- 死ぬほど洒落にならない話作って洒落怖まとめ釣ろうぜwwww
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:41:18.62 ID:A3vSK8l30 - 死体のにおい
畳の下に埋まっている 帰れない、消えたい ただただそこでだまっている 聞こえてくる、かべの中から・・ 死ぬか?消えるか? 迫られる選択、だが死にたくない すると天井からぬちゃぬちゃしたものが落ちてきた。 人の血か、動物の血なのか 血ではないのか。では血はどこに。
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- 不気味・怖いコピペ
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:42:28.45 ID:A3vSK8l30 - >>42
そんな事よりIDすげくね?
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44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:44:38.56 ID:A3vSK8l30 - >>39
ジッポ?これかな? 589 名前:質問[] :04/04/22 23:43 こんばんわZIPPO初心者です。 今年新卒で記念に初めてZIPPOを買おうと思っているのですが 俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか? 今が旬のオススメZIPPOなんかを教えて欲しいです。 よろしくお願いいたします。 590 名前:589[] :04/04/22 23:47 す、すみません! 3行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました 3行目だけ無視して読んでください 誤爆すみませんでした!m(_ _)m
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37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:45:19.92 ID:A3vSK8l30 - すみませんちょっと飯食べてきます。
食べ終わったらまた続き投下しますのでお許しください
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- 不気味・怖いコピペ
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:47:55.21 ID:A3vSK8l30 - >>45
ん?これ怖いの?
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47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:49:37.62 ID:A3vSK8l30 - >>45
ああわかった おとことおんな まえから来る エイの群れ だが沈む ベールに包まれている ????? 犯罪者が裁く 人が人を食べる はたして誰か
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48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 12:52:59.46 ID:A3vSK8l30 - ちょっと出かけてくる
スレ主なのにごめんwwwwww おおさかに行くわけじゃないよ だいたいおおさかとか遠いし
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:22:16.15 ID:A3vSK8l30 - 前回までのあらすじ
('A`) 「へ、そういうおまえ等こそ覚悟できてんだろうな?逆に俺がおまえをボッコボコにしてやんよ」 (´゚ω゚`) 「筋!!!!肉!!!!!!開!!!!!!!眼!!!!!!!!!!!!!!」 オワタ=0 ◎◎ ◎ ◎ティウン ◎ ◎ティウン ティウン ◎ ◎ ティウン ◎◎
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47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:27:29.96 ID:A3vSK8l30 - VIP高校 職員室
('、`*川 「・・・・・・」 ('、`*川 「・・・・・・暇だなぁ」 ドタドタドタ バタン!! ('A`)「 先生!!電話借ります!!」 ('、`*川 「え?・・・いいけどどこに掛けるの?」 \(^o^)/ 「119番です」 ('、`*川 「え?誰か怪我でもしたの?」 ('A`) 「これからするんです!!」 ('、`*川 「え?どういうこと?」 \(^o^)/ 「ショボンさんが筋肉開放で心筋梗塞なんです!!」 ('、`*川 「なんじゃそりゃ・・・まぁいいや。勝手に使ってちょうだい」 ('A`) 「ありがとうございます!!」
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49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:32:19.74 ID:A3vSK8l30 - VIP高校 屋上
チャッチャラ〜ン!! (´・ω・`) __〃`ヽ 〈_ γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 〈J .〉、| 初 |, |ヽ-´ /"" | |: | レ :|: 盆 | リ / ノ|__| | | ,, ソ ヽ ) .,ゝ ) イ ヽ ノ y `レl 〈´ リ / ノ | | l / l;; | 〉 〈 〉 | / ::| (_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm (;・∀・)(;^Д^) 「「・・・・・・」」 (´・ω・`) 「・・・さぁ、どこからでもかかってきな!!」
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51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:35:53.00 ID:A3vSK8l30 - (;^Д^) 「いやいやいやちょっと待て!!」
(;・∀・) 「え?なに?なにが起きたわけ?」 (´・ω・`) 「そちらから来ないならこちらから行くぞ」 (;^Д^) 「ちょ・・・待っt」 バキ! (;^Дメ) 「ぐはっっ・・・」 (;・∀・) 「プギャー!!大丈夫か!?」 (;^Дメ) 「あぁ・・・なんとか・・・」
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53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:39:05.75 ID:A3vSK8l30 - (#・∀・) 「・・・てめぇー!!」
ボスン (´・ω・`) 「おや?蚊が止まったようだ」 (#・∀・) 「くそ!!」 ボスン (´・ω・`) 「また蚊が止まったようだなぁ」 (#・∀・) 「くそ!!くそ!!くそ!!くそぉ!!」 ボスン ボスン ボスン ボスン (´・ω・`) 「それにしてもこの蚊ノリノリである」
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54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:43:34.85 ID:A3vSK8l30 - (;・∀・) 「だ、だめだ・・・全然きかない・・・」
(;^Дメ) 「くそ、こうなったらこいつで殺してやる!!!」 チャキ-ン!! (´・ω・`) 「ほう、バタフライナイフなんて持ってたのか」 (;^Дメ)「 いくら体が丈夫になったとしても、刃物は防げまい」 (´・ω・`) 「うむ、確かに刃物はちとヤバイな・・・しかし・・・」 (;^Дメ) 「うらぁ死ねぇぇえええ!!!」 ガキーン!!! (´・ω・`) 「刺さらなければどうってことはない」 (;^Дメ) 「!!・・・なん・・・だと・・・」 (;・∀・) 「指で白刃取りだと・・・こいつ・・・化け物だ」
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56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:46:43.47 ID:A3vSK8l30 - (´・ω・`) 「さて、そろそろお遊びもここまでにしようk・・・」
ドックン… (´゚ω゚`) 「うぐっ!!・・・・・・」 ドックン…ドックン… (;´゚ω・`) (くそ・・・もう副作用がでてきたか・・・思ったよりも早すぎるな・・・) (;´゚ω・`) (持ってあと1時間ぐらいかな・・・これは早めに決着をつける!!) (;・∀・) 「お、おい・・・なんか様子がおかしくないか?」 (;^Дメ) 「殺すなら、今しかない!」
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58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:50:46.47 ID:A3vSK8l30 - ミ,,゚Д゚彡 「ちょっと待ちな!!」
(;・∀・) 「!!フ、フサさん!!」 (;^Дメ) 「どうしてここに!?」 ミ,,゚Д゚彡 「おまえ達のことだ、どうせ俺の忠告なんて無視してドクオにちょっかい出すだろうと思ったからな・・・」 (;・∀・) 「す、すいませんでした・・・」 ミ,,゚Д゚彡 「しかし・・・どうやら相手はドクオとは違うみたいだな」 (´゚ω・`) 「・・・・・・」
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60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:53:16.68 ID:A3vSK8l30 - ミ,,゚Д゚彡 「・・・おまえ・・・レベル3まで開放したのか・・・」
(´゚ω・`) 「!!!!・・・貴様も開眼者なのか!?」 ミ,,゚Д゚彡 「まぁな・・・」 (´゚ω・`) 「おどろいた・・・まさかぼく以外にもできる奴がいるとはな・・・」 ミ,,゚Д゚彡 「・・・俺もだ」 (;・∀・)(;^Дメ) 「?????」
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62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 13:56:52.10 ID:A3vSK8l30 - (´゚ω・`) 「きさま・・・ぼくの前に出てきたということは・・・」
ミ,,゚Д゚彡 「そのつもりだ。俺も解放させてもらうぜ。レベル3を・・・」 (´゚ω・`) 「・・・いいのか?・・・死ぬかもしれないぞ?」 ミ,,゚Д゚彡 「お互いリスクがないとフェアじゃないからな」 (´゚ω・`) (開眼時間的にかなりフェアじゃないのに・・・) (;・∀・) (俺たちすごい蚊帳の外だし・・・) (;^Дメ) (いつのまにか能力バトル展開になってるし・・・) ミ,,Д彡 「はぁーーーーーー・・・」 ミ,,゚Д゚彡 「筋!!!!肉!!!!!!!!開!!!!!!!!眼!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:00:22.32 ID:A3vSK8l30 - チャッチャラ〜ン!!
ミ,,゚Д゚彡 「我が名はフサギコ!!いざ尋常に勝負!!」 __〃`ヽ 〈_ γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / V S (´゚ω・`) 「我が名はショボン!!見せてもらおうか!!君の筋肉力を!!」 __〃`ヽ 〈_ γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / (;・∀・) 「うわぁ!!すげぇむさ苦しい!!てか今回の話デカイAAよく使うなぁ!!」 (;^Дメ) 「携帯の俺涙目!!」
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66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:07:57.45 ID:A3vSK8l30 - ミ,,゚Д゚彡 「行くぜ!!」
ドカッ バキッ バシバシ!! (´゚ω・`) 「甘いな」 バッキ ドカッ ドゴッ ガシガシ!! ミ,,゚Д゚彡 「へ、この程度か期待して損したぜ」 バキッ ボカッ グシャッ!! プッシャァァー!! (´゚ω・`) 「もう終わりかい?ぼくぁピンピンしてるよ」 (;・∀・) 「うわぁ!!なんだこのバトル展開は!!」 (;^Дメ) 「シリアスさもへったくれもねぇ!!まるでドラゴンボールを音読してるみたいだ!!」 (;・∀・) 「そもそも最後の擬音おかしくね!?プッシャァァー!!てなんだよ!?」 ( ^Дメ) 「いや、それは普通だろ」 (・∀・;)「えぇ?普通なの!?」 ( ^Дメ)「モララー、なんでも突っ込めば良いってもんじゃないんだぞ」 (・∀・;)「・・・(え?何?俺の感性がおかしいだけなの?・・・でもおかしいじゃん!!戦闘擬音にプッシャァァー!!て・・・)」
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68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:11:37.61 ID:A3vSK8l30 - ドックン・・・
ミ,,Д彡 「ぐっ・・・」 (´゚ω・`) (!!あいつ・・・もう副作用がでたのか?) ドックン・・・ (´゚ω゚`) 「うぐぅあ!!!・・・」 (´゚ω゚`) (くそ・・・ぼくも・・・もう・・・・・・限界・・・か?) ミ,,;-Д゚彡 「どうした?・・・顔色・・・わりぃな・・・w」 (;´゚ω゚`) 「へ・・・あんたこそ・・・w」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・まぁな・・・正直・・・・・もう限界だ」 (;´゚ω゚`) 「気が合うね・・・ぼくも・・・・立ってるのが・・・・・・やっとだよ」
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70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:17:22.04 ID:A3vSK8l30 - ミ,,;-Д゚彡 「へへ・・・実はな・・・俺は今まで・・・・・・レベル1を開放するのがやっとだったんだよ・・・」
(;´゚ω゚`) 「なんだって!!・・・それなのになぜレベル3を・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・まぁ簡単に言っちまうと・・・・・男の意地ってやつかな」 (;´゚ω゚`) 「・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「負けるのがいやだっただけさ・・・」 (;´゚ω゚`) 「・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「この学園に・・・俺以外の開眼者がいては困る・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「この力で・・・俺はこの学園のトップにたったようなもんだ・・・・・・」
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71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:20:41.18 ID:A3vSK8l30 - ミ,,;-Д゚彡 「俺がトップであるためには・・・俺は誰にも負けてはならない・・・」
ミ,,;-Д゚彡 「レベル3にレベル1が敵う訳がない・・・だから・・・一か八か・・・・・レベル3を開放したまでさ・・・」 (;´゚ω゚`) 「しかし・・・それで死んだら元も子もないだろう?」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・トップを守るためなら・・・喜んで死を受け入れるさ・・・」 (;´゚ω゚`) 「・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「俺は・・・この学園のトップとしての誇りを・・・・命をかけて守る!!」 (;´゚ω゚`) 「!!!・・・・・・」
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73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:23:53.29 ID:A3vSK8l30 - (;´゚ω゚`) 「ぼくも・・・このレベル3の開放に・・・・・ボディビルダーとしての誇りをかけている・・・」
ミ,,;-Д゚彡 「・・・・・・」 (;´゚ω゚`) 「形は違えど・・・お互い・・自らの誇りをかけたレベル3ということだね・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・・・そうだな」 (;´゚ω゚`) 「・・・君とは・・・別の形で知り合いたかった・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「あぁ・・・俺もだ・・・・・」 (;´゚ω゚`) 「・・・・・・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・・・・・・・・・」
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75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:29:02.30 ID:A3vSK8l30 - ミ,,;-Д゚彡 「さて・・・少々、長話しすぎたな・・・」
(;´゚ω゚`) 「早いとこ決着を着けようか・・・お互いのために・・・・」 ミ,,;-Д゚彡 「あぁ・・・そうだな」 (;´゚ω゚`) 「・・・準備はいいか?」 ミ,,;-Д゚彡 「・・・ばっちりだ!」 (#´゚ω゚`) 「うぉりゃぁぁああああああああああああああああ!!!!} ミ,#-Д゚彡 「だりゃぁぁぁぁああああああああああああああああ!!!!」 バ キ ! ! 第三話 おわり
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77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:38:20.42 ID:A3vSK8l30 - 少し休憩
なんか質問等ございましたら受け付けます。 ないようでしたら、のんびりと投下を続けさせていただきます。
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79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:40:57.19 ID:A3vSK8l30 - >>78
うん、頑張る
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84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:50:44.47 ID:A3vSK8l30 - >>80
そう言ってもらえると嬉しい >>81 給料日前で金欠だったんだ。ありがとう >>82 ないです。なんかごめんなさい >>83 恐らく無理かと・・・
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86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 14:52:46.30 ID:A3vSK8l30 - >>85
その部類で問題ありません
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88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:00:32.98 ID:A3vSK8l30 - >>87
うん、のびのびと頑張るよ
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89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:01:21.24 ID:A3vSK8l30 - 前回までのあらすじ
('、`*川 「・・・・・・暇だなぁ」 ミ,,゚Д゚彡 「・・・俺もだ」 (;^Дメ) 「うらぁ死ねぇぇえええ!!!」 (´゚ω゚`) 「うぐっ!!・・・・・・」
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90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:05:58.49 ID:A3vSK8l30 - VIP高校 職員室
('A`) 「オワタ!!早く連絡するぞ!!」 \(^o^)/ 「はい!!」 ピッポッパ 『ピッ ピッ ピッ ポーン!!』 ('A`) 「馬鹿野郎!!それは時報だ!!そんなベタな展開いらないんだよ!!」 \(^o^)/ 「すいません!!」
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91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:11:52.06 ID:A3vSK8l30 - ('A`) 「さぁ早く連絡するぞ!!」
\(^o^)/ 「はい!!」 ピッポッパ 『明日の山形の天気は(ry』 ('A`) 「やると思った!!おまえならやってくれると思ったよ!!でもあえて突っ込むぜ!!それは天気予報だよ!!」 \(^o^)/ 「すいません!!」
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92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:17:16.96 ID:A3vSK8l30 - ('A`) 「もういい加減にしろよオワタよ!!これがラストチャンスだと思え!!」
\(^o^)/ 「はい!!」 ピッポッパ プルルルル プルルルル 『お電話ありがとうございます。番号案内です』 ('A`) 「・・・なぁオワタよ『ドクオの顔も三度まで』という諺を知ってるか?・・・でもあえて突っ込むぜ!!それは番号案内だよ!!」 \(^o^)/ 「すいません!!」 『あのーもしもし?』 ('、`*川 (こいつら馬鹿だなぁ・・・)
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94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:23:45.21 ID:A3vSK8l30 - ('A`) 「ところでオワタよ、おまえどこに電話すればいいのか分かってるのか?」
\(^o^)/ 「えっと・・・どこでしたっけ・・・」 ('A`) 「おまえなぁ・・・俺達は・・・えっと・・・何処に電話するんだっけ?」 \(^o^)/ 「・・・・・・」 ('A`) 「・・・・・・」 『あのーもしもし?』 ('A`) 「あ、そうだ!!ちょっと聞きたいのですが・・・」 『はい』 ('A`) 「俺たち何処に電話しようとしてたか教えてもらえませんか!?」 『え・・・』 ('、`*川 (展開が面白くなってきた・・・番号案内の人の運命やいかにww)
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96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:28:35.90 ID:A3vSK8l30 - (#'A`) 「くそ!!なんだあの番号案内の野郎!!全然使えないじゃないか!!」
\(^o^)/ 「仕方ないですよ。きっと新人さんだったのでしょう・・・」 (#'A`) 「くそ・・・こうなったら俺達でショボンを病院に運ぼう!!」 \(^o^)/ 「しかし、ここから近い病院は1時間はかかりますよ!!」 ('A`) 「くそ!!いったいどうしたら・・・そうだ!!救急車を・・・あ!!」 \(^o^)/ 「!!!そうでした!!僕達119番に連絡しようとしてたんだった!!」 ('A`) 「そうと分かれば・・・」 ピッポッパ プルルルル プルルルル 『お電話ありがとうございます。番号案内です』 ('A`) 「119番の連絡先を教えてくれ!!大至急だ!!」 『え・・・』 ('、`*川 (それはギャグなのか?・・・それともマジなのか?・・・)
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97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:35:14.59 ID:A3vSK8l30 - VIP高校 屋上
(´ω`)「・・・・・・」 ミ,,Д彡 「・・・・・・」 (;・∀・)「・・・・・・」 (;^Д^)「・・・・・・どっちが・・・勝ったんだ・・・?」
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98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:43:44.72 ID:A3vSK8l30 - (´ω`) 「・・・・・・」
ミ,,Д彡 「・・・・・・みごとだ」 (´ω`) 「・・・・・・」 ミ,,Д彡 「・・・やっぱり・・・上には上がいるんだ・・・な・・・」 バターン
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99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:47:29.00 ID:A3vSK8l30 - (;・∀・) 「・・・フ、フサさん!!」
(;^Д^) 「なんてことだ・・・フサさんが・・・負けちまった・・・」 (´ω`) 「・・・・・・フサギコさん・・・・あんたの筋肉・・・最高だったよ・・・・」 ダダダダダダダダd・・・ ('A`) 「ショボン!!大丈夫か!!!」 \(^o^)/ 「救急車呼びました!!」
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100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 15:51:03.52 ID:A3vSK8l30 - ミ,,Д彡 「・・・・・・」
\(^o^)/ 「・・・!!そこに倒れてるのは!?」 ( ・∀・) 「・・・フサさんだよ」 (;'A`) 「!!フサギコさんって着痩せするタイプなんだな・・・」 ( ^Д^) 「ちげーよ!!・・・・フサさんも・・・ショボンと同じことが出来る人だったんだよ・・・」
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101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:00:36.38 ID:A3vSK8l30 - (;'A`) 「なんだって!!フサギコさんも開眼者だったのか!!」
\(^o^)/ 「じゃあ・・・この人も副作用で危険な状態じゃないですか!!」 (´ω`) 「・・・・・・・・・・・ふたりとも・・・・・・・・・・・・・・・ぼくより・・・フサギコさんを病院に運んでくれ」 (;'A`) 「!!!おいショボン!!なに言ってるんだ!!おまえも危険な状態なんだぞ!!」 \(^o^)/ 「そうですよショボンさん!!」 (´ω`) 「・・・たのむよ・・・・・ふたりとも・・・・・・・・・・・・・」 (´ω`) 「ぼくは・・・・だいじょうぶだ・・から・・・・・・・」 バターン (;'A`) 「おい!!ショボン!?ショボーーーーーン!!!」 \(;^o^)/ 「ショボンさん!!ショボンさーーーーーーん!!!!!!」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・
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103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:07:45.59 ID:A3vSK8l30 - (´-ω-`) 「・・・・・・・・ううん・・・」
(´-ω・`) 「・・・・・・ここは・・・?」 ミ,,゚Д゚彡 「おう、目が覚めたか?ここはVIP病院だ」 (´・ω・`) 「!!フサギコさん!!もう大丈夫なんですか!?」 ミ,,゚Д゚彡 「まぁな、幸いにも一時的なEDと呼吸補助筋の強直性痙攣(通称名:しゃっくり)だけで済んだからな」 (´・ω・`) 「え?そんなもんなんですか!?」 ミ,,゚Д゚彡 「どうやら運が良かったみたいだ。といっても、案の定、全身筋肉痛だけどな・・・」 (´・ω・`) 「ぼくも体中が痛いですが、命には別状ないみたいでよかったです」
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:14:17.29 ID:A3vSK8l30 - ガチャリ
('A`) 「お、二人とも目覚めたみたいだな!!」 \(^o^)/ 「ショボンさん!!フサギコさん!!死ななくてよかったです!!」 ( ・∀・) 「・・・・・・」 ( ^Д^) 「・・・・・・」 ミ,,゚Д゚彡 「おぅ、おまえたち」 (´・ω・`) 「みんなのおかげで死なずに済んだよ。ありがとう」
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:20:31.90 ID:A3vSK8l30 - ('A`) 「それと、ショボン!!さらにうれしいニュースがあるぜ!!」
(´・ω・`) 「?・・・なんだい?」 ('A`) 「こいつを見てみな」 (´・ω・`) 「?・・・!!これは!!ボディビルダー部入部届け!!!!」 ('A`) 「しかも三枚だ!!これで設立できるぜ!!」 \(^o^)/ 「ショボン部長!!こんなぼくですが、よろしくお願いします!!」 ( ・∀・) 「フサさんを助けてやる代わりに入部を強制的に志願させられましたモララーです」 ( ^Д^) 「同じくプギャーです」 ミ,,゚Д゚彡 (おまえたち・・・申し訳ないというかなんというか・・・・・・)
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107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:27:09.64 ID:A3vSK8l30 - (´・ω・`) 「ドクオ・・・みんな・・・本当にありがとう!!!」
('A`) 「・・・いいってことさ」 \(^o^)/ 「ショボンさんが無事なことがぼくにとっての喜びですから」 ミ,,゚Д゚彡 「おまえたち・・・その・・・まぁ・・・これから部活がんばれな・・・」 ( ・∀・) 「・・・まぁ入ったからにはそれなりにがんばりますよ」 ミ,,゚Д゚彡 「なんか、すまんな・・・俺のせいで・・・」 ( ^Д^) 「気にしないでください。実際、フサさんには助けてもらったんですし・・・」
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110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:35:11.75 ID:A3vSK8l30 - (´・ω・`) 「ところで、どうやって病院に二人運んだの?救急車は一台しか呼んでないんじゃないの?」
('A`) 「あぁ、車で運んだよ」 (´・ω・`) 「誰の車で?」 ('A`) 「荷卸のために停めてあったヤマトの営業トラック」 (´・ω・`) 「・・・誰が運転したの?」 ('A`) 「おれ」 (´・ω・`) 「・・・免許は?」 ('A`) 「おれ高校生だぜw持ってるわけないじゃん」 (´・ω・`) 「・・・・・・・・・・」 ('A`) 「ショボン、時には法律を破らなければ成り立たない正義もあるんだぜ・・・」
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:38:15.85 ID:A3vSK8l30 - ('A`) 「それじゃ、おれたちはそろそろ帰るよ。ヤマトのトラック返しに行かないといけないから」
\(^o^)/ 「皆さんさよなら」 ( ・∀・) 「・・・それじゃあ」 ( ^Д^) 「・・・失礼します」 ミ,,゚Д゚彡 「おぅ、またな」 (´・ω・`) 「いろいろとありがとね」 バタン
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:42:39.60 ID:A3vSK8l30 - (´・ω・`) 「・・・さて、ぼくはもう少し寝るとするよ。体がだるくてしょうがないからね」
ミ,,゚Д゚彡 「そうか、おやすみ」 (´-ω-`) 「うん、おやすみ・・・」 ミ,,゚Д゚彡 「・・・・・・」 (´-ω-`) 「・・・zzZZZ」 ミ,,゚Д゚彡 「・・・・・・」
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:50:13.46 ID:A3vSK8l30 - ミ,,゚Д゚彡 (・・・おれは、こいつに負けたんだよな)
ミ,,゚Д゚彡 (負けたというのに・・・なんでこんなにも気分がすっきりしてるんだ?) ミ,,゚Д゚彡 (なんていうか・・・悔しくないんだよなぁ・・・) ミ,,゚Д゚彡 (おれのプライドって・・・こんなもんだったのか・・・) ミ,,゚Д゚彡 (・・・まぁ、考えたところで答えなんか分からんか・・・)
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- (´・ω・`)私立VIP高等学校 普通科のようです('A`)
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 16:54:36.54 ID:A3vSK8l30 - ガチャリ
(,,゚Д゚) 「兄貴大丈夫か?」 ミ,,゚Д゚彡 「おぅ、来てくれたのかギコ」 (,,゚Д゚) 「いやーびっくりしたよ。家に帰ると病院から留守電が入ってんだもん」 ミ,,゚Д゚彡 「すまないな、迷惑かけちまって・・・」 (,,゚Д゚) 「なに、いつものことさ。どうせまた喧嘩したんだろ」 ミ,,゚Д゚彡 「まぁな、いまそこで寝てる奴と派手にやっちまってよ・・・」 (´-ω-`) 「zzzzZZZZZ・・・」
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- 1000行きたい
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/22(日) 17:08:11.43 ID:A3vSK8l30 - 行くか、オイ
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