- 精神的に怖い話
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:01:27.66 ID:JZjFzGX/0 - >>217
既にメモ帳で娘が狂っていることを知った父親は 娘を刺激しないよう、自分が殺したと嘘をついてその場をやり過ごすことで危機を脱している もし、「お前が殺した」とか「自首しよう」なんて言ってたら……
|
- 割と本気で雑談とか
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:04:02.19 ID:JZjFzGX/0 - >>35
都会に住む人間からしてみれば 辺鄙で不便なとこに住んどる農家は格下に思えるんじゃないん?
|
- 割と本気で雑談とか
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:04:42.68 ID:JZjFzGX/0 - >>36
どっかで見たような見てないような そんなレベル
|
- 割と本気で雑談とか
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:09:58.84 ID:JZjFzGX/0 - >>39
ここで暇潰していきなはれ >>40 やあ、カラオケのことは言えた?
|
- 割と本気で雑談とか
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:12:42.64 ID:JZjFzGX/0 - >>42
あんな回答でえかったんか おやすみなさい。良い夢を
|
- 割と本気で雑談とか
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:13:41.02 ID:JZjFzGX/0 - >>43
いらっしゃいまし ごゆっくり
|
- 割と本気で雑談とか
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:14:37.65 ID:JZjFzGX/0 - >>45
これ以上伸びそうな気配ないお(´・ω・) 高校で30cm伸びてこれだぜw
|
- 割と本気で雑談とか
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:15:13.00 ID:JZjFzGX/0 - >>48
そっか。じゃああとはwktkするだけじゃね
|
- 割と本気で雑談とか
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:18:34.85 ID:JZjFzGX/0 - >>50
いいなあいいなあ10cmぐらいくだしあ >>51 感覚的には明後日じゃけどね
|
- 精神的に怖い話
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:21:33.74 ID:JZjFzGX/0 - アリランって、2番ぐらいの歌詞の中に「マンコ」って単語あんだぜ
1番だけ聞いたことあって、カラオケでネタとして歌ったらびっくりしたぜwww
|
- 割と本気で雑談とか
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:22:55.61 ID:JZjFzGX/0 - >>53
まゆ毛抜いたり鼻毛切ったり >>54 そんなこと言われたら照れるじゃないかー おやすみなさい
|
- 精神的に怖い話
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:25:56.50 ID:JZjFzGX/0 - >>266
それが怖いわ
|
- 割と本気で雑談とか
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:30:52.13 ID:JZjFzGX/0 - >>56
当日眉の周りが赤くなる>>56カワイソスw >>57 なんで先輩に羨ましがられたら死にたくなるん? なんで疲れたら死にたくなるん? 疲れたら休めばいいじゃん
|
- 精神的に怖い話
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:32:23.76 ID:JZjFzGX/0 - >>272
不思議だよね お父さんもういないのに……
|
- 割と本気で雑談とか
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:36:20.93 ID:JZjFzGX/0 - >>59
うん、じゃあここで言いたいだけ言いんちゃい 聞くけえ! 全部聞くけえ!
|
- 割と本気で雑談とか
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:36:53.11 ID:JZjFzGX/0 - >>60
よう言うた 偉いぞ。強いぞ
|
- 精神的に怖い話
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:37:43.81 ID:JZjFzGX/0 - >>278
そう言ったら少しは怖くなるかと思ったから
|
- 割と本気で雑談とか
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:48:17.52 ID:JZjFzGX/0 - なんかみんなそれぞれ悩んどるなあ
必死に生きとるなあ ありきたりなことしか言えんけえ黙って聞こう >>67 いた >>68 文学部
|
- 精神的に怖い話
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:49:58.09 ID:JZjFzGX/0 - おれが肉体的に怖い話のことを聞いた時は
14 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/21(木) 21:22:44.05 ID:FVtVHkgV0 むしろ、肉体的に怖い話を聞いてみたい 15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/02/21(木) 21:25:01.65 ID:ZV7WF1AF0 >>14 児童おちんちん略奪事件 しか返ってこんかったのに
|
- 割と本気で雑談とか
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:52:17.40 ID:JZjFzGX/0 - >>71
大丈夫なんなら、よかった 無理し過ぎん程度に頑張って
|
- 割と本気で雑談とか
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:53:04.79 ID:JZjFzGX/0 - ルドルフとイッパイアッテナ懐かしす
|
- 割と本気で雑談とか
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:54:08.23 ID:JZjFzGX/0 - みんなよう鬱になるねえ
|
- 割と本気で雑談とか
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 00:57:30.78 ID:JZjFzGX/0 - 4月から社会人なのにねー♪
|
- 精神的に怖い話
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:02:42.31 ID:JZjFzGX/0 - >>323
お母さんだよ うちのお母さんもよく「あんた電気つけっぱにするのやめんちゃいや!」って怒るよ
|
- 割と本気で雑談とか
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:03:15.56 ID:JZjFzGX/0 - みんなー、詩人だよー
>>80に詩人が来たよー
|
- 割と本気で雑談とか
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:14:53.32 ID:JZjFzGX/0 - >>82
『ジョジョの奇妙な冒険』 まずはテーマの「人間賛歌」 最初はジョースター家の血統にのみ流れていた黄金の精神が 5部においてDIOの息子にも受け継がれ、6部ではとうとう血をこえて 果ては宇宙をこえて受け継がれる。感涙 そして荒木特有の台詞回し、擬音 さらに「荒木割り」と呼ばれるコマ割り法 これらn
|
- 精神的に怖い話
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:16:03.81 ID:JZjFzGX/0 - >>334
天邪鬼なのです
|
- 精神的に怖い話
342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:18:24.86 ID:JZjFzGX/0 - >>339
絶世の美女なんかが国内におったら 国が潰れるであろうが
|
- 割と本気で雑談とか
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:25:12.56 ID:JZjFzGX/0 - >>84
ハアハアするんなら、ふたなりやショタの話がいいなー
|
- 割と本気で雑談とか
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:27:51.44 ID:JZjFzGX/0 - >>86
基本女の子が大好きです でも、ちんちんのある女の子やかわいい男の子も好きです
|
- たたた、たすけてくだしあああ!!1
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:32:10.98 ID:JZjFzGX/0 - 高飛車で変態
|
- 精神的に怖い話
356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:33:09.81 ID:JZjFzGX/0 - >>355
パソコンで読んだらわかるようになるお
|
- 割と本気で雑談とか
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:37:37.10 ID:JZjFzGX/0 - >>88
まあ、年々増えてはいるんじゃあないんかな 責められたい ↓ 女が責められる→絵になるけど快感がわからない 男が責められる→快感はよくわかるけど絵が辛い ↓ 女にちんちんついてりゃ完璧じゃね!? (ふたなり属性) ↓ ちんちんついててかわいけりゃ問題なくね!? (ショタ、女装ショタ属性) ついでに、どこかでアナル属性もついておま
|
- たたた、たすけてくだしあああ!!1
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:39:27.21 ID:JZjFzGX/0 - おいどん
|
- 割と本気で雑談とか
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:40:51.48 ID:JZjFzGX/0 - >>90
イエア! ペットのように飼われたいおw
|
- たたた、たすけてくだしあああ!!1
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:50:23.59 ID:JZjFzGX/0 - 人の家の鍵穴にアロンアルファ詰める
|
- 精神的に怖い話
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:51:44.59 ID:JZjFzGX/0 - なんでこんなに携帯が集まるのはどうして?
|
- 割と本気で雑談とか
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:55:14.48 ID:JZjFzGX/0 - およよ?
|
- 精神的に怖い話
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 01:58:25.85 ID:JZjFzGX/0 - 携帯でネットってどうなの?
パケ放題つっても4000円ぐらいかかっちゃうんじゃあないの? そのうえメールや電話したらなんだかんだで結構な額になっちゃうんじゃあないの? 平気なの? それとも現実から逃げてるの? さっきからあなたの後ろにいる人は誰なの?
|
- 精神的に怖い話
403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:03:55.17 ID:JZjFzGX/0 - >>397
俺が小学生の頃の話。 俺が住んでいた町に廃墟があった。 2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。 ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。 ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。 まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。 そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。 友人と近づいて確認してみると、扉の前に 「わたしは このさきの へやに いるよ」 と書いてあった。 俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。 歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に 「わたしは ひだり に いるよ」 と書いてあった。 少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。 すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に 「あたまは ひだり からだは みぎ」 と書いてあった。 友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。 でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。 部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に 「わたしの からだは このしたにいるよ」 と書いてあった。下を見ると 「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」 俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。 それからはもう、その場所には近づいていない。
|
- 精神的に怖い話
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:07:29.64 ID:JZjFzGX/0 - May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。 犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。 めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。 おえら方に見つかったら大変だ。 May 16, 1998 昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。 夜、からだ中 あついかゆい。 胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。 いったいおれ どうな て May 19, 1998 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの、いぬ のエサ くう May 21, 1998 昨日創価に入ってからすっかり体調も良くなった。 さらに職場で気になっていたあの娘から今晩デートに誘われた。 昇進も決まったし、今最高の気分です。 入って良かった創価学会
|
- 精神的に怖い話
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:10:02.97 ID:JZjFzGX/0 - >>408
素直にそのまま受け取れば怖いじゃん 左を見ろ→→→→→→→→→→こっちは右だバーカ の怖いバージョンみたいな
|
- 精神的に怖い話
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:13:30.92 ID:JZjFzGX/0 - 俺は、某所のある古いアパートで一人暮らしをしている。
このアパートは二階建てで、各階四号室までの、ごく普通のアパートだ。 ちなみに俺は104号室に住んでいる。 ある日、いつものスーパーに晩メシを買いに行こうと外に出たら、 アパートの前にはパトカーが数台止まっていた。 何だろうと思いながらも、そのままスーパーに足を進めた。 そして、そこでたまたま隣に住んでいるYさんに会った。 そして、Yさんは俺に何とも奇妙な事を聞いてきた。 『お宅の部屋、何ともない?』 『いや、別に今の所は…Yさんの部屋では何かあったのですか?』 俺は聞き返した。するとYさんは重々しい口を開き、しゃべり始めた。 『実は昨日の夜中、201号室の人と101号室の人が、ほぼ同じ時刻に 目玉と首を取られて死んでるんだって。それで、102号室の人が言ってたんだけど、 夜11時頃に、電話の鳴る音が聞こえたんだって。しばらく経ってその音が消えたと思ったら、 何て言ったか聞こえなかったけど、201号室から、数分後に101号室から、 決まった三文字の言葉が聞こえたんだって。それと同時に意味不明な叫び声が… それで、102の人がすごいおびえてて、次は自分なんじゃないかって… だから今日はうちに泊めてやる事にしたのさ。若い女性だから、一人じゃやっぱり不謹慎だろうからねぇ。 まあ空手五段のバリバリ主婦のあたしがついてればまず大丈夫だと思うけどね。 けどもし何かあったら助けに来るんだよ!一応隣さんなんだからさ!』 『は、はい…どうも…。』俺がそう言うと103の主婦は買い物を済ませ、部屋に戻って いった。俺も、晩メシを買い、部屋に戻った。
|
- 精神的に怖い話
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:13:49.14 ID:JZjFzGX/0 - しかし、いつの間にそんな事件が…俺昨日は早く寝たからな…よし、今日は念のため遅く
まで起きてるか。まあ、おそらく何かの偶然だと思うが…しかし、ほぼ同時に電話が来た といい、三文字の言葉といい…何か不気味だな。これでYさんたちに何かあったら洒落に ならないぞ…そう思いながら晩メシを食べ、それから黙々と雑誌を読んでいた。 …気付けばもう11時か。まあ30分ぐらい布団かぶって待って、何も無かったらそのまま寝るか… そしてしばらく待って、10分経ってから眠くなってきた。 もう良いだろうと思い、眠りに落ちようとした時、ある音によって一瞬で目が覚めた。 『プルルルル』 103からだ。そしてよく耳を澄ますと、斜め隣の203、その隣の202号室からも聞こえてくる。 おそらく102号室も鳴ってるであろう。 こんな事があろうか。同時に4つの部屋の電話が鳴るなんて…すると上の方の電話の音が消えた。 何も知らずに取ったのであろうか(まあ俺もあまり分からないのだが)そして上からかすかに声が聞こえた。 それは確かに三文字だったが、上の方だったため、よく聞き取れなかった。 しかし、それは確かにその声は三文字だった。しかも、何かボソッと呟くような…。 今まで半信半疑だった俺も、いよいよ怖くなってきた。Yさんの言ってた事が、今のところ現実に起きている。 …ところでYさんたちは?まだ電話は鳴っている。警戒して取っていないのか。その方がおそらく正解だ。 『上は死んだな』何故か俺はほぼ確信していた。しかし、まだ102と103はまだ電話が鳴っている。 俺は、二人がいる103号室に行くことにした。急いで靴を履き、外に出た。 まだ電話は鳴っている。お願いだ、取らないでくれ…取らないでくれ…そう思いなが ら103のドアを開けた。 『その電話を取るな!』 ところがもう遅かった。恐怖に耐えかねた主婦のYさんが、電話を取ってしまったのだ。 すると、はしばらく受話器に耳を当て、しばらくして、主婦は例の三文字の言葉を放った。
|
- 精神的に怖い話
423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:14:07.19 ID:JZjFzGX/0 - 『はたよ』
………何て意味不明な言葉だ…何かかなり意味深いものを感じ、何故かものすごい寒気が してくる…。 そして、102の若い女性がいつの間にかいなくなっていた。102に戻ったのか?危ない! 102はまだ電話が鳴っている!取ったら…おそらく…!そう思ってた矢先、電話の音が消え、また聞こえた。 『はたよ』 …もう終わりだ。すると、俺の部屋からも電話の音が聞こえてきた。まさか、このアパート全体に…!? まあいい、そんなの取らないに決まってる!まず女性の所に…! そう思って102のドアを蹴飛ばした! …女性は無事だった。電話を取った後、部屋の隅でうずくまっていた。 ひとまずホッとした。しかし、俺は忘れていた。あの主婦は…? 俺は急いで103に向かった。ドアを開けると、…驚いた。 主婦も無事だ。小刻みに震えながらやはり部屋の隅でうずくまっていた。僕は逆に不思議に思った。 何故電話を取った二人が助かったのか…?ただのイタズラだったのか?いや、それは無い。 実際にそれで101と201の人は目玉を取られて首を刈られ殺されている。 ………待てよ?101と201の人は電話を取ったのか? …もしかして、取ったから死んだんじゃなくて、『取らなかった』から死んだんじゃ…。 ものすごい寒気がした。まだ俺は電話を取っていない!まだ電話は鳴っている。 『急げ!』 俺はあせりながらも、急いで自分の部屋に戻った。 『プルルルル』 『プルルルル』 『プルルルル』 『プルルルル』 『プルルルル』 よかった、まだ電話は鳴っている!あれを取れば……助かる…助かるんだあ!俺は急いで電話を取った。 だが、それは自分が予想していた三文字とは全く違う言葉だった。 『おそい』 そしてノックの音がした。
|
- 精神的に怖い話
429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:20:06.31 ID:JZjFzGX/0 - アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
|
- 精神的に怖い話
432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:21:16.34 ID:JZjFzGX/0 - ある夫婦が中古の家を買った。
値段も安いし周囲の環境も良く、日当たりも良好。 中古とはいえ何もかも申し分のない家だった。 ところがある日のこと、夫が廊下を歩いているとそこに一本の赤いクレヨンが落ちている。 彼ら夫婦に子供はいない。 だから、家の中にクレヨンなどあるはずがない。 変だなと思った彼だが、おそらくは前の住人の忘れ物だろうと判断し、深く考えずにそのクレヨンを拾うとゴミ箱に投げ込んだ。 数日後の朝、彼が新聞を取りに行こうと廊下に出ると、あの日と同じ場所にまた赤いクレヨンが落ちていた。 さすがに不思議に思ってそのことを妻に話すと、彼女の顔がさっと青ざめる。 「実は私も昨日掃除をしている時に廊下に、赤いクレヨンが落ちていたので拾ったのよ。あなたが言っているのと全く同じ場所で」 もしかして、知らない間に近所の子供でも入り込んできたのだろうか。 しかし、そうだとすれば家の中のどこかに落書きがあってもいいはずだ。 クレヨンだけが落ちているとなると、これはなんとも不気味な話じゃないか・・・ 恐くなった二人はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。 あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。 この家は間取りがおかしいのだ。 家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。 その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。 二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。 夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。 彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。 するとそこはガランとしたなにもない部屋。 そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。 「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」
|
- 割と本気で雑談とか
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:22:45.39 ID:JZjFzGX/0 - わぎょー
|
- 精神的に怖い話
436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:23:02.01 ID:JZjFzGX/0 - まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。 「やめてください、お願いですから・・・」哀願する少女を取り囲むように 「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。 「・・・やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。 逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。 ならば・・・と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。 「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。 「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。 「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。 「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。 一撃必殺。 一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。 「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」 返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。 「持っててよかった、PSP。」
|
- 精神的に怖い話
443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:2008/02/22(金) 02:25:41.71 ID:JZjFzGX/0 - あるところに小さな男の子がいた。
男の子は幸せな家庭に生まれ、何不自由することなくすくすくと育っていた。 ところが、そんな男の子にも一つだけとても不満なことがある。 つい最近生まれた弟の存在だ。 弟が生まれると両親は弟ばかりを可愛がるようになり、男の子としては何かと面白くない。 男の子は弟を殺せば両親の愛情をもう一度独占できると考え 家族の寝静まった夜中に布団を抜け出してお母さんの乳首に毒を塗った。 これで明日の朝になれば、弟はお母さんのおっぱいをもらって死ぬ。 男の子は自分の布団に戻ると、明日が来るのを待ち遠しく思いながら眠りについた。 そして翌朝・・・ 男の子が目を覚ますと、お父さんが死んでいた。
|