トップページ > ニュー速VIP > 2010年09月16日 > oISjYR5l0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
バイさる引っかかった
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」

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唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/16(木) 00:39:09.06 ID:oISjYR5l0
唯「今回は特別編!」フンス!

紬「いつものカルーアではなく」
律「感想に飢えてるお前らSS作者の為に!」
澪「私たちが希望のSSを読んだ上で」

梓「感想を言ってやるです!」
唯「感想が欲しい作者の人はタイトルを書き込んでね〜」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/16(木) 00:50:00.32 ID:oISjYR5l0
唯「わぁ!不安に駆られつつ新着レスを見たらいきなりいっぱいだよ〜」

梓「いきなり弱気でどうするんですか!」

紬「長編ね!」キラキラ

澪「どうして目を輝かせてるんだ…!」

律「>>2を読んでくる間に、>>3はどれの感想を希望なのか」

律「…もしくは全部の感想を希望なのかを書いておくように!」

澪「全…!」

律「前者と後者、空気を読めば…わかるよな?」

唯「見て見て!>>3さんのID!0w0だよ!」

律「お前の話だろ!早く>>2を読んで来い!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/16(木) 00:58:31.86 ID:oISjYR5l0
唯「読んだ!読んだよー!」

律「最初の方は正直ちょっと退屈だっ

澪「こら!」

唯「でも後半は退屈しなくてよかったよ〜」

紬「最後のアゲハ蝶は唯ちゃんという事よね」

唯「例えじゃなくて、本当に私っていうことだよね?」

紬「そこが素敵だなって思ったの。違ったらごめんね」

律「あれっ澪は…」

澪「聞いてない見てない読んでない想像してない!!」ガクガクブルブル
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/16(木) 01:02:10.26 ID:oISjYR5l0
唯「あれっ やっぱり例えなのかなぁ?」

紬「よくわからなくなってきた…」

律「…だってさ、よかったな澪!」

澪「よくないよくない!」ガクガクブルブル

唯「とにかく、予想してたほど鬱作品ではなかったよ」

律「どっちかっていうと綺麗系?」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/16(木) 01:05:30.34 ID:oISjYR5l0
>>4
唯「ふんす!ふんす!ふんす!ふんす!ふんす!!ふんす!!!!!!」

澪「いいから…!もういいんだ唯っ…!」
紬「唯ちゃん、誰にでも過ちはあるの」
律「そうだ、人は成長するものなんだぞ唯!」

唯「ふんす!!!!!!!!!!><」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:08:02.82 ID:oISjYR5l0
唯「え〜、u4LDBF0w0さんu4LDBF0w0さん〜」

律「いらっしゃいましたら、どの作品について感想を書けばいいのか」
律「あるいは全部読んで感想を書くということなのか」
律「お教えくださいませ〜、のお知らせage!」

梓「現れなかったら全部ですね…」

律「そんなっ!?」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:11:34.56 ID:oISjYR5l0
律「…待ってる間に全部やってった方が早くね?」

唯「ええっ!」ガーン!!

澪「律が…!」
唯「りっちゃんが…!」
梓「先輩…!」
紬「りっちゃん…!」

律「どんだけ怠け者イメージだよ私!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:14:23.33 ID:oISjYR5l0
>>10
唯「たぶん最初から鬱作品だと思って読んだからだね」

澪「アゲハ蝶モチーフは美しいな。私も歌詞に取り入れよう…」

律「でも確かに火事は凄惨だよな…」

澪「うわあああぁあ!思い出させるなぁああ!」ガッ!!
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:16:22.01 ID:oISjYR5l0
>>10
紬「作者の意図としては、

平和な日常→それを侵食する不気味さ→鬱END

という流れだったから、最初は何気ない日常シーンだったと思うのに」

律「鬱系だ!と予想つけて読んじゃったからゴメンな!悪かった!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:19:22.81 ID:oISjYR5l0
>>11
律「ハイきました全部!」
唯「きました〜!」

…ダッ!!

澪「こら!!」ガシッ!!

律「うわああ離せ〜!」
唯「私たちには地球を守るという使命が〜!」

澪「バカ!いや、真面目にこれ手分けしないと無理だろこの量…」

梓「実際は一人しかいないんですけどね」
紬「それは言っちゃダメ!!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:22:22.98 ID:oISjYR5l0
律「あーもーこうなったらさくさくいこうぜ!じゃあ澪から!」

澪「私から!?しょうがないなー最初のは…」

澪「!!」

澪「ちょっ…!これ…私たちにはまだ早いだろ!無理無理絶対無理!」

律「ひどい!」

澪「えっ」



唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:27:21.12 ID:oISjYR5l0
律「じゃあ澪は、こんな破廉恥極まりない内容と思われるSSを」

律「私たち4人に押し付けて逃げるつもりなのねっ!ひどい!!」

澪「そ…そんなつもりじゃ…!」

律「でも結果的には同じだろ?誰かは読まなきゃいけないんだし」

澪「う…うう〜…」

紬「まぁまぁ」

紬「どうやら第一部〜最終部まであるみたいだから持ち回りにしたらどう?」

梓「それなら平等ですね。はれんち?なのは気になりますが…」

唯「じゃあジャンケンで!勝った人から読もう!」

梓「えっ逆じゃないんですか?」

唯「最初の方が穏やかなんじゃないかっていう予想からだよ!」

梓「ああ、なるほど」

唯「ジャンケン!」

唯律澪紬梓「「「「「ポン!!」」」」」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:34:39.02 ID:oISjYR5l0
澪「……」


澪「…コホン。昨今の女子高生の乱れた生活はどうかと思います。以上」

律「それSSの感想じゃないから!!」

澪「うう〜…!」

梓「破廉恥だと思う方が破廉恥なんじゃ?」

澪「えっ」

梓「『経験』という言葉だけで、その…」

梓「い…いやらしい想像をする方が意識しすぎなんじゃないですか?」

梓「私たちの経験が放課後ティータイムを生み出したんですよ」

梓「一度、偏見を取り払って、まっさらな気持ちで読んでみたらどうでしょう?」

澪「梓… わかった!頑張ってみる!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:35:55.44 ID:oISjYR5l0
澪「……」



澪「いやらしい話だった… お嫁に行けない…」グスッヒック…!
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:39:14.23 ID:oISjYR5l0
唯「えー、澪ちゃんがリタイヤしたので、私が代わりにいきます!」

唯「えっと、とりあえず第一部読了!」

唯「別に澪ちゃんが言ってるようないやらしい話しじゃなかったよ!」

唯「澪ちゃんは古風だね〜萌えってやつだね!」

唯「感想は、りっちゃんが乙女でした!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:44:45.76 ID:oISjYR5l0
律「唯、1行で終わったらu4LDBF0w0さんがかわいそうじゃないか」

唯「ええ〜!でもいっぱいあるんだよ!しかもまだ1つめだよ」

唯「一部1行で終わらせたらさくさく進めるのに〜」ブゥ

紬「でも唯ちゃん?」

紬「スレを盛り上げる為にせっかく書き込んでくれたんだから」

梓「そうですよ、失礼です!」

唯「わかったよ〜」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:48:31.59 ID:oISjYR5l0
唯「まず感じるのは、ライブ型のSSってことだよね。盛り上げ重視の」

唯「最初にキャッチーなスレタイで目を引いて、1で読み手の興味引いて」

唯「で食いついてもらえるように、核心ついた部分から始める」

唯「一人一人に聞いてまわるっていうのは導入としていい手だよね」

唯「まんべんなくキャラ1周できるし、状況もわかるし、インパクトもあるし、飽きさせないし」

唯「この作者は、そういう人目を引くやり方を無意識にできるタイプの人なんだろうね〜」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:53:53.97 ID:oISjYR5l0
唯「あっもちろん考えてやってるんだろうけど」

唯「なんていうのかな。そういうことがパパッと浮かんでやれるタイプだったんだろうね」

唯「少なくともこのSSを書いていた時点では」

唯「閑話休題!」

唯「その後でちょっと剣呑な雰囲気にさせて、一体どうなるのかな?という引き」

唯「そして作戦で更に読み手の興味を引き続け」

唯「で、ここで初めて回想!なんで回想なのかはわかるよね」

唯「時系列では本来、回想が一番はじめなんだけど」

唯「そこからはじめちゃ全然キャッチーじゃないんだよ〜。興味を引けない」

唯「だからインパクトのあるシーンから初めて、そこからもうまくもってって」

唯「もう読み手の人ついてきてくれるよねってところで回想という手段で説明」

唯「ね!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:56:17.87 ID:oISjYR5l0
律「キーwwwwwwwwwwwwボードで銃wwwwwwwwwwww」

律「おっと失礼!続けて!」

律「ゴメン!素で噴いた!!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:58:41.60 ID:oISjYR5l0
唯「私も人のことは言えないんだけど」

唯「ちょっと…皆の口調がかなり違うような…?」

梓「口調は読み手みんな馴染みがあるから違和感覚えやすいですよね」

紬「でも勢い系のSSで口調の指摘は酷なんじゃないかな…」

唯「むぎちゃんって実は意外と普通の口調なんだよね」

唯「それはさておき」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:00:39.00 ID:oISjYR5l0
唯「第一部の終わり方いいよね」

唯「はいっ!第一部終わりましたー!次りっちゃん!」

律「私が悲惨になったところで私の出番とは…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:02:56.39 ID:oISjYR5l0
紬「ところで>>18さん!」

律「わっ!びっくりしたぁあ!」

梓「>>18さんのSSは」

唯「レスをもらった時点でビュバッ!!と保存したので」

紬「安心してくださいね!」


唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:08:51.07 ID:oISjYR5l0
律「裏不無(リズム)wwwwwwwwwwwwwwww」

律「リwwwwwwズwwwwwwwwムwwwwwwww」

律「噴くしか!!」

律「あ、今ちょうど第二部中な!」

澪「おい、一人で読んで笑ってるんじゃない!感想は!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:10:02.55 ID:oISjYR5l0
律「『得意技だろ?琴吹の人間なら……』wwwwwwwwwwwww」


澪(聞いてない…)
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:11:27.85 ID:oISjYR5l0
律「『お前の相手は私だぜ』wwwwwwwwwwwww」

律「私マジかっけえええええええwwwwwwwwwwww」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:13:50.52 ID:oISjYR5l0
律「これが私のライブだ!!wwwwwwwwwwwwwww」

律「ちょwwwwwwwwマジ無双wwwwwwwwwww」

澪「なぁ…面白いのはわかったからそろそろ感想をだな…」

律「あっハーイ!私がかっこよかったでーす!u4LDBF0w0最高!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:17:07.00 ID:oISjYR5l0
澪「いつの間にか呼び捨て…!」

律「u4LDBF0w0には、SSなんて小説じゃないんだし着地点がわからない方が」

律「書いてる方も楽しいよな!という言葉を贈りたいでーす!以上!」

澪「お前にまともな感想を求めた私が浅はかだったよ。えっとじゃあ次は…」

紬「私!第三部ね!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:20:30.72 ID:oISjYR5l0
紬「クローズドサークル!クローズドサークル!!」キラキラ

澪「目が輝いているな…」

唯「何がむぎちゃんをあんなに…」

律「紬はどうやら推理オタクだな!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:28:45.40 ID:oISjYR5l0
紬「うわああああああああああん!!」ブンッ

澪「あの紬がPCを投げ捨てた!?」
律「何があったんだ!」

紬「途中まで…本格推理とエログロと百合の混ざった素晴らしいSSだと思って」

紬「二部までの件は忘却処理して読んでたの〜!なのに!なのに!裏不無(リズム)…!」

紬「ああっ〜…!」ガクッ
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:30:47.35 ID:oISjYR5l0
梓「はい、未だ立ち直れないムギ先輩に変わって私が第四部を担当します」

梓「これが完結編ですね。長かったです」

梓「また1つめのSSなのにこのペースで、一体どうするつもりなんでしょうか?」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:40:36.98 ID:oISjYR5l0
梓「イジメは最低だと思います」

梓「『眉毛は剃られた。』で思わず笑ってしまった自分が悔しいです」

梓「クレイジーダイヤモンドでちょっと笑ってしまった私…最低です」



唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:45:45.22 ID:oISjYR5l0
梓「しかし面白さは認めなければならないですよね」

梓「ぶん投げエンドではなく、力技でまとめたのが正直スゴイです」

梓「盛り上がったけど〆が微妙か、まとまってるけどインパクトがないか」

梓「どちらかになってしまうことが多い中で、まとめ切ったのはすごいですね」

梓「きっと最初の方に書いたSSなんでしょうね。これがu4LDBF0w0さんの本来の実力なんだと思います」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:49:05.50 ID:oISjYR5l0
律「さ〜て!ぶっちゃけるか!」

律「このペース、無理!」

律「1つめをここまで丁寧にやったんだから充分だよな?」

律「という訳で2つ目からは本気でさくっといくからな!」

梓「あと>>18さん以降、誰も晒していないのも気になりますね」

澪「果たして待っていてくれているのか、既に誰もいないのか…!」

唯「そんなことないよ〜みんな待ってくれてるよ!」

紬「やるしかない!皆が待っていてくれる、それだけを信じて…!」

律「ちょw打ち切りwwwwwww」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:50:34.09 ID:oISjYR5l0
梓「もう!何早速雑談してるんですか!」

梓「本気でさくさくする気あるんですか!」

梓「ほらちゃっちゃといきますよ2本目バタフライ・エフェクト!」

律唯「はぁ〜い…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:53:05.50 ID:oISjYR5l0
律「教育…実習…!?u4LDBF0w0は先生になるのか!?」
律「あんなヘンタイが…世に放たれるのか…!」
律「いたいけな小学生達、うら若き乙女達、そしてピュアな男子達逃げてえぇえ!」

澪「あいつ放っといていいから進めよう」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:56:38.75 ID:oISjYR5l0
>>45
唯「あっ憂!うーーーーーーいーーーーー!!」ぶんぶん!

梓「えっなんで…!」

唯「憂はやっぱり頼れるいい子だよ〜手伝ったくれるなんて!!」

唯「純ちゃんもありがとう〜!」

梓「ちょっ…そんな!いいんですか!唯先輩には責任感がないんですか!」

唯「あずにゃん…責任感じゃごはんは食べられないんだよ?」

唯「ずるーい大人が最後には勝利する、そんな世知辛い世の中なんだよ…」

唯「というわけで唯、純ちゃん、下辺りのタイトルは君たちに任せた!」

唯「私達は上から順番にやっていくから〜!」

梓「あー駄目人間…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:59:13.78 ID:oISjYR5l0
律「りっちゃん隊員ふっかーつ!!」

澪「あっこいつ負担が減ったと思ったら途端に…」

律「持つべきものは可愛い妹と後輩ですなぁ!」

唯「ですなぁー!」

梓(駄目だこの人達…)

澪「でも本当に助かった!ありがとう!憂ちゃん純ちゃん!」ウルッ

唯「よーろーしーくーねーーー!!」

梓「なんで遠くの山から呼びかけてる風…」


唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:02:38.91 ID:oISjYR5l0
澪「あっ上から順番にとか唯が図々しいこと言ってたけど」

澪「もちろん、書きやすいのがあれば、それを担当してほしい」

澪「1タイトルでも手伝ってもらえたら、それだけで本当に助かる」

澪「とりあえずバタフライ・エフェクトは宣言したからこっちでやるけど、あとは自由に」

唯「本当にありがと〜!」
律「ありがとうっ!!」谷村シンジ風
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:06:47.57 ID:oISjYR5l0
梓「じゃあほんとにそろそろいきますよ!バタフライ・エフェクト!」

澪「打って変わって地の文中心だな」

律「1での基本姿勢というか態度が随分真面目だな〜」

紬「イメージ変わったかも」

唯「教育実習で先生?をやったぐらいだからきっとまじめな人なんだね!」

律「真面目な奴がネットではっちゃける典型が1本目だったのかもなw」

澪「めっ!」

梓(こらっ!が多すぎて違うチャーミングな方法を模索し始めた…!)
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:11:10.62 ID:oISjYR5l0
唯「…わたし、そういえばバタフライ・エフェクト見たつもりで観てなかったよ!」

唯「DVDがあるんだよ…自分で買ったやつが…」

律「おい、まさかネタバレが怖いなんて言わないよな?」

紬「私が代わりに読もうか?」

梓「まぁ実際は一人なんですけどね」

唯「う〜っ よし!覚悟決めたよ!わたし頑張る!!」ふんす!

律「よしよし、今度は平仮名だな」
梓「平仮名ですね」
澪「やったな!」
紬「おめでとう!」

唯「><」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:14:09.07 ID:oISjYR5l0
唯「あっ…!」

澪「どうした唯!」
律「やっぱりネタバレが怖いのか?」

唯「ううん、私…このSS…読んでた!!」

律「おまっ…あんだけネタバレネタバレ言っておきながら」

唯「忘れてたんだよ〜」

梓「でも、じゃあ感想は完全に唯先輩に任せちゃって大丈夫ですね」

唯「それは…どうかな?」ニヤッ

梓(何故得意げ…!)

唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:24:26.50 ID:oISjYR5l0
唯「このSSはすごくよかったよー!大好きなやつ!」

唯「最初サスペンス系なのかなって思って、それはそれで好きなんだけど」

唯「最後感動だったよ〜!しかも、放課後ティータイムがいちばんっていう前提での」

唯「わたしと和ちゃんっていいよね。せつなくて」

唯「わたしはバタフライ・エフェクトを観たわけじゃないから」

唯「どこまでがオリジナルなのかはわからないんだけど」

唯「最後の空き地の会話は特によかったなーって思いました!以上で!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:25:09.09 ID:oISjYR5l0


唯「わーい終わった!スピーディーだよ!なんかスピーディーだよ〜!」

唯「やればできるね!すごいね私!」えっへん!

律「まあ、既読だったわけだからな」

唯「もう〜、ちょっとはほめてよ〜」プゥ

律「はいはい、ほーらよしよし、唯はえらいなーえらいえらい」

唯「えへへぁー」ニヤァ〜

梓「棒読みなのになんでもいいんですか…」

唯「むぅ、あずにゃん!」

唯「棒読みでもなんでも、ほめてあげるところからヒーリングははじまるんだよ!」

梓「ヒーリングの意味わかってないですよね」

唯「現代社会には癒しが必要なんだよ〜」

澪「そんな雑談によって」

澪「一瞬スピーディーだった進行がまたどんどん遅れていくわけで…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:29:49.60 ID:oISjYR5l0
律「え〜っと次はっと」

唯「おっ、りっちゃん!進行しますか!」

律「部長だからな」キラリン

澪「いやここまで私か梓がほとんど進行してる気が…」

律「気のせいです!!」

唯「樹の精です」

梓「うわ…っ」

唯「ちがうよ!これはちがうんだよ聞いてあずにゃん!」ヨロヨロ…ガシッ!

唯「これはロミジュリで演じた木とちゃんとかけてるんだよ〜」ウルウル

梓「えっ」

唯「えっ」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:33:37.76 ID:oISjYR5l0
>>56-57
唯「やばい!!あっちのチーム頭いいよ!!」

律「ホントだ…!」

唯「どうしよう私たちいらない…」よよよ…

梓「先輩、人間は存在してるだけで意味があるんですよ!」

律「なぜだ!」
唯「逆に突き落とされた気がする!!」

澪「二人とも、ふざけ泣いてないで、次いくぞ。『唯「ギコギコギコギコギコ」』な」

梓「私たちってほぼだべってるだけですよね基本的に…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:37:26.65 ID:oISjYR5l0
澪「しょうがないよ、私たちはカルーア初心者なんだから」

澪「私たちなりのカルーアを一生懸命頑張ればいいさ…!」

梓「澪先輩…!」

律「カルーアじゃないけどな、もはや」

梓「あっ私これ読んだことあります!」

律「強引に話戻したな…ちなみに私もこれは読んだ」

紬「有名よね」

唯「おおーっと3人が読んでいる!じゃあ3人で感想どうぞ!」パチパチパチ
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:41:39.73 ID:oISjYR5l0
唯「じゃああとはお若いお三人でごゆっくり…」

律「突っ込まないからな」

梓「じゃあせっかく複数メンバーが読んでることですし」

梓「好きなシーンを言い合うのはどうでしょう?」

紬「ハイ!私は唯ちゃんと梓ちゃんの絡みがいいと思いまムググッ

梓「MUGI先輩はちょっと黙りましょう。えーっと私はやっぱり」

梓「緊迫感でハラハラした食卓〜携帯のシーンですね。ドキドキしました!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:48:11.82 ID:oISjYR5l0
梓「律先輩は?」

律「味がわからないっていう伏線は張ってあったにしても」

律「実際あそこまで腐ってて腹壊さないのかちょっと気になる」

梓「無粋ですよ」

律「はーい!タイトルにもなってるノコギリが印象に残ってます!」

紬「唯ちゃんとのギコギコのユニゾンは素敵なシーンだった…」

梓「何故うっとりしてるんですか…!」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 03:56:42.02 ID:oISjYR5l0
唯「へぇ〜そうなんだ!DVD観なきゃ!」
澪「何空中と会話してるんだ?」
唯「えへへっこっちの話!」

唯「それにしても憂と純ちゃんは相当なSS作者と見たよ!」
唯「なんかこっちが続けていいのか恥ずかしくなっちゃうよ…」

澪「私たちのど素人丸出しの感想だって、読み手の感想のひとつだ」
澪「そう、意味のない命なんて世界にはないのだから…!」

澪「わんおぶおーるおーるおぶわん!!」

唯「こういう雑談の多さが私たちの敗因だよね」
澪「うっ!?」(唯に突っ込まれた…!)ガーン!!
唯「私たちの会話って薄いよね。感想、めったにしゃべってないよね」
澪「ううっ…」
唯「諦めよう?私たちにできることはもはや雑談だけだよ…」

澪「いや、でもスレを立てた責任がある!私は諦めない!」

唯「澪ちゃんも実は結構雑談に加担してるよね」
澪「うっ…」
唯「カルーアミルク最終回特別記念だよ〜」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 04:04:12.80 ID:oISjYR5l0
>>66
唯「わかるよ。それにしてもあの作者さんはいつも冒頭がすごくいいよね」
唯「地の文ありでも、私ですらぐいぐい引き込まれちゃう」
唯「小説は大丈夫なんだけど、SSで地の文ありって普段目が滑っちゃうんだ」

澪「ってお前読んでたのか…!」

唯「澪ちゃんが一人ぼっちになっちゃったらかわいそうだと思って…」エヘッ

澪(こいつ…体良くサボったな…)
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