- 爆乳!イカ娘
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 00:10:18.00 ID:+EgSkyGq0 - 俺は逆に、このスレのせいでインテリックスちゃんが好きになってきたが
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- 爆乳!イカ娘
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 00:28:25.60 ID:+EgSkyGq0 - うわーやられたーイカ娘つよすぎるー
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- 神IDキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
765 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 []:2011/09/04(日) 00:51:34.67 ID:+EgSkyGq0 - て
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- 爆乳!イカ娘
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 01:48:14.22 ID:+EgSkyGq0 - イカちゃん寝る
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- 爆乳!イカ娘
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 09:00:08.54 ID:+EgSkyGq0 - イカちゃんおはよう
今日は部屋の掃除をするよ
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- 爆乳!イカ娘
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 15:19:33.80 ID:+EgSkyGq0 - 真面目な話、イカ娘のかわいさは異常
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- IDにプレイステーションVitaキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
11 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 []:2011/09/04(日) 15:49:55.48 ID:+EgSkyGq0 - てす
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:13:15.07 ID:+EgSkyGq0 -
シュタゲSS。 ネタバレ無し。 世界線無茶苦茶。 18禁。 テキスト量70kb+ 金曜日も土曜日もシュタゲSS立てた者です。 今日もおかりします。
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:15:21.37 ID:+EgSkyGq0 -
朝、ラボで目が覚めると俺は女になっていた。 髪はセミロング。 Tシャツに白衣は同じであったが、下はズボンではなくスカートを履いている。 ご丁寧にもニーハイソックスまで装備していた。 ゴソゴソと股をまさぐると……無い。 胸も中々に発育していて、丁度良い具合だ。 岡部「……なんじゃこりゃ」 岡部「なんじゃあああああああああこりゃあああああああ!?」 ダル「んもー、オカリンどうしたんだお?」 ダル「急に大声なんてあげちゃって」 岡部「だっ、ダル!!!」 岡部「聞いてくれ、俺が女……に……」 ダル「?」 岡部「ダル、どうしたんだお前」 ダル「んもー、オカリンさっきからどうしたの?」 ダル「あっ、寝ぼけてるんか」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:17:22.43 ID:+EgSkyGq0 -
ダルも……女だった。 一目見て解るボリューミーな体つきは俺の記憶していたソレとは種類が違っていた。 例えるのなら女芸人の“渡辺直美”のような体つき。 一見して太りすぎな体は、男受けしそうな顔つきとあいまって無駄な色気を発散させている。 岡部「理解……出来ない……」 俺は昼寝をしていただけだ。 寝て、目が覚めたら女になっていた。 俺だけじゃない、ダルまで女になっていた。 しかもダルはその異変に気付いていない……。 これは機関の陰謀か? 俺の頭が可笑しくなったのか? どうする、どうするのだ岡部倫太郎よ。 岡部「だ、ダル……一つ聞いて良いか?」 ダル「なぁに?」 岡部「俺は……男(だった)よな?」 ダル「はい?」 ダル「何言ってるの? ……あー、まだ寝ぼけてるんかw」 岡部「寝ぼけてなどいないッッ!」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:19:45.18 ID:+EgSkyGq0 -
ダル「っわ……」 ダル「も〜、いきなり大声出さないで欲しいお……ビックリするでしょ」 岡部「俺は鳳凰院凶……いや、岡部倫太郎! 男だ! 男だったはずだ!」 ダル「駄目だこいつ……早くなんとかしないと……」 ダル「おかりーん、何時まで寝ぼけてるつもり?」 ダル「岡部倫子。もう何年女やってんだっつー話しだお」 岡部「……倫……子……?」 ダル「……あー! 解った、なるほどざわーるど」 岡部「! 解ってくれたか!?」 ダル「今度はそう言う設定ってことね」 ダル「オーキードーキー」 ダル「また使い古されたネタをチョイスなさる」 岡部「……」 ダル「オカリン凄い汗……」 ダル「冷蔵庫にドクペ入ってるお。僕の奢りだから遠慮無く飲んでくれたまへ」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:22:07.09 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「あ、ありがとう……」 岡部「……」カキョ ゴクゴク 岡部「(どうなっている……どうなっている)」 岡部「(岡部倫子だと? 太郎だ。俺は太郎だろうが……)」 ──ガチャ。 ???「トゥットゥルー♪ 来たよー」 岡部「! まゆ……り……」 ダル「まゆ氏おっつー。おかえりー」 まゆり「ただいまー」 岡部「おい……まゆり? なんだその格好」 まゆり?「ん? オカリン? まゆり? どうしたの?」 岡部「なんで、なんで男になってるんだよ!?」 まゆり?「んあー? 何言ってるの?」 まゆり?「それに、まゆりって……なんで“り”なんて付けるの?」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:24:26.68 ID:+EgSkyGq0 - 岡部「……は?」
ダル「あー、まゆ氏まゆ氏。オカリンは今性別逆転ネタにハマっているのだよ」 まゆり?「んー? そうなの?」 岡部「……」 まゆり?「椎名“まゆ”だから“まゆり”?」 まゆ「オカリンセンス良いね〜」 岡部「……」 まゆりが男だと? ふざけるな! 俺が一体何年まゆりと幼馴染をしていると思っているのだ! なぁ、まゆり? なんで……なんでワンピースを着ていないんだ? スパッツを履かずにハーフジーンズなんて着こなしている? 人懐っこい顔そのままなのに、なんでそんなに筋骨隆々なんだ? 解らない……解らないよ。まゆり……。 なぜ……まゆりが男でマッチョなんだ?
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:26:36.10 ID:+EgSkyGq0 -
_ σ λ 〜〜〜〜 / ´・ω・) ♪ _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ \ヽ、 ー / ー 〉 \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/ ダル「でも、自分の名前は“倫太郎”なんですっておw」 ダル「もうちょいカッコイイ名前でも良いんじゃないかと思う訳ですが」 ダル「って、っちょ! じゃぁ何で私はダルのままなんだお!」 まゆ「あははっ、ダルちゃんはダルちゃんのままなんだー」 岡部「(まゆりまで、性別が変わっているだと……?)」 岡部「(解らない。解らないんだ……俺は一体どうしたら……)」 ──ガチャ。 ???「ァロー! 今日も今日とて暑いぞなもし」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:28:38.77 ID:+EgSkyGq0 -
ダル「残念イケメン今日もキター」 ダル「嫌がりながらも結局毎日足繁く通う牧瀬氏なのであった」 紅莉栖「橋田うっさい! 居心地が良いから来てるだけなんだからな」 紅莉栖「かっ、勘違いすんなよ……」チラッ 岡部「」ビクッ ダル「はいはい、男のツンデレほどキモメンドウザイもんは無いとあれほど……」 まゆ「あははっ、紅莉栖くんトゥトゥルー♪」 紅莉栖「ハァイ、まゆ」 紅莉栖「……岡部? どうした?」 紅莉栖「鳩が豆鉄砲食らったような顔して……」 紅莉栖「ははーん。俺のイケメン具合に赤面してキュンキュンしちゃった訳ですね? 解りますw」 紅莉栖まで……男だと。 長くて綺麗だった赤髪は短めに切られて、ショートボブっぽくなっている。 顔は紅莉栖。 だが、男だ。 ショートパンツも履いてなければ、黒タイツも装備していない。 服装の色合いと、ネクタイ、上着だけが俺の記憶している紅莉栖と被る。 そしてその服装は、やはり紅莉栖に似合っていた。
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:31:09.93 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「(絶句)」 紅莉栖「岡部? ちょっと、本当にどうかしたか?」 ダル「あー、牧瀬氏牧瀬氏」 ダル「今さっき、まゆ氏にも説明したばかりなんだけども」 ダル「オカリンは絶賛性別逆転ネタにハマっているのだよ」 ダル「女が男で男が女っちゅーやつ?」 紅莉栖「マジで?」 まゆ「まじまじー、まゆしぃはね“まゆり”って設定らしいの」 紅莉栖「まゆり……岡部にしてはまともなネーミングセンスじゃないか」 ダル「そうなんよ。オカリンにしてはかなりまとも……でも自分の前は倫子ww」 紅莉栖「倫子って……細かく設定を練らなかった訳だな」 紅莉栖「ん? 岡部? ちょっと本当に顔色悪いぞ?」 岡部「いや……なんでもない」 岡部「寝起きでちょっと、頭が働かなくてな」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:33:19.10 ID:+EgSkyGq0 -
ダル「私も変わらなかった訳だが……」 岡部「ダルも、紅莉栖も……どちらでも通るだろう」 岡部「わざわざ換える必要もあるまい……」 まゆ「んー……それだったら“まゆ”もどちらでも通ると思うのです」 岡部「気分の問題だ……あまり、突っ込まないでくれ……」 紅莉栖「」ビクッ 紅莉栖「あー、岡部岡部。今のも一回言ってくんない?」 岡部「?」 紅莉栖「あまり突っ込まないでくれのとこ」 岡部「あまり、突っ込まないでくれ?」 紅莉栖「〜〜〜〜っ!」 まゆ「///」 ダル「はいはい、HENTAI HETNTAI」 ダル「我がラボのイケメンは困ったことに大変残念なのであ〜る」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:35:22.72 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「……」 岡部「ちょっと……出掛けてくる」 ダル「んぉ、いってらっさーい」 ダル「って、これじゃ逆ハーレム!」 ダル「……興味ねーや」 まゆ「おろー? いってらっしゃい?」 紅莉栖「えっ、ちょ」 紅莉栖「今ので怒ったのか?」 紅莉栖「なら、謝r」 スタスタ。 ──ガチャ、バタン。 紅莉栖「行っちゃった」 紅莉栖「今日の岡部、なんかちょっと変だったな」 ダル「うんー、元気ないっちゅーか」 まゆ「心配だなぁ……」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:38:26.73 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「狂ってる……」フラフラ 岡部「何かが、間違っている」 岡部「俺か? 俺の認識が狂ってるとでも……言うのか……」 岡部「俺は男ではなく、女で……」 岡部「岡部倫太郎ではなく、岡部倫子で」 岡部「鳳凰院凶子だと言うのか……」 岡部「……フラフラ」 ──ドンッ。 岡部「あっ……すみませ……」 ???「下を見ながら歩いたら……危ないよ……」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:40:41.95 ID:+EgSkyGq0 - 俺より遥かに高い身長。
180pはあるだろうか……。 眼鏡が良く似合う、寡黙そうな青年だ。 長めに伸びた髪を後ろで軽く縛っているがまったくイヤらしさを感じない。 普通男が髪を縛っていたら気持ち悪いが……顔が萌郁だからだろう。 足もスラッと長く、少しはだけたワイシャツの胸元がとてもセクシーだ。 ……桐生萌郁。 なぁ、萌郁。 お前は男になると、そんなに女受けしそうな姿形になるのか? 岡部「……萌、いや……桐生」 桐生「なんで……苗字?」ショボン 岡部「いや、なに……名前を失念してしまってな」メヲソラシ 桐生「酷いな……萌郁だよ」 岡部「そうだ……たな。萌郁、すまなかった」 岡部「(萌郁の名前は萌郁のままか……ギリギリ両性いけそうな名前だからか)」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:43:27.02 ID:+EgSkyGq0 -
萌郁「……」 萌郁「様子が、変だけど……」 萌郁「どうか……した……?」 岡部「このところ研究にあけくれていたせいでな」 岡部「少し、疲れ気味なんだ」 岡部「すまない……」 萌郁「そ……っか」 萌郁「これからさ……ラボに……その、い、行こうと思った……んだけど」 岡部「おぉ、そうか。ならば行くが良い」 岡部「ダルにまゆr……まゆに、紅莉栖が居るはずだ」 萌郁「岡部ちゃん……は?」 岡部「俺は少し野暮用があるから、先にラボへ行っててくれ」 岡部「用事が済み次第ラボへ向かう」 萌郁「……ダメかな」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:46:19.60 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「うん?」 萌郁「付いて行っちゃ、ダメ……かな」 岡部「いっ……いや、すまないが……」 萌郁「女の子の……一人歩きは……危ない、よ」 岡郁「この鳳凰院凶真に隙などありはしない!」 萌太「悪いやつに……レイプとか、されちゃったら……」 岡部「レイッ……」 岡部「えぇい! その辺のカス男に犯されるような俺ではないわ!」 岡部「さらばだ! シャイニングフィンガーよ!!」 岡部「フゥーハハハハハ!!!」 タッタッタ 萌郁「あ……」 萌郁「……」スチャ 萌郁「……」カチカチカチ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:48:30.74 ID:+EgSkyGq0 -
ヴーヴー 岡部「ん……メールか」スチャ 差出人:閃光の指圧師 件名:心配だな 岡部ちゃんの様子、何時もとちょっと違ったけど大丈夫? 少し、心配だな。 俺で良かったら何でも話して欲しい……。 力になれるかは解らないけど、話位は聞けるからさ。 萌郁 岡部「……ありがとう」 岡部「だが、男だ」 岡部「お前の豊満な胸は一体どこへ消えたと言うのだ」 岡部「身長か? 身長になったのか?」 岡部「だとするならば、納得がいく」 岡部「俺の身長が縮んで、胸が無駄に大きめなのが……な」フヨンフヨン 岡部「はは……なんて、な」 岡部「俺はこれからどうすれば良いんだ……」フラフラ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:51:48.32 ID:+EgSkyGq0 -
???「へーい彼女ぉ」 ???「白衣なんて着ちゃってどっこいっくのー?」 岡部「……」スタスタ ???「おいおい、シカトぶっこいてんじゃねーよおい」 岡部「……」スタスタ ???「おめーだよ!」 岡部「(なんだこの男は……鬱陶しい)」 岡部「(絡まれている女も難儀なことだ)」 岡部「(何時もなら助けてやろうかなと思うところだが……)」 岡部「(今の俺にそのような余裕はない)」 岡部「(恨んでくれるなよ、見知らぬ女子よ)」 ???「っざっけんな!! てめぇだよ、オラァ!!」 岡部「!?」ガシッ 岡部「!?!?」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:53:48.87 ID:+EgSkyGq0 -
???「は? なになに? 本当に自分だって思わなかったの?」 岡部「えっ、おっ、俺?」 ???「俺って……っかーさすが秋葉原www 俺っ子ですかwww」 ???「遠出してナンパしにきた甲斐があったわ」 ???「俺、渋井丸 拓男。略してシブタク」 シブタク「へへ……付き合ってよおねーさん」 岡部「……」 岡部「こ……困ります……」 岡部「(お前も男で、俺も男だ)」 シブタク「初心な反応だねぇ」 シブタク「ナンパされたの初めて?」 岡部「あ……あぁ」コク 岡部「(当たり前だろうが)」 シブタク「いいねいいね、可愛い顔してんのに」ニヤニヤ シブタク「ちょっと気持ち良いことしようぜ」ガシッ 岡部「んなっ!?」 岡部「えぇい! 触るな気色悪い!!!」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:55:57.86 ID:+EgSkyGq0 -
シブタク「かっちーん」 シブタク「傷付いちゃったよ。俺」 シブタク「癒して貰わねーとなぁあああ」 シブタク「こっち来いや」ズルズル 岡部「やっ、っちょ、引きずるな!!」 岡部「(なんだコイツ! 凄い怪力だ)」 岡部「(ヤバイ、ほどけない……ふりきれない)」 シブタク「お仕置き種付けセックスしましょーねー」 岡部「たっ助けっ」フガモゴ シブタク「シャーッラップ」 シブタク「黙りましょうねー」 岡部「(嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)」ガクガク シブタク「へっへ、やっぱ秋葉原だわ」 シブタク「だぁれも感心寄越しやしねぇ」 岡部「(なんだよ、なんでだよ)」 岡部「(なんでこんなヤツに路地裏まで連れてかれなきゃいけないんだよ)」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 16:58:53.49 ID:+EgSkyGq0 -
─路地裏─ シブタク「とりあえずココで良いか」 シブタク「このハンカチ、を口にふくめ」 岡部「」ガクガク シブタク「ッチ」パチン 岡部「っひ」 シブタク「痛い目見なきゃわかんねぇーか? あぁん?」アタマツカム 岡部「あっあっ」ポロポロ シブタク「そそる顔するじゃないの」 シブタク「だーいじょうぶ、大人しくしてれば痛い思いしないから」 シブタク「とー」 パンツビリビリ 岡部「」モガモガ オェッ 岡部「(ハンカチが臭い……気持ち悪い)」オェ 岡部「(俺、犯されるのかよ……嫌だよ)」 岡部「(訳解らない世界で、訳解らないヤツに犯されるのかよ)」ボロボロ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:01:26.87 ID:+EgSkyGq0 -
シブタク「がはは、良い顔だ」 シブタク「俺様のココもギンギンだ」 シブタク「ふへへ……」 シブタク「足、開けよ」 岡部「」ブンブン ドゴォ 岡部「っっ!」 シブタク「腹パン腹パァン!」 ドゴォ ドゴォ 岡部「ぁぁっっ!!!」 シブタク「足、開けよ……」 岡部「……」カパァ シブタク「わほー! なんというボーナス! 天然パイパンかよ」 シブタク「今日はラッキーデイだな」 シブタク「和姦♪ 和姦♪」 シブタク「ただきマンモス」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:03:54.60 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「(もう……だめだ……)」 ???「ちょーーーーっと待ったぁぁぁあ!!!」 シブタク「あん?」 ガスッ……。 シブタク「──」 シブタク「」 ──ドサッ。 岡部「(……)」 岡部「(えっ……?)」 岡部「(助かっ……た?」 ???「岡部倫子、大丈夫か!?」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:07:05.25 ID:+EgSkyGq0 -
スポッ 岡部「はぁはぁ……オェッ」 岡部「鈴……羽?」 鈴羽「おう、俺だ」 鈴羽「ったく……変なのにひっかかりやがって……」 鈴羽「大丈夫か? って……///」 鈴羽「おい、足閉じろ……///」 岡部「えっ?」 岡部「あぁすまん」 鈴羽「しっかし危なかったなー」 鈴羽「俺が来なかったら本当に犯されてるところだった」 岡部「(鈴羽の名前も変わらずか……)」ボー 岡部「(何にせよ助かった)」 鈴羽「この男もある意味命拾いしたな」 鈴羽「見つけたのが俺じゃなくて、牧瀬紅莉栖や椎名まゆだったら……」 鈴羽「多分、殺されてたところだ」ワハハ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:10:54.78 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「まさか……」 鈴羽「いやー、分厚い本の角で後頭部殴られたら死ぬさ」 鈴羽「椎名まゆだったら、痛みを感じる前に頭が体から離れていたろうな」 岡部「(まゆり……)」 鈴羽「俺だって殺してやりたいさ」 鈴羽「この憤りをどうやって沈めるか教えて欲しいくらいだ」ゲシゲシ シブタク「」 岡部「(いけどり? いきどおり? 憤りか……)」 岡部「(怒ってくれているのか)」 鈴羽「と、言う訳で岡部倫子の処女は俺が頂きます」テヘッ 鈴羽「やー」 岡部「やーめーろ」 鈴羽「あうー」 鈴羽「なんだよー、助けたお礼に一発やらせてくれよー」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:13:53.86 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「感謝してるよ、鈴羽」 岡部「ありがとう」 鈴羽「あ……ぅ」 鈴羽「急に真面目になるなよな……ずるいぞ」 岡部「……」 鈴羽「さっ、さて……ラボ行くか?」 岡部「そう……だな」 岡部「もう少し外を歩きたかったんだが……」 岡部「パンツも無いし、ニーハイもずたずただ」 岡部「戻るか……」 鈴羽「んだな」 鈴羽「ボディーガードは俺に任せろー」 鈴羽「なんてったって……」 岡部「戦士だからな」 鈴羽「……」ッニ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:16:27.87 ID:+EgSkyGq0 -
─ラボ─ 岡部「ただいま……」 まゆ「オカリンおかえ……ン」 ダル「おっかー……えっ」 紅莉栖「随分遅かっ……は?」 萌郁「ガチャ」ケイタイオトス まゆ「どっ、どうしたのオカリン!」 ダル「っちょ、そのボロボロの服装はもしや……」 紅莉栖「お……かべ……」ワナワナ 萌郁「……」ゼック 岡部「ん……ちょっとな」 岡部「まゆ、俺の着替えってラボにあったかな」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:19:03.26 ID:+EgSkyGq0 - >>42
最後の最後です。解るようにします。 紅莉栖「それなら、確か奥のタンスに」 紅莉栖「ちょっと待ってろ。持ってきてやるから」ダッ ダル「なんで牧瀬氏はオカリンの下着場所把握してるん……」 まゆ「ねぇ、オカリンどうしたの?」 萌郁「まさ……か……」 岡部「ん……」 鈴羽「うーっす」 鈴羽「いやー大変だったよ、岡部倫子がレイプされかけてさぁ」 _ σ λ 〜〜〜〜 /#・ω・ ) ビキッ…… _, ‐'´ \ / `ー、_ / ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ { 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl 'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ \ヽ、 ー / ー 〉 \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:22:36.79 ID:+EgSkyGq0 - ダル「うわーマジかよ……」
萌郁「俺の……せい……だ」 岡部「いやいや、そんな大事じゃないんだ」 岡部「鈴羽が助けてくれたしな」 岡部「萌郁、気にしないでくれ」 鈴羽「なにが、大事じゃないだよ」 鈴羽「もうちょっとで挿れられそうだったじゃんか」 ゴゴゴゴ……。 岡部「ま、まゆ……落ち着いてくれ」 まゆ「……」ゴゴゴ 萌郁「ごめん……ごめん」ポロポロ 岡部「なっ、泣かないでくれ萌郁」 岡部「萌郁の助言を聞かなかったのは俺の責任だ」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:25:01.67 ID:+EgSkyGq0 -
まゆ「ねぇ、鈴ちゃん」 まゆ「その腐ったバナナはどこに居るのですか?」 鈴羽「あはは、ちゃんと俺が処理しておいたって」 まゆ「そっか……残念なのです」ギリギリ ダル「はーでも、怖いなー」 ダル「身の危険感じちゃうお」 岡部「ダルはダイナマイトボディだからな」 岡部「お前も気をつけろよ、本当に怖かった……」 ダル「うんっ、気を付けるお」 鈴羽「(橋田至は大丈夫だと思うんだけど)」 まゆ「(ダルちゃんは誰も狙わないのです)」 萌郁「(岡部ちゃんは、ダルちゃんを可愛いと思ってる節が……)」 鈴羽「(女の子同士の美的感覚ってやつじゃない?)」 まゆ「(渡辺直美ちゃんも可愛いと思えないのです……)」 萌郁「(岡部ちゃんのが可愛い……よ……)」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:28:33.96 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「ん、紅莉栖のやつ遅いな」 岡部「ラボの奥にあるんじゃないのか?」スタスタ 紅莉栖「スーハースーハースハー」ゴロゴロ 紅莉栖「ペロペロペロクンカクンカ」 岡部「」 ダル「うーっわ……天才HENTAIイケメンの本領発揮だお」 まゆ「あははっ、紅莉栖ちゃん幸せそうだね〜」 鈴羽「ちょと牧瀬紅莉栖!」 紅莉栖「ッハ!!」 萌郁「ずるい……」 岡部「」 紅莉栖「っち、違うんだ!」 紅莉栖「べっ、別に下着をクンカクンカしたかった訳じゃないんだからな!」 紅莉栖「えっと……そ、そう!」 紅莉栖「ずっと、タンスに入れっぱなしだったからカビ臭くないかチェックしただけだ!」 紅莉栖「ありがたく思えよな!」 紅莉栖「フン!」ツカツカ 紅莉栖「はい」ポイ
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:30:44.53 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「湿ってる……」 岡部「まぁ、ノーパンよりは……マシか」 岡部「」ハキハキ まゆ「!」 紅莉栖「!」 鈴羽「!」 萌郁「!」 ダル「っちょ!!!!」 岡部「ん?」 ダル「オカリン一体どこで穿こうとしてん!! 男の目があるんよ!!」 岡部「え?」 ダル「S・H・I・T ! レイプされたショックで頭イったか!」 ダル「はいはい、オカリンこっちこっちシャワールーム行くお」 ダル「ついでにシャワー浴びたほうが良いお」 岡部「あ、あぁ……」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:32:52.70 ID:+EgSkyGq0 -
まゆ「……」 紅莉栖「Ass Fuckin' 橋田の糞ったれめ……」 紅莉栖「あとちょっとだったのに……」 萌郁「……」ドキドキ 鈴羽「〜♪」 紅莉栖「?」 紅莉栖「鈴さんは妙に涼しい顔してるけど……どうした?」 鈴羽「俺、見ちゃったんだよねぇ」 まゆ「なにを?」 鈴羽「岡部倫子の……あ そ こ」 萌郁「っぶ」 紅莉栖「はぁ?」 まゆ「えっ」
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- コピペにはマジレスした方が楽しい
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:34:49.79 ID:+EgSkyGq0 - >>10
坂口が通りますよっと
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:34:59.66 ID:+EgSkyGq0 -
鈴羽「いやー助けた時にさー」 鈴羽「岡部倫子ったら足閉じないんだもん」 鈴羽「そりゃ見ちゃうってー」 まゆ「良いなぁ……」 紅莉栖「ぐぬぬ……」 萌郁「……」モジモジ 鈴羽「岡部倫子は……天然パイパンでした……」 まゆ「!」 まゆ「(ちっちゃい時にお風呂一緒に入ったきりだから知らなかった)」 まゆ「(まゆはボーボーになってしまったのに、オカリンは綺麗なままなんだね)」 紅莉栖「」ハナヂブー 萌郁「」マエカガミ 鈴羽「ハッハッハ! 良いもの見れたよ」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:37:00.31 ID:+EgSkyGq0 -
─シャワー室─ シャー ダル「まったく……男子達がエロい話しに華を咲かせてるお」 ダル「オカリン、シャワー終わるまで覗かれないようにボクがここ見張ってるから安心してね」 シャー 岡部「……あぁ、ありがとう」 生まれて初めて見る、生の女の体が自分だなんてな。 ははっ、結構イヤらしい体付きをしているじゃないか。 乳首はピンクだし、下の毛なんて生えていやしない。 俺が男だったら勃起しているところだ。 もう勃起をするための性器が無いがな……。 夢を……見ていたのかな。 俺はずっと男になりたい女の子で。 性別が逆転している、そんな世界で楽しい生活を送っていた。 楽しい夢だったんだ。 良い夢見れたじゃないか。 何度も殴られて痛かった……これは夢じゃない。 現実だ。 はぁ……あんな夢見るんじゃなかった。 混乱するだけじゃないか。
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:38:17.16 ID:+EgSkyGq0 - 申し訳ありません。
呼ばれたので離席します……。 スレが残っていたら、勿論投下しますが人が居ないので無理かな、残念です。 ガラッ 岡部「ダル、ありがとう」 ダル「気にすんなし。私ら親友っしょ☆」 岡部「……」ニコッ ダル「っさっさ。体拭こうオカリン」 ダル「それにしても、オカリンは痩せ型すぎ」 ダル「もっと、食べてお肉つけないと!」 ダル「おっぱいだけあっても、ダメなんだお!」フヨンフヨン 岡部「っちょ、ダルやめてくれ」/// ダル「もうちょっとお肉が付いたら、私が参加しているSNS」モミモミ ダル「ぽちゃっ娘大好き紳士集まれー。に連れていってあげるお」モミモミー ダル「そのためにはあと……30キロは太らんといけないが」モミーモミー 岡部「んっ、あっ……えっ、遠慮しておく」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 17:38:54.09 ID:+EgSkyGq0 - では離席します。
ダル「そかー、残念」 ダル「はいっ、拭き終えたぞなもし」 岡部「はぁはぁ……むっ、胸を揉むのは余計だ」 ダル「オカリンの発育具合をチェックするのは私の役目だからぬ」キリッ 岡部「まったく……」 紅莉栖「ハァハァ」キキミミ まゆ「はぅ……」キキミミ 萌郁「……」キキミミ 鈴羽「うわはぁ」キキミミ ダル「ん?」 ダル「っちょ、っちょ!」 ダル「聞き耳立てんなし!」 ダル「っつーか、マジでやって良い事と悪い事あんだろが!」 ダル「コレだから、童貞供は……」 まゆ「えっ、えへへ……ごめんね?」 紅莉栖「(はぁ、岡部の胸も揉みしだきたい)」 萌郁「(興奮……しちゃった)」モンモン 鈴羽「(エロい体してるよなー)」 岡部「ダル、もう着替えたから平気だ」
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- 侵略!イカ娘
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 18:10:20.06 ID:+EgSkyGq0 - うう・・・イカ娘すまねぇ・・・
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- けいおん!琴吹紬ちゃんは鏡の前で格闘中かわいい!
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 20:08:42.41 ID:+EgSkyGq0 - 白もピンクも似合いますね
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 21:24:54.80 ID:+EgSkyGq0 - 落ちてなかった……!!
感謝!! 再投下します。 声は、変換しない方が楽しめると思います。
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 21:26:58.32 ID:+EgSkyGq0 - >>54
続き ダル「んもー、オカリンはこの童貞野郎供に甘すぎ!」 ダル「だから付け上がるんだおー」 ダル「あーもう、それに髪がまだ濡れてるのだぜ」 岡部「ん? その内乾くだろ」 紅莉栖「(濡れ髪岡部……イイ!)」 まゆ「(ほへー、可愛いのです……)」 萌郁「(写真撮っちゃ……ダメ、かな……ダメ、だよね……)」 鈴羽「(無駄に男心くすぐるよねー)」ニタニタ 岡部「ふぅ……なんか、疲れたな」 ダル「そらレイプされそうになれば疲れる罠」 まゆ「オカリン、もう一人でフラフラ出かけないでよ……」 まゆ「まゆしぃとっても心配だよ」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 21:29:14.71 ID:+EgSkyGq0 -
スチャ 岡部「もしもし、俺だ」 岡部「あぁ、何者かによってラボメンが精神攻撃……」 岡部「俺も実質的な攻撃受けた」 岡部「対応を求む」 岡部「なにぃ!? 今は、対応出来ないだと……?」 岡部「……解った、何とかやってみよう」 岡部「なぁに、何時ものことさ」 岡部「あぁ、それが運命石の扉−シュタインズ・ゲート−の選択か」 岡部「任務を続行する……」 岡部「エル・プサイ・コングルゥ」 まゆ「あ、何時ものオカリンだ〜」 紅莉栖「これさえ無ければな……」 萌郁「何時も、通り……」ニコ 鈴羽「うんうん、やっぱ岡部倫子はこうでなきゃ」 岡部「えぇい何をごちゃごちゃとうるさい!」 ダル「その空回った姿勢こそオカリンだお!」
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- 岡部「……俺が“天使な小生意気”だと?」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/09/04(日) 21:31:24.40 ID:+EgSkyGq0 -
岡部「黙れ黙れ! ラボメンNo.001。狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真が喋っているのだ!」 岡部「少し黙らんか!」 岡部「よし、静粛に」 岡部「今日は疲れた。俺は帰る」 岡部「さらばだ!」 岡部「フゥーハハハハ!」 トテチテ〜 パタン ダル「えっ」 まゆ「えっ」 紅莉栖「えっ」 萌郁「えっ」 鈴羽「えっ」 ダル「なんぞ……?」 ダル「あっ、てか一人じゃ危ないお!」 ダル「何考えてんだあの女は!!」
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