トップページ > ニュー速VIP > 2009年07月21日 > J5V1sjQp0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
紬「くぱぁが見たいわ……」

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紬「くぱぁが見たいわ……」
439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 09:28:23.75 ID:J5V1sjQp0
さ「さ、着いたわよ」

紬「ありがとうございます〜」

さ「しかし……この家ホントでかいわね……」

紬「そんなことないです、入りましょう?」

さ「え、えぇ……」

紬「ただいまー」

斎藤「おかえりなさいませ、お嬢様」
紬「くぱぁが見たいわ……」
441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 09:37:38.10 ID:J5V1sjQp0
紬「さ、先生」

さ「お邪魔しまーす」

紬「あの部屋に行っててください、私はお茶を用意してきますね」

さ「悪いわね、ありがとう」

紬「いえ、それでは」

紬(さて、先生が好きなのは……ミルクティーだったかな)

斎藤「お嬢さま、お茶ならメイドが……」

紬「いいのよ、私がやりたいの……」

紬(先生、好きって言ってくれたしね……)
紬「くぱぁが見たいわ……」
442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 09:41:03.09 ID:J5V1sjQp0
紬「おまたせしました〜」

さ「ん、ありがと」

紬「さて、もうカメラはセットしてくれたかしら……」

ピッ

唯『あはは〜』


さ「唯ちゃんがテレビみてるわね」

紬「やっぱり忘れてる……電話しておこう」

トゥルルルル……
紬「くぱぁが見たいわ……」
443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 09:44:20.86 ID:J5V1sjQp0
唯『もしもし、ムギちゃん?』

紬「唯ちゃん、あれは置いといてくれた?」

唯『ん?あれ?』

紬「ほら、帰りに渡した……」

唯『あー!忘れてたよ!ごめんね!』

紬「いいのよ、それじゃあすぐにお願いね」

唯「うん、わかったよ!」

プツッ

紬「ふぅ、これで大丈夫かな」
紬「くぱぁが見たいわ……」
448 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 09:56:14.23 ID:J5V1sjQp0
紬「あ、カメラ移動した」

さ「ここは……憂ちゃんの部屋ね」

紬「2人ともいないみたいだけど……」

さ「もう一つは……お風呂場かしら?」

紬「この角度じゃほとんど何も……」

さ「まぁ……カメラだなんて思わないものね」

紬そうですね……まぁお風呂でヤるってことはないと思いますけど」

さ「ムギちゃん、下品よ」
紬「くぱぁが見たいわ……」
449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:03:23.43 ID:J5V1sjQp0
さ「まだみんなはリビングにでもいるのかしら」

紬「そうですね……あのままあそこに置いといてもらったほうが良かったかしら……」

さ「まぁ今更ね……私たちもお茶でも飲んで、気長に待ちましょう」

紬「そうですね、どうぞ、ケーキです」

さ「気が利くわね、ありがとう」

紬「いえ、……まだかなぁ」

さ「食事しているとしたら、まだまだかかりそうね」
紬「くぱぁが見たいわ……」
451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:05:43.39 ID:J5V1sjQp0
数時間後

さ「……どっちのカメラにも異常なし」

紬「わかってます、はぁ……」

さ「ここまで変化がないともうね……」

紬「お茶もなくなってしまいました……また持ってきますね」

さ「お願いするわ……ん?ちょっとまって!」

紬「はい?・・・・・・これは、唯ちゃん?」

さ「お風呂入りに来たようね……そうだ、音声!」

紬「はい!」
紬「くぱぁが見たいわ……」
454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:12:22.18 ID:J5V1sjQp0
唯『ふぅ〜……あったまる〜』

さ「むぅ……顔くらいしか見えないわね」

紬「まぁそれだけ見れるだけよしとしましょう」

さ「おっぱいが……」

唯『さてと・・・・・・よいしょ、よいしょ』

紬「……?」

さ「見えないけどあの動く……おっぱいマッサージね!」

唯『いつまでも憂に負けないんだから〜』
紬「くぱぁが見たいわ……」
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:15:41.89 ID:J5V1sjQp0
紬「唯ちゃん……気にしてたのね」

さ「健気ねぇ」

唯『いつかムギちゃんみたいになるんだ!』

紬「やだ、唯ちゃんったら///」

さ「目標があるってのはいいことよ」

唯「『よいしょ……んっ……』

紬「唯ちゃん……これは……」

唯「うーん、いつも途中で変な感じに……んんっ……』
紬「くぱぁが見たいわ……」
458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:18:53.28 ID:J5V1sjQp0
さ「あの表情、感じてるわね」

紬「ハァハァ……」

唯『ううん……だめだ、集中できないや……』

紬「や、やめちゃうの……」

さ「なれない感覚で怖いのね」

唯『さて、体洗っちゃおー』

紬「あぁ、カメラの外に……」

さ「残念だわ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:27:52.03 ID:J5V1sjQp0
さ「そういえばお風呂になんて置いて、壊れたりしないの?」

紬「はい、防水ですから」

さ「超小型で防水で丈夫……万能ね」

紬「無理言って作らせました♪」

唯『うーん、おまたの毛、生えないなぁ』

紬「!!!!」

さ「あら、唯ちゃんまだなのね」
紬「くぱぁが見たいわ……」
462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:32:56.60 ID:J5V1sjQp0
紬「み、みえない……!」

さ「角度変えたって見えないわよ……」

紬「うぅ……」

唯『憂はちょっと生えてきてるのに……私の方がお姉ちゃんなのに』

紬「う、憂ちゃんこそまだだと……」

さ「現実は非常よ」

紬「うぅ、知りたくない事実……」

さ「あ、上がっちゃうみたい」
紬「くぱぁが見たいわ……」
463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:40:29.60 ID:J5V1sjQp0
>>461
スラスラ書けるときとそうでないときがあるからなぁ
とりあえず>>1000までには終わらせたいかな


紬「唯ちゃん早いわね」

さ「別の意味に聞こえるわ」

紬「次は……憂ちゃんかな」

さ「梓ちゃんじゃないかしら」

『ガラッ』

紬「どっちなの……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:47:49.59 ID:J5V1sjQp0
梓『ふぅ……』

さ「ほらね」

紬「どや顔はむかつきますが、まぁいいでしょう」

さ「なんか指に絆創膏付けてるみたいだけど」

紬「料理でも手伝って、切ったのかしら」

さ「ベタね〜」

紬「憂いちゃんに指くわえてもらってDOKI☆DOKI、なんて……///」

さ「ありえるわね」


>>466
てめぇwwwwwwww
紬「くぱぁが見たいわ……」
468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 10:59:13.00 ID:J5V1sjQp0
紬「絆創膏に血が染みて……痛々しいわ」

さ「そうね……ん?」

梓『んむ……ちゅう……』

紬「き、急に指を……」

さ「まさか……血フェチ?」

紬「それはないと思いますけど……」

梓『はむ……ちゅる……』
紬「くぱぁが見たいわ……」
470 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:01:51.06 ID:J5V1sjQp0
『コンコン』

憂『あずさちゃーん?』

紬「憂ちゃん……!?」

さ「これはもしかするかもしれないわ……」

梓『な、なーに?』

憂『その指じゃ体洗えないでしょ?私が洗ってあげるよー』

紬「あぁ……そ、そんな……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
471 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:11:03.44 ID:J5V1sjQp0
憂『まだ体洗ってないよね?』

梓『洗ってないけど……っていうかいいよ!自分でできるよ!』

紬「うぅ……見えないなら意味ないわ……」

さ「音声だけってのも、なかなかいいものよ」

紬「視覚に特化した私には物足りません……」


憂『だめだよー、お湯しみるでしょ?』

梓『そ、それくらい我慢するって!』

憂『だめだめ、ほら、こっちきて!』


うわー、注文してたエヴァのゲームが届いた・・・やりてぇwwwww
けど書かなきゃな・・・・
紬「くぱぁが見たいわ……」
472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:14:32.17 ID:J5V1sjQp0
憂『ほら梓ちゃん、そんなに丸まってちゃ洗えないよ?』

梓『は、恥ずかしいの!』

紬「あぁ……見たくて気が狂いそう」

さ「友人の情事を覗き見てる時点で狂ってるわよ」

憂『もー、えい!』

梓『ひゃ!』

紬「なにが起こってるの……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:18:20.99 ID:J5V1sjQp0
憂『ほらー、早くしないとずっとくすぐるよ〜?』

梓『ひうぅ!わ、わかった!わかったよー!』

さ「ってことらしいわ、音声だけでも割とわかるものよ」

紬「でもやっぱり刺激が……」

憂『よしよし、まず背中洗うからこっち向けて?』

梓『う、うん……』

紬「カメラ……どうにか動かないかしら……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:21:57.03 ID:J5V1sjQp0
憂『やっぱり梓ちゃんの肌は綺麗だなー』

梓『そ、そんなことないって……』

憂『本当だよー、私梓ちゃんの白い肌好きだよ?』

紬「うごけっ、うごけっ!動いてよぉ!」

さ「現実から逃げちゃ駄目だ」

憂『よし、じゃあ前洗うね』

紬「!!!」

さ「きたわね……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
476 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:26:24.28 ID:J5V1sjQp0
憂『よいしょ、まずお腹から……』

紬「くっ……想像よ!想像でカバーするの……!」

憂『次はおっぱい〜』

紬「……だめ……やっぱり見れないと……」

さ「そうね、これは見たいわ……」

梓『ひゃあ!ま、前は自分で洗うよ!』

紬「!!!梓ちゃんが暴れてカメラ位置が!」

さ「端にだけど……見えるわ!」
紬「くぱぁが見たいわ……」
477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:32:08.77 ID:J5V1sjQp0
紬「私の想いが伝わったのね……」

さ「よかったわね」

憂『あ、スポンジ痛かった?ごめんね、気付かなくて……』

憂『じゃあ、手で洗うよ!』

紬「なんてタイミング……!」

さ「憂ちゃん、GJよ!」

憂『ほら、手なら痛くないでしょ?』
紬「くぱぁが見たいわ……」
480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:39:39.35 ID:J5V1sjQp0
なんかPSP充電してたら耳鳴りみたいな音が鳴るようになtったんだけど・・・・
壊れたりしないかな・・・・


梓『あうっ、痛くはっ、ないけど……!』

紬「梓ちゃんの表情素敵ね……」

憂『おっぱいはスポンジ洗うと先っちょが痛いからねー』

憂『ほら、手なら痛くないでしょ?』

梓『ひ!?』

紬「すばらしい……」

さ「やらしいわぁ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:42:25.00 ID:J5V1sjQp0
梓『う、憂……ホントに、だめっ……!』

憂『うん、おっぱいは終わりだよ』

紬「終わりか……」

さ「まぁ、体洗うってのが目的だしね」

憂『次は下だね』

紬「ほわぁ!!」

さ「ちょ……びっくりするわね……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 11:46:23.72 ID:J5V1sjQp0
>>481
ちょwwwマジで?wwww
洒落んならん・・・・


梓『え……だ、だめ!下はホントにだめ!』

憂『でも洗わなきゃ汚れたまっちゃうよ?』

紬「そうよ!ここまで来たら覚悟きめなさい!」

さ「ムギちゃん落ち着いて」

梓『じ、自分でできるからぁ!』

憂『そっか、じゃあ私はここで見てるから、ちゃんと洗うんだよ?』

紬「なんという視姦プレイ……」

さ「憂ちゃん……そんな趣味が」
紬「くぱぁが見たいわ……」
489 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:01:23.92 ID:J5V1sjQp0
梓『え……や、ヤダよ!なんで見られなきゃ……』

憂『あ〜、梓ちゃん普段もちゃんと洗ってないんでしょ?』

紬「わかるわ、最初は私も怖かったもの」

さ「若いわね」

憂『大丈夫だよ、私しかみてないし』

梓『憂に見られるのが嫌なの!』

紬「あらあらあらあら……」

さ「これは……」


>>487
スティック壊れて取り換えるのに1回バラしちまったからなぁ……
紬「くぱぁが見たいわ……」
491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:03:58.11 ID:J5V1sjQp0
憂『そうだったんだ……』

梓『あ、いや、そういう意味じゃなくて……』

憂『わかったよ、ごめんね……』

梓『あ、憂!……どうしよう、なんか勘違いさせちゃった……』

紬「憂ちゃん……どうなるのかしら」

さ「くぱぁが見れるっていうから来たのに……」

梓『と、とりあえず泡落として追いかけなきゃ!』

紬「洗ってないわ」

さ「洗ってないわね」
紬「くぱぁが見たいわ……」
493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:09:51.05 ID:J5V1sjQp0
紬「さて、部屋のモニターは……」

さ「真っ暗ね……」

紬「まぁ夜ですし……あ、憂ちゃんが入ってきた」

憂『うふふ……梓ちゃん追ってくるだろうなぁ』

紬「……」

さ「黒いわね……」

『コンコン』
紬「くぱぁが見たいわ……」
494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:14:53.22 ID:J5V1sjQp0
梓『憂、起きてる?』

紬「来ちゃったわ……」

さ「まぁ、くぱぁが見れるなら……」

梓『あ、あの、なんていうか……』

梓『「憂の見られたくないって言ったのはね……』

憂『嫌いだからでしょ?』

紬「わかってるくせに……」

さ「おもしろくなってきたじゃない」
紬「くぱぁが見たいわ……」
504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:27:50.25 ID:J5V1sjQp0
すまん、ちょっとだけエヴァやってた……
そしてお前らwwwww

梓『ち、違うの、聞いて憂……?』

紬「どうなるの……」

梓『あの、なぜかわからないんだけど……いつの間にか憂のことすごく意識するようになっててね』

梓『それで、憂に見られるのがすごく恥ずかしかったの……』

梓『それで、あんなこと言っちゃって……』

さ「かわいいわねー」

紬「青春だわ」
紬「くぱぁが見たいわ……」
506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:29:58.17 ID:J5V1sjQp0
梓『……憂ぃ、返事してよぉ……』

梓『なんでもするから許してよぉ……』

紬「言っちゃったわ」

さ「言っちゃったわね」

憂『なんでも?』

紬「ほらきた」

さ「もうみてらんない」
紬「くぱぁが見たいわ……」
508 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:35:47.32 ID:J5V1sjQp0
憂『……じゃあ、とりあえず部屋入って』

紬「くるのね、くぱぁが」

さ「くるでしょうね」

梓『う、憂……?どこ?』

憂『こっちだよ……』

紬「暗くてみえないわ……」

さ「エロイわね……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
510 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:46:03.13 ID:J5V1sjQp0
紬「もう、これじゃお風呂のときとかわらないわ……」

さ「電気……つけなそうね」

梓『あの、憂?なんで裸なの……?』

憂『えへへ、さっきあのまま飛び出しちゃったから』

紬「なんですって……」

梓『と、とりあえず服着よう?』

憂『んーん、必要ないよ』

さ「まぁそうよね」

紬「キマシタワ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:49:58.63 ID:J5V1sjQp0
梓『え?うわっ』

憂『梓ちゃん、なんでも、してくれるって言ったよね?』

憂『じゃあ……くぱぁしてみようか』

紬「くっ……!見えないのに……!」

さ「もうだめね……」

梓『う……あ、あのね、憂……』

梓『その、恥ずかしくて聞けなかったんだけど……くぱぁってなに?』

紬「ふふ……教えなかったものね」
紬「くぱぁが見たいわ……」
513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 12:52:51.06 ID:J5V1sjQp0
憂『ふふ、やっぱり知らなかったんだ』

憂『必死でみんなに聞いてたもんね?』

紬「やっぱり憂ちゃんはSなのね」

さ「そうだと思ったわ

梓『し、知ってたの!?』

憂『ふふ、教えてくれた親切な人がいてね……』

紬「私です♪」

さ「あなたも悪いわね……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:00:10.88 ID:J5V1sjQp0
憂『しょうがないから、私がお手本見せてあげるね?』

紬「な、見れなきゃ意味ないじゃない!」

さ「諦めましょう……」

梓『う、うん……』

憂『ちょっと恥ずかしいけど、ちゃんと見ててね』

紬「うぅ……見えない……」

さ「目細めても見えないものは見えないわよ」
紬「くぱぁが見たいわ……」
516 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:05:52.26 ID:J5V1sjQp0
憂『よいしょ……』

紬「なに!?今くぱぁしてるの?」

さ「そうでしょうね……はぁ……」

憂『ふふ、ほら、これがくぱぁ、だよ?』

紬「とりあえず電気つけなさいよ!」

さ「静かに!音声すら聞こえないじゃないの!」

梓『そ、そんな格好……////』

紬「どんな格好なの……」ギリギリ

さ「唇血でてるわよ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
517 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:10:13.18 ID:J5V1sjQp0
憂『ほら、もっと近くで見ていいよ……』

紬「くぅ、私も近くで見たい……」

さ「そうね……」

梓『暗くてよく見えないけど……すごくやらしい……///』

紬「モニター越しじゃ真っ暗よ……」

さ「明るさとか上げれないの?」

紬「流石にそこまでは……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:16:16.80 ID:J5V1sjQp0
憂『はい、おしまい』

憂『ほら、次は梓ちゃんの番だよ……?』

紬「あぁ……結局見れなかったわ……」

さ「梓ちゃんのも見れなそうね……」

梓『ちょ、ちょっと待って!まだその、心の準備が……』

紬「あぁ、恥ずかしがってる梓ちゃんの表情すら見れないなんて……」

さ「まぁしょうがないわね……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:30:44.15 ID:J5V1sjQp0
憂『ほら、梓ちゃん?』

梓『うぅ……わかったよ……』

紬「終わった……」

さ「さ、帰るか」

憂『さぁ、こっちに座って……パンツ脱いで』

憂『あ、全部脱がなくていいよ、片足に引っかけたほうが萌えるって作者が』

さ「憂ちゃん、わかってるじゃない」

紬「作者……?」
紬「くぱぁが見たいわ……」
523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:33:54.33 ID:J5V1sjQp0
梓『こ、こう……?』

憂『うん、可愛いスジが丸見えだよ……』

紬「なんにも見えないわよ……」

さ「もうだめね……」

憂『さぁ、いつでもいいよ!』

梓『えーい、やけだ!』

『カチッ』

紬「!?」

さ「おぉ……!」
紬「くぱぁが見たいわ……」
524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:38:22.20 ID:J5V1sjQp0
梓『え?』

憂『こっちの方がよく見えるからね』

紬「憂ちゃん!GJだわ!」

さ「もう少しで帰るとこだったわ」

梓『で、電気けしてよぉ!』

憂『動いちゃだめだよ?』

紬「若干遠いけど、よくみえるわ〜」

さ「これが見たかったのよ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 13:52:03.03 ID:J5V1sjQp0
エヴァおもすれ!


梓『うぅ……ずるいよ……』

憂『梓ちゃんのおまんこ丸見えだよー……』

さ「ホント、丸見えね」

紬「ふぅ……」

憂『やっぱりちゃんと洗わなかったんだ?ちょっと臭うよ?』

紬「あの後すぐ出ちゃったものね」

さ「嗅ぎたいわぁ……」
紬「くぱぁが見たいわ……」
528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:03:15.54 ID:J5V1sjQp0
憂『記念撮影しとこう♪』

紬「まぁ……」

さ「憂ちゃんやるわね……」

梓『や、やだ!それだけはやだぁ!』

憂『さすが最新のデジカメはすごいねー、ほら、くっきり!』

紬「く……買いたいけど見てたのをバレるわけには……」

さ「そうね……ここは我慢よ・・・・・」
紬「くぱぁが見たいわ……」
530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:15:20.50 ID:J5V1sjQp0
憂『澪さんに借りといてよかったー』

憂『あ、でもうちパソコンないからプリントできないや……消すのももったいないし、このまま返しちゃおうか♪』

梓『や、やだやだ!消してよー!』

紬「憂ちゃん鬼畜ね」

さ「それならさりげなく借りて、コピーを……」

憂『嘘だよ♪こんな可愛いの、他の人にみせるわけないよ〜』

さ「ちっ……」

紬「まぁ澪ちゃんが見たら失神してしまいそうだもの」
紬「くぱぁが見たいわ……」
531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:22:18.66 ID:J5V1sjQp0
シャムたん倒したよー(^0^)ノ


梓『ひどいよ憂ぃ……』

憂『嫌いになった?』

梓『……んーん…』

紬「梓ちゃん……」

さ「かわいいわねぇ」

憂『もう!可愛いなぁ♪』

紬「私も抱きしめたいわ♪」
紬「くぱぁが見たいわ……」
532 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:24:34.00 ID:J5V1sjQp0
憂『梓ちゃん、今日はこのまま寝ちゃおうか』

梓『うん、私も眠い……』

紬「あら、終わりかぁ……」

さ「もうヤっちゃうと思ったのに」

憂『おやすみ、梓ちゃん』

梓『うん、おやすみ憂……』

さ「寝ちゃったか……私も帰ろうかな」

紬「あ、それなら先生、泊まっていかれます?」
紬「くぱぁが見たいわ……」
534 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:28:11.81 ID:J5V1sjQp0
さ「え?いいの?」

紬「もう遅いですし、先生がよければ」

さ「ムギちゃん……ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうわ」

紬「わかりました、それじゃあお布団を用意させますね」

さ「ムギちゃん、今日こそ、私と絡んでくれるのね☆」

紬「それはないです☆」
紬「くぱぁが見たいわ……」
535 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:29:11.66 ID:J5V1sjQp0


   第2部 完
紬「くぱぁが見たいわ……」
540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 14:49:09.70 ID:J5V1sjQp0
>>537
あるけどこれから用事があってな……
9時頃帰るけど、落としといてくれて構わない
出来ればこのスレ内でやりたいけど昨日も保守してもらっちゃったしな
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