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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
以下、名無しにかわりましてXXXがお送りします。
新ジャンル「右手左手」
ちょwwwwwww俺のIDwwwwwww
  おい!  オメーら!  ちょっと濃い  
新ジャンル「常時笑顔」
新ジャンル雑談
蘭丸「殿!本能寺が囲まれています!」信長「なに・・・!」
新ジャンル「プッシュ!プッシュ!」
新ジャンル「」←一番つまらなそうなタイトル作った奴が勝
糞IDキタ--------------------('A`)--------------------!
新ジャンル「必殺仕ロリ人」

書き込みレス一覧

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新ジャンル雑談
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:32:05.49 ID:yNCDvvWu0
>>334
それを言うない……
ちょっと通りすがりに投下、のつもりだったんだよ……
新ジャンル「常時笑顔」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:34:00.70 ID:yNCDvvWu0
「すなわちこうなる……ん? 女、何を食べてる?」

女「!?」
男「どうやら昼に食べたホタテが奥歯に挟まっているみたいです。」

「そうか……爪楊枝を使えよ、っと、次の問題だが――」

女「……ありがと。」
男「気にするない。」
女「でも学食でホタテはないんじゃない?」
男「なあに、メニューなんか気にしちゃいないだろ、黙ってりゃいいんだ。」
女「ふむ……」

男(急に声をかけられてびっくりしても笑顔……女、侮れん!)
新ジャンル「常時笑顔」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:44:14.73 ID:yNCDvvWu0
男「どうだ、喉の調子は。」
女「う〜ん、まだちょっとひりひりするけど、よくなった気がするよ。」
男「ほれ、のど飴全部やるよ。」
女「いいの?」
男「いいもなにも、元凶が俺自身だからな。全部やらないと逆に天罰が下りそうだ。」
女「そうだったね……」
男「さ、帰ろうぜ。」

もごもご

男「……」

もごもご

男「なあ……」
女「なに?」
男「やっぱり俺にも一つくれないか?」
女「? いいよ。」
新ジャンル雑談
343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:46:51.43 ID:yNCDvvWu0
>>341
ラオウが朝日新聞の勧誘という点がシュールwww
新ジャンル「常時笑顔」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:53:24.80 ID:yNCDvvWu0
もごもご

男「……」
女「♪〜」

もごもご

男「……」
女「♪〜」

もごもご

女「♪〜」
男(そんなにのど飴の味が好きなのか、満面の笑顔を浮かべてる……)
新ジャンル雑談
346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:55:08.91 ID:yNCDvvWu0
>>345
あなたをころちてかぜとちる、に見えた。
新ジャンル雑談
351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 05:58:25.34 ID:yNCDvvWu0
>>349
も一つ付け加えさせてもらうと、まったり系も伸びると思われる。
個人的に好きなだけなんだけどな。
新ジャンル「常時笑顔」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:03:21.73 ID:yNCDvvWu0
男「んじゃ、またな。」
女「うん、じゃあね。」
男「明日になってもまだ喉が痛かったら言ってくれ、またのど飴買ってくるから。」
女「大丈夫だと思うよ。」
男「だといいがな。」
女「明日も同じことさせなきゃ、だけどね。」
男「ぐ……じゃあな!」

だっ

女「やっぱり考えていたんだね……」
新ジャンル雑談
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:06:46.36 ID:yNCDvvWu0
男「なんだい? こんなところまで連れてきて、何かあるのかい?」
ロリ「……あなたを。」
男「ん?」
ロリ「あなたをころちて私も

ぴゅ〜

ロリ「うわわわわ〜、とばされるぅ〜」

男「……」

新ジャンル「あなたをころちてかぜとちる」

……なあ、これはなんだろうな。
新ジャンル「常時笑顔」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:13:43.90 ID:yNCDvvWu0
男「今日の昼飯はかけそばなわけだな?」
女「……もうその手には乗らないよ。」
男「なんだ、七味がかかっていないじゃないか、俺が
女「自分でかけます!」

ぱっぱっ
どばーっ

女「あー! 全部入っちゃったー!」
男「……」
女「どうしよう……」
男「今回は俺のせいじゃないんだぜ?」
女「わかってるよ! 残すのもったいないし食べよう……」

つるつる

女「熱い! それに辛い!」
男「そりゃそうだろうな、一瓶入れりゃそうなるさ。」
女「うう……でも残したらお百姓さんにぃ……」


女はそれでも激辛そばを完食したという。
今日もやっぱりのど飴のお世話になったそうです。
新ジャンル「常時笑顔」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:23:52.29 ID:yNCDvvWu0
女「あ"〜」
男「さすがに七味だと声も枯れるな。」
女「これはのど飴でも無理そうだよ……」
男「不憫な奴だ……」
女「う"〜」
男「しょうがない、生姜湯でも飲むか?」
女「……」
男「別に引っ掛けていったわけじゃないぞっ! 断じて違うからなっ!」
女「……」
男「と、冗談はここまでにしておいて、本当に生姜湯飲め。」
女「売ってる?」
男「勿論俺の手作りでだ。」
女「……」
男「……わかった、店に探しに行こう。」
新ジャンル「常時笑顔」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:37:28.87 ID:yNCDvvWu0
男「スーパーにやってきたわけだ。」
女「生姜湯あるかなあ……」
男「わざわざ遠出までしたんだ、なきゃ困る。」
女「だね……」

男「あ、店員さん。」
「はい?」
男「生姜湯ってありますかねえ?」
「あー、うちでは扱ってませんね、すみません。」
男「そうですか、わかりました。」

男「とのことだが……」
女「はあ……」
男「こりゃ本当に手作りしなきゃならないな。」
新ジャンル雑談
360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:48:50.72 ID:yNCDvvWu0
死神(バイト)

死「参上……ふ、コイツには見えまい。」
男「なん……だと……?」
死「見えている……だと……?」
男「嘘……だろ……?」
死「そいつが嘘じゃないんだ。」
男「夢なん……だろ……?」
死「いい加減にしろ、おとなしく魂寄越せ。」
男「ふん、だが断る。」
死「なん……だと……?」

ごめん、やりすぎた。
新ジャンル「常時笑顔」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:49:53.05 ID:yNCDvvWu0
男「まずは生姜と、飲みやすくするために蜂蜜をだな。」
女「レモンを入れるといいって聞いたことがあるよ?」
男「そうか、レモンもだな。あとは何がいるんだ?」
女「他は要らないんじゃないかな。」
男「了解、じゃ買ってくるか。」
女「あ、半分出すよ。」
男「弱り目に祟り目にはさせないさ、奢りでいいぞ。」
女「でも……」
男「細かいこと言ってるとハゲるぞ?」
女「ハゲ!?」
男「まあ先に外で待ってろって。」
新ジャンル「常時笑顔」
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:56:37.92 ID:yNCDvvWu0
>>46
やっぱり絵でも笑ってるのなwww
イイぜ!
新ジャンル「常時笑顔」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 06:57:22.41 ID:yNCDvvWu0
違う>>61だった。

新ジャンル雑談
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:00:34.49 ID:yNCDvvWu0
>>362
い、いや……とてもdクスだったんだぜ!
そうか、うpろだおかしくなってるんだな……
新ジャンル「常時笑顔」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:05:49.58 ID:yNCDvvWu0
男「スーパーで材料を買って、えっとここはどこだったっけ。」
女「学校に逆戻り、調理室を借りたんでしょ。」
男「そうだった。教師にも振舞うという条件で借りたんだったな。」
女「それより、材料の仕込みを
男「俺の包丁捌きはかみをも真っ二つにできるんだぜ? まあ見てろ。」

すぱぱぱぱ

女「生姜を千切り、そしてあっという間にレモンまで千切りに……」
男「ふははは、俺の包丁捌きを見たか!」
女「確か、生姜はすりおろしてお湯に溶かせばよかったんじゃなかったっけ?」
男「ふははは……は? じゃあ俺の意気込みは無駄だったということか?」
女「ま、まあ、味は出るだろうし、大方間違ってなかったかも、ね……」
男「そういうとき、お前の笑顔は癒されるわ……」
新ジャンル「常時笑顔」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:15:34.69 ID:yNCDvvWu0
1が戻ってきた!
とりあえず、キリがいいところまで続けさせてもらうぜ。
新ジャンル「常時笑顔」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:21:48.08 ID:yNCDvvWu0
こぽこぽ

男「さあ出来た、飲め。」
女「う、うん……」

ずずー

女「あ、おいしい。」
男「だろ? やっぱり俺の包丁捌きが
女「それは関係ないと思うよ。」
男「……だろ?」

ずずー

男「これなら喉にもよさそうだな。」
女「うん、ありがと。」
男「よせやい、背中がむず痒くならあ。」
女「先生にも持っていかなきゃだね。」
男「そうだな、せっかくだから塩でも混ぜ
女「はやく行くよ?」
男「あ〜、わかったわかった。」
新ジャンル雑談
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:23:01.47 ID:yNCDvvWu0
……うん、さすがにこの時間ともなると人も少ないな。
新ジャンル「常時笑顔」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:30:42.19 ID:yNCDvvWu0
男「失礼します。」
「おう、来たか。」
男「約束の生姜湯です、どうぞお納めください。」
「うむ。越後屋、お主も悪よのう。」
男「いえいえ、お代官様程では……」
「ほっほっほっ。」
男「はっはっはっ。」
女「……」
「……ごほん、冷める前にいただくぞ。」
男「どうぞどうぞ。」

ずずー

「はあ……温まるなあ。」
男「でしょう?」
「ありがとな。」
男「いえいえ、では。」
女「失礼しました。」

男「よし、ばれずに済んだ。」
女「何か混ぜたの?」
男「い、いや、何も!」
女「……」
男「だから笑顔で睨むのはやめてくれって。」

「……ぐっ! 急に眠……く……Zzz……」
新ジャンル「常時笑顔」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:37:35.58 ID:yNCDvvWu0
男「……」
女「……」
「まったく、睡眠薬を盛るとは何事だ!」
男「面白いかと思って……」
「面白いわけないだろ! うるさい教頭に小一時間説教されたわ!」
「私を呼びましたか?」
「教頭!? い、いえ! 何も!」
男「教頭先生のことをうるさいとか言ってましたよ?」
「男!?」
「そうですか。先生、ちょっといいですか?」
「男おおおお!!!」

男「よっしゃ!」
女「……あれでよかったのかな。」
男「いいだろ、嘘は言っていない。」
女「そうだけど……」
男「それより喉の調子はどうだ?」
女「うん、よくなった。」
男「さ、帰ろうじゃないか。」
女「だね。」
新ジャンル「常時笑顔」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:47:44.24 ID:yNCDvvWu0
男「今日は災難だったなあ。」
女「まったくだよ。」
男「七味の反乱から始まり、生姜湯の戦い、説教の耐久戦……」
女「結局弱り目に祟り目になっちゃったね。」
男「考えてみればそうだな……」
女「はあ……」
男「逆に考えてみるんだ、二度あることは三度あると。」
女「それ、逆になってないよ……」
男「んあ? そうだったか、まあなんとかなるだろ。」
女「はあ……」


明日になれば、また笑顔以外を見るべく攻防が始まるだろう。
再び言わせてもらおう、二度あることは三度あると。
果たして、女の笑顔以外を拝める日は来るのであろうか。
新ジャンル「常時笑顔」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:47:59.77 ID:yNCDvvWu0
これにて私のは終わりとさせてもらうよ。
陰ながら応援しているんだぜ。
ではな。
新ジャンル雑談
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 07:49:22.77 ID:yNCDvvWu0
さあて……そろそろ私も限界が来たな。
もし落ちていたらまた立ててみようと思う。
ではな。
新ジャンル「常時笑顔」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 12:34:05.87 ID:yNCDvvWu0
wktkだぜ。
新ジャンル雑談
387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 12:34:44.78 ID:yNCDvvWu0
残ってる……
これが自分がスレ立てして残っていた時の喜びか……っ!
新ジャンル「必殺仕ロリ人」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/02/26(火) 12:44:35.05 ID:yNCDvvWu0
チャラチャ〜 チャラチャラララ〜(仕事人出陣)

飾り職人のロリ「……」

たったったったっ

三味線屋のロリ「……」

すたすた

中村ロリ「……」

すたすた


……なんだこりゃ?
新ジャンル雑談
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:01:10.16 ID:yNCDvvWu0
する〜

女「おはよ〜」
男「女!? いつの間にそこにいたんだ?」
女「え? 今来たばかりだよ。」
男「でもドア開かなかったぞ。」
女「それはそうだよ、壁をすり抜けてきたんだもん。」
男「なん……だってーーー!!!」

「すり抜け」
新ジャンル雑談
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:39:09.23 ID:yNCDvvWu0
>>393
それだけでも十分すごいんだぜ?
その発想力は見習いたい。
新ジャンル「常時笑顔」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:45:56.74 ID:yNCDvvWu0
男(改めて深く考えてみる、何故女はいつも笑顔でいられるのか。
  いや、笑顔を保ち続けているのか。)

男(このままでは気になって仕方がない、だから何度も確かめようと試みた。)

男(結果、すべて失敗……一体何故なんだろう、直接聞いてみるか。)


男「なあ、なんで女はいつも笑顔なんだ?」
女「その質問は、なんで空気を吸うのか、と同じような質問だよ。」
男「笑っていないと死ぬってことなのか?」
女「違うよ、極々自然にやっていることなんだよ。」

男(うまくはぐらかされてしまった様な気がした……)

支援
新ジャンル雑談
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:48:11.07 ID:yNCDvvWu0
>>396
私の心を掴んで離さないのは如何なものか。

>>399
>まずは投下
その心意気に惚れたぜ。
蘭丸「殿!本能寺が囲まれています!」信長「なに・・・!」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:51:48.42 ID:yNCDvvWu0
>>1
把握した。
新ジャンル雑談
409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 13:59:58.63 ID:yNCDvvWu0
男「ぐあ、宿題忘れた。」
女「でもこんな時に効く魔法があるんだよ。」
男「は? 魔法だと?」
女「ていっ!」
男「……」
女「宿題忘れても気づかれない魔法をかけたよ、これで大丈夫。」
男「……」

「宿題集めるぞー、忘れた奴は明日ちゃんと持って来いよ。」

女「ね?」
男「先生が見越しているだけだろ、確かに特定はされなかったが。」
女「嘘じゃないでしょ?」
男「にわかに信じろというのが無理だろ。」


「即興魔法」
新ジャンル雑談
419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 14:21:42.49 ID:yNCDvvWu0
なんというか、スレの最初の流れからここまで盛り上がるとは思わなんだ。
新ジャンル雑談
426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 14:46:00.31 ID:yNCDvvWu0
女「うう……」

もぐもぐ

男「そのパン……泣くほどまずいのか?」
女「違うの……」

っ『格言辞典』

男「ん? 栞が挟んであるところを見ろって?」

・涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。byゲーテ

男「……」
女「そのとおりにやってみたんだけど、どうしても人生の味がわからないの……」
男「お前……」


新ジャンル「格言を曲解」
新ジャンル雑談
429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 14:53:20.71 ID:yNCDvvWu0
しかし書いてて思った、こりゃ格言を理解してなきゃ書けないわ。
新ジャンル雑談
436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 15:18:58.10 ID:yNCDvvWu0
格言が思いのほかに評価がよかったことに噴いたwww
誰か否定意見を出してくれるといいヒントになりそうなんだが。

とりあえず書き溜めておこう。
新ジャンル雑談
438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 15:29:30.57 ID:yNCDvvWu0
男「なあ、なんでマッチなんか持ってるんだ?」
女「マッチはね、人生なんだよ。」
男「はあ?」

っ『格言辞典』

・人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。
 しかし重大に扱わなければ危険である。by芥川龍之介

男「あの……だな。」
新ジャンル雑談
440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 15:34:10.80 ID:yNCDvvWu0
>>439
助言d
なるほどな、曲解の意味をしっかり理解していなきゃならんわけか。
ううむ、意外と奥が深い。
新ジャンル雑談
443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 15:41:59.63 ID:yNCDvvWu0
女「……」
男「目なんか瞑って……瞑想中か?」

・考えるな、感じろ!byブルース・リー

男「……で、何か感じとれたか?」
女「それがね、な〜んにも。」
男「ただ目を瞑ってただけだろ、お前。」


曲解=わざと違った解釈をする なんだが、
なんかもう、普通にあほの子という設定にしちまった方が書きやすい気がするぜ?
新ジャンル「格言を誤解」にしてしまった方がよさそうな件
新ジャンル雑談
450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 16:06:31.90 ID:yNCDvvWu0
女「……ごくり。」
男「こりゃまたなみなみと注いだもんだな。」
女「これが運命なんだよ。」

・人生とは、運命がなみなみと注がれている盃である。byブラックロック

女「しかし……運命っておいしそうだね。」
男「ほう、こういう言葉もあるんだな。」

・人の運命を決定するのは、その人が自分自身をいかに理解しているかということである。byソロー

ガシャン

女「あ"〜!」
男「……お前がどじだってことを自覚してなきゃな。」

もしもスレ立てするんなら「格言を曲解」or「格言を誤解」にしようと考えているんだが、どうだろう。
誤解の方があほの子って感じが違和感なく発揮でき、書きやすいと思うんだが。
新ジャンル雑談
455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 16:27:10.91 ID:yNCDvvWu0
>>452-453
おまいら憑くって……
おk 忘れた頃に立てる。
新ジャンル「常時笑顔」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 16:27:54.03 ID:yNCDvvWu0
一応いるんだぜ?
続きが楽しみなんだが……
  おい!  オメーら!  ちょっと濃い  
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 16:49:54.85 ID:yNCDvvWu0
・最も不幸なこと――それは一人でいられないこと。byラ・ブリュイエール
新ジャンル雑談
461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 16:58:51.56 ID:yNCDvvWu0
>>459
確かに強敵かもしれん。
同じ単発書き手の私が言わせてもらうと、
数撃ちゃ当たる……と言い方が悪いが、そういう利点があったりもするのさ。
ただひたすら書き続けるのみ、ってことか。
新ジャンル「常時笑顔」
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 17:01:14.23 ID:yNCDvvWu0
>>129
イイぜ!
ともあれ、終わらせた身となると新しく考えるのは困難なんだぜ。
新ジャンル雑談
463 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 17:04:20.44 ID:yNCDvvWu0
>>462
その気持ちは痛いほどわかる。
だがやはり一書き手としてはただ黙々と書き続けるしかないんだな、これが。
誰かが言っていたが、書き手には忍耐が必要なんだぜ。
新ジャンル「常時笑顔」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/26(火) 17:09:30.45 ID:yNCDvvWu0
とは言ったものの、過疎るのはやはり寂しいよな。

男「今日はラーメンか。」
女「だめ。」
男「まだ何もやろうとしてないだろ?」
女「やろうとするんでしょ?」
男「ご明察、コショウで反応を
女「却下します。」
男「まあまあ、遠慮せずに〜」

ぱっぱっ

女「は……は……くちゅんっ!」
男「お前……くしゃみ可愛いな。」
女「そんなこと、くちゅん! どうでも、くちゅん!、いいから、くちゅん!」
男「そうだった。だがやはり笑顔が崩れないようだ。」
女「くちゅん! くちゅん! くちゅん!」
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