- 澪「梓寝ちゃった…」
441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:00:21.57 ID:QmBMqUlnO - 「腕痺れちゃった」
「あ、うん」 頭の下から右手を抜き取りながら唯が言った 「律っちゃんエッチだねー」 無責任なことを言い放つ 「バカ!」 「えへへー」 首筋に口付け肩へ、そして右腕から指先へと 長い時間をかけて丁寧に舌を這わせた その間も左手で胸を弄んでいる
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:04:26.03 ID:QmBMqUlnO - その左手が下がり、パジャマ代わりのハーフパンツの中へと入ってきた
「ちょちょちょ!唯!」 「へ?」 「な、何してんの?」 「下も触ろうと思って」 「い、いきなりは止めろよな!」 「へ?だって宣言するなって律っちゃんが?」 「………」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:08:28.07 ID:QmBMqUlnO - 「えっと…宣言はしなくてもいいけどさ…」
「ふんふん」 「一応何するかだけ教えてくれると助かる…かな」 「りょーかい」 「いや、ホントにわか…ぁ…」 再び乳首に吸いつく そして左手ては… 私に初めての快楽を与えるために、下着越しにそれを探していた
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:13:25.00 ID:QmBMqUlnO - 「!!」
声にならない声 初めて触れられたそこは、喜びのためだけに存在するように思えた 「唯!ちょっとストップ!お願い!」 助けを求めるような口調で懇願する 「どったの律っちゃん?」 「えっとその…ヤバい…」 「何が?」 「気持ちよすぎる…そこ…」 唯が私の下半身に目をやる
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:17:21.45 ID:QmBMqUlnO - 「そんなに?」
「うん…」 「えっと、じゃあ…触らないほうがいいの?」 「たぶんすごい声出ちゃうと思うんだ…」 「困ったねぇ」 真剣に悩む唯 「じゃあずっとキスしててあげる!」 「え…でも…」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:21:37.57 ID:QmBMqUlnO - 「ね?」
「うん…変な声出しても笑わない?」 「笑わないよ」 「じゃあ…強くしないなら…触ってもいい」 「ゆっくり触るね」 唇が重なる そして… 「……!」 ホントに電流が走った気がした それも身体中の隅々まで
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:25:51.82 ID:QmBMqUlnO - 「あ…はぁ…!」
重ねた唇から声が漏れる どうにかなってしまいそうな快感 唯の手が下着の中に入り込む 直接その突起に触れる すると電流の強さはさらに大きくなった
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:31:13.94 ID:QmBMqUlnO - 「ゆ…い」
「なーに?」 「イっちゃい…そう」 「律っちゃんイっちゃうの?」 「たぶん…んん!」 いままでイったことなんてなかったんだから、それは想像でしかない 「唯…私おかしくなっちゃうよ…唯」 「大丈夫だよ律っちゃん」 「ん…ダメ…ぇ」 「我慢しなくてもいいよ!」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:36:31.97 ID:QmBMqUlnO - 「唯…イっちゃう…イっちゃうよぉ!」
「頑張れ律っちゃん!」 なぜか励まされる でもツッコミをいれる余裕なんてとっくに無い 「唯!唯!」 「律っちゃん!」 「あ!あぁ!!!」 自分がどんな声を出したのかも分からなかった 全身を包み込む波に、ただ身体を預けていた
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:40:19.83 ID:QmBMqUlnO - ゆっくりと波が引き、意識が鮮明になってくる
目を開ける 暗闇の中、唯が見つめているのがわかった 「大丈夫律っちゃん?」 「あんまり大丈夫じゃないかも…」 「いまどんな感じ?」 「なんかもうどうなってもいい感じ」 「もっとする?」 「たぶん死んじゃう」
|
- 毎日すこしずつできる事で人生を変えれること
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:44:38.56 ID:QmBMqUlnO - オナニーの時間を短縮していく
|
- 唯「ゴミを木に変える力!」
489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 00:47:07.33 ID:QmBMqUlnO - 支援
|
- 名言、迷言に「…ッ!!」をつけると戦闘シーンになる
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:48:49.79 ID:QmBMqUlnO - 泣いていいのはおトイレかパパの胸の中…ッ!!
|
- 唯「」←思わず「!?」と思う言葉書け
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:52:57.06 ID:QmBMqUlnO - 唯「プーさんは受けか」
|
- ボーカルの名前だけでバンド名当て
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:56:16.89 ID:QmBMqUlnO - ジョン・ボン・ジョヴィ
|
- 外で悲鳴と車が走り去る音がした
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 00:59:49.75 ID:QmBMqUlnO - ひき逃げ男の誕生日である
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:00:22.11 ID:QmBMqUlnO - 「そっか…じゃあやめよっか」
「うん…ごめん」 「えへへー、大丈夫だよ」 「唯」 「どったの?」 「抱きしめてて」 「うん」 「明日起きるまでだよ?」 「うん」 「おやすみ」 「おやすみー」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:04:17.63 ID:QmBMqUlnO - …セミの大合唱で目をさます
ぼやけた目で左隣を見る 唯の寝顔 ずっと抱きしめててくれた 嬉しくて思わずキスしてしまった トイレにいくために起き上がり、階段を下る トーストの香り 「おはようございます」 憂の元気な声
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:07:20.25 ID:QmBMqUlnO - 「おはよ」
「もうすぐ朝ご飯できるから、お姉ちゃん起こしてきて下さい」 「オッケー」 トイレに入ると少し不安になる (憂に聞こえてないよな?) 直接確かめるのは余計に怪しいから、何も言わずに唯の部屋に戻ることにする
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:09:47.00 ID:QmBMqUlnO - 「律さん」
階段の一番下で憂に呼び止められたら 「夕べは…その…おっきい声でしたね」 「え!?」 やっぱり聞こえてしまっていた なんとか取り繕おうとする 「いや、あれは…」 「大丈夫ですよ!」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:12:14.93 ID:QmBMqUlnO - 「え…?何が?」
「フフ…」 意味不明な言葉と微笑み 「大丈夫ですから…」 「こんどは私の部屋にも…きて下さいね!」 「へ!?」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:21:06.15 ID:QmBMqUlnO - 「もちろんお姉ちゃんがいないときに、ですよ?」
いま私はどんな顔をしているのだろう 憂に曖昧な返事を残して階段を昇る やっぱり浮気になるのかな? そう考えて苦笑した ただ1つ言えることは… 私はもう、この姉妹から逃れられなくなってしまった 唯を起こす その寝顔を見て それも悪くないな、と思った おわり
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:23:10.15 ID:QmBMqUlnO - ひとまず終わり!
姉妹丼は難易度高すぎwww やっぱり唯に攻めさせるのは難しかったです
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 01:29:13.07 ID:QmBMqUlnO - >>472
ネタ思いついたら書きたいな ところでエロSS書いてると甘酸っぱい気持ちになってくるのはなぜでしょう?w なんか人物の感情とかも描きたくなってきて、エロ以外の描写が増えてしまう
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 01:44:44.40 ID:QmBMqUlnO - >>473
> 唯の天然攻めと そこに一番気を使った 雰囲気出てたなら幸いです 読み返してみたけど、ボッシュートの下りに自分でも吹いたwww
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:13:37.46 ID:QmBMqUlnO - >>477
そういって貰えると俺も嬉しいぜ "パンティー"って書くのが恥ずかしいから"下着"って書いて誤魔化してるのは内緒だぜ!
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:18:01.14 ID:QmBMqUlnO - >>479
紬梓は 紬「カンカンカンカンカンカン」 のイメージが強すぎて無理かも
|
- 「けいおん!!」 27話 実況
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:20:17.59 ID:QmBMqUlnO - 紬はいつの間にスライダー覚えたんだ?
|
- 律「澪は好きな人いる?」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/06(水) 02:34:56.16 ID:QmBMqUlnO - 頑張れー
|
- 今日仕事辞めた29歳だけどどうなっちゃうのかな?
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 02:37:41.53 ID:QmBMqUlnO - 新聞配達だな
家賃無しで都内に住めるよ
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 03:49:30.79 ID:QmBMqUlnO - 確かにムギ受けは難しいな
さわちゃんとペアにしてしまうとただのエロSSになってしまうし…
|
- 海外の映画にありがちなこと
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 03:52:44.29 ID:QmBMqUlnO - インテリの黒人とヤク中の白人
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 08:40:31.89 ID:QmBMqUlnO - おはようございます
今日は病院いったあと会社に顔を出してきます 夕方まで残ってたらさわちゃん×紬をちょっとハードな感じで書いてみます
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
495 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 09:33:52.38 ID:QmBMqUlnO - >>494
とりあえず軽音部全員出したいから、次は紬で書かせて貰います 相手をさわちゃんにするのは紬受けにしやすいから ひょっとしたら鬱展開になるかもしれないけど…
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 16:45:28.17 ID:QmBMqUlnO - 18時ぐらいからさわ紬で書き始めますので
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:17:40.09 ID:QmBMqUlnO - やっぱり鬱展開になりそう
あと、不快な表現も出てきそう だから今のうちに謝っとくw
|
- ダビスタで強い馬作るのって結局運頼みなの?
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:23:46.65 ID:QmBMqUlnO - 高額種馬×ミッドナイトアールティー
グランドキャニオンでも可
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 17:52:28.66 ID:QmBMqUlnO - では始めます
なんか俺緊張してる…
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:00:19.72 ID:QmBMqUlnO - 初めてさわ子先生のお部屋に呼ばれたのは、卒業式から3日後だった
私だけ呼ばれたのは不思議だったけど、やっぱり嬉しかった だってさわ子先生を独り占めできるから… 「いらっしゃい、ムギちゃん」 笑顔で迎えてくれた先生にとびっきりの笑顔を返す 差し出されたクッションさえ愛おしかった
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:05:10.32 ID:QmBMqUlnO - 卒業記念だから
そう言ってシャンパンのコルクを抜く 乾杯しただけなのに、何だか大人になった気分 だけど… 本当はもう少し高校生でいたかった さわ子先生の姿を目で追い続けていたかった
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:11:08.27 ID:QmBMqUlnO - グラスを持った先生と目が合う
私の気持ちをすべて見透かされているような気持ちになって、顔が熱くなった 「ムギちゃんが一番綺麗になったね」 最高の褒め言葉 「さわ子先生のほうがずっとずっと綺麗です!」 少し怒ったような口調になってしまったけど、それは私の本心だった
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:16:31.87 ID:QmBMqUlnO - 「ねぇムギちゃん?」
「なんでしょう?」 「私のこと好き?」 「え!?」 質問の意図がわからず絶句してしまった 「えっと、それは…」 俯いたままでグラスを弄る私 「好き?」 思い切って顔をあげると先生に向かって叫んだ 「好きです!ずっと大好きでした!」
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:22:15.32 ID:QmBMqUlnO - 言い終わった瞬間、涙が溢れた
さっきまで大人になった気分だったのに、いまは子供のように泣きじゃくっている 「ありがと」 どこまでも優しい微笑み 「私もムギちゃん大好きだよ」 「…ホントですか?」 「ひどーい!先生を疑うの?」 今度は悪戯っぽい微笑み
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:26:39.66 ID:QmBMqUlnO - 「いえ、その…ごめんなさい!」
「ウフフ、ウソウソ」 そう言って私の隣に座り直す 「…………」 緊張して身体が堅くなる でもそれ以上に嬉しかった 一番大好きな人の隣で呼吸をしている それだけで充分幸せだった
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:30:51.98 ID:QmBMqUlnO - 「手、つなごっか?」
先生が甘く問いかける 「あ、はい!」 ブラウスで右の手のひらを擦ると、先生に差し出した その手を優しい温もりが包み込む また涙が溢れる 自分はいま世界で一番幸せだと、本気で思った
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:36:35.04 ID:QmBMqUlnO - 触れ合った肩と手のひらからさわ子先生の体温が伝わってくる
それを自分のものにしたくて、繋がれた手に左手を添えた 温かい両手 心の中はもっともっと温かかった 「ムギちゃん」 「こっち向いて」 先生と視線が交わる 私は自分から目を閉じていた 唇からも先生の体温が伝わってきた
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:40:44.46 ID:QmBMqUlnO - 「さわ子先生…大好きです」
「うん、私もだよ」 「先生!」 さわ子先生に抱きつく はしたないと思われちゃったかな? ちょっと心配だったけど、先生は何も言わずに抱きしめてくれた 優しく優しく、私の背中と頭を撫でる
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 18:47:28.15 ID:QmBMqUlnO - 「ムギちゃん」
「はい?」 「ベッドいこっか」 そう聞かれた私は、一瞬の躊躇もなく答えた 「はい…」 先生に手を引かれベッドへと誘導される 本当はお姫様だっこして欲しかったけど、女性同士だから諦めた 「良いの、ムギちゃん?」 「…はい」 ベッドに仰向けになりながら、私は精一杯の気持ちを込めて頷いた
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 19:00:22.91 ID:QmBMqUlnO - 先生の綺麗な指がブラウスのボタンを外す
1つ外されるたびに鼓動が早まる 前がはだけられお気に入りのブラジャーが露わになった そのままブラウスを脱がされ、次にスカート… 「自分でホック外せる?」 無言で頷き言われた通りにした 胸を隠していた存在が取り除かれ、恥ずかしさが込み上げてくる
|
- 澪「梓寝ちゃった…」
536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/06(水) 19:06:28.46 ID:QmBMqUlnO - 「綺麗!」
またさわ子先生に誉められた 今度は激しいキス そして耳から顎、そして首筋を柔らかい舌でキレイにしてくれた 先生に抱きつき吐息を漏らす 私のすべてを先生のものにして欲しかった 舌が鎖骨を通り乳首へ ギュッ、と力を込めて先生の身体を抱きしめた
|