- ニア「なんで貴方はそんなに頭が切れるのですか?」コナン「…え?」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:38:56.20 ID:eEDXy7xW0 - 高木「あ、コナン君!」
歩美「あー刑事さんっ!」 光彦「どうしたんですか?」 高木「いや、ここら辺にキラがいるとかね…調査だよ」 佐藤「あら、貴方達じゃない。」 コナン「こんにちはー」 灰原「で?ここら辺にいるって何かしら?」 高木「ほら、君たちもテレビで見ただろ?それで世界的名探偵が 日本のここらへんにいるって…ふがっ」 佐藤「こら!小学生なんだから何でも話す癖直しなさいよ!」 高木「はは…じゃあまたね君たち」 コナン「はーい」
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- ニア「なんで貴方はそんなに頭が切れるのですか?」コナン「…え?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:43:01.98 ID:eEDXy7xW0 - 灰原(―っ。工藤君…この事件解こうとしてるわ…)
灰原「ちょっと」 ぐいっ コナン「なんだよ」 灰原「貴方この事件解こうとしてるでしょ」 コナン「わりぃかよ」 灰原「今回は危ないから止めなさい」 コナン「はあ?」 灰原「貴方だっていつ狙われるかわかんないわよ!」 コナン「なんで今回だけ心配するんだよ」 灰原「だ―っ…なんでもないわ」 コナン(意味わかんねえ…こいつ…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:45:44.06 ID:eEDXy7xW0 - 男1「おいおめーら仲いーじゃん?」
男「ばっ//そんなんじゃねーよ。な、女」 女「うっ…うん」 女(ちょっと傷ついた…) 男「おめーも丸付けしろよ」 男1「終わっちゃったもんねー」 男「ったく…。あ、女さっきのは無理だったらいいから」 女「えっと…む、無理じゃないよ!」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:48:00.47 ID:eEDXy7xW0 - 男「え…?」
女「わ、私でよかったら!」 男「まじ?じゃー俺が部活ない日って言ったら…じゃあテスト期間!よろしくな!」 女「う、うんっ…約束ねっ」 女(い、いえた…っ//) 男「おう!」 女「―っ!キュン…」 女(どうしよう…私世界一幸せだあ…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:50:05.75 ID:eEDXy7xW0 - きーんこーん
女「っていう約束できたよっ!」 女1「まじー!?すごいじゃん女!」 女2「…」 女「えへへー♪頑張った!」 女1「付き合えるといーね!…って女2どうした?」 女2「えっ…。な、なんでもないよ!」 女(どうしたんだろ…) 男「おい、女ゴミついてるぞ!」 女「あ、ありがとっ///」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 10:57:58.70 ID:eEDXy7xW0 - ごめんちょっとエアコン掃除してくる待ってて
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 11:05:30.18 ID:eEDXy7xW0 - 男「おめーら気づいてんだったらとってやんなよー」
女1「うっさいわ!」 女1「もーらぶらぶだねー」 女「そんなんじゃないよー」 女2「ごめん、トイレ行ってくる」 女「…?わかった」 女(どうしたんだろ…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 11:07:54.72 ID:eEDXy7xW0 - 女1「っていうかテスト週間て明日からじゃん」
女「あ、そうだねっ」 女1「どこでするの?」 女「えっ…わかんないや」 女(そういや、決めてないや…もうすぐ帰りなのに) 先生「はい、席着いてー!HRはじめます」 女1「じゃっ」 女(どうしよう…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 11:10:21.68 ID:eEDXy7xW0 - 先生「ではさよーなら」
「じゃあねー」「ばいばーい」 女(どうしよう…) 男「あ、女!」 女「…えっ!何?」 男「ほらよっ」 男は私の手のひらを握った よく見ると紙切れだった 男「明日の事待ってるなー♪」 女「…う、うん・・?」 女(―っ、これって…アドレス…?) 顔が緩んだ。
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 11:13:01.28 ID:eEDXy7xW0 - ごめん、出掛ける。変わりに誰か書いてもいーよ
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 11:23:04.23 ID:eEDXy7xW0 - お昼までには帰ってくるけど
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:00:29.46 ID:eEDXy7xW0 - ただいま
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:03:15.88 ID:eEDXy7xW0 - 女1「女ー!かえろー!」
女「あ、うん」 女2「…何、もらったの?」 女(ドキッ) 女「…男くんの、アドレス」 女1「きゃーまじ!めーるすんの??」 女「今日の夜出来れば…えへ」 女1「まじで付き合えるんじゃン!?ねえ女2?」 女2「そうだね。頑張ってね女!」 女(…女2って今乾いた笑い方したような…?) 女(ま、いっか) 女「じゃかえろ!」 女1、2「うん」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:06:16.16 ID:eEDXy7xW0 - 男1「あれー?女ちゃん?明日日直だから。はいこれ日誌」
女「あ、ありがとー。男1くんっ」 女1「男1って男と一緒に部活に行ったんじゃないの?」 男1「これ渡されたから、渡しにきたんだよー」 女1「ふーん」 女「ありがとう…っ。あ、あのさ!」 男1「何?」 女「男1くんて、男くんと同じ部活だよね…っ。いつも何時に終わってるの?」 男1「んー、早いときは6時だよ」 女「そっか…。ありがと!」 男1「いーえ。じゃ」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:07:47.28 ID:eEDXy7xW0 - 女1「じかんなんて聞いてどうするの?」
女「何時に送るか、参考にってね」 女1「本気じゃんっ」 女「、そ、そんなんじゃ…っ//」 女2「ほら、帰るよっ」 女・女1「はーい」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:14:47.69 ID:eEDXy7xW0 - ―夜。
女(どうしよう―…。もう20時だし部活終わってるよね? おくっちゃおーかな…) ピ ピ -------- to:男くん 本文:同じクラスの女です。 めーるしてみました(^ω^) ------- 女(これで…いいよね?) ピ 『送信』 女「はー…。緊張するー…」 〜♪〜♪ 女(―っ!?もしかして男くん?!) ------ From:男くん 本文:めーる有難う!勉強明日でいいよな? ------ 女「"いいよ!"って…送信。」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:17:17.64 ID:eEDXy7xW0 - 〜♪〜♪
----- from:男くん 本文:じゃあ明日から部活ないし放課後教室でいいよな?(^_^) ----- 女(放課後の教室って…少女マンガみたい…) ----- to:男くん 本文:わかった〜!教室でいいよ* ----- 『送信』っと。 女(どうしよう…私。やっぱりすごい幸せだよ―…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:22:34.19 ID:eEDXy7xW0 - --次の日
女1「じゃーね!頑張ってねっ」 女2「じゃあね。女!」 女「ば、ばいばーい…」 女(どうしよう・・・緊張する…っ) 時間がたつとともに教室には人が少なくなっていった 男「女!やろうぜ」 女「男くん…うんっ!」 男「てゆーか隣の席3回目だしもう呼び捨てで呼んでよ」 女「男、くん…?」 男「じゃなくて、くんいらないよ」 女「お、…とこっ//」 女(うわー///ちょー恥ずかしいよっ) 男「そうだよ!」ニカッ 女(ドキッ) 女(心臓持たないよ―…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:23:10.65 ID:eEDXy7xW0 - そろそろ名前に変えようかな…
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:26:53.14 ID:eEDXy7xW0 - 男「でさ、俺数学のルートがよくわかんないんだけど…」
女「…それって中3の時にやったやつ?」 男「えっ、中3なの!?これ?」 女「あはっ、そうだよ!」 男(ドキッ) 女「じゃー教えるね?じゃあ12をルートに変えると?」 男「…」 女「男く…じゃなくて、男…?」 男「―っ!、あ、なんでもない。で、何?」 女「12をルートに変えると?」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:30:40.86 ID:eEDXy7xW0 - 男「うーん…」
そして私達は15時から勉強を始めて あっという間に17時になろうとしていた。 女「んーっ…!結構勉強したねっ」 男「もう俺何もおぼえらんねー…」 女「あははっ」 女(やっぱり男く、じゃなくて男…って面白いなあ…」 女「あ、日誌書かなきゃっ!」 男「―あ、日誌って昨日男1に渡されたっしょ?」 女「うん。そうだよー。なんで?」 男「先生に渡されてた現場を見たから」 女「そうなんだあ。男も渡しに来ればいいのに〜。なんてねっ」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:33:19.72 ID:eEDXy7xW0 - 男「…何それ」
女(―えっ…) 男「どういう意味?」 女「えっと…特に意味は…」 男「そっか!」 女(…今のなんだろ…) 男「そーいや女って女2と仲いーよな」 女「そーだよ。女2も頭いいよ!」 男「あー知ってる。俺と女2って幼馴染なんだ!」 女(―…え…。)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:35:42.21 ID:eEDXy7xW0 - 男「聞いてなかった?親同士仲良くて小さい頃よく遊んだんだぜー」
女(…何それ…私、聞いてないよ…?) 男「そんであいつすぐ泣きやがってよー」 女(なんで男、は、女2の事そんなに楽しそうに話すの…。 そしてなんで女2は言ってくれなかったの…?) 男「―…女?」 女「…っ」 女(ないちゃ、だめだ―…。2人は付き合ってなんかないんだから―…) ごしっ
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:38:28.35 ID:eEDXy7xW0 - 男「…」
すると私の手の上に男の手が重なった 女「―っ、男…く…?」 私は下を向いていた顔を持ち上げると 目の前には男のまつげがうつった。 ちゅ 女「―っ!?ん―っ〜〜」 女(何、これ…!?どうなってんの…っ) どんっ 女「は、はぁ…はぁ…」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:41:08.23 ID:eEDXy7xW0 - 女(なに…。今の―…確か今唇に―…)
女「男…?」 男「あんまりそういう顔すんなよ。」 女(ドキッ) 女「 え―…? 」 男「キスしたくなるだろ」 女(―っ!!…なっ―…///) 女「だ、だからって…っ」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:43:33.74 ID:eEDXy7xW0 - 男「じゃあ今泣いてたの何?」
女「…別に、泣いてなんか…っ」 男「言わないと離さない」 ぎゅうう 女(男…。―どう、しよう―) 男「…女?」 女「―っ、わ、たし…男、が好きで…。だから―っ…」 男「うん」 女「女2の事嬉しそうに話すの…寂しくてっ…」
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:46:04.51 ID:eEDXy7xW0 - 男「ごめんな」
すると私は男の腕から解放された。 女「…え?」 男「…もう暗いし、帰るか。途中まで送るよ」 女「あ、ありがと…」 女(思い切って好きって言っちゃったけど… 男は私の事どう思ってるの…?) 男「じゃーな。明日からテスト頑張ろうぜ」 女「あ、りがとう…。また明日」 女(男は女2の事どうも思ってないのかな…。 なんでいきなりキスなんか…。もうわけわかんないよ―…)
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 14:50:34.55 ID:eEDXy7xW0 - 女(…眠れない…)
色々ありすぎて何かんがえているのかも わかんない 女(メール…まだ返してないや) かえってすぐ男からメールが届いた。 内容は"今日は有難う"っていう事。 女(早く、返さなきゃ―…。でももう今は夜中だよ・・) 女(明日、学校行きたくないなー…) 私は無理矢理深い眠りについた。
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- センスのいいメアド下さい。
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 15:08:55.98 ID:eEDXy7xW0 - アドレスに「1037」って入れると彼氏、彼女出来るよ
3回中3回叶いました
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- 男「あ、また隣お前じゃん!宜しく!」女「…よろしく…っ///」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 15:11:23.62 ID:eEDXy7xW0 - ガラッ
女「おはよー…。…て、あれ」 女(誰か、泣いてる…?) よく見たら誰かが泣いてる周りに女子が囲っていた 女「女1、どうしたの…?」 女1「え…と…」 泣いてるのは女2だった。 女「女2!?どうしたの!?」
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- お前らがまったく聞かなくなったネット用語って何?
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 15:15:39.96 ID:eEDXy7xW0 - バルスwwwwwwwwwwwww
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:16:13.08 ID:eEDXy7xW0 - バットマン
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- 生活保護200万人超ってやばくね
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:26:09.95 ID:eEDXy7xW0 - 食いもん散々買って生活保護に文句言ってる糞ババアとか、
年金に文句言ってる、貰えるの確定な老害とか見てると、 いろいろと馬鹿らしくなってくる
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- 生活保護200万人超ってやばくね
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:31:58.27 ID:eEDXy7xW0 - >>86
最初からそうするのが普通だろ、と まぁどうせそんなもん追加されたところでザル確定だろうけど
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:32:42.43 ID:eEDXy7xW0 - これはナッパ
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:34:49.36 ID:eEDXy7xW0 - 1 宇宙人
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:36:25.02 ID:eEDXy7xW0 - 1 宇宙人
2 王子
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:37:26.12 ID:eEDXy7xW0 - 1 宇宙人
2 王子 3 天才
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- 5ヒントでキャラ当て>>1を読まない奴はハイパーボム
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:37:57.50 ID:eEDXy7xW0 - >>243
正解、レベルEのバカ=キ=エル・ドグラ
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- VIPで聞くのも変だけどどうやって女の子のメアド聞くの?
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:45:16.09 ID:eEDXy7xW0 - いきなりでいいだろks
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:47:29.51 ID:eEDXy7xW0 - 灰原「…はあ?」
コナン「もう元の体に戻らなくていいかもしれねー」 灰原「いきなり何かしら?」 コナン「俺、正直この生活の方が好きだ」
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:50:36.67 ID:eEDXy7xW0 - 灰原「…珍しいわね」
コナン「それにオメーと話したほうが楽な気がすんだよ」 灰原(ドキッ) 灰原「あら、相棒だものね?」 コナン「まあ、それもあるけどな」 灰原「でも組織の事は…」 コナン「これからも追う。」 灰原「…そう。」
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- 何故だかわからないけれど、好きなものを挙げようぜ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:51:39.05 ID:eEDXy7xW0 - じゃあいか明太子
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:52:28.08 ID:eEDXy7xW0 - コナン「"新一"だった頃は事件ばっかで色々と解決してたけどちょっと疲れてたみてーだ。」
灰原(いつもの工藤君じゃないわ…) 灰原「そう…」 コナン「小学1年生なら、楽に過ごせんだよ…」 灰原「クス。少年探偵団も結構楽しいものね?」 コナン「…ちょっち疲れるけどな」
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:54:36.32 ID:eEDXy7xW0 - コナン「だから俺、蘭にはっきり言おうかと思う。」
灰原「―っ、・・・何を?」 コナン「"もう待たなくていい"…ってな」 灰原「…彼女、傷つくんじゃないのかしら?」 コナン「アイツは…、俺がいなくても生きていける」 灰原「…でも…っ」 灰原(私は正直そっちの方が嬉しいけど…どんなに傷つくかは同じ女としてわかるわ・・) コナン「心配すんなって」
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:54:53.26 ID:eEDXy7xW0 - 外食行ってくる
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- コナン「俺、蘭の事はもうどうでもいいかもしれねえ」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 17:55:54.48 ID:eEDXy7xW0 - ごめん、続きは誰かが書いてもいいよ
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- ドグラ・マグラっていう本読もうとしてるんだけど
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 18:18:37.66 ID:eEDXy7xW0 - ドグラ・マグラより瓶詰の地獄の方が狂気
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- お前らの好きな銃を教えて
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 18:37:21.89 ID:eEDXy7xW0 - セキュリティシックス
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- ダークヒーローってどんなんがいるの?
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/06/19(日) 18:42:05.30 ID:eEDXy7xW0 - 仮面ライダーって、一応ダークヒーローだよな
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