- バス降りる時「ありがとうございました」っていう奴wwwww
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 14:55:29.62 ID:AYW7s2Ac0 - 古参「定期スレ」ドヤッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:04:52.75 ID:AYW7s2Ac0 - P「朝一で出勤して全裸になるのも飽きたし、次は堂々とセクハラしてみるか」
P「そうと決まればまずは>>3のをめくろう」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:07:39.53 ID:AYW7s2Ac0 - P「響か…」
響「ん?どうした、プロデューサー」 P「いや、今日はスカートなんだなぁと思って」 響「へへっ、どうだ?似合ってるだろ?自分完璧だからな」 P「ああ、そうだな」ピラッ 響「!!」 響「な、なにするさー!へ、変態プロデューサー!!」 P「落ち着け!!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:11:08.56 ID:AYW7s2Ac0 - 響「!」ビクッ
P「いいか、これはただの暇つぶしだ、やましい気持ちなど一切無い」 響「…余計性質が悪いぞ」 P「まあそんな顔をするな、響は動物好きらしくクマさんパンツ…と」カキカキ 響「うわーっ!何メモってるんだよ!!」 P「プロデューサーたるもの、自分がプロデュースするアイドルの状態は何でも把握しなくてはならないんだ」 P「と、いうわけでアイドルのパンツを管理するのもプロデューサーの役目だから!」キリ 響「そ、そうだったのか…プロデューサーかっこいいぞ」 P(あほで助かった)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:15:11.20 ID:AYW7s2Ac0 - P「そんな訳でもう少し詳しく観察させてもらうぞ」
P「恥ずかしいだろうがコレも仕事なんだ、我慢してくれ…」 響「う、うん」 P「ん?ちょっと黄ばんでるな…おまえちゃんとふいてるか?」 響「ふ、拭いてるよ!」 P「そうか、じゃあ今度からもっと念入りに拭かないとだな、アイドルのパンツが黄色いなんてもってのほかだ」 響「うぅ…わかったよ…」 P「よし、まあこんなところか、それじゃあ響、今日もレッスン頑張れよ!」 響「…うん…それじゃあ」 P(だいぶ凹んでしまったようだ…しかし黄ばみはいかんぞ黄ばみは)ボッキーン P(次のアイドルに行く前に少しトイレ行くか…)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:16:34.73 ID:AYW7s2Ac0 - P「ふぅ…」
P「落ち着いたところで、次いってみるか!!」>>13
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- 北九大可愛い子大杉ワロタwww
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:17:52.00 ID:AYW7s2Ac0 - 東北はとんぺー病という病が発症するほどに少ない
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:19:22.95 ID:AYW7s2Ac0 - モゲマス知らないんだ…すまない
アニマスのキャラで頼む>>18
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:26:00.32 ID:AYW7s2Ac0 - P「小鳥さんか…正直普段からあの太ももはかなりくるものがある」
P「そんな訳で既に興奮気味だ」ビンビン P「小鳥さーん!」 小鳥「あら?プロデューサーさん、どうしたんですか?」 P「いやぁ…その、ちょっと失礼しますよ」スッ 小鳥「えっ…」ペロリン P「おお…黒…」 小鳥「ちょ、な、何してるんですか!?やめてください!」グイグイ P「まあ聞いてください、これもアイドル達の為なんですよ」 小鳥「え?」ピタッ P「そのー、ウチのアイドル達にも大人っぽさを持たせたいと思いまして…」ピラ P「そこで大人の色気ただよう代表として小鳥さんを参考にしたいなぁ、と」サワサワ 小鳥「あんっ…そ、そうだったんですか…わかりました」ハァハァ P「ありがとうございます!」スリスリ 小鳥「でもっ…んっ…少しだけですよ」ピクッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:32:02.11 ID:AYW7s2Ac0 - P「なるほど…このふとももに食い込むニーハイが世の男達を興奮させるんですね…これはけしからん!」モミッ
小鳥「あっ…!ちょっと!揉まないでくださいよ!」 P「でも、こんなおしりを前にして揉まないのも失礼かと…」モミモミ 小鳥「そう言いながらまた揉んで…っん!」ピク P「あれ?どうしたんですか?小鳥さん」グニグニ 小鳥「ん…なんでも、ないっ、です…」ハァハァ P「うん…ありがとうございました!これでアイドル達に大人の魅力を持たせられそうです!」ピタッ 小鳥「そ…そうですか…(そんな、途中でやめるなんて…)」ジュン P「ようし!次にいくぞ!」ダッ 小鳥「…トイレいこっと」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:33:17.27 ID:AYW7s2Ac0 - P「危ない危ない…あくまで目的はスカートをめくることにある」
P「決してえっちなことをしたいわけじゃあないぞ」 P「次は>>36だ!!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:37:49.09 ID:AYW7s2Ac0 - ―屋上―
千早「〜♪」 P「千早は歌が好きなんだな」 千早「プロデューサー…」 千早「前は歌しかない、と思っていましたが今は他のアイドルと過ごす時間も好きです」 千早「でも、やっぱり歌が好きなことには変わり在りません」 P「そうか…」ペラッ 千早「!?な、なにをするんですか!」 P「いや、そんな歌が好きな千早のパンツが気になってな…」 千早「関係ありませんよ!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:41:07.33 ID:AYW7s2Ac0 - P「関係ある!」
P「今は処女膜から声が出てないだのなんだのと言われる時代だ!」 P「つまり清楚なイメージが問われる時代なんだ!」 P「そこで汚いパンツでも履いていてみろ、もう二度と仕事なんか来ないぞ!」 千早「釈然としませんがそうなのですか…」 P「ああ、そうだ、だから俺はアイドルのパンツ事情にも厳しくしていかなければならない」 P「辛いだろうが、お前たちのためなんだ…わかってくれ…」 千早「プロデューサー…わかりました、私達の為を思ってのことなんですね」 P「ああ、そうだ、じっとしていてくれるな?(ちーたんマジいい子)」ペラッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:44:48.64 ID:AYW7s2Ac0 - P「これは…(響とおそろい…だと…?)」
千早「へ、変でしょうか?私がこんなプリントなんて…」 P「いや、普段そういうイメージがないから逆に新鮮でいいと思うぞ」 千早「プロデューサーにそう言ってもらえると嬉しいです…」 P「そうか…よし、ありがとう、千早は問題ないみたいだな」 千早「そうですか」 P「ああ、それとさっきの歌、すごくよかったぞ、それじゃ」タッ 千早「プロデューサー…」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:46:19.85 ID:AYW7s2Ac0 - P「うーん…まさか千早にそんな一面があったとは…」
P「これはまだまだ続ける必要がありそうだな!」 P「どんとこい!>>49」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:49:48.41 ID:AYW7s2Ac0 - ガチャ
貴音「おはようございます、あなた様」 P「おお、貴音か、すまないがもうちょっとこっちに来てくれるか」 貴音「?…どうしたのですか?」コツコツ P「ああ、ちょっとな」ペロリン P「!!!」パッ P「た、貴音…」 貴音「どうかされましたか?」 P「なんでパンツ履いてないの…?」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:55:27.42 ID:AYW7s2Ac0 - 貴音「昨日てれびを見ておりましたらのぉぱん健康法なる面妖なものがあると」
P「ああ、間違ってる、間違ってるぞそれは」 P「ノーパン健康法ってのは寝るときにやるもんであって」 P「決して普段ノーパンでいることじゃないんだ」 貴音「まぁ!そうでしたか…これは見苦しいものを見せてしまいました…」カァァ P「いや!そんなことない!とっても良かったよ!うん」 貴音「そうですか…」 貴音「しかし…そうなるとこの何も履いていないのはとても恥ずかしいです」 P「うーん…じゃあとりあえずこのシルクのパンツで我慢してくれ」スッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 20:59:21.36 ID:AYW7s2Ac0 - 貴音「ありがとうございます、ですが、なぜこのようなものを?」
P「プロデューサーたるもの如何なる事態にも対応できなきゃいけないからな」 P「現にこうして役立っただろう?」ドヤッ 貴音「あなた様…」ハキハキ 貴音「とても良い履き心地にございます」 P「そうか、それは良かった、もし良かったらこれからも使ってくれて構わないぞ」 貴音「まぁ!そうですか…このお礼はいつか必ず」 P「あー、気にしなくていいよ、うん、貴音が元気でいられるなら俺はそれでいいんだ」 貴音「…ありがとうございます」フカブカ P「おう、それじゃ、俺はこれで」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:00:56.34 ID:AYW7s2Ac0 - P「これであのパンツが貴音のパンツレパートリーに加わった」
P「つまり何日かに一回、貴音はあのパンツを履いている日があると言うわけだ」 P「興奮するなあ」 P「次だ次!>>72」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:02:40.69 ID:AYW7s2Ac0 - P「さっきから高木社長を妙に推してくるヤツがいるな…」ゾッ
P「雪歩か…気絶しかねないけど…」 P「やるしかないな!」 P「雪歩は給湯室かな」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:06:27.05 ID:AYW7s2Ac0 - ―給湯室―
P「雪歩?」 雪歩「あ、プロデューサー、お茶でも淹れますか?」 P「ありがとう、でも、今はいいよ」 P「…それより、ちょっといいかな」キリッ 雪歩「…!は、はい!」 雪歩(何だろう…いつになく真剣な顔で…)ドキドキ P「スカートめくっていい?」 雪歩「は、はい!」 雪歩「…はい?」 P「スカート、めくっていいかな?」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:11:04.11 ID:AYW7s2Ac0 - 雪歩「いきなり何を言ってるんですか!プロデューサー!」
雪歩「そんなの駄目ですよぉ!」 P「…まあ正直こんな気はしていた」 P「だから、俺はめくらない!」 P「その代わり…自分でめくるのならどうだ?」 雪歩「そ、それならまだ…ってどうしてそんなことしなきゃいけないんですか!?」 P「実は今、アイドル達をもう一段階上へ成長させようと思ってな」 P「雪歩は引っ込み思案のせいか普段から恥ずかしそうにしているから、それを克服しようと思ったんだ」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:14:08.60 ID:AYW7s2Ac0 - 雪歩「克服…ですか?」
P「そうだ、俺にパンツを見せることで大きな羞恥心が生じるだろう」 P「しかし、大きな羞恥心を経験することでそれより小さなことは気にならなくなるわけだ」 雪歩「な、なるほどぉ…?」 P「いきなり俺がめくるのはあまりにもハードルが高いからまずは自分で心を決めてから好きなタイミングで見せてくれればいい」 P「どうだ?いけるか?」 雪歩「…やっぱ無理ですぅ!!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:16:35.79 ID:AYW7s2Ac0 - P「…雪歩、それだよ」
P「その自分で限界を決めてしまうところ、それがいけないんだ」 雪歩「プロデューサー?」 P「俺はな、雪歩、お前なら出来ると思ってる、いや、絶対に出来る!」 雪歩「!」 P「俺から見た雪歩の限界はまだまだそんなもんじゃないはずだ!」 P「見せてみろ!お前の限界を!ついでにパンツも!」 雪歩「…わ、わかりました」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:20:54.93 ID:AYW7s2Ac0 - 雪歩「い、いきます!!」チラッ
P「まだだ!もう少し!」 雪歩「う、うぅう…」ググッ P「そうだ!やれば出来るじゃないか雪歩!あとはそのまま維持だ!!」 P(白のレース付…うん、いいじゃないの) 雪歩「ど、どうですか…プロデューサー…?」 P「うん、やはり俺の思ったとおり、雪歩はやれば出来る子だ」 P「これからも、俺は全力で雪歩をサポートするから雪歩も俺を信じてくれ」 雪歩「…はい!わかりました!」 P「うん、いい子だ」ナデナデ P「じゃあ、俺は次の仕事があるから!」タタッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:23:07.52 ID:AYW7s2Ac0 - P「あの羞恥を堪えながら一生懸命自分でスカートをめくる雪歩の姿…」
P「………ふぅ」 P「よし!次に行くか!>>104」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:27:10.81 ID:AYW7s2Ac0 - P「美希でよかった…」
美希「何が良かったの?」 P「おぅ!!?」 美希「ねぇ、今ミキって言ったよね、何か用なの、ハニー?」 P「あ、ああ」 P「ちょっとじっとしててくれるか?」 美希「はいなの」 P「…」ピラッ 美希「いやん♪」 美希「どうしたのハニー、そんなことがしたかったならもっと早く言ってくれればよかったのに」 P「馬鹿野郎!!!!」 美希「ひっ!」ビクン
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:31:43.17 ID:AYW7s2Ac0 - P「スカートめくられて喜ぶやつがいるか!!」
美希「えぇ〜…ハニーがめくっておいてそんなのってないの…」 P「いいか、美希、男ってのはなあ、恥ずかしがる女の子の姿にときめいたりするもんだ」 P「男のファンを増やすにはそういった恥じらいも必要なんだ、わかったか!」 美希「ミキはハニーが見てくれるならそれでいいの」 P「…俺だって男だぞ」 美希「!」 美希「じゃあ、ちょっと恥ずかしがった方が、好き?」 P「ああ、少しは恥じらいがあったほうが俺も好きだ」 美希「それならミキもっと恥ずかしがるの!」 P「わかってくれたか…」 P(でも恥ずかしがるって意識的にできんのかな)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:35:49.05 ID:AYW7s2Ac0 - P「じゃあめくるぞ」
美希「待って!」 P「ん?」 美希「その、は、恥ずかしいの…」 P「………」 美希「…ハニー?」 P「み、美希ぃっ!!」ベローン P「薄いピンクか!うんうん、似合ってるぞぉ!!」フンフン 美希「い、いやー!!なんだかほんとに恥ずかしいの!やめて、やめてなのー!」 P「ハッ…!俺は何を…」 美希「…」グスン P「ああっ…!美希、ごめんよ!あまりにも可愛くて!!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:38:28.05 ID:AYW7s2Ac0 - 美希「…ミキ、可愛かった?」
P「ああ、それはもう」 美希「へへっ、じゃあ許してあげるの」ニコ 美希「もしまた見たくなったらいつでも言ってね!」 美希「じゃ、私グラビアの撮影行ってくるの!またね、ハニー」タッタッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:39:52.61 ID:AYW7s2Ac0 - P「美希、可愛かったんだな…そりゃそうだよな、アイドルだもんげ」
P「これはみんなの新たな一面も見れるのかもしれないな!興奮するな」 P「次は>>130いってみるか」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:41:44.71 ID:AYW7s2Ac0 - すまんが765プロで頼む
あと出来ればおちんちんついてない人で>>140
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:45:51.05 ID:AYW7s2Ac0 - P「伊織か…張り手が飛んできそうだな」
P「お、居るな、おーい伊織ー」 伊織「何よ?この伊織ちゃんに何か用?」 P(頼むより一気にいったほうがよさそうだな) P「ああ、実はだな」ペロリ 伊織「何すんのよ!」バチーン! P「ご褒美ですっ!!」 P「ひどいじゃないか」 伊織「あんたこそ何考えてんのよ!信じられない!変態!ヘンタイ!」 P「お、おお、なんという…」ビンビーン
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:48:29.16 ID:AYW7s2Ac0 - P「しかし伊織みたいなお嬢様がうさちゃんパンツとはなぁ」
伊織「み、見たのっ!?」 P「ああ、しっかり見た、それはそれはもう舐め回すように見た」 伊織「それでなによ!?子供っぽいって馬鹿にするの!?」 P「そんなことしないさ」 P「むしろ俺は安心したよ、伊織も年相応の女の子なんだって」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:53:02.61 ID:AYW7s2Ac0 - P「竜宮小町のリーダーだったり、やよいの相手してたり、普段から大人のように振舞うことが多いからな、伊織は」
P「でもやっぱ俺は、子供は子供らしくあるほうがいいと思うんだ」 伊織「プロデューサー…」 P「そんなわけで確認のためにもう一度見せてくれないか」スッ 伊織「ひっ…どんなわけよ!?いやっ、やめてっ!馬鹿馬鹿!」ポカポカ P「はっは、伊織はかわいいなぁ」ペロッ 伊織「いやーーーっ!!誰かー!」 P「ふふふ、無駄だ、この事務所には俺達しか居ない」 小鳥(私も隠れていますけどね) P(まあどうせ小鳥さんあたりは隠れて見ているだろうけど)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:57:47.27 ID:AYW7s2Ac0 - …………
P「ふぅ…どうだ、たまには子供みたいにありったけの感情を表に出すのもいいものだろう」 伊織「はぁ…はぁ…ま、まあそれはなんとなく気持ちよかったわ」 伊織「…何よ、最初からそれが目的だったわけ?」 P「そうだ、感情を曝け出せって言ってもお前は大人な対処をしようとするだろう」 P「だから少し強引だったがこういう手段をとらせてもらった、実際パンツなんてのは二の次だよ」 P(しっかりメモるけどな!!) 伊織「そ、そう…そういうことだったら許してあげなくもないわ」 P「そう言ってもらえると助かるよ」 伊織「じ、じゃあ、私、今日はこれで帰るわ」ガチャ 伊織「…ありがと」バタン P(パンツも見れて罵られて最後には感謝されるとは…スカートめくりって素晴らしい)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 21:59:37.20 ID:AYW7s2Ac0 - P「ようし、ぬるっと次いってみよう!」
P「次は>>158あたりがいいかなぁ」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:03:11.62 ID:AYW7s2Ac0 - P「真美か…普段は真美がめくる側っぽいよな」
P「今日は立場逆転というわけだ!別に俺がめくられたことはないけど」 P「真美〜」 真美「どうしたの兄ちゃん?」 P「いや、新しいいたずらでも伝授しようかと思って」 真美「おお!兄ちゃん気が利くね〜、それで、どんないたずらなの?」 P「それは…これだ」バッ! 真美「きゃっ!」 P「…ってスパッツじゃねーか!!!ふざきんな!!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:06:15.25 ID:AYW7s2Ac0 - 真美「ちょっと、いたずらってスカートめくりのこと?」
P「そうだ!」 真美「なにも面白くないよ→」 P「それはお前がスパッツをはいているからだ!」 真美「…どゆこと?」 P「スパッツを脱ぎ、パンツ一枚にスカートのみとなれば、緊張感も伴うだろう!さあ、スパッツを脱げ!」 真美「そんなこと言ったって…真美スパッツしかはいてないよ」 P「な、何…パンツは?」 真美「ぱんつはいてない」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:08:03.23 ID:AYW7s2Ac0 - P「ふ、ふぅ〜ん…」
P「じゃあ、スカートめくられたら、恥ずかしくない?」 真美「…?なんで?スパッツだからいいじゃん」 P「そ、そうか…」 P「……」 P「もっかいめくっていい?」 真美「別に何回だっていーよ!」 P「…」ペラッ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:11:37.38 ID:AYW7s2Ac0 - P(おおおお!なんということでしょう!)
P(確かにパンツのラインなんてない、生の、生の真美がすぐ下に) P「…!」 真美「兄ちゃん?どったの?」 P「あ、ああ、なんでもない、もう少しいいか?」 真美「どーぞっ」 P(す、スジ…これはイカんでしょ) P「…」プスッ 真美「ひゃっ!?」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:15:04.91 ID:AYW7s2Ac0 - 真美「何するのさ!兄ちゃん!」
P(しまった!ついやってしまった!!) 真美「あー!わかった!スカートめくりとか言っておいてホントはカンチョーするつもりだったんだな!!」 真美「残念!そっちからじゃいかないよ!」 P「え?あ、ああ、そう、失敗しちゃったなぁ〜ははは」 真美「全く、真美にいたずらしようなんて10年早いよ兄ちゃん!」 P「ああ、これはもっと訓練しなきゃなー」 真美「しょうじんしたまえ!!じゃ、真美はレッスン行って来るねー!!」タッタッ P(純粋な子供を、だましてしまった…くぅ…) P(でも柔らかかったなぁ…) P「…」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:16:16.70 ID:AYW7s2Ac0 - P「ふぅ…」
P「ようし!二度とあんなことがあってはならない!気をつけよう」 P「次こいや!>>183」
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- 何もしないで年間2500万を一生か一括で350億円
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:18:21.01 ID:AYW7s2Ac0 - お前何歳まで生きるつもりだよ
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:20:43.47 ID:AYW7s2Ac0 - P「律子スカートはいてるのかな…」
律子「どうかしましたか?プロデューサー」 P「おお、律子…ってスカート履いてる」 律子「え、ああ、パンツスタイルもいいけどたまにはこういうのもいいかなーと」 律子「ど、どうでしょうか…?」 P「ああ、すごく似合ってるよ」グッ 律子「ありがとうございます、プロデューサーがそう言うならきっと大丈夫ですね」 P(なんて都合がいいんだ…この千載一遇のチャンス、ものにしてみせる!)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:25:42.05 ID:AYW7s2Ac0 - P「なあ律子」ガシッ
律子「は、はい…?」 P「ちょっとそのまま動かないでくれっ!!」バッ グイッ 律子「きゃっ、いや、やめてくださいプロデューサー!」 律子「いきなりどうしちゃったんですか!」 P「これには深い事情があるんだ!今はただ俺を信じてくれ!!」 律子「事情…ですか?」 P「ああ、ちょっと小鳥さんに頼まれて」 律子「……怪しいです」 P「ギクゥ!」 律子「何ですかそのリアクション!やっぱりただのいたずらじゃないですか!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:30:19.30 ID:AYW7s2Ac0 - 律子「で、どうしてこんなことを?」
P「はい、あの、スカート姿の律子が新鮮だったもので」セイザ P「あまりにも魅力的だったもので、つい」 律子「…魅力的、私が」 P「はい、とっても綺麗でした」 P「それで訳がわからなくなっちゃって」 律子「も、もう!プロデューサーはしかたないですね!」 律子「アイドルにはそういうこと、しないでくださいよ?」 P「わかってる、アイドルがスカート姿になっても律子以上にときめくことなんてないから、安心してくれ」キリ 律子「…っ!もう!じゃあ今回だけは不問にしますっ!」 P「ありがとうございますっ!!」 律子「では、私はやることがあるので」タタッ P(律子…ベージュ、っと)
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:31:56.36 ID:AYW7s2Ac0 - P「りっちゃんはかわいいなあ」
P「次はもっと穏やかにめくるか」 P「>>208!君に決めた!」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:36:24.56 ID:AYW7s2Ac0 - P「真か…ちょうどいい、来月のステージの衣装合わせでもしよう」
―衣裳部屋― 真「プロデューサー!ほんとにこれ着てもいいんですか!!」 P「ああ、真のための衣装なんだから当たり前だろ」 真「ありがとうございますっ!!嬉しいなぁ!」 P「そんなにか」 真「ええ!ついにひらひらーっとして、ぷりぷりーっとした衣装が着れるんですから!」 P「じゃあ、着替え終わったら教えてくれ」バタン P「…フフッ」
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- P「ひまだしアイドル達のスカートでもめくるか…」
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/18(水) 22:39:35.45 ID:AYW7s2Ac0 - <プロデューサー!着替え終わりましたよー!
ガチャ P「おおっ」 真「どうですかっ!?ボクのフェロモン、爆発しちゃってますか!?」 P「ああ、正直あまり期待してなかったんだが、かなり似合ってる」 P「もっと早く着せるべきだったなぁ…」 真「へへっ、やーりぃ!期待されてなかったのは残念だけど、これでわかってもらえましたよね!?ボクの女の子らしさ」 P「うん、真は女の子の中の女の子だな」ペロリンチョ
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