- 男「なあ、女ちゃん」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:31:50.98 ID:3qRTEL7V0 - 女「なあに男くん」
男「女ちゃんって何気に可愛いよね」 女「えっ!?(もしかして男くんって私のこと……?)」 男「僕の方が可愛いけど」 女「えっ」
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- 男「なあ、女ちゃん」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:35:34.67 ID:3qRTEL7V0 - 男「ところで女ちゃん、もうすぐ女ちゃんの誕生日だよね?」
女「え、う、うん」 男「何か欲しいものってある?」 女「えっ(もしかして私の為にプレゼントを……?)」 男「何か欲しいものってないの?」 女「え、えっと、シルバーリングとか……(本当は男くんがくれるならなんでもいいんだけど)」 男「ふーん、そっか。でも女ちゃんアクセサリーとか似合わないからコンニャクにしとくよ」 女「なっ」
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- 男「なあ、女ちゃん」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:39:54.66 ID:3qRTEL7V0 - 男「そういえば女ちゃん、この前のバレンタインデーにチョコくれたよね」
女「え、う、うん、義理だけどね(本当は本命だったんだけど)」 男「でさ、僕ホワイトデーにお返しするの忘れたままもう六月になっちゃんだけど」 女「い、いいのよ、その気持だけで嬉しいから(よかった!覚えててくれたんだ!)」 男「いやいや、そういうわけにはいかないよ」 女「そ、そう?」 男「ああ、お返しに僕の自家製コンニャクを今度あげるよ」 女「……(何故またコンニャク?)」
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- 男「なあ、女ちゃん」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:42:33.40 ID:3qRTEL7V0 - 男「女ちゃん、僕のことコンニャク野郎だとは思ってるでしょ?」
女「!? そ、そんなことないよ?」 男「本当に?」 女「うん、ほんとほんと!」 男「よかった。コンニャクは消化を助けてくれる身体に良い食べ物だからね」 女「そ、そうよね、私もコンニャク好きよ!」 男「ふーん。まあ僕はあんな気持悪い食べ物を摂取する気にはならないけどね。臭いし」 女「なっ」
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- 男「なあ、女ちゃん」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/06/22(月) 00:44:13.14 ID:3qRTEL7V0 - 明らかに失敗したwwwwww誰得wwwwwwオゥフwwwwオゥフwwwwwwwwww
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- 弟「ねえ、お姉様?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:51:48.32 ID:3qRTEL7V0 - 姉「なあに、弟ちゃん?」
弟「何故お姉様はいつも僕がお風呂に入る時に目を血走らせて覗いているのですか?」 姉「それはもちろん弟ちゃんが無事にお風呂に入れるかどうか見守る為よ お風呂場は滑りやすいでしょう?転んだら大変だわ」 弟「なるほど、お姉様は私を心配してくれていたのですね」 姉「そうそう、けっしてよこしまな気持で弟ちゃんを見ているわけじゃないのよ?」 弟「でもお姉様、鼻血が出ています」 姉「はっ!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 00:56:30.42 ID:3qRTEL7V0 - 弟「ねえ、お姉様?」
姉「なあに、弟ちゃん?」 弟「何故お姉様はいつも僕のベッドに夜な夜な忍んでくるのでしょう?」 姉「それはね、弟ちゃんが悪い夢にうなされないように見守る為よ 悪い夢は怖いでしょう?トラウマになったら大変だわ」 弟「なるほど、お姉様は僕を心配してくれていたのですね」 姉「そうそう、けっしてよこしまな気持でベッドに潜り込んでいるわけじゃないのよ?」 弟「でもお姉様、あそこが濡れています」 姉「弟ちゃんのエッチ!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:00:02.95 ID:3qRTEL7V0 - 弟「ねえ、お姉様?」
姉「なあに、弟ちゃん?」 弟「どうしてお姉様は毎朝僕の着替えを手伝ってくれるんですか?」 姉「それはもちろん貴方の裸を見てハァハァする為よ あわよくばまだ剥けていないその小さなチ○ポをしごいてやろうとか企んでるの」 弟「いや、なんかもう本音が前面に出すぎですお姉様」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:04:41.53 ID:3qRTEL7V0 - 弟「ところでお姉様?」
姉「なあに、弟ちゃん?」 弟「送迎リムジンの中とはいえ、通学中にフェ○チオするのはやめてくれませんか?」 姉「あんで?ひもちひいでひょ?」 弟「いや、ひょっとこ顔のまま喋られると何を言ってるか聞き取れません っていうか運転している執事のじいやさん、なんとか言ってください」 爺「お嬢様、坊ちゃまの学業に差しさわりがでないよう、抜くのは一発で我慢ですぞ」 弟「そういう問題ではないと思います」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:09:01.53 ID:3qRTEL7V0 - コンニャクは誰得過ぎて無理だった
弟「……はぁ」 女「どうしましたの弟さん?今朝はご機嫌斜めですのね?」 弟「ああ、クラスメイトの女さん、おはようございます」 女「ええ、おはようですわ。小学生の内から溜め息なんかついていると幸せが逃げてしまいますわ」 弟「幸せ……幸せっていったいなんでしょう?」 女「もちろん子宮に届くほどにガンガンおチ○ポを突っ込まれることですわ」 弟「お前もか」
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- 男「なあ、女ちゃん」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/06/22(月) 01:10:16.41 ID:3qRTEL7V0 - ごめん。こっち始めた
弟「ねえ、お姉様?」 http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245599508/
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- 弟「ねえ、お姉様?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:14:24.01 ID:3qRTEL7V0 - 保険医「で、相談って何かしら弟くん?」
弟「はい、実は僕の周りにいる人達が実は常軌を逸した快楽主義者達ではないかという 僕の日常を根底から覆すような疑念が湧いてきて、日々の暮らしに難渋しているのです」 保険医「そう、じゃあ上着脱いでくれる?」 弟「……はい?」 保険医「いいから脱ぎなさい!下は私が脱がすから勝手に脱いじゃ駄目よ?」 弟「さようなら(逃走)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:20:08.05 ID:3qRTEL7V0 - 弟「……お父様、お母様」
父「なんだい弟?」 母「なあに弟ちゃん?」 弟「まだ日が高いうちから庭園内で羞恥プレイをするのはどうかと思います」 父「ふむ、ちょっとお父さん、お前が何を言っているのかわからないな」 母「そうよ?いったいどうしたの弟ちゃん 母さんが首輪プレイで散歩させられるのが好きって知ってるでしょ?」 弟「僕には貴方達がわかりません」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:24:59.35 ID:3qRTEL7V0 - 従妹「あ、弟にーさま!おかえりなさい!」
弟「やあ従妹ちゃん。遊びに来ていたんだね」 従妹「うん!弟にーさまはわたしにあえてうれしい?」 弟「そうだね、従妹ちゃんはまだ毒されていないからとても嬉しいよ ところで叔父様と叔母様は?一緒じゃないの?」 従妹「んとね、なんかね、姉ねーさまのいぬと『じゅうかんぷれい』をするっていってた」 弟「……(汗」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:28:32.72 ID:3qRTEL7V0 - はたして需要があるのかないのか……
でも今度はやめない 弟「……お姉様?」 姉「なあに弟ちゃん?」 弟「テーブルの下だからといって、食事中に足で僕のナニをナニするのはやめてください」 母「まあ!」 父「なんだって!」 弟「お父様とお母様からも何か言ってください」 母「姉ちゃんもテクニックが豊富になったのね!」 父「こりゃ私達も負けていられないな母さん!」 弟「ごちそうさまでした(逃走)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:31:13.30 ID:3qRTEL7V0 - 爺「なりません坊ちゃま!徒歩で学校に向かわれるなど危険でございます!」
弟「ですが……もう毎朝お姉様にナニをナニされてナニをするのは耐えられないのです」 爺「……ふむ」 弟「わかっていただけますか?」 爺「……わかりました」 弟「わかってくれますか爺や!」 爺「坊ちゃまは私めにしゃぶってほしいのございますね?」 弟「いってきます」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:35:05.67 ID:3qRTEL7V0 - 女「おはようですわ、弟さん。今朝は珍しく徒歩でいらしたのね?どうかいたしまして?」
弟「おはようございます、女さん(この人にも何も期待できない。しちゃいけない)」 女「あら、素っ気ないのですね?わたくし悲しいですわ……」 弟「あ、いや、そんなつもりではなかったのです。ごめんなさい」 女「弟さんに申し訳ないという気持があるのならば 今日の昼休みにわたくしとプールで窒息プレイに励みませんこと?」 弟「いっそ殺してくださりませんか?」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:40:43.87 ID:3qRTEL7V0 - 教師「どうして放課後呼び出されたかわかるわね?弟くん」
弟「……すいません、わかりません」 教師「あらあら?あらあらあら?どうしてかしら? 私が授業中にバイブをマ○コに突っ込んで弟くんを潤んだ瞳で見つめていたのに?」 弟「訂正します。わかりたくないんです僕は」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:41:59.05 ID:3qRTEL7V0 - >>20
そこの表記は迷ったw しかしこのパターンは落しどころが迷う
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- 弟「ねえ、お姉様?」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:44:03.28 ID:3qRTEL7V0 - 従妹「あ、弟にーさまおかえりなさい!」
弟「……やあ従妹ちゃん、今日も来ていたのかい」 従妹「うん!きょうはね、おとーさんとおかーさんがすわっぴんぐ……」 弟「黙れ、それ以上言わなくていい」 従妹「ぴっ!?」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:48:18.40 ID:3qRTEL7V0 - >>23
俺の精神を磨耗させるという意味では 読んでくれている人にとっては果てしなく謎 従妹「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!弟に〜さまがこわいよ〜!」 弟「あ、ああ、ごめんなさい従妹ちゃん、ちょっと僕気がたっていたんだ ごめんね?従妹ちゃんが悪いわけじゃないもんね、本当にごめん……」 従妹「……ぐすん……もうこわいこといわない?」 弟「うん、本当にごめんね?もう言わないよ おわびに僕と遊ぼうか?」 従妹「ほんと?じゃあこのまえおとーさまとおかーさまに教わった遊びでもいいい?」 弟「……うん、いいよ。多分」 従妹「あのね、『シックスナイン』っていう……」 弟「叔父様と叔母様はどこだ!!!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:54:24.90 ID:3qRTEL7V0 - 弟「……」
姉「あら、弟ちゃんどうしたの?夕食前にベッドに突っ伏して」 弟「……お姉様」 姉「なあに、弟ちゃん?」 弟「どうして僕の周りには性に対して奔放と言うか異常と言うか はっきり言って変態な人達ばかりがいるのでしょう?」 姉「……弟ちゃんはそれを本当に知りたいの?」 弟「えっ」 姉「もう一度言うわね。本当にそれを知りたいの?」 弟「……はい」 姉「……わかったわ」 弟「……(ゴクッ」 姉「じゃあ、まずは制服のネクタイで目隠しをして、このロープで両手をベッドに……」 弟「お前理由とか知らないんだろ本当は」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 01:58:21.27 ID:3qRTEL7V0 - 弟「お父様、お母様、今日こそお話があります」
父「なんだい弟?」 母「どうしたの弟ちゃん?」 弟「実は……って、話を聞く前にまずお父様はお母様のお尻の穴からナニを抜いてください」 父「すまないが父さんにはお前が何故そんなことを言うのかわからない」 母「そうよ?もうすぐお父様は母さんのアナルでいきそうなのよ?」 弟「いっそそのまま逝ってださい」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:04:06.83 ID:3qRTEL7V0 - 弟「というわけで僕は家を出ることにしました」
爺「何を言うのですか坊ちゃま!」 弟「爺や、何も言わずに僕を見送って欲しい」 爺「なりません!なりませんぞ坊ちゃま! この爺、身命を賭して坊ちゃまを止めさせて頂きます!」 弟「爺や……なぜそこまで?」 爺「決まっております!まだ坊ちゃまは子供です! 爺には坊ちゃまが無事に大人になるまで守る使命がございます!」 弟「……爺」 爺「僭越ながら坊ちゃまはオーラルセックスばかりで童貞でござまいす 童貞のまま屋敷を出ようなどと無茶なことはおやめください!」 弟「無茶を言っているのはお前だ」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:10:38.38 ID:3qRTEL7V0 - 弟「というわけで家を出てしまいました」
女「ふふん、なかなか思い切った行動に出ましたわね弟さん で、それで何故わたくしのところに?」 弟「恥ずかしながら、私には屋敷の外に頼れる人間がいないのです クラスメイトの女さん以外には……」 女「ふむ、つまりこれからの生活の面倒を見てくれと? わたくしは一向に構いませんが、一つ条件があります」 弟「いや、どうせまた窒息プレイとか性奴隷とかでしょうから、お断りします って言うか、養ってもらいに来たわけではないのです」 女「あら、でしたらいったい何用ですの?」 弟「僕がどうしたら今後一人で生きていけるか、相談に乗って欲しいだけなのです」 女「乗るなら相談じゃなくてわたくしの上になさいな あなたのまだ剥けていないチ○ポを受け入れる準備は常に万事オッケーですのよ? 濡れ濡れのぐちゅぐちゅですわ!さあ!さあさあさあ!」 弟「すいません、ここに来た僕が馬鹿でした。心底馬鹿でした」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:14:56.46 ID:3qRTEL7V0 - >>33
基本的にセカイ系ベースの作り方しているので弟を求めてない奴は話に出にくい様子 嘘。ごめん、超適当。思いつき。つーかどう収拾すればいいのか謎
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- 弟「ねえ、お姉様?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:17:16.23 ID:3qRTEL7V0 - 弟「これからいったいどうすればいいんだろう……」
1.屋敷に帰る 2.クラスメイトの女ちゃんのお世話になる 3.あてもなく街をさ迷う 安価>>40 一服しながら読み返す 需要あるかどうかわからんけど
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- 弟「ねえ、お姉様?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:23:20.67 ID:3qRTEL7V0 - すまん、選択肢用意して安価とかイミフもいいところだった
どうしてこうなったどうしてこうなった(AAry
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- 弟「ねえ、お姉様?」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:29:18.27 ID:3qRTEL7V0 - 了解
弟「結局僕はあの屋敷の外で生きていくことはできないのか……」 〜翌朝〜 爺「坊ちゃま!心配しておりましたぞ!一晩中何処に!!??」 弟「爺……」 爺「旦那様ー!奥様ー!お嬢様ー!坊ちゃまがお帰りになられました! ご無事でございます!まだ剥けておりません!童貞のままですぞ!」 弟「……いや、何故見ただけでわかるの?」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:33:56.24 ID:3qRTEL7V0 - 父「おお!帰ってきたか弟!」
母「心配したのよ弟ちゃん!」 弟「お父様、お母様……ご心配おかけして申し訳ありません」 父「いやいや、無事に帰ってきたんだ、それがなによりだ!」 母「そうよ?弟ちゃんも多感な年頃ですもの。帰ってきてくれて嬉しいわ……」 弟「うん、でもね、今は後悔してるのです。帰ってくるんじゃなかったって」 父「何故!」 母「どうしてそんなこと言うの弟ちゃん!」 弟「いや、いいからまずお母様は三角木馬から降りようよ お父様も僕と話す時くらい母さんに蝋燭垂らすのやめて」 父「すまん、やっぱりお父さんお前が何を言っているのかわからない」 母「そうよ?弟ちゃんも母さんがドMでお父さんがドSだって知ってるでしょ?」 弟「……諦めます。色々と」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:39:23.99 ID:3qRTEL7V0 - 姉「……逃げたわね?」
弟「ぴっ」 姉「私から逃げたわね?」 弟「ガクガクブルブル」 姉「それ、は、つま、り、弟ちゃ、ん、は、私、の、愛を、裏切った、のよ、ね?」 弟「すいませんすいませんごめんなさいごめんなさい! 謝ります!何でも言うことを聞きます!だから病まないで!お姉様病まないでー!」 姉「はい、録音っと」 弟「……え?」 姉「なんでも言うことを聞くのよね?証拠はあがったわ」 弟「えっと……だ、騙したんだねお姉様!僕を騙したんだね!」 姉「この世にあるのは結果だけよ。騙したとか騙さないとか関係ないの 弟ちゃんが私の言うことをなんでも聞くと言ったことだけが真実なのよ」 弟「アウアウ」 姉「まあ、今回はすぐ帰ってきたし、一日私のなすがまま程度のお仕置きで許してあげるわ」 弟「……(僕は今、心底後悔しています)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:48:46.23 ID:3qRTEL7V0 - 弟「あっ、らめぇ!お姉様、剥かないで!剥かないで!まだ僕には早いよ!」
姉「何言ってるの、今の内から剥き慣れとかないでどうするのよ? 私が毎朝フェラチオしてあげてるんだから、もう仮性に近いわ 大丈夫。姉さんに全てを委ねなさい……」 弟「あっあっあっあっあああああああああああああああああああああ!!」 姉「ほ〜ら。先っちょは私の舌のおかげで皮膚化してるじゃない あとはまだ粘膜の部分を慣らしていくだけよ」 弟「お姉様!空気が!空気が痛いよ!あっ、だめっ!息を吹きかけないでっ!」 姉「じき、慣れるわ。女の破瓜に比べたら大したことないわ」 弟「オゥフ!!!!痛いっ痛いっ!!刺激がっ!!刺激が強すぎるよ!!!」 姉「それでは頂きま〜す(パクッ)」 弟「おごっ!!おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 姉「はいひょわねびゅりゅほうにひてはげう(最初はねぶるようにしてあげる)」 弟「ひぎぃっ!!あっあっあっあっああっああああああっあああああ……」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 02:49:56.23 ID:3qRTEL7V0 - いや、こういう直接的なのはどうなんだろう
あんまり得意じゃないし、需要もない気が…… って言うか俺の精神が危ない
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- 弟「ねえ、お姉様?」
49 :マジか[]:2009/06/22(月) 02:58:29.69 ID:3qRTEL7V0 - 弟「あっ、駄目っ!お姉様駄目っ!出るぅぅぅぅ出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
姉「ひってひひわほぉ!(いっていいわよ!)」 弟「オゥフ!あっあっあっあっああっ!!出るっ!!!!」 ビュルビュルッビュルルルゥッ!!! 弟「ああぁぁぁぁ……」 姉「(ゴクッゴクッゴクッ)」 弟「……も、もういったよお姉様!駄目っ!刺激がっ!刺激が強いよっ!」 姉「……ん、ご馳走様でしたっっと(ゲプッ あら、ごめんね、お下品だったわ」 弟「あうぅぅうぅぅ……」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:05:58.27 ID:3qRTEL7V0 - 爺「……坊ちゃまはお休みになられたようです」
姉「そう、ありがとう爺や」 爺「……」 姉「……何か言いたいことがありそうね?」 爺「恐れながら……何故お嬢様は坊ちゃまの童貞を奪ってしまわないのですか?」 姉「……それは私が処女だとわかった上で言っているのよね?」 爺「はっ、それは勿論でございます…… 僭越ながら、私めはお嬢様がお生まれになる前から旦那様に使えておりますゆえ」 姉「では、何故私が処女を守り通してきたかわかる?」 爺「恐れながら、坊ちゃまと初物同士で契りを結ぶためと存じます」 姉「……わかってるじゃない。だったら何が不満なの?」 爺「不満というわけでは……ですが、そろそろ頃合かと思いましたので」 姉「ふふっ、まあ今回はいいチャンスではあったわね」 爺「そう存じます」 姉「でもね、まだよ、まだ早いの。私が無理矢理奪ったところで意味がないの 私は奪われたいのよ! 弟から奪うのではなく、弟に奪って欲しいの!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:10:21.12 ID:3qRTEL7V0 - 爺「お嬢様……!」
姉「わかってくれたかしら?」 爺「はっ!この爺感服いたしました!」 姉「そう……じゃあ間違っても弟ちゃんのをしゃぶろうとか思わないでね」 爺「!?(ビクッ)」 姉「あれは私のものよ。おチ○ポミルクの一滴からチ○カスの一欠けらまでね」 爺「お、お嬢様〜!」 姉「駄目」 爺「せめて!せめてまだゾウさん状態のチ○ポをひとしゃぶり!ひとしゃぶりだけでもっ!」 姉「わきまえなさい爺!」 爺「しかし!未練!未練でございます!!!」 弟「(立ち聞き中)……誰かこの人達を正してください」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:19:29.28 ID:3qRTEL7V0 - 弟「……あっ!?」
???「きゃっ!?」 弟「ご、ごめん、ちょっとぼうっとし……て……?」 ???「申し訳ありません坊ちゃま!」 弟「えっと……君は誰?」 ???「も、申し遅れました! わたくし本日よりこのお屋敷で働かせて頂くことになったメイドでございます」 弟「メイドさん?うちは執事が大抵のことをやってくれてるけど、お父様がお決めに?」 メイド「はい、執事の爺の孫なんです、わたし」 弟「ああ、なるほど(爺やの孫ってことはこの人ももしかして……)」 メイド「わたし、先月まで普通の女子高生として生活していたので まだこのお屋敷のことや上流階級のことを知らないのですが 何か粗相がありましたらどうぞ正してくださいね、坊ちゃま」 弟「あ、う、うん!任せて!(もしかして普通の人?普通の人なの!?)」 姉「(立ち聞き中)そう来たか爺……あくまで弟ちゃんのチ○ポが剥ける前に 味わおうと言うのね!孫娘を餌にして弟を誑かそうとは!!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:22:16.09 ID:3qRTEL7V0 - >>54
骨格ちゃんと書ける画力使って何やってんだwwww
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- 弟「ねえ、お姉様?」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:26:52.59 ID:3qRTEL7V0 - メイド「坊ちゃま、お茶が入りましたよー」
弟「ありがとうメイドさん!」 メイド「お砂糖はお使いになりますか?」 弟「ううん、最初はストレートでお願い」 メイド「はい、かしこまりました どうぞ、熱いので気をつけてください」 弟「うん、頂きます」 メイド「お、お味のほうはいかがでしょう?(ドキドキ)」 弟「美味しいよ!普通でとっても美味しい!(姉さんの愛液が入ってない紅茶って幸せ!)」 メイド「そ、そうでございますか?(普通……普通って美味しいの?あれ?)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:34:29.38 ID:3qRTEL7V0 - 姉「……(イライライライラ)」
爺「おやお嬢様こんなところで何を?」 姉「……上手いことやったわね爺」 爺「はてはてなんのことでしょう?」 姉「あのメイドのことよ。爺やの孫なんでしょう?」 爺「ああ、左様でございます。坊ちゃまも立派になられて、 そろそろこの老体一人では屋敷のことがままならなく……」 姉「諦める気はないということね。いつから?いつから弟ちゃんを狙っていたの?」 爺「……おしめを換えさせて頂いた自分からでございます」 姉「そんな昔から……」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
63 :>>60すまん、表記が乱れた[]:2009/06/22(月) 03:35:09.99 ID:3qRTEL7V0 - 爺「あの小さなゾウさんを人目見た時、私めの心は惑いました」
姉「……ところで爺やは私のおしめも換えていたの?」 爺「左様でございます」 姉「……あれ?じゃあなんで私には欲情しないわけ?爺やって孫がいるんだし、ホモじゃないわよね?」 爺「いえ、わたくしめは生粋のゲイでございます。あれは孫と言っても養子の子でございますよ」 姉「その養子ってお稚児さんだったり……」 爺「(ニヤリ)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:40:22.66 ID:3qRTEL7V0 - 姉「……(あんな不純な気持の爺やに弟ちゃんのゾウさんはしゃぶらせない!)
(しかし弟ちゃんは普通人のメイドに心を奪われつつある……このままじゃ!)」 メイド「お嬢様?どうされたのですか?」 姉「ん、貴女は……(ピコーン!!)」 メイド「??」 姉「ちょっとこっちに来い。騒ぐと二度と嫁にいけない身体にしてやるぞ」 メイド「えっあっ、ちょっ、そのっ、なんでっ、なんで物陰にっ!?あっ!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:46:28.92 ID:3qRTEL7V0 - メイド「な、なんですか?なんで私、薄暗い地下室で縛られてるんですか?」
姉「黙れ、勝手に喋るな、捻るぞ」 メイド「ぴっ!」 姉「あなたは私の質問に答えるだけにしなさい。理解した?」 メイド「(コクコク)」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:48:42.20 ID:3qRTEL7V0 - 姉「よし、じゃあ聞くけどあなた、弟ちゃんの味方?」
メイド「??は、はい。私はメイドです、坊ちゃまの味方……だと思います」 姉「何故言いよどむ!」 メイド「ぴっ!」 姉「あなたやはり爺やに何か言い含められているわね?」 メイド「は、はい、お爺様には誠心誠意坊ちゃまに尽くすようにと……」 姉「??他には?」 メイド「い、いえ、特には」 姉「……嘘を突くと初体験の相手が私の飼い犬(マスチフ♂三歳)になるわよ?」 犬「ハッハッハッハッ」 メイド「ぴっ!!」 姉「本当に他には何もないのね?考えて喋れよ?」 メイド「ほ、本当です〜信じてください〜(涙目)」 姉「ふむ、じゃあ今から私が言うことをしっかり覚えろ 覚えるだけじゃなくて実行しろ。弟の為だ。わかった?」 メイド(コクコクコクコク)
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- 弟「ねえ、お姉様?」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 03:54:43.17 ID:3qRTEL7V0 - メイド「はぁ……」
弟「ど、どうしたのメイドさん?溜め息なんてついて」 メイド「あっ、坊ちゃま……すみません……」 弟「何か嫌なことでもあった?溜め息をつくと幸せが逃げていくってクラスメイトが言ってたよ?」 メイド「……ご友人の言う通りですね。気をつけます」 弟「いや、友人ではない、クラスメイトだ。それ以上でも以下でもない。訂正しろ」 メイド「ぼ……坊ちゃま?」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 04:01:20.71 ID:3qRTEL7V0 - 弟「あ、ごめん!ちょっと女ちゃんと同類項にカテゴライズされたことが受け入れがたくて!
メイドさんが悪いんじゃないんだ、うん、ごめんね……だから嫌いにならないで……」 メイド「坊ちゃま……い、いえ、大丈夫です。そんなことで坊ちゃまを嫌いになったりしませんよ」 弟「ほんと?」」 メイド「ええ、本当です……本当ですから私のことを嫌いになってください」 弟「え゛」 メイド「で、で、で、でないと、でないと、わ、わ、わ、わたしは、わたしは あの、あの、おっきー、おっきー犬と、犬に、あっ、あっ、あっ」 弟「ちょっ!ちょっと!どうしたのメイドさん!帰ってきて!あっちに行かないで!」 メイド「はっ!?す、すいません、私何か変なことを?」 弟「うん、なんかおっきー犬がどうとか……」 メイド「な、なんでもないんです、いや、むしろなんでもあるんです ですから私のことを嫌いになってください!」 弟「な、なんでそんなこと言うの?僕はメイドさんのことを嫌いになんてなれないよ!」 姉「(隠れて様子見中)……ちっ、脅しが過ぎたか、あれでは使い物にならん!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 04:08:32.42 ID:3qRTEL7V0 - メイド「すいませんすいません!でも嫌いになって頂かないと困るんです!
でないと私!私…・…!!」 弟「なんでそんなこと言うの!?僕のことが嫌いなの!?」 メイド「いえ……むしろ大好きです」 弟「ほ、ほんと!?えっ、じゃ、じゃあなんで……」 姉「役立たずがっ」 メイド「ぐふっ!」 弟「お、お姉様!?」 姉「ふん、こいつも横恋慕をしていたか。血が繋がっていないとはいえ、さすがは爺の孫だ」 弟「酷いよお姉様!なんでいきなりメイドさんの頭を金ダライで殴ったりするんですか!?」 姉「……ド、ドリフ?(しまった!衝動的に行動してしまったじゃないか!)」 弟「なんで半疑問系なのさ!それにドリフなんて世代的に僕は知らないよ!」 姉「いや、正直すまんかった。ついでに言うと私も世代的には知らないんだ」 弟「もうお姉様なんて知らない!ねえ、大丈夫!?メイドさん大丈夫!?」 姉「ガーーーーーーーーーン!!!」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
75 :>>74すまん、それも考えた[]:2009/06/22(月) 04:17:43.56 ID:3qRTEL7V0 - 姉「弟ちゃんに嫌われた……弟ちゃんに嫌われた……」
爺「ふっふっふ、どうやら私の作戦は上手くいったようですな」 姉「……爺!どういうことだ!?」 爺「お嬢様は私めが孫に何かを言い含めていると考えていたようですが、それはちがうのです 普この淫乱極まりない上流世界を恐れる坊ちゃまの心を惹き付けるだけでよかったのですよ 普通に憧れる坊ちゃまです、普通人である孫は坊ちゃまにとってさぞや愛しいものだったでしょう」 姉「そうか……爺やは孫を使って弟ちゃんを誘惑し おこぼれ的に弟ちゃんのゾウさんをしゃぶろうとしてたわけではなかったのか……」 爺「ええ、お嬢様が孫に嫉妬し、暴走するだろうということは最初からわかっていました 伊達にお嬢様に長年使えてきたわけではないのです」 姉「……してやられたというわけか」 爺「左様です。これで傷心のお坊ちゃまを私めが慰め、男色の道に」 姉「うん、それはないよね、絶対」 爺「……はて?」 姉「いや、私が弟ちゃんに嫌われたのと、爺が弟ちゃんのゾウさんしゃぶれるってのは、 はっきり言って別問題でしょ?因果関係ないし」 爺「……確かに!不覚!この爺や一生の不覚!!」 姉「……愛は盲目といやつだな……お前は私を理解していても弟ちゃんを理解していなかった」
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- 弟「ねえ、お姉様?」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/06/22(月) 04:25:19.32 ID:3qRTEL7V0 - 弟「というわけで、僕はメイドさんと婚約することになりました!」
メイド(ポッ) 父「なんと!」 母「まあまあまあまあ!」 姉「……(死んだ魚の目をしている)」 爺「……(死んだ魚の目をしている)」 弟「そういうわけで、僕達はこの家を出て行きます!」 メイド(ポッ) 父「なんだと弟!」 母「どうして弟ちゃん!」 姉「……(死んだ魚の目をしている)」 爺「……(死んだ魚の目をしている)」 弟「……理由を聞く前にローションプレイをやめろおおおおおおお!」 メイド(ポッ) 父「すまん、お父さんお前が何を言っているのかちょっとわからない。相変わらず」 母「そうよ?お父さんとお母さんはSMプレイだけじゃなくてローションプレイも好きなのよ?」 姉「……(死んだ魚の目をしている)」 爺「……(死んだ魚の目をしている)」 弟「何ていうかさ、遺産だけ残して早く死んでくれないか?」 メイド(ポッ)
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- 弟「ねえ、お姉様?」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/06/22(月) 04:34:49.74 ID:3qRTEL7V0 - 弟「というわけで再度家出をしてきました」
メイド(コクコク) 女「ふぐっ、こ、今度は婚約者まで連れてねえぇ……」 弟「ええ、しかも現金もカードも通帳も僕名義のものは全部 実印も忘れてません。完璧です」 メイド(コクコク) 女「ほぅっへぇぇぇ逞しく、な、なりましたわねぇぇ ざ、じゃあ、わたぐしにっいったいっなんのっ用、ですの?」 弟「いえ、正確には女さんに用があるんじゃなくて、メイドさんになんです」 女「??」 弟「いいかいメイドさん?なんだか気弱キャラから無口キャラに変化してるけど 僕が言いたいことはそういうことじゃなくて、僕はこの女さんみたいな クラスメイトが来ているのに平気で窒息オナニーしているような変態じゃない 僕は普通に生きたい。常識的に生きたい。だから二度と女さんを友人なんて言わないで」 メイド(コクコク) 女「そ、そ、そんなぁんっしっ、失礼なぁっ、こと、ををををうっ、言うためだけにぃっ!!??」 メイド「ぴっ!?」 弟「大丈夫だよメイドさん、女さんは怒っているんじゃなくて、ちょっと首が絞まりすぎただけだから たまにこのまま死んじゃう事故があるんだよね。っていうかこいつこのまま死なないかね」
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