- スターウォーズで最強のジェダイは誰なの
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 16:57:27.89 ID:yUu6sik10 - フィストーとティンともう一人が議長に瞬殺された時には笑った
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- 涅マユリ「魔法少女?」
116 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 16:57:50.81 ID:yUu6sik10 - 突如シャルロッテの口から巨大な芋虫型の怪物が飛び出し、大きく口を開けてネムに襲いかかったのである!
咄嗟に後方に飛び退くネムだが、真シャルロッテはすぐ目の前に迫っている! ネム(避け切れない――!) 真シャル「イタダキマァース!!」ガバァーッ! ブンッ――!! 真シャル「ギャアスッ!!」グシャァー!! ネム「――!」ハッ 杏子「あっぶねー。大丈夫か―?」ブンッブンッ さやか「よかった…!間に合ったぁー!」ハァ…ハァ…
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- めっちゃ怖い事考えてしまった
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:01:03.70 ID:yUu6sik10 - 怖い
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- 涅マユリ「魔法少女?」
117 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:01:14.06 ID:yUu6sik10 - さやか「ネムさん無事!?」ダダダダダ…
ネム「――はい、問題ありません」 さやか「ハァ…ハァ…よ、よかったぁ……」ハァ…ハァ… ネム(まさか美樹さやかがこんなに早く戻ってくるとは……それに)チラッ ネムは杏子を見遣る 杏子もまた、険しい顔つきでネムを睨んでいた 杏子「間違いねぇ…この雰囲気、それにその格好――アンタ、あの変態オヤジの仲間か」ギロッ ネム(マユリ様が交戦された魔法少女――佐倉杏子) その時、地面に叩きつけられたシャルロッテが唸りをあげて起き上がった! 真シャル「イッタァァァーーーイッ!!!」ドォォーン! 杏子「ちっ――おいアンタ!アンタやあのオヤジの正体確かめるのは後回しだ! この魔女ぶっ倒すまで、そいつと一緒に待ってろ!逃げんなよ!!」ダッ 言うや否や、シャルロッテに向かって駆け出す杏子 ネムはさやかの手を引き、後退する ネム「少し下がりましょう。あの方の戦いに巻き込まれます」 さやか「あっ、は、はい…!」
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- 台風きて濡れたJKみにいきたい23区民だけど
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:03:44.10 ID:yUu6sik10 - 無茶しやがって
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- ちょっとずつ俺が好かれていくスレ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:05:16.10 ID:yUu6sik10 - ふむ
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- 涅マユリ「魔法少女?」
119 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:05:25.91 ID:yUu6sik10 - 杏子「――あいつ、使い魔まで倒してやがる
ったく魔法少女でもねーくせに余計なことしやがって――!」ブンッ 足元に転がっている使い魔たちの燃えカスを横目に舌打ちしながら、シャルロッテに猛攻をしかける杏子 ネム「――あの魔法少女は、お知り合いですか?」 さやか「えっ?あ、いえ!さっきたまたま病院の近くで会ったんです 魔女の気配を感じてやって来たみたいで――あっ!」 ネム「……苦戦しているようですね」 杏子「くっそ――突いても叩いてもギリギリのところで脱皮して逃げやがる――!」ギリッ 杏子は槍を分節させフルに展開しながらシャルロッテを攻めたてるが、対するシャルロッテはその攻撃を紙一重でかわしながら、逆に杏子への反撃の頻度を増やしていく 真シャル「キャハハ!ツカマンナイヨーダ!!」ニュルン ガバァッー! 杏子「ちっ――!」
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- 割とオシャレな帽子買ったったwwwwwww
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:07:41.69 ID:yUu6sik10 - まるこの爺さんが毛糸のパンツを帽子にして被ろうと提案したことがあったな
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- 【速報】台風情報総合
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:09:28.32 ID:yUu6sik10 - やべえな
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- 涅マユリ「魔法少女?」
120 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:09:40.22 ID:yUu6sik10 -
さやか「ちょっ、あの娘押されてない!?」 ネム(あの魔女は手強い――ベテランの魔法少女でも、そう易々とは突破できないはず) ネム(――どちらにせよ魔法少女である佐倉杏子に割り込まれた以上、このままではあの魔女を手に入れるのは難しい) ネム(――むしろ佐倉杏子を犠牲にすれば、あの魔女を捕獲する隙が作れる――少なくとも消耗させることはできるかも――) さやか「……ネムさん!」バッ ネム(…!)「――どうしました?」 さやか「あたしはいいから、あの娘に加勢してやって! ネムさん死神だし、少しは魔女と戦えるんですよね!?」 ネム「――わかりました」ダッ 頷くと、ネムは杏子に加勢すべく走り出した 杏子はシャルロッテの突進を槍で捌きながら、ネムを振り返る。「手出しすんじゃねぇ!こいつはもうアタシの獲物――っ!」 杏子「バカやろうっ!早く逃げろっ!!」 ネム「――っ!?」ハッ さやか「え――?」
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- ここは偏差値4の高校です
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:11:30.84 ID:yUu6sik10 - にやりんこ!
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- 台風が来て暇なやつ
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:13:34.86 ID:yUu6sik10 - 同じく
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- 涅マユリ「魔法少女?」
121 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:14:04.61 ID:yUu6sik10 - ズザザザザァァァーーー!!
なんとネムがさやかから離れた瞬間、地面の中に隠れていた使い魔たちが一斉に飛び出し、さやかに躍りかかったのである! さやか「ひっ――」 使い魔「チーズチーズチーズチーズ!!!」 やられる!そう感じ、さやかが眼をぎゅっと瞑ったその時――! 「――もう眼を開けても大丈夫よ」ボソッ… さやか「へ――?」ソォー… いつの間にか、さやかは使い魔の群れから離れた所に移動していた そしてすぐそばに立っているのは―― さやか「あんた、転校生――!」 ほむら「危ないところだったわね――」 さらに次の瞬間、使い魔たちの上空に突如大量のマスケット銃が出現、雨あられの如く銃弾が炸裂していく! さやか「マミさん!」 マミ「ふぅ、間に合ってよかったわ――」スタッ
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- ぎゃああああああああああああああああああ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:16:43.96 ID:yUu6sik10 - なんということでしょう
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- 涅マユリ「魔法少女?」
123 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:17:12.99 ID:yUu6sik10 - 「さやかちゃーん!」バタバタバタバタ ダキッ!
さやか「ちょっ、まどか……!?」シロクロ まどか「よかったぁ…もしさやかちゃんに何かあったら、どうしようって、私――!」ギュウ さやか「――まぁーったく、まどかは心配性なんだから でも、ありがとう。まどかがみんなを連れてきてくれたおかげで助かったよ――」ギュウ ネム(佐倉杏子、巴マミ、暁美ほむら――さすがに三人の魔法少女の眼を盗んで、魔女を捕獲することは困難――) 杏子「あいつは――巴マミと、こないだの――!」ギリッ マミ「こんにちは、佐倉さん。元気そうでなによりだわ――」 杏子「てめぇ…余計な真似すんじゃねぇ!この魔女はアタシの獲物だ、お前らには渡さないからな――!」 ほむら「その割には随分手こずっているようだけど?佐倉杏子」ファサァ 杏子「うるせー!だいたいお前は何モンなんだよ!?あの変態オヤジやそこのヤツとなんか関係あんのか!?」クワッ まどか「ま、待ってよみんな!今は喧嘩してる場合じゃ――」 さやか「あっ!あいつ逃げる気だ!」ビシッ 杏子「なにっ!?」バッ
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- ファイナルファンタジーシリーズで好きな曲
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:19:02.68 ID:yUu6sik10 - 5の最後の戦い
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- >>8を泣くまでいじめるスレ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:19:50.37 ID:yUu6sik10 - さて
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- 涅マユリ「魔法少女?」
124 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:20:01.04 ID:yUu6sik10 - 杏子が振り返ると、流石に多勢に無勢と判断したのか、シャルロッテは魔法少女たちから離れようと距離を取り始めているではないか!
杏子「ふざけやがって――逃がすかよ!」ダッ マミ「待って佐倉さん!ここは全員で協力して戦いましょう!」ダッ 杏子「はぁっ!?冗談じゃねぇ、あいつはアタシの獲物だって言ったろ――!」タッタッタッ… マミ「わかってるわ。一番長く戦っていた佐倉さんがグリーフシードを取っていいから――!」タッタッタッ… 杏子「なっ――そんなこと信じられっかよ!」タッタッタッ… ほむら「嘘じゃないわ。それにあの魔女の脱皮にはあなたも手こずっているのでしょう?」サッ タッタッタッ… 杏子「――っ!」(こいつ、なんであの魔女の脱皮のこと――!?)タッタッタッ… ほむら「全員で畳み掛けるように間髪入れず攻撃を加えていけば、必ず回避が間に合わなくなる時が来るはず ――あなたも手を貸してくれるかしら?」チラッ ネム(ここで争っても無意味――やむを得ませんね)「――わかりました」コクン 杏子「――ああもうめんどくせー!わかったよ!連携でも協力でも付き合ってやるよ!」 その言葉を皮切りに、一斉にばらける四人の影 同時に、ネムは言霊の詠唱を始める―― ネム「鉄砂の壁 僧形の塔 灼鉄螢螢――」ブツブツ
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- 14才♂だけど2時半までに200行ったらオッパイうp
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:22:59.34 ID:yUu6sik10 - ほほう…
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- 涅マユリ「魔法少女?」
125 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:23:26.74 ID:yUu6sik10 - シャルロッテは一目散の逃げまわっているが、そこに大筒を構えたマミが上空から狙いを定める
マミ「今度こそ、みんなの前でいいとこみせなきゃね――!」 マミ「――ティロ・フィナーレ!!」 バァアアアァァァーーーンッ!!! 真シャル「ウワアチィィィーーーッ!!!」ニュルン 直撃を受けるも、かろうじて脱皮し前進するシャルロッテ だがそこには既に、槍を構えた杏子が先回りしていた! 真シャル「ヒッ!?」 杏子「逃がしてたまるかよ――っ!」 ブンッ―― ドォオオォォォーーーンッ!! 真シャル「ギャァァァーーー!!!」ズシャァァンッ
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- サトシ「はじめてーのー?」 ピカチュウ「チュウ」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:24:50.16 ID:yUu6sik10 - ぬう
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- 田中に合う名前って太郎とか一郎しかないの?
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:25:35.61 ID:yUu6sik10 - 芳樹
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- 涅マユリ「魔法少女?」
126 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:25:55.90 ID:yUu6sik10 - さすがにかわしきれず、思いっきり地面に叩きつけられるシャルロッテ
しかしまだ致命傷には至らず、再び傷ついた身体を脱皮し逃れようとする そこへ―― 真シャル「マダダァマダオワランヨォー!!」ゴソリッ ニュ… ネム「――湛然として終に音無し 縛道の七十五『五柱鉄貫』――!!」バッ ドドドドドッ……!! 真シャル「ウッソ!?」ドスドスドスドスッ! 上空から降り注ぐ五本の鉄柱が、脱皮しかけのシャルロッテを地面に縫い付ける! 真シャル「ヌ、ヌケナイ…ヌゲナイ…ニゲラレナイィィィーーー!!!」ゴソゴソ モゾモゾ
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- イカ娘の二期は大いにコケると予想
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:27:25.72 ID:yUu6sik10 - >>5
だよな
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- 何も知らない方が
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:27:43.22 ID:yUu6sik10 - 実際のところは
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- 涅マユリ「魔法少女?」
127 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:28:08.15 ID:yUu6sik10 - スタッ…
真シャル「エ―?」ポカァン なおも逃れようともがくシャルロッテの目前に降り立ったのはほむら そして彼女はシャルロッテに向かって―― ほむら「これでおしまい――」 シャルロッテを背にして歩き出すほむら そして次の瞬間―― ドカァアアアァァァーーーンッ!!! 木端微塵にシャルロッテの身体がはじけ飛ぶ――! まどか「……やったの?」 さやか「――やった、みんなが勝ったよまどかぁっ!!」ダキッ ギュウゥ まどか「わっ!さ、さやかちゃん――!」////
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- 平野より竹達のほうが悪質だよな
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:30:09.07 ID:yUu6sik10 - ははは
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- TVアニメ「僕は友達が少ない」の期待度が異常に低い件
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:30:31.31 ID:yUu6sik10 - >>118
なるほど
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- 涅マユリ「魔法少女?」
128 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:31:52.74 ID:yUu6sik10 - ーーーー
マミ「はいこれ。約束通り、グリーフシードはあなたのものよ」 杏子「お、おう…」キハズカシ まどか「すごい!みんなすごい連携プレーだったよ!」バタバタ ほむら「確かに、即席にしてはいい感じだったわね」ファサァ 杏子「ちっ、勘違いすんなよ。アンタらがいきなり乱入してきて、ゴタゴタしてたら魔女に逃げられちまうところだったから協力しただけだ」プイッ マミ「ふふ…でもよかったわ、みんな無事で」 さやか「あっ、マミさん!それと転校生も、助けてくれてありがとう!二人が来るのがもうちょっと遅かったら、あたし――!」 ほむら「礼には及ばないわ、美樹さやか」ファサァ マミ「そうよ美樹さん。こちらこそ、連絡をもらってから駆け付けるまでに時間がかかってしまってごめんなさい」 さやか「いえいえとんでもない!あと……えーっとさ、あんた確か――杏子、だったっけ」 杏子「あ?」 さやか「その、あんたもありがとね。おかげでネムさんも無事だったし、あんたが近くにいてくれてほんと助かったよ!」ニコッ 杏子「なっ――!い、いいって別にそんなこと!こちとら魔女を倒すのが仕事なわけだし――!」モジモジ 杏子「そ、それよりお前ら一体何なんだよ!巴マミはなんか見かけねー魔法少女と一緒にいるし、そこのヤツはなんか変な雰囲気だし!」ビシッ ネム「…………」
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- 台 風 + 日 本 終 了 の お し ら せ
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:33:18.05 ID:yUu6sik10 - そ、そんなばかな!
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- なぜジジイは台風になると活性化して田んぼを見に行くのか?
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:33:43.71 ID:yUu6sik10 - そりゃあお前…
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- 店主「こいつはおまけだ取っときな!」お前ら「」←どう言う?
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:35:09.02 ID:yUu6sik10 - いつもすまねえな、親父…!
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- 停電きたwwwwwwwww
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:35:42.14 ID:yUu6sik10 - そうなの?
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- チャットで出会ったネカマとセクロスしたんだが
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:36:51.92 ID:yUu6sik10 - 怖いよ…
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- テッテッテレビを見るときはwwwwwwwwwwwwww
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:44:38.94 ID:yUu6sik10 - こち亀
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- めっちゃ怖い事考えてしまった
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:45:41.59 ID:yUu6sik10 - なんなんだこのスレは…!
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- 俺よりIDにBが多い奴居たらおっぱいうpする
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:48:31.96 ID:yUu6sik10 - ぬ
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- 涅マユリ「魔法少女?」
141 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:49:16.05 ID:yUu6sik10 - 杏子「てめぇは――!」ガシッ
まどか「ひっ…」 さやか「うわっ、何アレ、新手の魔女!?」 マミ「――いいえ、魔女の気配はしないわね。でもあの姿――?」 マユリ「全く、揃いも揃って随分な言い草だネ」ヤレヤレ ほむら「――みんな、心配はいらないわ。彼は私の協力者で――」 ネム「マユリ様……!」 まどか・さやか・マミ「えっ」ガタッ ほむら「――そこにいる涅ネムの上官よ」 まどか(あ、あれがまゆりさま……) さやか(スペシャルぼでーの……) マミ(死神の隊長さん……) ほむら(危惧した通りね…みんな引いてる……) ほむら(参ったわ…もう少しみんなと話をつけてから、彼に会わせたかったのだけれど) ほむら「と、とにかく、ちょうどいいところに来たわ。あなたにも話が――」
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- 福岡最強すぎワロタw地震も台風の影響も受けない
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:51:51.56 ID:yUu6sik10 - ほうほう
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- QB「美樹さやか、君との契約を破棄するよ」さやか「」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:52:16.94 ID:yUu6sik10 - ささやさや〜
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- 涅マユリ「魔法少女?」
142 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:53:15.62 ID:yUu6sik10 - だが、そう言いかけたほむらの言葉を無視するように、マユリは瞬歩で魔法少女たちをすり抜ける
そして有無を言わさぬ風情でつかつかとネムに歩み寄ると―― マユリ「この役立たずがぁ!!」ゲシッ! ネム「うっ――」 ほむら「えっ!?」 マユリの蹴りをもろに食らい、転がるように倒れるネム まどか「きゃぁぁぁーーー!!」 マミ「涅さんっ!!」 杏子「なっ…てめぇ何を――!?」 さやか「ちょっ、なにすんのあんた!?」 しかしマユリは少女たちの悲鳴や非難を無視すると、倒れこみゲホゲホと咳き込んでいるネムに罵声を浴びせる マユリ「私はお前になんと命じたかネ? 『もし孵化するようなら生け捕りにしておけ。他の魔法少女共にみすみす譲る必要はない――』そう言ったハズだヨ!」ゲシッ!ゲシッ! ネム「ぐっ、うっ、もうしわけ…ぐぅ、ありません…マユリ様……あぁっ!」ゲホッゲホッ まどか「やめてぇ!そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ!」 さやか「ちょっと!ネムさんは魔女と戦ったばかりなんです!そんなことしたら死んじゃいますよ!」 マユリ「死ぬ?コイツがこの程度で死ぬだと? ――お前は私をバカにしているのかネ!?」 まどか・さやか「ひぃっ――!」ビクッ!
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- 今ちんこ出してたのよwwwwwwwwwwww
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:56:38.00 ID:yUu6sik10 - ……
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- 涅マユリ「魔法少女?」
144 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 17:57:19.10 ID:yUu6sik10 - マユリ「私の創った中でも最高傑作であるコイツが、この程度で死ぬというのかネ?バカにするのも大概にし給えヨ!!」
まどか「…?」 マミ「……“創った”?」 さやか「え…なにそれ……?」 杏子「傑作――まさかてめぇ――!?」 ネム「はぁ…はぁ…!」 マユリ「ああそうだヨ。そういえばキミらの半分近くにはまだ名乗っていなかったネ――」 マユリは足元に転がるネムの髪を掴み上げると、呆然とする魔法少女たちに向かって吐き捨てるように言った マユリ「私の名は涅マユリ。そしてコイツは涅ネム 我が技術開発局の義骸作製技術と義魂作製技術の粋を集めて創り上げた、私の“娘”だヨ――」 娘をどう扱おうが父親の勝手だろう――そうマユリが続けようとしたところで、しかし少女たちは既に動き始めていた マユリ「――ホゥ」 気が付くと、マユリの手元にいたはずのネムはいつの間にやらほむらに抱きかかえられていた 一瞬驚いたようだったまどかとさやかも、すぐにほむらへ駆け寄ると、ネムに寄り添うようにしてマユリを睨みつける
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- 引出しから筆ペンが出てきたから今日も文字書くよ
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 17:59:54.12 ID:yUu6sik10 - 乙
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- 涅マユリ「魔法少女?」
147 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 18:00:10.74 ID:yUu6sik10 - マミ「動かないで――撃つわよ」
杏子「ほんとなら、このままドテッパラに風穴空けてやりてぇところだぜ――!」 そしてマユリの胸元にはマミのマスケット銃が、背中には杏子の槍が突きつけられていた ほむら「――涅ネムは“決戦”における貴重な戦力よ 私と協力体制を取る以上、たとえあなたでも、彼女を徒に傷つけることは許さない」 マミ「涅さん――いいえネムさんは、私の大事なお友達なの あなたが彼女にとってどういう存在であろうと、ネムさんを傷つけさせはしないわ――!」 杏子「アタシはそいつとは縁もゆかりもないけどな――ついさっき一緒に戦っばっかのヤツが目の前でいたぶられてて、見て見ぬフリはできねーっての!」 マユリ「ハァ…ヤレヤレ、どいつもこいつも血の気の多いことだネ」カクッ マユリが面倒だとでもいうかのように首を傾けたその時―― ネム「…みな、さん…どうか…武器を下げて、ください……!」ハァ…ハァ… まどかとさやかの腕に支えられた状態で、ネムがそう懇願したのだ マミ「ネムさん…!?でも…!」 杏子「バカ言ってんじゃねぇ!こいつはアンタを――!」
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- 風を切って走るライダースレ
511 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 18:01:39.84 ID:yUu6sik10 - >>506
なん…だと?
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- 灰原のフェラと綾波のフェラとらんまのフェラと幻海のフェラ
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 18:02:06.60 ID:yUu6sik10 - まぁ幻海
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- 涅マユリ「魔法少女?」
148 : ◆fRP8xo8mkY []:2011/09/21(水) 18:02:57.01 ID:yUu6sik10 - マユリ「…………」ヒュンッ
マミ「えっ?うそっ――!?」 杏子「しまった、またあの技か――!」チィッ! 二人がネムの言葉に気を取られた瞬間、マユリは瞬歩で杏子とマミの包囲を逃れ、ほむらたちの目の前まで迫っていた まどか・さやか「ひっ――!」 ほむら「――っ!」サッ 思わず身構える三人 ほむらは盾に手をかけ、いつでも魔法を発動できるよう牽制する しかしマユリは少女たちに頓着することなく、ゴミでも見るような目でまどかに抱きかかえられたネムを見遣ると、そのまま彼女たちの脇をすり抜ける マユリ「そんなにそいつが大事なら好きにすればいいヨ。今日の所はもうそいつに用はないからネ」スタスタ… マユリ「それの義骸ならこの結界空間の外で待機しているハズだ ――私は色々と忙しいのでこれで失礼するヨ。せいぜい例の魔女に対する作戦の一つでも考えておくんだネ」スタスタスタ… そうほむらに言うと、マユリは未だ彼を突き刺す少女たちの視線を意にも介さず、その場を後にするのだった
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- 俺よりsexできないidの奴いるの?
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 18:04:23.51 ID:yUu6sik10 - なんてこった
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- 【速報】台風情報総合
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/21(水) 18:04:43.95 ID:yUu6sik10 - こええー
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