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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
澪「梓寝ちゃった…」
毎日すこしずつできる事で人生を変えれること
唯「ゴミを木に変える力!」
名言、迷言に「…ッ!!」をつけると戦闘シーンになる
唯「」←思わず「!?」と思う言葉書け
ボーカルの名前だけでバンド名当て
外で悲鳴と車が走り去る音がした
「けいおん!!」 27話 実況
律「澪は好きな人いる?」
今日仕事辞めた29歳だけどどうなっちゃうのかな?

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書き込みレス一覧

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澪「梓寝ちゃった…」
441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:00:21.57 ID:QmBMqUlnO
「腕痺れちゃった」

「あ、うん」

頭の下から右手を抜き取りながら唯が言った

「律っちゃんエッチだねー」

無責任なことを言い放つ

「バカ!」

「えへへー」

首筋に口付け肩へ、そして右腕から指先へと

長い時間をかけて丁寧に舌を這わせた

その間も左手で胸を弄んでいる

澪「梓寝ちゃった…」
442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:04:26.03 ID:QmBMqUlnO
その左手が下がり、パジャマ代わりのハーフパンツの中へと入ってきた

「ちょちょちょ!唯!」

「へ?」

「な、何してんの?」

「下も触ろうと思って」

「い、いきなりは止めろよな!」

「へ?だって宣言するなって律っちゃんが?」

「………」


澪「梓寝ちゃった…」
447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:08:28.07 ID:QmBMqUlnO
「えっと…宣言はしなくてもいいけどさ…」

「ふんふん」

「一応何するかだけ教えてくれると助かる…かな」

「りょーかい」

「いや、ホントにわか…ぁ…」

再び乳首に吸いつく

そして左手ては…

私に初めての快楽を与えるために、下着越しにそれを探していた
澪「梓寝ちゃった…」
448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:13:25.00 ID:QmBMqUlnO
「!!」

声にならない声

初めて触れられたそこは、喜びのためだけに存在するように思えた

「唯!ちょっとストップ!お願い!」

助けを求めるような口調で懇願する

「どったの律っちゃん?」

「えっとその…ヤバい…」

「何が?」

「気持ちよすぎる…そこ…」

唯が私の下半身に目をやる
澪「梓寝ちゃった…」
451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:17:21.45 ID:QmBMqUlnO
「そんなに?」

「うん…」

「えっと、じゃあ…触らないほうがいいの?」

「たぶんすごい声出ちゃうと思うんだ…」

「困ったねぇ」

真剣に悩む唯

「じゃあずっとキスしててあげる!」

「え…でも…」
澪「梓寝ちゃった…」
454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:21:37.57 ID:QmBMqUlnO
「ね?」

「うん…変な声出しても笑わない?」

「笑わないよ」

「じゃあ…強くしないなら…触ってもいい」

「ゆっくり触るね」

唇が重なる

そして…

「……!」

ホントに電流が走った気がした

それも身体中の隅々まで


澪「梓寝ちゃった…」
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:25:51.82 ID:QmBMqUlnO
「あ…はぁ…!」

重ねた唇から声が漏れる

どうにかなってしまいそうな快感

唯の手が下着の中に入り込む

直接その突起に触れる

すると電流の強さはさらに大きくなった
澪「梓寝ちゃった…」
456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:31:13.94 ID:QmBMqUlnO
「ゆ…い」

「なーに?」

「イっちゃい…そう」

「律っちゃんイっちゃうの?」

「たぶん…んん!」

いままでイったことなんてなかったんだから、それは想像でしかない

「唯…私おかしくなっちゃうよ…唯」

「大丈夫だよ律っちゃん」

「ん…ダメ…ぇ」

「我慢しなくてもいいよ!」
澪「梓寝ちゃった…」
457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:36:31.97 ID:QmBMqUlnO
「唯…イっちゃう…イっちゃうよぉ!」

「頑張れ律っちゃん!」

なぜか励まされる

でもツッコミをいれる余裕なんてとっくに無い

「唯!唯!」

「律っちゃん!」

「あ!あぁ!!!」

自分がどんな声を出したのかも分からなかった

全身を包み込む波に、ただ身体を預けていた


澪「梓寝ちゃった…」
458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:40:19.83 ID:QmBMqUlnO
ゆっくりと波が引き、意識が鮮明になってくる

目を開ける

暗闇の中、唯が見つめているのがわかった

「大丈夫律っちゃん?」

「あんまり大丈夫じゃないかも…」

「いまどんな感じ?」

「なんかもうどうなってもいい感じ」

「もっとする?」

「たぶん死んじゃう」
毎日すこしずつできる事で人生を変えれること
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:44:38.56 ID:QmBMqUlnO
オナニーの時間を短縮していく
唯「ゴミを木に変える力!」
489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 00:47:07.33 ID:QmBMqUlnO
支援
名言、迷言に「…ッ!!」をつけると戦闘シーンになる
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:48:49.79 ID:QmBMqUlnO
泣いていいのはおトイレかパパの胸の中…ッ!!
唯「」←思わず「!?」と思う言葉書け
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:52:57.06 ID:QmBMqUlnO
唯「プーさんは受けか」
ボーカルの名前だけでバンド名当て
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:56:16.89 ID:QmBMqUlnO
ジョン・ボン・ジョヴィ
外で悲鳴と車が走り去る音がした
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:59:49.75 ID:QmBMqUlnO
ひき逃げ男の誕生日である
澪「梓寝ちゃった…」
460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:00:22.11 ID:QmBMqUlnO
「そっか…じゃあやめよっか」

「うん…ごめん」

「えへへー、大丈夫だよ」

「唯」

「どったの?」

「抱きしめてて」

「うん」

「明日起きるまでだよ?」

「うん」

「おやすみ」

「おやすみー」
澪「梓寝ちゃった…」
462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:04:17.63 ID:QmBMqUlnO
…セミの大合唱で目をさます

ぼやけた目で左隣を見る

唯の寝顔

ずっと抱きしめててくれた

嬉しくて思わずキスしてしまった

トイレにいくために起き上がり、階段を下る

トーストの香り

「おはようございます」

憂の元気な声


澪「梓寝ちゃった…」
463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:07:20.25 ID:QmBMqUlnO
「おはよ」

「もうすぐ朝ご飯できるから、お姉ちゃん起こしてきて下さい」

「オッケー」

トイレに入ると少し不安になる

(憂に聞こえてないよな?)

直接確かめるのは余計に怪しいから、何も言わずに唯の部屋に戻ることにする
澪「梓寝ちゃった…」
464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:09:47.00 ID:QmBMqUlnO
「律さん」

階段の一番下で憂に呼び止められたら

「夕べは…その…おっきい声でしたね」

「え!?」

やっぱり聞こえてしまっていた

なんとか取り繕おうとする

「いや、あれは…」

「大丈夫ですよ!」
澪「梓寝ちゃった…」
465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:12:14.93 ID:QmBMqUlnO
「え…?何が?」

「フフ…」

意味不明な言葉と微笑み

「大丈夫ですから…」

「こんどは私の部屋にも…きて下さいね!」

「へ!?」

澪「梓寝ちゃった…」
468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:21:06.15 ID:QmBMqUlnO
「もちろんお姉ちゃんがいないときに、ですよ?」

いま私はどんな顔をしているのだろう

憂に曖昧な返事を残して階段を昇る

やっぱり浮気になるのかな?

そう考えて苦笑した

ただ1つ言えることは…

私はもう、この姉妹から逃れられなくなってしまった


唯を起こす

その寝顔を見て

それも悪くないな、と思った


おわり
澪「梓寝ちゃった…」
470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:23:10.15 ID:QmBMqUlnO
ひとまず終わり!

姉妹丼は難易度高すぎwww

やっぱり唯に攻めさせるのは難しかったです
澪「梓寝ちゃった…」
474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 01:29:13.07 ID:QmBMqUlnO
>>472
ネタ思いついたら書きたいな


ところでエロSS書いてると甘酸っぱい気持ちになってくるのはなぜでしょう?w

なんか人物の感情とかも描きたくなってきて、エロ以外の描写が増えてしまう
澪「梓寝ちゃった…」
476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:44:44.40 ID:QmBMqUlnO
>>473
> 唯の天然攻めと

そこに一番気を使った
雰囲気出てたなら幸いです


読み返してみたけど、ボッシュートの下りに自分でも吹いたwww
澪「梓寝ちゃった…」
481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:13:37.46 ID:QmBMqUlnO
>>477
そういって貰えると俺も嬉しいぜ


"パンティー"って書くのが恥ずかしいから"下着"って書いて誤魔化してるのは内緒だぜ!
澪「梓寝ちゃった…」
482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:18:01.14 ID:QmBMqUlnO
>>479
紬梓は

紬「カンカンカンカンカンカン」

のイメージが強すぎて無理かも
「けいおん!!」 27話 実況
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:20:17.59 ID:QmBMqUlnO
紬はいつの間にスライダー覚えたんだ?
律「澪は好きな人いる?」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 02:34:56.16 ID:QmBMqUlnO
頑張れー
今日仕事辞めた29歳だけどどうなっちゃうのかな?
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:37:41.53 ID:QmBMqUlnO
新聞配達だな

家賃無しで都内に住めるよ


澪「梓寝ちゃった…」
485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 03:49:30.79 ID:QmBMqUlnO
確かにムギ受けは難しいな

さわちゃんとペアにしてしまうとただのエロSSになってしまうし…
海外の映画にありがちなこと
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 03:52:44.29 ID:QmBMqUlnO
インテリの黒人とヤク中の白人
澪「梓寝ちゃった…」
492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 08:40:31.89 ID:QmBMqUlnO
おはようございます
今日は病院いったあと会社に顔を出してきます

夕方まで残ってたらさわちゃん×紬をちょっとハードな感じで書いてみます

澪「梓寝ちゃった…」
495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 09:33:52.38 ID:QmBMqUlnO
>>494
とりあえず軽音部全員出したいから、次は紬で書かせて貰います

相手をさわちゃんにするのは紬受けにしやすいから
ひょっとしたら鬱展開になるかもしれないけど…
澪「梓寝ちゃった…」
515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 16:45:28.17 ID:QmBMqUlnO
18時ぐらいからさわ紬で書き始めますので
澪「梓寝ちゃった…」
517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:17:40.09 ID:QmBMqUlnO
やっぱり鬱展開になりそう
あと、不快な表現も出てきそう

だから今のうちに謝っとくw


ダビスタで強い馬作るのって結局運頼みなの?
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:23:46.65 ID:QmBMqUlnO
高額種馬×ミッドナイトアールティー

グランドキャニオンでも可
澪「梓寝ちゃった…」
520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:52:28.66 ID:QmBMqUlnO
では始めます

なんか俺緊張してる…

澪「梓寝ちゃった…」
521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:00:19.72 ID:QmBMqUlnO
初めてさわ子先生のお部屋に呼ばれたのは、卒業式から3日後だった

私だけ呼ばれたのは不思議だったけど、やっぱり嬉しかった

だってさわ子先生を独り占めできるから…

「いらっしゃい、ムギちゃん」

笑顔で迎えてくれた先生にとびっきりの笑顔を返す

差し出されたクッションさえ愛おしかった

澪「梓寝ちゃった…」
522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:05:10.32 ID:QmBMqUlnO
卒業記念だから

そう言ってシャンパンのコルクを抜く

乾杯しただけなのに、何だか大人になった気分

だけど…

本当はもう少し高校生でいたかった

さわ子先生の姿を目で追い続けていたかった


澪「梓寝ちゃった…」
523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:11:08.27 ID:QmBMqUlnO
グラスを持った先生と目が合う

私の気持ちをすべて見透かされているような気持ちになって、顔が熱くなった

「ムギちゃんが一番綺麗になったね」

最高の褒め言葉

「さわ子先生のほうがずっとずっと綺麗です!」
少し怒ったような口調になってしまったけど、それは私の本心だった
澪「梓寝ちゃった…」
525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:16:31.87 ID:QmBMqUlnO
「ねぇムギちゃん?」

「なんでしょう?」

「私のこと好き?」

「え!?」

質問の意図がわからず絶句してしまった

「えっと、それは…」

俯いたままでグラスを弄る私

「好き?」

思い切って顔をあげると先生に向かって叫んだ

「好きです!ずっと大好きでした!」
澪「梓寝ちゃった…」
527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:22:15.32 ID:QmBMqUlnO
言い終わった瞬間、涙が溢れた

さっきまで大人になった気分だったのに、いまは子供のように泣きじゃくっている

「ありがと」

どこまでも優しい微笑み
「私もムギちゃん大好きだよ」

「…ホントですか?」

「ひどーい!先生を疑うの?」

今度は悪戯っぽい微笑み


澪「梓寝ちゃった…」
528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:26:39.66 ID:QmBMqUlnO
「いえ、その…ごめんなさい!」

「ウフフ、ウソウソ」

そう言って私の隣に座り直す

「…………」

緊張して身体が堅くなる

でもそれ以上に嬉しかった

一番大好きな人の隣で呼吸をしている

それだけで充分幸せだった
澪「梓寝ちゃった…」
530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:30:51.98 ID:QmBMqUlnO
「手、つなごっか?」

先生が甘く問いかける

「あ、はい!」

ブラウスで右の手のひらを擦ると、先生に差し出した

その手を優しい温もりが包み込む

また涙が溢れる

自分はいま世界で一番幸せだと、本気で思った
澪「梓寝ちゃった…」
531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:36:35.04 ID:QmBMqUlnO
触れ合った肩と手のひらからさわ子先生の体温が伝わってくる

それを自分のものにしたくて、繋がれた手に左手を添えた

温かい両手

心の中はもっともっと温かかった

「ムギちゃん」

「こっち向いて」

先生と視線が交わる

私は自分から目を閉じていた

唇からも先生の体温が伝わってきた
澪「梓寝ちゃった…」
532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:40:44.46 ID:QmBMqUlnO
「さわ子先生…大好きです」

「うん、私もだよ」

「先生!」

さわ子先生に抱きつく

はしたないと思われちゃったかな?

ちょっと心配だったけど、先生は何も言わずに抱きしめてくれた

優しく優しく、私の背中と頭を撫でる


澪「梓寝ちゃった…」
533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:47:28.15 ID:QmBMqUlnO
「ムギちゃん」

「はい?」

「ベッドいこっか」

そう聞かれた私は、一瞬の躊躇もなく答えた

「はい…」

先生に手を引かれベッドへと誘導される

本当はお姫様だっこして欲しかったけど、女性同士だから諦めた

「良いの、ムギちゃん?」
「…はい」

ベッドに仰向けになりながら、私は精一杯の気持ちを込めて頷いた
澪「梓寝ちゃった…」
534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 19:00:22.91 ID:QmBMqUlnO
先生の綺麗な指がブラウスのボタンを外す

1つ外されるたびに鼓動が早まる

前がはだけられお気に入りのブラジャーが露わになった

そのままブラウスを脱がされ、次にスカート…

「自分でホック外せる?」

無言で頷き言われた通りにした

胸を隠していた存在が取り除かれ、恥ずかしさが込み上げてくる
澪「梓寝ちゃった…」
536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 19:06:28.46 ID:QmBMqUlnO
「綺麗!」

またさわ子先生に誉められた

今度は激しいキス

そして耳から顎、そして首筋を柔らかい舌でキレイにしてくれた

先生に抱きつき吐息を漏らす

私のすべてを先生のものにして欲しかった

舌が鎖骨を通り乳首へ

ギュッ、と力を込めて先生の身体を抱きしめた
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