トップページ > ニュー速VIP > 2010年09月16日 > N/j+2Ft+0

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使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
訂正します、すみません。次安価も再安価します。本当に申し訳ない
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
アマガミss見たけど
「けいおん!」の1話見てみろwwww
女性アニメキャラで電撃使いや雷属性といえば誰が一番に思い浮かぶ?

書き込みレス一覧

次へ>>
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:25:25.78 ID:N/j+2Ft+0
>>1ですが保守ありがとうございます
少々眠いですが再開します
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:29:06.68 ID:N/j+2Ft+0
俺「幼馴染の家にくるのも久しぶりだな・・・」

俺「そういや見てほしいものってのも気になるけど、せっかくだしゆっくりお茶させて頂くのもいいかな」

俺「晩飯とか作ってくれるのかな?どうなんだろ」

俺「とりあえずどうするか」

1 女幼馴染と話をする
2 晩飯をごちそうになる
3 例の件について触れてみる
4 その他安価を出して指定

>>627
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:34:45.74 ID:N/j+2Ft+0
俺「まあせっかく久しぶりに会うんだしさ、ゆっくり話でもしようや」

女幼馴染「うん、いいよ」

俺「(とは言ってもなにを話せばいいんだ?俺には女の子とのトークスキルなんざ持ち合わせていないぞ?)」

俺「(やっぱ想い出話とかがベターなのか?うーんわからん・・・)」

どんな話題を振る?
>>634
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:44:24.18 ID:N/j+2Ft+0
俺「なんかさ、せっかくなんだし思い出話でも語ろうぜ!」

女幼馴染「思い出か〜・・・あたしと俺は幼稚園から中学まで一緒のとこだったから色々あるけどね」

俺「中学ではお互い恥ずかしくなってきて疎遠になったりしてな」

女幼馴染「あはは、懐かしいね。そんなこともあったっけ」

俺「幼馴染はなんかないのか?俺との思い出話」

女幼馴染「待って、いま考えてる・・・あっ、急に思い出した!とっておきの思い出話があるじゃん!!」

俺「お、なになに?」

女幼馴染「俺が>>640したときの話だよ!!」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:53:02.07 ID:N/j+2Ft+0
女幼馴染「俺が猫を拾ったときの話だよ!!」

俺「ああ・・・あれか、そういえばあれはある雨の日だったな・・・」

〜〜〜
幼き日の回想


ニャー・・・

俺「こんなところに捨て猫だ・・・」

女幼馴染「かわいそう・・・」

俺「俺が連れて帰ってやるよ!絶対お前を一人になんかしないからな!」

猫「ニャー・・・♪」

女幼馴染「・・・(こういうときの俺って、なんかかっこいいんだよね)」

俺「マリンが風邪ひいたら大変だ!はやく帰ろう!」

女幼馴染「うんっ(・・・ってもう名前つけたんだ)」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 00:58:10.11 ID:N/j+2Ft+0
母「猫なんてウチじゃ飼えないよ!!いいから元いた場所へ返してきなさい!!」

俺「だ、だって・・・それじゃマリンが・・・」

母「いい?俺。中途半端に責任もとれないような気持ちのまま、猫を飼おうだなんて考えるのは勝手な行動だってわかるわよね?」

俺「・・・・・」

俺「そ・・・そんなのわかんねーよ!!母ちゃんのばかーー!!!」ダッ

〜〜〜

女幼馴染「それから俺はしばらく家出してずっとあたしの家でマリンと一緒に過ごしてたんだよね」

俺「あのときの俺、ちょっとかっこよかったよな」

女幼馴染「ん?んん・・・まあまあ、かな。なんてね」

俺「はははっ」


他にもまだなにか話すか?
1 まだ話す
2 とりあえず話は終わりにしよう

>>646
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:02:57.40 ID:N/j+2Ft+0
俺「(思い出話も盛り上がったし、ここいらでいったん切り上げよう)」


俺「このあとはどうする?」

1 晩飯をごちそうになる
2 例の件について触れてみる
3 その他安価を出して指定

>>653
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:10:02.06 ID:N/j+2Ft+0
俺「(例の件について触れてみるか・・・元々気になってたところではあるし)」

俺「あのさ・・・幼馴染」

女幼馴染「なに?」

俺「その、今日俺はここに来たのって・・・なにか理由があるわけなんだよな?」

女幼馴染「あっ・・・」

俺「まあ単刀直入に聞くけどさ、さっき電話で言ってた見せたいものって――」

女幼馴染「まぁまぁまぁ!いいじゃん!そう焦らなくたってさ!あ・・・あとでちゃんと話すからさ、もう少しゆっくりしていきなよ?」

俺「? で、でも・・・」

女幼馴染「ほらほら俺はお客さんなんだから座って座って!飲み物おかわりする?お茶?それともコーラがいい?」

俺「じゃあコーラで・・・」


俺「(はぐらかされてしまった・・・)」

俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:12:17.47 ID:N/j+2Ft+0
俺「(なんなんだ?急に慌てたりして隠そうとしてるつもりなのか?見せたいのに??)」

俺「(それとも時期尚早ってことなのか?わからんな・・・・・)」

俺「どうするか・・・」

1 晩飯をごちそうになる
2 どうしても例の件について聞く
3 その他安価を出して指定

>>660
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:18:55.80 ID:N/j+2Ft+0
俺「(晩飯とか作ってくれるのかな・・・今日は最初から外で食ってくるつもりだったし家には連絡しなくて大丈夫だろ)」

俺「あのさ・・・幼馴染」

女幼馴染「うん」

俺「実は俺、昼からずっと何も食ってなくて腹がペコペコなんだ・・・晩飯つくってくれたりとかってないかな?」

女幼馴染「えっ、昼ごはん食べてないの?てか晩ごはんなら最初から食べてってもらおうと思ってつくってあるよ」

俺「マジでっ!?幼馴染・・・お前思った以上に俺の幼馴染だな・・・・」

女幼馴染「幼馴染なめんなっ!」エヘンッ

俺「ちなみにメニューはなにかな?」

女幼馴染「>>665だよ」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:26:37.40 ID:N/j+2Ft+0
女幼馴染「わたしだよ」

俺「・・・・・は?」

女幼馴染「だから、あたしが俺の晩ごはん!!」

俺「ちょっとなに言ってるか分かんないです」

女幼馴染「なんだよう・・・いつものノリはどうした?」

俺「へ・・・?」

女幼馴染「悪ノリでもなんでもそこはツッコむとこでしょーが!」

俺「な、なんかごめん・・・つい真に受けちまって・・・」

女幼馴染「真に受け・・・ってえぇ!?///そっ、それって・・・あたしのことそんな風に考えてたの・・・?///」

俺「>>672」





俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:34:30.61 ID:N/j+2Ft+0
俺「ま、まあな」

女幼馴染「そ、そうなんだ・・・///」カァァ・・・

俺「・・・・」

女幼馴染「え・・・えと・・・うん、あ・・ありがと・・・・///」

女幼馴染「・・・・・・///」モジモジ

俺「(そうだ!このタイミングでなら言える!!)」

俺「なあ幼馴染!!」

女幼馴染「はっ・・・はい!」

俺「俺に見てもらいたいものってなんだ!?ずっと気になってたんだ!!俺もそれを見てみたい!!!」

女幼馴染「うん・・・それはね?・・・・・それは、」

俺「ゴクリ・・・」

女幼馴染「>>681なんだ」

俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:35:12.57 ID:N/j+2Ft+0
すみませんガチで安価間違えました
あああどうしよう・・・・・
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
684 :訂正します、すみません。次安価も再安価します。本当に申し訳ない[]:2010/09/16(木) 01:38:34.87 ID:N/j+2Ft+0
俺「ず、ずっと好きだったんだよ悪いかよ」

女幼馴染「そ、そうなんだ・・・///」カァァ・・・

俺「・・・・」

女幼馴染「え・・・えと・・・うん、あ・・ありがと・・・・///」

女幼馴染「・・・・・・///」モジモジ

俺「(そうだ!このタイミングでなら言える!!)」

俺「なあ幼馴染!!」

女幼馴染「はっ・・・はい!」

俺「俺に見てもらいたいものってなんだ!?ずっと気になってたんだ!!俺もそれを見てみたい!!!」

女幼馴染「うん・・・それはね?・・・・・それは、」

俺「ゴクリ・・・」

女幼馴染「>>689なんだ」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:49:13.28 ID:N/j+2Ft+0
女幼馴染「ラブレターなんだ」

俺「ラブレター?このご時世にか!?ちょっと笑った」

女幼馴染「そこは笑うところじゃなぁーい!!」

俺「はははっ、・・・でも俺もお前とはこうやって自然に話せて本当楽しいよ、昔からそう思ってた」

女幼馴染「あたしもいつもの俺で安心した」ニコッ

俺「これ・・・読んでみていいか?」

女幼馴染「・・・うん//」

ラブレターの内容
数行の文章にしたいので範囲安価をとります
範囲内から抜粋して文章を作ります
>>696-699







俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 01:59:22.43 ID:N/j+2Ft+0
ラブレター音読

俺「ずっと言えなかったけど俺のことが好きでした」

女幼馴染「ちょ、ちょっと!そんな音読されたら恥ずかしいって!!///」

俺「いつも俺のことを思いだしていました。」

女幼馴染「あぁぁ・・・死にそう・・・・・////」

俺「俺でオナニーしたこともありました。」

女幼馴染「うんうん、もう毎晩のように――ってそんなことは書いてない!!デタラメ言うな!!!///」

俺「この場面でもツッコめるお前がすごいよ」ハハッ

女幼馴染「こんな場面でボケる俺のが恐ろしいわっ!!まったくもう・・・//」

俺「ちょっとおっちょこちょいで面白い俺が好きだよ」

俺「おい、ここまでで終わってるぞ?」

女幼馴染「最後は直接つたえようと思って・・・だから・・・」

俺「・・・・」

女幼馴染「だから・・・!あたしと付き合ってくださいっ!!////」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:02:13.50 ID:N/j+2Ft+0
俺「(まさか本当に告白されるとはな・・・・・)」

俺「(でも俺だって好きだって幼馴染に伝えたんだ、となればもう答えは出ている!)」

俺「(俺がここで幼馴染に伝えることは一つしかないッッ!!!)」


俺「>>711!!!」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:10:16.43 ID:N/j+2Ft+0
俺「だが断る!!!」


女幼馴染「えっ・・・・なんで・・・・・・?」

女幼馴染「どうして・・・・?」グスッ

女幼馴染「俺もあたしのことずっと好きだったって・・・・言ってくれた・・・のに・・・ぃぃ・・・・・」ポロポロ


俺「違うんだ幼馴染、よく聞いてくれ」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:15:04.73 ID:N/j+2Ft+0
俺「確かに俺はお前のことがずっと好きだった、いつも俺がたわいもない話しても付き合ってくれて、一緒に笑ってくれるお前が好きだった」

俺「・・・でも、それは恋愛感情じゃなかった」


女幼馴染「・・・・・・・」


俺「俺はお前と自由に過ごしていたい。彼女なんてちっぽけなしがらみに縛られたくはないんだ」

俺「勘違いしないでほしいのは、俺は決してお前のことが嫌いなわけじゃない。むしろ好きだよ。ずっとそばにいてほしいくらいな」


女幼馴染「俺・・・・」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:21:16.47 ID:N/j+2Ft+0
俺「だからさ、幼馴染・・・。お前はずっと俺の幼馴染でいてくれ。いつまでも思い出を共有できる、幼馴染だ」


女幼馴染「グスッ・・・あたし・・・振られちゃったんだか告白されてるんだかわからないね・・・」

女幼馴染「確かに俺の言う通りかもね・・・。彼女だからってなにってわけじゃない。今までどおりあたしと俺は幼馴染で、ずっとこれからも幼馴染なんだね」

俺「そういうこと、でも気持ちは嬉しかったよ、ありがとう」

女幼馴染「うん・・・俺、お互いずっと幼馴染でいようね」

俺「おう、当たり前だろ!ところでお前、さっきから目から汗出てるけど・・・大丈夫か?」

女幼馴染「あぁコレ・・・?ちょっとさっきから暑くてね・・・クーラーつけなきゃ・・・ってなんでやねーんっ!!」ニコッ



幼馴染編
END
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 02:24:18.57 ID:N/j+2Ft+0
疲れたので少々早いですがキリがいいので切ります。
ありがとうございました。

明日は再開時刻未定ですがなるべく午前中に再開します。
俺が留守中の姉妹編を展開予定です
よろしければ保守お願いします。では。
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
749 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 11:41:37.64 ID:N/j+2Ft+0
おはようございます。
保守ありがとうございました
再開します
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
751 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 11:44:21.14 ID:N/j+2Ft+0
一方その頃・姉の部屋


姉「・・・」

姉「うーん・・・暇だぁ〜・・・・」

姉「弟くんは幼馴染ちゃんの家に行っちゃったし・・・」

姉「弟くんがいないとつまらないよ」

姉「って言ったって仕方ないか。よし、」

姉「なにしよっか?」

1 妹の部屋に潜入
2 弟の部屋に潜入
3 部屋の片付けでも
4 妹視点に切り替え

>>754
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 11:56:52.87 ID:N/j+2Ft+0
姉「しめしめ・・・せっかく弟くんが留守なんだ、このスキを利用しない手などないっ!!」

姉「この前は弟くんが私のベッドの下に隠れてたもんね、これでお互い様だよっ、うん」


ガチャ・・・

姉「おじゃましまーす・・・」

姉「おう?意外と綺麗にしてるんだね」

姉「もっと散らかってるかと思ってたのに・・・なんか負けた気分」


姉「さて、じゃあまずは>>758を漁ってみようか!」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
757 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:00:12.06 ID:N/j+2Ft+0
みたいですね、まったり進めましょう

安価ならした
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
760 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:05:03.48 ID:N/j+2Ft+0
姉「さて、じゃあまずは本棚を漁ってみようか!」

姉「どれどれ・・・?」

・・・・・

姉「普通のマンガに教科書、参考書、攻略本・・・・」

姉「ダメだぁ・・・全然おもしろくないよ弟くん・・・」

姉「弟くんならふたりエッチとか全巻揃えてると思ったのに・・・」

姉「まあ私が揃えてるんだけどね」

姉「・・・・」


姉「つぎはどこを調べてみるっ!?」ワクワク

>>762
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:11:38.43 ID:N/j+2Ft+0
>>759
次スレは考えていません

かそくした
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
764 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:19:04.74 ID:N/j+2Ft+0
姉「ベッドの下か・・・明らかにテンプレではあるけど・・・」

姉「いや、でもスポーツでもなんでも基本が大事!基本を忘れちゃいけないよね!」

姉「そうと決まればさっそくお姉ちゃんチェックだっ!!」キラーン


ガサゴソ

コツンッ

姉「お・・・手の先になにかが当たる感触が!これはHITかな・・・?」

姉「それっ!」キャッチ!

姉「ふふふ、やはりベッドの下は侮れないね。そーっと出して・・・」

姉「いったいなにを隠してたのかな・・・?気になる!」

出てきたものは?
>>767


俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
769 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:26:49.31 ID:N/j+2Ft+0
姉「とったどーーーっ!!」


姉「――って・・・えっ?これってお母さんのパンツだよね・・・」

姉「えぇぇぇ・・・・どういうことなの・・・・・」

姉「まさか弟くんって母萌えなのかな・・・それともまさか・・・熟女フェチ?」

姉「あ、そういえばこの前弟くんが使用済み下着店で50代美熟女の下着クンカクンカしてる夢をみたような・・・・」


姉「正直これ以上弟くんの部屋に触れてはいけないような気がする・・・」シュン

姉「どうする・・・?」

1 潜伏続行!
2 総員退避・・・

>>772
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:32:20.24 ID:N/j+2Ft+0
姉「・・・ってこんなことでくじけてどうする私!」

姉「弟くんがいない今こそ、弟くんのことをもっと知るチャンスなんだよっ!このチャンスをモノにしなきゃっ!!」

姉「弟くん!お姉ちゃんめげずに頑張るよ!!」


姉「隊長!つぎのミッションは!?」

>>777
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
779 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:42:41.08 ID:N/j+2Ft+0
>>777
一応聞いておくけどこすりこすりっておまたをだよね?
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:53:04.08 ID:N/j+2Ft+0
こすりこすりの解釈が曖昧だったのでとりあえず思うように進めさせていただきます
安価内容の意図にそぐわないものでしたらすみません。
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 12:54:10.05 ID:N/j+2Ft+0
姉「なにも形だけが全てじゃない・・・弟くんの部屋にお姉ちゃんの匂いを残しておくのもいいよね」

姉「弟くんの普段使ってるもの、なんだろ・・・」

姉「あっ、そうか!枕だぁ!」


姉「弟くんのベッドにお姉ちゃんダーイブ!!」ボフッ

姉「あぁぁ・・・弟くんのベッド気持ちいいなぁ・・・」

姉「枕も弟くんの匂いがする・・・」

くんかくんか

姉「スー・・・いい匂い・・・♪ずっとこうしていたい・・・」

姉「・・・・」

姉「(いかん、なんかムラムラしてきたぞ・・・・)」

1 ってなにを考えてるんだ私は!///さて次だよ次!///
2 もう少しこのままでいよう・・・///
3 ・・・・少しだけ・・・・使っちゃおうかな・・・・・////

>>785
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 13:00:33.00 ID:N/j+2Ft+0
姉「・・・・少しだけ・・・・使っちゃおうかな・・・・・////」

スッ・・・

姉「んっ・・・///」

姉「あぁっ・・・//弟くんの枕・・・・すっごぃ気持ちいぃぃ・・・・・・////」

姉「だ、ダメだよこんな・・・・///弟くんの・・・枕で・・っ・・・こんなことするなんてっ・・・・////」

姉「お姉ちゃんとして許されないよ・・・・///でっ・・・でもっ・・・もう・・・止まらないよぉっ・・・・っ/////」コスコス
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 13:05:01.56 ID:N/j+2Ft+0
姉「あ・・・・ッ・・・もうだめッ・・・・イキそ・・・・んんんッッ・・・・・////」スリスリスリ

姉「ああああぁぁぁ・・・・・イクッ・・・くぅぅぅううう!!!////」

姉「〜〜〜〜〜〜〜ッ!/////」ビクンビクン



姉「はぁ・・・・はぁ・・・・・・///」

姉「・・・・・」

姉「むなしい・・・・・」


こうして姉は弟の部屋をあとにするのだった。
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 13:09:14.34 ID:N/j+2Ft+0
姉「冷静になって考えてみたらすごく恥ずかしかった・・・・///」

姉「あの枕で今日も弟くんは寝るんだよね・・・・」

姉「・・・・・・」

姉「も、もう考えるのはよそうっ!!///考えちゃダメだ、感じるんだっ!!」

姉「いや、感じるのもダメだって!!!///」


姉「どうしよっか?」

1 妹の部屋に潜入
2 部屋の片付けでも
3 妹視点に切り替え
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
792 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 13:10:14.53 ID:N/j+2Ft+0
人も少ないようなので昼休憩にします
安価は再開後に出します

ありがとうございました。
アマガミss見たけど
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 14:47:13.73 ID:N/j+2Ft+0
ぬくぬく長者ゲームの改編にはクソ萎えた
なんでコミュ障が介入してんだよ・・・・・
「けいおん!」の1話見てみろwwww
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 14:58:06.32 ID:N/j+2Ft+0
卒業式で校歌を歌ってほしかった
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:20:20.14 ID:N/j+2Ft+0
再開します。
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:22:06.20 ID:N/j+2Ft+0
姉「冷静になって考えてみたらすごく恥ずかしかった・・・・///」

姉「あの枕で今日も弟くんは寝るんだよね・・・・」

姉「・・・・・・」

姉「も、もう考えるのはよそうっ!!///考えちゃダメだ、感じるんだっ!!」

姉「いや、感じるのもダメだって!!!///」


姉「どうしよっか?」

1 妹の部屋に潜入
2 部屋の片付けでも
3 妹視点に切り替え

>>805
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:28:28.19 ID:N/j+2Ft+0
姉「ほかにすることもないし・・・部屋の片付けでもしよっかな・・・」

姉「なんか弟くんの部屋が思いのほか片付いててちょっとショックだったし」

〜〜〜

ごちゃっ・・・

姉「うわっ・・・こうしてみると我ながら散らかってますなぁ・・・」

姉「でもこれだけ物があるとなにか楽しいお宝が発掘できるかもしれない!がんばろうっ!」

姉「どこから片付けよう?」


>>810
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
812 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:34:51.51 ID:N/j+2Ft+0
姉「本棚は・・・普段からよく使うからあんまり散らかってないかな」

姉「少女マンガに・・・さっきも言ったけどふたりエッチ全巻・・・」

姉「・・・あっ!このマンガ懐かしいなぁ〜!私が小学生だったときのやつだ!」

姉「ちょっと読んじゃおうかな・・・って毎回こんなことばっかやってるから全然片付かないんだよ!本棚は後回し!次行こうつぎ!」

姉「>>815を片付けよう!」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:38:53.72 ID:N/j+2Ft+0
姉「妹を片付けよう!」

姉「そうだよ・・・思えばいつも兄さん兄さんって生意気なやつめ・・・」

姉「妹さえいなくなれば弟くんは私だけのもの・・・・・ふふ・・・・」

姉「どうやって片付けてやろうか・・・?ククッ・・・」


>>819
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
820 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:44:23.27 ID:N/j+2Ft+0
姉「窓からポイすれば妹はこの世からログアウトだ・・・・」

姉「待ってなさい・・・・いもうとぉ・・・・ッ!!」

〜〜〜

姉「いもうとぉ!!!!!」

妹「ひッ!?ビックリした・・・・・ノックもしないで大声あげないでくださいよ、お姉ちゃん・・・・」

姉「ふん、うるさいな」

妹「・・・お姉ちゃん・・・?」

姉「私はな、用があって妹の部屋に来たんだよッ!」

妹「ぇぇ・・えと・・・・なんの用ですか・・・・・?」ガクガク

姉「知りたいの?それはね・・・・・」

姉「妹を片付けるためだよっ!!!アーッハッハッ!!!」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:52:11.35 ID:N/j+2Ft+0
妹「お姉ちゃん・・・・・何言ってるの・・・・・・?」

姉「だいたいさ、妹はいつもいつも兄さん兄さんって生意気なんだよ!!」

姉「媚びてるのかなんなのか知らないけどさ、私にとってそんな妹は邪魔な存在なの」

妹「・・・・・・・・えぐっ・・・」

姉「だから・・・・ね?わかるでしょ・・・?妹を片付けに来たって意味」ガシッ

妹「ッ!!?お姉ちゃん痛い!!痛いですっ!!そんなに強く髪の毛引っ張ったら――」

姉「うるさい!!!!!!!」

妹「ぁ・・・・・・ぁ・・っ・・・」

姉「大人しくしてればさ、痛いのは一瞬だけだから、ねっ?」ニコッ

妹「・・・・・・・・・・・」

姉「じゃあ・・・邪魔なゴミは片付けなくっちゃ!えいっっ♪」ポーイ


グシャッ


姉「ふふふ・・・あはははは・・・・やった、やったわ・・・・・これで弟くんは私だけのもの・・・・・・」

姉「アーハッハッハッハッハ!!!!!!!!」

俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
824 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 15:56:19.93 ID:N/j+2Ft+0
〜〜〜〜〜

姉「そうなんだよね・・・結局妹は逆恨みしたお姉ちゃんにやられちゃうんだっけ」

姉「幼ながらにこのシーンの迫力には怖くて泣いちゃったっけなぁ・・・」


姉「――って気付いたらもう全巻読み終わっちゃってるしぃ!!あーもう私のばかバカ馬鹿っ!!あれほど読まないって言ったのに!!」

姉「もう2時間も経ってる・・・おなかも減ったし、これ以上部屋の片付け進めるのは無理だね・・・」

姉「トホホ・・・・・」



お片付け編
END
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
826 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 16:04:10.02 ID:N/j+2Ft+0
姉「片付けは結局進まなかったし、弟くんも帰ってこないし・・・」

姉「ふぁぁ〜・・・なんか晩ごはん食べたら眠くなっちゃったな・・・」

姉「どうしよ・・・」

1 妹と遊ぶ
2 風呂
3 もう寝る

>>830
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
831 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 16:10:36.52 ID:N/j+2Ft+0
姉「お風呂入って寝るかぁ・・・」

姉「着替え持ってっと・・・下行こう」トタトタトタ・・・

〜〜〜
脱衣所


ガララッ

姉「あれ?妹」

妹「あ、お姉ちゃんもお風呂ですか?気が合いますね」

姉「妹もこれから?じゃあ一緒に入ろうよ」

妹「はいっ」
俺「さて、俺には姉と妹がいるわけだが・・・」
833 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/16(木) 16:15:29.74 ID:N/j+2Ft+0
妹「んしょ・・・」ヌギヌギ

姉「・・・」ジーッ

妹「・・・?」ヌギヌギ

姉「・・・」ジーッ

妹「・・・・・」パサッ・・・

姉「・・・」ジーッ

妹「もう・・・なんなんですか?私が脱ぐたびにジーッとみて・・・恥ずかしいのでやめてください」

妹「それとも私の体になにか付いてるんですか?」

姉「いや、そういうわけじゃないんだけどさ、」

姉「実に>>837なボディーだなぁ・・・と思って」
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