膜の色が生々しかった

P「どんな感じだ?」

やよい「すごく……いいです……きもち、いいです……」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:09:12.75 ID:R00ayOit0
俺は更に満足してもらおうと舌を伸ばす

チョンと微かにつつく

やよい「ひゃっ!そ、そんなとこ舐めたら汚いですよっ!」

P「やよいの体で汚いトコなんかないだろ」

やよい「だ、だって……そこ、オシッコ出るトコで……」

尿道口ではなかったのだが

P「大丈夫だよ、力を抜いて感じてくれればいい」

そう言って舌を押し付けた

やよい「あぁ……っ、あ、あぅ……」

やよいの秘部をすっぽり覆うように口を開く

熱い息を吹きかけた

やよい「はぁ……っ、熱い、です……プロデューサーの息が……当たって……」

言う間に更なる愛液が俺の口中に流れ込む

音を立てて吸いながら、舌を動かした

じゅる……ペチャ……ちゅぷ、ペロ、ぬちゃ……
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:15:59.20 ID:R00ayOit0
やよい「そんなぁ……全部、舐めるなんて……うぅう……」

恥ずかしさかそれとも違う理由なのか、やよいは真っ赤な顔をしている

P「ぷふぅ……」
やよい「あ…………」

名残惜しそうな顔だった

口の周りにべったりと付いたやよいの汁をぬぐいながら
P「どこが一番よかった?」

やよい「そ、それは……」
P「ちゃんと言わないならコレでオシマイだな」

やよい「そんなぁ……」

泣きそうな顔をしながらも、ヒダがヒクついていた

やよい「あの……、その……」
P「うん」

やよい「ぜ、全部です……全部気持ちよかったです……プロデューサーがしてくれたこと」
P「よく言えました」

俺は再度しゃぶりつく

やよい「ふゎ……♪」

やよいの嬉しそうな嬌声が聞こえた
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:22:28.76 ID:R00ayOit0
やよい「プロデューサー……!わたし……おまたがムズムズして……!」

返事代わりに膣口に軽く舌を入れてやった

やよい「ひゃぁぁぁ……っ!は、入ってくるぅ……っ!」

振動を加えながらの抜き差し

やよい「もっと……もっと……してください……っ!」

リクエストに応えて抽挿の速度を上げる

やよいの入り口は俺の舌をグイグイ締め付けて痺れそうだ

やよい「む、ムズムズが……っ!来ちゃいますっ!たくさん……たくさん……っ!」

やよいの内股が細かく痙攣しだした

俺はやよいの薄い尻をつかむと、快楽から逃げようとした腰を引き込んだ

やよい「あぁっ!あぁぁ……ッ!ダメッ!なにか……!」

尻を揉みくだしながら一心不乱に吸い付いた

ジュジュジュジュっ!!

やよい「あぅあ……っ!はぁっ…………っ!!!!」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:25:00.91 ID:R00ayOit0
力の抜けたやよいをそっと草むらに寝かせる

息を吸うたびに胸が膨らみ、膣口もあわせて開いた

P「………………」


半ば気を失ったやよいをみて俺は



1.ここでシナリオを終了させた

2.本番行為に及んだ

3.その他

>>55
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:34:00.04 ID:R00ayOit0
なんかあんまエロゲっぽくないな ストーリーで絡めたほうが良かったか?
ザーボンさんとドドリアさんどっちが好きですか?
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:48:35.16 ID:R00ayOit0
よく見たらsageになっててふいたwwww
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:53:24.75 ID:R00ayOit0
俺は我慢ができなくなった

学生服を脱ぎ捨て全裸になる

やよい「プロデューサー……?」

朦朧としたやよいに笑いかけた

P「大丈夫か?やよい」

やよい「はい……でもまだおまたがムズムズしてて……」

P「……俺に任せてくれるか?」

やよい「はい……お願いします……」

そういうとやよいはそっと目を閉じた


背中が痛くならないように、脱いだ服をやよいの下に敷く

両足首を掴んでゆっくりと開いた

ささやかに綻んだやよいの秘部は、誘うように匂った

P「やよい……ちょっとだけガマンしてくれよ……」

やよいは頷いて返す  目は閉じたままだった
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 14:58:58.92 ID:R00ayOit0
押し付けるとグニュグニュと柔らかい

全体を滑らせるようにして擦りつける

やよい「……ふぅ……ふぅ……」

やよいの息がまたあがってきた

よく見えるように開き、セットする

P「やよい、いくぞ」
やよい「はい……」

今度は目を見てはっきりと返事をした
力強く腰を進める
入り口からすでに押し戻されそうなほど反発してくる


P「んっ……やよい、もっとチカラ抜いて」

やよい「は、はい……ふぅっ……ふぅっ……」

目尻に涙が浮いているのに、やよいは一言も痛いと言わなかった

角度を変えながら力を入れていくと

グググ……

ゆっくりとやよいの中に埋没して行った
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:06:43.34 ID:R00ayOit0
やよいの細い足を抱えて侵攻していく

領土は狭く、まったくの未開拓だった

やよい「んぐっ……うう……ぐぅう……!」

辛そうな顔に腰がピタリと止まる

やよい「……? エヘヘ……どうしたんですか?全然平気ですよ……?」

P「やよいはウソがヘタだなぁ……」

行為の最中だというのに頭を撫でてやりたくなった
結合部を見るとしっかりと出血していた

P「初めてなんだから無理はするなよ?」

やよい「はーいっ」

少し進んでは止まり休む

侵攻は丁寧に、焦らずに

ノロノロとだが着実に進んだ

やよいの汁が助けてくれなかったら不可能だっただろう

P「も、もうすこし……!」

やよい「は、はい……っ!」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
59 :飽きてきた[]:2012/06/20(水) 15:11:28.21 ID:R00ayOit0
膣内は拍動にあわせて脈打ち、俺の肉棒に鼓動のリズムを教えてくれた

やよいの中は俺でいっぱいになった

P「これで、全部だ……がんばったな……」

やよい「えへへ……プロデューサーでわたしの中がいっぱいです……」

吸い付くような膣内はじっとしていても非常に気持ちよかった

やよい「あ、あの……動かないんですか……?」

P「いや……これでも十分キモチいいけど……」

やよい「そ、そうですか……」

P「?」

俺はやよいの股間を見た

ギリギリの隙間から愛液が滲み出している

破瓜の証は洗い流されて薄いピンク色になっていた

モジモジと腰が動いたのを見てピンと来た

P「もしかして……動いて欲しいの?」

やよい「うぅぅー…………///」
人気絶頂アイドルの天海春香さんが961プロに移籍するアイマススレ
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:16:38.35 ID:R00ayOit0
迫り来る痴女の群れから貞操守ってきたけどなんか質問ある?
俺って身長171cmだけどさぁ・・・
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:17:28.58 ID:R00ayOit0
俺もそんなもんだよ 別に苦労したことない
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:34:49.96 ID:R00ayOit0
恥じらう顔を見てイチモツが更に大きくなったのがわかった

やよい「へ?んっ……!?」

P「ご、ごめん……やよいが可愛かったから」

やよい「そ、そうなんですか?」

P「うん……ごめん、俺もガマンできなくなっちゃった。動いて……いい?」

やよいはニッコリと笑って
やよい「はい……たくさん気持ちよくしてください……」
と、言った

削るようにやよいの膣内を往復する

グググ……ニュニュ……グググ……

速度は出さない  いや出ないというべきか

あまりにも狭すぎる内部は俺を握り締めて責めたててくる

やよい「んんん……っ!」

抜くときに入り口が引っ張られて、中まで見えそうになる

やよい「プロデューサーっ……!もっと……もっと動いて……っ!」

それなのにやよいは快楽をむさぼっていた
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:40:20.36 ID:R00ayOit0
大きなストロークは諦めて、細かく動くことにした

やよいは初めてなのに奥が特にお気に入りのようだ

やよい「そこ……っ!そこが……っ!いい、です……っ!」

そこってどこだよ

やよい「おまたの……いちばん奥が……っ!おなかが押されて……っ!」

グリグリと擦りつける
先走りが滲んで子宮口にマーキングした

やよい「もっと……っ!もっと……っ!」

クスリが効いているとは言えやよいは貪欲に過ぎた

俺は自分とやよいの為に腰を動かし続ける

ぎゅっ……ぎゅっ……ぎゅっ……

抱えた足を束ねて抱きこむようにすると更に締まる

やよい「そ、そえは……強すぎますぅ……っ!」

やよいの顔に微かな苦悶が走った

俺は再び脚を広げるとやよいを抱え込んだ

座位に移行したのだ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:46:41.61 ID:R00ayOit0
抱きしめると草と、汗と、太陽とやよいの匂いがした

淫靡な行為を繰り返しているのにも関わらず、俺はひどく安堵した

P「やよい……辛くないか……?」

やよい「だ、大丈夫です……すごく……いいです……」

やよいは軽い

気をつけなければおもちゃのように振り回して壊してしまうだろう

上下に激しく揺さぶるのではなく、いたわるように前後にずらした

やよい「ふぅぅぅん……っ!」

可愛い鼻声が漏れる

前後に擦り続けると亀頭だけに快楽が集まり始めた

やよい「グリグリってぇ……して……ください……」

俺は射精の気配を感じたが、先延ばしにするようなことせずに、やよいの希望に応えた

やよい「うぅぅぅ……また、またなんか来ちゃいますぅ……っ!さ、さっきよりずっと大きいのが……っ!」

舌足らずのやよいの口調は、更に呂律が回らなくなっていた

やよい「はぅううぁああっ!だ、ダメ!も、もう……っ!」
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:51:56.40 ID:R00ayOit0
未成熟なやよいの体に未知の感覚が走った

やよい「あぁぁぁぁぅっ!……んはぁぁぁうぅうぁぁっ!」

長く高く声が響く

遠くで鳥の羽音が聞こえた

俺はやよいの声を耳元で感じながら激しく射精した

やよい「お、おなかの中が……熱いで、す……」

それだけ言うとやよいは気を失った


気を失っているのに、やよいの締め付けはまだ俺を放そうとはしてくれない

俺はやよいを抱えたまま、森から吹いてくる風と水の音を聞いていた



と、世界が暗転した

シナリオが終了したのだ

俺はそこでコレが仮想空間だったことを思い出した

P「頑張ったな、やよい」

やよいの寝顔はひどく安らかだった
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:52:28.71 ID:R00ayOit0
>>67
まったくだ

どうすればいいんだよ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:56:11.18 ID:R00ayOit0
エロゲとアイマスの上手い混ぜ方教えてください

このままじゃただセックスするだけで終わっちゃう

性格や外見まで変えるとアイマス成分薄いし、エロゲのトレースで終わっちゃう
P「如月はwwwwwww何でさらし巻いてんのwwwww」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:58:53.73 ID:R00ayOit0
フシギバナの鳴き声ってどんなだっけ
裏切り者と言われて思いつくキャラクター
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 15:59:24.00 ID:R00ayOit0
あの世で俺に詫び続けろ
P「ついに完成したぞ……エロゲの世界に入れる機械が……!!!」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 16:04:06.31 ID:R00ayOit0
エロゲの世界を一緒に……とかも考えたけど、スキップなしだとトンでもない量になるしな

このスレはもう終わりなのか……
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