トップページ > ニュー速VIP > 2011年09月04日 > afGf5jI00

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【17.8m】
忍法帖【Lv=3,xxxP】
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ないよーここからはじまりだよー
>>20そです
>>34ごめなさい今回は終わりまで行くんで
ここまでが投下済み分です
ここからかなりスピードダウンします
ごめんね母さん書くの遅くてごめんね
>>180マジでごめん…
やばい耐えられない
神IDキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
お前らwww金玉を揉みながらwwww
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
山田うどん最高だね!!
緑髪のキャラに可愛い子がいない・・・
梓「ムギは殴れば股を開くふしだらな女」
スーパーロボット大戦総合
サモンナイトで最高のカップリングは
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
童貞のやつって最高でどこまでいったの?
コナンって蘭のどこにそんな魅力を感じてるわけ?
ピザポテトを開発した奴の罪は大きい
「貴様…祖国を裏切る気か!?」←妄想のお前らなんて返すの?
ネトウヨの知り合いがサムスンのモニタ使っててワロタwwwwwww
メガドライブ買ってきたからオヌヌメソフト教えろください
アマガミの森本先輩ラブリー過ぎて死んだ

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神IDキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
198 : 【17.8m】 []:2011/09/04(日) 00:05:35.79 ID:afGf5jI00
てす
お前らwww金玉を揉みながらwwww
809 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】 []:2011/09/04(日) 01:39:16.30 ID:afGf5jI00
ふぇえ
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 08:16:21.92 ID:afGf5jI00
ならば俺の10分響先輩にアイスキャンディーを食べてもらう
当然俺が手にもってる状態で
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:03:09.18 ID:afGf5jI00
まーた海賊版か
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:05:34.43 ID:afGf5jI00
エッチなのはいけないとおもいます!
山田うどん最高だね!!
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:09:48.15 ID:afGf5jI00
ローカルな話題はもういいです
緑髪のキャラに可愛い子がいない・・・
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:10:40.14 ID:afGf5jI00
だからエルがいるっつってんだろ
何回同じ事言わすんだよ
梓「ムギは殴れば股を開くふしだらな女」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:11:09.66 ID:afGf5jI00

いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 11:54:19.96 ID:afGf5jI00
>>453
バカ野郎!俺も混ぜろよ!!
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 12:52:46.10 ID:afGf5jI00
水野がSS書くと聞いて
スーパーロボット大戦総合
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 12:54:14.70 ID:afGf5jI00
マルグリッドたん可愛いよマルグリッドたん
サモンナイトで最高のカップリングは
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 12:59:20.63 ID:afGf5jI00
アティてんてー×パッフェルさん×俺
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:04:04.04 ID:afGf5jI00
酒がすすむ度に目が据わっていくひびきちゃんでもいい
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:08:41.26 ID:afGf5jI00
泥酔してカーネルおじさんに愚痴をこぼしだす麻耶ちゃん
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:12:28.05 ID:afGf5jI00
はよ
ss
はよ
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:24:45.26 ID:afGf5jI00
>>488
言いだしっぺの法則、というものがあってな?
いやっほおおぉぅ〜っ!エビコレ+アマガミ!
494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:28:26.20 ID:afGf5jI00
>>492
それなんてTAXI?
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:38:41.81 ID:afGf5jI00
一日送れて申し訳ない
また最初から
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:39:13.18 ID:afGf5jI00
森島「というわけで夏なのよ橘君!」

橘「はぁ」

森島「なによ〜テンション低いじゃない」

橘「……先輩は3年生でしたよね?」

森島「そうよ」

橘「僕たちが出会ったのは冬ですよね?」

森島「懐かしいわね〜」

橘「で、今は夏なんですよね」

森島「もうすぐ終わりだけどね」

橘「なんでまだ輝日東に在籍しているんです?」

森島「こまけぇこたぁいいんだよ!!」

橘「」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
5 :ないよーここからはじまりだよー[]:2011/09/04(日) 13:41:58.98 ID:afGf5jI00
森島「そんなことは実際どうでもいいの!それよりさっきわたしが言った事ちゃんと理解してる?」

橘「えぇっと、塚原先輩の勝負水着を拝みたいとかなんとか……?」

森島「そう!キミも隊員なんだからちゃんと協力するのよ!」

橘「……また塚原先輩にまた怒られるんじゃないですか?」

森島「フッ、甘いわね橘君……」

橘「え?……ま、まさか塚原先輩のお説教を逃れる策があるって言うんですか!?」

森島「お説教に対する恐怖よりひびきちゃんの勝負水着が見たい欲望が勝っただけよ!!」

橘「」

森島「そ・れ・にぃ〜そんなことを言って良いのかな〜?」

橘「な、なにがですか?」

森島「キミは見たくないのかな?ひびきちゃんの勝負水着を」

橘「そ、それは……」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:44:27.99 ID:afGf5jI00
森島「普段はクールビューティーなひびきちゃん……いつもは水泳部で部長としての振る舞いといつも同じ競泳水着
   あ、別に競泳水着を否定するわけじゃないのよ?あれはあれで素晴らしいひびきちゃんの魅力の一つなんだから
   だがしかし!そういった鎧を全て脱ぎ捨てた夏の太陽の下!無邪気に笑って水遊びに興じるひびきちゃん!
   そしてその身体を包むのはいつもの競泳水着ではなくひびきちゃんが自分で選んだ勝負水着!!
   どう!?これをキミは見たくないって言うつもりなの?答えなさい!橘純一!!」

橘「見たいに決まってるじゃないですかああああああああああああああああああ!!」

森島「わお!いいお返事ね♪それじゃあ……」

橘「ええ、やりましょう……」

森島「けど一つ問題があるのよね〜」

橘「問題?」

森島「ええ、ひびきちゃんの性格上いいと思った水着があっても結局控えめなのしかチョイスしないだろうなって」

橘「た、確かにそれは由々しき問題ですね……やはり大胆なビキニとか着て欲しいですもんね!」

森島「うっせぇんだよこのド素人が!!」バキャッ

橘「ぶへぇ!?」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:46:09.62 ID:afGf5jI00
森島「わたしだって一時期はビキニがいいと思ってたわ……でもそれじゃダメなのよ!
   ひびきちゃんの魅力的なボディーを包むのにふさわしいのはラインがセクシーに映えるワンピース
   異論は認めない、解ったわね!?」

橘「は、はい」

??「塚原先輩の魅力をそこまで理解しているなんて……流石です、森島先輩」

橘「げぇ!?お、お前は……七咲!?」

七咲「はい、こんにちは先輩」

森島「あなた確か水泳部の……」

七咲「はい、1年の七咲逢です。塚原先輩にはいつもお世話になっています」

森島「ああ、ひびきがいつも言ってる期待の1年生ね」

七咲「そ、そんなことないです///」

森島「わお!照れたお顔がとってもキュートね、美也ちゃんといい今年の1年生はホント可愛い子が多いわね〜」

橘「本当にそうですよね!」

七咲「せ、先輩までなにを……そ、そんなことよりさっきのお話を!///」

森島「ひびきちゃんのガチ水着を拝み隊?」

七咲「そう、それです!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:48:19.42 ID:afGf5jI00
森島「ふぅん……いいわ!それじゃあテストしてあげる!」

橘「え?僕のときはそんなもの無かったですけど……?」

森島「キミはいいの!最終的な鍵を握ってるんだから」

橘「はぁ……?」

森島「さぁどうするの七咲さん?この勝負受ける?」

七咲「望む所です!」

森島「ふふっ、いい覚悟ね!それじゃ行くわよ!第一問」

橘(え?クイズなの?)

森島「成績優秀なひびきちゃんですが彼女の志望している進路は?理由も併せて答えてちょうだい!」

七咲「医学部へ進学しゆくゆくは小児科医に!動機はお父さんのお仕事に憧れて、です!!」

森島「正解……なかなかやるわね、じゃあ続けていくわよ!」

七咲「はいっ!」

橘(完全に空気になっちゃったよ僕……)




森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:49:29.69 ID:afGf5jI00
森島「ここまで全問正解……なかなかやるわね……」ハァハァ

七咲「森島先輩こそ……流石としか言いようの無い問題のチョイスです」ゼェゼェ

橘(最初の一問以外全然わからなかった……塚原先輩マニアなのかこの二人……)

森島「この勝負もそろそろ決着をつけるときが来たようね……それじゃ最後の問題行くわよっ!」

七咲「はいっ!」

森島「全てにおいて魅力的なひびきちゃんですが、彼女の表情で一番魅力的なものは何!?」

橘(えぇ!?それって主観の問題であってクイズとして成立しないんじゃ!?)

七咲「!?」

森島「ふふふ、さぁ答えてみなさい!」

七咲「くっ……」

塚原「……はるか?」

森島「げ、ひびき!?」

七咲・橘「「塚原先輩!?」」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:50:49.37 ID:afGf5jI00
塚原「七咲に橘君まで……なかなか珍しい組み合わせだね」

森島「い、いや〜奇遇ねどうしたのこんな所で?」

塚原「それはこっちの台詞よはるか、どうしたもこうしたも水泳部の部室の下よここ」

七咲「わ、私はいつもどおり部活に、です!」

塚原「いや、それはわかってるからいいけど……はるかは?」

森島「あ〜、わたしは……そう、ひびきちゃんの陣中見舞いに!」

塚原「別に合宿とかやってるわけじゃないんだから……まぁいいけど」

森島「ほっ……」

塚原「……で、橘君は?水泳部の部室の下で何をやっていたのかしら?」ジトッ

橘「うっ……」

塚原「まさか……覗きじゃないでしょうね?」ズイッ

橘「(か、顔が近くに……それにしても塚原先輩はやっぱり……)綺麗だな……」

塚原「へっ!?」

森島「わお!」

七咲「わぁ……」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:54:25.82 ID:afGf5jI00
橘「えっ!?(僕は今何を口走った!?)」

塚原「た、たた、橘君!?き、君は一体何を!?///」ボンッ

橘「あああ、すいませんつい口が滑って思ったことをそのまま……」

塚原「そ、そのままって……///き、君って子は……そういう発言には気をつけないとご、誤解を招くよ!///」アセアセ

橘「は、はいっ!スイマセンでした!!(顔を真っ赤にして怒ってる……なにかまずいことやちゃったのかな?)」

森島(これは……面白いことになりそうね♪)

七咲「森島先輩」ヒソッ

森島「ん?」

七咲「さっきの問題の答えなんですが……照れて赤面した表情ですね」ヒソヒソ

森島「せいか〜い♪」ヒソッ

塚原「もう……///そ、そろそろ練習の時間だし
着替えないといけないからまたねはるか、橘君」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:56:27.85 ID:afGf5jI00
森島「うん、練習頑張ってねひびき♪」ニヨニヨ

橘「はい、以後気をつけます!」

塚原「何でもそまま受け取っちゃうのよ(ボソッ)そ、それじゃ行こうか七咲?」

七咲「はいっ♪」ニヨニヨ

塚原(何故だろう、はるかと七咲の笑顔にイラッとするのは……)

橘「うぅ……」

森島「どうしたの、橘君?」

橘「いや、塚原先輩を怒らせてしまったな、と……」

森島「……」

橘「森島先輩?」

森島「ふ、ふふふ……あっはははは♪」

橘「ちょ、何で笑うんですか!?」

森島「なんでもないなんでもない♪」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:57:19.11 ID:afGf5jI00
橘「はぁ……?」

森島「そんなことより我が隊の行動方針が決まったわよ!」

橘「拝聴します」

森島「ズバリ!ひびきちゃんの初デート大・作・戦!!」

橘「なるほど!塚原先輩も男性に誘われてのデートなら、ってことですね」

森島「その通りよ!!」

橘「で、どなたなんですかその幸運な人は?」

森島「それはほら」ユビサシ

橘「はい?……ぼ、僕ですかああああああああ!?」

森島「あら?……まさかわたしのひびきちゃんに不満があるとでも言うんじゃないでしょうね?」ムムム

橘「いや、そうじゃなくてなんと言うか畏れ多いと言うか……」

森島「それなら大丈夫よ、ひびきちゃんアレで異性に対する耐性薄いから」

橘「え、そうなんですか?森島先輩と2年の教室まで謝りに来てくれた時から普通だったと思うんですが……」

森島「それはそうよ、意識もしてないのに態度が変わるわけないじゃない♪」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:59:24.01 ID:afGf5jI00
橘「?……はぁ(何が言いたいのかイマイチわからない……)」

森島「ハァ……(橘君って結構鈍感だったのね……)」

森島「とにかく!キミはひびきちゃんをデートに誘うこと、わかった?」

橘「は、はぁ……」

森島「声が小さい!」

橘「わかりました!」

森島「前と後ろにサーを付けなさい!」

橘「サー!イエッサー!!」

森島「よーし!行ってきなさい!!」

橘「サー!イエッサー!!」ダッ







橘「今は練習の邪魔だとプールから追い出されました……」

森島「ん〜やっぱりかぁ」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:01:20.38 ID:afGf5jI00
橘「えっ?」

森島「えっ?」

橘「最初からこの結果がわかっていたって事ですか!?」

森島「まあ、割と」

橘「そ、そんなあ……」

森島「でも無駄じゃあないから安心していいわよ
  (ふふふ、これでひびきも橘君を意識しまくりなはず……ホント面白くなってきたわね)」

〜プール・水泳部練習中〜

塚原「まったく、はるかといいあの子といい……放っておいたら何しでかすか不安ってのは一緒ね……」ハァ…

塚原(そ、それにしてもいきなりプールに乱入してきたと思ったら『一緒にプールに行きませんか?』って……
   その、本気、だったのかな……///だ、だったとしたらなんて返事しよう!?)

七咲「部長」

塚原「ひゃぅ!?な、なに七咲?」

七咲「今のって橘先輩ですよね、何かあったんですか?」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:02:00.89 ID:afGf5jI00
塚原「べっ、別に何もないよ」

七咲「そうなんですか?……塚原先輩が珍しく慌てていたようでしたのでてっきり何かあったのかと」

塚原「大丈夫、練習中は集中の妨げになるから部外者は入ってこないようにって注意しただけだから」

七咲「そうですか、ならいいんです」ニッコリ

塚原「そ、そんなことより!アップは終わったの?」

七咲「はい、それを報告しようと思ったら部長が橘先輩とお話していたので」

塚原「そ、そう……それじゃ各自いつものメニューを消化、17時目標ね
   消化した人から休憩して17時15分からタイムを計ります」

七咲「はい、わかりました」

塚原「それじゃ、始め!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:04:50.12 ID:afGf5jI00
〜テラス〜

森島「それじゃ本格的な作戦会議を始めるわよっ!」

橘「はぁ……」

森島「ありゃ、元気ないわね?」

橘「いえ、流石に塚原先輩を怒らせたかな、と……」

森島「あ〜それは大丈夫よ問題ない問題ない♪」

橘「いや、でも顔を真っ赤にして怒っていましたし……」

森島「」

橘「え、な、なんですか珍妙なものを見るような目をして……?」

森島「あっはははは!」

橘「今度は急に笑い出した!?」

森島「ふっ、ふふっ……いや〜本当にキミは面白い子だねぇ♪」オナカイタイ

橘「は、はぁ……」

森島「それじゃあ改めて……ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊作戦会議を再開します!」

橘「はいっ!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:06:43.31 ID:afGf5jI00
森島「といってもひびきちゃんが部活を終えるまでは待機ね」

橘「え、今日再度行動に移るんですか?」

森島「甘いわね橘君!ひびきちゃん相手に時間を置いてというのは愚策だわ!
   情報を処理しきる前に畳み掛けて有無を言わさずにこちらのペースに引き込むことが大事なのよ!!」

橘「なるほど……森島先輩は常にそれを意識しながら塚原先輩と接しているんですね!流石です!」

森島「ん?何が?」

橘(天然だったのか……うん知ってた)

森島「とにかく!今日、学校帰りにひびきちゃんを誘って水着を買いに行くのよ!」

橘「え、それって僕も行くんですか?」

森島「当然じゃない……ありゃ、ひょっとして何か予定あった?」

橘「いいえ、例えあったとしてもこちらを優先します」キリッ

森島「グーよ!隊員の鑑ねキミは!」

橘「はっはっはっ、何当然のことですよ(やった森島先輩と塚原先輩の水着姿が合法的に拝めるなんて!)」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
24 :>>20そです[]:2011/09/04(日) 14:07:38.47 ID:afGf5jI00
森島「それじゃ上手く誘うのよ橘君」

橘「えっ?ぼ、僕がですか!?」

森島「もう君が誘うから意味が出るのよ!
   わたしが誘ったんじゃいつも通りのお買い物にしかならないじゃない」

橘「それで何がいけないんですか?」

森島「馬鹿っ!」バシッ

橘「痛い!何故殴られるのでしょう!?」

森島「……橘君」

橘「は、はい」

森島「この隊の名称を言って御覧なさい」

橘「『ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊』ですか?」

森島「そう!大事なのは『勝負水着』ってことなのよわかる!?」

橘「つまり……意中の男性に見せるっていうことですか!?」

森島「その通り!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:09:45.91 ID:afGf5jI00
橘「なるほど!だから男である僕の意見が必要って訳ですね、わかりました」

森島「ん〜……何でそっちにいちゃうのかわかんないけどまぁいっか、そういうことよ」

橘「そういうことなら任せてください、ばっちり決めてみせます!」

森島「うむ、よきにはからいたまえ」

〜プール〜

塚原「一年生〜片付け終わったかしら?」

七咲「はい、全ておわりましたっ」

塚原「はい、それじゃあ今日はここまで!お疲れ様でした」

全部員「「「お疲れ様でした!!」」」



絢辻「更衣室のシーンを期待した変態共、そんなものは有りません。その汚れた心を悔い改めなさい」


森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:11:46.75 ID:afGf5jI00
塚原「さて、戸締りも終わったし私も帰ろうかな」

七咲「塚原先輩」

塚原「あら、七咲どうしたの?」

七咲「ええ、よろしければ一緒に帰りませんか?」

塚原「そうねたまにはいいかもね……あ、多分はるかも一緒になると思うけどいいかな?」

七咲「はい!(むしろそれは織り込み済みですし)」

森島「お〜い!ひびきちゃーん!」

七咲「……森島先輩、と橘先輩ですね」

塚原「全くはるかは……校門で人の名前を大声で呼ぶなって何度言えばわかるのかしらね……」ハァ

橘「お疲れ様です塚原先輩」

塚原「フフッ、キミも一日はるかのお供お疲れ様」

森島「む〜、ひびきちゃん酷い!なによそれ!」

橘「あ、あはは……」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:13:09.16 ID:afGf5jI00
七咲「橘先輩?私もいるんですけど?」

橘「な、七咲も!」

七咲「はい、ありがとうございます」

森島「(さ、早く誘うのよ橘君)」コソッ

橘「(わ、わかりました)」コソコソッ

塚原「何?二人して……」

橘「つ、塚原先輩!」

塚原「は、はい」

橘「先ほどプールで話した件なんですが、改めてどうでしょうか!?」

塚原「プールでって……あ!?///」カァァァ

森島「(ん〜♪顔を真っ赤にしちゃって〜ひびきちゃん可愛い!)」

七咲「(ええ、全くですね素晴らしい可愛らしさです)」

橘「それで、どう……でしょうか?」

塚原「どうって……その、ぁの……///」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:16:00.45 ID:afGf5jI00
森島「ん〜?何よ2人して〜何のお話?」

七咲「それに塚原先輩が困ってるじゃないですか橘先輩!」

橘(ええ!?ここに来てまさかの裏切り!?)

塚原「そ、それは……さっきプールで『一緒にプールへ行こう』って誘われて……///」

森島「わお!それは面白そうね♪」

七咲「学校以外のプールって言うのも新鮮そうだし良いですよね」

塚原「え……えぇ、そうね……」

橘(一瞬にして塚原先輩の退路を断った……だと……?)

森島「そういえばわたしもひびきちゃんとプールに遊びに行ったことはなかったな〜一緒に行きたいな〜」

七咲「あ、私もご一緒してもいいですか?楽しそうですし」

森島「ええ、もちろん♪」

塚原「えっ?」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:20:14.93 ID:afGf5jI00
森島「そうと決まればさっそく水着を見に行くわよ!」

七咲「はいっ♪」

塚原「……えっ?」

橘「あ、あはは……」

〜ショッピングセンター・水着売り場〜

森島「ん〜色々あって目移りしちゃうわね〜」

七咲「そうですね」

塚原(な、なんでこんなことに……)

橘(うぅ……あの時は勢いで返事しちゃったけど正直居辛い……)

森島「ねーねーひびきー、どれがいい?」

塚原「わ、私!?私はいつもの競泳水着でいいよ!///」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:21:01.04 ID:afGf5jI00
森島「ダメよ」

七咲「ダメですね」

塚原「ぅう……///」

橘(塚原先輩が完全アウェーの状況になってる……これはこれで可愛いかも)

森島「そうねぇこれと、これ……あとこっちも良いわね」

塚原「ちょ!?はるか!そんなお腹の部分がまずい位置まで空いてるのなんか着れないわよ!!///」

七咲「あ、これなんてどうです?」

塚原「七咲!流石にそれは布が少なすぎるでしょ!?///」

森島「む〜、じゃあひびきちゃんはどんなのがいいの?」

塚原「あ、う……そ、その……」チラッ

橘「(塚原先輩が助けを求めているぞ!なんとかしないと)

橘「あの……塚原先輩も困っt」

森島「なにかな橘君?」ニッコリ

七咲「なんですか先輩?」ニッコリ

橘(目が……笑ってない……)
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:23:12.84 ID:afGf5jI00
橘(目が……笑ってない……)

橘「え、えーと……その……とりあえず試着してみたらどうですかね?(ごめんなさい塚原先輩……)」

塚原「橘君!?」ガーン!

森島「さ♪」ガシッ

七咲「行きましょう塚原先輩」ガシッ

塚原「あぁあぁぁぁぁぁ……」ズルズルズル

橘(塚原先輩が両脇抱えられて連行されていった……)


絢辻「ちなみに塚原先輩の生着替えシーンも当然ありません、
   期待した変態共は『絢辻さんは裏表の無い素敵な人です』と3回言いなさい」

森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
35 :>>34ごめなさい今回は終わりまで行くんで[]:2011/09/04(日) 14:26:28.74 ID:afGf5jI00
森島「それじゃまず一発目いきま〜す♪しっかり判定してね橘君」

七咲「負けませんよ、森島先輩!」

塚原「なんでもいいからはやくして……///」

橘(あ……ありのまま今起こったことを話すぜ!
  『塚原先輩の水着を選んでいたかと思ったら
  いつの間にか森島先輩と七咲の見立て勝負になっていた』
  な、何を言っているかry)

森島「じゃーん!どうよ!?このスポーティーでありながら背中などの露出はしっかりと確保!
   脇の辺りに入った白いラインがまたいろんな想像力をかき立てられる一品よっ!!」
   
塚原「は、はるか、そういう解説はやめて……///」

橘(こ、これは……ボディーラインが綺麗な塚原先輩にぴったりだ!……そ、それに)ゴクリッ

森島「ふふ、流石橘君気付いたようね……そう、ちなみにちょっぴりハイレグ気味でもあるわっ!」

七咲「そ、そんな!?塚原先輩が処理をしているかどうかもわからないのにそんなチョイスを!?」

森島「あ、それは大丈夫。ひびきちゃんはちょっとうs塚原「いい加減にしなさいはるか!た、橘君もいるのよ!!///」
   もう、そんなに怒らなくてもいいじゃない」

橘(う……?)

塚原「そこぉっ!深く考えるな!!///」

橘「サー、イエッサー!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:30:46.27 ID:afGf5jI00
七咲「やりますね、森島先輩……今度はこちらの番ですっ!」

森島「こ、これは!?」

橘「な、なんとぉー!?」

七咲「オレンジチェック柄のワンピース……決め手はたくさんのフリルです!」

森島「くっ、まさかひびきちゃんにそんな幼いイメージの水着を持ってくるなんて……!」

橘(普段の印象からは全く考えられない水着のチョイス……だ が そ れ が い い !!)

七咲「塚原先輩に可愛い系が似合わないなんて偏見……むしろ発想自体ないかもしれません
   だからこそ!あえてそこを攻めることで新たな魅力が開拓できるのですっ!!」

森島「そこに気づくとは……やはり天才か、わたしが認めただけのことはあるわね七咲さん」

塚原「あのね七咲……それでも流石にこれはちょっと……///」

七咲「え〜……」

森島「よし、じゃあ今度はわたしのターンね!」

塚原「ま、まだやるの?///」

森島・七咲・橘「「「もちろんですともっ!!」」」

塚原「」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:31:26.15 ID:afGf5jI00
森島「だったら次はこれよっ!」

橘「こ、これは……純白!?」

七咲「胸元全開……更には背中に大きなリボン……ですか……!?」

塚原「ぅう……///」

森島「ひびきちゃんには活動的な感じの水着……そんなイメージを粉砕するほどの破壊力
   それがこの純白リボンコーディネートひびきちゃんよ!!」

橘(か、可愛い……いつもりりしい塚原先輩が可愛いぞ!!)

七咲「はい」ノ

森島「はい七咲さん」

七咲「もって帰って良いですか?」

森島「ダメです♪」

七咲「ちっ」

橘「」ポケ〜

塚原「ちょ、ちょっと橘君……そんなに、見ないで……///」

森島「んふふ〜、橘君的にはドストライクだったみたいね……この勝負もらったわ!」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:35:31.78 ID:afGf5jI00
七咲「まだです、まだ終わりませんよ!こちらも奥の手を使わせてもらいます」

森島「いいわ、その挑戦受け止めてあげる!かかってきなさい七咲さん!!」

七咲「私の奥の手は……これです!!」

橘「!?」

森島「……!?」

七咲「この真っ赤なワンピース、というにはあまりにも激しい露出……
   ちょっと塚原先輩、しゃがんでないでちゃんと立ってください」

塚原「だ、だってこれ……///」

七咲「良いですか?よく見てください、まずはこのまるっとあいたおへそ周り!そして両サイドの脇腹部分もしっかり露出!」

森島(エロい……エロかっこいいわひびきちゃん……)

橘「も、森島先輩!?鼻血、鼻血出てますよ!」

森島「……なかなかやるわね、でもまだ足りないわ!!(エロさが!!)」ボタボタボタ
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:35:50.81 ID:afGf5jI00
七咲「……ええ、もちろんこれで終わりじゃありません」

橘「なんだって!?」ガバッ

七咲「反応良すぎです橘先輩……さ、塚原先輩後姿を披露して下さい!」

塚原「ぅう……///」クルン

森島「ひびきちゃんのかっこいいお尻が1/3ほど出ちゃうほどの背中の露出ですって!?」

七咲「これぞ塚原先輩ファイナルセクシーバージョン!!」

塚原「も、もういやああああああああああ!!」シャッ
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:37:05.58 ID:afGf5jI00




塚原「ぅう……///」

森島「いや〜いい水着があってよかったわね♪(赤面してるひびきちゃんマジ俺の嫁)」ホクホク

七咲「そうですね(塚原先輩可愛いよ塚原先輩)」ホクホク

橘(結局どの水着を買ったのかは教えてもらえなかった……それにしても素晴らしい目の保養だったなあ!!!)

森島「ちょっとはしゃぎすぎちゃって喉も渇いたしどこか寄っていきましょっか?」

七咲「あ、いいですね」

塚原「……」

森島「ありゃ?どしたのひびき?」

塚原「……覚えてなさいよはるか、七咲……あと橘君も!///」キッ

橘「えぇ!僕もなんですか!?」

塚原「さっき私を見捨てたことは絶対に忘れてあげないから」プイッ

橘「そ、そんなぁ……」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:39:26.42 ID:afGf5jI00
七咲「お茶のお代は橘先輩が持ってくれるんですしそのくらいにしてあげませんか?」

橘「えぇ!?ちょ、ちょっと七咲!?」

森島「当然よね、こ〜んな綺麗どころ3人も侍らせてその上ひびきちゃんの水着姿まで鑑賞したんだから♪」

塚原「ふ〜ん?まぁ、そういうことなら許してあげることを前向きに善処してあげても良いわね」

橘「先輩たちまで!?」

森島「あ、このファミレスで良いわよね?」

塚原「いいんじゃない?」

七咲「お任せします」

橘「……げっ!?(か、薫のバイト先じゃないか!?)べ、別の所に……」

塚原「却下」

橘「な、なんでですか?」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:41:36.54 ID:afGf5jI00
塚原「フフッ、キミが嫌がっているから、かな?」クスッ

橘「う……(なんて可愛い笑顔なんだ……)」

森島「それじゃ決まりね」

橘「ちょ、まっ……(今日は薫が休みでありますように!!)」

ピロリロリロ

棚町「いらっしゃいませー、何名様ですか……って何やってんのよ純一」

橘「いきなりアウトかよ!?」

棚町「人の顔を見るなりアウトってアンタねぇ……」

塚原「あら、棚町さんじゃない」

棚町「あ、塚原先輩」

森島「あれ?お知り合い?」

塚原「うん、彼女が水泳授業の補習のときに何度かね」
森島「ひびきちゃんの勝負水着を拝み隊発足よ♪」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 14:44:12.89 ID:afGf5jI00
棚町「あ、あはは、その節はお世話になりました〜……
   (ちょっとアンタ!なんで塚原先輩と一緒なのよ?しかも森島先輩に1年生まで……
   学校の男全員敵に回したいの?)」コソコソ

橘「(ちょっとやむをえない事情があってだな……後生だから黙っていてくれると助かる)」コソコソ

棚町「(んふふ〜仕方ないわねぇ……高くつくわよ?)」

橘「(足元見やがって……)」

棚町「(あら〜?あたしはいいのよ〜別に)」

橘「(ぐっ……背に腹は変えられんか……頼む……)」

棚町「(て〜んきゅ!今月きつかったのよね〜)え〜っと4名様ですね、お席にご案内します」

塚原「……」ムッ

森島「(お、これはちょっと面白い展開ね)」

七咲「(ですね)」




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