- ( ^ω^)はアウトサイダーになったようです
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 01:38:11.09 ID:TFYRPjnD0 - ゴッドサイダーも入ってる?
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- ( ^ω^)はアウトサイダーになったようです
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 01:55:44.75 ID:TFYRPjnD0 - >>65
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC ふむ 似てる部分もあったから参考にしてるのかと思ってwktkしてたんだが・・・知らんのならすまんかった
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 09:24:25.01 ID:TFYRPjnD0 - なんて時間に来てるんだ
支援す
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 09:31:30.09 ID:TFYRPjnD0 - 支援す
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 09:47:53.09 ID:TFYRPjnD0 - 女(どうしよう・・・イオナズンなんて・・・)
上司「さあ、女君 遠慮はいらない。やってくれたまえ」 OL「女ちゃん頑張って!」 先輩「女ちゃん・・・・」 女(どうしようどうしようどうしようどうし・・・・あれは!?) 女「すみません!魔力を溜めるので少し時間を下さい!」 上司「あ ああ勿論かまわないが・・・・?」 一同「ざわ・・・ざわ・・・」
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 09:54:31.70 ID:TFYRPjnD0 - 女(そろそろかしら・・うまく・・・いけばいいけど・・・・・)
上司「ゴクリ・・・」 目を瞑り集中しだす女 そんな女をまじまじと見つめる、複数の視線 そして女はゆっくりと両手を上げ・・・・・・ 女「ギ ガ デ イ ン ! !」 上司「な・・・!!!!」 先輩「!!!?」 女「そんな・・・・あれは!!」
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 10:02:00.09 ID:TFYRPjnD0 - 空は黒い雲に覆われ あたり一面に轟く激しい雷
驚愕のあまり言葉を発せない一同 女「・・・・・・・」 上司「女君・・・これは・・・・・」 先輩「・・・・・・・・・・」 OL「・・・・・・・・」 女(あの時 向こうのそらに雨雲が見えたから、ついハッタリでこんなことしちゃったけど・・・) 女(やっぱり無理があるよね・・・・・)
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 10:07:15.57 ID:TFYRPjnD0 - ざわめきだす野次馬達 その場に凍りつた上司や先輩達
女(・・・・・どうしよう・・・・) 上司 先輩「す・・・すごいよ!!!女ちゃん!!!!君はまさか・・・ 勇者の一族だったとは!!!!!」 女「!!!????」 勢いでやった 正直すまんかった・・・・orz
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 10:33:38.76 ID:TFYRPjnD0 - 保
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 10:46:00.76 ID:TFYRPjnD0 - >>427から
上司「しかし・・・これは・・・凄いな・・ゴクリ」 先輩「と とりあえず皆、一旦社内に入りましょう」 上司「あ・・ああ、そうだな よし皆、職場へもどれ!!!」 女「どうしよう・・・なんか凄いことになっちゃったみたい・・・・ただのハッタリと偶然なのに・・・」 〜〜社内〜〜 上司「いやあ 女君、凄かったよw」 先輩「あんな最強魔法使えるから、イオナズンをなかなか見せてくれなかったんだね」 上司「今、VIP商社や周りの状況を調べに行かせているから」 女(・・・・もう何が何やら・・・これって・・器物損壊とか・・・いやもっと重い罪だよね?)
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 10:53:54.64 ID:TFYRPjnD0 - 社員1「上司さん、雷は近くの変電所とその周りに落ちたようです
死傷者はでていませんが、影響で辺り一帯が停電になりました。」 社員2「わが社は緊急災害用の自家発電機で、なんとかなりそうです」 社員3「VIP商社ですが、この停電の影響でかなりのデータを消失 大きな損害をだしたようです 詳しいことは現在調査中です」 上司「そうか ご苦労、引き続き調査を頼む」 社員1.2.3「はっ!」 女(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:02:59.80 ID:TFYRPjnD0 - 上司「女君」
女「・・・・はい」 上司「素晴らしいよ!よくやってくれた これでVIP商社はほぼ壊滅状態だろう 社長も喜んでくれるハズだよwwww」 先輩「女ちゃん 流石だね 今日はもう、ゆっくり休むといいよ よろしいですよね?上司さん」 上司「もちろんだとも 今日は帰っていいよ」 女「あ・・・え・・・あ はい・・・では失礼します」 女(なんだかもう・・・・なにこれ・・なんか変だよ・・やっぱり) 女(とりあえず帰ろう・・・・)
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:03:59.52 ID:TFYRPjnD0 - ちょっとお腹いたいからウンコいってきます
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:14:04.56 ID:TFYRPjnD0 - 女(やっぱりこの会社辞めよう・・お母さんには悪いけど、とりあえずニートに戻ってゆっくりしよう)
〜〜女自宅〜〜 女「ただいまー」 母「あら?お帰りなさい えらく早いわね、どうかしたの?」 女「うん・・・ちょっとね ねえお母さん、少し話があるんだけど・・・」 母「どうしたの?あらたまってwww」 女「実はね・・・会社辞めようと思って・・・」 母「!?どうしたの やっと入れた会社じゃない 何かあったの?」 女「・・・・・・・・・」 女は面接から今日までのことを全て話した・・・・・・・・・・
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442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:19:16.96 ID:TFYRPjnD0 - ただうなずきながら全てを聞き終えた母は 話が終わると、何かをなにかを決意したように顔を上げ
母「そうね あなたももういい年頃だし、全てを知ったほうがいいのかもしれないわね」 女「???」 母「詳しいことは、お父さんが帰ってきてからの方がいいわね とりあえずお風呂にでも入ってらっしゃい」 女「・・・うん」 女(全て・・・ってなんだろ・・・)
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:28:02.79 ID:TFYRPjnD0 - 〜〜女自宅〜〜(夕食卓にて)
父「そうか そんなことが・・」 母「ねえ お父さん、もうそろそろこの子に話してあげていいんじゃないかしら?」 父「そうだな 知っておいたほうが良いのかも知れん 女・・・実はな 昔お父さんは勇者、お母さんは賢者だったんだ」 女「!!!!??????」 女「え!?何?どういうこと!!!???」 父「お父さんは昔 お前が今勤めている会社・・・『株式会社ダーマ』にいたんだ」 女「!!!???」 父「そこで幾つもの職業を得て 勇者になった」
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446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:40:29.07 ID:TFYRPjnD0 - 母「お母さんは、その頃はまともな職に就かず 今で言うニート・・昔なら遊び人 だったのwウフフwww」
母「でもね、お父さんと回り逢ってからは心を入れ替えて修行に励んだわ そりゃ苦労したわよ 遊び人にできる事なんて何もなかったから・・・ただ運が以上に良かっただけなんだもの」 母「でもね、お父さんの助けもあって 立派に賢者になれたの つまりね、あなたには強運な賢者の血と頑張り屋さんな勇者の血が流れているのよ」 父「だから母さんは、女が働かずニートをしていても何も言わなかったんだ いつか女が自分で目覚めてくれると信じてな」 涙ぐむ女 自分の知らなかった両親の過去を聞き、そして・・・・改めて親の寛大さと優しさを知った夜であった・・・・・・・・
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449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:51:20.71 ID:TFYRPjnD0 - やがて朝になり・・・・・・・
女「行ってきまーす!」 母「いってらっしゃい」 父「車や痴漢に気を付けるんだぞ」 女(夕べは色々聞けてよかったな そうだよね私も頑張らなきゃ!そしていつか私も素敵な人と・・・・ヤダッ///) ドンッ 女「キャッ!!!」 先輩「女ちゃん 大丈夫かい?」 女「あ!先輩さんすみません おはようございます」 先輩「おはよう 昨日はお疲れ様」 女「いえ そんな私なんて・・・」 先輩「さあ急ごう 遅刻しちゃうよ」 女「あ・・はい」
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450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 11:58:09.73 ID:TFYRPjnD0 - 〜〜株式会社ダーマ〜〜
社内に入ると女に複数の羨望の視線が向けられる 雑魚社員「・・・ヒソヒソ・・・ザワザワ・・・」 雑魚OL「・・・あの子昨日の・・・ザワザワ」 上司「女君おはよう」 女「おはようございます」 上司「社長が君をお呼びだ 私と一緒に来てくれ」 女「え・・あ はい」 上司「先輩君も来てくれ」 先輩「僕もですか?はい・・・?」
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452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:09:10.58 ID:TFYRPjnD0 - 〜〜社長室〜〜
社長「君が女君かな?」 女「はい 女です」 社長「君の事は聞いているよ 昨日は大活躍だったみたいだね」 女「・・・・・そのことなんですが・・・お話があります」 社長「・・・何かな?」 女「・・・申し訳ありません 実は全てウソだったんです」 社長「・・・・・・・・・」 上司 先輩「・・・????」 女「私、ウソをついていました!ギガデインもイオナズンもメラすら使えません!」 男「そんな・・・・だって昨日は確かにギガデインを・・・・」 女「あれは偶然・・・というか雨雲が近くまできてるのを利用してハッタリをかましただけです・・・・すいませんでした」 男「そ・・そんな・・・」
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
456 :男→先輩に脳内変換してくだし><[]:2008/11/15(土) 12:19:17.43 ID:TFYRPjnD0 - 社長「・・・・・」
女「最初は就職なんかしたくなくて、面接で適当なこといったら受かっちゃって・・・・でも一回受かっちゃったら親に心配かけたくなくて ついズルズルと嘘をつちゃって・・・・」 女「でも・・決めたんです!ホントの自分を見てもらおうって! その上で頑張っていきたいんです!」 女「嘘をついていたことは謝ります ですがお願いします私をここで働かせてください!!!」 上司「女君・・・・・・」 先輩「女ちゃん・・・・・」 社長「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:32:42.27 ID:TFYRPjnD0 - 女(やっぱり・・ダメかな・・・・)
社長「やっと、自分の口からホントの事をはなしてくれたねw」 女「???」 上司「社長?・・・まさか・・・」 社長「うむ 始めから分かっていたよw君ぐらいの年でイオナズンをつかえるなんて よほどの修行を積んだか大冒険をしてきたかのどちらかだろうしね」 社長「少し君のことを調べさせてもらったよ まさか・・・あの父の娘さんだったとはね」 女「父のことを知っているんですか?」 社長「・・・昔・・・先代社長の時代、君のお父さんとパーティを組んでいてねwww」 女「!!!」 社長「私は魔法剣士だった・・・懐かしいな・・・」
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460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:41:44.98 ID:TFYRPjnD0 - 社長「君は、あの父と母の血を受け継いだ人間だ!
今は何も出来ずとも、いずれは大きな力を手に入れることだろう」 社長「それまでは、この会社でしっかりとしゅgy・・・ゲフンゲフン 働きなさい」 女「!!!ありがとうございます」 先輩「女ちゃん 良かったね!」 女「はい!」 社長「先輩君、君は確か武道家だったね? この子とパーティを組んで色々教えてあげなさい」 先輩「はい 任せてください」 女「///] 上司「それでは、そろそろ失礼いたします」 先輩 女 「失礼いたします」
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466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:48:26.55 ID:TFYRPjnD0 - 自らの血筋と運命に目覚めた『女』
女を守る事に使命を感じ始めた『先輩』 その二人を暖かく見守る人々 どこにいったんだ『OL』 そして今・・・・・宿命の旅が始まる・・・・・ 〜〜〜女ゴンクエスト〜〜〜 目覚めの章 完
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:51:10.74 ID:TFYRPjnD0 - 保
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 12:52:43.06 ID:TFYRPjnD0 - すいません 勢いだけでやってしまいました><
ほんとにすいません>< >>1帰ってこーい
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469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 13:03:15.41 ID:TFYRPjnD0 - これは続きを書くべきだろうか・・・?
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 13:51:59.99 ID:TFYRPjnD0 - ハイパー鼻からうどんターイム!!!!
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- ワンピースの七武海がとうとう全員出揃ったな
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 14:53:06.55 ID:TFYRPjnD0 - >>388
股間一刀流だな
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477 :このままおれが書いていいものか;^^[sage]:2008/11/15(土) 15:05:50.71 ID:TFYRPjnD0 - 〜〜数日後・・・株式会社ダーマ〜〜
女「先輩さん、お茶どうぞ」 先輩「お!ありがとう。どう 仕事には慣れた?」 女「はい 少しは(照)・・・でも、まだメラも使えなくって・・・」 先輩「ははは 焦ることはないさ・・・そうだ今夜、時間空いてる」 女「(夜?キャッ///) はい 空いてます///」 先輩「ならちょっとつきあってよ」 女「・・・・・・はい///」 〜〜夜 某広場〜〜 女「あの・・先輩さんここは?」 男「ああ ここは僕がよく修行に使ってる場所でね」
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134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 15:32:36.12 ID:TFYRPjnD0 - め
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135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 15:33:02.13 ID:TFYRPjnD0 - た
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484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 15:34:55.25 ID:TFYRPjnD0 - 女「ここでいったい何を・・・?」
先輩「僕らがやることといえば1つしかないだろ?もう1人呼んであるから」 女(もう1人?・・・まさか3P?/// そんな・・私、初めてなのに///) 先輩「あ!来たみたいだね」 女「!?」 OL「おまたせー」 女「OLさん!?」 先輩「じゃあ早速だけど始めようか」 女「(え!?もう?///)・・・は・・・はい///」 覚悟を決め服を脱ぎだす女 先輩「・・・・・・・」 OL「・・・・・・・」
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 15:35:34.03 ID:TFYRPjnD0 - 先輩「あの・・・何やってるの?;^^」
女「え?・・・何って・・・あの・・・・」 OL 「クスクスw」 先輩「やるのは女ちゃんの修行なんだけど・・・」 女「え・・・・・・・(ハッ!!)キャーッ!!!」 OL「www女ちゃん可愛いwwww」 先輩「ははは・・・とりあえず服をきようか」 女「・・・はい///」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 先輩「OLを呼んだのは 彼女こう見えて魔法使いなんだ基本的な魔法は彼女に教わるといいよ。 僕は武道家だからそっちは専門外だしね」 女「はい!よろしくお願いします」 OL「OK 頑張りましょうね。それじゃあ、まずはメラからね」
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 15:44:43.69 ID:TFYRPjnD0 - OL「まずは掌を正面に向けて意識を集中させるのよ
次に、火をその掌にイメージして呪文を唱える!」 OL「メ ラ !」 OLが翳した掌からソフトボール大の火の玉が弾きだされる 前方にあった岩めがけ勢いよく飛んで行った火球は、岩に焦げ目を残し消滅した 女「・・・すごい」 OL「こんな感じよ やってみて」 女「はい!」 女(集中・・・火の玉をイメージする) 女は静かに掌をかざし・・・念じる
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 15:52:29.03 ID:TFYRPjnD0 - 女「メ ラ !」
しかし何も起こらなかった OL「まあ 最初は仕方ないわよねw」 女「すみません・・・」 OL「さあ もう一度やってみて」 女「はい」 その時 3人の背後から怪しい人影が 「ギラ」 3人をめがけ、炎の帯が広がる 先輩「危ない!!!」 二人を庇うように立ちはだかる先輩
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
490 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 16:06:41.06 ID:TFYRPjnD0 - 女「先輩さん!!!!」
OL「先輩君!!!!」 先輩「あちちちっ」 女「先輩さん!大丈夫ですか!?」 先輩「ああ なんとかねwそれより・・・・・誰だ!?」 怪しい影「くっくっくっ お前らダーマの人間だろ この前はよくもやってくれたな」 先輩「お前は・・・まさかVIP商事の・・・」 怪しい影「そうだ 俺はVIP商事総務課只野係長だ。お前らがやったギガデインのせいで社内のデータは、ほぼ消滅 おかげで多大な損失をくらったよ」 VIP社員「俺はVIP商事会長からの命で、あのギガデインを放った人間を抹殺するため探していた・・・が まさかこんな小娘だったとはねwwwまあいい早速死んでもらうぞ」 只野係長「先ほどのギラは挨拶代わりだ・・・ベギラマ!」 先程より大きく激しい炎の帯が、3人を襲う
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 16:22:53.10 ID:TFYRPjnD0 - 先輩「ちっ!!!」
再び二人の前に立ちはだかる先輩 先輩は38ポイントのダメージを受けた 先輩は34ポイントのダメージを受けた 先輩は35ポイントのダメージを受けた 先輩はその場に倒れこんだ・・・二人は先輩に駆け寄った 女「先輩さん!!!」 OL「先輩君!!!どうしよう・・私回復系の呪文は使えないし・・・・・・!!」 OL「女ちゃん!あなたなら回復呪文を使えるかもしれない!やってみて!!」 女「私がですか!?そんな・・メラも使えないのに・・」 OL「上司さんから話は聞いているわ あなたには賢者と勇者の血が流れている!ならば絶対できるはずよ」 OL「あの男は任せて あなたはさっきとおなじ要領で火の代りに癒しをイメージするのよ!」 女(ここでやらなきゃ先輩が・・・・) おんな「はい やってみます!!!」
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 16:23:25.34 ID:TFYRPjnD0 - |
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
493 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 16:34:10.83 ID:TFYRPjnD0 - 眼鏡マッチョ「へへへ お前らも焼き殺してやるよ」
OL「それはこちらのセリフよ!!」 デカチン 「ベ ギ ラ マ ! !」 OL ベギラマは相殺された デカマラ「なん・・・だと!?」 OL「ふん 攻撃魔法は互角のようね これならどうかしら」 OL「ボミオス!」 やりチン「な に!?」 只野係長の素早さが29ポイント下がった 女「先輩!しっかりして下さい」 女は先輩に手をかざし、意識を集中させる
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
495 :>>493いきなり先輩呼び捨てになったwww[sage]:2008/11/15(土) 16:56:34.71 ID:TFYRPjnD0 - 女(ここでわたしが頑張らなきゃ・・先輩さんが・・・集中・・しなきゃ)
その時 女は自らの手に不思議な力があつまるのを感じた 女(これが・・・魔力!? これならいける!!!!) ちんこ男「くそ!!体のうごきが・・・・・・!?」 その時 只野係長の真上から舞い降りる人影があった その影は只野係長の正面に降り立った 先輩「よう さっきは熱烈な贈り物ありがとよ(炎だけに)wつまらないものですが 御返しにどうぞ」 先輩はまわしげりを放った 只野係長に25ポイントのダメージを与えた 先輩はかまいたちを放った 只野係長に38ポイントのダメージを与えた 先輩はとびひざげりを放った 只野係長に35ポイントのダメージを与えた 先輩はこしを ふかく おとし まっすぐに あいてを突いた 会心の一撃 只野係長に98ポイントのダメージを与えた 只野係長は倒れた
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:09:56.51 ID:TFYRPjnD0 - 先輩「ふう・・なんとか片付いたな」
OL「先輩君・・良かった無事だったんだね」 先輩「ああ 女ちゃんのおかげでね」 先輩(それにしても・・・さっき女ちゃんが使ったのは確かにベホマ・・・いきなりあんな高等回復呪文がつかえるなんて・・・) OL「女チャンよくやったわね」 女「はい・・・あの私・・・なんだか無我夢中で・・・」 OL「とりあえず今日は帰りましょ 女ちゃんも疲れてるでしょうし」 先輩「そうだな俺は、こいつを連れて上司さんに報告してくるから OLは女ちゃんを送っていってくれ」 OL「わかったわ 女ちゃんかえりましょ」 女「は・・はい」 女(さっきの感覚・・・・あれが・・・・魔法・・・) 〜〜女ゴンクエスト〜〜 覚醒の章 第1話 完 つづく・・・・・のか?
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
500 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:14:50.88 ID:TFYRPjnD0 - 多数のリアクション、励まし、ツッコミ、その他諸々ありがとうございました
苦情、吐き気、目眩、等々一切受け付けません (´・ω・`)反省は自分でしてるから・・・・
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
502 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:24:40.16 ID:TFYRPjnD0 - >>501
ありがとう 乙なんて言われたのはじめてだよ っていうかこういうの書いたの初めてで、しかも乗っ取り&ながらとは・・・ 自分でも大層なことをしてしまったと反省しているorz
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 17:24:58.16 ID:TFYRPjnD0 - 保
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:27:42.87 ID:TFYRPjnD0 - >>503
ありがとう 自分でよく考えて できるようならいずれ別にスレ建てて続きを書いてみるよ
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
507 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:34:10.35 ID:TFYRPjnD0 - >>505
>>506 ありがとう とりあえずできるだけ頑張ってみるよ 多分スレ建てるときは 女ゴンクエスト で建てると思うからその時はよろしくお願いします
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 17:51:07.41 ID:TFYRPjnD0 - >>508
いやいやいやww 今日はもう無理っすよ 後日 またスレを立てようかと・・・ 今日は土曜だからブーン系も色々くるだろうし
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- 面接官「特技は…おお!イオナズンですか」
512 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/15(土) 18:01:17.12 ID:TFYRPjnD0 - >>510
>>511 ありがとう 励みになります 正直、今日は朝からやってるから燃え尽きた感が・・・ww 後日頑張ってみます;^^
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- ミ ◎∀)〜新生活との間には境界線があるようです
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/15(土) 18:02:38.92 ID:TFYRPjnD0 - 支援す
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