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44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:28:17.10 ID:rtJz3MKK0 - とりあえずこの先の話なにか書こうか
なんか希望があればどぞ
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:36:28.28 ID:rtJz3MKK0 - とりあえず適当にかいとこっと
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46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:41:22.37 ID:rtJz3MKK0 - 数日後 学校にて (一応大学設定だ、高校生は18禁の銃とか買うなよ!!)
女「男、一体どこに行ってたんだ?」 男「純粋に迷ってました……」 女「まったく……散れとは行ったが隊から離れすぎだ」 友「そうだぞ男、実際の戦場ならばお前は今頃死んで…いや逆に生き延びてるのか?」 女「何処から湧いて出た敗軍兵」 友「うっせ!!次こそは勝つ」 男「しかし友もサバゲーやっているとはなー」 友「野郎の浪漫じゃないかw」 男「まぁたしかに楽しかったけどさー」 女「女で悪かったな友?」 友「……すいません、背後になんか鋭利な物を押し付けないでください」
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49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:45:35.83 ID:rtJz3MKK0 - >>47
レギュ次第だけど跳弾はヒットになるべ 二丁拳銃どころかSMGを両手でやる奴もいるべww
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50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:46:58.88 ID:rtJz3MKK0 - >>48
すまん、知らなかったw
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52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:50:57.34 ID:rtJz3MKK0 - >>51
うーん、クレイモアは高価だからインドア戦で稀にある程度です
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53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 17:54:12.16 ID:rtJz3MKK0 - 女「さて、今度はどんなゲームをやろうか」
友「そうだな、インドアでのナイフアタックとかハンドガンでの白兵戦とかどうよ」 女「良いな、弾数制限も用いよう」 友「おk」 男「頑張ってくれー」 女「何を言っているんだ?」 友「もちろんお前も参加だ」 男「マジですか……」
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57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:04:36.35 ID:rtJz3MKK0 - 女「さて、総員各自ラバーナイフは装備したか?」
モブ隊「イエス、マム!!」 女「今回はハンドガンのみで弾数制限アリだ、無駄撃ちはするなよ」 男「うぅ……また貯金が……」 女「男には今回個人的に私が好きなマルゼンのワルサーP99を支給した」 男「これそういえば映画で007が使ってたな」 ピーーーーーー 女「開始の合図だ、総員、死ぬなよ?」 モブ隊「イエス、マーーーーム!!!」
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58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:05:38.26 ID:rtJz3MKK0 - >>55
ただ単にクレイモアを地面に設置しまくるだけw
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61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:11:03.12 ID:rtJz3MKK0 - ザッザッザッ
女「今回のゲームは全員の承諾によりCQCアリになっている、怪我をするなよ男」 男「CQCって……あぁ、スネークさんのアレか」 女「つまり弾が無くなったら組み手になる訳だ」 男「うぇ……」 ???「ふふ……無防備に背中見せちゃってまぁ……」 女「気配ッ!!?」 サササササッ ダンダンッ ササササッ 女「くそ……何者だ?」
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62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:12:04.10 ID:rtJz3MKK0 - >>59
CoD4のプレイ動画からだからあんま気にしないでくれw
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64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:17:12.54 ID:rtJz3MKK0 - 友「ふふ、今回は援軍を呼んでいる」
敵隊員A「えぇ、とても頼もしい英兵ですね」 友「奴だけは敵に回したくないんだよな……以前やりあった時本気で死ぬかと」 ???「そうねぇーアンタが弱いからよ」 友「ふぉっ!!? はぁ……驚かすなよ、女友」 女友「ふふ、しかし女も以外と強いわね、私の気配に気付いたよ」 友「アイツは強いぞ」 女友「ふふ、隣にいた男はすぐにでも狩れそうw」 友「……(やっぱりコイツは敵に回したくない)」
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66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:24:40.67 ID:rtJz3MKK0 - 女「……今回は慎重に事を進めなければ為らないな」
男「うぅ……ビギナーの俺にはキツイよ」 女「ならば私の盾にでもなりなさい男」 男「ちょ、それ酷くないか?」 タンタンッ 女「遂に敵隊と遭遇したな……」 サササッ 女「ハッ!?」 タンタンッ ササササッ 女「さっきから……何者なんだ!!!」 女友「さーて誰でしょう?」 女「女友ッ!!??」 女友「ご名答w」 サササッ ガシッ タンッ ガシッガシッ (スネークさんとザ・ボスの組み手を想像) 女「クッ!!!」 女友「やるわねッ!!」
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67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:30:18.14 ID:rtJz3MKK0 - 男「ひぇぇぇぇ……お、俺は退却するッ!!」
女友「あ、待ちなさいッ!!!」 女「お前の相手は私だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ガシッガシッ タンッ タンタンッ…… 男「はぁ…はぁ……なんなんだよアレ、最早サバゲーじゃない……」 友「そうだな、だが貴様は俺を忘れるなよ?」 男「友!?」 タンッ タンタンッ 友「ふはははははは、遅い、遅いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 ターーン 友「あり?…………ヒット('A`)」 たまにあるのよね、流れ弾でのヒットって
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68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:35:41.72 ID:rtJz3MKK0 - 男「ふぅ……なんとか助かった、けど、どうしたら良いんだ俺は……」
タンッ 男「ふぉぉぉ!!?」 敵隊員A「ち、外したか!」 タンッタンッ 男「こうなりゃやけだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ガシッ ガシッ ターン タンタンッ 敵隊員A「ヒットォォォォォォォォォォ」 男「はぁ…はぁ…なんとか勝てた……」
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69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:41:42.05 ID:rtJz3MKK0 - 女「残弾が!!!」
女友「……ちッ私もよ、ここは正々堂々と肉弾戦と行きましょうか女?」 ガシッガシッ 女「クッ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 女友「きゃっ!!」 ズデーーン 女「はぁ……はぁ……、一本取ったぞ?」 女友「ありゃりゃ……負けちゃったわ」 女「中々やるな、アンタ」 女友「そっちこそw」 『ふふふふ……』
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70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:44:50.39 ID:rtJz3MKK0 - ピーーーーーーー
女「終了ォォォォォォォ!!!」 男「やっと終った……」 女「今回も我が軍の勝利だッ!!今宵は飲み明かすぞ諸君!!!」 モブ隊「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 友「……また負けたorz」 女友「むぅぅぅぅぅ、次は絶対勝つわ」 暇人大学生の戦いは続く
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72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:54:59.08 ID:rtJz3MKK0 - 女「男よ、貴様は何時も戦果を上げられないな」
男「仕方が無いだろ!! お前みたいに運動神経が良いわけでも無いんだから」 女「うーむ……ならば本来は機動力を持たない者にやらせたくはないのだが……スナイパーをやらないか?」 男「山猫は眠らないか……」 女「そうと決まれば装備調達だッ!!!」 男「また金が……」 その日男はモリゾーセットとVSR10+サイレンサーを強制購入させられたのであった……
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73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 18:59:38.59 ID:rtJz3MKK0 - 女「さて、次のゲームまでまだ時間がある、スナイピングの特訓だ男」
男「……というわけで現在都内某所のシューティングレンジに来ているわけだが」 ガチャッ パーン ピシッ 男「なんか地味だよ女……」 女「スナイパーなのだから当たり前だろう、しかし以外と上手いな男」 男「これでも射的は得意なんだ」 女「のび太みたいな奴だな」 男「うっせ!! それに奴の射撃能力は……」 女「うむ……銀河一のガンマン倒したからな……」
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76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:04:07.06 ID:rtJz3MKK0 - 女「さて今日はカモフラージュについての特訓だ、スナイパーは自然と同化し、尚且つ俊敏に移動しなくてはならない」
男「スナイパーなんだから一箇所でじっとしてれば良いんじゃないのか?」 女「馬鹿者がッ!!! それでは直ぐに敵に居場所が割れるだろうが」 男「そんなもんか……」
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78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:07:11.08 ID:rtJz3MKK0 - 女「プロとなると本気で何処にいるのか分からないぞ」
男「すげぇよなぁ……」 数々の女の特訓を受け着々とステップアップする男 レンジャー部隊真っ青な訓練をなんとかクリアしていく 女「今日はこれぐらいにしておこう」 男「はぁ……はぁ……オェッ……はぁ…これ…ぐらい……とか…オェッ」 頑張れ男……
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80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:08:10.25 ID:rtJz3MKK0 - >>79
よし、書くんだ!!
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81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:14:03.34 ID:rtJz3MKK0 - 友「はぁ……どうやったら女に勝てるんだ……」
カチャカチャ 友「よし…と、MP5RASにバッテリーを入れてハンドガードをっと」 バキッ 友「ふえ? ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁハンドガードの受け止め部分が折れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 実際にやった俺
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82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:17:12.29 ID:rtJz3MKK0 - 女友「さーて今日も日課のトレーニングよ!!」
M60担いでのスクワット50回×10セット 腹筋50回×10セット 背筋50回×10セット ランニング10km 女友「次は負けないぞ!」
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83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:22:26.05 ID:rtJz3MKK0 - 女「いらっしゃぁせーーーーーーーこんにちはぁぁぁぁぁぁ」
女「ありがとござぁぁぁぁしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 バイトメニュー 居酒屋 土木 チャットレディ 女「ふぅ、軍資金を稼ぐのも楽ではないな」
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84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:27:57.95 ID:rtJz3MKK0 - 男「いてて……全身が筋肉痛だ……」
男「まったく女のトレーニングはなんなんだ……本物の軍隊かよ……」 男「この前なんか気付いたら無人島に居てナイフ一本持たされて二週間とか……」 男「はぁ……」 ピリリリ ピリリリ 男「ひぃぃぃ!! お、女からの着信だ……」 ピポッ 女「男か? 貴様、ワンコールで出ろ」 男「……で、なんでしょうか……」 女「次のゲームの開催日が決定した、来週の日曜だ」 男「そう…すか」 女「あぁん? もっと喜んだらどうだ」 男「はい……嬉しいです……」 女「そうだろうそうだろう、ではまた明日な」 ピポッ 男「また…明日…ウォェ……」
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85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:33:05.81 ID:rtJz3MKK0 - その後も訓練は続く
女「走れ走れふははははははは」 ズダダダダダダッ 男「嫌ァァァァァァァァァァァ」 ゲーム開催まで残り三日となった時やっと訓練は終ったが 男はその間昏睡状態に陥ったらしい……
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86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:37:30.26 ID:rtJz3MKK0 - そしてゲーム開催日
殲滅戦ルールでの戦いの狼煙が上がった 女「諸君、我が同志諸君、私はサバゲーが大好きだ!!」 ピピロロリーン 女の演説で軍の士気が高まった!! デロデロレン 男のやる気が下がった!! 男「はぁ……とりあえずまぁ……うん頑張ろう」
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87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:43:17.00 ID:rtJz3MKK0 - ピーーーーー
女「よし、今回は殲滅戦だ、特攻を仕掛ける!!!」 モブ隊「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォ」 男「さて……俺は一人で……はぁ」 友「今回は殲滅戦、ガチンコで女は攻めてくるだろう、迎え撃つぞ諸君」 敵隊「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォ」 女友「私は個人で動くわね♪」 戦いの火蓋は切られた
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88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 19:51:09.44 ID:rtJz3MKK0 - ズダダダダダタ……
パーンパーンスパンパン…… 男「あっちはすごい事になってるな……さて、獲物は来るかな……」 ヒューー 男「今日は風が強い、難しい射撃になりそうだ」 カサッ カシャ ピシッ 敵隊員C「ヒットォォォォォォォォォォォォォ」 男「先ずは一人……、行ったな移動しよう」 女友「……ふぁーぁ……前線にしか敵が居ないのもつまらないわぁー」 男「あれは女友か……」 カシャ 女友「ハッ!!?」 サササッ 男「ちっ……避けられたか、移動しよう」 女友「スナイパーか……」
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92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:00:27.00 ID:rtJz3MKK0 - 女友「あのチームに確かスナイパーは居なかった筈なんだけどなぁ……しかも私が気配を感じれないなんて」
ササッ 女友「其処か!!!」 ズダダダダダ 敵隊員D「ギャーーーーース!!!! ……ヒットォォォォォォ」 女友「ありゃりゃ、私とした事が……まさか、動揺してるっての?この私が?」 男「はぁ……まさか女友が俺の方に来るとはなぁ……嫌だなぁー」 女友「ははは……この私が動揺ねぇ? 炙り出してくれるわ!!!」 男「うぇぇ……怖い怖い、だが背中がら空きっす」 カシャ 女友「ハッ!!??」 ズダダダダダ サササッ 女友「ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 男「(やっぱりあの人怖いよママァーーーン!!!)」
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95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:06:32.37 ID:rtJz3MKK0 - 女友「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ出てこいやワレェェェェェェェェェェェェ」
男「(ひぇぇぇぇぇ、あの人なんか人格変わってるぅぅぅぅぅぅぅ)」 女友「はぁはぁ……くそっ、この私が、この私が私が私が、コケにされてたまるかぁぁぁぁぁぁぁ」 ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ 男「……完全に冷静さを失っている、今だな……」 カシャ 女友「(ニヤリ) 其処だ」 男「(しまっ!!)」 ズダダダダダダダダダ 女友「……ヒットコールが無い……ちっ逃げられたか」 男「(怖すぎるよアノ人ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)」
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98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:12:51.76 ID:rtJz3MKK0 - 男「一先ず引いたは良いが……くそっ、こんな玩具の射程で奴を仕留められるのか……?」
ドコダァァァァァァァァァァァァ デテコイヤァァァァァァァァァァァァ 男「怖すぎる!!!!とっとと殺ろう……」 男「女から支給されたグレネードで気を引くか」 ヒュッ 女友「グレネードか!!!」 サササッ 男「(ふふ、そっちはクレイモアの巣ですよ姉さん……)」 女友「ちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 男「では、この戦いを終らせようか女友さん」 カシャ
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99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:15:42.76 ID:rtJz3MKK0 - 〜その頃前線では〜
女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 友「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 周りは死屍累々 二人だけで撃ち合い続けていた……
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100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:19:21.37 ID:rtJz3MKK0 - 女「はぁはぁ……くそ、弾が!!」
友「うぇ…うぇ…ふ、ふふふ、ははははははは、こっちにゃまだRPGが残ってるんだよぉぉぉぉぉぉ」 女「万事休すか!!!!!」 カシャ ピシッ 友「あれ?……ヒット(´;ω;`)」 女「男か……ふふ、やってくれるじゃないか」 ピーーーーーーーー ゲーム終了 勝者女軍
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101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:24:13.61 ID:rtJz3MKK0 - 女「我等に勝利を齎した英兵に祝杯を!!!」
モブ隊「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」 友「また負けた……また負けたぁ(´;ω;`)」 女友「まさかあのスナイパーが男君とはねーいやはや、恐れ入ったよw」 男「いや……ははは……」 女「今夜はオールで飲み会だ野郎共!!!!!!!」 モブ隊「イェスマァァァァァァァァァァァァァァム」
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103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:29:34.29 ID:rtJz3MKK0 - 〜飲み会〜
女「HAHAHAHAHA!!!男ぉーもっと飲めぇーー」 男「女、飲みすぎだ」 女「うっせ!!ばーかばーかwwww」 男「はぁ……」 女「我等の英雄男にかんぱーーーーい!!!!」 モブ隊「かんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい」 …… ………… ……………… 女「うぉぇ……飲みすぎた……ぎぼぢわ゛るい゛……」 男「だから飲み過ぎだといったのに……ほれ、家まで送ってやるから」 女「おう……」 ヘイタクシー ヘイラッシャイ オンナノイエマデヨロシク 男「ほれ、着いたぞ女」 女「おう……」
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104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:34:43.84 ID:rtJz3MKK0 - 男「(意外と女の子らしい……とか言う幻想を打ち砕くほど質素で無骨で男らしい部屋だな……)」
女「うぅ……気持ち悪いよ男ぉー」 男「水持ってきてやるから……」 女「おう……」 男「ほれ、水だ」 女「ゴクゴクッ 美味しい……」 男「はぁ……じゃ、俺そろそろ帰るから」 女「えぇ……いいじゃんー、泊まってけよー……」 男「いや……それはさすがに……」 女「だーめーー男は私と寝るのだぁーーー」 男「ちょ!!!」 省略されました続きを読むにはイエスマムと(ry
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107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:46:32.50 ID:rtJz3MKK0 - 男「お、おい、放せ女……」
女「むふふー放しませんよぉー」 男「……いや、あの、本当に、あのね?」 女「なんだ、男は私に抱きつかれて嫌なのか!!」 男「いや、嫌じゃないというか寧ろ幸せですけど、いやそれとは話が別で」 女「うっせーうっせー、あはははははーーー」 男「(駄目だコイツ……早くなんとかしないと)」 男「とにかく、放してくれ」 女「むぅ……男は私が嫌いなんだ……うぅ……」 男「!!! (なんなんだ、この普段見たこと無い女の表情は!!!???)」 女「男ー♪男ー♪むふふー」 男「(正直……たまりません)」 女「さぁーベッドに移動するのだーってもうベッドの上だったー♪」 男「あのね、本当に、あのね、ヤバイから、もう放して……」 女「うるさーい、上官の命令は絶対なのだぁーーー」 男「どうしろと……」 女「むふふー、キスしてやるー♪」 男「え、ちょっおま」 さて、この続きどうしようか? 大人の世界へ突入&省略ネタ落ち
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108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:48:03.75 ID:rtJz3MKK0 - &じゃねーなorだな
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110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 20:59:19.93 ID:rtJz3MKK0 - 女「ふふふー♪唇奪ってやったじぇー」
男「……もう無理、もう無理です女さん」 女「どう無理なんだいボーイw」 男「もう、襲っても良いですか」 女「きゃーーたーべーらーれーるーwww」 男「……」 ブチュ 女「!!!む、むうぅぅー」 男「……はぁ」 女「ぷはっ!! ……ふふ、良いぞ男、中々上手いじゃないかw」 男「もう、どうなっても知らないからな?」 女「好きにすれば……良いと思うよ?」 男「では……イタダキマス」 女「あ……うん…私はあまり胸が大きくない……」 男「寧ろそれがそそる、感度も良いみたいだしな」 ペロペロ 女「あぁ!……うぅ…あぁ」 男「はぁはぁ……女、可愛いぞ?」 女「なんなんだ君は……そんな事言われた……ら…あ!?」 男「下も……洪水だな上官殿?」
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113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:08:41.80 ID:rtJz3MKK0 - 女「あぁぁ!! 駄目、だめぇ……」
男「何が駄目なんだ?」 女「むぅ……女の私に言わせるのか?」 男「ははは、じゃぁ言うまで攻め続けてあげるよ……」 グチャグチャ クリクリッ 女「!!!???? あぁぁ、駄目、だめぇぇぇぇぇぇぇ、むぅぅぅぅぅ、あぁ!!」 男「……口でしてやる」 女「ひッ!!? あぁ、う、あ、ら……めだったらぁ……ん!!」 ペロペロ 女「うぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ビクビクッ 男「もう降参かい? 意外と弱いんだね上官殿は」 女「はぁ……はぁ……もう……今度は…私の番だ」 男「へ?……あ、ちょ…」 女「ふふ、君も人の事を言えないぐらい濡れそぼっているな?」 男「うっせ……」 女「お返しだ……あむ……う、む、れろ…じゅる……」 男「あぁ!! ちょっと、おま、まって!!」 女「貴様の…意見など……聞いてたまるか……じゅるじゅる」 男「うぁぁ…だめ、もう出るから…あぁ」
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114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:14:55.26 ID:rtJz3MKK0 - ギュッ
女「出させてなどやるものか」 男「あぁ……そんな殺生な……」 女「出すなら……私の中で…」 男「……本当に良いのか?」 女「ふふ、ここまでやっておいて良くそんな口を聞けるものだ」 男「それもそうかもなw」 クチュ ズニュッ… 女「あッ!? い…っ…う…」 男「……女、大丈夫…か?」 女「ふ、なぁに……これしきの事……」 男「そうか……じゃ遠慮無く…!!」 ズニュゥゥゥゥ 女「ぐ…うぁぁぁぁぁ!!」 ズンッ 男「はぁ……はぁ…奥…まで入ったぞ女……」 女「うぅ……はぁ、はぁ、ぐっ、あぁ…」 男「……大丈夫か?」 女「はぁ…はぁ…大丈…夫だが…すこし待ってくれ……」
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119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:25:43.69 ID:rtJz3MKK0 - 女「はぁ、はぁ……う、はぁ……うん…良いぞ…動いても……」
男「……あぁ…」 グチュ、グチュ 女「あぁ!! うぅ……ふぁぁぁぁあ」 男「はぁ、はぁ、女の中暖かくて気持ち良いぞ……」 女「そ…れは…よかッ…ふっ、ぁぁぁぁぁ…」 男「女…女…はぁ、あ、気持ちよすぎて…もう…」 女「あぁ、ぁあ…うぅ…だし…て…な…かに…」 男「はぁ…はぁ…(いや、それは……)」 女「男ぉ……はぁ…なかぁ……」 男「いや…それは…さすがに…」 女「だめぇ…なかにだすのぉ……あぁ…」 ガシッ 男「ちょっ!!まって、足絡めないでぇぇぇぇぇぇ、出る、出るから、まずいって!!!!」 女「はぁ…だめぇ……」 男「う、はぁ、はぁ、ちきしょぅこうなったらやけだぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ズニュッズニュッズニュ 女「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」 男「ふぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 FINISH!!!
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120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:31:48.61 ID:rtJz3MKK0 - チュンチュンピチュンチュン
女「む……朝か……うぅ、股が痛いぞ」 女「…………何故隣に男が全裸で寝ているのだ?」 女「……そして何故私も全裸……あれー?」 女「………………」 ズダダダダダダダダダ ギャーーーーース ナゼココニイルンダオトコ オンナサンオハヨウゴザイマス ナゼココニイル アナタガワタシヲヒキズリコンダカラデアリマス ソウカ ユイゴンハソレデイイカネ? ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ 女「……たく (でも……うん、あれは夢じゃ無かったんだな…ふふ♪)」 野戦決着
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121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:33:45.95 ID:rtJz3MKK0 - さて、なんか今後の希望とか
それか新たな書き手は居ないのか……
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124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:40:08.88 ID:rtJz3MKK0 - 女性軍VS男性軍だな、良いだろう
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125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:40:33.11 ID:rtJz3MKK0 - >>123
よし、投下するのだ!!
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126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:46:14.98 ID:rtJz3MKK0 - ゴゴゴゴゴゴゴ……
バシャッ!! 男「うぅ……ここは?」 友「気付いたか男」 男「なんだ、友か」 友「なんだとはなんだ」 男「で、何か用?」 友「男よ、俺と組まないか?」 男「はぁ?」 友「男よ、俺は気付いたのだ、女に勝つには貴様を奪わなければ為らないと……」 男「別に良いけど?」 友「そうだろうそうだろう……別にただでという訳では……ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」 男「別に所詮は戦争ごっこだし、女も別に怒らないだろ」 友「……そうか、そうか、ふふふ、男よ、我と友に戦おう!!!」 トコロデナンデオレシバラレテルノ? アァ ナントナクノリデ ソレトオンナトモハオトコトコウカンデオンナグンニハイゾクシタカラ ナ ナンダッテーー!!
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128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/04/17(金) 21:49:25.73 ID:rtJz3MKK0 - 男「また女友さんと戦うのかよ……」
友「正直…女友は敵に回したくなかった、だがしかし!!我が軍には彼奴を倒した男がいる!!!」 男「正直次も勝てるという気がしないんだが……」 友「まぁ頑張ってくれよ…一度は勝ちたいんだよぉ(´;ω;`)」 男「まぁ……頑張るけどさ」 友「もぅ!!男ちゃん大好き!!!」 男「気持ち悪い、殺すぞ」 友「ごめんなさい」
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