トップページ > ニュー速VIP > 2011年09月04日 > LUFRBzhX0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
【8.1m】
ペロフェッサー私 6話前編
ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう!
ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう!亀甲はロマン
ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう!>>33はえーよ!
【暗黒瘴気】>>33
【暗黒瘴気】>>33@路地裏
【暗黒瘴気】>>33@街中
メガテンシリーズで一番面白いのはペルソナ4でFA?
俺「ストライクウィッチーズだねっ!」
俺よりID笑ってる奴いたらハメ取りうpする
お前らジョジョのスタンドでどれが一番好き?
おまえらもし俺がDQN達に絡まれていたらどうする?
1レス毎に速度が1qあがる回転寿司。コンマ00で急ブレーキ
トラッシュの集まるライダースレ
YouTubeの音楽を安価で聴いて皆で感想を書くスレ
ゲームで唖然とした瞬間
名前欄に「murofusisan」って入れてみろwww

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書き込みレス一覧

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俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
9 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 13:30:18.68 ID:LUFRBzhX0
私「あれ、どーしたのルッキーニちゃん? ! まさか遂に私に躁を……!!」

シャーリー「んなわけあるかっ!」

ルッキーニ「? シャーリー、『そう』って?」

シャーリー「え! あ、えーと、ハハ……な、何て言ったらいいか……」

私「よし、じゃあ今日はサーニャちゃんも呼んで楽しい性教育を――」

シャーリー「するなよ!? 絶対するなよ!? で、で! ルッキーニはどうして来たんだ!?」アタフタ

ルッキーニ「んーと、暇だったから!」

シャーリー「あ、そうか…」

ルッキーニ「ね、ね私! なんか面白いものない? 面白いオモチャとか!」

私「面白いオモチャ? そうね……えーと……あ、あったあった。これこれ」スッ

ルッキーニ「! わ、カブトムシだー!!」

シャーリー「へえ、よく出来てるな……まさか、本物じゃ…」

私「ふふ、けっこーリアルでしょ? 昔暇だったから作ったメカ虫。AI内蔵で自動で動くわよ」

ルッキーニ「え、ホント!?」

私「ええ。動け! って命令してごらんなさい」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
10 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 13:35:48.93 ID:LUFRBzhX0
ルッキーニ「よーしっ! 動けっ!!」

…ガサッ、ウィーン…ガサガサッ…

シャーリー「!! ほ、ホントだ……!」

ルッキーニ「す、すっごぉ――いい!! ね、ね私! 貸して! これ貸して!!」パァァァ

私(幼女の満面の笑顔ペロペロ)
「勿論。大事に扱ってね」

ルッキーニ「やったぁぁ―――!! よろしくね、ルッキーニスペシャル!!」

シャーリー「なんか競走馬みたいな名前だな」

私「……あ、そうだ。対戦相手がいないと退屈でしょ? ちょっと待ってね……」ガサゴソ

コンコン

私「? 今日はお客が多いわね。はーい、どうぞー?」

ガチャッ…

坂本「私、本を返しに来たぞ」

私「あら、少佐」

シャーリー「おーっす、少佐ー」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
11 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 13:40:49.78 ID:LUFRBzhX0
坂本「ん? おお、シャーリーとルッキーニも一緒か。随分賑やかだな。
ああそうだ、私。サロンには居ないようだったのでな。ここに返しに来たぞ。『機巧曲馬団』第20巻だ」

私「ありがとうございます。そこに置いておいてください。どうでしたか?」

坂本「……お婆さんが死んでしまった……いい、散り様だった……」

私「あれは屈指の名シーンですからね……ほら、クレヨンのくだりとか」

坂本「ああ、漫画に感銘を受けたのは初めてだ……」

ブーン!!!

坂本「!! 何っ!?」バッ

ピタッ…カサッ…カサッ…

坂本「……なんだ、虫か……随分と大きなカブトムシだな。……というか、扶桑のカブトムシか? なぜこのロマーニャに……」

ルッキーニ「へっへ〜、私のムシなんだよ!」

坂本「ルッキーニの?」

シャーリー「私に貸してもらったんだ。ロボットらしいぜ、それ」

坂本「ろぼっと……ああ、自動人形か。凄いな…まるで本物のようだ……」ヒョイッ

ワシャワシャワシャ…

坂本「…………」(裏側が気色悪いのも本物そっくりだな……)
ヨハンって名前かっこよすぎワロタwwwww
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 13:42:30.99 ID:LUFRBzhX0
ヴィンセントのがかっこいいだろ
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
13 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう![sage]:2011/09/04(日) 13:45:58.88 ID:LUFRBzhX0
私「昆虫の本能ってのは基本的に一定のアルゴリズムですから。AIでの再現は比較的簡単なんですよ。
……お、あったあった。はい、少佐。どうぞ」スッ

坂本「ん?」

カマキリ「――――」カシャッカシャッ…

坂本「ひっ!!」バッ!

私「……? そんな驚かなくても…ロボットですよ、ロボット。噛みはしませんって」

坂本「ん……あ、ああ……そうだな……。で、これで何を?」

ルッキーニ「少佐ぁー! 勝負しよ、勝負!」

坂本「ん? 勝負だと?」

私「いやー、AIの性能向上に役立てばなー、と。ぜひ戦わせて遊んでみて下さい。戦闘不能になったら、内蔵のブザーが鳴りますから」

坂本「ほう……中々面白そうだな。私も小さい頃はよくやったよ、虫相撲。
……よし、ルッキーニ! 受けて立とう! 来いっ!」

ルッキーニ「よーしっ! いっけぇー! ルッキーニスペシャル!!」

ルッキーニSP≪≫ギャギャギャギャギャッ!!
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
14 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 13:51:14.59 ID:LUFRBzhX0
坂本「……!! 見切ったッ! 右だ、烈風丸弐号!!」

烈風丸弐号≪≫バッ! ギュアンッ!!

シャーリー「…………」(少佐……ネーミングセンスはアレなんだな……)

ルッキーニ「!? し、しまった! よ、よけ――」

坂本「遅いっ! やれ烈風丸弐号! 足払いだ!」

烈風丸弐号≪≫ヒュバッ!!

ルッキーニSP≪――!!≫ステン コロンッ

ルッキーニ「あ――――!!! 転んじゃったぁ――――!!」

ルッキーニSP≪ビーッ!! ビーッ!! ビーッ!!≫

私「あー……戦闘終了。勝者ー、えーっと、烈風丸弐号ー!」

坂本「はっはっはっは! なかなか面白いじゃないか、これ!」

ルッキーニ「うじゅー……あたしのルッキーニスペシャルがぁ……」ズーン

坂本「ルッキーニ、お前はやみくもに突っ込みすぎだ。もっと相手の出方を窺え。そのカブトムシはあまり速い動きは出来ないのだろう?
なら待ちの戦法の方が向いているはずだ」

ルッキーニ「……うっじゃあああ! なら…なら速くすればいいんだもん! 私、私! なんかない? こう…タイヤみたいなやつ!!」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
15 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 13:56:29.58 ID:LUFRBzhX0
私「タイヤ? ああ、拡張パーツならいくつか作――!!!!!」
(待てよ……ひょっとすると……これは……アイス以来の……!!!)

シャーリー(…あ、あの顔…また何かロクでもない事思いついた顔だな……)

私「……ええ。はい、ルッキーニちゃん。ローラー付き脚部。移動が格段に速くなるわよ」

ルッキーニ「! や、やった! ちょうだい、ちょうだい!!」

私「おお―――――――っとぉ!!!!」

ルッキーニ「!? ど、どしたの、私……?」

私「…ごめんねー、ルッキーニちゃん。拡張パーツ製造するのにもお金がかかって……ちょっと、ペロペロか代金を貰えたらなー、って……」

ルッキーニ「えー、お金ー? タダじゃないのー?」

私「いや、そんな高いもんでもないのよ。せいぜい5000円ぐらい。それか、指先を10秒ペロペロでもいいわよ?
ごめんね、ホントは無料であげたいんだけど……やっぱり苦しくって」

ルッキーニ「そっか……わかった! じゃあ…今お金はマーマに全部送ってるから、指ペロペロでもいい?」

私「!! ええ勿論!! よっしゃあ、はいローラー脚!! ほら、ここに付けて……よっと」カチッ

ルッキーニSP≪――!!≫ギュオオオオオン!!

シャーリー「おー…なんか強そうに見えるような……」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
16 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:00:25.60 ID:LUFRBzhX0
ルッキーニ「やったぁぁぁ!! はい、じゃあどうぞ!」

私「どういたしましていただきまぁぁぁす!!!」レロリロララリロジュペロンロン!!!

ルッキーニ「ふ……ぁっ……わ、私……そんないきなり…」

シャーリー「…………」

坂本「……? どうしたシャーリー?」

シャーリー「いや……この光景に慣れ始めた自分が怖くってさ……」

坂本「ああ……気にするな、私もだ」

私「……フッハー!! 堪能したァ! あんがとルッキーニちゃん!」

ルッキーニ「う、うん……よ、よーし少佐! もう一戦勝負だぁっ!!」

坂本「ほう? いいだろう、何度でもやってやる! 来いっ!」

私「……あ、そうだ、ここじゃあなく食堂とかでやったらどうです? 向こうの方が広いし」

ルッキーニ「え?」 

坂本「食堂…ああ、確かにそうだな。それじゃあ、そうするか……行くぞルッキーニ!」

ルッキーニ「うん! よーし、負けないぞー!!」

私「あ、それと……遊んでるの、できるだけ他の皆にも見せてあげてね」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
17 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:06:06.85 ID:LUFRBzhX0
ルッキーニ「うじゅ? 何で?」

私「え! あ、えーっとそれはホラ、アレよ……そうそう、一緒に遊べる仲間が増えると楽しいでしょ!?」

ルッキーニ「あ、そっかぁー」

坂本「成程……ある種の訓練になるかも知れんからな。分かった。他の皆にも見せてみよう」

私「ありがとうございます。それじゃ2人とも、パーツが欲しくなったら遠慮なく来てね! 応相談で拡張するから、色々用意しとくわ!」

坂本「ああ、ありがとう。まあ、私はこのままで行くかも知れんがな、はっはっは!」

ルッキーニ「うん! また絶対来るね、私!」

ガチャ…バダン!!

私「楽しんでねー。……さて……」カチャカチャ

シャーリー「……まーたなんか企んでんのか?」

私「!! べ、べべべべべっつにぃ〜? ほ、ホラ! 少佐とルッキーニちゃんの対戦見なくていいの? エキサイティングと思うわよー?」

シャーリー「……遠まわしに『出てけ』って?」

私「!!! い、いやそのそーいう訳じゃなくってね、ホラその、何と言うか……」

ルッキーニ「シャーリー!! どうしたの、一緒にやろうよ!」グイッ

シャーリー「えっ! お、おいルッキーニ! ちょ、ちょっと引っ張るなって…!」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
19 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう!亀甲はロマン[sage]:2011/09/04(日) 14:10:51.09 ID:LUFRBzhX0
私(ルッキーニちゃんグッジョォォォォブ!!!)
「ほら、ルッキーニちゃんもああ言ってるし! 楽しんできなさいな、シャーリー!」

ルッキーニ「ね、ね! 行こシャーリー!」

シャーリー「……分かった分かった。私、危ないことはすんなよー!」

私「オーケーオーケー。分かってるわよ」(……? 心配してくれてたのかしら)

シャーリー「……よし、じゃ行くかルッキーニ」

ルッキーニ「うん! シャーリー見ててね、必ず少佐に勝つから!」

シャーリー「よしよし、頑張れよ」バダン


私「……行ったわね……」

私「……さーて……ふふ、これで……研究開発費が丸ごと……」

私「キタわ……キタわよこれ……!! 実にクールな……金儲け……!!」

私「……フフフ……ハハハ…………」

私「ハーッハッハッハッハッハ…………!!!」
 



父(…む、娘が部屋で悪役3段階笑いを……!)ガクブル
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
20 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:15:55.48 ID:LUFRBzhX0
――数日後、基地・食堂――

ミーナ「ふう……仕事が終わった後の紅茶はやっぱり格別ね……」フーッ

ブゥーン!!! ピトッ!!

ミーナ「……? ピト? ……何かしら」

クワガタ≪――――≫ギチッ ギチッ


ミーナ「」


ミーナ「きゃあああああああああああああ!!!???」バダーン!!

宮藤「!? み、ミーナ中佐!? ど、どうしたんですか!?」

ミーナ「あ! み、みみ宮藤さ…! む、むむ虫が…わ、私の…足に……!!」ビクビク

リーネ「虫? ……あ、ここにいたんだ。ダメよークワちゃん。勝手に飛んで行っちゃったら……」

ミーナ「へ? く、クワちゃん……?」

クワガタ≪――――≫ギギッ!! ギギッ!!

ミーナ「み、宮藤さん? リーネさん? どういうことなのかしら……?」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
21 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:20:25.86 ID:LUFRBzhX0
宮藤「あ、これはですね……。私さんがくれたんです。
ルッキーニちゃんと坂本さんがメカ虫相撲やってるの見て、面白そうだなって言ったら……」

リーネ「『2人にあげる』って言って、譲ってくれたんです。私はバッタをもらったんですけど、壊れちゃって……
だから、芳佳ちゃんのクワちゃんを一緒に育ててるんですよー」

ミーナ「え? こ、壊れるって……、! じゃあ、この虫……機械なの!?」

クワガタ≪――――≫ガチッガチッ!!

宮藤「すっごいですよねー、私さん! 私も最初に見た時は本物だと思っちゃいましたもん!」

ミーナ「……確かに、まったく見分けがつかないわ……でも、この虫で何を?」

リーネ「虫同士を戦わせて遊ぶんですって。ある種の平和なスポーツだ、っておっしゃってましたよ」

ミーナ「へえ……」(スポーツ、か。私教授にしては、健全な思いつきね……)

リーネ「ところで芳佳ちゃん。やっぱり、5mm対空機関銃もいるかな? ルッキーニちゃんは買ったって言ってたけど……」

宮藤「うーん…でもやっぱりリーネちゃんにばっかり買ってもらうのも悪いし……私が出すよ」



ミーナ「…………はい?」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
22 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:25:24.11 ID:LUFRBzhX0
ミーナ「か……買う? 何の話なの? それに……機関銃って……」

リーネ「あ、はい。私さん、メカ虫に付ける武器とか、装備とかを売ってるんです。あと、虫のAIの性能向上とか……。
けっこう高いんですよ。パーツ一個が10000円ぐらい……それに消耗品だったらすぐに取り換えないといけないし……」

ミーナ「……あらあら…………」

宮藤「頭数が揃ったら、大会をやるんですって。優勝賞品は凄いんですよ! ポンペイの温泉旅行!」

リーネ「私たちが優勝したら……一緒に温泉行こうね、芳佳ちゃん!」

宮藤「うん、リーネちゃん!」




ミーナ「……成程、ね……」




ミーナ「……ちょっと焼を入れる必要がありそうね? 私教授……?」ゴゴゴゴゴ
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
24 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう![sage]:2011/09/04(日) 14:30:15.37 ID:LUFRBzhX0
――玄関付近――

ドギャッ!! バギャッ!!

バルクホルン「よし……とどめだっ! やれっクリストファー!!」

カナブン≪――!!≫バシュウッ!!

ペリーヌ「させませんわ! おやりなさい、オルレアン!」

テントウムシ≪――!!!≫ドギャギャギャギャギャ!!!!

カナブン≪――≫バギョッ!! バギョッ!!

カナブン≪ビーッ ビーッ! ビーッ!!≫

バルクホルン「く、くそっ……装甲が足りなかったか……! 私! 追加装甲だ!」

私「はーい、毎度ありー。お支払いは?」

バルクホルン「ペロペロで頼む。確か装甲板の値段は――」

私「一枚につきフトモモ5分ね。……大尉の今の合計額は……手に換算すれば1時間。フトモモだと30分。胸で10分よ」

バルクホルン「ふ、安いものだ……ついでに索敵機能の向上も頼む!」
(クリスと温泉クリスと温泉クリスと温泉クリスと温泉宮藤と温せ――あれ?)

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
26 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう![sage]:2011/09/04(日) 14:35:13.74 ID:LUFRBzhX0
ペリーヌ「あら? ならば私は……私さん? そのレールガンとやらをいただきますわ! あと5mm軽量粘土弾を一袋」

私「あ、コレ? 自信作よー? 電気で弾を撃ち出す画期的大発明! このサイズだからこそ実現できた代物よ。
……ま、ちょっと値段は張るけど……150000円ね」

ペリーヌ「構いませんわ! 現金でお願いします!」

私「えー、ペロペロはー?」

ペリーヌ「なっ……! だ、ダメに決まっているでしょう! 私をペロペロしてもいいのは坂本少佐だけですわっ!!」

ルッキーニ「でもいいのー? ペリーヌ、ガリアの復興はー?」

ペリーヌ「それはそれ、これはこれですわ! それに、聞けば売り上げの一部をガリア復興財団に寄付するらしいじゃありませんか。
ほんと、素晴らしいシステムですわね!」
(少佐と温泉少佐と温泉少佐と温泉少佐と温泉少佐と温泉少佐と温泉素敵ですわ少佐ぁぁぁぁ!!!)

私「ええ。勿論よ。……じゃ、お金はこの箱の中に……」
(……寄付は精々売り上げの1%、それ以外は着服……とか言ったら怒るわよね……)

ダッダッダッダッダッ…!!!!

私「ん? あら、ミーナ中――」

ミーナ「私教授ッ!!!!!」カッ!!!!

私「ひっ!? ど、どーしたんですそんな怒り狂って……!」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
28 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう![sage]:2011/09/04(日) 14:40:24.44 ID:LUFRBzhX0
ミーナ「どーしたもこうしたも無いでしょう!! 私教授、貴女また阿漕な商売を始めたらしいわね!?」

私「あ、阿漕って……」

ミーナ「貴女がどこでどういう"アルバイト"をしようが勝手だけど……! うちの隊員を巻きこまないでください!
だいたい、基地内での金品の受け渡しは禁止されているんですよ!!」

私「……ああ、それなら心配要りませんよ。ほら、ここって基地の外じゃありませんか。 ……1メートルくらい、ね」

ミーナ「……ッ! で、でも! そ、そうだわ、隊員同士での物品の売買も禁止で……」

私「それも無問題。……ほら、お金はこの箱に入れてもらってるんですけどね……よく見て下さい」

ミーナ「ほら、やっぱりお金を貰って――!!!?? こ、こ、これって……!!」

私「……書いてあるでしょう? 『募金箱』。皆さん、この憐れな天才にお恵みを下さっているんです。
……これなら、『売買』じゃあありませんよね?」

ミーナ「ぐ、ぐぬぬ……」

私「値段はあくまで『市場に出したらこんぐらいになるだろーなー』っていう参考価格ですよ。何もそのまま売りつけているわけじゃあありません。
私はパーツを『タダ』で渡して、『タダ』のサービスを提供しているんです。
それに感動した隊員の方が、私に"値段と同じくらい"の募金をしてくれるってのは、また別の問題ですね」ニヤッ

ミーナ「へ、減らず口を……!」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
31 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう![sage]:2011/09/04(日) 14:45:27.17 ID:LUFRBzhX0
私「……ねえ、ミーナ中佐。……いいじゃありませんか。ウィッチの皆が楽しく虫遊びに耽っている……。
その過程で、お互いの知られざる一面が明らかになり、より一層親しくなっていく……部隊の"和"を保てるんですよ? ほら、少佐も……」

坂本「よし、とどめだ!! やれぇ! 烈風丸弐号!!」

烈風丸弐号≪――!!≫シュバババッ!!

アゲハチョウ≪――――≫バタッ

エイラ「あーっ!! ま、また撃ち落とされたー!!」

サーニャ「エイラ……無茶な命令しすぎよ。チョウチョは未来予知持ってないんだから……」

ミーナ「み、美緒まで……」ズーン

坂本「ん? おお、ミーナか。お前もこれをやりに来たのか?」

ミーナ「い、いや私は……」

坂本「いいぞ、この虫相撲は! 効果的なカスタマイズ、敵の先を読む戦略性、そして的確な命令を出す能力……。
ウィッチに必要な能力を、遊ぶうちに自然と身につけることができる!」

ミーナ「は、はあ……」(帰って来て美緒……)

坂本「数が揃ったら、大会も開くらしいぞ! はっはっは、腕が鳴るな!」

ミーナ「ああ、確か温泉旅行が景品とか……」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
32 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:50:17.01 ID:LUFRBzhX0
私「ええ。この前市場の福引で当たっちゃいましてね。私は温泉とか興味ないから、どうせなら皆さんにお譲りしようと……」

ミーナ「じゃあ何故直接言わなかったの?」

私「……売上金の"一部"は、ガリアの復興や基地の設備投資に寄付させていただきまーす」

ミーナ「……具体的には何割なのかしら?」

私「……一部でーす。とにかく一部は寄付させていただきまーす」シレッ

ミーナ「……ハァ……上層部に連絡してくるわね」スタスタ

私「……中佐?」

ミーナ「……? まだ何か言う事があるのかしら、私さん?」

私「……聞きましたよ? シャーリーから。……マリア王女から私宛に届いた現金300万円……部隊の予算に回したんですって?」

ミーナ「!!!!」ギックーッ!!

私「……あーあ。中佐はそんなことする人じゃないって信じてたのになー。もし私が解雇とかされちゃったり、罰とか受けちゃったら……、
喋っちゃうかもなー。なにかの弾みで……上層部の石頭さん達に……」ニヤッ

ミーナ「……ッ!!!」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
36 :ペロフェッサー私 6話前編 支援ありがとう!>>33はえーよ![sage]:2011/09/04(日) 14:52:32.08 ID:LUFRBzhX0
>>35都合により現代日本の貨幣価値に換算してお送りしております ご了承下さい


私「部下の個人的な収入を、勝手に……勝手に予算にしたとか……バレたら何て言われるでしょうねー。
ただでさえウィッチを快く思わない奴らの多い上層部に……そんなのが知れちゃったら……ねえ? 中佐?」ニターッ

ミーナ「…………分かりました」

私「おっ!」

ミーナ「……この件は、お互いに不問。……それでいいわね?」

私「ええ勿論! いやーありがとうございます中佐! あ、そうだこれ、示談成功の証に……」スッ

ミーナ「え?」

スズメバチ≪≫ガチッ! ガチッ!

ミーナ「……その、我儘を言うようだけれど……他の無いのかしら?」

私「他? 他って言ったら……あー、アレしか……でもアレは……」

ミーナ「アレ?」

エーリカ「おーっす、私ー。私の虫できたー?」

私「あ、エーリカちゃん。……先に謝っとくわ。ゴメン」

エーリカ「え? いいよ、何でも。早くみんなと遊びたいし」ニコニコ
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
37 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 14:56:01.28 ID:LUFRBzhX0
私「……はい。可愛がってあげてね……」スッ

エーリカ「やっほー! さーて、どん……な……――」






ゴキブリ≪≫ミョーンミョーン




エーリカ「」

ミーナ「」

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
38 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 15:00:27.02 ID:LUFRBzhX0
私「……いや、その…ね? ちょっと……面白いかなー、って。作ってみた、んだけど…ハハ……」

エーリカ「……な…………」

私「……ホントごめん! ……ちょっと魔が差して……アレだったら中佐のと取り換えてもらっても……」

ミーナ「なっ!? わ、私教授――」


エーリカ「……なーんだ。けっこー強そうじゃん」



私「えっ」

ミーナ「えっ」
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
40 :ペロフェッサー私 6話前編[sage]:2011/09/04(日) 15:03:36.60 ID:LUFRBzhX0
エーリカ「黒光りしてるし。触覚もなんだかカッコいいし」ナデナデ

ゴキブリ≪――≫ミョミョーン

ミーナ「ふ、フラウ……し、正気? だ、だってそれ……?」

エーリカ「あはは、ムカデとかだったらどうしようと思ったけど……ただのゴキブリじゃん。
別に慣れてるよ? 部屋によくいるし」

私「!?」

ミーナ「!?」

エーリカ「えっ何その反応」


全国のエーリカファンに怒られそうな気がしつつ、前編終わり! 後編に続く!


俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:04:58.38 ID:LUFRBzhX0
前編終わり なんていうかその……ゴメン
後編は来週ぐらいになりそうです
それでは、支援ありがとうございました!
嫁をアニメ好きにさせたいんだがお薦め教えて
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:09:35.26 ID:LUFRBzhX0
カウボーイビバップ
80年代ドラマ好きなら嵌る
イイハナシダナーのAA下さい!
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:23:35.57 ID:LUFRBzhX0

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  | l    | / __ノヘ   /リ!      l  |
  | |     l ̄      ', //   _  l  |   イイハナシダナー
  j l    l    _  V   〃 ̄ ` !〉 l/
.  V 〉、   !  /´ ̄`         l∧!
    !{ _\ l                  j
   l ゝ __ ヽl       ___    /l
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よく好きなアニメを挙げるとロリコン呼ばわりされるんだが
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:31:14.68 ID:LUFRBzhX0
あー仕方ないわこれなら
おにぎりで最強な中身といったら
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:31:40.63 ID:LUFRBzhX0
海老魔夜
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:31:54.76 ID:LUFRBzhX0
しえんしえん
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:38:01.29 ID:LUFRBzhX0
今日は何枚壁が割れるかな
支援
誰かが能力くれるから
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:45:03.36 ID:LUFRBzhX0
>>18 
【雷魂電綿】
自身から生じる静電気の電圧を強化することが出来る能力。
心が昂ぶっていればいるほど、高い電圧を生じさせることが出来る。最高で100万ボルト。
また、能力を生かすためにあなたは巨大なアフロヘアーをしている。アフロをこするだけでも結構な静電気が生じるので、実質電気ではなくアフロで戦っているといった方がいいかもしれない。
ソウルフルに相手を痺れさせろ
「貴様…祖国を裏切る気か!?」←妄想のお前らなんて返すの?
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:48:55.47 ID:LUFRBzhX0
「へえ……俺を繋ぎとめておけるほど、祖国は俺に尽くしてくれたのかい?」
誰かが能力くれるから
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:49:36.93 ID:LUFRBzhX0
>>24 操作とはちょっと違うかもしれんが

【影時空裂】えいじくうれつ
指を何も無い空間に差し込むことで、異次元世界への裂け目を生み出す能力。
普通の人間が異次元世界に入ると、体が裏返って死亡する。異次元世界で自由に動けるのは自分自身のみ。
要するに、異次元に引きずり込んだらこっちのもの。
しかし、能力を出し、制御しているのは手なので、手を負傷した場合、制御がきかなくなり、自分も異次元内では無事でいられなくなる。
また、人や物に直接指を突きたて、能力を発動させると、その物体を直接裏返すことができる。
異次元に入ってから現実世界に戻るには、異次元に現実への裂け目を作る必要がある。しかし異次元の場所と現実世界の場所は連動しているため、
例えば偶然壁の中とかに出てしまうと、問答無用で死んでしまう。
だから、異次元に引きこもるのはお勧めしない

俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:50:24.45 ID:LUFRBzhX0
お姉ちゃんどうか俺の代わりに壁を……
支援
誰かが能力くれるから
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:54:18.30 ID:LUFRBzhX0
>>29
分かるやつがいるとは あれ未だにトラウマ

ところで俺は霧を生み出すようなのが欲しいれす
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 15:56:06.13 ID:LUFRBzhX0
壁殴り代行先生オナシャス!支援
誰かが能力くれるから
34 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:00:14.30 ID:LUFRBzhX0
/>>33ありがとう貰うよ
誰かが能力くれるから
36 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:02:52.29 ID:LUFRBzhX0
>>35レゲエは苦手か? ならこれはどうだ

【融合栄手】ゆうごうえいしゅ
左手と右手をそれぞれ別のものに当て、それを交差させることでその2つを融合させる能力
融合して誕生した物体は、融合の素材となったものの特徴を併せ持つが、良い特徴か出るか悪い特徴が出るかはランダム。
名前の語呂合わせができるものほど、相性がよく、良い特徴が出やすくなる。
(例:ホース+馬=ホース馬 高水圧の水流を噴射できる馬)
ギャンブル性の高い能力だが、使いこなせばかなり強い、かも。
ちなみに、融合を維持できるのは10分間。

「大佐」で思いつく人物
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:05:22.23 ID:LUFRBzhX0
ロックマンエグゼのバレル大佐
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:11:03.27 ID:LUFRBzhX0
おい壁どころか家が消滅したぞ
支援
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:11:16.51 ID:LUFRBzhX0
と思ったら終わってた
乙乙
誰かが能力くれるから
42 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:12:19.28 ID:LUFRBzhX0
>>39
【雷魂電綿】
自身から生じる静電気の電圧を強化することが出来る能力。
心が昂ぶっていればいるほど、高い電圧を生じさせることが出来る。最高で100万ボルト。
また、能力を生かすためにあなたは巨大なアフロヘアーをしている。アフロをこするだけでも結構

な静電気が生じるので、実質電気ではなくアフロで戦っているといった方がいいかもしれない。
ソウルフルに相手を痺れさせろ
誰かが能力くれるから
45 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:17:35.97 ID:LUFRBzhX0
>>43
なんでお前らそんなにアフロ嫌いなんだよwwwwわかったこれでどうだ

【牛乳至高】
全身からとめどなく牛乳を出せる能力
最大で25メートルプール3杯分は出せる
この牛乳を飲むと、10分間だけ骨の強度が倍になる
誰かが能力くれるから
48 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:19:41.66 ID:LUFRBzhX0
>>44
自由自在に操れる、というわけではない 普通に道具として使うレベル
誰かが能力くれるから
53 :【暗黒瘴気】>>33[]:2011/09/04(日) 16:32:21.84 ID:LUFRBzhX0
>>49
動物ができた場合はわりとなつくから、騎乗中はすげえよく操れる でもやっぱ生き物なので、ラジコンのようにはいかない ごめんね
でも呼べば大喜びで来てくれると思うよ!
あと重複融合も可能だけども、その場合も語呂合わせの法則が適用される
しかし融合していられる時間は最初の融合のもの つまりホース馬にいろいろ融合したとしても、ホース馬をつくって10分経ったら融合は全て解除される
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:33:34.31 ID:LUFRBzhX0
|M0)
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:39:10.69 ID:LUFRBzhX0
支援支援
誰かが能力くれるから
59 :【暗黒瘴気】>>33[sage]:2011/09/04(日) 16:48:43.80 ID:LUFRBzhX0
>>57
兵器の種類にもよる 銃ベースだったら道具として使用する扱いになるし、
戦車飛行機は操縦する形になる。ミサイルとかは、発射装置ごと融合するんだったらボタン一つで発射できる
だから手に触れずに操作とかはできないな ごめんよ
ただ動物+兵器とかだったら自動操縦もできるかも 脳みそは動物だが

また一度に融合を維持できるのは5つまで
誰かが能力くれるから
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:51:09.25 ID:LUFRBzhX0
>>58
【風凰神手】ふうおうしんしゅ
手でピアノをひくような仕草をすることで、周囲2キロほどの天候を自在に操る能力
風が起きて発生する天候なら、何でも起こせる(雨、雪、霰、竜巻、雷、晴れなど)
自分自身に天気を纏わせて、攻撃することも一応可能。
弱点は手。この能力は手の細やかな感覚を必要とするため、手を怪我すると能力の精度が落ちてしまう。
遠距離戦で戦うのがお勧め。
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 16:54:07.80 ID:LUFRBzhX0
SHIEN
俺「ストライクウィッチーズなら仕方ねえ」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/09/04(日) 17:48:43.31 ID:LUFRBzhX0
支援ヌ
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