- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:39:13.81 ID:xCCYWlA60 - さるさん連発したんでちょっとだけペース落とさせていただきます。
↓続き やはり二人の目的地は業平橋だった。 スカイツリーの膝下のこの街で、一体何をするつもりだろう。 (きゃ、ゆうくんったら強引なんだから) (そんなんじゃねえよ) (でもこの体制は……) 記憶がフラッシュバックする。姉に無理やりデートさせられたあの日の出来事だ。 確かこの日は各堂を偶然見つけて、隠れて。 各堂はその後どこに行った? あいつらどこに何しに行った? HOTELの五文字が脳裏から離れなくなった。 まさか姉さんが、姉さんに限ってそんなことあるはずがない。
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:41:47.47 ID:xCCYWlA60 -
(男で確定だよ。二晩も連続で外泊なんて男以外ありえねえって) 友人の声が流れる。疑惑を掻き消したい時に限ってうるさい、煩い、五月蝿い。 もう姉は食べられているのか。今すぐ飛び出してしまいたい衝動を抑えながらも、なんとか距離を取った。 二人はホテルとは反対方向に歩き、浅草通りを左に折れて歩き出した。 この道も見たことがある。通ったことがある。 押上駅前で右斜め前の道に入り、少し行って橋の上に行く。 逆さスカイツリーのビューポイントに他ならなかった。
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:45:23.48 ID:xCCYWlA60 - 平日だというのに訪れる他のカップルや観光客の隙間を抜け、二人の後を追う。
橋の近くまでたどり着くと、男が姉の肩に手を置き、向かい合っていた。 確定だ、やめさせろ。 姉の幸せのためだ。姉離れしなくちゃならない。 阻止しろ、救え。 姉のためだ。 止めろ。 留まれ。 止めろ。 飛び出してしまっていた。 何か叫んでいたかもしれない。 姉はびっくりしてこちらに振り返り、男はぱっと姉の肩に置いていた手を離した。
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:49:23.22 ID:xCCYWlA60 - 「ゆうくん! 何でここに!」
「姉さん……」 雑踏が二人の言葉を掻き消す。それを破ったのは男だった。 「ふぅん、これがゆかりの弟さん? 確かに似てる、ずいぶんかわいい感じなんだ」 挑発的に見下げる目を睨み返す。 「姉さんから離れろ」 「何で僕がゆかりから離れないといけないんだ」 「いいから離れろ」
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:52:14.47 ID:xCCYWlA60 - じりじりと詰め寄る。姉はおろおろして声も出ないようだった。
「姉さん、いいからその男から離れて」 こくりと頷き、二歩後ろに下がらせた。 「ゆかりの弟ごときが、僕と彼女の仲を引き裂こうってのか? それがゆかりにとってどれだけ重いことなのかお前にはわかってるのか?」 「黙れよ。俺が連れて帰るっつったら連れて帰るんだよ。いいからお前は姉さん置いて帰れ」 「お前とゆかりは所詮姉弟じゃないか。お前は彼女じゃないんだ。 彼女の意思を尊重しようとは思わないのか? お前に、彼女を縛る資格なんてあるのか?」
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:55:14.22 ID:xCCYWlA60 - 距離を詰める。波音はしない。雑踏の中一歩一歩、俺は男に近づく。
男の靴が砂利を踏んだ音がかすかに聞こえた。 「お前はゆかりの弟なんだろ? だったら弟として、姉の幸せを願ったらどうなんだ」 「確かに、俺は姉さんの弟だよ。だけどそれ以前に」 「何だよ」 「俺は姉さんのことが好きなんだよ!」 世界中の音が全て無くなってしまった気がした。 同時に、世界中の時が三秒も、四秒も止まってしまった気がした。 時間が動き出す、俺はなんてことを言ってしまったんだ。 馬鹿死ね。隅田川の分流に飲まれて海の藻屑になってしまえばいいんだ。 失望と絶望と羞恥心と共に、ふらりふらりと川岸に向かって歩く。
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 19:59:06.38 ID:xCCYWlA60 - 「は、はは、ははははは。姉のことが本当に好きなんだ、ってさ。ゆかり」
男が笑い出す。 突然重たいものに横から攻撃を食らう。 「どーん♪」 姉さん? 「あーんもう弟くんかわいい可愛い食べちゃいたい! 私のことをそこまで思っててくれたなんて、 お姉さん感激だよ! もう、この、この、このう」 抱きしめられ、頬を何度もつつかれる。 何がなんだかわからなかった。 男の方をみると、にやにやと腹立たしい笑顔を浮かべていた。 「どういうことなんだ、説明し――」
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:00:22.45 ID:xCCYWlA60 - 「うるさい♪」
姉に強く抱きしめられる。 苦しくて、でも幸せで、息が出来なくなってしまいそうだった。 「俺かい? 俺はゆかりさんの友達の兄貴だよ」 「は? え?」 「ゆうくん、怒らないで聞いて欲しいんだけどね?」 抱きしめられたまま、耳元で囁かれた。 そのままこくりと頷いた。 「彼はね、ちさとのお兄さんなの。今回の計画はぜーんぶ、私が考えたことなの」 「は? え?」 意味がわからなかった。ちさとの兄がこの人で、何故この人がここにいて 俺はここにいて、姉はここにいて、俺は抱きしめられて、あそこの男はニヤついているのか。 全く理解できなかった。
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:02:00.39 ID:xCCYWlA60 - 帰りの電車の中。三人でがたごと揺れて、
「いやぁ、でも弟くんかっこ良かったよ。私のために本気になってくれるなんて。 しかも私のこと愛してる、だなんて! 本当かわいい!」 「俺は姉さんのことが好きなんだよ!(キリッ だもんな! 久々にいい物見せてもらったわ! いやー、あの瞬間を動画に収めて投稿したら確実に十万ヒットは超えただろうね」 「まるでドラマみたいだったもんねー。 ねえねえ弟くん、もう一回、言ってよ」 電車の中でも頬をつつかれる。少ないといえど他の乗客も乗ってるんだから もう少し静かにすればいいのに。うちの姉はこんな年齢にもなって常識がわからないから困る。 「もう弟くんったら照れちゃってー。無言にならなくてもいいのにー。 お姉ちゃんが悪かったから。何か一つ言う事聞いてあげるから機嫌直してよー」 「……何でも?」 「うん、なんでも」 「じゃあ」 少し考えた後、 「一年後、俺と一緒にスカイツリーに、今度は弟と姉って立場じゃなく……」 「立場じゃなく?」 覗き込まれる。その瞳は小悪魔的で乙女的な輝きに満ちていた。 「恋人として、一緒にスカイツリーの展望台にのぼってくれ」
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:03:30.17 ID:xCCYWlA60 - 12
一年後、 「ねえゆうくん見てよ。あそこ。あの橋」 「その話はやめてくれよ。未だにトラウマなんだから」 「ごめんね。でもあの日があったからこそ、今私たちはこうやっていられるんだよ」 「そりゃあそうだけどさぁ」 「過ぎたことはくよくよしないの、男でしょ?」 「はい、善処します。……ところでさ、昔言ってた言葉、 “何で弟が姉よりも後に産まれてくるか” って、本当は何でなんだ?」 「この関係になったのに姉弟言うなんて、いじらしいなあ“弟くん”は。でも答えてあげちゃう。 それはね―― おしまい
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:09:14.88 ID:xCCYWlA60 - その他情報
ロケ地:自宅、グーグルストリートビュー 所要時間:四時間+二時間ちょっと 文字数:20520(約40キロバイト) 好きな属性:イチャラブもの 嫌いな属性:ねとられ他 途中保守をさせてしまうことになったけれども、なんとか終わりまで持っていくことが出来て一安心。 この物語は勿論大部分がフィクションだし、俺には姉も妹もいません、誰かください。 書き終わって投下していくだけの時にntrntr言ってるのはこっちとしては非常に面白かったです。 姉台詞の元ネタはオサレなBLEACH1巻、一護の台詞
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:20:04.03 ID:xCCYWlA60 - 「お姉ちゃんはしたたかなのです。気持ちを言葉で切り替える子なんです」
>>208 答えは自分で考えるんだ(キリッ その他矛盾読みづらさお叱り等ありましたら遠慮なくどうぞ。とりあえず落ちるまでは。 次回がもしあったらのために活かしたいと思いますの、で。
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- ブリーチって何で2chで馬鹿にされてるの?
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:23:43.13 ID:xCCYWlA60 - ソウルソサエティに入る前とか今週とか面白かっただろ
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:45:28.59 ID:xCCYWlA60 - >>216
某コーヒーショップのコーヒーのサイズの一つ>トールサイズ >>219 さーせん。細切れにしてレス数稼ごうとしてたけど早く投下したい気持ちに勝てなかった。 それ以前に文章量増やせって言われるとちょっと頭痛いかも。 逆さツリーのところでってのは決めてたから前半でツリー描写もっとしてれば良かったかなって。 >>222 お姉ちゃんの、可愛い弟くんが掌で踊るための手段の一つ。 女の家に行ったという希望を断ち切らせるために雨なんて降ってないのにわざと持って帰ってきた。 俺は消えるけど落ちるまで見てるから、 皆様長文お疲れさまでした。
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- 妹「ねぇお兄ちゃん!」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 20:46:57.63 ID:xCCYWlA60 - 姉妹好きがこのスレをみつけたようです
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- 姉「何で弟が姉よりも後に産まれてくるか、知ってる?」
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2011/06/28(火) 20:54:28.48 ID:xCCYWlA60 - ほんとのらすと
>>225 この物語はフィクションです。実在するなんとかバックスさんとは関係有りません。 >>226 実際にツリーなんてみたことないけど想像と画像だけでどうにかしましたってこと>ロケ地 それ以外はご想像にお任せします。
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- 書き込んだ奴の大学名当てる
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 21:05:18.09 ID:xCCYWlA60 - どうぞ
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- 幼女「あふううううううぅぅぅぅ!!!」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 21:12:21.54 ID:xCCYWlA60 - 幼女
ぺろぺろ
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- 妹が浴衣を着て「えへへ、今年は一緒にお祭り行こうね」って言って
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 21:19:06.79 ID:xCCYWlA60 - 妹は年頃の娘にしては少し変わっていた。
妹持ちの友人たちは皆口を揃えて「妹なんていないほうがいい、あんなものは存在しないほうが良かった」 というが、俺にはその感情が理解できなかった。 その理由がこの、俺の腰にきゅっと抱きついて離れない妹である。 かわいい浴衣に着られ、不恰好な帯をし、似合いもしない髪飾りで一生懸命背伸びをする。 そして兄の事を好いてくれる妹を、どうして嫌いになることができようか。 「えへへ、今年は一緒にお祭り行こうね」 妹の頭をくしゃくしゃっとなでると、気持よさそうに目をつむり、猫のような声を出す。 俺は妹よりもかわいい女の子を、見たことがなかった。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 21:51:50.63 ID:xCCYWlA60 - 姉もののエロSSを投下しようと思ったら
寸前でdat落ちしてしまったから むしゃくしゃしてやった。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:03:14.23 ID:xCCYWlA60 - 「姉さん、やっぱり……止めよう」
夏、月明かりのみが落ちる部屋。ゆらゆらと揺れる視線は姉を、 目の前の姉をきちんと捉えることが出来なかった。 プリーツスカートはそのままでパンツを膝まで下ろし、白いワイシャツのボタンを外してブラをずらす。 そこまではなんとか到達することが出来たが、そこから先に少しでも 進もうとするとどうしようもなく手が震えてしまうのだった。 「なぁに、弟くん。そんな事言って。お姉ちゃんにリードされたいの?」 姉の手がするりと服の間から滑りこみ、腹筋を撫でてくる。 夏だというのにやけに冷たい手がぞくぞくっとした刺激をもたらした。 それを感じ取ったのか、姉はにやりと笑みを浮かべ、細くて白い指で服をたくし上げ、 乳首に到達すると満足そうに指でこねくり回した。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:03:52.09 ID:xCCYWlA60 -
「弟くんはぁ、やっぱり乳首をこうされるのがすき、なんだよね?」 右の乳首をころころと指で転がし、左乳首に息を吹きかけてくる。 ぴくりと全身が強張る。そんな大きなモーションを見逃す姉ではない。 彼女は俺の上に覆いかぶさり、体重を掛け――ベッドに押し倒されてしまった。 「弟くんの可愛い乳首、立ってるよ」 扇情的に、唾液を垂らして見せてくる。 糸を引いた液がすぅっと胸の上に降りて、冷たく落ちる。 「冷たっ」 「そんな事言って、もっと欲しいんでしょ?」 再び乳首に唾液を落とされる。乳首の上で唾液がてらてらと光を反射する。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:04:46.57 ID:xCCYWlA60 - それを見た姉は目線を俺の顔に移し、じぃっと見つめる。
「もう、たまんない! いただきます!」 唇を塞がれた。同時に姉の全身が俺の上に覆いかぶさってくる。 姉さんの暖かさ、姉さんの柔らかさ。口移しで媚薬でも飲まされたかのように、頭がじんじんする。満たされる。 同時に勝手に自分の手が姉の背中に回り、強く抱きしめる。 「姉さん、姉さぁん」 これには姉もびっくりしたらしく、今日初めて体を震わせた。 震えるのが分かっていてわざと抱きしめる力を強くする。 「ちょ、ちょっと待ってよ弟くん、もう……」 唇を離した姉の顔はもう、とろんとしていた。 目を薄く開き、頬を朱に染め、息は上がり、メスの匂いを全身から醸し出している。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:05:31.07 ID:xCCYWlA60 -
「もう、ばかぁ」 もう一度キス。今度は不意打ちではなかったので余裕を持って対処する。 手を姉の背中からシャツのなかに入れ、ブラのホックにかける。 両手でつまんできゅっと内側に力を込めると、簡単に外れた。 「ま、待ってよもう。自分で脱げるから」 「俺が脱がせたいの。姉さんはじっとしてて」 「……ばかぁ」 二度目のインターバル。姉は照れたような恥ずかしいような、それでいてちょっとうれしそうだった。 「でも、まだまだ主導権はにぎらせてあげないんだから」 強く抱きしめ、三度目のキス。 歯があたり、隙間から温かく、水を帯びた舌が俺の中に侵入してくる。 応酬してこちらも舌を絡ませる。いやらしい水音と、貪るように俺の舌を絡めとる姉の息遣い。 キス攻めが終わらないうちに、姉の手はズボンのチャックを外していた。
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- 姉ちゃんに押し倒された・・・死にたい・・・
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:06:15.15 ID:xCCYWlA60 - 「こ、こ。熱くなってるよ?」
パンツの上から俺のモノを撫で回す。 顔が少し離れ、期待しているような表情。反射的に目を外す。 「だって、姉さんのカラダエロいんだもん」 「カラダばっかりみてたの?」 「そうじゃないけど……エッチな姉さんのカラダも好き」 「もう、こういう時だけ正直なんだから」 姉の顔がすっと離れ、するすると下に降りる。 途中で胸にさしかかると、その可愛らしい口で俺の乳首を甘噛みした。 「弟くんは下よりこっちのほうが好きなんだっけ? 乳首溶けちゃうくらい舐めてあげよっか」 顔を腕で覆い、首を横に振るも、姉には全てお見通しなようで。 パンツの中に手を入れて俺のモノを握り、乳首に舌を這わせた。 「何故開いたか産業で。あとID腹筋な」
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- スコール・レオンハートさんのプロフィールがすごい!!
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:28:03.71 ID:xCCYWlA60 - これ現代のラノベでも十二分に通用するだろ
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- 美少女と美少女が刀だの槍だのを振り回して戦うアニメって
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 22:34:22.95 ID:xCCYWlA60 - 美少女は刀なんて持てないからな
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- いま思い出したんだけど、姉と妹のおしっこを
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 23:02:57.45 ID:xCCYWlA60 - こんなんじゃいいイメージがわかない
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- 無印良スレ
99 : 忍法帖【Lv=8,xxxP】 []:2011/06/28(火) 23:35:54.63 ID:xCCYWlA60 - おちんちんびろーん
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- 新ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス♂〜」について
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 23:38:02.87 ID:xCCYWlA60 - 男女比逆にしておとボクをドラマ化しろks
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- 喫煙厨とタバコこの世から死滅してくんねーかな
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/28(火) 23:41:37.12 ID:xCCYWlA60 - NGワード
税
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