トップページ > ニュー速VIP > 2009年05月26日 > Sgi9Dwwu0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
2chでうざいと思った言いまわし
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
エロ漫画教えてほしいでござる
彼女の携帯みたらwwwwwwwwwwwwwww
女の子の文字って何であんなに可愛いの?
あぁ女の子って可愛いなぁ、と思った瞬間
友達出来ない友達できない友達できない
ここだけ真犯人だらけのスレ
ここだけ童貞には発言権がない

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お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:02:06.26 ID:Sgi9Dwwu0
>>184-193

( ちなみに、最初と最後に( )付けてレスした場合、そのレスは採用しないから、
何か言いたいときは( )付けてくれ。あと遅くてすまんw )


少女が死んだ途端、ただ一つの存在と思っていたどっこいまんじゅうが増殖し始めた。

「お、おれのどっこいまっじゅうがーーーー!!」

僕がどっこいまんじゅんに対して叫ぶと、どっこいまんじゅうは僕に応えた。

「ジョニー(恐らく少女の名前だろう。変わった名前だ)は天に帰った。これがジョニーの幸せなのだ
以後、主はお前だ。お前のゲッタードリルとともに、どっこいまんじゅうは生き続ける。どっこいどっこい!」

そして全ては爆発してなくなり、無の世界になった。といっても、一瞬だけの話だ。
すぐに世界は再構築された。僕のゲッタードリルは「どっこいどっこいゲッタードリル改」となった。
これで弟を倒せる、もとい、掘れるであろう。「なーんだ3DOリアルか」、そんな教授の陽気な声が頭に浮かんだ。
教授、かたきは取りましたよ、教授。それにしても、このどっこいまんじゅうで一儲けできないかな、
誰かタモアミ持ってきて欲しいなー、大漁大漁みたいな、そんなことを考えていると、
どっこいまんじゅうが話しかけてきた。そう、どっこいまんじゅうは僕と合体した後でも、意志を持っていたのだ。

「な・・・何だと!! お前は三軍だと!」

どうやら僕の戦闘能力だとか、人間力だとか、コミュニケーション能力だとか、そういうのを計測して、
「三軍」と見なしたのだろう。失礼な話だった。
僕は横薙に腕を振るい、このまんじゅうを紙屑のようにひき千切ってやりたかったが、それは我慢した。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:11:01.19 ID:Sgi9Dwwu0
>>194-204

「支援機のボギーが帰っただって〜!隊長のジョニーを呼べ!」

突如、そんな声がした。僕の内なるどっこいまんじゅうが、その声に応じた。

「passwardをいえ」
「おっとすまねえ、まんじゅうの兄貴。passwardは『どっこいまんじゅう』」
「passward認識。ボギー、残念ながらジョニーは死んだ。この体が我らの新しい主だ」
「なんてえこったー。ジョニー隊長はどっこいまんじゅううめえっていつも食ってくれてたのにー」
「強者必衰なのだ。さあ、お前も一体化するのだ」
「へえー、わかりやした、よろしくな、新しい主」

こうして僕の中には、内なるどっこいまんじゅうと内なるボギーが棲み付くことになった。
なんだか強くなった気分だ。もうどっこいまんじゅうを引き千切ろうなんてことは思えない。

「そうそう、メレンゲに食紅で色を付けたらそれをヘリコプターからばら撒いたら爆発したって話だー」
内なるボギーが何かを言った。僕にはよく分からなかったが、内なるどっこいまんじゅうには伝わったらしい。
しかしそんなことはどうでも良い。爆ぜるモンキー、飛び散るララバイ、僕は蘇生を諦めた、今はただ前を向き、
弟、太郎を殺すだけだなのだ。熱いお茶と、どっこいまんじゅう、ああ、どっこいまんじゅうめ、どっこいどっこい。

「それと、太郎って奴がタラコベニルって名乗ってるらしいぜぇー。噂によれば、魔王、あんたの息子らしいなー」

「ははは!! その程度でタラコベニルを名乗るか!? 片腹痛い! ははははは!!」

僕はボギーとそんなやり取りをしていた。本当に片腹痛かった。今の僕にはそれだけの実力があった。
僕と体毛の濃くない彼女、二人が幸せに暮らすためにも、僕は急がなければならないのだ。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:22:21.49 ID:Sgi9Dwwu0
>>206-213 (さっきのは>>194-205までだった)

【一方、弟もとい太郎もといタラコベニルは】

「くくく、三次元を破壊し尽した……。広がった視界が次ぎの次元に狙いを定める。
まあ、三次元といっても、私の部屋のことだがな……さあ、次はエロゲーだ…………」
私はそう呟くと、PCの電源をオンにした。

「ん……なに、この感じは……奴(兄)め、どっこいまんじゅうとシグナルロスト(結合)を果たしたか」
私はそろそろ彼の冗長な行動に辟易してきたので、胸ポケットに煙草を探した。
しかしよりによって私は煙草を持っていなかった 。何もかもが腹立たしい。
殺りあうなら、さっさと殺りあいたいのだが……そのとき、空が落ちてきた……違う、ハリボテだ。
私が購入した「大きな空セット 定価980円」だ。まだ残っていたとはな。くくく……くくくくくく……


【そして、視点は戻って】

「それはそうと、内なるどっこいまんじゅうさん、僕は……どっこいまんじゅうですよね?」
「当たり前だ。全ての存在はどっこいまんじゅうで構成されている。私はその中で特に、
どっこいまんじゅう率が高いからどっこいまんじゅうと呼ばれるだけ。
お前は人間であり、かつ、どっこいまんじゅんであることには変わらない」

そんな他愛もない話をしながら、僕はタラコベニルのもと、つまり我が家に向かっていた。
父と母は都合の良いことに海外旅行中だ。その後を「まてぃじげぇ〜ん」とルパンが追いかけていったから、
当分はゴタゴタに揉まれて帰ってこれないだろう。

「それはそうと、どっこいまんじゅう!超ワープ進化論を知っているか?」
どっこいまんじゅうが話しかけてきた。僕は教授がワープ進化論について語っていたことを思い出した、
そして、「少しだけなら」と答えた。教授のことを思い出すと、目頭が熱くなり、性器が萎えた。
君(教授)の笑顔忘れないよ、ありがとう、フォーエバー。どっこいまんじゅうは、僕に構わず話を続ける。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:30:50.54 ID:Sgi9Dwwu0
>>214-223

「彼が事後のティッシュを口いっぱいに頬張ったとき、どっこいまんじゅう超ワープ進化は完成する。
勿論そうなっても大丈夫だ、こちらは太郎よりどっこいまんじゅう率も高い。我は交戦を許可する。
それはそうと、我思うに、どっこいまんじゅうジョグレス進化論を提言したい。というのは――」

内なるどっこいまんじゅうが色々と説明してくれる。その説明を聞きながら、
僕は彼女の弟であるジョニーのことを考えていた。確か僕の弟の太郎と、彼女の弟のジョニーには交流があった。
今後、ジョニーが敵として現れるのか、味方として現れるのか、僕としては気になるところだった。
もっとも、敵でも味方でもない、そもそも現れないという可能性も否定はできないのだが。

「意外! それはカスタード!!」

そう考えていると、声がした。的中だ。これはジョニーの声だ。

「ひゃっほー! この感じ…………やつだ!どっこいまんじゅうだ!
震えるぞバード!燃え尽きる程のニート! ただ・・君の笑い顔がみたいだけさッ! アビバッ!
おめでとう!どっこい饅頭はどっこい大福へ進化した! ヒャッハー!
そういえば、おまえんちのどっこいまんじゅうどうなった? 見えるぜぇ、おまえの内なるどっこいまんじゅう!」

「鯔・レ・ビーア」
とりあえず僕は適当に答えておいた。要約すると、ジョニーは僕の仲間になりたいらしい。
そして、太郎、いや、タラコベニルを殺さないで、問題を解決する方法を探したいらしい。
僕は太郎を殺す以外の手段は無いと思っているが、ラーメン好きの彼女の弟であるということもあって、
断ることはできなかった。今のうちにポイントを稼いでおきたいのだ。
そうすれば彼女も僕に振り向いてくれるかもしれない。ちなみに「彼女」とは言っているが、
僕と「彼女」はまだ付き合っているわけではない。恋人未満友達以上かな、フフッって感じだ。
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319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:36:30.28 ID:Sgi9Dwwu0
>>224-230

「……! 平行世界で、あなたの弟、太郎が何か呟いている!」

ジョニーが言った。電波な奴だとは思っていたが、ここまで電波とは思わなかった。

「なに? 悪魔サタンの復活だと……いくら勇者でもそれは……」

ジョニーの電波な独り言を遮るように、内なるどっこいまんじゅうが言った。

「そういや我、こないだ、誕生日だったんだ」

「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」

皆が拍手をする。幸せに満ちた時が流れる。そしてゆっくりとジョニーは口を開いた。

「平行世界を超えた次元で「彼女」は頂点に君臨していたよ、でも平行世界なんてどうでも良いよね、
俺たちは今の世界、この世界が重要なんだ。さあ、急ぎましょう、太郎、いえ、タラコベニルのもとへ」

誕生日というキーワードが、今の世界への思いを強くする。
太郎、願わくば、次のお前の誕生日を、祝ってやりたかった。僕に少し、迷いが生じた。
しかし、彼女の体毛が濃くなることを考えると、僕に迷いは許されなかった。

「ああっいくぅぅぅどっこいまんじゅうでちゃうよぉぉぅおおうおうおぅ」

内なるどっこいまんじゅうは「おめでという」といわれたことが嬉しかったのか、どことなく逝き逝きしていた。
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326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:47:57.67 ID:Sgi9Dwwu0
>>231->>239

「クククッ…そろそろ効いてきたんじゃないか…? アレが…」

ジョニーは僕の内なるどっこいまんじゅうに向かって言った。
どうやら僕に隠れて大人の遊びをしていたらしい。どっこいまんじゅうが逝き逝きしているのは、
そのせいでもあるようだ。ああ、僕も逝きたいなあ。僕のゲッタードリルが少し反応を示してきた。
ああ、左斜め前に立ってる女の子のオマンマン舐めたいなあ。そう思った。でもそれは叶わない夢物語。
それに僕には「彼女」が待っていてくれる。ひょっとすると僕の片思いかもしれないが、浮気は許されない。

「あ、ちょっと待ってください。もしかしてタバコの中に仕込んでおいたハチミツが……
ああ、やっぱり。ハチミツがこぼれて、僕のフィギュアが汚れてしまっている。
ちょっと掃除させてください、鶴屋さん、長門、九曜……とにかくハルヒ意外が俺の嫁なんです……
邪魔をするなら、あなたとはいえ、アリーヴェデルチですよ」

ジョニーはそういってフィギュアの掃除をし始めた。仕方ない、少し休憩することにしよう。
それにしても「アリーヴェデルチ」ってどこかで聞いたことあるような。

そういえば、昔、ジョニーと次元の狭間を彷徨っていたときも、何かの掛け声とともに、
「アリーヴェデルチ」という声を聞いたことがある、あのときは、
「びっくりするほどコロンブス! びっくりするほどコロンブス!」と叫びながら追いかけてくる
変質者から逃げていたときのことだったな、「どっこいまんじゅう戦隊どっこいまんじゅうマン」として、
ジョニーはその変質者を、アリアリアリアリアリとやっつけたのだ。 …………ハッ!

「瓜イィィィーー!!!!!!!!!!!!!!」

僕はジョニーに向かって叫んだ。そう、僕は「アリアリアリ」という掛け声とともに、
ジョニーに気絶させられたのだ! ジョニーに問いただすと、意外にもジョニーは必死に謝った。
あの時は姉を助けることで精一杯だったとのことだ。確かに、彼女に馬乗りになっていた僕も悪かった。
お詫びとしてどっこいまんじゅうを三〇個くれた。僕は食べた。ジョニーも食べた。おいしかった。今日も平和だ。
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328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:54:19.61 ID:Sgi9Dwwu0

>>240-245

それは、男にとっては魂の入り口であり、女にとっては心の出口にもなり得るものであった。 そっと、僕は呟いた。
「広がり続ける次元の彼方に溢れるどっこいまんじゅう…………」

内なるどっこいまんじゅうがそれに呼応する。
「かなこそ、日本人がつくり出した日本の文字であり、当然日本語に最もよくあうものだからである
(したがってまた当然、漢語にはあわないのであるが)。 さあいえよ、ほら、どっこいどっこい、どっこいまんじゅう」

ジョニーがそれに言葉を繋げる。
「どどどどどどどっこいまんじゅう、どどどどどどどどどどどどっこいまんじゅう」

僕たちは、このように陽気に自宅に向かっていた。もう少しで到着する。チェックメイトだ、タラコベニル。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 00:57:12.80 ID:Sgi9Dwwu0
>>246-257

【一方、その頃タラコニベルは】

「ククク・・・手に入れたぞ『饅頭抗体』。これがあれば、鶴屋さんの復活により、
どっこいまんじゅうに対する抗体が生まれる。コレを次元の結び目に打ち込めば、
どっこいまんじゅうはどっこいまんじゅうXとして誕生する。まあ、その後の詳しいことは、
どっこいまんじゅうXの守護霊『キャン玉』ちゃんに聞くとしよう。さあ、饅頭抗体を『使う』おう……」

そこで私が目にしたのは、まるで砂浜のような砂浜だった。私は声をあげる。

「オチンコ!オチンコ!オマンコ!オチンコ!」

それらの声は収束し、鶴屋さんが復活する。厳密にはちゅるやさんである。そして、彼女は一言。

「あぁ…死ぬ前に…砂場でトンネル成功させたかったなぁ……」

これでちゅるやさんが死ぬ代わりに、抗体が完成する。これを次元の結び目に打ち込むと、

ド ド ドド ド ド  ド ド ド ドド ド ド ド  ド ドド

「ククク、どっこいまんじゅうをぶち殺す準備はできたか? 相棒……」
「ぶち殺すですー! まんじゅうぶち殺すですー!」

完成だ。どっこいまんじゅうXと、その守護霊キャン玉ちゃんの、完成……!

「喰らえメタリカ。能力の発動――彼女の頭はビーチボールのように醜く膨れ上がった――
『自己認識(アイデンティティ)』なる牢獄に見られる錠の下りていないドア――」

私はそう呟き、ただ、笑った。
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332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:04:38.53 ID:Sgi9Dwwu0
>>259-269

「KUAAAA長門愛してるよオォォォ!!!!」

ジョニーが叫んだ。僕はうるさいので無視した。どうやら、どっこいまんじゅうの情報によると、
タラコニベルの持つ饅頭抗体が、それぞれの次元世界で「最悪のモノに進化した」らしい。
一体最悪なモノとはなんなのか、どっこいまんじゅうに尋ねても教えてはくれないかった。
僕は悔しかったので「どっこい(笑)」と嘲笑してみたが、効果はなかった。

…………………………………………

「さあ、着いた。内なるどっこい。内なるボギー。ジョニー。準備は良いか? 決戦だ」
そのドアは牢獄の闘技場(コロッセオ)に通じている。僕たちは着いたのだ。僕の家へ。
全ての原因である、弟、いや、太郎、いや、タラコベニルのもとへ。

いよいよ戦いが始まる。ジョニーは「掴めッドドリアさんッ!間に合ってくれッ」と
祈りを込めることで士気を上げている。次元の結び目に存在する死の闘技場、それがここ。
そしt、最悪のモノはここにいる。僕は少し怖気づいていた。しかし、太郎がなんだ。
そんなものは、医師免許持たないただの殺し屋じゃないか。僕が成敗してくれる。

「どっこいまんじゅうの力、思い知るが良い!」

僕は玄関の扉を開けた。

この世界には……・二人しか存在しない……僕と……パンナコッタ・フーゴ(潰すべき存在)その人だ。
恋の始まりしていたヒヤシンス。スター・プラチナ・ワールド時を吹っ飛ばせッ!!!!!!!!!!
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:09:29.94 ID:Sgi9Dwwu0
>>270-284

玄関の向こうにタラコニベルは立っていた。そして、歌を歌い始めた。

「♪オ〜マ〜ン〜コ〜に指入れたーい!尿道に爪楊枝20本入れたーい!
別れた女性(ひと)を思い出す、そんな女でも良いのなら。
集約すべき広がった次元に新たな種が生まれた、ふと空を見上げると、オバマが落ちてきた。
まだ大統領やってたのかって、暇人乙って俺にゃ言えない、あ、ここは2009年か!
しかし今までのは全て私の夢だったのだ! なんて夢オチあると思った? アハハノハ。
欲しい気持ちが成長しすぎて、愛することを忘れて。アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

タラコニベルは壊れていた。そこに立っていたのは弟であり、弟ではなかった。
もう、僕の知る弟ではない。全力でいく。僕は弟に最後の言葉を投げかける。

「日本陸軍の歴代首脳がいかに無能であったかということは、
この日露戦争という全体が「桶狭間」的宿命にあった戦いで勝利を得たことを先例にしてしまったことである。
分かるか? (ドドドドドドドドドドドドドドドドドド)お前はどっこいまんじゅうを忘れていやしないか?」

それに応える弟。

「君にそっと口づけをした……逆行して行く時間たち
朝が二人を待っている、そしてはばたこう夜の蝶よ───いくよ、兄さん

うちゅうの ほうそくが みだれる        どっこいまんじゅうX、発動」
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341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:14:58.86 ID:Sgi9Dwwu0
>>285->>288

僕の内なるどっこいまんじゅうが警告する。「あれはやばい」と。
僕は想像した。彼女のあんな姿やこんな姿を。「んっ…やぁ…」と喘いでいる姿を。


そして、発動させる。


「見ろ、人のアレが馬のようだ!」 ジョニーがいう。

「ウサギは寂しいとどっこいしちゃうんだよ?」 僕の内なるボギーがいう。

「逆行だけじゃない!融合しているのだ! 」 僕の内なるどっこいまんじゅうがいう。


「発動、ゲッタードゥリルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!!!!」


ドドドドドドドドドドドドドドドド

ドリルのような音がする。 誰がこれを性器から発せられる音と思うだろうか? いや、誰も思わないだろう。
そこにあるのだ、究極のチンポが。これを、タラコニベルに、今からぶち込む。
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349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:22:04.42 ID:Sgi9Dwwu0
>>291-298

このとき、ジョニーは思った。
(あのガラス瓶を地下室に取りに行こう……そうすれば、全てがうまくいく)
ジョニーはこそこそと、地下室に向かった。


タラコニベルが口を開く。
「まるで、ますおさんテラファンシーだな」

タラコニベルの相棒、どっこいまんじゅうXがそれに応じる。
「台湾(中華民国)の人たちは、先人がもちいてきた文字をそのままもちいているだけである
あんなものは、大したものではない、ということだよ。我輩に比べればな、相棒………………」

そして、守護神キャン玉ちゃんがニヤニヤしながら口を開く。
「ただしバナナリパブリックを考慮した結果は想像できないけどねー。さあどうなるかなー♪」


僕は、それらの声をまるで聞いていなかった。ひたすら、妄想していた。
彼女が、「あ、あぁあああぁぁああ!!……ひどい、なんで…」と無理やり犯されて喘ぐ姿を、妄想していた。
僕のゲッタードリルは極限まで膨れ上がっていた。少しでも触れたら破裂して、萎んでしまいそうな勢いだ。
この僕の様子に、相手のどっこいまんじゅうXですら、生半可な気持ちではいられないようだった。

僕は言った。

「僕、この戦いが終わったら、スワヒリ語習おうと思うんだ
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354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:30:20.84 ID:Sgi9Dwwu0
>>300-305

僕はタラコニベルの方向に走った!! 一物をぶち込むために!!
まずは守護神キャン玉ちゃんにぶち込む!!!!!!!!!!!!
理由は明快! メスだからだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ほら!また股間に手がいってるよおおおおおおお!!」
「いやああああああああああああああああああああああ」

守護神キャン玉をやった。守護神が一瞬でやられたことに、
タラコニベルもどっこいまんじゅうXも動揺を隠せていない!
僕のゲッタードリルの威力が想像以上だった証拠だ!

「……クレアだ……お前はクレアだ!でも、でも……クレアじゃない……!」
タラコニベルが叫んだ。相当に動揺している。今なら一瞬で決められる……!!

そのとき、相手のどっこいまんじゅうXが一喝した。
「コーラを飲んだらゲップをするぐらいどっこいまんじゅうだッ!!!!!!!!」

僕の内なるどっこいまんじゅうが警告サインを出す。どっこまんじゅう率が異常値らしい、
これ以上この場に居たら、僕の精神は壊れてしまい、僕の肉体は饅頭になってしまうようだ。

しかし、僕は負けられなかった、「いや!いやっ!や…やああぁあ!」と、
彼女の乱れる姿を想像して、ゲッタードリルを更に強く、更に強く!!!!

「そうだ……お前がクレアだ……お前がクレアなんだ……!でも、でも……お前もクレアじゃない……!」
タラコニベルは未だに動揺している。この勝負、勝った。僕はそう思った。

「あなたになら……良いよ」 最後に彼女の姿を妄想する。
僕のゲッタードリル、すなわちチンポは、最高潮に達した。
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359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:37:24.35 ID:Sgi9Dwwu0
>>306-318

――そのとき、僕はゾッとした。

どっこいまんじゅうXと、タラコニベルが融合した。
いや、正確には、どっこいまんじゅうXが、タラコニベルを「喰った」のだ。

「奴」が言葉を話す


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

「……そして、世界は破滅へと刻一刻と近づいていく。
ペペロンチーノは万物の根源であり、次元をも凌駕する
ペペロンチーノはすなわち「全て」であり、絶対である。君はそれを忘れている。
ペペロンチーノはエクレアの領域。 我が名は ペペロンチーノ・エクレア」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


世界が揺れた。

ナポリタンとは何だったのだろうか。意味があるようでない世界。ちょっと回して見てみれば、
どっこいまんじゅうなどとは比べものにならない威圧感……そう、これこそがペペロンチーノ。
そもそもこの世界には概念というものがあったのだろうか。ぬるぽ、結局、額縁に過ぎない。ガッ。
ここでこのスレは、僕の物語は終わった。確信した。 僕はここで死ぬ。ペペロンチーノに殺されるのだ。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:44:18.81 ID:Sgi9Dwwu0
>>320-331

僕の内なるボギーは、ペペロンチーノの素晴らしさについて、熱弁を奮い始めていた。
もはや人間には抗えないと分かっているのだ。以前、彼女がラーメンの話をしていたときに、
ふっと僕が考えた真実の話に繋がる。真実には抗えない。
そのとき僕はもう一つの真実に気付いた。そういえば、そうだった。つまりはこうだ、

「僕は人間ではない」

僕は呟いた。少なくとも今の僕は「魔王」、僕は「O−DIO」なのだ。
彼、内なるどっこいまんじゅうも気付いた。「魔王」ならば、抗える。真実に、真実で対抗する。

「逆に考察しろ。これはマチュピチュ(終わり)ではない」
ペペロンチーノの、後光さえも射しそうな威厳の前に、
どっこいまんじゅうは、僕にそのような言葉を投げかけた。そう、これが始まりだ。

終わるのは、「ペペロンチーノの逆襲〜不可侵の旋律〜」
始まるのは、僕が主役の物語だ。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 01:53:05.98 ID:Sgi9Dwwu0
>>333-339

あろうことか、内なるどっかいまんじゅうの皮が破れ、中から『どっこい』が現れた。
しかしそんなことは、今の僕にとっては「そーなのかー」で済む話だ。

ペペロンチーノは、その重い体を現しては消し、僕に近付いてくる。一撃で仕留めるつもりなのだろう。

「ばかやろおおおおぉぉぉぉぇ、それは違うと何度いえばわかるんだ」
「あうう、ごめんなさい、私が悪かったの……だから体で許して……」

僕は妄想する。自分の息子を、どこまでもどこまでも肥大化させる。
ついでに『どっこい』は皮を再び被り、どっこいまんじゅうに戻った。
「おうどん食べたい」などと言ってうどんを注文しているが、これは余裕の現れだろう。

僕は妄想に集中する。妄想する。妄想する。妄想する。妄想する。妄想する。
三次を。二次を。幼女を。全ての若くて可愛い女性を。そして、「彼女」を。

僕は背後に忍び寄ったペペロンチーノの一撃を軽やかに避ける。
そして、ペペロンチーノをそっと掴む。


シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュシュッシュッシュッシュシュッシュッ
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュシュッシュッシュッシュシュッシュッ

「さて、いく(逝く)よ      万   ゲッタードリル   解」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
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385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 02:02:38.17 ID:Sgi9Dwwu0
>>340-352

世界が収束していく。


僕は自分のペニスを触り、自らの尿道にペペロンチーノのパスタを挿入する。
ついでに、どっこいまんじゅうが食べていたおうどんも尿道に入れる。
それだけじゃ物足りないので、アスパラガスも尿道に入れる。
だけどねやっぱりペペロンチーノが一番だ。どっこいまんじゅうのおうどんは、既に過去の遺物。
ちくわも良い。あと、スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、アブドーラ・ザ・ブッチャー、
タイガー・ジェット・シン、ハルク・ホーガン、ビッグ・バン・ベイダー、ミル・マスカラス、ドスカラス、
ドリー&テリー、森田健作も包茎なんだ。 別に皮が被っていても良いじゃない。尿道に通れば良いじゃない。


「何だこの、呪文のような禍々しさは……」
どっこいまんじゅうが言う。

尿道へと侵入しているペペロンチーノの麺を前に僕は、
「モフモフしてる!モフモフしてる!ちょーキモチイー!」感じに浸っている。
もはやペペロンチーノは自分が何をされているのかすら分かっていないのかもしれない、もう意識はないのだろうか?
気分としては、「我が名は皇帝ウボァー、最強のパスタ(笑)を操る支配者だ!」って感じ? ああ、チョーキモチイー!
ペペロンチーノはあらゆる麺類、いや物質、の頂点に君臨している……それが僕の尿道に入っている。 もうね、最高?
最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高ウッ……ドピュッ


……世界は収束をとげ、ペペロンチーノは「存在を消された」

再び世界は元の姿に戻っていく。これが魔王の万解・ゲッタードリルの効果。
例えば幼女が「おいおっさん、金くれ。」といっても、その発言の「存在」を消せるのだ。
もちろん、おっさんが「だが断る」といった場合は、そのおっさんの存在自体を消せば良い。何となく。
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 02:18:24.38 ID:Sgi9Dwwu0
>>353-365

ふぅ……   僕は賢者になっていた。やるべきことはやった。弟の「存在」を消した。
もう弟の「存在」は僕にしか認識できないだろう。両親やジョニーが悲しむことはない。
これでよかったのだ、きっと……ふいに幼女に絡みつくぺペロンチーノを想像すると、また息子が反応した。
まだまだ暴れたり無いらしい。全く困ったものだ。それをそのままドーン!と萎えさせるために、
幼女が「ぶるぁああああああ」と言っている瞬間を想像した。それはそれで興奮した。全く困ったものだ。

「あっ、あっ、あんっ! だめよ、麺類はだめぇ……」
はあ、まだ妄想が止まらない。一体僕の頭はどうしたのだろう。そう思って顔を上げると、

そこには「彼女」が立っていた。

ああ、久しぶりの「彼女」だ。僕は嬉しくて少し涙が出た。本物の「彼女」がそこにいる。
どうやら「ぺやんぐ」と戯れているようだ。ラーメン派の彼女が焼きそばと戯れるなんて珍しいが、そんな姿も可愛い。
その隣には教授が頭だけでぴょんぴょんと元気に飛び跳ねている。どうやら奇跡的に生きていたらしい。
「働く気はないでござる、ニャ」等といっている。タイムリーヒットかと思ったらただのキャッチャーゴロだったような気分だ。
今度、ウーロン茶のペットボトルの中身をウィスキーに詰め替えてやろうと思った。そうすれば審判も「馬鹿野郎!セーフだから走れ!というだろう」

「なんだかよくわからないけど、終わったのね」
彼女は言った。僕は頷いた。もう魔王ではなくなっていて、僕は正真正銘の人間だった。

外に出て、少し歩く。向こうの方がざわざわしている。僕と彼女は、ちょっと様子を見に行く。

「ぬるぽと尿道。僕は太い尿道! ペペロンチーノの麺、なぁんて太いのぉ!
ガッと肛門。私は細い肛門なのだぁ! ぬるぽ! かのシュレンティンガーは言ったぁぁぁぁぁぁ!」
夢とギターだけを持った若者が、歌を歌っていた。僕らはそれを聞きながら、またいつもの日常に戻っていく。

(了)                                     (こんな終わり方でごめんwww)
お前らの一行リレー小説を俺が頑張って普通の小説に編集していく
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 02:25:14.84 ID:Sgi9Dwwu0
10時には終わるはずだった糞スレが、こんなに伸びてくれたのは
ひとえにお前らの糞コメのおかげだw
繋げるの大変だったぜ、でもガチthxw んじゃまた
2chでうざいと思った言いまわし
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:21:06.76 ID:Sgi9Dwwu0
>>130
お前とは良い酒が飲めそうだ
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:26:22.22 ID:Sgi9Dwwu0
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法を考えようぜ。

無理やり幼女の口にバナナ押し込むのは、
暴行罪か強制猥褻か知らんけど違法じゃね?って思うのよ。

あと幼女の想定年齢は5歳〜12歳くらいだけど、まあ、各人に任せる。
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:29:05.40 ID:Sgi9Dwwu0
無料サービス良いなー。でも親に不審に思われないか?
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:30:41.93 ID:Sgi9Dwwu0
あと手軽であれば手軽であるほうがいい。
もっとも、成功率の向上やリスク回避のための多少の煩わしさは仕方ない。
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:34:42.35 ID:Sgi9Dwwu0
まあフランクフルトでも良いか。でもやっぱりバナナが完全体だな。
あと噛み切るんじゃなくて、ペロペロ舐めるように食べるよう仕向けるのがまた難しいよなー。
かといってアイスじゃ物足りないんだよなー。やっぱりバナナペロペロして欲しいだろ? お前らも。
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:36:59.97 ID:Sgi9Dwwu0
冷凍バナナか……確かに噛み切れない。
アイスのようにペロペロしてくれるわけか。
ちょっと考えただけでチンコ固くなってきた。どうすんだよ///
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:38:27.24 ID:Sgi9Dwwu0
>>19
ああいいなそれ、

俺「はい、あーん」
幼「んー」
シュッ (ちゅぱっ)
幼「あー!」
俺「へへっんじゃもう一回」
幼「んー」
シュッシュッ (ちゅちゅぱっ)
幼「もうばか!」

こんな感じ?
合法的に幼女にバナナフェラさせる方法
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:41:28.23 ID:Sgi9Dwwu0
でもやっぱり幼女と二人きりのシチュエーションがいいよねー。
その点、お店とかだと他に人が居易いよねー。親とかもいそう。
エロ漫画教えてほしいでござる
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:42:53.76 ID:Sgi9Dwwu0
>>1のzipでもってるわ
彼女の携帯みたらwwwwwwwwwwwwwww
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 03:56:34.00 ID:Sgi9Dwwu0
また浮気スレか。伸びるんだろうなあ。はあ。
彼女の携帯みたらwwwwwwwwwwwwwww
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 04:00:39.64 ID:Sgi9Dwwu0
それにしても明日仕事なのにこの時間にvipにスレ建てるって、何時からの仕事よ
女の子の文字って何であんなに可愛いの?
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:24:25.75 ID:Sgi9Dwwu0
手書きメールシステムってどうよ。携帯に小さなタッチペンみたいなの付けて、
手書きの文字でも相手に送れるシステム。手軽に手紙の気分を味わえる。
あぁ女の子って可愛いなぁ、と思った瞬間
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:34:11.38 ID:Sgi9Dwwu0
※美少女
友達出来ない友達できない友達できない
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:36:12.50 ID:Sgi9Dwwu0
何歳だよ包茎
ここだけ真犯人だらけのスレ
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:37:43.98 ID:Sgi9Dwwu0
……証拠、証拠はあるんですか?
証拠がなければ、あなたの推理も、ただの妄想ですよ!
ここだけ童貞には発言権がない
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:39:00.85 ID:Sgi9Dwwu0
 
友達出来ない友達できない友達できない
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:40:37.60 ID:Sgi9Dwwu0
学生ならサークル入れば
けいおんのサイン本持ってるんだが
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:53:11.49 ID:Sgi9Dwwu0
まずはうpしろ
妹がヒトラーについて熱く語りだした…
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:57:29.01 ID:Sgi9Dwwu0
まあ妹の言い分を聞こうか
前髪がきまらない
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 05:59:41.56 ID:Sgi9Dwwu0
女ならワックスつけない自然な感じが一番モテるよ。男に。
女の子だけど 男ってどんな女が嫌いなの? 
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:01:03.95 ID:Sgi9Dwwu0
>>11
^^
前髪がきまらない
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:04:37.40 ID:Sgi9Dwwu0
顔面崩壊してるなら、何をやっても残念ながら脱喪は……
けいおんのサイン本持ってるんだが
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:05:51.12 ID:Sgi9Dwwu0
まず、どこでどうやって手に入れたものなんだ?
前髪がきまらない
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:06:49.16 ID:Sgi9Dwwu0
昭和の人って言われてもよく分からんから、
ワックスつけてない状態の前髪だけうpしてくれよ
けいおんのサイン本持ってるんだが
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:10:30.34 ID:Sgi9Dwwu0
ゲマズね。まあそれが本当なら少なくとも1万、
多くて3〜5万は行くだろうな。売っておkだろ。
にしてもあんな同人以下の糞本の何が良いんだろうなあ。
けいおんのサイン本持ってるんだが
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:15:33.47 ID:Sgi9Dwwu0
だが考えてみて欲しい。それは5万の円価値があるとともに、
けいおんオタの女性にタダであげることで、
フリーセックスのパスポートに早変わりするということに。
けいおんのサイン本持ってるんだが
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:16:46.12 ID:Sgi9Dwwu0
>>41
売る気満々だろw
けいおんのサイン本持ってるんだが
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:20:31.23 ID:Sgi9Dwwu0
買う奴皆が転売目的だったら面白いけどな。
価格は上がる一方、誰もその商品自体は欲しいわけではないっていう。
まあでも5.5万で落とした奴はさすがに違うだろうけどw
前髪がきまらない
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:22:41.15 ID:Sgi9Dwwu0
顔が普通以上なら、そのままで全く構わないんだがな……
けいおんのサイン本持ってるんだが
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:24:49.30 ID:Sgi9Dwwu0
ゲマズで買ったならさすがに無いってことは無いんじゃ。
思いっきり信用問題なわけで、でもゲマズかあ…………
前髪がきまらない
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/05/26(火) 06:26:21.95 ID:Sgi9Dwwu0
まあ顔はおいといて、服装とか性格はどうよ。
髪型は今のままでも十分喪から抜け出せるだろ。
あるいはいっそのこと茶髪にしてみるとかな。
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