- 男「ヨッシャー!漫画家になるぜ!」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:08:49.73 ID:/S1FW38bO - 男「思えばこの三年間遊んでばっかりだった」
男「何一つやりたいことをやれなかった」 男「もう漫画家なんて無理なんだから働くしかない」 男「思えばなんで漫画家になりたかったのかさえ覚えてない」 男「普通に働いて車買って彼女作って結婚して子供作って」 男「そんな生活も良いじゃないか」 男「明日から普通の人間に戻る」 男「頑張ろう」
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- 男「ヨッシャー!漫画家になるぜ!」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:12:48.84 ID:/S1FW38bO - 数ヶ月後
男「………全部落ちた……」 男「嘘だろ………七回面接受けたんだぜ……」 男「もう漫画家になるしかない!」 男「今度こそ絶対にだ!」 男はもう覚えていない仕事が無理になって漫画家を目指したことを 今まさにスパンが終わり無限ループの始まりを迎えたことを
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- 日本三大ロボアニメは「エバー」「グレンラガン」あと一つは?
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:16:52.49 ID:/S1FW38bO - ガンダム、マジンガーZ、エヴァ
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- 日本三大ロボアニメは「エバー」「グレンラガン」あと一つは?
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:20:26.50 ID:/S1FW38bO - 小型含めるならアトム、ドラえもん、エヴァ
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- 「クモの巣が張った」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:27:36.68 ID:/S1FW38bO - 蜘蛛の糸ってどれくらい出るのか小さい蜘蛛で試したんだよ
やり方は蜘蛛を捉えて指から糸でぶら下げて上下に軽くふる 伸びたら糸巻きのように両人差し指でクルクル巻き上げ 死闘一時間、やつらの糸は無限だとわかった
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:35:59.18 ID:/S1FW38bO - 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」侍「ちょとさわっていいでござるか?」
女騎士「私に勝つことができたらな!」 侍「これは柔らかいでござる〜」 女騎士「クソッ!殺せ!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:39:43.12 ID:/S1FW38bO - 侍「甲冑を脱がすでござる」
女騎士「やめろ!約束が違う!」 侍「ここがこうなって……ああもうわからんでござる!」 チュピンッ 侍「つまらぬものを斬ってしまったでござる」 女騎士「鉄の鎧が!?」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:43:43.19 ID:/S1FW38bO - 侍「拙者の一物がそなたのおめこを貫くでござる!」
女騎士「この辱め忘れんぞ!」 侍「気持ちいいでござる」 女騎士「どうした!やるなら早くやれ!」 侍「……やってるでござる」 女騎士「ええ、入ってるの?」 侍「…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:46:26.44 ID:/S1FW38bO - 侍「……こんな辱めははじめてでござる」
女騎士「げ、元気出しなさいよ!」 侍「…………」 女騎士「あ、感じてきたわ!あっあっ!」 侍「萎えたからもう抜いているでござる」 女騎士「…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 00:55:30.84 ID:/S1FW38bO - 侍「フヒヒ、こんな辱めを拙者に味わわせた罪は重いでござる」
女騎士「な、何をする気だ?」 侍「拙者の刀の柄でそなたのおめこを貫くでござる!」ヌプッ 女騎士「あっ!ちょうどいい太さ!」 侍「ま、まことでござるか……」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:00:36.99 ID:/S1FW38bO - 侍「これでは罰にならんでごさる。柄を横向にするでごさる」ヌチュ
女騎士「あひぃー!ああっ!あっ……ああっ!」 侍「そりゃそりゃそりゃそりゃ」ヌップッヌップッヌップッヌップッ 女騎士「ああああああああああああああああああああああああ!!」 侍「成敗!」 女騎士「…………」ヒクヒクッ 侍「虚しいでござる…… 柄が臭いでごさるう!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:06:29.00 ID:/S1FW38bO - 侍「もし〜」
町娘「はい、なんでしょうか」 侍「拙者和の国から来た侍にござる」 町娘「まぁ!それはそれは遠いところから!」 侍「戦いの末名誉の悪臭をつけられた我が相棒を洗いたいでござる」 町娘「それでしたらウチの井戸を使ってください」 侍「(この子もお乳でかいでござるな)」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:11:33.72 ID:/S1FW38bO - 侍「………」シュルシュルッ
町娘「……それ、ほどけるんですね」 侍「左様でござる。やはり柄は紐が一番でござる」 町娘「(この臭いは……)」 侍「(ふむ、気づかれたでござるな)」 町娘「あのお侍さ」 侍「ご免!」ガスッ 町娘「うっ……」 侍「気絶させてでも揉みたい胸があるでござる……」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:17:33.44 ID:/S1FW38bO - 町娘「…………」
侍は素っ裸にした町娘の秘部を観察していた 侍「………見た目は変わらんでござるなぁ……」 町娘「…………」 侍「うっ……、この娘のおめこも臭いでござる……」 町娘「…………」 侍「西洋女は臭いがきついでござるか?このままではとても使えんでござる」チョロチョロ 町娘「……!」ピクンッ 侍「足を動かすなでござる!洗い終わるまで我慢するでござる!」ワッシワッシ 町娘「……フっ!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:21:04.73 ID:/S1FW38bO - 侍「…………」スンスンッ
町娘「……!」ピクッ 侍「処女でもないでござろう、たかだか鼻息がかかったくらいで敏感に」 町娘「…………」 侍「どーれ少し指を挿れて……」ヌプッ 町娘「ふあ……!」 侍「(初物!?)」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:24:28.65 ID:/S1FW38bO - 侍「しまったでござる!初物とは思わなかったでござる!」
町娘「…………」 侍「拙者これでもgentleman!初物食いなどしないでござる!」 町娘「……う、うぅ〜……んっ!」 侍「毒を食うなら皿まででござるー!」ヌプッ 町娘「うあっ!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:30:05.71 ID:/S1FW38bO - 町娘「……っ!……っ!あっ!……ん〜っ!」
侍「気持ちいいでござる!気持ちいいでござる!」ヌップッヌップッヌップッ 町娘「んっ……!お、お侍様!?何を!」 侍「おはようでござる!」ヌップッヌップッヌップッ 町娘「い、イヤアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 侍「……うっ!」ビュルッビュルッビュルッ 町娘「あ……いや、イヤアアア!」 侍「申し訳ないでござる、つい……」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:33:27.62 ID:/S1FW38bO - 侍「ご飯はまだでござるかな?」
町娘「…………すんすんっ」 侍「お腹ペーコペーコでご〜ざ〜る〜!」 町娘「……」 侍「犬に咬まれたと思うでござる 本当に犬に咬まれていればもっと痛いでござるよ」 町娘「…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:37:34.79 ID:/S1FW38bO - 侍「(ヤバいでござる、さすがに出て行かなければならない空気でござる)」
町娘「……すみません。すぐにご飯の支度をします……」 侍「(そんなことなかったでござる!)やったでござる!」 町娘「(もうこのお侍様にお嫁さんにもらってもらうしかない……)」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:43:19.69 ID:/S1FW38bO - 町娘「あなた、お待たせしました」
侍「おお!これは豪勢でござるな!(あなた?)」 町娘「口に合いますか?これから毎日食べられそうですか?」 侍「食べられるでござる!おいしいでござる!(毎日?)」 町娘「お嫁さんに貰って貰えますか?」 侍「拙者故郷にワイフと子がいるでござるから無理」 町娘「………、……この、でていけー!!」 侍「こんな深夜に追い出すなんてこの人でなしー!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:50:34.37 ID:/S1FW38bO - 侍「……野宿は拙者の十八番でござる」
侍「こう枯れ葉を集めて」 侍「暖かいベッドの出来上がりでござる!」 侍「暖かいでござる〜暖かいでござる〜」 侍「國に帰りたいでござる!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 01:55:26.62 ID:/S1FW38bO - 魔女「あら?」
侍「zzz……zzz……」 魔女「へぇ……ふーん……」トコトコッ 侍「何奴!?拙者の寝込みを襲おうなど愚の骨頂!」 魔女「…………」 侍「……!美人さんに寝込みを襲われるのは大歓迎でござる〜!」 魔女「…………」 侍「ほらほら!拙者寝ておるでござるよ!好きにするでござる〜!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:03:00.36 ID:/S1FW38bO - 魔女「相手をしてあげるからウチにいらっしゃい」
侍「行くでござる〜」 魔女「(良い獲物だわ……)」 侍「(とても危険な香りがする女でござるが)」スンスンッ 魔女「やだ、どこ嗅いでいるのよ?」 侍「おめこは清潔でござる」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:07:31.07 ID:/S1FW38bO - 魔女「いらっしゃい」
侍「いただきまーす!」チュピンッ 魔女「あらあら、裸にしてどうするの……?」 侍「ほほう、熟れた身体でござるな!」 魔女「フフッ、楽しみましょう……」 侍「…………不覚」ドサッ 魔女「良い香りがする部屋でしょう?耐性がないと気を失うほどに……」 侍「…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:12:10.05 ID:/S1FW38bO - 侍「…………う、うぅん……」
魔女「おはよ」 侍「貴様拙者に何をしたでござるか!?」 魔女「何ってナニに決まってるじゃなあ〜い……」 侍「拙者が起きてるときにやるでござる!損した損した!ああ大損でござる!」 魔女「下、みてみたら?」 侍「うん?……!!?い……、い……」 侍「一物がないでござるー!!!」ないでござるー」ござるー」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:16:18.18 ID:/S1FW38bO - 侍「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
魔女「切って取ってホムンクルス」 侍「マイサン!!?」 魔女「じゃあもう一度夢の中へ、起きたら次は私はいないわ」 侍「待つでござる!ちんこ返すでござる!」 魔女「おやすみ」 侍「くっ…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:19:53.03 ID:/S1FW38bO - 侍「……こ、ここは……なんだ夢か……」
侍「……そう拙者の一物は」 侍「な………い………」 侍「夢でござる夢でござる!」 侍「………な……い…………」 侍「もう國にも帰れんでござるー!!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:23:38.76 ID:/S1FW38bO - 侍「…………」ドンッ
チンピラ「いてえな!」 侍「…………」 チンピラ「兄ちゃん何無視してんだよ!!」 侍「…………」 チンピラ「オラァッ!!」ゴスッ 侍「ぐっ……!」 チンピラ「なんだい兄ちゃん!やり返して来ねえのか!?」ゴスッゴスッ 侍「護るべき誇りなど失ってしまったでござるよ……」 チンピラ「何言ってんだい兄ちゃん?」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:27:11.23 ID:/S1FW38bO - 侍「見ろ!拙者の下半身を!この悲惨な姿を!」
チンピラ「兄ちゃん女だったのかい!?」 侍「女?そうでござるな、女のようなものでござる」 チンピラ「ちょっと来いよ!いーことしよーぜ!」 侍「へ?」 チンピラ「ほら、きやがれ!」 侍「いーやー!!犯されるでござるー!!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:31:28.60 ID:/S1FW38bO - 侍「……かくなる上は!拙者の剣技を存分に味わ、刀がないでござるー!!」
チンピラ「ほら来いよ!!!」 侍「あの女許さんでござる!絶対に許さんでござる!!」 チンピラ「壁に手えつけろ!!」 侍「このままでは拙者のアナルヴァージンが!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:39:48.54 ID:/S1FW38bO - 師『貴様は剣に頼りすぎているのだ』
師『刀を置き服を脱ぎすてなおも侍は侍であるとしれ』 侍『お師匠様、如何せん拙者の愚息は小さく鞘からもでておりませぬ』 師『そういう意味じゃないわーい!』 侍「やっとわかった!お師匠様の言葉!」 チンピラ「あ?」 侍「刀など、飾りにすぎん!無刀流!」ブワッ チンピラ「うぎゃああああああああああああああ」 侍「ってこんなことしてる暇はないでござる!あの女!」 侍「おめこに油注いでやる!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:50:53.90 ID:/S1FW38bO - 侍「どこでござるー!どこでござるー!」
侍「ふと考えたらここはどこでござるか!?」 侍「誰かに聞くでござる!」 娼婦「お兄さんウチでナニしていかない?」 侍「ちんこないでござる!」ガバッ 娼婦「まぁ……」 侍「ここはどこで前にいた村はどこでござるか!?」 娼婦「お兄さん落ち着いて、意味がわからないわ」 侍「急いでいるでござる」メリメリッ 娼婦「ちょっと痛いわ、そんなに強く乳首つねらないで」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:56:50.16 ID:/S1FW38bO - 娼婦「なるほどね」
侍「わかるものはおらぬでござるか?」コリコリッ 娼婦「領主様に聞けばわかるかもね」 侍「領主様とやらはどこにいるでござるか?」クニクニッ 娼婦「あの丘に豪邸あるじゃない?あそこ」 侍「感謝するでござる!」コリコリッ 娼婦「…………」 侍「…………」クニクニッ 娼婦「早く行きなさいよ」 侍「ちんこ取り返したらまたくるでござる」コリコリッ 娼婦「わかったわかった、ツケにしといてあげるわよ」 侍「ご免!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 02:59:43.37 ID:/S1FW38bO - 侍「領主殿ー!領主殿ー!」
門番「………」ガシャンッ 侍「無刀流!」ブワッ 門番「うぎゃあああああああああああああああああ」 侍「領主殿ー!領主殿ー!」 執事「ひぃっ!」 侍「無刀流!」ブワッ 執事「うぎゃあああああああああああああああああ」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:05:10.23 ID:/S1FW38bO - 領主「何事かね!?」
侍「そうでござる!恥じらいは大切でござるが今は捨てるでござる!」 メイド「……ううぅ……ヒッグヒッグ……」 侍「そう、すかーととやらをたくしあげるでござる」 メイド「…………で、できません……」 侍「できなかったらいつまで経っても変われないでござる!」 メイド「ううぅ……」スルスルッ 侍「フヒヒwww」 領主「おほぅ!」 侍「うん?」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:11:51.83 ID:/S1FW38bO - 侍「そうでござる!柱におめこをこすりつけるように!」
領主「違う!何度言ったらわかるんだ!もっと股を開くんだ!」 メイド「こうですか?」 侍「いいじゃないでござるか!」 領主「さぁ!ブラジャーを外せ!」 メイド「私、今輝いてますか!?」 侍「日輪のごとく!」 領主「素敵さ!」 メイド「は、外します!」 侍「ヒュー!」 領主「ヒュー!」 爺「何やっとんじゃ!!スケベェ二人が!」バゴッバゴッ 侍「痛いでござるー!!」 領主「いてっ!!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:16:56.23 ID:/S1FW38bO - 爺「門番をなぎはらい我が領主様の屋敷に侵入し」
侍「…………」 領主「そうだったのかい!?」 爺「執事をなぎはらい、メイドに淫行を教え」 侍「…………」 爺「恥を知りなさい!!」 侍「……申し訳ないでござる」 領主「いいじゃないか、爺!私は十分に楽しんだ!」 爺「黙りなさい!」 領主「ご、ごめんなさい」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:22:40.96 ID:/S1FW38bO - 爺「申し開きがあるのなら言ってみい下郎が!!」
侍「拙者変な女にちんこ取られたでござる」ガバッ 爺「…………」 侍「なりふり構っていられなかったでござる」 領主「君、女の子だったのかい!?」 侍「心は未だ男であると囁いているでござるよ」 爺「…………」 侍「許してほしいでござる」 爺「さぞやつらかったでしょう」 侍「へ?」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:27:42.77 ID:/S1FW38bO - 領主「随分物わかりがいいんだね、爺」
爺「何を隠そうこの爺めも」ガバッ 侍「ちんこがないでござる!」 領主「(爺……婆や……?)」 爺「………お侍殿」ガシッ 侍「爺殿………」ガシッ 領主「………おいオカマ二人」 爺「黙りなさい!」 侍「黙るでござる!」 領主「ご、ごめん」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:39:33.64 ID:/S1FW38bO - 領主「とにかく僕にもわかるように説明してくれ この屋敷の主は僕だろうが」
侍「わかったでござるが気が進まないでござる」 爺「忍耐ですぞ」 領主「協力する気はある。そこはそう、はっきり言っておく あれは随分気難しい性格だったからね、心を開いてくれた礼はする」 メイド「みてー!もっとみてー!」←あれ 執事「ヒュー!」 門番「ヒュー!」 侍「そうはみえんでござる」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:44:42.68 ID:/S1FW38bO - 領主「……じゃあ君たちはその魔女に騙されてちんこ取られたのかい!?」
爺「若気の至りとは言え恥ずかしい」 侍「騙されたんじゃないでござる!」 領主「こりゃあ傑作だ!」 爺「…………」 領主「ダッサイな!ワハハハハ!」 侍「…………」 領主「ワハハハハ!ワハハハハハハハ!!」 侍「無刀」 爺「忍耐ですぞ」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:48:27.02 ID:/S1FW38bO - 領主「ふーん……、………、ワハハハハハハハ!」
爺「やっちゃいなさい!」 侍「無刀流!」ブワッ 領主「おわあああああああああああああああああああ」 メイド「こんなのどうかしら」 爺「ヒュー!」 侍「ヒュー!」 執事「ヒュー!」 門番「ヒュー!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 03:57:19.92 ID:/S1FW38bO - 領主「………しかし爺、魔女は魔女狩りにより皆殺しにしたと」
爺「……古の歴史の虚の多きこと、近しい歴史もまた 歴史の虚の始まりこそが」 領主「わかるように言ってくれ、遠まわしじゃなくていい!」 爺「魔女狩りなど嘘っぱちだったと言うことですぞ」 領主「まだ、わからない。魔女はいる、もしくは存在したんだろう?」 爺「おりますが皆殺しにする必要があるほど強大な存在ではないのであります」 領主「民衆の心かな?」 メイド「今晩誰が相手してくれるの?」 侍「拙者が!」 執事「ちんこ無しは引っ込んでろ!」 侍「恨めしいでござる!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 04:10:08.00 ID:/S1FW38bO - 領主「民衆の不安を解消するために魔女は罪をおわされたのか?」
爺「魔女に不安を持っていた人間は貴族にも多い故に 魔女狩りの発端は畏れだったのやもしれませぬ」 領主「何百人と殺してようやく魔女の正体は人だと気づいたか…… あとは情報操作、残党がいて当たり前の状況か」 爺「胸くそ悪くなりましたかな?」 領主「いや、そこまで善人ではないよ 当時の指導者が僕であっても狩るよう命じる」 爺「正しい判断です」 メイド「それじゃあジャンケンで勝った門番さんかしら」 門番「うおっしゃー!!」 領主「僕だろう?行こう!」 メイド「はぁい!領主様〜!」 門番「うおぉぉぉん!」 侍「門番殿、可哀想でござる」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 04:25:31.78 ID:/S1FW38bO - 領主「話をまとめるとこうだ」
侍「……昨晩はお楽しみだったでござるか?」 領主「侍君がいた町は隣町だな、そして現在地がここ」 爺「案外近いですな」 侍「昨晩はどんな領主殿の技をメードにかましたでござるか?」 領主「魔女だって人だといった 侍君を運んでそう遠くまではこれなかったのだろう」 侍「メードさんは初物だったでござるか?」 領主「つまり魔女はこの山にいることになる」 侍「話したくないほどメードさんにせめられたでござるか?」 領主「足腰たたなくなるまでせめてやった 今は僕のベッドの上でグッタリしている」 侍「(ハッキリ言われても困るでござる)」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 04:33:31.91 ID:/S1FW38bO - 領主「それとこの魔女討伐は僕と爺も同行する」
爺「爺のちんこを取り返すために領主様自ら……爺はうれ」 領主「断じて違う」 侍「かまわんでござるが、魔女は拙者の獲物でござるよ」 領主「恨み辛みもあるだろう一度だけ侍君の好きにするといい だが殺すことは許さない このまま君だけに任せると殺しそうな勢いがある」 侍「……領主殿は何を狙っているでござるか?」 領主「珍品は集めてこそだ。魔女は僕が手なづける」 侍「…………」 領主「…………」 侍「フヒヒwww拙者仕える主を見つけたようでござる」 領主「働きに期待する」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 04:46:51.34 ID:/S1FW38bO - 魔女の家
領主「あれか……」 爺「案外簡単に見つかりましたな」 侍「行っていいでござるか!行っていいでござるか!」 領主「待て」 爺「香を使いますからな……踏み込んでも前のときの二の舞でしょう」 侍「拙者、同じ相手に負けたことはお師匠様以外では一度たりともないでござる」 領主「どう対策する?」 侍「息を止めて入って引きずり出すでござる!」 爺「…………」 領主「…………」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 04:57:00.19 ID:/S1FW38bO - 侍「いざ!」
爺「待ちなさい!無謀にもほどがありますぞ!」 領主「まぁいい、やりたいようにやらせろ」 爺「しかし戦力はあれしかつれてきていませんぞ!」 領主「頭を使え、侍君がムチャを成功させるならそれでいい 同じ轍を踏むのならそれでもいい」 爺「……?」 領主「とらえた後魔女は侍君を捨てに出てくる その時を僕と爺で取り押さえればいい」 爺「なるほど!」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 05:03:43.86 ID:/S1FW38bO - 侍「(こんばんはでござる!)」バタンッ
侍「(……いないでござるー!)」 侍「(……気配は微かに、外にいたときすでに気取られ 戦略を見破られたでござるな)」 侍「(まぁ、拙者の息止めの長さは10分 接吻で相手を違う意味で昇天させることができる長さでござる)」 侍「(ちょっと腰掛けて)」ギィッ 侍「(世帯主!なんつって!拙者余裕かましすぎでござるよ!)」
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- 侍「良いお乳してるでござるな」女騎士「………」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/08/14(金) 05:11:03.29 ID:/S1FW38bO - 侍「(愚息発見!愛しい愛しい我が愚息!愚息なんかじゃないでござる!)」
侍「ぶぅぅぅっ!!!」 侍「(貴重な息をはきだしてしまったでござるー!!)」 侍「(横に並べられている西洋男児のちんこデカいでござる!!)」 侍「(これは、え?嘘でござる!突然変異でござる!)」 女騎士『ええっ、はいってるの?』 侍「(納得の理由でござる……)」
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