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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
邦ロックバンドにありがちなこと
BUMP OF CHICKENって衰えたよな
スパロボでスーパー系使う奴www
アーマードコアでさ
延々謝り続ける幼女を延々ぶち続けたいよね
歩兵とか生身の人間でモビルスーツを倒す方法
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
母ちゃんとイカ娘見たwwwwwww
さくら「クロウさんの気配がするよ!」ケロちゃん「安価で解決や!」

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ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:00:43.33 ID:+DOIyH/60
小狼「ビリヤードか」

エリオル「ええ。僕、あれが好きなんですよ」

さくら「あ、ビリヤードは知ってます」

エリオル「さあ、行きましょうか?」

小狼「わかった」

寺田「おーい、木之本。ご指名だ」

さくら「あ、はーい。李くん、ビリヤードがんばってね」

小狼「ああ、わかった」

エリオル「―――でも、負けたら罰ゲームを課しましょうか」

小狼「ば、罰ゲームだと?」

エリオル「負けた方が>>308を>>315するってどうです?」

小狼「いいだろう」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:05:02.40 ID:+DOIyH/60
エリオル「では、負けた方がさくらさんを解体するということで」

小狼「解体って……どうすればいい?」

エリオル「それはまた後ほど」

小狼「わかった」

――――

寺田「この人も常連なんだ。失礼のないようにな」

さくら「ほぇぇ」

寺田「常連の>>338さんだ」

>>338「よろしく、さくらちゃん」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:11:08.17 ID:+DOIyH/60
観月「ふふ」

さくら「観月先生!?」

観月「こっちに」

さくら「あ、はい……」

―――

観月「よかった。ここへ入っていくのが見えたから」

さくら「ど、どうしたんですか?」

観月「なにか飲む?」

さくら「あ、えと……オレンジジュースを」

観月「わかったわ」

観月「すいませーん。この子に>>360を」

さくら「ほぇぇ!??」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:15:16.89 ID:+DOIyH/60
観月「媚薬を」

さくら「あの……オレンジジュース……」

「どうぞ」

観月「ありがとう。これチップね」

「どうも」

観月「さ、飲んで」

さくら「な、なんですか、これ……?」

観月「いいから」

さくら「あの……これ、飲んだら、私どうなるんですか?」

観月「え?それはね……」

さくら「それは?」

観月「>>372になっちゃうの」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:19:10.83 ID:+DOIyH/60
観月「オトナになるの」

さくら「オトナ……?」

観月「ええ」

さくら「……じゃあ、ゴクリ」

観月「……どう?」

さくら「あ、あれ……体が……あつい……」

観月「ふふ。ここでオトナの体になったらまずいわ。よし」

さくら「あ……は……あ、つ……ぃ」

観月「すいません」

寺田「はい?」

観月「いくらでも払うから>>381室を貸してください」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:24:32.04 ID:+DOIyH/60
観月「さあ、更衣室へ」

さくら「あ……は、ひ……」

観月「ふふふ……色々なコスチュームを……」

――――

小狼「いい戦いだった」

エリオル「まさかマッセをつかえるとは、驚きました」

小狼「たまたまだ」

利佳「あ、二人とも勝負はどうだったの?」

エリオル「>>393が負けてしまいました」

小狼「木之本は?」

利佳「更衣室に行ったみたい」

エリオル「それは好都合ですね」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:29:05.25 ID:+DOIyH/60
―――更衣室

観月「さあ……そろそろ体が変化するころね……」

さくら「うあぁぁぁぁ………!!!熱い!!あついよぉぉ!!!」

観月「ふふふふ」

さくら「ふあぁぁぁぁ………!!!!」

ポンッ

観月「………この体……」

さくら「あ、れ?え!?え!?ほぇぇぇぇぇ!!!?!」

観月「まさか>>401歳相当になってしまうなんて……」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:32:48.17 ID:+DOIyH/60
さくら「……」

観月「素敵!!」

さくら「ほぇぇ!!ちょっと嬉しいけど、元にもどしてぇぇ!!」

観月「うんうん……バストは>>410カップってところね」

観月「好み……うふ」

さくら「うぁぁぁ……さわらないで……」

観月「そうだわ。服も選び直さなきゃ。破れちゃったし」

さくら「で、できれば……普通ので……」

観月「じゃあ、>>420にしましょう」

さくら「ほぇぇぇ!!!」

ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:38:15.92 ID:+DOIyH/60
観月「これでよしっと」

さくら「ほぇぇ……利佳ちゃんと同じになっちゃった……」

観月「かわいいわ……」

さくら「うぅ……」

観月「さてと……まずは……」

バン!!

観月「誰!!」

小狼「そこまでだ。木之本を返してもらう」

観月「何ですって……これからなのに……」

小狼「俺は今から木之本を解体する」

観月「か、かいたい!?」

さくら「李くん、どういうこと!?」

小狼「俺もさっき解体の意味を聞いた」

小狼「解体とは>>435を>>442することらしい」

さくら「ほぇぇ!?」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:45:40.19 ID:+DOIyH/60
小狼「膣を孕ますことだ」

さくら「え?え?」

エリオル「ふふ。つまり、さくらさんのお腹の中に女性を宿らせる。ということです」

観月「……あなたは?!」

エリオル「すいません。御苦労さまでした」

観月「もう少しあとじゃなかったの?」

エリオル「でも、もう大人の体になってますし」

観月「ふん……」

エリオル「さくらさんを成長させていただき、ありがとうございます」

観月「じゃあね」

小狼「さあ、さくらこい」

さくら「い、いやだよ……」

小狼「わがまま言うな!!」

さくら「あ……」

小狼「―――な?!こ、これは……膣の入口が封印されている!?」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
459 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:50:08.52 ID:+DOIyH/60
エリオル「なに!?」

エリオル「まさか……」

観月「ふふふ……簡単には解けないようになっているわ」

小狼「こ、これじゃあ木之本を懐胎できないぞ!!」

エリオル「おのれ……!!」

さくら「み、みんな……おかしいよぉ……」

ケロちゃん「さくらー!!!ここにおった―――うおぉぉぉ!?!?」

さくら「ケロちゃん!!」

エリオル「お前は?!」

ケロちゃん「!?」

知世「きゃー!!!オトナさくらちゃんですわー!!!」

エリオル「仕方ありません……>>466のカードでさくらさんの封印を解除します」

さくら「え!?」

小狼「お前!?」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 00:55:53.87 ID:+DOIyH/60
エリオル「百合のカードで」

ケロちゃん「お前がもう1枚をもっとったんか!?」

エリオル「いいえ……この店全体に忍ばせてあったんですよ。ホモセクシャルのカードをブラフにして」

ケロちゃん「な、なんやて!?!」

エリオル「さあ、君の出番ですよ!!」

百合「えへへー女の子だぁ」

さくら「ひぃ!?」

小狼「やばい>>486が狙われた!!」

ケロちゃん「あかん!!こいつはやばいで!!!!」

エリオル「そう。この子は>>492の能力をもっていますからね」

さくら「ほぇぇぇ!!!」

知世「きゃぁぁぁ!!!」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:01:29.31 ID:+DOIyH/60
百合「あれ?この子、乳首が封印されてるー」

さくら「ほぇぇ?」

エリオル「しまった?!乳首まで封印!?」

観月「ふふ、アナタの思い通りにはさせないわ」

エリオル「な、なんてこと……いや、だが―――」

百合「わーい」

知世「きゃぁぁぁ!!!!」

百合「乳首♪乳首♪」

知世「いやぁぁ!!!」

さくら「知世ちゃん!!」

百合知世「うふ……」

知世「わ、私に……?」

エリオル「よし……あれなら」

百合知世「>>508ちゃ〜ん!あいしてるー♪」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:06:58.74 ID:+DOIyH/60
さくら「ほぇぇぇ〜!!!!知世ちゃんだめだよ!!」

百合知世「さくらちゃん!!愛してますわ!!!」

さくら「やめて!!だめ!!女の子同士でこんなこと……!!」

知世「さ、さくらちゃんが私に犯されそうに……これは……録画しないと!!!」

ケロちゃん「こらぁぁ!!!さくらからはなれんかーい!!!!」

百合知世「邪魔ですわ!!!!」

ケロちゃん「ぐほ!?!」

エリオル「よし……そのまま剥がせ!!」

百合知世「ここ……はがしても?」

さくら「あ……あ……」

百合知世「うふふふ……」

百合知世「さくらちゃんの>>517、ペロペロしますわ」

さくら「やめてぇぇ」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:11:47.24 ID:+DOIyH/60
百合知世「かわいい乳首ですわ……オトナになってもかわりませんのね」

さくら「ひゃぁ……や、めて……んぁ♪」

エリオル「ち、ちがう!!そこじゃないですよ!!」

百合知世「あぁ!?」

エリオル「……」

百合知世「私の好物は乳首だけですわ」

知世「はぁ……はぁ……」

ケロちゃん「あ、あかん……なんとか百合のカードからさくらを引き離さんと……少しでも隙ができれば……あ、おい!!」

小狼「なんだ?」

ケロちゃん「小僧、カードでさくらを助けんかい!!」

小狼「だが、勝負で決まったことだ」

ケロちゃん「百合のカードはくれたるさかい!!」

小狼「言ったな?よし。木之本を助けてやる」

小狼「>>530のカードで!!」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:19:17.82 ID:+DOIyH/60
小狼「性の化身よ……我が前に姿を現し、彼の者に至福の時を与えん。―――サンピー!!!」

3P「獲物はどこだ……?」

百合知世「ペロペロペロ」

知世「さくらちゃん……さくらちゃん……これの映像は家宝ですわぁぁぁ!!!」

さくら「んぁ……ひぃ……♪」

3P「あそこかぁぁぁ!!」

百合知世「え!?」

3P「よぉし、そのまま舐めていろ。私がお前に挿入してやる」

百合知世「や、やめて!!!汚らわしい!!!!」

3P「あははははは!!―――いくぞ!!」

百合知世「はぬぅ!?!?」

ケロちゃん「さくらー!!!今や!!!はよ、にげえ!!」

さくら「う、うん!!」

エリオル「逃がしませんよ!!」

さくら「ごめん、柊沢くん!!>>540のカードで少し大人しくしていて!!」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:27:12.71 ID:+DOIyH/60
さくら「彼の者を闇へと封じよ。―――ダーク!!!」

エリオル「ふふ。無駄です!!」

ケロちゃん「打ち消したやと!?」

さくら「そ、そんな!?」

百合知世「んほぉぉぉ!!!」

3P「ケツ穴がゆるゆるになるまで犯してやろう!!」

小狼「ダークは魔力がある者には通じないんだ!!」

さくら「じゃ、じゃあこれで!!」

エリオル「おそい!!>>546のカードを!!」

さくら「>>548のカード!!!」

小狼「>>549のカードで柊沢を止める!!」

知世「わ、わたしが……さくらちゃん以外の人におかされ……ふぅ〜……」

ケロちゃん「知世が気絶してもうたぁぁぁ!!!」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
552 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:34:42.56 ID:+DOIyH/60
エリオル「クリエイトで―――>>555を描く!!」

さくら「チェンジで―――>>560と>>565を入れ替える!!」

小狼「ソング!!奴の声を奪え!!」

エリオル「………?!!?」

エリオル(だが、間にあった。これさえ描けていれば!!)

さくら「お願い!!チェンジさん!!」

小狼「まずい、あいつ何を描いたんだ!!!」

ケロちゃん「こ、これは!?」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:43:30.88 ID:+DOIyH/60
桃矢「ゆきぃ……ゆき……」

雪兎「とうや……もっと、もっとはげしく……」

藤隆「ああ、桃矢くん……そろそろ入れていいかなぁ?」

小狼「うわぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!」

さくら「お父さん!?お兄ちゃん!?ゆきとさん!??!」

ケロちゃん「これはあかん!!!あかんやつや!!!!!」

エリオル(動揺している……今のうちにさくらさんを)

百合ケロちゃん「さくらちゃーん!!!」

さくら「きゃぁ!!?」

エリオル「かわされた!?―――あ、いや、押し倒されただけ!?」

百合ケロちゃん「ペロペロ」

さくら「ケロちゃんなら力負けしない……よし!!」

百合ケロちゃん「あん!」

さくら「汝のあるべき姿に戻れ!!クロウカード!!!!!」

百合ケロちゃん「キマシタワァァァァァァ!!!!!!」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:47:06.84 ID:+DOIyH/60
ケロちゃん「な、なんや?一瞬意識が……」

さくら「李くん!!クリエイトは―――」

小狼「し、しってる!!本を閉じれば……いいんだろ!!」

パタン

エリオル「しまった……!!?」

さくら「や、やった……」

エリオル「今回のところはこれまでにしておきましょう。では、またいつか」

さくら「あ、待って!!」

観月「追わない方がいいわ。……まだ、ね」

さくら「先生……」

観月「さあ、この薬を飲んで。頼まれていたとはいえ、酷いことをしてごめんなさい」

さくら「あ、いえ」

ケロちゃん「ふー。この店にあったカードが封印できたな」

小狼「お、おい……百合のカード……わたせ」

さくら「え、あ、う、うん」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:52:08.13 ID:+DOIyH/60
―――さくらの家

さくら「はぁー!!今日はつかれた!!」

知世「途中から記憶がありませんわ……」

さくら「知世ちゃんも大変だったね」

知世「でも、さくらちゃんがいたから平気ですわ!」

さくら「あはは……」

ケロちゃん「百合のカードは小僧にあげてしもうたけど、ホモセクシャルのカードがあればええやろ」

さくら「そうだ!折角だし、そのカード使ってみようよ」

知世「あ、いいですわね」

ケロちゃん「え……冗談やろ?」

さくら「ホモォォォ!!!」

ホモセクシャル「やらないか?」

ケロちゃん「ぎゃぁぁぁ――――ワイのケツでよければ」

ケロちゃん「あんあん!!!―――あぁぁ!!!!もうでるでぇぇ!!!―――うっ」

さくら「よかった。ケロちゃんいけなかったって言ってたから。これで満足だよね?」
                                                    製作 NHK おしまい
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 01:56:19.61 ID:+DOIyH/60
ケロちゃんにおまかせ

ケロちゃん「こにゃにゃちわー!!」

ケロちゃん「おまえら安価酷過ぎやで?ちゃんとCCさくらの予習してほしいわ」

ケロちゃん「まあ、ええわ。歯磨いてはよねーや」

ケロちゃん「ほないくでー!!」

ケロちゃん「今日のは>>590や」

ケロちゃん「なんかとってもええやろ?」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 02:02:25.51 ID:+DOIyH/60
ケロちゃん「そうそう。CCさくらのサントラは名曲揃いやねんで」

ケロちゃん「ワイも寝る前によう聞いてるわ」

ケロちゃん「まあ、OP曲でいうたらプラチナが一番すっきやな」

ケロちゃん「あと、3Pのカードな」

ケロちゃん「これ、なんや小僧が知らんうちに封印しとったみたいやなぁ」

ケロちゃん「このカードの恐ろしいところは、誰でもええから二人が触れ合っとったら発動し、とにかく下半身を責めるところや」

ケロちゃん「こいつが近くにおるときは、隣の人と触れんようにせなあかんで?ええな?ケロちゃんとの約束やで?」

ケロちゃん「深夜でもケロちゃぁぁぁん、チェェェック!!!」

ケロちゃん「>>600や」

ケロちゃん「これはあれやな。なんやろ、よう知らんけど、ええわ」
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 02:06:23.79 ID:+DOIyH/60
ケロちゃん「四月一日君尋や」

ケロちゃん「こいつはなんやおばけとかによう好かれるらしくて、いっつも大変やねんて」

ケロちゃん「で、クロウの友達の侑子のところで働くようになってからもっと大変になってんて」

ケロちゃん「かわいそうやな。涙でるわ」

ケロちゃん「はい。今日はここまで」

ケロちゃん「こんな時間までおつかれさん」

ケロちゃん「また機会があれば会えるかもしれんで」

ケロちゃん「そのときはよろしゅうしたってなー」

ケロちゃん「ほなな〜」


おしまい
ケロちゃん「さくら!安価でクロウカードを追うで!」桜「ほぇぇ」
612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 02:12:07.55 ID:+DOIyH/60
コナンの人ではないです
ところでどうしてみんなそんなにエッチなんですか?

もう寝ますお疲れさまでした
邦ロックバンドにありがちなこと
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 10:19:29.94 ID:+DOIyH/60
ロックなのにメタルっぽいメロディ運び
BUMP OF CHICKENって衰えたよな
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 10:23:47.14 ID:+DOIyH/60
最近のほうがいい曲多いだろ
ロッケンロー厨は黙ってろ
スパロボでスーパー系使う奴www
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 10:26:04.01 ID:+DOIyH/60
そういえば魔装機神の完全新作出るらしいが
アーマードコアでさ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 10:26:45.55 ID:+DOIyH/60
なげーよ産業
延々謝り続ける幼女を延々ぶち続けたいよね
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 10:36:00.57 ID:+DOIyH/60
おまわりさんここです
歩兵とか生身の人間でモビルスーツを倒す方法
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:19:01.28 ID:+DOIyH/60
スタンガンでバチバチ
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/11/01(火) 12:27:50.01 ID:+DOIyH/60
―中学校―

教師「委員長」

委員長「はい?」

教師「今日から転校してきた子なんだ。学校の案内とかしてやってくれないか?」

雪少女「おはようございます!」

委員長「あ、はい!いいですよ!じゃあ、行きましょうか?」

雪少女「はい!よろしくおねがいします」

委員長「どこから案内しようかなぁ……よし、向こうから―――」

雪少女「あ……」

委員長「ひぃ!?」

委員長(な、なに……?手がすっごく冷たかった……)
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:31:16.37 ID:+DOIyH/60
委員長「えっと……」

雪少女「ふふ」

委員長「な、なに?」

雪少女「いえ、貴女の手……すごく温かったから」

委員長「そ、そう?」

雪少女「はい」

委員長「……つめたっ!!」

雪少女「そ、そんなに冷たいですか?」

委員長「う、うん……冷え性?」

雪少女「んー……では、手袋します」

雪少女「はい。これで手を握っても大丈夫ですよ?」

委員長「そ、そうだね」

委員長(なんか変な子)
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:34:37.22 ID:+DOIyH/60
委員長「えっと、ここが音楽室で……」

雪少女「はい」

委員長「向こうが美術室」

雪少女「はい」

委員長「……」

雪少女「なんですか?」

委員長「いや、いつまで手を握ってればいいのかと」

雪少女「うふ……あのぉ」

委員長「はい?」

雪少女「私とお友達になってもらえませんか?」

委員長「え、うん。勿論だよ。むしろ私からお願いしたいぐらいで」

雪少女「うれしい!!ありがとうございます!!!」

委員長「ひゃぁぁぁぁ!!!!!だきつかないでぇぇぇ!!!こごえるぅぅぅ!!!」

雪少女「あ、ご、ごめんなさい……つ、つい……」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:40:25.22 ID:+DOIyH/60
委員長(体温が低いとかそんな話じゃない……)

雪少女「……あ、の……大丈夫ですか?震えてますけど……」

委員長「う、うん……ちょっと……寒いだけ……」

雪少女「すいません……」

委員長「い、いいよ……大丈夫……だから……」

雪少女「……はぁ」

委員長(あ、ダメダメ!!転校初日で嫌な思いなんてさせちゃあ)

委員長「気にしないで!!私、寒いの苦手じゃないし!!」

雪少女「え!本当ですか!?」

委員長「うん!!もうね、裸で真冬を乗り切ろうと思ってるぐらいで!!」

雪少女「すごい!すごい!!―――やっとみつけた……私の理想の友達……うれしい」

委員長「えっと……」

雪少女「……えへへ」

委員長「あ、えと……抱きつきは……なしで」

雪少女「……あぅ」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:44:01.34 ID:+DOIyH/60
―教室―

教師「転校生だ。みんなよろしくしてやってくれ」

「「はーい」」

雪少女「みなさん、よろしくお願いします!!」

「かわいいー」

「肌しろーい」

友「転校生レベル高いね」

委員長「ぅぅぅ……」

友「どうしたの?震えてるけど」

委員長「いや……気にしないで」

友「そう?」

委員長(結局、あれから二度も抱きつかれて……体の震えがとまんない……)

教師「席は委員長の隣な」

雪少女「はーい」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:47:38.61 ID:+DOIyH/60
雪少女「よろしくおねがいします!」

委員長「う、うん」

友「よろしくね!」

雪少女「はい!」

友「委員長とはもう仲良くなれた?」

雪少女「はい。委員長さんはいい人です」

友「だよね。まあ、少しお人よしな面もあるけど」

雪少女「うふ……私の理想のお友達です」

委員長「あ、ありがとう……」

友「私、委員長とは幼馴染なんだ。これからよろしくね」

雪少女「はい!」

委員長「あ!握手は―――」

友「きゃぁ!?―――冷たい?!」

雪少女「す、すいません!!手袋忘れてました。――はい、握手」

友「あ、うん……」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:50:55.73 ID:+DOIyH/60
―1限目 数学―

教師「では、ここの問題を――」

雪少女「はい!!」

教師「お、元気だな。よし、転校生」

雪少女「5です!!」

友「おぉ。すごい」

委員長「う、うん」

雪少女「ふふーん」

教師「……全然違う」

雪少女「あぅ」

友「どっからその答えが……」

委員長「自信満々で答えるところがすごいね」

友「うん」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:54:19.85 ID:+DOIyH/60
―2限目 国語―

教師「では、この漢字の読みを―――」

雪少女「はい!!」

教師「あ、はい。じゃあ、君」

雪少女「はい!……め、しん、です!!」

教師「……『目深』はまぶかと読むんだ」

雪少女「そ、そうですか……また一つ、かしこくなりました……」

友「ど、どんまい!」

委員長「う、うん!」

雪少女「ありがとうございます」

友「(ねえ、もしかして……)」

委員長「(しっ!!)」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 12:58:12.27 ID:+DOIyH/60
―3限目 世界史―

教師「14世紀から16世紀初めにメキシコで栄えた王国はなんていうか。わかるやつ」

雪少女「はい!」

委員長「ちょ!?大丈夫?」

雪少女「はい!」

友「……」

教師「じゃあ、答えてみて」

雪少女「ユダ王国です!!」

委員長「あちゃー」

友「はぁ……」

教師「全然、違う」

雪少女「バカな!?」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:01:58.56 ID:+DOIyH/60
―4限目 英語―

教師「明日、アナタの家に遊びに行ってもいいですか?―――これを英文にしてください」

雪少女「はい!!」

委員長「え?」

友「あ、いやいや、これはノートに書けばいいから」

雪少女「トゥモロー……ユー……」

委員長「もう黙って!!」

雪少女「むぐ!?」

委員長「きゃ!?つめたい!?」

雪少女「あ、そんな急に口を塞ぐから……霜焼けになりますよ?」

委員長「霜焼け?!」

教師「はい。そこ、静かに」

委員長「す、すいません」

雪少女「ごめんなさい」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:06:07.42 ID:+DOIyH/60
―昼休み―

友「ごはんたべよう!」

委員長「うん。あ、一緒に食べよう!」

雪少女「あ、はい」

委員長「どうしたの?元気ないね」

雪少女「いや……なんか、委員長さんに恥ずかしいところばかりを見せてしまったようで」

委員長「ううん。間違いは誰にだってあるよ」

雪少女「委員長さん……やさしい……♪」

委員長「きゃぁぁ!!!腕に抱きつかないで!!」

雪少女「あ、うっかり」

友「わざとでしょ、今のは」

雪少女「えへ」

委員長「うぅ……ホットのお茶でも買ってくる……」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:10:03.09 ID:+DOIyH/60
委員長「……ただいま」

雪少女「おかえりなさい」

委員長「ところでどうして、そんなに……冷たいの?」

雪少女「え?あ、いや……私、普通の人より体温が低くて」

友「平熱は?」

雪少女「んー……マイナス……」

委員長「マイナス?」

雪少女「あ、いえいえ。27度です」

友「低いな……大丈夫なの?」

雪少女「私の住んでいた地域では普通でした」

委員長「どこに住んでたの?」

雪少女「ヒマラヤ……」

友「ヒマラヤ?」

雪少女「いえ!平山市です」

委員長「ど、どこ?」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:13:46.17 ID:+DOIyH/60
雪少女「うぅ……」

友「(ちょっとかわってるね)」

委員長「(ほら、可愛い人はなんか天然だって言うし)」

友「(そ、そうなの?)」

委員長「(多分)」

雪少女「あの……なんのお話を?」

委員長「あ、ううん!なんでもないよ!」

雪少女「そう、ですか?」

友「あ、つぎ体育だ。急いで食べなきゃ」

委員長「そだね」

雪少女「体育……」

委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:16:51.34 ID:+DOIyH/60
―更衣室―

雪少女「……」

委員長「どうしたの?さっきから体操服を眺めてるけど」

雪少女「あの。ブルマーじゃないんですか?」

委員長「ブルマー?」

雪少女「はい」

委員長「いや。短パンにジャージだよ、普通は」

雪少女「ブルマーがよかった……」

委員長「なんで?」

雪少女「ほら……生足がこう……」

委員長「鼻の下伸びてるから」

雪少女「委員長さんだけでもブルマーに……ここにありますから!!」

委員長「や、やめてよ……」

雪少女「にがしません……」

委員長「ひぃぃ!!」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:20:36.52 ID:+DOIyH/60
―グラウンド―

雪少女「うーん……外はいいですねー!」

友「ジャージなしって寒くないの?」

雪少女「むしろ服を着てるぶん暑いです」

友「えぇ……」

委員長「変なの」

教師「じゃあ、今日は持久走をするからな」

「「えー」」

友「かったるいのはいやなんだけど……」

委員長「そう?走ってるだけだから私は好きだな」

友「単調な作業が好きだもんね」

雪少女「よーし!がんばって42.195キロをめざしますよー!!」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:24:32.06 ID:+DOIyH/60
―15分後―

雪少女「ひぃ……はぁ……」

委員長「あ、大丈夫?」

友「無理しなくてもいいから」

雪少女「す、すいません……わ、たしにペースをあわせ、ごほっ!ごほっ!!おぇ」

委員長「う、うん……気にしなくてもいいよ。ゆっくり行こう、ね?」

雪少女「いいんちょうさん……好き♪」

委員長「ぎゃあ!!?抱きつかないで!?」

雪少女「あらら」

委員長「折角、良い感じに体が熱くなってたのに……」

友「体温あがらないんだ。運動しても」

雪少女「え、ええ……そうなんです。不思議ですよねー」

委員長「うぅ……寒いからちょっとペースあげる」

雪少女「あ、まってくださいよぉ!」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:26:33.77 ID:+DOIyH/60
―更衣室―

「疲れたねー」

「ほんとほんと」

友「ふう……」

委員長「あ、私トイレ」

雪少女「あの、私も」

委員長「一緒にいこっか」

雪少女「はい」

友「じゃあ、私荷物持って行っとくよ」

委員長「ありがとう。ごめんね」

雪少女「お願いします」

友「あいよー」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:31:41.29 ID:+DOIyH/60
―トイレ―

委員長「ふんふーん」

ガチャ……バタン

雪少女「……ここ、トイレ?」

雪少女「椅子みたい……」

バタン

委員長「はぁ〜♪」

雪少女「……あの!!」

委員長「んー?どうしたの?」

雪少女「ここ、水が溜まってますよ!?」

委員長「は?」

雪少女「こ、このままおしっこしたら……えと……大変なことに……」

委員長「どういうこと?」

雪少女「うぅ……実家のトイレじゃないと……これは……」

委員長「ねえ、大丈夫ー?」
委員長「転校生がなんか冷たいんだけど」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/11/01(火) 13:35:46.60 ID:+DOIyH/60
雪少女「委員長さーん」

委員長「うわぁぁぁ!!!上からのぞかないでよ!!!」

雪少女「あ、すいません」

委員長「まったく」

雪少女「じー」

委員長「こら!!」

雪少女「す、すいません!!つい!!」

委員長「全くもう……」

ジャー……

委員長(悪い子じゃないんだろうけど……)

雪少女「あ、あれ!?委員長さん、でちゃったんですか!?」

委員長「うん?早くしたほうがいいよー」

雪少女「……わ、わかりました!!」

委員長「……?」

雪少女「―――す、すいません。お待たせしました」
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