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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
千早「ここが…961城…」雪歩「待ってて…真ちゃん…」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
コロコロとかボンボンで「あったなそんなの…」って漫画
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
「なんでこいつメインヒロインなんだ?」と思った作品
安価で架空のアイマスキャラ作ってキモオタ釣ろうww

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響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:31:31.24 ID:o/RtWFRHi

小鳥「プロデューサーさん」

P「小鳥さん」

小鳥「行くんですか?」

P「ちょっとタレを買いに」

小鳥「タレなら有りますよ…さっき買って来ました」

P「……わさびを買いに」

小鳥「プロデューサーさん」

小鳥「焼肉…やらないんですか?」

P「分かってください…あなたが一番理解してくれる人なんだ」

P「お願いです……行かせてください」

小鳥「はぁ…」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:33:47.08 ID:o/RtWFRHi

小鳥「だったらお皿…下げときますからね」

P「ありがとうございます」

小鳥「……お疲れ様でした」

P「はい」

小鳥「また明日会いましょう」

P「……」

小鳥「今日はいい天気ですね」

P「はい」

小鳥「行ってらっしゃい」

P「はい」

小鳥「……また明日」

P「……」

小鳥「…行ってらっしゃい」

P「はい」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:36:29.56 ID:o/RtWFRHi

〜水瀬宅〜

P「…開けてください」

P「俺です……姿と声で分かる筈ですよ」

黒服「こちらへどうぞ」

P「ありがとうございます」

黒服「それで……その」

P「何も持ってきて無いですよ」

P「あっ!新鮮な汚肉を持って来てますね、すみません」

黒服「……では、こちらへ」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:39:58.55 ID:o/RtWFRHi

「……やぁ、君か」

P「お久しぶりです」

P「この度はありがとうございました、おかげさまで僕の無念は」

「そう硬くなるな…僕達は理解者だろう?」

P「……あぁ(理解者……か)」

「で…伊織は」

ドサッ

P「これで間違いない、身長と身体付き」

P「信じないならすぐにでも調べろよ」

P「水瀬の力なら楽に出来るんだろ?」

「ははは…嫌味たっぷりの君の台詞」

「変わらないな、あの時と」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:43:42.02 ID:o/RtWFRHi

P「……あぁ、変わらないよ」

P「あの時となんら変わっちゃいない…」

「失敗作を届けてくれてありがとう、感謝する」

「こいつは犬の餌にでもするとしよう…」

「下がって良いぞ……ありがとう」

P「……ざけんなよ」

「……どうした?はやく下がれ」

P「ふざけんな…」ギリッ

P「お前が…お前がこいつに力を貸さなければ……」

P「お前がこいつの遊びに付き合わなければ……」


響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:46:39.01 ID:o/RtWFRHi

P「……俺は」プルプル

P「俺は」

P「彼女を……」

P「…律子を」

「何が言いたい?僕は君と違って暇じゃ無いんだ…手短に頼む」

P「あの時…律子が変えられた事を聞いた時」

P「もちろん……伊織を怨んだ」

P「殺してやる…必ず殺す」

P「そう思った」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:49:58.18 ID:o/RtWFRHi

P「だけどっ……だけどっ」

「……なるほど、君がここに来た理由」

「伊織を届けに来る以外にも…他に別の何かがある……そういう事か」

P「目の前に居た…」

P「律子を変えた張本人…伊織に手を貸した張本人」

P「……お前だよ」

「……僕がどうかしたのか?」

P「やっと二人きりになれたんだ…」

P「やっと二人きりになれたんだ」ギリッ

P「……やっと二人きりだ」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:53:38.97 ID:o/RtWFRHi

P「……殺してやる」

「僕を……君が?」

P「俺から全てを奪ったのはお前だ」

P「俺から大切な人を奪ったのはお前だ…」

P「……俺から」

P「俺から律子を奪ったのは……」

ギリッ

P「お前だ…」

「……そうか、分かった」

ガチャ

黒服「……」ジャキ

P「なんだよ……居るなら居るって言ってくれよ」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 02:58:26.94 ID:o/RtWFRHi

「最後に言い残す事は…」

P「はっ…あはは……マジですか」

「君は僕の理解者だ、最後の言葉位…聞かせてほしい」

P「……会いたいな」

「……彼女にか」

P「違うさ…あんなの、あんたの操り人形じゃねぇか」

「元の彼女……僕が手を施す前の彼女」

P「あぁ…あんたに変えられる前の律子」

P「俺の恋人だった頃の律子に……会いたい」

「……そうか、分かった」

P「分かってねぇ癖に」

「良いぞ」

P「はぁ…(嘘つき)」

「殺れ」

ターンッ!
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:02:57.70 ID:o/RtWFRHi

春香「あっ!響ちゃんそれ私が焼いたお肉だよ!」

響「わわっ!ご、ごめん…気づかなくて」

春香「もー響ちゃんのバカ」

響「ぅ…」

春香「冗談だよ〜まだまだお肉はたくさん有るから一緒に食べようね?響ちゃん」

響「は、春香ぁ」

貴音「…」モグモグ

亜美「あー!お姫ちんそれは亜美の肉だよ→」

あずさ「みんな可愛らしいわぁ」

小鳥「……プロデューサーさん」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:06:09.08 ID:o/RtWFRHi

いぬ美「肉う"ぅう!!」バクバク

亜美「それにしてもこの犬、よく食べるね→」

響「いぬ美って言うんだ!自分の大切な家族だぞ!」

亜美「いぬ美→」

いぬ美「うほっほほ」

響「いぬ美も喜んでるぞ!」

小鳥「…」

ガタッ

あずさ「どうしました?」

小鳥「すみません…少し風にあたってきます」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:08:00.08 ID:o/RtWFRHi

小鳥「はぁ…」

小鳥「プロデューサーさん」カチャ

〜♪

小鳥「…」

〜♪

小鳥「出ないですね…」

〜〜♪
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:11:06.19 ID:o/RtWFRHi

〜♪

P「……」

黒服「どうなさいますか」

「いずれ切れる…ほおっておけ」

黒服「しかし…本当に良かったのですか」

「何がだ?彼を殺めた事がか?」

黒服「…はい、彼は一番の理解者だと言われていたので」

「……あぁ、それは本当だ」

「言うなら…彼と一杯呑みたかったかな」

「それだけさ……下がれ」

黒服「はっ」

〜♪

プツッ
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:13:46.36 ID:o/RtWFRHi

小鳥「……」

小鳥「はぁ…また探さなきゃならないんですかねぇ」

小鳥「やっと見つけたと思ったんだけどなぁ〜」

小鳥「うぅうーんっ!」

小鳥「………」

小鳥「はぁっ!……はぁ」

小鳥「さてとっ!食べに行こっーと」

小鳥「プロデューサーさん」

小鳥「……お疲れ様でした」
千早「ここが…961城…」雪歩「待ってて…真ちゃん…」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:14:46.80 ID:o/RtWFRHi
ふえぇさん来た…眠れない
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:25:40.12 ID:o/RtWFRHi

〜翌日〜

響「…んっ!」

いぬ美「響!」

響「んあっ…おはよういぬ美」

いぬ美「散歩に行きたいさー」

へび香「もう…あんまり響ちゃんを困らせないの」

響「ううん、気にしてないよ」

響「いよっし!じゃあいぬ美、少し待っててね!」

いぬ美「わんっ!」
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:30:59.48 ID:o/RtWFRHi

はいさーい!自分我那覇響、765プロでアイドルやってるんだ!
昨日はほんっと楽しかった!皆で焼肉して、皆と話して、皆で色んな事したんだぞ!

でも、あの時まで居たプロデューサーが居なかったのが少し心残り。

プロデューサーの言葉

『お前にはまだ未来が有る』
『だから大丈夫』

なんかすっごく悲しい表情で言ってたから心配になっちゃって……
で、でも大丈夫!プロデューサーの事だから事務所にでもいけばまたいつも通り椅子に座ってる筈だぞ

うん……大丈夫


響「なんくるないさー!」


終わり
響「マルマルモリモリみんな食べるぞ」
301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 03:37:40.99 ID:o/RtWFRHi
('A`)ソノーマーマデイイー
ごめんなさい、プロデューサー殺しちゃいました…
ざっぱに説明すると、あの地下施設は水瀬が作った物です(一応)

プロデューサーは律子を変えた伊織兄を怨んでいつかスロスと考えていた、だから彼の信頼を得る為に伊織抹殺に協力した。

で、伊織の肉を伊織兄の所(二人きり)に持って行き伊織兄を殺そうとした
でも結果は伊織兄に見透かされて殺されたってのがストーリーなのかな…
結局プロデューサーも伊織兄に踊らされただけなんですね

すみません、もう消えます!
ありがとうございました
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 04:52:50.47 ID:o/RtWFRHi

やよい「はい」

P「えっ」

やよい「うっうーって言いません」

P「や、やよい?」

やよい「はい?なんですかプロデューサー」

P「も…もやしだぞー!」

やよい「ありがとうございます」

P「……言ってーな」

やよい「はい?」

P「うっうーって言ってーな」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:21:07.62 ID:o/RtWFRHi

やよい「べろちょろ…」

ガマ「ゲロ」

やよい「……お金はどこですかー?」

ユッサユッサユッサ

ガマ「ゲゲゲ!?」

ピョンタッ

やよい「あっ!べろちょろ」

ガマ「ゲロゲロ」

やよい「ま、待って下さ〜い」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:23:51.17 ID:o/RtWFRHi

やよい「あ…」

やよい「べろちょろ行っちゃいました」

やよい「……あの魔女」

やよい「私のべろちょろを勝手に生き返らせて生き物にしたあの魔女……」

やよい「…許しませんよ」

やよい「あの魔女見つけてお金を取り返しますー!!」

やよい「うっうー!」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:27:10.95 ID:o/RtWFRHi

貴音「…くしゅん!」

響「貴音、どうしたんだ?」

貴音「誰かがわたくしの噂をしております」

響「貴音はたまに変な事言うよな」

貴音「響……それはわたくしをバカにしているのですか」

響「だって魔女の貴音が噂されるなんて当たり前さー」

貴音「た、確かにそうですね」

響「それなら常にくしゃみしてないとおかしいぞー!」

貴音「……なるほど」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:31:39.95 ID:o/RtWFRHi

貴音「それではいただきます」

響「貴音は何を食べるんだ?」

貴音「…らぁめん」

響「またラーメン?」

貴音「……また?またと言いましたか」

響「そうさー毎日毎日ラーメンなんてバカになっちゃうぞ」

貴音「……」カチンコ

響「自分はゴーヤチャンプルだぞ」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:34:54.83 ID:o/RtWFRHi

貴音「響…先ほどの言葉、取り消しなさい」

響「へ?」

貴音「らぁめんを馬鹿にしたでしょう」

響「あー、毎日ラーメンだと頭が馬鹿になるっていったな」

貴音「……らぁめんを馬鹿にするなど」

響「別にラーメンは馬鹿にしてないぞ」

響「ただ毎日毎日ラーメンだと貴音の頭が馬鹿になるって言ったんだ」

貴音「そうですか…らぁめんを馬鹿にしたわけでは無いのですね」

貴音「………あら?」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:38:28.13 ID:o/RtWFRHi

響「いっただっきまーす」

貴音「響」

響「ゔぇ、今度はなにさー」

貴音「確かにらぁめんは馬鹿にしていませんでした…」

貴音「しかしわたくしを馬鹿にした事は事実……許すわけにはいきません」

響「……別に良いんだけどな」

貴音「では…参りま

響「早く食べないと伸びちゃうぞ?ラーメン」

貴音「ああ"っ!わたくしとした事がなんたる不覚」

ズリュリュリュリュ

貴音「…」モグモグ

響「あっ、野菜炒め作ろうか?」

貴音「よろしいのですか?」

響「なんくるないさー」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:42:36.43 ID:o/RtWFRHi

響「貴音〜出来たぞー」

響「……って!もう麺が残って無いさー」

貴音「誠に美味しゅういただきました」

響「この野菜炒め、どうするんだ?」

貴音「お皿に入れてください」

響「うん…わかった」

貴音「ふふふ、夜中とは素晴らしいですね」

貴音「同じらぁめんでも夜中の方が美味しゅう感じます」

貴音「……」

貴音「今宵も月が綺麗です」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:46:17.60 ID:o/RtWFRHi

響「貴音〜お皿に入れて来たぞー」

貴音「…」ブツブツ

響「な、なに呪文を唱えてるんだ?」

貴音「らぁめんらぁめんらぁめんらぁめん」

貴音「……ドンブリイッパイらぁめん」

ピカッ!

響「……お、おぉお!」

響「さっきまで空っぽだったらドンブリにラーメンが!」

貴音「成功です」

響「今度はどんな呪文を使ったんだ!?」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:50:35.40 ID:o/RtWFRHi

貴音「空っぽのドンブリに想像するのです」

響「想像……何をイメージするんだ?」

貴音「このドンブリに入るであろうらぁめんを!」

響「要するにラーメンを想像すれば良いんだな」

貴音「はい…さすればおのずとらぁめんはやって来るのです」

貴音「このドンブリの中に」

響「なぁ貴音……それってもしかして」

響「誰かのラーメンをこのドンブリに移動させてるだけなんじゃ」

貴音「らぁめんが食べれるのであれば細かい事は気にしてはなりません」
やよい「うっうー!」P「そのうっうー言うの止めなさい!!」バチン
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 05:55:07.28 ID:o/RtWFRHi
おやすみ
コロコロとかボンボンで「あったなそんなの…」って漫画
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 15:09:31.09 ID:o/RtWFRHi
ボンボン:ビストロレシピ
チャーマンだっけなあれが主人公の主力だったっけ
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:40:09.24 ID:o/RtWFRHi
書いても
「なんでこいつメインヒロインなんだ?」と思った作品
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:45:09.35 ID:o/RtWFRHi
TT
乃絵ENDにしないとか製作陣に殺意を覚えた
安価で架空のアイマスキャラ作ってキモオタ釣ろうww
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:46:35.88 ID:o/RtWFRHi
ソーシャルゲームはどうなったの?
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:51:50.50 ID:o/RtWFRHi

〜外〜

P「待てよ真美!亜美!」

亜美「ん?どしたの兄ちゃん」

真美「早く行かないと店閉まっちゃうよ〜」

P「さっきの!真がどうたらって…」

P「教えてほしい…頼む」

亜美「兄ちゃん…」

真美「……嫌」

P「なっ!?」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:55:45.49 ID:o/RtWFRHi

真美「兄ちゃんはさ、変なトコ鈍いんだよ」

亜美「あっ!それ言えてる」

P「俺が……鈍いだと」

真美「そうだよ〜普通はあんな事言わないもん」

亜美「兄ちゃんはダメダメだかんね→」

P「俺がダメダメ…?」

真美「うん!ダメダメ兄ちゃん」

亜美「ダメダメ兄ちゃん」

亜美真美「ダ〜メダメ〜」

亜美真美「兄ちゃんダ〜メダメ」

P「……黙って聞いてりゃ良い気になりやがって」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 18:58:49.23 ID:o/RtWFRHi

P「真美!亜美!」

亜美「わわっ!兄ちゃんが怒っちった!」

真美「逃っげろ→」

P「うっぎぃやあぁあ"!」

P「かんちょうしでやる"ぅうう"!!」

ダッタッタッタ

亜美「兄ちゃんのマジ走りだあぁ!」

真美「あっ!亜美、前!」

亜美「え"っ!?」

ズシャアァア

亜美「いっだあぁあ」

真美「亜美が石ころに躓いて転んじゃった!」

P「亜美ぃい"いぃい"!」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:07:22.55 ID:o/RtWFRHi

ズボッと

P「……」

亜美「ん"っ!!?」

真美「亜美!……大丈夫?」

P「やば、かなり深くに刺さったかもしんない」

亜美「…にいぢゃん、痛いから抜いてよ」

P「あ、あぁ……悪い」

スポン

亜美「いったいなぁ…兄ちゃんのばか」

P「わ、悪い」

亜美「……」プルプル

真美「ん?どうしたの亜美」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:11:18.87 ID:o/RtWFRHi

亜美「だ…ダイジョブダヨ」

真美「か、片言!?」

真美「ほんとに大丈夫なの!?」

亜美「ウン……ダイジョブ」

P「…あ?」

P「俺の指……なんかついてるな」

クンクン

P「なんか臭いな」

P「……」ペロッ
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:13:47.48 ID:o/RtWFRHi

P「これは」

亜美「マミ…ハヤククレープカイニイコウヨ」

真美「兄ちゃん!亜美が壊れちった!」

P「……」ペロッ

真美「兄ちゃん…なに指舐めてんの?」

P「いや…」ペロッ

P「なんか変な味がするなぁって」ペロッ

亜美「ア……ァ"」プルプル

真美「亜美!?」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:16:52.54 ID:o/RtWFRHi

P「血の味…?」ペロッ

真美「兄ちゃん兄ちゃん!亜美が震えてるよ」

亜美「ァ……ツィ」プルプル

P「……」ペロッ

真美「兄ちゃん!」

P「血と……なんだ?」

P「うんこ?……血とうんこ」

亜美「ニイチャン……オシリガアツイ」

真美「兄ちゃん!亜美がなんか言ってるよ」

P「血……うんこ……糞…?」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:19:44.05 ID:o/RtWFRHi

響「プロデューサー!」

P「あっ、響」

響「実家からゴーヤがたっくさん届いたから一本お裾分けに来たぞー!」

真美「あっ!危ない」

ガッ

響「わわっ!?」

P「響が石ころに躓いてゴーヤが宙を舞ってる」

ヒュゥウウゥ

ズボッと

亜美「あみ"ぅい"いぎっ!?」

真美「そのゴーヤが亜美のお尻に刺さっちゃった」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:22:15.85 ID:o/RtWFRHi

P「なんとまぁ」

真美「偶然だね→」

P「……偶然」

真美「ぐーうーぜん」

P「偶然偶然→」

真美「たまたまたまたま→」

P「真美っ!真美っ!」

真美「シンキンターイム!」

響「うぁあ!ご、ごめん!今抜くさー」

亜美「ぁっが…」プルプル

P「まて響!」

真美「今はまだダメだよ→!」

響「えぇ!?ど、どうしてだ?」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:26:14.47 ID:o/RtWFRHi

P「まだダメ!」

真美「まだダメ→」

響「で、でも…早く抜かないと」

亜美「……お尻の熱さが無くなっちった」

P「そっか!そりゃ良かった」

真美「亜美、似合ってるよそのゴーヤ」

亜美「そうかなぁ?」

響「プロデューサーの為に持って来たのに」

P「始まりました真美真美シンキングタイム」

真美「今回は亜美のお尻に刺さったゴーヤをどうするかですなぁ」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:29:50.31 ID:o/RtWFRHi

P「亜美はこれからクレープ買いに行くんだよな」

亜美「うん!近くのクレープ屋さんに」

P「響〜」

響「ん?自分がどうかしたのか」

P「お金出すからクレープ買って来て」

響「だぞ!?」

真美「真美と兄ちゃんは亜美を助ける手段を考えるからこの場を動けないんだよね→」

響「い、嫌だよ!自分だってプロデューサーと一緒にいた

P「だーやー!!」

響「え"っ!?」

P「だーやー!」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:32:30.73 ID:o/RtWFRHi

P「そがんことでどないすっとやー!」

響「えぇ!?」

P「そぎゃん物言いでどぎゃんすっと?」

響「ぷ、プロデューサー?」

P「そぎゃんしてぎゃーんしてそがんしてきぃやぁ!」

響「な、なに言ってるかわかんないよぉ!」

P「はよいき!」

響「あっ」

P「はよいきんしゃい!!」

響「わっ、ワンっ!」

ダッタッタッタ
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:34:42.82 ID:o/RtWFRHi

真美「行ったね」

P「うん、行ったね」

亜美「兄ちゃん兄ちゃん」

P「ん?どうしたゴーヤ亜美」

ゴ亜美「さっき何て言ったの?」

P「……分からん」

真美「兄ちゃん…それはさすがに」

P「とりあえず響を脅したくて…」

ゴ亜美「ふ〜ん」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:37:40.58 ID:o/RtWFRHi

P「しっかし上手く刺さってるなぁ」

ゴ亜美「んっふっふ〜基本なんでも似合うかんね〜」

P「DLCに追加する様にバンナムに言いに行くか」

真美「あっ!それ良いかも」

真美「さっすが兄ちゃん〜考え方が常人のソレとは違うね→」

P「じゃあ今からバンナムに行くか!」

真美「お→」

亜美「ゴ→ヤ→」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:40:41.86 ID:o/RtWFRHi

〜バンナム本社〜

P「あっ、アイドルマスターの」

「はい?」

P「社長に会わせてください」

「……あの、社長とは何かご連絡を?」

P「いえ、会った事すらありません」

「ふざけているのですか?」

亜美「兄ちゃん〜なんか無理っぽくない?」

真美「やっぱりいきなりはマズイよね」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:44:26.35 ID:o/RtWFRHi

社長「通したまへ」

「しゃ、社長!?」

P「初めまして、765プロのプロデューサーです」

亜美「お〜」

真美「この人が真美達の産みの親なんだね〜」

社長「君は下がりたまへ」

「は、はい」

社長「……来たまへ」

P「は→い」

亜美「は→い」

真美「は→い」
P「真ってよく見たらすげえかわいいじゃねえか」 真「?」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/07(月) 19:47:09.03 ID:o/RtWFRHi

〜社長ルーム〜

社長「初めましてだね、頭を下げたまへ」

P「は、はい(上げろじゃなくて下げろなのかよ)」ペコリーノ

真美「はいは→い」ペコリーノ

亜美「は→い」ペコリーノ

社長「頭を上げたまへ」

P「どうも」アゲーノ

真美「はいは〜い」アゲーノ

亜美「はい→」アゲーノ
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