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◆RrD8weFtKqhe
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
猿くらってた
男「俺にも催眠術が使えたら…」2

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男「俺にも催眠術が使えたら…」2
49 : ◆RrD8weFtKqhe []:2010/04/09(金) 00:02:57.19 ID:/1SbBhRv0
部員A「うっはぁっ… 図書さんの中… 気持ちいいっ」ニュプニュプ

図書「はぁっ 、おちんちんっ きもちいっいぃ(やだああああああ””やめてよ部長止めてよ 部…)」

部長「っはぁはぁ ビッチっ はぁ、っやべっくふぅ」ニュプニュプ

ビッチ「やぁっ 部長のっすごっ いぃっはぁっあぁっ ぁあっん」ニュプニュプ

図書「はぁっ、あはぁっ(なんでっ 部長がビッチと…  やだああああああああああああ””)」ニュプニュプ

部員B「おっ 俺のも気持ちよくしてください!」

部員C「俺のも! 図書さん!」

図書「っあはぁっ 気持ちよくするよぉ(触るなぁ! 嫌だ嫌だ やめろおおおお”お”お”お”お”)」ニュプニュプシコシコ

部員C「はぁっ 部長の彼女と4Pなんてっ くぅ〜」

部長「はぁっ 、はぁ ビッチのっ やべ 締りすげっ 、くはぁ」ニュプニュプ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:04:53.72 ID:/1SbBhRv0
図書「あはぁっはぁ いいよぉっ(やめろぉ… 部長助けてよ やめてよ やめてよやめてよぉ””)」ニュプニュプシコシコ

部員A「はぁっ いいッスよ 、図書さん最高っ はあっ」ニュプニュプ

部員B「はぁっ… 図書さんおっぱいぷるぷるっ たまんないっ 」もみもみ

図書「あぁっん、きもっちぃっ(ごいつ”らぁ”… うううううううう””っ”…)」ニュプニュプシコシコ

部長「っはあ、ビッチっ ビッチ、はぁはぁっはあ」ニュプニュプ

ビッチ「部長っの、いぃっ ぁんっ 、いいよぉっ はぁっ」ニュプニュプ

男「(クク… どろどろだな… さてここらでそろそろ…)」チラッ

図書「はぁっ、戻れっ …あぁあああ””いやぁあああっ」ニュプニュプシコシコ

女「っはぁ…」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:07:52.74 ID:/1SbBhRv0
図書「あぁんっ、ぁっ動くっ”、やめろっ やめろおおおおっ」ニュプニュプ

男「(ククっ 計画通り… これだけパラダイスしてるんだ 後ろを見てる奴はいねえ)」

女「(っこの窓から… 出ればいいのよね)」ガラッ サッ

図書「いやっ”、部長 ひぁっ やめっやめてよ やめてっ」ニュッ

部員A「図書さんっ 急にどうしたんスか」

部員C「どこ行くんスかっ もっと気持ちよくなりましょうよっ」グイッ

図書「いやぁああっ、やめてよっ何でお前らなんかと 部長っ…」

部長「はぁっ、ビッチ 気持ちいいよっ いいよっはぁはぁ」ニュプニュプ

部員B「部長はビッチさんと楽しんでるじゃないッスか」グイッ

図書「やめろっ、離せぇ いやっいやあぁああああっ」ニュプニュプ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:10:15.56 ID:/1SbBhRv0
部員A「やっぱ図書さんの中最高っ はぁはぁ」ニュプニュプ

図書「いやぁっ、はぁっ ぁっ ひゃっ、 んんっ はぁっらめぇっ」ニュプニュプ

部員C「ささっ 俺達の方もっ」

部員B「口でっ 口でお願いしますよっ」

図書「やっやめ んふぁむむむんんんんっぢゅぁっ部長っむちゅっぱぁやらぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

部員B「図書さんのフェラたまんねえっ くぅっ」

部長「はぁはぁっ 出るっ ビッチの中でっ はあはぁ」ニュプニュプ

ビッチ「あんっ、はぁ いいっ 部長のっ、きもちい っいぃからぁっはぁっ」ニュプニュプ

図書「ひゃんでっ…こんなぁっぢゅぱぁ んむっぢゅっぱぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

男「(ここまできたら能力関係ねーな…クク 大盛り上がりだ)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:16:04.72 ID:/1SbBhRv0
部員C「はぁっはあやべえっ 手コキ最高」

部長「でっ出そう 出すよっ、 はぁはぁっ」ニュプニュプ

ビッチ「っぁんっ きてっ はぁ、いいっ はぁっ 」ニュプニュプ

図書「ひゃむっぢゅっぱぁっ何言っっむぢゅううぱぁっ、やめろっやめてえええっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

部長「はあぁっ イクっ イグッ ぁああああ”あ”ああああああああああっ」ドビュビュッ

ビッチ「きてえぇえええっ、はぁっ あぁぁぁぁあああああああっ」

図書「むぢゅう”う”っぱぁいやぁああああああああっ むごぉっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

部員A「はあっ 、俺も もうイキそうだよっ 図書さんの中で くはぁっ」

図書「っらめぇっ、やめろっむちゅぱっれろっむぢゅっやめひぇっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

男「(ははははっ さてそろそろ俺は移動しておくか… クク)」サッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:17:57.50 ID:/1SbBhRv0
部員C「俺も出るよっ はあはぁっ」

部員B「俺も図書さんの口でっ くはぁっ やべえっ」

図書「いひゃっ、ひゃだぁっ助け やめろっあんっむぢゅっ いやぁああっ”」ニュプニュプちゅぱちゅぱシコシコ

部員A「はあはあはあイグッ でるッス 中でっ うっ イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」ドピュッッ

部員B「イクウウウウウウウウウッ」ドビュッ

部員C「でるうううううううううううううううううっ」ドピュッピュッ

図書「ひゃむぢゅっ、いやぁ むちゅぁ ひゃぁあああああああっあああああああああああっ”」

女「先生… こっちです」

顧問「おっ お前ら!」

図書「ぁ…あぁ… うっ おえェっ ……」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:20:34.27 ID:/1SbBhRv0
 「おい 部長達がトイレでヤッてたらしいぞ」ざわざわ

 「うっはまじかよ」

風紀「またこんな… みだらな事がこの学校で…」

男「…」

風紀「…あの人……」

女「こっち」

男「ああ…」スタタッ

女「… ふふっ」

男「嬉しそうだな」

女「ははっ 最高だったよ ざまあみろだよ ふふ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:27:30.33 ID:/1SbBhRv0
男「ククッ まあ大成功だな」

女「うん 最高の気分…」

男「しかしやらしい台詞だったなぁ 相当練習したんだろうな」

女「うっ うるさい… 殆どアドリブよ…」

男「この変態め」

女「… でもよかったわ… 心の中であいつの声が聞こえるの 泣き叫ぶ声… ふふ」

男「さぞいい気分だろうな こっちは見てるだけだってのに」

女「他人の体でも… い、いれるのはちょっと恥ずかしかったんだから…」

男「俺はお前の放尿を見てる方が恥ずかしかったよ」

女「うるさいな…っ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:33:23.06 ID:/1SbBhRv0
女「まあ…でも 本当によかった ありがとうね」

男「あぁ… そうだ」

女「何?」

男「ちょっと… 俺からも頼みがある」

女「まっ またあれするの? …もう」ソワソワ

男「何言ってるんだ? …令嬢の事なんだが」

女「あっ うん… 令嬢さんが何なの」

男「あいつ 今日限りで転校してこの学校から抜け出すつもりらしい」

女「へぇ… なるほど」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:34:53.97 ID:/1SbBhRv0
男「当然俺がそうさせない… クク」

女「変態」

男「だからまあ 昨日計画を練ってたんだ」

女「ふーん」

男「手伝ってくれないか」

女「うん… まあ気分もいいし いいけど」

男「助かるよ じゃあ計画だけど―――…」

女「…――――わかった 放課後ね」

男「ああ そろそろ教室行くか」

女「うん… じゃあ先行くから」スタタッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:42:21.44 ID:/1SbBhRv0
男「…(クク 楽しみだな)」

風紀「男君」

男「えっ 何ですか?(ん)」

風紀「ちょっといい?」

男「あ はい(この人風紀委員の… )」

風紀「さっき野球部の方でまた… 変な事あったの 知ってるよね?」

男「あー なんか騒いでましたね(生真面目な風紀委員か… 面倒そうだな)」

風紀「あなたさっき校庭の方に居なかった?」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:44:00.27 ID:/1SbBhRv0
男「あっ あぁ居ましたよ」

風紀「どうして かな?」

男「えっと、玄関のトイレ使用中だったから 校庭のトイレ借りてました」

風紀「そう 野球部… 居たよね?」

男「居ましたよ 俺が行った時は3人くらい…」

風紀「…」チラッ

男「…」

風紀「そう… 呼び止めてごめんね」

風紀「ホームルーム始まるね じゃあ」スタタッ

男「…(あいつ… 余計な事でも嗅ぎつけたか)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:45:32.44 ID:/1SbBhRv0
ガラッ
男「…」

女「…」

委員長「でさー そうそう」

隣子「お おはようっ」

男「おはよう(さて 今日の委員長はどんなパンツ履いてるのかな 脱げ)」クイッ

委員長「っあ、 いやぁ…もう…」ぬぎっ

 「うっはぁ いつもいつもたまんねーなー」

男「(ヘヘッ やっぱエロい尻だな… あいつはあいつのチンコでもしゃぶれっ)」クイッ

 「きゃっ、 ひゃぁむぢゅうう れろらぁっ」ちゅぱちゅぱ

 「うほっ 今日もいきなりじゃんっ へへぇ」

男「(はははっ 実に良い光景だ)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:47:42.86 ID:/1SbBhRv0
男「(あいつもあいつに手コキ手コキ あいつもっ)」クイックイッ

 「おぉっ 今日もか へへへ〜」

 「もうやだぁ… また大きくなった…?」シコシコ

 「分かる〜? くはぁ そっちも上手くなってねーかっ」

女「…」

ガラッ
担任「おはよーっす(またやってるな… うちのクラスは授業中でもやるみたいだからなぁ)」

担任「えー 今日は皆に寂しいお知らせがあるー」

 「なんだなんだ」

担任「令嬢さんなんだがー… 今日限りで転校する事になった」

 「「「えっー!!」」」

令嬢「…っ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:51:21.90 ID:/1SbBhRv0
担任「先生も急なことでビックリだ 寂しいな」

担任「あー よかったら令嬢さん 挨拶でもどうだ?」

令嬢「はい」ガタッ

 「もう令嬢のオナニー見られなくなるのかよー…」

 「くぅ〜 さみしいぜ」

令嬢「… 短い間でしたがお世話になりました …ありがとう」ペコ

 「かわいいなぁ〜」

男「(挨拶まで気品があるな… 意味のない挨拶だけどな…クク)」

担任「はいありがとうなー …―――よしじゃあホームルーム終わるぞー」ガラッ

女「…」
ガラッ
教師「はい授業始めますー」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:55:31.29 ID:/1SbBhRv0
―――――――――…

教師「じゃあ今日はここまでなー 」ガラッ

男「…(休み時間…)」

女「…ちょっといい」

男「ん ああ」ガラッ

男「なんだよ」

女「令嬢さん…本当にするの」

男「当然だろ 嫌になったか」

女「いえ… ちょっと、令嬢さんに優しくしてもらった事…思い出して」

男「ほー」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 00:58:14.16 ID:/1SbBhRv0
女「クールだけど… 良い人」

男「嫌ならやめてもかまわないぜ」

女「いえっ いいの… 楽しみましょ ふふ」

男「話はそれだけかよ」

女「ううん 本題なんだけど」

女「いつも…教室でそのっ 変なこと させてるでしょ?」

男「ああ」

女「別のクラスや他の学年にする時もあるみたいだけど… 殆どはウチのクラス」

女「授業中に限れば変なことしてるクラスなんてウチくらい… だよね」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:02:18.66 ID:/1SbBhRv0
男「なるほど な」

女「自分がご奉仕… されてても周りに同じ事をさせればカモフラージュになる って思うかもしれないけど」

女「やっぱり見てる人は見てるかも…」

女「私だってつい昨日まであなたを不自然だと思ってて…」

男「まあ… でも誰がおかしくさせたとか考える奴なんてお前くらいかと思ってたんだ」

女「それは…まあ 男子の場合喜んでるし わざわざ調べようなんて思う人少ないかもしれないけど…」

男「教師だって手出させてる 自分もやってる事を生徒に注意する事なんてできない」

男「それにどうせ内心喜んでるだろうし    …あ」

女「何?」

男「チッ 思い当たる節が…」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:05:24.20 ID:/1SbBhRv0
女「どうしたの?」

男「さっき風紀委員の風紀って人に何か聞かれたわ」

女「それ… やっぱり目付けられてるんじゃないかな」

女「あの人真面目で 特にこういう事は許さないタイプでしょ」

女「頭も良いって聞くし… きっと何かしらの形で動いてくると思う」

男「面倒だな クク まあその時はその時でなんとかしてやるさ」

男「こっちは能力があるんだ 特にお前の能力を使えばどうにでもなる」

女「台詞… 結構大変なんだからっ…」

男「ヘヘ まあ今は様子を見よう 何かやってきたら返り討ちさ」

女「うん」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:09:24.01 ID:/1SbBhRv0
女「そろそろ授業」

男「戻るか ん」

女「どうしたの」

男「この廊下から別のクラスの教室とか体育で校庭にいる奴ら見えるけど」

男「適当にやらせとくか 自分のクラス以外なら多少のカモフラージュになるだろ」

女「まあ… 多少はね」

男「今動かせば授業に入っても続くだろうしな これで俺達のクラスだけ授業中にっ て事も無くなる」

男「よし あいつはあいつに手マン  あいつとあいつは服脱いでランニングだ… クク」クイックイックイッ

女「いやらしい… 先に教室行ってるから」スタタッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:11:13.94 ID:/1SbBhRv0
 「きゃああぁっ ちょ、やだぁぁっ」タタタッ

 「うっひょ! 女子が裸で走ってるぞー!!」

男「ククッ さて俺も戻ろうか」ガラッ

ガラッ
教師「よーし 授業はじめるぞー」

教師「―… えーじゃあこの問題をー 委員長 前出て答えてくれるか」

委員長「はっ はい…」ガタッ

教師「… (今日もパンツ丸出しで… けしからんなぁ)」

委員長「えっ…とぉ(あんまり前出たくないのにぃ…) 」

男「(さーてさてどうしようか 教師が委員長に手マンなんてどうだ)」クイッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:15:20.10 ID:/1SbBhRv0
教師「おわわっ(きっ、きた また体がっ おほっぉ)」さわさわ

委員長「ひゃっ、や…やめてくださいっ」

 「「うおお〜 先生大胆!」」

教師「違うんだ、体がまたっ 分かるだろ?っうおわっ」クチュクチュ

委員長「いやぁっ、みっ皆の前でっ あんっ らめぇっひぁっ」

 「すっげえ濡れてる… パンツに手入れられて感じてるんだ…」

男「(クク そのままイカせちまえっ)」クイッ

女「…」

 『いつもいつも楽しそうだなあいつは フフ お前はやらないのか?』

女「(別にやろうとは…)』

 『なんだなんだ お前も楽しむために使ったらいいのに クソ女』
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:17:33.68 ID:/1SbBhRv0
女「(私のは… ちょっと疲れるし 客観的に見れないから…)」

 『フフ… そうかい』

男「…」

女「…(もうっ… あんな楽しそうに…)」チラッ

委員長「ひぁっ、だめっ いっ いひぃっ、 あぁっっ」

男「クク…」

女「…… (しかたないなぁ… もう)」ガタ

女「先生… ちょっとトイレいいですか」

教師「あっ、あぁ行ってこいー うほぉっ」クチュクチュ
ガラッ
女「…(ここから…よし 教師の体に乗り移れっ)」クイッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:24:22.43 ID:/1SbBhRv0
教師「あれおっ…(かしいなぁ ってあ、あれ?声が…)」クチュクチュ

委員長「もうっ、やっやめぇっ」

男「…(ん…? まさかあいつ… ククッ なんだよ急に)」

教師「…ハハッ よーし今から委員長がイクからお前らよーく見とけよー!(なんだこりゃっ)」クチュクチュ

 「せっ 先生… わっかりましたぁ!!!」

委員長「そんなっ、どうして いやぁあっ。 あぁっん ひぁっぁぁぁ」

教師「ホラホライクぞー パンツ無い方が見やすいかー?(声がっ どうなってる)」ズルッ

 「「おおおおおおおおおおおおおお」」

委員長「やっ、やめてぇぇ きゃあああんぁっ らめぇっいっ イっちゃっ」

教師「イクぞイクぞイクぞー! よーく見とけよおおおおおおおお(うおおぉっ これは違うぞっ)」クチュクチュ

 「今日の先生ノリノリだあああああああ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:31:47.51 ID:/1SbBhRv0
委員長「あぁっ イっ ひゃっいやぁあっ、ひゃあぁあああああああああ」ビクンビクンッ

 「「委員長イッたああああああああ」」

教師「…戻れっ… あっ、あれ?」

委員長「ひぁっ… 皆の前で…、イッ うぅ…」ビクビク

教師「ちっ、違うんだこれは また体が勝手に動いて… す すまん」
ガラッ
女「… 」

教師「おっ おぉ女戻ってきたか よし、じ、じゃあ今日の授業はここまでなっ」ガラッ

委員長「…っうぅ…」

男「(ははははっ 大活躍じゃないか女 こりゃあ一本取られたよ クク)」

 「委員長すごかったなー 今のオカズにして休み時間抜こっと」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:40:48.54 ID:/1SbBhRv0
女「…」

男「よお クク 驚いたよ」

女「あっ あなたがあんまり楽しそうだったから… 手伝ってみただけ」

男「いや〜 楽しかった楽しかった」

女「これっきり… だからっ」

男「おいおい放課後の事は忘れるなよ」

女「…分かってる 放課後 校門で待ってればいいよね」

男「ああ 今日の授業終わったらあそこで それまでは話すことないな」

女「…そうだね… じゃあ」スタタッ

男「…さて 放課後が楽しみだ クク…―――――――――――」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:42:31.31 ID:/1SbBhRv0
――――――…
キーンコーン
男「…(さってと 楽しい時間がやってきたな)」

 「令嬢さん元気でねー」

令嬢「うん…ありがとう」ガラッ

女「……あ」

男「よう 待たせたな」

女「令嬢さん… ついさっき下校したよ」

男「そうか… クク」

女「…」

男「行くぞ」スタタッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 01:43:56.52 ID:/1SbBhRv0
令嬢「…」スタタ

黒服A「お待ちしておりました お嬢様」

黒服B「おカバンをお持ち致します」

令嬢「ありがとう…」スッ

サム「バウッ クゥ〜ン」

令嬢「ふふっ ただいまサム」

社長「おかえり令嬢 向こうの家に荷物は送ってあるぞ」

令嬢「ありがとうございますお父様」

男「…すげえ大きな庭だな… ボディーガードも相当いる…クク」

男「さてさてお楽しみを始めようか 頼んだぞ」

女「分かってる… 令嬢さんの父の体に乗り移るっ」クイッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:10:26.98 ID:/1SbBhRv0
令嬢「ではお父様… 行きます」

社長「…待て令嬢(あぁっ ん!?な、なんだこれは 体が… 声もっ)」

令嬢「何ですか?」

社長「転校の事だが やっぱり無しになった(な、何を言っている!?)」

令嬢「えっ…」

社長「転校は無しだ お前もこの家に残る(違う 何をっ く、動かん)」

令嬢「どういう事…ですか?」

社長「…(令嬢 違うのだ 体がっ、動かないし話せないっ くそ)」

令嬢「お父…様?」

社長「…今日はお父さん達と一緒にえっちな事をするんだ(っ!? なっ、何を!)」もみっ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:14:59.05 ID:/1SbBhRv0
令嬢「えっ…、お父様何をっ 、きゃぁあああああああっ」

社長「おぉっ これが令嬢のおっぱい… 未熟だが可愛いぞっ(何をしている!令嬢の胸をっ)」もみもみ

令嬢「何をっ、はぁ何をするのですかおとうさっまぁ はぁ やめてくださいっ」

黒服B「し…社長! 何をなされて…」

黒服C「お車の用意が… できたの…ですが… ゴクリ」

男「(ククク いいぞ女 こっちも仕事するか 黒服A、Bは令嬢の手足を固定)」クイッ

黒服A「これは… っ、な なんだっ うおっ」ガシッ

黒服B「一体どういっ、あれっあれれれっ 」ガシッ

令嬢「やっ、め 何をしているのっ お父様もっやめて…くださいっ」

社長「ハハハ いいぞお前達 ワタシは服を脱がそう(お前達までっ くぅっ、やめろっ 令嬢!)」ぬぎっ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:18:04.19 ID:/1SbBhRv0
令嬢「いやっ、やめて んぐぅっ ひっ きゃああああああああっ」

社長「おおー!かわいいブラだ たまらんなあ(ぐぬぅっ 令嬢!やめろやめろっ くそう体がぁぁ)」

黒服A「社長… こんなこと…  」

黒服B「お嬢様の服を… ゴクリ」

黒服C「社長っ… !!」

 「社長とあいつらが… お嬢様に ど どうなってるんだ?」ざわざわ

令嬢「やめっ 、あなた達も離して 見ないで…っ いやぁ」

黒服B「それがっ、体が勝手にお嬢様の体を… ですね」

社長「いいではないか ハハ どれ可愛いおっぱいを見せてくれ(うぬぉおおおっ”くそ… 令嬢の…胸が)」ぽろりっ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:21:37.46 ID:/1SbBhRv0
令嬢「いやあああっ、 やだっ これじゃ学校と… 離してっ 離して…」

 「お… お嬢様の胸が… ゴクリ」

黒服A「これがお嬢様の… 」

令嬢「見ないでぇっ、離しなさいっ 、止めて お父様を止めてっぇ」

黒服B「そう言われましても… かっ体が、 お嬢様のおっぱい…ゴクリ」

黒服C「俺はどうしたらっ と、止めるべきか? …」

社長「止めるなっ止めるなよ社長命令だ お前達はそこで見ておれ(止めろっ!止めろおお!)」もみもみ

令嬢「はぁっ、お父様 どうし てっやぁ 手を止めてっ はうぅっ」

社長「すべすべだなあ どれ舐めてみようかっちゅぱ(っく”… これが令嬢の胸…ワタシが…)」ちゅぱちゅぱ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:25:43.65 ID:/1SbBhRv0
令嬢「ひぁっ、やめっそんな らめっ、です 舌がぁっ はぁっ」

 「社長がお嬢様の胸を… 舐めてる…」

黒服C「信じられない…」

社長「ちゅぱっれろっハハ かたくなってきてるぞ令嬢(ぐぬぉ… 令嬢の…娘の…)」

黒服B「お嬢様… 社長に舐められて感じて… ゴクリ」

令嬢「違っ、離して ひゃぁっ んんっ 、らめぇっぇ」

社長「っぱぁ甘いのう どれ下の方を拝見するか スカートをっ(く…)」ズルッ

令嬢「やめてお父様っ、 やめ… ひゃああああっ」

黒服C「お嬢様の… パンツが ゴクリ」

黒服B「これっ…濡れてる…?」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:30:18.21 ID:/1SbBhRv0
令嬢「だめっ…です 、見ないでっ ください っ…」

社長「ハハッ濡れてるじゃないかぁ… すごい染みだぞ〜(これはっ…)」さわさわ

 「社長に胸触られて… 感じてたのか…? ゴクリ」

社長「それだけか〜?どこかでいやらしい事でもしてたように見えるなぁ(令嬢…)」さわさわ

令嬢「そんなことっ、…  嫌ぁ…」

社長「はしたない娘だなぁ ハハ どれ黒服B 令嬢のパンツを脱がせてみろ(何をっ”くぬぅ…)」

黒服B「じっ自分がですか…? 社長命令…だよな 失礼しますお嬢様!」ズルッ

令嬢「やめなさいっ、いや ひっ きゃあぁああああぁああ」

社長「おおっ!綺麗なおまんこ!(これが令嬢の…)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:34:11.63 ID:/1SbBhRv0
黒服B「これがっ… お嬢様のおまんこ…」

 「すごい… お嬢様っ」

黒服A「なんて綺麗な割れ目… ゴクリ」

令嬢「いやぁっ、いやっ 見ないで 離してっ んぐうぅぅっ」

社長「ハハハ見ろお前達 これが令嬢のおまんこだぞー(…)」クチュクチュ

令嬢「ひぁ っん もう、許して っだめっ ひゃっぁん」

 「すごい… 愛液がとろとろ…」

社長「気持ちいいか令嬢? ハハー お前達どうだ つっ立ってないでオナニーでも(…)」クチュクチュ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:42:01.45 ID:/1SbBhRv0
 「えっ… いいのですか?」

黒服C「お嬢様のこんな姿でオナニーしても… ゴクリ」

社長「ハッハ いいぞいいぞ もっと近くで見たらいいー!(…)」クチュクチュ

令嬢「嫌ぁ、はうっ そ、そんないやらしい手つき…お父様っはぁ」

 「すごい… お嬢様っ」シコシコ

黒服C「いやらしいですっ くふぅ」シコシコ

黒服A「俺はこんな近くで… はぁいい匂いっ」シコシコ

令嬢「やめってぇ… ひゃうっ、あなた達っ、見な っひうぅっ」

サム「バウ!バウバウバウバウ! バウ!」

令嬢「ひゃっ、サ サムっ サムお願いっ 助けて っぇ」

男「(おや… 飼い犬か)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:44:54.72 ID:/1SbBhRv0
サム「バウッ! グルゥゥゥゥゥ」

社長「うわっ、いぬっ(サム…っ!!)」

令嬢「サムっ 、サム っ!」

男「(社長と令嬢には噛みつかないハズだが… 本能で中身が違うと悟れるのか)」

社長「くっ、犬を 誰か犬を抑えるんだ(サムっ!)」

 「だ、 駄目です 自分達ではっ」

黒服C「社長とお嬢様の言うことしか… って社長が…」

男「(チッ 仕方ないな 止まれ犬っ!)」クイッ

サム「グッ グゥゥゥ…」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 02:47:23.65 ID:/1SbBhRv0
令嬢「どっ、…どうしたのサムっ 助けて」

社長「おっ おぉいい子だいい子だぞぉ ハハ(サムどうしてっ…”)」

令嬢「サムっ、…?」

サム「グゥゥゥ…」

男「(ククッ こいつは面白いことができそうだ…)」

男「(黒服A、Bは令嬢を開脚させて持ち上げろっ!)」クイッ

黒服A「おっ、おわぁああっ」グイッ

黒服B「また体がっ、 お嬢様っ …軽っ…」グイッ

令嬢「嫌っ、 何をするの やめなさいっ、 サム助けて あぁっ」

男「(助ける… それはどうかな)」

男「(愛犬サムよ ご主人様のおまんこを舐めてやれ クンニだ!)」クイッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:04:24.38 ID:/1SbBhRv0
サム「グッ…ガウァ……」

令嬢「サ… サム…?」

サム「グゥゥ… ハッハァ ヒャッーァレロレロレロッ」レロレロ

令嬢「サっ、何を… ひぁっ きゃぁああぁぁぁぁぁぁぁあああっ」

社長「ハハハー!こりゃとんだ淫乱犬だー!お前もおまんこ欲しくなったかぁ(サム!バカな…くぅ…)」

サム「ハッハァ シャブッチュクチュレロレロッ ハァレロレロ」レロレロ

令嬢「いやぁああっ、駄目よサムっ そんなとこっ ろぉ はぁうぅっ」

 「お嬢様… サムに舐められて感じてるんだっ」シコシコ

社長「いいぞいいぞぉ! ご主人様を気持ちよくしてやるんだ!(グッ…サム…)」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:09:57.81 ID:/1SbBhRv0
サム「ヂュブッシャブレロレロッ ハァッハァッレロレロッ」レロレロ

令嬢「やめっ、あぁっ サムの舌っ ふぅっん らめぇっあぁっ」

黒服B「犬に舐められて… もしかしてイッてしまうのか!?」

社長「いいぞ犬!ご主人様がイキそうだ!ハハハー!(サムぅ…)」

サム「ハァッレロレロシャブッレロッ レロレロレロレロッ」レロレロ

令嬢「ひゃ っふぅ、らっ いっぃ 、サムっイッちゃ ぁっやぁあああぁぁぁあっ」ビクンビクンッ

 「イッたああああああ!」シコシコ

社長「ハハハー!犬に舐められてイッたぞ!えっちな娘だなぁ〜(くそうっ…令嬢…ッ)」

令嬢「はぁっ…はぁ… そんな…、サム…まで… ぇっ」ビクビク

男「(ククッ 流石の俺も犬にイカされる女は初めてみたよ ご苦労だ犬 クンニはやめてその場で止まれ)」クイッ

社長「よーし今度はワタシのお楽しみだあ!(まさかっ…やめろっ!)」ボロンッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:15:35.93 ID:/1SbBhRv0
男「(さあさあラストだ 黒服達はもう自由にした所で止めはしないだろう…クク)」クイッ

令嬢「…ひゃあああっ、おっお父様…   何をっ…」

社長「お父さんとセックスをするんだ! ハハー!(くっ…くそぉ動けっ… こんな事ならんっ…)」

令嬢「嫌っ… 嫌嫌っ やめてくださいっ… お願い いつものお父様に戻って…」

社長「お父さんはいつもと変わらないじゃないか さあ四つん這いになるんだ(やめろォォォ)」グイッ

黒服C「社長とお嬢様がセックスを… はぁっ」シコシコ

 「あのお嬢様が四つん這いでっ くふぅ…」シコシコ

社長「さあ入れるからね お父さんの…チンコだっ くふぅぅぅぅっ(クウウウウウっはぁ)」ニュッ

令嬢「嫌ですっ、… 嫌ぁぁあぁぁぁぁあああああああっ」ニュプッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:19:34.79 ID:/1SbBhRv0
社長「おおぉっ、き 気持ちいいぞぉ令嬢っ(令嬢っ くふぁっ)」ニュプニュプ

令嬢「嫌ぁっ 、いやだっ よぉ、はぁっ あんっ」ニュプニュプ

黒服A「社長がお嬢様をバックで… 」シコシコ

社長「はっ、令嬢っ はぁはあっ(はぁっ ワタシが令嬢とっ くふぅっ)」ニュプニュプ

 「す…すごい… はあはぁ」シコシコ

黒服B「お嬢様っ お嬢様っ」シコシコ

黒服C「いつも想像してたお嬢様のっ おっぱい… おまんこっ」シコシコ

社長「はあっいいぞっ、いいぞぉっ(くっ、令嬢っ はぁ ぬふぅっ)」ニュプニュプ

令嬢「ぁんっ、ひゃっ いぃっ 、はぁ らっ、めぇっぅっ」ニュプニュプ

男「(さあそろそろだ… ここらで頼むぞっ)」チラッ

社長「はぁっ 戻れ、… くっはぁ 令嬢っ! 動く…!?はあっ」ニュプニュプ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:23:43.76 ID:/1SbBhRv0
女「っふぁはぁ… 男の人のっ…感覚すごい…」

社長「っ令嬢っ… 戻ったぁ、戻ったぞっ くふぅ 止まらんっ…!」ニュプニュプ

男「(クク… いいぞ計画通りだ さあ次々っ)」

女「(はぁはぁ… 令嬢の体に移るっ)」クイッ

令嬢「お父様っいっ、… ぁんっはぁ(やぁっ…、ぁっ声がっ…)」ニュプニュプ

黒服A「はあはぁっ お嬢様っ」シコシコ

令嬢「はぁっいいよお父様っ もっと突いてっ突いてええぇっ(声がっいやあぁあっ、ぁああっ”)」ニュプニュプ

社長「なっ、…令嬢 っワタシのでっ くはぁぁっ」ニュプニュプ

令嬢「んっはぁ、ぁんっはぁ(どういうっ、うぅ お父様っ やめってぇ)」ニュプニュプ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:28:02.80 ID:/1SbBhRv0
黒服B「はぁはぁ… はあっ」シコシコ

令嬢「あはぁっあなたっおっぱいぃっ 触ってぇっ(何っ、嫌ちっはぁっひぁっ)」ニュプニュプ

黒服B「おっお嬢様っ 分かりました わかりましたっ!」もみもみシコシコ

令嬢「あんっ、いいよぉっ あなたのおちんちんっ、なめさせってぇ(言ってな…違うっ、いやぁあっはぁっ)」ニュプニュプ

黒服A「自分のですかっ どうぞお嬢様っ くはぁああっ」

令嬢「ひゃぢゅむっぱぁ、四つん這いで突かれて舐めてっいやらしぃ むぢゅっ(嫌ぁぁぁぁぁ”)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

社長「令嬢っ… ワタシのかわいい令嬢っ はぁっはあ」ニュプニュプ

 「お嬢様 エロいですっ お嬢様っ」シコシコ

男「(はははははっ 最高だ最高だっ!! ククッ たまらないっ)」

令嬢「ぁんむちゅっれろっ あはぁっ(うぁっぅ… 嫌ぁっ 男っ 男〜―――…っぁあぅ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:31:34.53 ID:/1SbBhRv0
令嬢「ふぇ…… むぢゅっぱぁぁんっ(たすけっ 、男…――――… ぁんっひぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

黒服A「はぁっ お嬢様のフェラっ 最高ですっ」

黒服B「お嬢様のすべすべおっぱい… たまりませんっはぁ」もみもみシコシコ

 「はあっ はぁはぁ」シコシコ

社長「令嬢っ、はぁっ いいぞっはぁっくはぁっ」ニュプニュプ

令嬢「… ふぁっむぢゅっぱぁ はぁっ ひぃっ(もういやぁっ、ぁんっはぁっ)」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

男「(いいぞ… クク 素晴らしいっ…!!)」

令嬢「むぢゅぱぁっ 戻れっ… 、ぁんっあんっひぁうぅっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

男「(ん… あいつ戻ったか まあいい形は完成だ クク)」

女「…っ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:37:56.77 ID:/1SbBhRv0
 「はぁっ 出そうですっ はぁっ」シコシコ

黒服B「自分もっ お嬢様に出しますっ」もみもみシコシコ

令嬢「ひゃめぇっ、むちゅっぱぁむぢゅひゃむっぁうっはぁ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

黒服C「出るっ… お嬢様の体見て… オナニーして でそうですっ」シコシコ

黒服A「はぁはぁっ、俺のチンコがお嬢様の口にっ で、そうですっはぁ」

社長「はあはあはあはあっワタシもっ 、令嬢っ出るっ出すぞっ お前の中にっ」ニュプニュプ

令嬢「いひゃぁああっ、ぁむっやめっ おとうひゃまっ んむぢゅっぱぁ嫌ぁああぁあっ」ニュプニュプちゅぱちゅぱ

女「…」スタタッ

男「クク… ん、よう ご苦労だなっ 見てみろ はははっ」

女「…っ」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:41:37.01 ID:/1SbBhRv0
黒服A「でっ出ますっ お嬢様の口の中でっはああああああっ」ドビュッ

黒服C「イグッ イキますっ…はぁぁっ」ドピュッ

 「出ますっ はっはあっ、くふぅぅぅぅうぅっ」ドビュッ ドビュビュッ

黒服B「自分もっ… お嬢様のおっぱい触りながらっ うおおっ」ドビュッ

社長「はぁはぁっ出るぞっ 、令嬢っ!””はぁぁぁぁっ」ドピュッ

令嬢「あぁ”っ、お父様っ いやぁあっぁああぁぁ、ああぁぁぁあぁあぁああ”」

社長「はぁっ…はぁ… 我が娘に…中出し… して… はあっ」

男「ははははっ どうだ見ろよ 最っ高の光景だぜ 親近相姦だ ククッ」

女「…帰ろ」スタタッ
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 03:45:44.06 ID:/1SbBhRv0
男「ん… どうしたんだよ」スタタッ

女「…」

男「そんなにハードだったかよ お疲れお疲れ」

女「…違う」

男「ん」

女「違うよ…」

男「なんだよ」

女「…令嬢さんは……」

男「なんなんだよ 令嬢が?」

女「令嬢さんはあなたの事… 好き… なんじゃないの」

男「…え?」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 04:02:51.69 ID:/1SbBhRv0
女「…っ」

男「何言ってんだよ… 意味が分からん」

女「令嬢さんの体… 移った時… 令嬢さんの気持ち分かっちゃったよ…」

男「…?」

女「令嬢さんが…犯されてる時… 男 男って… 叫んでたんだよ」

女「自分の初めては男で… あれ以来ずっと男のこと考えるとドキドキするようになって…」

男「…」

女「自慰もして… っ」

男「そんなわけっ… 大体あいつは俺の手から逃れようと転校をー」

女「男の仕業だなんて分かんないよ… 色んな人に見られて… 犯されたら そりゃ嫌だよ」

女「この能力…人が考えてること何でも分かる ある意味… 辛いよ…」
男「俺にも催眠術が使えたら…」2
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/09(金) 04:05:41.95 ID:/1SbBhRv0
男「そんな… いやそれはねえよ」

男「俺は犯したんだぜ!? 無理矢理中出しだよ ヘヘッ むしろ嫌われてもおかしくない」

男「ありえないありえない バカバカしい…」

女「好きになっちゃったものはっ…… …仕方ないじゃない」

男「…そんな」チラッ

令嬢「はぁ… うぅ… うぐっ…」

社長「……」

 「…はぁっ……」

女「…」

男「く…”」スタタッ
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