- 四国で出会ったオタと女神とDQNとイケメン
730 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:10:53.05 ID:JNu6PS140 - おおっと。寝てしまっていた。
ごめん。今さら遅いけど酉です。 投下再開!
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734 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:12:09.83 ID:JNu6PS140 - スイカ割りの途中にあやのを呼び出す近藤。
岩陰に隠れていく。 なんだ?なんだ? しかしスイカ割りはそのまま進行しているので 俺は離れることが出来ない。 しかしすっげー気になる。 他の連中はあやのと近藤が消えたことに気づいていない様子。 俺はすごく気になった。
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736 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:13:37.28 ID:JNu6PS140 - 15分ほどしてあやのと近藤が戻ってきた。
浮かない表情のあやの・・・。 一体ナニがあったのか? 聞くチャンスが無いままこの日は宿舎に帰った。
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738 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:14:25.75 ID:JNu6PS140 - その日俺は風呂上りロビーでジュースを飲んでいた。
偶然風呂上りのあやのと鉢合わせた。 しばらく2人で話をする。 俺は思いきってあやのに聞いてみた。 俺「今日スイカ割りの時のさ・・・近藤と消えたじゃん?」 暗い表情を浮かべるあやの。 俺「なんの話をしてたの?」 あやのは意を決したように話す。 「携番聞かれた・・・。 しかもごはんの時間は自分と食べようって言われた・・・」 近藤め・・・さすが出会い目的で来ただけあるな。
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740 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:17:57.18 ID:JNu6PS140 - 俺「で・・・どうしたの?」
あやの「もちろん断ったよ。 携番は親しくなるなるまで 教えない主義だし。 ごはんは志保と食べるからって・・・」 よしよし。ナイス答えだ。 俺とあやのはしばらくロビーで話した。 するとあやのが言った。 あやの「1君って志保に興味があるの??」 動揺するがここは平静を装う。 俺「そんなことないよ」 あやの「・・・そか」 なんだこの空気。 もしかして志保はあの事をあやのに話したのか!?
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741 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:18:26.31 ID:JNu6PS140 -
結局その真相は分からぬまま4日目は終わった。
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751 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:24:04.02 ID:JNu6PS140 - >>744
え・・・なんで? 5日目 その日は朝から何事もなく過した。 午後からのメニューは昨日までの貝殻と枝を使って ロビーで時計の組み立て作業だった。 何事もなく流れてゆく時間。近藤がいないのが救いだ。 ガキ共は本当に楽しそう。 俺ら高校生とは別の意味で、将来楽しかった思い出として この瞬間を思い出すのだろうな・・・。 しかしこの和やかな空気を打ち破ってくれたのは、やはりあの男だった。 近藤・・・。
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760 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:31:01.00 ID:JNu6PS140 - この時は北川が小学生の指導(ガキ共は聞いちゃいない)
オタ2人は時計の組み立て(2人ほどのガキはいた) 俺は中野といた。(中野効果でガキ多数) あやのと志保は残りのガキと時計を作っていた。 日野は1人で時計を作っていたが、1人が落ち着くのだろう。 それなりに楽しそうではあった。 しかしそこへ近藤の登場だ。
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766 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:34:19.10 ID:JNu6PS140 - >>761
そんな・・・。 一気に凍りつくロビー。 ビビるガキ共。 ここで意外にも近藤は1人で 時計を組み立てている日野に近づいていった。 その行動を目で追う俺と中野。 正直????な行動だ。 近藤は日野に近づいてナニやらボソボソと呟いている。 次の瞬間!!
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776 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:39:42.74 ID:JNu6PS140 - 日野が意味不明の絶叫をして
作りかけの時計を壁に投げつけた! どうした!?と一同日野を見る。 泣きながらロビーを出て行く日野。 ただならぬ気配を感じて中野は日野を追いかける。 ガキも高校生も自治体のおっさんも唖然とする・・・。 近藤「ウザイねんwwwほんまなんや!?このウザさはww!!??」 捨てゼリフを吐いて出て行く近藤。 一体なにがあったのか・・・?
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786 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:46:09.33 ID:JNu6PS140 - 近藤以外の高校生は中野と日野を追っていく。
日野は自分の荷物をまとめながら大泣きしている。 日野「帰る!!!もう帰る!!!」 一体近藤はなにをしたのか!? 女性人も止めに入るが全く聞く耳持たず。
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794 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:52:17.47 ID:JNu6PS140 - 荷物を早々とまとめ部屋を出て行く日野。
中野「みんなは夕飯食べてて。俺に任せて」 そう言って中野は出て行く日野を追いかけた。 そして夕飯の食堂。 何事も無かったように食い散らかす近藤。 死ねよ!! 夕飯が終わって俺たちは何となくロビーにいた。 (近藤以外) 自治体のおっさんは 「大丈夫?ねぇ大丈夫かな?」と聞いてくる。 知るかっ!!
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801 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 00:56:53.12 ID:JNu6PS140 - 日野失踪から約2時間。
玄関のドアが開く。 中野と日野だ!! 半べその日野。そして日野の荷物を抱える中野。 中野「あやのと志保。悪いけど日野を部屋まで頼む」 あやのと志保は日野を連れて部屋へ消える。 北川「どうしたんだ!?一体!!??」 中野が事情を話しだした。
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807 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:03:58.16 ID:JNu6PS140 - その内容はこうだ。
あの時日野に近づいていった近藤は日野にこう言った。 近藤「お前なんか臭いでwww生ごみの匂いがするwww」 日野は悔しさと恥ずかしさで飛び出して行ったらしい。 恐らく日野はこの日まで、風呂も入ってなけりゃ 顔も歯も磨いていない。 当然臭いだろう。 追いかけた中野は日野を説得。 中野「あんな奴気にすることないよ。ね?」 日野を時間を掛けて説得し、やっと連れ戻したというわけだ。 中野ってやっぱ大人だなぁー。しみじみとそう感じた。 中野「近藤がいないから、みんなには言っておく・・・」
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818 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:08:30.72 ID:JNu6PS140 - >>808
おおーーー。まさにこんな感じだ。 髪型が特にGJ
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822 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:09:35.80 ID:JNu6PS140 - >>816
志保は髪短かったよ。 あやのが長かったです。
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825 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:10:25.30 ID:JNu6PS140 - 日野は中野にこう告げたそうだ。
学校で強烈な虐めにあっていること。 何度も手首を切っていること。 そして・・・そんな自分を変えたくて このイベントに参加したこと・・・。 人それぞれだ。 俺だって元々は親のイザコザが見たくなくてここへやって来た。 他の参加者もそれなりに理由があってここへ来た。 しかし・・・。ふと思う・・・。 中野の参加理由は一体なんなのだろう・・・? この日は解散した。 無事に終わる日は無いのかよ・・・。 そう思いながら寝た。 こうして5日目が終了した。
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839 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:15:02.86 ID:JNu6PS140 - >>824
ち・・ちょっと勘弁してよ。 なんでそんなに俺のチンコが見たいの?? 6日目 この日こそは平和な1日を・・・。 俺はそう願っていた。 その願いは叶った。 夕食までは実に平和な1日。 ガキ共もみんな打ち解けて楽しそうだ。 しかし食後、食堂に北川の号令がこだまする。 「小学生は入浴後就寝!!高校生は残るようにっ!!」 またかよ・・・。 いちいち大袈裟な奴だ。 北川「明後日の夜肝試しをやろうと思います。」 一同・・・シーーン・・・。
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846 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:17:18.51 ID:JNu6PS140 - ごめん。一生懸命書いているんだけど
このスレでは終わりそうに無いよ。 なるべく丁寧に思い出しながら書いてるので・・・。 すみません。
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849 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:18:35.42 ID:JNu6PS140 - >>845
いや。こんなマッチョでは無いよ。 少しチビで色白で細身。 なんかシンナー痩せって感じの不健康な奴だった
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852 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:19:05.92 ID:JNu6PS140 - 北川はみんながもっと喜ぶと思っていたのか少々不満そうだ。
まぁ別に反対する理由も無いけどね。 北川の提案は肝試しするのは小学生。 高校生はお化け役とのこと。 お化け役は2人1組。 余り1人は小学生の案内役。 そして・・・ペアは男女らしい。 このエロ狸めがっ!! 北川「役所の方には僕が許可を頂いておきます。それでは解散っ!!」 リキんで唾飛ばすなよ! 解散した俺たちは各々の部屋へ。
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874 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:23:51.14 ID:JNu6PS140 - 悪い!!できたら次スレもVIPでお願い
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878 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:24:42.93 ID:JNu6PS140 - どうせなら人多いほうが
書いていても張り合いあるので・・・。 わがままごめん。
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884 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:26:26.55 ID:JNu6PS140 - >>875
日野、北川、近藤は違うかな。 俺もこんなイケメンではないよ
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891 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:28:23.87 ID:JNu6PS140 - >>885
いや。さすがに何日目かは適当だよ。 ただ時系列は大体覚えているから それにそって日にちを当てはめてます。 1、2日はズレてるかも
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893 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:29:07.40 ID:JNu6PS140 - 俺は寝る前に歯を磨きに洗面所へ行った。
すると志保とバッタリ会う。 そういえば志保とはあんなことがあったのに、 その後は何事も無かったかのように過していた。 俺は志保を見るたびにドキドキしていたが 向こうは平静そのものだった。 あの時以来の2人きり・・・。
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894 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:29:29.25 ID:JNu6PS140 - 志保「歯磨き?」
俺「うん・・・」 志保「私も。横いいかな?」 俺「どうぞ。」 志保は歯磨きを始める。 最後の「グチュグチュ・・ペッ」ってのを 俺に見られても平気なのかなぁー? なんて事を考えていた。 志保はまたタンクトップだった。
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901 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:34:11.70 ID:JNu6PS140 - あの夜の浜辺を思い出す。
月明かりに浮かび上がる志保の巨乳。 美しい乳首。 その味と匂い。 志保の喘ぐ声。 そして俺の息子をもてあそんだ右手・・・。 すこしおっきしてくる。 しかし志保は歯磨きが終わると「おやすみ」と 何事も無かったかのように自室へ消えた。 不思議な女である。 そうして6日目が終了した。
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908 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:37:32.36 ID:JNu6PS140 - 7日目
この日は2回目の志保のターンが巡ってくる。 それにしても一週間が経過した。 ここへ来たのは意外と楽しくもあり 個性の強いメンバー共には驚きの連続でもあった。 この1週間は本当に早かった。 しかしこの後は前半とは比べ物にならない 波乱が待ち受けているとは・・・俺は気づいていなかった。
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909 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:38:23.27 ID:JNu6PS140 - その日の昼は浜辺でガキと高校生がカレーを作って
そのあとは自由行動といったプランだった。 近藤不参加。 みんなホッとしていた。 北川は相変わらず聞かれてもいないのに 小学生に包丁の持ち方を指導。 この時は高校生ばかりかガキ共も北川の存在が ウザかったようだ。
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916 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:43:05.62 ID:JNu6PS140 - オタ2人は意外にマジメに料理。
驚いたのは本田の包丁さばき。 正直むちゃくちゃ上手だった。 中野は日野失踪事件以来、何かと日野を気遣いこの日も 一緒に料理をしていた。 志保は妹が包丁で手を切らないように見守っている。 やっぱりお姉さんの一面もあるのだなぁ。 と少し志保の見方が変わった。 俺はあやのとガキに囲まれて料理をした。 これは非常に嬉しい展開だ。 あやの「1君お料理したこと無いの?包丁はこうやって使うんだよ」 あやのは俺に包丁の使い方を教えてくれる。 髪をポニーテールにしてバンダナをしているあやの・・・。 ギザカワユス。
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918 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:43:30.20 ID:JNu6PS140 - >>915
ごめんよ・・・。
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921 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:44:03.57 ID:JNu6PS140 - >>917
そこをなんとか!!
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922 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:44:35.90 ID:JNu6PS140 - この時くらいからあやのは特に中野に接近することが無くなっていた。
なにかあったのかな? とも思ったが別に普通に話している時もある。 あやのは中野狙いをやめたのか? (あやのが中野を狙っていたか元々知らないが)
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934 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:47:48.41 ID:JNu6PS140 - 俺「そういえばあのあと近藤は何か言ってきた?」
あやの「ううん。なにも・・・」 近藤の奴、あやのを諦めたのかな? しかし・・・。近藤は次の機会を覗っているだけに過ぎなかった。 次のターンで超ド級の爆弾を落としてくる。
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935 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:48:14.16 ID:JNu6PS140 - カレーが完成した頃に携帯で話ながら登場する近藤。
カレーはしっかり食いに来るのね。 俺はカレーを食い終わって一旦荷物のある場所へ戻る。 汗をかいたのでタオルを取るためだった。 タオルをゲットし戻ろうとした瞬間。 志保とバッタリ出くわした。 いや志保は待ち伏せしていたっぽい。
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937 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:48:36.56 ID:JNu6PS140 - 志保「カレーおいしかったね」
俺「・・・う・・うん」 不覚にもキョどる俺。 志保「今日・・・夜の10時浜辺に来てくれる?」 まさか前の続きですか!? 俺「別に・・・うん。分かった」 断る理由など無い。 俺と志保は約束しみんなの元へ戻っていった。
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941 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:50:47.81 ID:JNu6PS140 - そして夕食の時間。
いつもと変わらない様子の志保・・・女って怖い。 俺は食後風呂に入って10時まで部屋でくつろぐ。 みんなでTVを観る。 そろそろ10時出ていくか・・・? 中野「どこ行くの?」 ギクリ・・・。 俺「少し浜辺で散歩。考え事したくてさ・・・」 中野「ふーん。気をつけてね」 やばいやばい。志保とのことは中野にも内緒だ。
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950 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:53:39.26 ID:JNu6PS140 - 浜辺に到着。志保はまだ来ていない様子。
前にエロをした辺りで待つ。 後ろから人が近づいてくる気配。志保がきた・・・。 振り向く俺・・・。 !!!!!!!!!!!
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961 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:55:57.33 ID:JNu6PS140 -
近づいてきたのはなんと北川だった!!
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964 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:56:30.91 ID:JNu6PS140 - とっさに伏せて身を隠す。
なにしてるんだ奴は? 俺の横50mを通り過ぎて海へ入水して行く北川。 まさか自殺!!!??? するといきなり頭からジャブジャブと海水を被って 月夜を見上げる。
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969 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 01:57:42.36 ID:JNu6PS140 - ただ自分に酔っている中2病行為のようだ。
一瞬でも心配して損した。 北川は宿舎へと帰って行った・・・。 北川と入れ替わりに志保登場。 志保「いま北川が水浴びしてなかった!!??」 俺「うん。してた・・・。」 志保「なにあれ?」 俺「俺にも分からない」 本当に分からない。
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980 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:02:03.90 ID:JNu6PS140 - 志保と俺はまた流れ星を探していた。
それにしても四国はすごい。 流れ星がヒュンヒュン落ちる。 すると志保が急に体を寄せてきた。 キタか・・・。 志保「この前に続きしたい??」
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988 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:06:16.99 ID:JNu6PS140 - キョどる俺。志保の息が掛かる。
甘い香りがする。 俺「う・・うん。志保さえ良ければ」 志保はニコッと笑ってスボン上から 俺の息子を優しく撫で回す。 おっきしてくる俺の息子。 志保「キスして・・・」 そう言って目を閉じる。可愛い。 キスをする。志保はまた舌を俺の口に入れてくる。 舌と舌を絡めあう。 志保の舌は俺の歯をきれいに舐めまわすと 唇を噛んできたりした。 クチュクチュいやらしい音がする。
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6 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:10:55.83 ID:JNu6PS140 - きたお!乙1です
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10 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:11:36.74 ID:JNu6PS140 - では早速。
志保はテクニシャンだった。 キスをしながら自分の胸へ俺の手を持ってゆく。 俺は志保の胸を揉みしだく。 乳首を発見して転がす。 乳首が立ってきている。 志保は舌で俺の鼻の頭をペロっと舐めたりする。 エロすぎる行為。
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13 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:12:06.48 ID:JNu6PS140 - 志保はさらに俺の息子をしごき上げる。
俺は志保のTシャツの中に手を入れ乳首を摘む。 「う・・ぅん。ぁん。。」可愛い喘ぎ声を出す志保。 俺「志保すごく乳首立ってる・・・」 志保「だって感じてるもん・・すごく気持ちいいよぉ」 俺「また志保の乳首吸ってもいい?」 志保「いいよ。吸って!」
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30 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:14:42.35 ID:JNu6PS140 - 俺の興奮はMAX
志保のTシャツを脱がした。月夜の浮かぶ志保の裸体。 本当にキレイだった。 左胸に吸い付く俺。 右胸を揉みしだく。 志保の少し汗ばんだ体からは甘い果物のような香りがする。 俺「志保の乳首おいしい」 志保「ほんと?嬉しいよ。ぁぁ・・気持ちぃぃ」 もう2人は止まりません。ってかオチどころが見つからない。
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37 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:17:54.08 ID:JNu6PS140 - 志保が俺のズボンの中で手を入れてくる。
キ・・タ・・。 生息子をもてあそぶ志保の右手。 優しく優しくシゴいてくれる・・・。 ぅぅぅ・・思わず声が漏れてしまう俺。 俺も自分が抑え切れない。 志保の短パンへの中へ手を忍ばせていく。
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42 :1 ◆SyCArjpNTg []:2008/01/16(水) 02:20:03.13 ID:JNu6PS140 - 志保「だ・・だめだよぉ・・」
口でそう言いつつも体は拒否反応を示さない志保。 パンツに触れる。そして手をパンツの中へ・・・。 俺の手が志保の毛に触れる。 志保は「ぁぁ・・だめ・・ぁぁ」と喘いでいる
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