- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:00:28.90 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリは2枚目の「どこで」をドロー
ゴロリ「学校の教室で!だってさ」 ペラッ 3枚目をドロー ゴロリ「ゴロリが!」 しまじろう「何だゴロリかよ」 らむりん「シラけるわね、あんな熊じゃ」 最後の「なにをした」ドロー ゴロリ「・・・・・・・・・」 たま子「ごろりくんどうしたの?」 突然ゴロリは押し黙った とりっぴぃ「へいへーい!ゴロリビビッてるぅ!!」 たま子先生はゴロリから4枚目のカードを取り上げ大きな声で呼んだ たま子「みみりんちゃんのパンツを被りながら自慰をした!!!」 その瞬間バス内はブリザードのように凍りついた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:04:17.52 ID:PwEsXC6H0 - とりっぴぃ「ははっ・・・」
完全にとりっぴぃの表情は引きつっていた らむりん「何なのアイツ・・・」 みみりん「いやあああああ!!!」 しまじろう「もしかして3日後のことを予知していたんじゃないかな?」 ゴロリ「ぼ、僕はそんなことしないよ!」 とりっぴぃ「やっぱり変態だと思ってたよぉ」 らむりん「ホントダメな奴ね!襲ってやりたいわ!」 しまじろう「それにしても、誰があんなこと書いたんだろ」 とりっぴぃ「このクラスにも変態がいるってことだよ」 たまこ「・・・」 犯人はたまこ先生だった あらかじめ「何をした」をポケットに持っていた先生 それをゴロリの4枚目の「何をした」のデッキに忍ばせて置いたのだ ゴロリのシャッフルの仕方を計算し、一番デッキの上に来るようにしたのだ
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:12:30.01 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「僕じゃない・・・僕じゃない・・・僕じゃない・・・」
ゴロリの心に40のダメージを与えたたまこ たまこがゴロリの代わりにデッキを引いた たま子「え〜2012年!」 とりっぴぃ「今度は年期だけか〜」 しまじろう「またゴロリくるんじゃないのwwww」 らむりん「さすが2回同じネタ使ったら飽きるわよ」 たま子「渋谷ハチ公前で!!!」 とりっぴぃ「ヒェェ〜渋谷ハチ公前だってさ」 しまじろう「誰が来るんだろう」 たまこ3枚目ドロー たまこ「GORORIが!!」 とりっぴぃ「へいへいローマ字のゴロリィwwwwww」 たまこ「らむりんの歯ブラシでアナルオナニーをした!!!!!」 ゴロリ「アアアアアアアアアアアアアアああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:16:30.78 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリのLPは0となり座席でぐったりとしている
たまこはトドメのダイレクトアタックをしたように見えたが 実は、この何をしたを書いたのは運転手であった 運転手「にやり・・・」 ゴロリのシャッフルする数秒の硬直を見つけ 誰にも気づかれず、隠密にデッキにへと何をしたを忍び込ませた たまこ先生が1枚目に「みみりんのパンツを被って自慰をした」が来ることが分かっており 冷静に計算をした神業であったのだ 運転手はゴロリに恨みはなかったが、ダンボールのノリが気に食わず制裁を加えたのだ ゴロリ「ふっふううっう・・・」 とりっぴぃ「あいつ・・・真っ白に燃え尽きたな・・・」 しまじろう「でもこれでうるさい奴が黙ってくれたよ」 らむりん「あとで拷問言葉責めよ」 しまじろう「オッフュウッww最高ww」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:21:54.06 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「せんせぇ・・もうやめてよ・・」
ゴロリは力無くそう呟いた たまこ「辞めないわよ!私は強欲な壺を使うわ!」 とりっぴぃ「ご、強欲な壺?」 みみりん「これで各デッキから2枚ずつ引けるわ!」 たまこは4種のデッキを猛スピードで2枚ずつドローしていく たまこ「2000年オリンピックの開催地でゴロリが全裸で聖火ランナーをした!1900年に学校のトイレでゴロリがスカトロプレイをした!」 とりっぴぃ「おえええええええ!!!」 らむりん「きもすぎるわゴロリ」 結局、クラス全員がゴロリが恥をかくようなことを書いていたのだ ゴロリ「やめてよおおおおおおお!!!」 ゴロリは既にサレンダー寸前だった たまこ「まだ私のバトルフェイズは終わってないわ。」 その後1時間、延々とゴロリの内容で ゴロリの考えた「いつどこでだれがなにをしたか」ゲームは静かに幕を下ろした
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:32:26.20 ID:PwEsXC6H0 - たまこ「ゴロリくんの悪口はダメよ〜?」
全員「はぁーーい!!」 ゴロリ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」 たまこ「それじゃいよいよホテルへ着くわ!」 しまじろう「うわぁ!トキだトキ!」 とりっぴぃ「北海道では当たり前のように飛んでるらしいね」 みみりん「チャレンジ島みたいに荒れ果ててないわ」 世界1治安の悪く島ベスト1はチャレンジ島なのだ ホテルの前にへと到着した ゴロリは担架で先にホテルの医務室にへと運ばれた しまじろう「ふぅ・・・楽しい修学旅行になりそうだ…!」 この時…ここにいる全ての動物達が まさかあのような事件に巻き込まれるとは思ってもみなかった キィィィッ!!バタンッ
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:32:58.70 ID:PwEsXC6H0 - ここで前半終了
早速中編いきます
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:36:45.21 ID:PwEsXC6H0 - 性欲、女、富…この世の全てを手に入れた動物
性欲王しまのしまじろう・・・彼のイキ際に放った一言は チャレンジ小学校の生徒達を北海道へと駆り立てた しまじろう「僕の性欲かい?欲しけりゃくれてやる^^探せ^^」 どんな事が起ころうがしまじろう達はいつでも何事にもチャレンジすることを心がけていた 世はまさに大性欲時代 とりっぴぃ「ホテルで先に荷物置いていこうぜ」 しまじろう「僕と一緒の部屋でよねとりっぴぃ!」 ホテルは2人部屋で僕ととりっぴぃは12階の1029号室だ 部屋にはシャワーも着いており 4階には大浴場も設置してあるそうだ 1階のロビーで見覚えのある人物を見かけた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:39:34.57 ID:PwEsXC6H0 - ドット「いらっしゃいませぇ〜・・・ってしまじろう!」
しまじろう「ドット!?」 ペイズリー「どうしたのあんちゃん?」 従業員の服を着たドットとペイズリーが出てきた ドット「どうしてお前たちがこのホテルに」 みみりん「私達修学旅行できたのよ」 ペイズリー「へぇ!羨ましいなぁ」 しまじろう「2人はどうしてここで働いてるの?」 ドット「からくさの入院費が馬鹿にならなくてな・・・ここでバイトしてるんだ」 からくさの怪我は未だ治らず 入院費が底をつき2人はハイジャック事件以来ここで働くことに 日給1200円というとこがデメリットだ
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:43:31.39 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「週何回働いてるの?」
ドット「1日13時間労働で週6回のヘビーローテーションさ」 ペイズリー「それでも中々入院費が貯まらないんだ」 とりっぴぃ「2人も大変だねぇ」 らむりん「身体を使えばもっと稼げるわよ」 みみりん「風俗で働いてたもんね」 らむりん「本気で稼ぎたいなら覚悟してゲイバーで働いてみなさいよ!」 ペイズリー「そ、そんなぁ」 ドット「とにかく、困ったことがあったら俺たちに知らせてくれよな」 しまじろう「何かあったの?」 ドット「ここ数年の間この旅館で奇妙な噂が流れてるんだよ」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:48:44.26 ID:PwEsXC6H0 - みみりん「奇妙な噂?」
ペイズリー「あ、あんちゃんその話は・・・」 ドット「うるさい黙ってろ!」 らむりん「ここで何があったのよ」 ドット「実は霊が出るみたいなんだ・・・」 しまじろう「幽霊?」 らむりん「馬鹿ね!そんなこと信じてるの!?」 ドット「マジなんだぜ!!」 ペイズリー「ここで数人亡くなってるんだよ」 全員その言葉により背筋を凍らせた とりっぴぃ「何が出るんだよ?」 ドット「かまいたちさ・・・」 しまじろう「かまいたちぃ?」 ペイズリー「あんちゃん・・・それ以上は・・・」 ドット「うるさい!!全部喋らせろ!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:54:29.80 ID:PwEsXC6H0 - ドットの話によれば
旅行客の部屋に白い紙が置いてあったのだ 内容は「コンヤ11時ダレカガイク」 最初は旅行客のDQNグループ6名は信じていなかった だが、その日の夜11時に DQNグループの3人が何者かによってイッたのであった かまいたちのような鋭い切り傷が腹部にあり このことによりこのホテルには「かまいたち」がいると噂されるようになったのだ ペイズリー「あ、あんちゃぁん・・・」 ドット「これで全部喋った・・・今夜俺がイカされるんだな・・・」 ペイズリー「あ・・あんちゃあああああん!!」 らむりん「かまいたちが何よまとめて潰してやるわ」 しまじろう「何でこんなホテル経営してるんだよ」 ドット「値段を半額にしてるから未だに人気は落ちないんだ」 とりっぴぃ「へいへいしまじろうビビッてる!!」 しまじろう「僕たちがイカさせるとは限らないしね」 ペイズリー「最近はその白い紙は見つからないんだ」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 00:58:35.41 ID:PwEsXC6H0 - ―1029号室―
しまじろう「うわぁ〜ふかふかベッドだぁ!」 とりっぴぃ「家のベッドよりいいじゃないか」 しまじろう「今夜はグッスリ寝れそうだね」 とりっぴぃ「おいおい〜今夜は実行するんだろ?」 しまじろう「ああ・・・」 しまじろうの作戦とは 第1は入浴時間にみみりんの下着を盗むこと 第2は就寝時間にみみりん達の部屋に行き乱交パーティをすること しまじろう「どれも可能性は低いけどね・・・」 とりっぴぃ「いいか?努力したものみな全て報われる訳じゃないんだ、けど成功した者みなすべて努力してるんだ」 しまじろう「と、とりっぴぃ!!!」 とりっぴぃ「要は努力すれば成功するってことだよ」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:02:49.44 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「うぅ〜〜ん」
医務室のベッドで寝込んでいたゴロリ ドット「よぉ目ェ覚めたか」 ゴロリ「従業員の方ですか?」 ドット「ああ、オマエの看病を頼まれてな」 ゴロリ「ありがとう!僕ゴロリ!」 ドット「知ってるから自己紹介すんなって」 ゴロリ「あれれぇ〜?点滴なんてしてるの?」 ドット「一応な。ペイズリーが即急で点滴を作ってくれたんだ」 ゴロリ「す、すごいじゃないかぁ!わくわく先生よりすごい発明だよ」 ドット「ハッハッ!まぁ俺の弟だからな!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:09:42.08 ID:PwEsXC6H0 - 昼からはラフティングで川を13km漕ぐらしい
しまじろう「僕達4人とゴロリが一緒のボートだよね?」 とりっぴぃ「ゴロリは点滴ぶらさげてくるみたいなんだ」 みみりん「よくそんな状態で来るわね」 らむりん「迷惑なだけよ!」 とりっぴぃ「まぁいいじゃないか。仲間なんだしさ!」 ゴロリ「お待たせ〜」 海水パンツ一丁でゴロリがロビーに現れた とりっぴぃ「やる気満々だなおいwwwww」 しまじろう「大丈夫なの?」 ゴロリ「このぐらい平気だよ!それよりラフティング楽しみだよ!」 らむりん「あ!迎えのバスがきたわ!」 僕たちはバスに乗り込んだ
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:16:05.43 ID:PwEsXC6H0 - ―川―
ラフティングの指導者から指示を受け 僕たちだけで川を渡ることになった 防具も一切つけずにラフティングに望むことに ボートは木で出来ており今にも沈みそうであった とりっぴぃ「お・・・おい・・・ゴロリ重すぎるんじゃないか」 みみりん「点滴なんてボートに乗せるからよ!」 ゴロリ「ごめんよ〜でもこれがないと死んじゃうよぉ」 らむりん「男子組みがボートを漕ぎなさいよ」 しまじろう「は、はいwwらむりん女王様www」 らむりん「一番漕げた子にはご褒美もあるわよ?」 しまじろう「おっしゃあああああ!!!」 しまじろうは勢いよくボードを漕ぎ始めた とりっぴぃ「ははっ!しまじろう中々早いじゃないか!」 ビシッ! らむりんは鞭でしまじろうぶった まるで馬のようにしまじろうは喜びの声をあげた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:21:46.80 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「ヒッwww気持ちいwww」
らむりん「ほらもっと漕ぎなさい!」 ピシッ! とりっぴぃ「ヒェェ〜ドSだねらむりんは」 みみりん「しまじろうがドMすぎるのよ」 ピシッ ピシッ しまじろう「ひっぎいいwwwww」 しまじろうの勃起はマックスとなり 徐々にこのボートの上で自慰をしたい衝動に駆られた 通常しまじろうの性欲は人間の20倍もあり 自身で抑えることは不可能である。そのため射精をしなければ死に至ることもある。 しまじろう(ちっ・・・ちくしょぉおおお〜〜)
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:27:04.53 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「し、しまじろう?」
突然、しまじろうは漕ぐのを止めズボンを脱ぎ始め パンツまで降ろし全裸になった みみりん「ちょ、ちょっと!」 とりっぴぃ「さぁ!公開オナニーが始まるよぉ!」 らむりん「こんなところでシコらないで!」 しかし、今の暴走したしまじろうを止めることはできず しまじろうは最大の性行為を行ったのだ しまじろう「ふんぐぅっ・・・!!」 シコシコ マッハ7の扱きスピードでオナニーを開始した とりっぴぃ「何てスピードだ・・・!扱いてる手が見えない!」 らむりん「止めなさいよしまじろう!!」 しまじろう「あ・ああああああ・・アテンションオナニィィ!!!」 今のしまじろうを止める術はなかった
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:33:37.46 ID:PwEsXC6H0 - ビュッどぴゅゅどぴゅっどびゅるっしゃぁぁぁ!!
しまじろうの自慰行為は終わりを告げた 大量の精子がボートの上にぶちまけられた みみりん「イカ臭いわ・・・」 らむりん「お仕置きよ!」 ピシッ しまじろう「ひっぎぃwww」 ゴロリ「それよりまだ3kmも進んでないよ」 とりっぴぃ「急いで漕がないと置いて行かれちゃうよ」 らむりん「ほら!さっさと漕ぐのよ!」 らむりんの怒涛の鞭攻めでしまじろう猛スピードで漕ぎ始めた とりっぴぃ「ん?」 バキッ ボートから何かが割れる音が聞こえた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:36:16.22 ID:PwEsXC6H0 - らむりん「何の音・・?」
とりっぴぃ「分からないよ〜ボート全体を見てみないと」 しまじろう「僕は泳げないし無理だよ〜」 みみりん「ゴロリに行かせたら?」 らむりん「名案ね」 ゴロリ「ぼっ、僕は点滴があるから」 らむりん「いいからさっさと見てきなさい!」 ゴロリは点滴を抱えたまま川に突き落とされた ゴロリ「ウっうああああああああああ!!」 しまじろう「あ、防具をつけてないから浮かぶことができないんだ」 らむりん「すっかり忘れてたわ〜」 とりっぴぃ「もうらむりんはドジだなぁ」 ゴロリ「助けてェェェェェ!!!!!!わくわくさああああん!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:41:45.63 ID:PwEsXC6H0 - さっきの音の正体はしまじろうの背骨の骨の音で
ボートとは何の関係もなかった ゴロリは体重が重く、引き上げることができず そのまま無視して僕達は先を急いだ しまじろうの頑張りもあって何とか岸にへと着いた しまじろう「ふぅ〜・・・疲れたァ」 とりっぴぃ「早く部屋に戻って着替えようよ」 みみりん「夕食はバイキングね」 らむりん「はぁ・・・寒いわぁ・・・」 しまじろう「よし、行こう!」 タッタッタ ゴロリはボートにもたれ掛かり 必死にわくわくさんがくれた笛を鳴らし続けていた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:45:37.98 ID:PwEsXC6H0 - ―ホテル―
ペイズリー「あんちゃあああああん!!」 ドット「どうしたんだ?」 ペイズリー「しまじろう達の部屋に入って財布を盗ろうとしたらあの白い紙が・・・」 ドット「なっ・・・かまいたちか!?」 ペイズリー「うん、内容はそのまんまだし・・・」 ドット「今夜・・・誰か死ぬぞ・・・」 ペイズリー「このこと伝えた方がいいかな?」 ドット「バッキャロウ!黙ってろ!!いいな絶対あいつ等には教えるな!」 ペイズリー「わ、分かったよあんちゃん・・・」 ドット(マズイ・・・!俺がオーナー代わりをしてる間に事件なんか起きたら俺の首が飛ぶ・・・!!) ペイズリー「オイラ怖いよぉ」 ドット「大丈夫だ!俺が必ず捕まえてやるからな!」 ペイズリー「あんちゃん・・・」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:50:27.14 ID:PwEsXC6H0 - 僕たちは夕食を済ませて
大浴場で今日の疲れを落とそうとした しかし、その時事件は起きた みみりん「きゃああああああああああ!!」 廊下からみみりんの叫び声か聞こえた 同じ階だったため僕たちは急いで向かった しまじろう「どうしたの?」 みみりん「き・・きりんたくんが・・・!!」 42731号室のきりんた君がうつ伏せで倒れていた 僕はすぐにかまいたちの仕業だと確信した きりんたくんは空手を習ってる とりっぴぃ「ヒッ・・・かまいたち・・・かまいたちだよ!!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:53:11.73 ID:PwEsXC6H0 - きりんたくんはそのまま病院に搬送され
僕たちはロビーに集まっていた 従業員A「先生・・・この事は警察に・・・」 たま子「いいんです知らせなくて・・・これもあの子達だけで事件を解決させる授業なんですから」 従業員A(wwwwww) ドット「とうとう、かまいたちの野郎が出ちまった」 みみりん「目撃者はいないのよね」 ペイズリー「僕が今現場に落ちていた匂いから特定してるよ」 とりっぴぃ「え、解決やん」 しまじろう「これで一件落着だね」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 01:56:26.14 ID:PwEsXC6H0 - ペイズリー「だ、ダメだ・・・解読できない」
ドット「どういうことだ?」 ペイズリー「分からない・・・身近な人物過ぎて特定が難しいんだ・・・」 しまじろう「犯人はこの中にいるってこと・・・」 らむりん「しまじろう私達を疑うって訳!?」 しまじろう「違うよ!!僕はただ仮定を述べただけだよ!」 とりっぴぃ「とりあえずかまいたちは出るってことだよ」 しまじろう「もう1度事件を整理してみよう」 ※コナンが事件を整理し始めた時のBGM
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 02:01:03.51 ID:PwEsXC6H0 - とりっぴぃ「まず、みみりん達はどこにいたんだい?」
みみりん「私達は入浴の準備をしてたから部屋にいたわ」 らむりん「それで、大浴場に向かおうとしたらきりんたくんの部屋が開いてたのよ」 しまじろう(この2人にはアリバイがあるな・・・) ドット「きりんたって野郎はどうして1人なんだ?」 らむりん「クラスでぼっちなのよ」 ペイズリー「目撃した2人はシロだよ」 しまじろう「じゃあドット達は?」 ドット「俺たちはずっとロビーで受付をしていたさ」 ペイズリー「これは僕も一緒にいたし。同じ従業員が証言してくれるよ」 とりっぴぃ「だったら本当に幽霊の仕業なんじゃないか?」 らむりん「馬鹿鳥ね!いるわけないでしょ!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 02:05:13.45 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「たま子先生は・・・?」
たま子「私はずっときりんた君の部屋の前をうろついてたわ」 しまじろう「たまこ先生もしろだな」 とりっぴぃ「いやクロだろwwwww」 みみりん「どうしてきりんた君の部屋の前に?」 たまこ「あの子よく体調が悪くなるから見回りにいってたのよ」 らむりん「先生が犯人ってことにしましょ」 たまこ「違うわ!私が部屋を見たときはきりんたくんは元気にしてたわ」 しまじろう「でも、とりあえずたまこ先生は犯人候補だよ」 たまこ「クッ・・・」 犯人候補・・・1人目たま子先生 しまじろう「あとはゴロリだけど・・・」 とりっぴぃ「そういえばゴロリは先にホテルに帰ってたな」 ららりん「あら、それじゃあ怪しいわね」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 02:22:54.10 ID:PwEsXC6H0 - ごむん、もう睡魔が…残ってたら書くし落としてくれいいよ…本当にごめん。おやすみ。
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:01:40.80 ID:PwEsXC6H0 - 保守ありがとう!!ちょい待ってて今から書く
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:20:51.79 ID:PwEsXC6H0 - 3泊4日でかまいたちの出るホテルに宿泊することになった僕たち
バスの中ではゴロリのゲームゴロリいじりが炸裂した ホテルに着いてロビーに入るとそこには何と従業員としてドットとペイズリーがいた 「かまいたちが出るんだ・・・」 ドットのこの発言からこのホテルでかまいたちが出ることを知った 俺ととりっぴぃ達はラフティングを終え ホテルに戻って着たが・・・そこで同じクラスのきりんたくんが何者かによってイカされていたのだ しまじろう「ゴロリはどこにいるの?」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:24:16.34 ID:PwEsXC6H0 - ドット「ああ、そういやさっき帰ってきてたな」
らむりん「ボートから突き落としたのによく帰ってこれたわね」 ペイズリー「何でも助けてもらったらしいよ」 みみりん「へぇ・・・でも一体誰が?」 ドット「ゴロリも覚えてねぇんだ。」 とりっぴぃ「で、今どこに?」 ドット「さぁな・・・大浴場か食堂にいるかもしんねぇな」 らむりん「事件が起きたのに気づいてないのね」 ペイズリー「あんちゃん、引き続きオイラは情報を探っていくよ」 ドット「任せた我が弟よ!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:31:22.50 ID:PwEsXC6H0 - ー1時間前―
ピーーーーッ!! 必死にボートにもたれかかりながら笛を鳴らし続けるゴロリ ゴロリ「だ、ダメだぁ・・・僕はもう・・・ここで・・・」 走馬灯のように今まで作った道具が 頭の中で鮮明に映し出された ゴロリ(なんだぁ・・・よくよく思い出せば・・・・・・ゴミばっかりだね・・・・・・・・・) ???「おーーーい!ゴロリーーー!!!」 ゴロリ「え・・・」 ???「ハッハッハ!やっぱりゴロリじゃないか!」 ゴロリ「わ・・・わく・・・わ・・・・・・わ・・・わくさん!!?」 わくわく「久し振りだねゴロリ」 そこにはダンボールで出来たボートに乗っているわくわくさんと白衣を着たヤギが
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:35:41.49 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「その人は誰なの?」
わくわく「チャレンジ島の天才博士さ!今から一緒に開発しにいくんだ」 メエメエ「君がゴロリ君かぁ・・・ワシはメエメエ博士じゃ」 ゴロリ「へぇ〜一体何を開発するの?」 わくわく「あんまり詳しくは言えないけどT−ウィルスってのを発明しようと思ってね」 ゴロリ「T−ウィルス?」 メエメエ「わくわく君・・・あまりそれ以上は」 わくわく「すいません博士!」 ゴロリ「それより助けてよわくわくさん・・・」 わくわく「分かってるよゴロリ〜ちょっと待ってて!」 そう言い放つとわくわくさんはプラッシックで出来た。ヘルパーのような物をゴロリに装着した わくわく「ヘルパーは付けていれば沈むことはないからね!これでゴロリも無敵さ!」 ゴロリ「うわぁ〜!わくわくさんすごいやぁ!」 メエメエ「それじゃあ行こうか」 ゴロリにヘルパーを手渡した後、わくわくさん達はは行ってしまった 取り残されたゴロリはそこから9kmもある川を、バタフライで泳ぎ切った
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:39:41.59 ID:PwEsXC6H0 - ―食堂―
食堂へ行ってみると ゴロリ様専用と書かれたテーブルでイナゴを食べているゴロリがいた 取れる料理もゴロリのみイナゴだけとなっている ゴロリ「ひ・・・ひもじぃよぉ」 しまじろう「やぁごろり」 ゴロリ「あれぇ?しまじろうじゃないか?」 とりっぴぃ「今から犯人のオマエを尋問しにきたのさ!」 みみりん「ダメよとりっぴぃ・・・いくら犯人だからってその言い方は」 ゴロリ「犯人・・?何の話だい?」 僕はゴロリにかまいたちのこと、先程起きた事件を話した
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:43:14.65 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「なぁ〜んだそんなことか!」
しまじろう「どういう意味?」 ゴロリ「僕はホテルに戻ってから医務室にいたからね・・・アリバイはあるよ」 らむりん「つまらないわ」 しまじろう「じゃあゴロリもしろだね」 ドット「おいお前等!そのゴロリに用がある!」 とりっぴぃ「どうしたんだよドットォ」 ペイズリー「さっき他の旅行客から聞き込みをしたりしてたんだ」 ドット「そしたらゴロリ・・・テメェをきりんたの部屋の中へ入って行くの見たって客がいたぞ!!」 ゴロリ「・・・・・・」 ドット「何とか言えこの熊公!!」 ドットは勢いよくゴロリの胸倉を掴んだ オーナーとしての首が飛ぶ・・・という恐怖に駆られ ペイズリー「あんちゃん・・・落ち着いて・・・!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:49:40.08 ID:PwEsXC6H0 - ゴロリ「ぼ、僕はしてないよ!それに本当に医務室にいたんだって!」
ドット「お前のパンツの中を調べさせてもらうぜ!」 ドットは躊躇することなくゴロリのパンツの中へ手を突っ込んだ その巧みな亀頭責めにより、ゴロリは徐々に快感を得てく ペイズリー「あんちゃん何か見つかった?」 ドット「あっ・・・あぁあ!!」 ドットがパンツから手を引っこ抜くと 手にはダンボールで出来た刃物がもたれていた とりっぴぃ「きょ・・・凶器じゃないか!」 刃物の先端部分には僅かに血も付着している ゴロリ「そ、それはわくわくさんが護身用にって・・・!!」 ペイズリー「血が付着してるんだよ」 ゴロリ「最近血尿だからその微量な血が付いただけだよ!!」 ドット「おいペイズリー、警察に連絡してくれ」 ゴロリ「違アアアアアアアアアアアアああああああああうううう!!!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:52:30.12 ID:PwEsXC6H0 - 明日の早朝に警察に通報することになった
事件はこれで解決のはず しまじろう「さぁ、やっと入浴だね!」 とりっぴぃ「そうだよ〜急いで大浴場に向かおう!」 しまじろう「おい・・・」 とりっぴぃ「し、しまじろう・・・」 既にしまじろうの目つきは「おかず」を探す獣の目と化していた しまじろう「今かららむりん達の部屋に忍び込むよ」 とりっぴぃ「鍵は持ってるのかい?」 しまじろう「ピッキングでどうにでもなるさ」 とりっぴぃ「さすがしまじろう!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 08:56:11.85 ID:PwEsXC6H0 - ガチャッガチャッ
しまじろうの見事なピッキングにより部屋の鍵は開いた 僕達は駆け込むように部屋に入った しまじろう「ンハァッ!!!!みみりんの匂い・・・!!らむりんの脚の匂い!!!」 とりっぴぃに外で見張り役をさせている 僕はみみりんの鞄からパンツを取り出し頭に被った しまじろう「んんん〜!!!!みみりんのパンツ装備ッ!!!」 最早常人ではない行動をしていたしまじろう しまじろう「さ〜て次はらむりんの・・・」 らむりんの鞄からパンツを取り出し 自分のパンツを脱ぎ捨て、代わりにらむりんのパンツを履いた しまじろう「ンッフォォゥ!!!wwwwらむりんとガッタイ!!wwwww」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:07:15.88 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「ちんこに手を当て〜wワンツースリー!wwシコるの大好き〜♪」
奇妙な歌を歌いながらシコり始めるしまじろう しまじろう「ハッピーシコシコ最高wwwシコろうよwww」 シコシコシコシコ とりっぴぃ「お〜いしまじろう・・ちょっとうるさい・・・」 あまりのしまじろうのキモさに 友人であるとりっぴぃも少し引いていた しまじろう「テメェ!!僕のオナニーテリトリーに入ってくるな!!」 とりっぴぃ「違うよ声がうるさいんだよ」 しまじろう「とりっぴぃも何かしたら?」 とりっぴぃ「とりっぴぃは興味無いよ〜それより急げよ!」 しまじろう「急かすなよ・・・まだまだ楽しみたいんだからさ」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:10:26.18 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「ンッフォォウ!!!」
シコシコ シコシコ とりっぴぃ「おいおい、中々イカないじゃないか」 しまじろう「おかしいな・・・前日に9回シコったのがいけなかったのかな」 とりっぴぃ「仕方ないなぁ、とりっぴぃが手伝ってやるよ」 しまじろう「ありがとう!」 とりっぴぃはしまじろうの背後から手を伸ばし性器を掴み ゆっくりと扱き始めた しまじろう「んんんん!!!!!」 とりっぴぃ「気持ちいかい?」 しまじろう「ハァイッ!!!!!!」 シコシコ とりっぴぃ「可愛いじゃないかしまじろう」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:15:33.96 ID:PwEsXC6H0 - ―脱衣所―
みみりん「ふぅ・・・やっとお風呂ね」 らむりん「さっさと入ってバイキングに行きましょ!」 ガラガラッ お風呂は一般家庭にある風呂と変わらない大きさだ らむりん「ちょっと何よこの狭さ」 みみりん「露天風呂だけど雰囲気壊れちゃうわ」 らむりん「バブなんて使ったってごまかされないわよ!」 2人はドット達への怒りを押し殺し、渋々風呂に入った みみりん「温い」 らむりん「ちょ・・・ちょっと妙に風呂のお湯が黄色いわよ!?」 ガサガサッ らむりん「何今の音!?」 みみりん「誰かいるの・・・?」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:18:20.33 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「オッフュウゥッ!!wwww」
ドピュドピュッ 人類最速の9秒8というスピードで射精に達したしまじろう とりっぴぃの手コキによりギネス記録となった とりっぴぃ「ふふっ・・・いい顔じゃないか」 しまじろう「はぁっ・・・はぁっ・・・気持ちよすぎ…・・・」 とりっぴぃ「さぁ、もう出よう」 しまじろう「次はお風呂を覗きに行くよ」 とりっぴぃ「ようし〜燃えてきたぞ!」 しまじろう「レッツ盗撮!!」 しまじろうはデジカメを手に持ち大浴場へ向かった
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:23:09.30 ID:PwEsXC6H0 - みみりん「怖いわ・・・」
らむりん「誰がいるのよ出てきなさい!!」 ガサガサッ 音はより激しくなり みみりん「誰!?」 らむりん「え・・・」 何と現れたのはゴロリだった ゴロリ「ウッフゥ・・・お2人ともいい身体ですな」 みみりん「きゃああああああ!!!」 全裸となりしまじろうと同じく「獣」の目をしたゴロリ 性欲の覇気が2人に伝わっていた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:26:40.53 ID:PwEsXC6H0 - らむりん「やっぱりゴロリがかまいたちなんじゃない!」
ゴロリ「違うよ・・でも僕の性欲が止まらなくてね」 みみりん「ひっひゃぁぁぁぁああああ!!」 ゴロリ「うっぐっふww」 わくわくさんにもらった ダンボールでできたデジカメで撮影し始めるゴロリ らむりん「いい加減にしなさいよ!!」 ゴロリ「あれあれぇ?嫌がってる割に撮られるの嬉しそうじゃないか」 らむりん「!!」 図星をつかれ押し黙ってしまうらむりん ゴロリ「従業員も今は来れないよ・・・うっふふふ・・楽しもうよ・・僕と遊ぼうよ・・・」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:32:41.54 ID:PwEsXC6H0 - ガラガラッ
しまじろう「やぁ!」 網タイツを顔に被ったしまじろうととりっぴぃが入ってきた らむりん「しまじろう!?」 しまじろう「え・・・」 とりっぴぃ「顔を隠してみたけどバレちゃったね」 ゴロリ「な・・・なんだお前ら!!!」 みみりん「助けてしまじろう!」 とりっぴぃ「これ助けたらしまじろうモテモテじゃないか」 しまじろう「そうだな」 ゴロリ「じゃ・・・邪魔をするなら・・」 ゴロリは肛門からカッターナイフを抜き出した とりっぴぃ「よ、四次元肛門・・・」 ゴロリ「しまじろう・・・とりっぴぃ・・・ここが君達の墓場だ」 しまじろう「ほざけ青二才。それはこっちの台詞だ。」 みみりん(男らしいわ///)
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:38:01.33 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう、とりっぴぃVSゴロリ
決戦の火蓋は切って落とされた ゴロリはカッターナイフを振り回し 自分の距離へ入れないようにした しまじろう「クッ・・・」 とりっぴぃ「マズイなしまじろう!あれじゃ近寄れないよ」 ゴロリ「絶対防御を誇ってるからね!」 しかし、最初は勢いよく振り回していたが、徐々にスタミナが切れて動きは止まった しまじろう「今だとりっぴぃ!!」 とりっぴぃ「おぉう!!」 とりっぴぃはゴロリの膝元にタックルをしにいく だが、ゴロリは再び肛門から道具を取り出した ゴロリ「てれれてってれ〜!20連式割り箸銃〜!」 しまじろう「あ、危ないとりっぴぃ!!」 パシパシッ!! 20発の割り箸がとりっぴぃに向けられ放たれた とりっぴぃ「ふんぎゃああああああああ!!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:45:27.88 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「とりっぴいいいいい!!!」
とりっぴぃの身体は輪ゴムにより赤くはれ上がっていた みみりんとらむりんは5分前に風呂場から出ていた とりっぴぃ「ご、ごめんよぉ」 しまじろう「もう喋らなくていい!」 ゴロリ「いい様じゃないかとりっぴぃ・・・僕を馬鹿にした罰だよ」 とりっぴぃ「くぅっ・・・」 ゴロリ「次はお前だ〜〜しまじろう〜〜」 しまじろう「許さないゴロリ・・・!!」 ゴロリはもう1つの20連式割り箸銃を取り出し とりっぴぃ「に・・・二丁拳銃!!」 パンパンッ!! しまじろう「おっふゅっ!!wwww」 40発の割り箸がしまじろうに放たれた その後もしまじろうに容赦なく撃ち続けた とりっぴぃ「しっ・・・しまじろおおお〜〜!!!」
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:48:33.43 ID:PwEsXC6H0 - しまじろう「うぅっ・・・」
とうとうしまじろうのHPも0に ゴロリ「ハハハッ!!!僕の勝ちだ!!!!」 とりっぴぃ「そ、そんなぁ・・・」 ゴロリ「ゲームオーバーさ2人とも」 しまじろう「畜生・・・・・・」 しまじろうは死を覚悟し、走馬灯に浸っていた 死ぬ前にはなのリコーダーでアナルセックスを1度しておけばよかった 母さんに1度だけフェラをしてもらいたかった 父さんの鞄からコンドームを見たけど母さんには黙っていた 今までのしまじろうの欲望が頭の中で渦巻いてた ゴロリ「ジ・エンドだ」 ガラガラッ!! その時、風呂場のドアが勢いよく開けられた
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:51:02.81 ID:PwEsXC6H0 - あ、割り箸の輪ゴムが当たった
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- しまじろう「みみりん・・・!!みみりんのパンツ・・・!!!」
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/08/17(水) 09:52:55.05 ID:PwEsXC6H0 - ※コナンBGM
ドット「ジ・エンドはお前だクマ公!!」 ペイズリー「あんちゃん!装填するよ!」 ゴロリ「な、なんだお前たち!!邪魔をするなあああ!!!」 しまじろう「ドット!!?」 ドットはRPG-7を右肩に乗せ、ゴロリに標準を合わせた ドット「ロシアから密輸した代物さ・・・!」 ペイズリー「北緯30度西方から南方にかけて緩い風が吹いてる!装填!!」 ペイズリーはRPG7に弾を装填した ゴロリ「ま、待て・・・やめろやめろおおおおお!!!!」 ドット「あばよ、ここは俺たちの土俵だ。くたばりやがれ!!!」 ズドンーーーーーンッ!!!!
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