- 唯「ぼくらの!!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/24(土) 10:51:32.77 ID:9gU+flNn0 - 昨日落ちちゃって未完
前回 唯「ぼくらの!」 http://www.unkar.org/read/yutori7.2ch.net/news4vip/1279847230 需要無かったら書かない
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- 唯「ぼくらの!!」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/24(土) 10:53:29.30 ID:9gU+flNn0 - とりあえず30まで待ってみて前回読んでくれた人いなかったら落とすわよ
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- 唯「ぼくらの!!」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/24(土) 10:55:07.44 ID:9gU+flNn0 - >>3
お前かい 別によかったけど、さるさん食らったのがいけなかった
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- 唯「ぼくらの!!」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/07/24(土) 10:56:29.82 ID:9gU+flNn0 - >>4
ゴミがインターネッツできるわけないだろ!ばかっ!
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- 唯「ぼくらの!!」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 10:59:07.28 ID:9gU+flNn0 - >>8
落とせOTOSE
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- 唯「ぼくらの!!」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:01:29.49 ID:9gU+flNn0 - >>10
フヒヒwwwwwwwwwwww ちくしょー終わらせたかったNA
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- 唯「ぼくらの!!」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:09:56.10 ID:9gU+flNn0 - 結局どっちだようんこ!
俺はどうすればいいんだ!
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- 唯「ぼくらの!!」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:27:26.88 ID:9gU+flNn0 - >>17
一番言っちゃらめええええ じゃあ12時くらいから書いてみる 前回の続きから 上のURLのは途中までしか無いから前回の読んでる人しかわからないやもしれぬ
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- ★★キーを二回叩いて会話しろ★★
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:39:22.12 ID:9gU+flNn0 - いいッ実いっがあっわあっかあっらあんああいい
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- 唯「ぼくらの!!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:48:01.07 ID:9gU+flNn0 - 次落ちたらあきらめる
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- 唯「ぼくらの!!」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 11:58:04.17 ID:9gU+flNn0 - いや、もう諦めようかな
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- 唯「ぼくらの!!」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:05:23.97 ID:9gU+flNn0 - >>22
まぁ待てよ こんな駄スレ下げ進行で充分だろ
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- 唯「ぼくらの!!」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:15:06.00 ID:9gU+flNn0 - >>24
日本語でおk とりあえずもうちょっと待ち
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- 唯「ぼくらの!!」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:21:06.12 ID:9gU+flNn0 - 正直自分でも展開忘れた
結局、澪は学校には来なかった 梓「澪先輩…」 律(…)
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- 唯「ぼくらの!!」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:27:50.87 ID:9gU+flNn0 -
次のパイロットが自分だという事は分かってる しかし、いざ決まってみても何をすればいいのか分からない いや、やる事が多すぎて何からすればいいのかわからないのか 梓(あと2日あれば良い方ですかね…)
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- 唯「ぼくらの!!」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:35:17.08 ID:9gU+flNn0 - 梓(せめて澪先輩を立ち直らせたいですね…)
お互いの考えに齟齬があるのは判っている。 しかし… 〜放課後〜
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- 唯「ぼくらの!!」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:37:32.73 ID:9gU+flNn0 - ジャーン
唯「決まったっ…」 紬「今日はもうおしまいにしましょう」 律「そうだな、こんな時間だし…」 時計を見ると6時半を過ぎてしまってる
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- 唯「ぼくらの!!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:41:02.74 ID:9gU+flNn0 - 仕度を終え、帰路につく
前方では唯と紬が何かを話している 梓(…何を考えて話してるんだろう) 表面に出すまいとしているのか、 そして今隣にいるのが 律「…梓」
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- 唯「ぼくらの!!」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:43:17.64 ID:9gU+flNn0 - 梓「!…な、なんですか?」
律「…」 律「…次のパイロット、梓だろ?」 梓「…」 誰にも言ってない それなのに悟られたのは、自分の感情を抑える力が弱いからなのか 律「あのさ…」 確認したからには理由がある
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- 唯「ぼくらの!!」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:46:22.24 ID:9gU+flNn0 - 律「…澪の所、行ったんだって?」
梓「…はい」 安心した 連絡は取り合ってるらしい 律「澪にもさ、思うところがあると思うんだ」 梓「…やっぱり、律先輩が行くのが一番いいと思います」 律「それはダメだな」 梓「なんでっ…!」
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- 唯「ぼくらの!!」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:48:31.04 ID:9gU+flNn0 - 誰が読んでるんだよorz
律「澪には、自分で立ち上がって欲しいんだ」 梓「でも、もう時間が…」 律「こんな時だからこそ、だ」 浸ってるかな、と律は思う
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- 唯「ぼくらの!!」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:51:20.46 ID:9gU+flNn0 - 律「私は、澪を信じているから…」
あぁ、恥ずかしい クサいな テレビや漫画の見すぎかなと反省 梓「…わかりました」 梓「では、私は律先輩を信じます」 律「頼むぜ」 目を合わせずに微笑む
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- 唯「ぼくらの!!」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:54:43.22 ID:9gU+flNn0 - 〜翌日〜
雨だった 梓(文化祭には、間に合わないだろうな…) 今まで練習してきた事は無駄だったのだろうか 梓「!!!」ゾクッ 梓「…いまさら考え事をしても遅いか…」 そう 今から全てのこの世の未練が無駄になる
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- 唯「ぼくらの!!」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:56:38.29 ID:9gU+flNn0 - 自分はこの世界で、何かを残せただろうか…
bzcンzvzvbzbbv、vmz………
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- 唯「ぼくらの!!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 12:58:16.58 ID:9gU+flNn0 - 唯「あずにゃん!」
律「きたか…」 梓「はい」 紬「…」 梓「心配そうな顔しないでください」 梓「戦います」 唯なんか今にも泣きそうだ
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- 唯「ぼくらの!!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:06:47.63 ID:9gU+flNn0 - 律「くるぞっ!」
前を見る 敵の姿が再び構成されていく 紬「またホーム戦ね」 考えはある 梓「海のあるほうに!」 走る しかし足場にするのは 律「さわちゃん戦の時のかっ!」 前回先生がつけた足跡 それに重ねるように走れば被害は前回ほど大きくはならないはずだ
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- 唯「ぼくらの!!」
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:09:02.51 ID:9gU+flNn0 - 梓「敵はっ…!」
見る 人間型ではないようだ 灰色中心のカラーリングの洗濯バサミのようなフォルムに 律「あれは…」 紬「護衛機?!」 ナイフ状のモノが2つ並んで浮いている http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1048287.jpg
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- 唯「ぼくらの!!」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:10:44.67 ID:9gU+flNn0 - 結構簡単に描いた
実際はもっと装甲が積層した感じ? ゆっくりと近づいてくる 紬「気をつけて…」 梓(おそらく攻撃方法は左右のビット…)
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- 唯「ぼくらの!!」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:12:55.17 ID:9gU+flNn0 - ヒュヒュッ
両のビットが飛ぶ こちらを挟撃するカタチになる
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- 唯「ぼくらの!!」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:15:17.98 ID:9gU+flNn0 - 向かって右をかわす
しかし ゴッ 梓「!」 左のビットがジアースの左胸部に当たる グググ 打たれた釘をマイナスドライバーで抉り抜くように… バキン!!!!! 装甲が飛ぶ
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- 唯「ぼくらの!!」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:18:53.31 ID:9gU+flNn0 - だがまだ積層された装甲がある
梓「本体はッ!?」 律「上だっ!!」 梓「!」 本体ははるか上空 ジアースが腕を伸ばしても30メートルは足りないだろうか 紬「ジャンプすれば…」 あれ以上飛べないのか罠なのかはわからない だが… 梓「いくしかないっ!」 走る
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- 唯「ぼくらの!!」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:21:02.28 ID:9gU+flNn0 - しかし
律「後ろ!」 梓「!」 追いかけてくる影が2つ 先ほどのビットがUターンして迎撃しにかかっている 梓「このっ!」 背中からビームを出す 2体の中央に放ち、左右にわかれるようにスライドする動きだ
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- 唯「ぼくらの!!」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:23:18.30 ID:9gU+flNn0 -
しかし 律「効いてないぞ!」 想像はしていた 梓「でも走るっ!」 敵もこちらの動きに合わせて後退している しかし、スピードも歩幅もこちらのほうが上だ あと5歩といったところか
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- 唯「ぼくらの!!」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:26:56.21 ID:9gU+flNn0 - しかし、
律「くるぞっ!!!!」 左右からビットの挟撃が入る 梓(…!) 足は止めない だが、ビットは両胸の装甲に深く突き刺さる 梓(やはり胸をこれ以上削られるのは心が痛みますね…) 何を言っているのだろう
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- 唯「ぼくらの!!」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:28:54.24 ID:9gU+flNn0 - 左胸部は先ほどの傷で外部の大装甲を失っている
紬「まとめて持っていかれるわ!!」 小さい装甲の積層を失うのはコクピットがむき出しになる恐れがある 梓「ジアースのコクピットはおそらく胸か頭…」 梓(まずい…)
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- 唯「ぼくらの!!」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:30:18.11 ID:9gU+flNn0 - ギチギチと音をたて抉り抜こうとするビット
それを見て判断した 無意識に ビットが引き抜いている装甲を外したのだ
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- 唯「ぼくらの!!」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:31:58.83 ID:9gU+flNn0 - ジアースの装甲は操縦者の意思で自由にパージできる
力の作用点を失ったビットたちは、左右に勢いよく飛ばされていく そして 律「とべっ!」
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- 唯「ぼくらの!!」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:35:12.60 ID:9gU+flNn0 - 飛ぶ
反動で地が揺れる 気付けば回りにヘリが飛んでいるが、報道陣だろうか 梓「いっけぇぇぇぇええええ!!!」 空中で手を上げる そして 梓「落ちろぉぉぉぉおおおお!!!」 本気で大声を出したのは久しぶりだ それは死の恐怖から逃れる為か… ジアースの手は勢いよく振り下ろされ 敵本体を地面に叩きつける
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- 唯「ぼくらの!!」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:38:24.02 ID:9gU+flNn0 - 敵本体とジアースの着地により、大波と地震が再び起こる
律「梓!」 梓「わかっています!」 視界の隅で感じる ビットが再び追ってきているのだ 梓「おおおおぉぉぉっっっっ!!!」 敵の目のような凸部分に拳を刺す そして 穴のスキマから光が漏れる コエムシ「…勝ったぜ」
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- 唯「ぼくらの!!」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:43:39.87 ID:9gU+flNn0 - 唯「あずにゃん!!」
梓(またこの人は…) 涙枯れないのだろうかというくらい泣いている そして顔を見て思う 憂や純、同級生のことを 梓(何も…話せませんでしたね) だが、それでいい 最後に何か話せても、それは自分が浸れるだけで、相手には心配させてしまう 心を抑えるのが下手な自分ならなおさらだ
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- 唯「ぼくらの!!」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:46:13.95 ID:9gU+flNn0 - 唯「あずにゃん…」ギュ
抱きついてくる 梓(最後の最後まで…) だが笑みがこぼれる 梓(あたたかい…) 抱きしめ返す するとより強い力で返してきて 唯「死んじゃヤダぁぁああああ!!!」 自分も死ぬじゃないですか そう思うとこっちまで哀しくなってくる
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- 唯「ぼくらの!!」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:49:52.07 ID:9gU+flNn0 - 律「梓…」
梓「律先輩…」 唯の首元から顔を出して言う あ、いつもの唯先輩の匂いだ、と感じながら 梓「お願いします」 色々な意味を込めた『お願いします』だ 顔を見るに伝わっただろう コエムシ「死体はどうするよ?」 梓「そうですね…寂しいですけど、私もジアースの中に…」 死体と聞いて、また唯の込める力が強まる
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- 唯「ぼくらの!!」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:52:09.60 ID:9gU+flNn0 - 梓「唯先輩…」
唯は喋らない 梓「憂の事、頼みますね」 おそらく私が行方不明になったら憂も悲しむだろう 彼氏の一人でも欲しかったかな…とかおもいつつ それでも一番に思うのは 梓「みなさんと部活できて、よかったです」
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- 唯「ぼくらの!!」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:54:46.96 ID:9gU+flNn0 - そういえばさっきから外が騒がしい
空軍か まぁ、この世界の兵器では傷一つつかないのは聞いている 梓「みなさん」 唯「あずにゃん!あずにゃん!あずにゃぁぁぁああああん!!!!」 梓「さようならです」 目頭が熱い 涙が出た頃には… zbんvcbxzmんzんm、vbv………
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- 唯「ぼくらの!!」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:55:47.73 ID:9gU+flNn0 - 薄れゆく意識の中で見たのは…
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- 唯「ぼくらの!!」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:56:50.51 ID:9gU+flNn0 - 〜翌日〜
澪編
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- 唯「ぼくらの!!」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 13:58:03.12 ID:9gU+flNn0 - ちょい休憩
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- 唯「ぼくらの!!」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 14:12:29.83 ID:9gU+flNn0 - 澪「…」
あれから自分は学校に行っていない 澪「梓…」 見舞いに来てくれた梓の事を思い出す 自分は何も考えなくていい いつも通りに日常を過ごせるのだから
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- 唯「ぼくらの!!」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 14:17:32.21 ID:9gU+flNn0 - テレビをつける
画面に映るのはニュース番組 どの局も内容は同じ 海岸で再び巨大怪獣が2体現れた事 青黒い怪獣は味方という人もいれば、じゃあなんで敵より先に出現するのかと反論する人もいて、 現在は怪獣に味方とかの概念は無く、等しく全て宇宙からの侵略者という説が強い 昨夜自衛隊が青黒い怪獣に攻撃したらしいが、傷一つつかず、装甲を採取しようとしても塵1つ削れないそうだ だが、これは日本だけの問題では無くなって来た
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- 唯「ぼくらの!!」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/07/24(土) 14:19:27.27 ID:9gU+flNn0 - この怪獣は日本の所有物ではない
現に、被害がでているのは日本だけだ そして日本は他国の兵器と疑い、他国は日本の兵器だと疑い始めてきた そして他国は思う この兵器は、核すらも通用しないのではないか、と
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