- ひぐらしがなかない
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:10:26.30 ID:b+OEP4/Z0 - レナ「魅ぃちゃんは皆のリーダーとして頑張ってるけどね。
本当はとっても可愛い女の子なんだよ。」 圭一「本当の所は?」 レナ「女の子として、間違ってると思う。」 圭一「だよな。」 完
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- ひぐらしがなかない
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:13:18.12 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音に弁当箱を返しに、エンジェルモートにきた。
しかし、浮かれていた俺はバイクを倒してしまったのだ。 DQN「ンにすんだあああああ! ンのやろおおおおおおおおおおお!!」 圭一「す、すいません。」 DQN「お、俺のバイクに傷がついちゃったよおおおお!! 高かったのに、すんごく気に入ってたのにいいい!! ママああああ!!お、おれのバイクが・・・・・ぐすんっ。」 本当にごめん。 完
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- ひぐらしがなかない
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:14:42.14 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音に弁当箱を返しに、エンジェルモートにきた。
しかし、浮かれていた俺はバイクを倒してしまったのだ。 DQN「ンにすんだあああああ! ンのやろおおおおおおおおおおお!!」 圭一「す、すいません。つい。」 DQN「つい、じゃねええええ打ろうがよおおおおおおおおお!!」 圭一「やっちまったもんはしょうがねぇだろうがああああああああああああ!!」 DQN「そ、それもそうですね。」 全く、謝ったら許す。それが日本男児だろうが。 完
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- ひぐらしがなかない
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:21:18.25 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音に弁当箱を返しに、エンジェルモートにきた。
しかし、浮かれていた俺はバイクを倒してしまったのだ。 圭一「お、おお?」 そして、次々と倒れていく自転車やバイク。 次第には看板やお爺ちゃんまでその倒連鎖(たおれんさ)に巻き込まれていった。 ―――こうして、俺はドミノのギネス保持者になった。 思わぬことから、大記録というものは生まれるものである。 完
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- ひぐらしがなかない
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:23:30.46 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「やかましいんだよクソボケどもが!!
私の目の黒いうちにさっさと消えな!!」 DQN「なんか言ったかクソアマあああ!!」 詩音「・・・・・と、そこの男が言いたそうですね。あはは。」 詩音は走って消えていった。 俺は殴られた。 完
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- ひぐらしがなかない
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:24:15.48 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「やかましいんだよクソボケどもが!!
私の目の黒いうちにさっさと消えな!!」 DQNは帰った。 俺も帰った。おっかねぇや。 完
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- ひぐらしがなかない
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:27:33.45 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「やかましいんだよクソボケどもが!!
私の目の黒いうちにさっさと消えな!!」 DQN「ンだとコラァアアア!!」 DQNが詩音に食ってかかろうとする。 しかし、周りにいた人間が集まり始めた。そして。 村人A「おしくらまんじゅう!押されて泣くな!」 村人B「おしくらまんじゅう!押されて泣くな!」 たちまちに熱気がたちのぼる!! おしくらまんじゅうが終わったとき、DQNは熱にやられヤムチャのようになっていた・・・・・。 いや、蒸した的な意味で餃子かな(笑) 完
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- ひぐらしがなかない
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:30:11.10 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「やかましいんだよクソボケどもが!!
私の目の黒いうちにさっさと消えな!!」 DQN「ンだとコラァアアア!!」 DQNが詩音に食ってかかろうとする。 しかし、周りにいた人間が集まり始めた。そして。 DQN「あ、ちょっと、そこ!ダメ!!」 DQN「いやん・・・・・んっ、ああっ!!」 まさかの満員電車プレイである。 プレイが終わったとき、DQNは快楽に溺れたク○ムゾン作品のヒロインのようになっていた・・・・・・。 50過ぎのおばさんにいかされるなんて、くやしいっ!ビクビク(笑) 完
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- ひぐらしがなかない
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:33:44.13 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「やかましいんだよクソボケどもが!!
私の目の黒いうちにさっさと消えな!!」 DQN「ンだとコラァアアア!!」 DQNが詩音に食ってかかろうとする。 しかし、周りにいた人間が集まり始めた。 DQN「な、なんじゃお前ら・・・・・!!」 更に 何十を越える瞳が彼らを睨むのだ! そんな状況下に置かれたことで、DQNの何かが開花された――― 数ヵ月後、俺はある雑誌でDQNの姿をみた。 見られることで何かに目覚めたのだろうか。 いやはや、モデルとしてなかなか様になっているじゃないか。 キャッチフレーズは、『見られる?違うな、魅せつけてるんだよ。俺という名の星をな』 だそうだ。カッコイイなぁ、 完
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- ひぐらしがなかない
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:35:28.83 ID:b+OEP4/Z0 - それにしても、さっきの村人の様子は一体。
それにあんな魅音は初めて見た。 圭一「俺も、あんな風に叱られたいなぁ。」 完
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- ひぐらしがなかない
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:38:32.60 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「そうですね、例えばですよ?
私とお姉が同時に崖にぶらさがってるとします。 さぁ、圭ちゃんはどっちを助けます?」 圭一「いや、そんな状況ありえないだろ。」 詩音「いやだなぁ、例えばですよ。」 圭一「だから、ありえないことは答えられないだろ?話わかってる?」 詩音「そ、そうですね・・・・・今の話は忘れてください。」 なんだこいつ。 完
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- ひぐらしがなかない
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 18:40:33.47 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「そうですね、例えばですよ?
私とお姉が同時に崖にぶらさがってるとします。 さぁ、圭ちゃんはどっちを助けます?」 圭一「頑張れって応援する。」 詩音「えと・・・・・自分は手を貸さないんですか?」 圭一「うん。」 完
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- ひぐらしがなかない
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:05:01.78 ID:b+OEP4/Z0 - 鯖落ちとか、また終われないフラグ
VIPりした(笑) 完
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- ひぐらしがなかない
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:06:26.87 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音「あっ、私そろそろ仕事しなきゃ!
このチケット使えば無料になるから使ってくださいな!」 使ってみた。 期限切れだった。 あの野郎。 完
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- ひぐらしがなかない
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:08:26.01 ID:b+OEP4/Z0 - 弁当箱を返す。
中にはお袋の趣味でいれたお返しの品が入っていたんだ。 詩音「圭ちゃん、中に何か入ってますよ?」 圭一「そ、それは俺の趣味じゃないからな!!」 詩音「・・・・・・ゴミ?」 カーチャン・・・・・・。 完
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- ひぐらしがなかない
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:09:47.20 ID:b+OEP4/Z0 - 弁当箱を返す。
中にはお袋の趣味でいれたお返しの品が入っていたんだ。 圭一「そ、それは俺の趣味じゃないからな!」 詩音「綺麗・・・・・・。」 圭一「飴に綺麗って、それはないわ(笑)」 完
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- ひぐらしがなかない
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:13:34.64 ID:b+OEP4/Z0 - レナ「魅ぃちゃんは傷つけられたんだ。
とうとう、夜中に我慢しきれなくなってレナに電話してきた。 魅ぃちゃん泣いてた。」 圭一「そ、それ何の話だよ!」 レナ「盲腸だったって。」 圭一「そっか。お見舞い行かないとな。」 完
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- ひぐらしがなかない
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:15:32.99 ID:b+OEP4/Z0 - 圭一「そ、それ何の話だよ!」
レナ「さぁ?レナは何か話してたかな?かな?」 圭一「あれ?そういえば、何話してたっけ?」 レナ「わかんない。」 完
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- ひぐらしがなかない
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:18:10.24 ID:b+OEP4/Z0 - 店員「イベントの日は濃い人が多いんですよ。
ちょっとだけ怖いかなーなんて。」 圭一「へぇ、俺としてはバイトだとしても、そういう格好する君の方が変態だと思うけど?」 店員「・・・・・・ちょっとレジ行ってきます。」 忙しいんだなぁ。 完
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- ひぐらしがなかない
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:21:38.97 ID:b+OEP4/Z0 - オタ「僕のジーンズを汚すとはけしからん!!
これはメイドさんが精神誠意フキフキするしかないでござるよ〜。」 ―――詩音の雑巾が、烈火の如く男の股に襲い掛かる。 それは、フキフキなんて行動をするためではない。 人体の急所を正確に狙い打つ、まさに悪魔の一撃。 自分の急所を自ら曝け出した時点で、男の敗北は決まっていたのだ。 次に訪れたのは、男の絹を裂くような悲鳴だった・・・・・・。 完
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- ひぐらしがなかない
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:23:24.00 ID:b+OEP4/Z0 - オタ「僕のジーンズを汚すとはけしからん!!
これはメイドさんが精神誠意フキフキするしかないでござるよ〜。」 なんという卑劣な行動なんだ! か弱い女の子を陥れるなんて!! オタ2「フッキフキ!」 圭一「フッキフキ!」 オタ3「フッキフキ!」 しかしまぁ、やっぱり欲望にはかなわないよな。 完
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- ひぐらしがなかない
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:26:33.99 ID:b+OEP4/Z0 - なんという卑劣な行動なんだ!
これは俺が助けるしかない!! 圭一「俺の目の黒いうちに失せろ!この脂デブ!!」 詩音「いやぁあああ!!触らないで!!」 俺が詩音を助けようと、肩を支えた手は振り払われた。 圭一「・・・・・・・・。」 詩音「あっ、そのー・・・・・えへへ。」 オタ「・・・・・拙者達、ちょっと悪ノリが過ぎたみたいでござる。 あとは知らないでござる・・・・・・。」 いいんだ、どうせ俺なんか・・・・・・。 完
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- ひぐらしがなかない
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:28:51.14 ID:b+OEP4/Z0 - 圭一「ボッコボコにしてやるぜぇえええええええ!!」
しかし、オタの格闘術はなかなかすばらしいものであった。 俺は見事に返り討ちに会う。だが。 圭一「くそ、まだまだぁ!!」 殴られる。俺の拳は届かない。 圭一「・・・・・ぐっ、くそおおお!」 殴られる、俺の拳は届かない。 圭一「もっと、もっとだああああああああああ!!」 殴ってくれ!! 完
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- ひぐらしがなかない
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:34:41.25 ID:b+OEP4/Z0 - 結局、詩音はフキフキをすることになった。
しかし、俺はどうしても認められない。 圭一「違う、本当のフキフキはそんなもんじゃないんだ!!」 メイドとしての血が騒ぐ。 熱き魂が煮えたぎる!! 俺は詩音の雑巾を奪い取り、オタの股に飛び掛った。 逃げようとするオタ、押さえつける俺。まさに一進一退の攻防。 しかし、とうとう俺の腕力が勝り、オタの股をフキフキし始める。 詩音のやりかたはなっていないのだ。 もっと強く、かつ卑猥にエレガントに大胆に股間を攻めるのがポイントだ。 ジーンズの生地が破れるくらいが丁度いい加減だぜ!! ―――日が暮れ始めた頃、店内のオタは全て俺にフキフキされたのだ。 すばらしい仕事だった。皆も満足しれくれたことだろう。 後日、俺はエンジェルモート出入り禁止になった。 完
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- ひぐらしがなかない
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:36:42.85 ID:b+OEP4/Z0 - 詩音のおしぼりに生クリーム!?
糞、結局やらされちまったったってのかよ!! 圭一「じゃあ、俺のパンツの中にある生クリーム抽出機も拭いてくれよ!!」 追い出された。 完
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- ひぐらしがなかない
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:38:48.84 ID:b+OEP4/Z0 - 貴様らは3つ運に見放された!
一つ、俺が魅音に借りがあること。 一つ、俺がプライドを捨てられる男だということ。 一つ、俺は部活メンバーの一員だということだ!! 店員「すいません、電話をかけたのですが皆さんお忙しいそうで・・・・・。」 圭一「あ、そうですか・・・・・・。」 完
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- ひぐらしがなかない
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:41:02.28 ID:b+OEP4/Z0 - 皆がエンジェルモートに来てくれた!
よし、これでオタに一泡吹かせられるぞ!! 圭一「みんな、俺に力を貸してくれ!!」 梨花「いやなのですよ。にぱー。」 顔が、笑っていなかった。 完
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- ひぐらしがなかない
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:43:56.35 ID:b+OEP4/Z0 - よし、作戦一!
レナの詩音徹底ガードだ!! 詩音「きゃっ!」 詩音が転んだ。 レナも巻き込まれて頭打ってた。 完
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- ひぐらしがなかない
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:45:00.11 ID:b+OEP4/Z0 - よし、作戦二!
サトコが厨房で料理に何かを入れようとしているみたいだな! サトコ「・・・・・入れさしてもらえませんでしたわ。」 ・・・・だよなぁ。 完
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- ひぐらしがなかない
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:47:20.77 ID:b+OEP4/Z0 - よし、作戦三!
女子トイレに入るオタ達。 すると、中には梨花ちゃんが待ち構えているんだ! 梨花「み、m」 オタ「どけええええええええええええええ!!」 オタは一目散に個室に入っていった。 圭一「・・・・・・・・。」 梨花「・・・・・・・・。」 圭一「な、泣くなよ!俺だったら絶対入れないって!!」 完
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- ひぐらしがなかない
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:50:31.00 ID:b+OEP4/Z0 - とうとう、オタを追い出すことに成功した。
―――しかし、梨花ちゃんが犠牲になってしまった。 オタを引き連れてどこかに消えてしまった梨花ちゃん。 彼女は一体どこに行き、そして何を目指しているというだろうか。 大勢のオタに囲まれる梨花ちゃんは、果たして無事なのだろうか。 いや、その可能性は限りなく低いものだろう。 俺たちは、彼女の犠牲を無駄にしない為にも、真っ直ぐに生きていこう―― 店員「あっ、梨花ちゃん帰ってきましたよー。」 意外と無事だったらしい。 完
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- 邪 気 眼 川 柳
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:52:43.65 ID:b+OEP4/Z0 - 我が敵は
母之笑顔 それだけよ
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- 1 行 で 吹 い た ら 睡 眠 ( 永 久 に )
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:53:33.51 ID:b+OEP4/Z0 - しまぶー「この人痴漢です!」
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- (,,゚Д゚)彼女は年上なようです从'ー'从
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:56:23.68 ID:b+OEP4/Z0 - ワロタw
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- 1 行 で 吹 い た ら 睡 眠 ( 永 久 に )
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 20:57:37.00 ID:b+OEP4/Z0 - 今から生きた日数だけ、母の笑顔を見ることが出来ます
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- ひぐらしがなかない
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:01:54.41 ID:b+OEP4/Z0 - そうか、あの人形をあげなかったから。
だから魅音が傷つけられたったいうことか・・・・・。 詩音「もし、あの人形買って欲しいって言ったら! 圭ちゃんは買ってくれます!?」 圭一「いや、金ないから無理かなぁ。」 完
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- 小鳥可愛すぎだろ
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:09:00.37 ID:b+OEP4/Z0 - 小島よしおスレかと思った。
ぐーの勢いに負けてへこんでるところ励ましてあげたいとか。 天パーのくるくる加減が絶妙に可愛いとか。 ビキニパンツが一番似合う芸人No1の称号あげたいとか。 意外と性格厳しそうなギャップ萌えとか。 おっぱっぴーの完成度の低い真似は許さない真面目なところ格好いいとか。 新ネタ滑ってるのにやり続けようとする根性に乾杯とか。 そういうスレかと思ったのに、がっかりだ。
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- ひぐらしがなかない
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:29:56.70 ID:b+OEP4/Z0 - 圭一「魅音がいて、それでもう一人魅音がいて・・・・・!?
あれでも、こっちは詩音!? てことは本当に二人は!?」 魅音「Yes!二人は断然園崎っ!!」 詩音「プリキュアかっ!!」 完
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- ひぐらしがなかない
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:32:02.70 ID:b+OEP4/Z0 - 昨日までの『詩音』はやっぱり魅音で?
今日魅音だと思ってたのは本物の詩音!?」 圭一「じゃあ、俺は魅音!?それとも詩音!? ひょっとしたら、俺は実はレナだったっていう線もあるのか!?」 魅音「落ち着けっ!!」 完
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- ひぐらしがなかない
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:33:39.77 ID:b+OEP4/Z0 - >>107
これは綿流し編だし、多分2回目。 でも特に続いたりとかはない。 幕間
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110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:36:24.02 ID:b+OEP4/Z0 - 罰ゲームはメイド姿で雑巾がけだと!?
圭一「くそー、お前らヤローの尻みて何が楽しいっていうんだ!!」 魅音「えっ、そりゃあそのぅ・・・・・。」 レナ「これにはこれの楽しみがあるっていうか・・・・・・。」 サトコ「桃?」 梨花「・・・・・ふふっ。」 なんか寒気がした。 完
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111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:38:43.08 ID:b+OEP4/Z0 - 鷹野さんと富竹さんと詩音と話をしました。
難しい話だったので、全くついていけませんでした。 完
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112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:40:47.04 ID:b+OEP4/Z0 - 魅音「やっぱさ、私達って最強コンビだよね!」
圭一「えっ・・・・・どうだろ。」 完
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113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:42:39.14 ID:b+OEP4/Z0 - ゲンカイガチカイ
幕間
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119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:46:45.55 ID:b+OEP4/Z0 - 短縮のため漫画見ながら書いて、ようやく1巻終わり。
まぁ、やるか。 >>114 んだ。てか、初めてみた。 復活
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121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:49:14.71 ID:b+OEP4/Z0 - 雛見沢連続変態事件!?
毎年、綿流しの日に何かが起こる!? 一年目:工事現場監督パラパラ事件! お堅いイメージのある工事の監督が女子高生と共に踊り狂う。 ギックリ腰になり、その後は踊れなくなったという。 ダンスの魅力が巻き起こした恐ろしい事件である。 著者:富竹 完
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123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:51:35.61 ID:b+OEP4/Z0 - 雛見沢連続変態事件!?
毎年、綿流しの日に何かが起こる!? 二年目;白川公園転落事件! 白川公園にあるブランコから落ちた男が打撲を負った。 男はフリーのカメラマンで『いやぁー本当にびっくりしたよ』と語っている。 この事件に対し、警察は何の関与もしていない。 何かの陰謀の臭いがする。 著者:富竹 完
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124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:54:40.10 ID:b+OEP4/Z0 - 雛見沢連続変態事件!?
毎年、綿流しの日に何かが起こる!? 3年目:神主夫婦変態事件 古手神社の夫婦は変態だった。 我が社のカメラがSMを興じている姿を映したという。 半開きの窓、そこからぼk・・・・・我が社のカメラは真実を写したのだ。 証拠の品は見つからなかった。恐らく、夫婦が隠したものと思われる。 悔しい。 著者;富竹 完
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126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 21:57:31.42 ID:b+OEP4/Z0 - 雛見沢連続変態事件!?
毎年、綿流しの日に何かが起こる!? 4年目:主婦事件 写真をとろうとしたら、殴られた。 痛かった。何らかの犯罪の臭いがする。 このように、毎年綿流しの日には何かが起こっている。 そして今年も綿流しがやってくる―――!! 『※この本は様々な都合により販売中止となりました。』 完
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127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/05/23(金) 22:01:11.00 ID:b+OEP4/Z0 - 梨花ちゃんの奉納演舞を見ていると、詩音に手を引っ張られた。
どうやら、あっちの方がよく見えるらしい。 圭一「詩音、どこに行くんだよ! なんかどんどん離れてるじゃないか!!」 ―――気付くと、俺は見知らぬジャングルの奥地にいた。 見たこともない植物や虫、動物たちが蠢いている。 だというのに詩音は振り返りもせずに走り続けているのだ。 強く握られた手、俺は逃げられない。 果たしてどこまで行くのだろうか。 この道の向こうに何が見えてくるというのか。 俺はほんの少しだけ、このまま光の指す道を進んでみたいと思った―――ー 完
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