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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。携帯の予測変換でかきくけこ作文
「なんでこのゲームの続編出さないの?」ってゲーム
姉「…」
姉「ペ プ シ マ ――― ン ♪」
谷亮子「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実っ!BA

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姉「…」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:06:16.57 ID:Y5E7WbH+O
姉「最低のくずね…」
俺「…」
姉「自分がなにしたかわかってる?」
俺「…」
姉「スレ立ててSS書き始めておいて…中途半端なまま寝たのよ?」
俺「…」
姉「どうせ誰も見てないしとか思ってたんでしょ?」
俺「…」
姉「本当にくずね、誰かに期待されなきゃSSも書けないの?」
俺「…」
姉「期待されるようなものを書こうと思わないの?」
俺「…」
姉「そんなだから無職童貞ひきこもりなのよ…本当にくずね」
俺「…」
姉「…反論もないようね、ならこうするわ」
俺「…っ」
姉「顔を踏みつけられる気分はどう?」
俺「…」
姉「ふふ…くやしい?なさけない?でも君は足で踏まれてあたりまえのゴミなのよ?」
姉「…」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:14:54.99 ID:Y5E7WbH+O
姉「で…わかったかな?自分がどうしようもないくずだって」
俺「…ああ」
姉「わかってるなら自分で言ってみてよ、自分はゴミくずだって…」
俺「…俺は…ゴミ…くず…だ…ぐっ…」
姉「ねえ?口の聞き方もわからないの?このまま全体体重かけちゃうよ?」
俺「…俺はゴミくず…です…」
姉「そうそう最初からそうすれば良いのよ」
俺「…」
姉「それにしても…やっぱり…君、ゴミくずなんだね」
俺「…」
姉「否定してもう一度やり直すチャンスを乞うかと思ったら…あっさり認めちゃって…本当にゴミくずだね」
俺「…」
姉「…ふふ、ねえ?ゴミくずが服きてる必要ってある?」
俺「…な…なにを…」
姉「ないよね」
姉「…」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:20:46.49 ID:Y5E7WbH+O
姉「じゃー全部服剥ぎ取っちゃうね」
俺「…や、やめ…」
姉「…ハサミってさぁ」
俺「…」
姉「服も切れるけど君の鼻の頭も切れるよ…?」
俺「ひ…」
姉「大人しくしてなさい」
俺「…」
姉「ふふ、ずいぶん君らしい格好になったんじゃないかな?」
俺「…」
姉「相変わらず貧相な体…これじゃあ童貞でしかたないわね」
俺「…」
姉「…このままゴミとして捨ててこようか」
俺「ひ…や、やめてく…ください!」
姉「なんで?君ゴミくずだよね?いつまでもゴミを家においておく必要あるの?」
俺「…」
姉「ないよね?」
姉「…」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:26:52.25 ID:Y5E7WbH+O
俺「…で、でも…」
姉「なに?…捨てられたくないの?」
俺「…あ、ああ…」
姉「ふーん…でもいつまでもゴミが家の中にあるのいやだな…」
俺「…」
姉「そうだ、地下室が良いわ、ゴミの保管に最適…」
俺「ち、ちか…」
姉「じゃあ早くいこうか…」

姉「けほっ、けほっ…ほこりっぽい…」
俺「げふっ…」
姉「まあゴミ置いておくだけだから気にしなくて良いか…」
俺「…」
姉「…この椅子で良いかな…座りなさい」
俺「…?」
姉「…ゴミがあちこちに散らばったら困るから縛り付けておかないとね…」
俺「…そんな」
姉「当然でしょ…?」
姉「…」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:31:46.05 ID:Y5E7WbH+O
姉「これでよし…」
俺「…」
姉「椅子は頑丈だしロープは何重にもなってる…大丈夫ね…」
俺「…」
姉「じゃあ…死んでからゴミに出してあげるね…さよなら」
俺「え、あ…」
バタンッ…
俺「そんな…」
俺(姉ちゃん…まさか本気で殺す気…なわけない…)
俺「…」
俺「…大丈夫…大丈夫だ…」
俺(でも…姉ちゃん…優しかったのに…)

姉「何日もつかなぁ…」
姉「…」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:39:05.67 ID:Y5E7WbH+O
俺「腹へった…」
俺(今何時だ…部屋中暗いし…全くわからん…)

俺「喉も乾いてきた…」
俺(あとどれくらいまてば…)

俺「…」
俺(尿の感触が…気持ち悪い…)

俺「…」
俺(まだか…まだなのか…)

俺「…まさか…」
俺(姉ちゃんは本当に俺を殺すつもり…なのか…姉ちゃんが…)

俺「…」
俺(体がだるい…頭がくらくらする…)

俺「…だして!だしてください!姉ちゃん!!だして!このままじゃ死ぬ!!だして!」
俺「…」
俺(もう…ああ…ダメか…)

俺「…」
俺(死ぬ…もう…こんな…)
俺「…」
姉「生きてる?」
姉「…」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:46:42.17 ID:Y5E7WbH+O
俺「…姉ちゃ…」
俺(姉ちゃん…来てくれた…姉ちゃん…)
姉「うえっ…くっさ…おしっこ…」
俺「う…たす…け…」
俺(姉ちゃん…助けて…)
姉「ふー…ホースホースっと…」
ブシャアァァ
俺「がはっ」
姉「水も飲めるし、体もきれいになるし…一石二鳥」
俺「ごく…ごく…」
姉「ふふ…ホースの汚い水でそんなに嬉しい顔しちゃって…」
俺「ごく…ごく…」
姉「だいたい綺麗になったかな…」
俺「はぁ…」
姉「次は特別にご飯あげるよ…はい、どうぞ」
俺(姉ちゃん…優し…?なんだこれ…?)
姉「この前猫預かった時の残りだよ、もったいないから食べていいよ…?」
姉「…」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 04:52:30.20 ID:Y5E7WbH+O
俺「そんな…」
姉「食べないの?」
俺「…」
俺(なんでもいい…食べなきゃ死ぬ…)
俺「ばく…ばく…」
姉「ふふ…おいしい?」
俺「ばく…ばく…」
姉「ふふ…涙流しちゃって…そんなにおいしいんだ…」
俺「ばく…ばく…」

姉「ふふ、お皿まで綺麗になめたんだ…」
俺「…」
姉「ねえ?いまどんな気分…?」
俺「…どんな…あつい…です…」
姉「ふふ、媚薬って本当に効果あるだ…」
俺「な…」
姉「あ…大きくなってきた…」
姉「…」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:01:53.00 ID:Y5E7WbH+O
姉「…気持ち悪いね」
俺「…姉ちゃん…はぁ…はぁ…」
姉「あーあ…こんなに大きくして…」
俺(姉ちゃん…もしかして…)
姉「ねえ?」
俺「…なん…ですか…」
姉「君のこと犯しても良いかな?」
俺「あ、ああ…」
俺(姉ちゃんになら…かまわない…姉ちゃんが…好きだから…)
姉「良かった…断られたらどうしようかなって…」
俺「…」
姉「入ってきて良いよー?」
俺「??」
ガチャッ…
俺(ぶ、ブス子!?)
ブ「弟くん…私…私…」
姉「良かったねぇ、ブス子ちゃん、好きなだけ弟とヤって良いからね?」
俺「な…?え…?」
ブ「ブス子…嬉しい…弟くんと出来るなんて…」
俺「そ…んな…姉ちゃん…?」
姉「ごめんね、15万円で君のこと売っちゃった」
俺「…」
姉「まぁ良いじゃん童貞捨てられるし」
姉「…」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:08:51.64 ID:Y5E7WbH+O
ブ「嬉しい…弟くんも…初めてなんだ…」
下膨れの醜い顔を紅潮させてブス子が服を脱いでゆく。
俺(気持ち悪い…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…)
ブ「弟くんのすごく大きくなってる…」
俺「ちが…これは…」
ブ「照れなくて良いよ…ブス子のもほら…こんなに濡れてる…」
俺「おえぇえぇえ」
食べた猫の餌が胃から逆流して下半身にふりかかる。
俺(初めてみたアソコが…ブス子の…)
ブ「ぐ、具合悪いの?」
俺「あ、ああ…げふっ…」
ブ「おほっ…そうそうの燃えるわぁ…」
姉「ニヤニヤ」
俺「たすけ…姉ちゃ…」
ブ「弟くん…そろそろ…私の初めてもらってください!」
姉「…」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:14:22.01 ID:Y5E7WbH+O
俺「うわぁあぁぁあぁぁ!!」
ブ「うふ…ふふ…」
俺(初めてが…ブス子…)
ブ「痛い…でも…幸せ…」
姉「…ブスとゴミのセックスなんて…気持ち悪い…上にもどろう」
俺「姉ちゃ…やだ…たすけ…」
ブ「弟くん…キス…」
ブス子のガサガサの唇が俺の唇に重なる。
俺「…っ!」
間近に近づいたブス子の肌はあちこち毛穴が開ききり、不愉快だった。
ブ「あはっ…弟くぅん…」
俺「…」
姉「…」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:24:34.87 ID:Y5E7WbH+O
ブ「…ふふ」
姉「あれ?もう終わったの?」
ブ「はい、ありがとうございました」
姉「うん…またお金さえくれればヤりにきて良いからね?」
ブ「はい、それじゃあ…失礼します…ふふ…妊娠してるかも…ふふ…」
姉「さて…と、ゴミの方はどうかな…」

俺「姉ちゃ…ん…」
姉「くっさいなぁ…」
俺「…」
姉「どうだった?お金のためにあんなブスに犯されるのは…」
俺「…」
姉「気持ち良かった?あんなブス相手…ふふ…本当にゴミ…猿みたいね…」
俺「…」
姉「…妊娠してたら責任取って結婚だね…ブスとゴミの夫婦…ぷぷ…」
俺「…ニヤ」
ガバッ
姉「え?…きゃぁっ!」
姉「…」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:29:53.81 ID:Y5E7WbH+O
姉「な、なんで…?」
俺「ブス子にほどいてもらったんだ…適当に誉めてやったら言うこと聞いてくれたよ」
姉「な…あの…ブス…!」
俺「くく…仕返しだ!」
ビリッビリッ…
姉「…っ!!」
俺「次は姉ちゃんが監禁される番だ…!」

姉「…」
俺「…裸で縛られてる方が可愛いよ、姉ちゃん…」
姉「…」
俺「俺は一度うえに戻る…姉ちゃんはここにいろ…」
姉「…」
俺「そしてこれからの事を考えて絶望しろ…!ただではすまないからな…くく…」
姉「…」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:36:22.36 ID:Y5E7WbH+O
俺「ふぅ…久しぶりにまともな飯食った気がする…」
俺「次は風呂にでも入るか…ブス子のきたねぇ匂いを落としたい…」


俺「ふぅ…さっぱりした…姉ちゃんはなにしてるかな…」

姉「ぐすっ…ぐすっ…」
俺「気分はどうだ?」
姉「おと…うと…?」
俺「ふん…散々好き放題やっておいて立場が逆転したら泣いてんのか…」
姉「なに…?なに言ってるの?」
俺「とぼけたところで俺が許すと思ったのか?」
姉「…わかんない…よ…なんで…お姉ちゃん裸なん…?」
俺「いつまでもふざけてるなよ!!」
姉「きゃっ…なに?なんなの!?」
姉「…」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:46:44.57 ID:Y5E7WbH+O
俺「うるさい!」
姉「うぐっ…」
俺「まずは口直しだ…犯してやる…!」
姉「!?」
俺「くく…どういう気分だ?ゴミに乳揉まれる気分はよ…」
姉「なに言ってるの!?やめて!!こんなことやめて!!」
俺「いらいらする…いい加減自分のしたことを認めろ!」
姉「あぐっ…痛い…よ…」
俺「ち…どうしても認めないってか…」
姉「…」
俺「ふん…まぁ良い…時間はあるんだ…まずは犯してやる…」
姉「…っ!痛い…指…抜いて!痛いぃ!」
俺「うるせぇ!かき回してやる!」
姉「あぁあぁぁぁ!!痛い!痛いよ!」
俺「…血?姉ちゃん初めてなのか…?」
姉「痛い…痛いよ…」
姉「…」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 05:55:10.44 ID:Y5E7WbH+O
俺「はは…こいつは良い…俺も最低な初体験だったからな…お前も同じ目に合わせてやる」
姉「…なんなの…もうやだよ…お姉ちゃん…」
俺「…こんなので膜貫通させてやるよ…」
姉「ペン…?」
俺「くく…処女がペンに奪われるんだぜ…?」
姉「いたっ…やだ…やだよ…」
俺「ほらほら…入っていく入っていく…」
姉「いやぁぁぁあぁあぁ!!」
ズブリ…
俺「はい、貫通おめでとう…くく…」
姉「いや…痛い…やだ…やだ…なんで…なんで…」
俺「ふん…まだ知らんふりか…まあ良い、ゆっくり反省しろ、じゃあな」

姉「なんで…どうして…ぐすっ…わかんない…わかんないよぉ…」
姉「…」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:05:43.27 ID:Y5E7WbH+O
俺「…次はどうやって犯してやるかな…それにしてもむかつく…」
俺「ああまで見え見えな演技しやがって…あーいらいらする」
俺「こうなったら徹底的にやってやる…」
俺「なにか良い道具でも買ってくるか…」

俺「…」
ブ「お、弟くん…」
俺「ブス子か…」
ブ「そ、そのさっきはごめんなさい…私、自分の気持ちだけで…」
俺「ふん…別に良い、お前のおかげで自由になれたしな」
ブ「そう…お、お姉さんは…?」
俺「今度は逆に監禁してやってるよ」
ブ「そう…今なにしてたの?」
俺「買い物だ」
ブ「買い物…?」
俺「あいつを徹底的に辱めてやろうと思ってな…そうだ…」
ブ「なに?」
俺「お前買い物に付き合ってくれ」
ブ「え?え?い、良いけど…」
俺(くく…こいつも一応女…女の方がより残虐なやり方をわかってるだろう…くくくく…待ってろよ…)
姉「…」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:17:19.20 ID:Y5E7WbH+O
俺「なぁ、ブス子?どんなことされるのが一番嫌だ?」
ブ「一番嫌なこと…?」
俺「ああ…」
ブ「…顔に怪我したり…かな…」
俺(もともと怪我したような顔なのにな…)
俺「そうか…」
俺(カッターでも買っていって顔に糞女とでも彫ってやろうか…)

俺「…次はなにを買うかな…」
ブ「まだ買うの!?少し休もうよ」
俺「あ、ああ…」
ブ「そこのベンチに座ろう」
俺「あ、ああ…」
ブ「ふー…」
俺「…」
ブ「それにしてもいっぱい買ったね…」
俺「…ああ」
ブ「あんまりひどいことしちゃダメだよ?」
俺「ほっとけ…」
ブ「ほっとけないよ…弟くんが心配だもん…」
俺「俺が心配?なんで?」
ブ「復讐されたり…やりすぎて殺して捕まっちゃったり…」
俺「…ああ、いや…大丈夫だ」
ブ「うん…」
姉「…」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:26:54.93 ID:Y5E7WbH+O
俺「ふー…すっかり遅くなったな…」
ブ「そうだね…」
俺「しかしまぁ…これだけあれば楽しめそうだ…」
ブ「…」
俺「じゃあな、今日は助かったよ」
ブ「あ、うん…バイバイ…」

俺「さて…まずはなにから行くかな…ケツ穴に色々突っ込むのもいいし…」
俺「バイブ突っ込んで放置してやるのもおとなしくなりそうで良いな…」
俺「まぁなんでも良いか…待ってろ…」

ガチャッ…
俺「…いない?」
俺「どこに行った…この部屋には鍵がかかって…」
姉「…ゴミが調子に乗っちゃだめだよ?」
俺「な?かくれ、がはっ…」
姉「ふふ…私に勝とうなんて甘いわ…そして…私をコケにした罪は思い…」
俺「ひっ…!?」
姉「死になさい」
姉「…」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:28:00.50 ID:Y5E7WbH+O
疲れた…は俺が寝ちゃって途中で落ちた。
書いてる奴は一緒だけど別ものな
姉「…」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:41:30.92 ID:Y5E7WbH+O
俺「うわぁあぁぁあぁぁ!!」
ドンッ…
姉「なに…!?」
俺「ブス…子…?」
ブ「大丈夫!?弟くん!」
俺「あ、ああ…」
姉「また…お前か…ブス…!!」
俺「まずい!はやく戸を閉めて鍵を!」
ブ「う、うん!」
バタンッ…
姉「く…くそ…!」
俺「…くそが…やっぱりさっきのは演技か…」
ブ「…あ、あの弟くん…」
俺「ん…?ああ、たすかったよブス子…でもなんで…」
ブ「嫌な予感がしてそれで…その…」
俺「ふうん…」
ブ「勝手に家に入ってごめんなさい…」
俺「いや…かまわないが…」
ブ「あ…弟くん…頭大丈夫…?」
俺「ああ…」
ブ「一応ちゃんと見てみないと…」
俺「なら…一度上に戻るか…鍵がかかってるから出てこないしな…対策も立てないと…」
姉「…」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 06:52:35.39 ID:Y5E7WbH+O
俺「…ふぅ、なんともないか?」
ブ「うん、大丈夫みたい…」
俺「どうするかな…あいつ…」
ブ「…」
俺「…」

俺「良いな?俺の言うとおりにするんだ…」
ブ「う、うん…気をつけてね…」

俺「いくぞ…」
ブ「うん…」
ガチャッ…
姉「きた…!!」
ガスッ…
俺「く…よし…捕らえた…!ブス子!!」
ブ「え、えい!!」
プシュウゥゥウ!!
姉「っ…目が…目がぁ…!!」
俺「次こそ逃がさない!ブス子…抑えてろ!」
ブ「は、はい!」
姉「く…離せ!離せ!!」
俺「くく…きつぅく縛ってやる…」
姉「…」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:03:47.95 ID:Y5E7WbH+O
姉「離せ!離せ…はな…」
俺「急におとなしくなったな…」
姉「…」
俺「ふん…おとなしくしたって無駄だがな…二度と反抗出来ないようにしてやる…」
姉「…あれ?え?弟…?ブス子ちゃん…?」
俺「ふざけるなよ!!」
姉「うぐっ…」
俺「その白々しい演技…反吐がでるんだよ!!」
姉「…!?」
俺「ブス子!なんでも良いからよこせ!」
ブ「は、はい!」
俺「洗濯バサミか…最初にちょうど良いな…」
姉「…っ!やだ…やめて!やめて!いたっ…取って!取ってよ!」
俺「片乳首だけでガタガタうるせぇ!」
姉「あくっ…いたい…」
俺「次はクリトリスだぜ…」
姉「…っっ!!いたい!!いたいよぉぉ!!」
姉「…」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:11:56.36 ID:Y5E7WbH+O
俺「ふん…次だ!ブス子!!」
ブ「は、はい!」
俺「ローターか…次のは痛くなくて良かったなぁ…?」
姉「いやっ!やだ…!!やめて!!」
俺「くく…まずは慣らし運転だ…」
姉「あうっ…あっ…」
俺「なんだ感じてるのか…?くく…」
姉「ちが…あっ…あっ…やっ…」
俺「周りなぞられのが好きなのか…?」
姉「ちが…好き…じゃ…あっ…あんっ…いやぁ…」
俺「めんどくせぇ!とっととぶち込んでやる!!」
ズブリ…
姉「う…あぁあぁぁぁ!!いたい…いた…」
俺「くく…もっと…もっと…苦しめてやる…!」
姉「…」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:25:58.69 ID:Y5E7WbH+O
俺「次はなにかな…おい、ブス子、なんか寄越せ」
ブ「は、はい…」
俺「鏡…ふん…おい見ろ、これが今のお前だ…」
姉「…いやっ…やだ…」
俺「よく見ろ!!くく…お前は裸で…俺は着衣…わかるか?」
姉「いやぁ…や…」
俺「てめぇがゴミなんだよ…くく…わかるか?」
姉「あうっ…なに…なんなの…」
俺「もっとよく見ろ…乳首とクリに洗濯バサミ…ローターも突っ込まれてる…どうだ?」
姉「うぅ…っ」
俺「しかもなんだ?濡れてきてるぞ…?」
姉「いや…ちが…やぁ…」
俺「くく…とんだ変態だな…」
姉「あっ…」
俺「ほら見ろ…俺の指にお前の変態汁がべっとり…」
姉「あ、あぁぁ…やめて…よぉ…」
俺「俺が満足したらやめてやるよ…それまでは…くく…」
姉「…」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:28:09.29 ID:Y5E7WbH+O
アロンアルファもらい
姉「…」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:30:56.44 ID:Y5E7WbH+O
>>84
ど、どどどど童貞ちゃうわ!
女じゃないからわからん
姉「…」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:39:48.45 ID:Y5E7WbH+O
俺「ブス子…次だ次」
ブ「は、はい…」
俺「接着剤…?」
姉「え…?」
俺「くく…どっか塞いでやるよ…」
姉「ひっ…」
俺「口か…?」
姉「い、いやぁ!!」
俺「じゃあ目か?」
姉「やだ!やだぁ!!」
俺「目塞いだらそんなに泣かなくてすむのにな…じゃあ鼻か?鼻水出てきたし…」
姉「いや!お願い!!やめて!!やめてよぉ!!」
俺「ふぅ…じゃあここ塞いでやるよ…」
姉「へ?だ、だめ!!そこもだめぇ!!」
俺「ただ変態汁でてくるだけの役に立たない肉穴なんて塞いだ方が良いと思うけどな…」
姉「いや!!やだぁ!!やだぁ!!」
俺「ふん…接着剤は後回しだな…これからもっと苦しめてから閉じてやる…くく…」
姉「…」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 07:52:14.05 ID:Y5E7WbH+O
俺「さて…ブス子…次は…」
ブ「はい…」
俺「ビー玉…か…こいつはケツに突っ込んでやるよ」
姉「ひっ…ひぃ…」
俺「ブス子…うつぶせにするの手伝え…」
ブ「は、はい」
姉「いやぁ…やだ…やめてぇ…」
俺「相変わらず良い尻だな…」
姉「やだぁ…ひろげない…でよ…」
俺「くく…ひくひくいってるぜ…?」
姉「いやぁ…」
俺「まずは滑りよくするために…」
姉「あっ…あうっ…んん…」
俺「たっぷり汁ぬって…いざ挿入…」
姉「つ…あぁっ!!いやぁあぁぁ!!」
ズブズブ…
俺「入った入った…この調子でどんどんいくぞ…」
姉「いやぁっ…いや…いやぁぁあ…」
姉「…」
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 08:05:41.85 ID:Y5E7WbH+O
俺「くく…8個も入ったぞ…?」
姉「くあっ…お腹がおかしいよ…うく…」
俺「くく…接着剤で蓋してやろうか?」
姉「ひぃっ…!」
俺「くく…まぁその前にそろそろ俺も気持ちよくならせてもらう…」
スルッ…
姉「えうっ…」
ブ「ま、待って弟くん!」
俺「あ?」
ブ「そ、そのセックスなんてしたら…調子にのるんじゃないかな…」
俺「…」
ブ「じ、自分に女として魅力があると思って…」
俺「…そうかもな…」
ブ「私だったらこのまま放置されたりするほうが嫌だな…」
俺「…そうだな…そうするか…」
姉「…」
俺「でもせっかくズボン脱いだし、小便くらいしていくわ」
ジョボボボボボ
姉「…ごふっ、うえっ…ぶふ…」
俺「ふー…行くぞ、ブス子」
ブ「あ、待ってよ!」
バタンッ…
姉「…う…ぐずっ…うぅ…うわぁあぁぁん!!」
姉「わかんないよ…なんで…なんで…こんな…うっ…う…うぅうぅ…」
姉「…」
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 08:26:58.41 ID:Y5E7WbH+O
俺「…ふぅ…ちっとは気が晴れた…」
ブ「そ、そっか…良かった…」
俺「俺さぁ…姉ちゃん好きだったんだ…」
ブ「うん…」
俺「でもわけわからんことで切れはじめて…」
ブ「うん…」
俺「俺が逆ギレしたら今度はとぼけてみせるし…」
ブ「うん…」
俺「なーんか、見た目だけで好きだったのかもなぁ俺…」
ブ「…うん」
俺「やっぱり女は中身だよな…うん…」
ブ「…」
俺「…誰見てそう思ったかは言わないけどなー」
ブ「そ、それってもしかして…」
俺「はは、さぁなぁー?」
ブ「…んもうっ////」
谷亮子「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実っ!BA
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 08:30:02.66 ID:Y5E7WbH+O
嘘だろ…
姉「…」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 08:39:16.51 ID:Y5E7WbH+O
俺「…はは、そんなに照れるなよ」
ブ「だって…」
ブ(ふふ…計画どおり…!!)
ブ(まさかあの時はこうまで上手く行くとは思ってなかったわ…)


ブ「あー…弟くんかっこいいよなぁー性格もすきだし…」
ブ(弟くんみたいな人とお付き合いできたらなぁ…)
ブ(…私みたいなブスには無理かぁ…)
ブ(それに弟くんすごいシスコンだっていうし…)
ブ「はぁ…」
ブ(やっぱり私が弟くんと付き合ったり出きるわけないよね…競争率は低いみたいだけど弟くんの姉が邪魔だし…)
ブ「ポテチでも買いにいこう…」
姉「…」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 08:49:19.36 ID:Y5E7WbH+O
ブ「ふひひ…コンソメ2つも買っちゃった…」
ブ「…一つは歩きながら食べていこう…むっしゃっむっしゃっ…」
ブ(…あ!弟くん!…とお姉さん…)

俺「あー…姉ちゃん危ないから」
姉「…ん?」
俺「電柱にぶつかるぞ…」
姉「ぬおわっ…!」
俺「携帯しながら歩いてるから…さっきから何やってん?」
姉「アプリだぁよ」
俺「へー…なんの?」
姉「脱衣麻雀」
俺「ぶっ、まじで?」
姉「嘘だよ…本当は釣りするゲームなん」
俺「ふーん…ほどほどにな…」
姉「いえっさー!」
俺「元気な返事は逆に不安だ…」


ブ「仲良そうだなぁ…あんなにぴったりくっついて歩いて…」
姉「…」
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:01:55.06 ID:Y5E7WbH+O
ブ「やっぱり私の入る隙なんて…」
婆「お嬢ちゃん…」
ブ「だれ!?…おばあちゃん…?なにかよう?」
婆「困ってれことがあるようじゃな…」
ブ「困ってるというか…なんというか…」
婆「もしかしたらわしが力になれるかもしれんじゃ…」
ブ「…?」
婆「恋敵をどうにかしたいのじゃろ…?」
ブ「えと…そ、そうだけど…」
婆「これをあげよう…」
ブ「なにこれ…糸とメモ帳…?」
婆「使い方は書いてある…代金はそのスナック菓子じゃ…」
ブ「…なになに…任意の同性一人を操り人形にできる…糸…!本当だったらすごいじゃん!…お菓子くらいあげる!」
婆「…むっしゃっ…むっしゃっ」
ブ「バイバイ!おばあちゃん!私頑張るよ!」
婆「ひひひひ…」
姉「…」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:08:16.57 ID:Y5E7WbH+O
ブ「なになに…」

手順1.操り人形にしたい任意の同性の名前を書きます。
この時しっかりと相手の顔を思い描きましょう
手順2.あとは操り人形にさせたい行動を書き込んでいきましょう。
状況によって行動を変えるなども可能です。
手順3.また別の操り人形を作りたい場合は糸の先を切ります。
するとメモ帳に書き込んだものが消えます。
注意.
糸は自分で所持していてください。
操り人形に出来ない動きを書くとこの糸は効果を失います。
特に行動を指定していない時は普段と同じ動きをします。

ブ「ふふふ…」
姉「…」
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:08:55.39 ID:Y5E7WbH+O
超展開にしてしもうたが後悔はない…!!
姉「…」
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:16:23.11 ID:Y5E7WbH+O
ブ「ふふふ…」
俺「どうしたんだよ、急に…」
ブ「なんでもないわ…それよりお腹すかない?」
俺「あー、すいたかもしれん…」
ブ「じゃあ私が作ってあげる…」
俺「まじで?助かるよ」
ブ「ふふふ…」

俺「お、うまそうだな…」
ブ「弟くんのために頑張ったよ」
俺「はは…照れるなぁ…いただきます」
ブ「どうかな…?」
ブ(媚薬いりの料理は…)
ブ「おいしい?」
俺「すっげえおいしい!!」
ブ「良かった…」
ブ(落ちた…この状況でもう一度セックスに持ち込めば…もう私のもの…)
俺「うめー、うめー」
ブ「ふふふ…」
姉「…」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:20:55.47 ID:Y5E7WbH+O
すまねぇ
超展開にしないと落ちがつけられない病気なんだ俺
「なんでこのゲームの続編出さないの?」ってゲーム
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:23:51.17 ID:Y5E7WbH+O
ファイナルファンタジーてなんでY以降新作でてないん?
姉「…」
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:31:02.06 ID:Y5E7WbH+O
俺「ごちそうさまでした…」
ブ「…ふふ、ご飯粒ほっぺについてるよ」
ヒョイ、ぱく…
ブ「うふふ…」
俺「ブ、ブス子…」
ブ「なぁに?弟くん…」
俺「その…ブス子のことも食べて良い…?」
ブ「残しちゃダメよ…?」
俺「ああ…いただきます…!!」
ガバッ
ブ「あんっ、弟くんったら強引…」


俺「ふー…ごちそうさまだな…」
ブ「おいしかった?」
俺「ああ…おいしかった…」
ブ「ふふ…中に出しちゃったもんね…」
俺「あー…まあ大丈夫だろ…姉ちゃんどうしてるだろ…」
ブ「なぁに自分でひどいことしておいて心配してるの…?」
俺「ああ…」
ブ(ふふ…いよいよ仕上げね…)
姉「…」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:42:44.96 ID:Y5E7WbH+O
ブ(邪魔者には…死を!!)
ブ(お姉さんには自殺してもらうわ…あのまま狂ったようにしとくのも見ものだけど…)
ブ(自殺の方が都合良いのよ…)
ブ(自分のせいで自殺に追い込んでしまったと落ち込んでいる弟くんを励ます…)
ブ(完璧…流れは私に向いている…ふふふふ…)
俺「ちょっと様子みてくるわ…」
ブ「あ、危ないから私もいくわっ…」
ブ(しっかり死んだの見ないとね…)
ブ「そのまえにトイレ行ってきて良いかしら?」
俺「あ、ああ…」
ブ「待っててね…」

ブ(早く書いちゃおう…自殺…っと…今までの実験からしてこれだけがベストね、妙に詳しく書くと状況次第じゃできないから…)

ブ「おまたせ…早くいきましょ」
俺「ああ…」
ブ(ふふ…勝った…!お姉さんから奪い取ったは…ふふふふ…美人に勝ったわ…やっぱり女は中身…ふふふふ…!!)
姉「…」
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 09:59:39.05 ID:Y5E7WbH+O
コンコン…
俺「姉ちゃん…?」
ブ(無駄…もう死んでるわ…)
ブ「…どうしたのかしら…」
俺「わからん…とりあえず中に…」
ブ「待って!罠かも知れないわ!」
俺「あ…ああ…」
ブ「なにか武器になるものでも…」
俺「あ…それなら良いものが…ちょっと待ってて」
ブ(ふふ…死人に武器なをて…塩の方がいいわ…ふふ…)

俺「おまたせ…」
ブ「木刀…?」
俺「ああ…」
ブ(死体相手に木刀…ふふ…ちょっと愉快ね…)
俺「あけるぞ…」
ギィ…
ブ(いよいよね…)
ギギギィ…
俺「ね…姉ちゃん…?」
ブ(死んでるわ!!!)
ブ(ふっふ…ふふ…だめ…こらえるのよ…ふふふふふふ…!!)
ブ(ふふ…あとは弟くんを慰めてあげるだけ…!!)
ブ(幸せにしてあげるわ…!!)
姉「…」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:09:15.11 ID:Y5E7WbH+O
俺「姉ちゃん!?お、おい!!」
姉「…」
俺「お…い…嘘だ…ろ…?」
ブ「お姉さん…まさか自殺…」
俺「!!」
俺「お、おい!!嘘だろ!!姉ちゃん!姉ちゃん!!」
ゆさゆさ…
ブ「ダメよ…お姉さんはもう…」
俺「そんな…そんな…俺のせいだ…俺が…俺が…」
ブ「そんなことないわ…お姉さんはこうなるしかなかったのよ…」
俺「違う…俺が…」
ブ「そんなことない…大丈夫…誰もあなたを攻めたりしない…」
俺「あ…ああ…」
ブ「大丈夫…ずっと私がそばにいてあげる…」
姉「…」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:22:27.28 ID:Y5E7WbH+O
ブ「もうお姉さんのことは忘れて…」
俺「…」
ブ「ほら、少し上で休んでから先のことは考えましょう…」
俺「…」
ブ「ほら、私に捕まっ…」
ガサッ…
ブ(メモ帳が…!)
俺「…なんだ?」
サッ
ブ「な、なんでもない!私の日記みたいなもの…!」
俺「…でもいま…姉ちゃんの名前が…」
ブ「き、気のせいよ!日記にお姉さんの名前なんて…」
俺「そっか…」
ブ「そうよ…さ…早く上に…」

サッ…
ブ「え?ちょっと!!弟くん日記返して!?」
姉「…」
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:26:57.25 ID:Y5E7WbH+O
超展開需要ありませんか
そうですか
でもやる…!
姉「…」
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:37:09.11 ID:Y5E7WbH+O
俺「…え?日記?」
ブ「い、いま私のポケットからとったでしょ?」
俺「…?ほら、なにも持ってないって…」
ブ「…え?」



姉「ふんふん、なるほどね…」
ブ「…!!」
俺「姉…ちゃん…?」
ブ「なぜだ!?生き返ったのか!?なんだ!?なにが起きている!?」
俺「ブス子…?」
姉「これじゃないかな、操り人形に無理な動きをってとこ…」
ブ「…な、なにを言って…まさか…!!」
姉「この糸は人を操り人形にする…人形に命は無いよね?」
ブ「そ…そんなことが…!?あってたまるか!!」
姉「きちんと行動書いてたならともかく自殺だけじゃね…人形に死の概念はないでしょ?」
ブ「う…う…!!!」
俺「な、なんだ?一体…」
姉「これ読んでみなよ」
ブ「だめぇ!!それは…おぶふっ」
姉「弟の木刀の味はどうかなー?」
俺「こ…これは…!!」
姉「…」
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:38:04.88 ID:Y5E7WbH+O
ブス子の方が読んでてイライラするかなと…
姉「…」
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:45:12.80 ID:Y5E7WbH+O
俺「…ブス子…てめぇ…!!」
ブ「ひ…ぶふぉっ!!ふがっ!ぎひぃ……!!」
俺「はー…はー…」ブ「ごふっ…」


姉「…」
俺「ごめんな…姉ちゃん…」
姉「…んーん…それより誰かさんにおしっこかけられたしシャワー浴びたいん」
俺「だからごめんって…」
ブ「あ…あ…」
俺「…てめぇは二度と俺の前に現れんじゃねえ…ブス子…」

俺「本当にごめんな…」
姉「許さなーい」
俺「…ごめん、としか言えない…」
姉「とりあえず背中流してよ」
俺「ああ…」
姉「…」
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/03/15(土) 10:52:33.50 ID:Y5E7WbH+O
姉「はー…でも一時はどうなることかと…」
俺「ああ…ごめんって…」
姉「弟意外に変態的なSだったし…」
俺「…」
姉「なんか怖いから去勢しておこうか?」
俺「ひぃぃ」
姉「冗談だよ…っとそろそろ出ようか…」
俺「ああ…」
ガラッ…
姉「…!!」
ザクッ…
ブ「ふ…ふふふ…弟くんは私のもの!!」
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
姉「…」
バタンッ…
俺「な…な…?」
ブ「ふふ…私人殺しちゃった…捕まっちゃう…」
俺「…」
ブ「だから…二人で死んで幸せになりましょう…?」
俺「うわぁぁぁぁぁぁ!!」


ザクッ…
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