- 婚約者M子 (寝取られ体験談)
1 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:11:14.38 ID:2wANis9I0 - ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。 もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。 就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。 彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\"えっちなからだ\\\"でした。 俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。 お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
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2 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:11:35.14 ID:2wANis9I0 - セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、 「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」 と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。 帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。 結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。 転勤から1年ちょっとほど経ったある日。 俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。 結果は、俺も無精子症でした。 目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。 自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
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4 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:11:58.04 ID:2wANis9I0 - M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。 M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。 このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした) しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。 Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。 M子でした。 思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。 俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
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5 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:12:24.94 ID:2wANis9I0 - 俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。 二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。 その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。 俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。 なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの? 二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。 追いながら、嫌な予感が一杯でした。 二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。 後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、 ギョッとした顔をしてましたから。 多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、 M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。 だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから? もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに? そんな事が頭の中を駆け巡ってました。 追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。 今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。
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7 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:13:01.97 ID:2wANis9I0 - 二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。 別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。 そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。 しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。 M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。 かなり激しいキスでした。 軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。 んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、 感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、 もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、 二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。 その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
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11 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:13:47.46 ID:2wANis9I0 - 間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」 俺 「う…、うん。」 M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」 俺 「そうなんだ…」 M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」 俺 「あ、ちょっと…」 M子「きゃっ…、あっ、なに?」 M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。 明らかに、何かされていそうな感じでした。 本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって 聞きたかった。 しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、 俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。 俺 「どうしたの?具合でも悪い?」 M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」 電話がきれました。
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12 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:14:12.57 ID:2wANis9I0 - もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、 マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。 明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、 カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。 そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、 Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。 ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。 M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり 畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、 無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。 そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。 要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、 服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。 俺の時は、そんな事一度もありませんでした。 転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が 襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。 凄い喪失感でした。 つまらない事かも知れませんが、 俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
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16 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:14:55.37 ID:2wANis9I0 - 窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。 しかしその分、目に入る光景は強烈でした。 M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。 綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。 こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、 Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな ツラが丸見えでした。 野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。 しかも、相手はM子だし。 だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。 この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、 俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。 何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ? 俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。 嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。 ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
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19 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:15:34.10 ID:2wANis9I0 - Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。 お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、 今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。 小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。 ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。 M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。 今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。 M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に ちOぽを挟み込みました。 パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、 次第にM子の動きが速くなっていきました。 M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、 白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。 Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、 オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。 その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。 それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
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20 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:16:24.17 ID:2wANis9I0 - SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、 締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。 M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」 今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。 その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。 自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。 思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。 荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。 どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。 M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。 谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。 ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。 M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。 以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。 M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。 なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ? 俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな? 今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
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22 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:17:05.59 ID:2wANis9I0 - その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。 大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。 一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような ディープキスを何度も交わしてた事でした。 そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。 M子、自分から求めてたし。 俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。 事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、 俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。 その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。 マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、 マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。 俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、 来るたびに親密さが増していってた事、 酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、 たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、 その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。 俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは 今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
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24 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:17:40.15 ID:2wANis9I0 - それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。 マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。 マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、 M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、 それを聞いた後、また俺は泣きました。 二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。 その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、 その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。 結局、一睡もできないまま朝になりました。 夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。 そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。 別れ際に、二人は軽くキスをしていました。 ああ…、現実なんだなー… ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、 ただ哀しい、それだけでした。 名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。 これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、 その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、 その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。 結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
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25 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:18:22.23 ID:2wANis9I0 - その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。 M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。 その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。 以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、 あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。 会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、 セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。 M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。 「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。 そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。 あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。 M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」 俺 「ん?そうかな?」 M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」 俺 「…そんな事無いよ…」 M子「…ひょっとして、浮気してない?」 俺 「…………」
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26 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:18:50.36 ID:2wANis9I0 - M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ? そんな女だったっけ? それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか? 何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。 M子「まさか…ひょっとして?」 俺 「そんなわけ無いだろ。」 M子「ほんとにー?」 俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」 思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。 そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。 M子「今日は、大切な話しがあるの」 俺 「ん?何だよ?」 M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど… 今、二ヶ月だって」 …………… ………… ………。 M子は、本当に嬉しそうに言いました。 M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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29 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:19:20.42 ID:2wANis9I0 - 妊娠?
二ヶ月? 俺の? M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」 M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。 俺 「……本当に?」 俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。 自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。 M子「う、うん」 子供なんて出来るわけ無いのに? じゃあ、誰の? どう考えてもSだよな。 あいつ、子供が二人になるのか。 そりゃ大変だ。 M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。 …………… M子は、くすくす笑いながら言いました。 M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」 この時からだと思います。 俺、何か壊れちゃいました。 読んでてドキドキする。
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30 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:19:43.79 ID:2wANis9I0 - 俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。 M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」 あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。 俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」 笑いながら、泣いてました。 ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。 涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、 まるっきり逝っちゃった顔でした。 その顔を見て、また笑ってました。 戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。 \\\"笑うなんてひどいです。信じられません\\\" こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。 翌日、俺は興信所に行きました。 M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、 無精子症の診断書も書いてもらいました。 あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、 全て相手にしませんでした。 俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、 俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。
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31 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:20:05.04 ID:2wANis9I0 - それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、 どういう事か説明して欲しい、との事でした。 俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。 興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。 俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。 二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、 ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。 妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、 3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。 SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。 それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。 そして、帰郷。 会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。 久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、 俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。 今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。 M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。 M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」 M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。
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34 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:20:33.11 ID:2wANis9I0 - 喫茶店に入り、話をする事になりました。
まず、彼女の父親が口火を切りました。 娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、 真剣に結婚する気があるのか、等など。 M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。 言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。 そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、 親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、 そんな事も長所に見えてたんだな。 などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。 M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、 Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」 ……………… 俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。 俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。 診断書です。 三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。 初めに気付いたのは、M子の母親でした。 母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」
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35 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:21:01.53 ID:2wANis9I0 - そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」 父親「M子、それ、誰の子だ?」 M子「な、なに?Kちゃんの子に、」 ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。 M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。 母親「あんた、駄目でしょ!!」 母親もM子同様、顔面蒼白でした。 M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。 父親「誰の子供だって!?」 父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、 俺はもう一つの封筒を差し出しました。 今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。 封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。 写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。 M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、 俺の事には目もくれずに読み出しました。 M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。 小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。 扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。 その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。 しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。 メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。
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36 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:21:38.20 ID:2wANis9I0 - 最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら 婚約解消を告げたことでした。 それから更に2ヶ月後。 仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。 M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。 俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。 その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。 M子から、事の経緯を聞き出しました。 M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。 俺の転勤が決まって寂しかった事、 Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、 寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、 Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、 Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、 俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった など、自分に都合の良い話しばかりでした。 聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。 M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。 Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。
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38 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:22:06.78 ID:2wANis9I0 - コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、 こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。 その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は 「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。 最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。 その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。 それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、 その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。 Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。 M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。 満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。 しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。 その後のSの消息は知りません。 M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。 今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。 俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。 たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
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- 婚約者M子 (寝取られ体験談)
42 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:22:35.11 ID:2wANis9I0 - 後日談
--------------- 俺、本当に卑怯なヤシなんです。 Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を 壊してしまいました。 Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や 資格なんて無かった。 「あんな事、知らなかったらよかった」 と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。 俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。 実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。 M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。 主治医のDr曰く 「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、 中途半端に回復してくると自殺することがある。」
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- 婚約者M子 (寝取られ体験談)
45 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:23:17.54 ID:2wANis9I0 - 何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。 俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。 せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの? そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。 鬱病って、恐ろしいです。 M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。 大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、 いたたまれなくなりました。 病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。 俺はヘタレです。 それから、M子の面会に行くことはできませんでした。 裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。 自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。 幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。
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46 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:26:24.18 ID:2wANis9I0 - 私の友達もM子とにたようなやついるわ。
別に妊娠とかまではなんなかったけど、すぐやる女なんてじっさいみんなこんなキャラだって。 男はエロ本とかみすぎてて女はみんな高校までに処女を捨てるとか信じてて笑える
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- 妹がひきこもりなわけで・・・
4 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:28:24.73 ID:2wANis9I0 - 高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。 だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。 付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。 その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、 いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。 部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。 そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。
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5 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:28:57.61 ID:2wANis9I0 - 東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。
水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。 んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。 それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、 そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。 んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。 由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。 俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。 けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。 スカートも結構危ないところまでめくれてたし。
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6 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:29:41.73 ID:2wANis9I0 - でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。 もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。 わき腹を起点にして揉む。揉む。 完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って 胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。 由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。 けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。 由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。 もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。 ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。 「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。 ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。 「あっ…。」 ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。 この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。 あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
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7 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:30:43.82 ID:2wANis9I0 - つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。 「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。 みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。 見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。 どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので 童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。 ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。 「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。
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8 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:31:12.80 ID:2wANis9I0 - 後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。 その時俺の手には神が宿っていたね。 構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。 ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に! 由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、 もうね、気分は最高ですよ。マジで
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53 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:32:04.50 ID:2wANis9I0 - 高校時代はアパート生活だったんだよね。
学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。 だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。 付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。 その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、 いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。 部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。 そうしたらな、東洋医学の特集番組が始まったわけよ。 399 名前:エロガチャピン-2 投稿日:02/09/14 21:09 ID:Mx0ZxGIg 東洋医学ってのは、まあ要するに針灸とかツボのアレだよ。 水着のネーチャンを実験台にして「やせるツボ」を押したり。 んで、ツボ師がビートたけしに突っ込まれたり。 それ見てたらな、彼女、名前が由紀っていうんだけど、 そいつが「私もやってみようかなー」なんて言い出したわけよ。 んで、「背中は俺が押してやるよ」っ感じになったわけだ。 由紀は「ちょっと怖ーい」とか言いながらも素直に腹這い。 俺は堂々と触れるだけでもラッキーだし、嬉々としてツボ押し。 けどな、「痛ーい」とか「くすぐったーい」とか聞いてると だんだん精神がケモノと化してくるわな。そりゃ。 スカートも結構危ないところまでめくれてたし。
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55 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:32:47.23 ID:2wANis9I0 - でな、わき腹のツボを強めに押したときに
由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。 もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。 わき腹を起点にして揉む。揉む。 完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って 胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。 由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。 けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。 由紀の後ろにピッタリくっついて揉みまくり。 もう後戻りはできないから首筋舐め&耳責めも開始。 ちなみにこのとき俺まだ童貞。必死だな(藁 って状態よ。 「ちょっ、ちょっと」とか「イヤだってば」とかジタバタする由紀。 ここでやめたらマズイだろ、と必死な俺。 「あっ…。」 ついに俺ヤッタ。初めて女を喘がせることに成功。 この時の感動は忘れられんよ。皆同じような体験してるだろうけど。 あの活発系の由紀が俺に胸もまれて感じてるんだから。
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56 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:34:22.17 ID:2wANis9I0 - >>54
男は★の数ほど言い寄ってくるから心配しないでくれ。 ★ってひろゆき★とかFOX★とかな。 しかし言い寄ってくるのはブサメンばかり。 …なぜ?
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57 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:35:07.86 ID:2wANis9I0 - つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。 「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。 みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。 見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。 どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので 童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。 ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。 「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。 後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて 必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。 その時俺の手には神が宿っていたね。 構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。 ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に! 由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、 もうね、気分は最高ですよ。マジで。 ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。 なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたら かつてない抵抗が。 しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。 けど由紀の左手がそれを阻む。 時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので 右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。 俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)
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58 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:36:14.45 ID:2wANis9I0 - ズバリ男は色白が好きなのだな。
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60 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:36:40.07 ID:2wANis9I0 - >>59
左手は胸。右手はフトモモ。んで俺の顔はどこにあったかというと 決まってるじゃないッスか!当然舐めますよ乳首を! 乳首を吸って舌先でくすぐるという、 当時のエロ雑誌で学んだ基本技を使用。効果アリ。 由紀が左手で胸をカバーした隙をついて、フトモモに置いていた 右手を一気に足の付け根まで侵攻! 「だめっ」 それまでで最大の「だめっ」と同時にぎゅっと足を締める由紀。 けど右手はもう目的地にしっかり届いている。 やったぞ俺。由紀のパンツが濡れていることを確認ダー! 「ゆ〜き〜」 「だめっ…だめぇ…。」 湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。 顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー! ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、 ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。 当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから 女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。 ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉んだかわからん。
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61 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:37:53.71 ID:2wANis9I0 - 揉むのにもちょっと慣れて余裕が出てきたので
揉むだけじゃなくバリエーションを増やしてみた。 なぞる。つまむ。グリグリと押し付ける。 「あっ…んっ…。」 由紀の反応もいい感じ。相変わらず顔は背けたままだけど 揉んだりすると腰がピクピク反応するんだよね。 「どんな感じ?」とか囁くと「しっ、知らないっ」と可愛い返事。 で、時々思い出したように脚をギュッと閉じる。 恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか 今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。 水色のフツーのパンツ。 濡れてるところがわかるかな〜と凝視したけど、 しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもあり よくわからず。 夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、 パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。 あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見て なんかもの凄い征服感を感じたなあ。 けど、まだ1枚残ってる。パンツ!その水色のパンツだよ!
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62 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:38:44.12 ID:2wANis9I0 - 脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。 ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。 これで右手は動かせまい。 次のに俺の左手で由紀の左手をロック。 ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。 見るだけじゃすまんがな。 無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながら さりげなーく右手をパンツのスソにかける。 で、指をひっかけてズラすと…、
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63 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:39:43.95 ID:2wANis9I0 - 「!!」
気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。 腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。 「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」 その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。 まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか! つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。 由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。 惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。 尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。 なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。 よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。 俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。
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64 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:40:26.81 ID:2wANis9I0 - 「恥ずかしい?」
「あたり、まえ、でしょ、ばかぁ」 息も絶え絶えに抗議する由紀。背中越しに可愛い尻が見える。 ヤホーイ!全裸!全裸!・・・しかしこれでは背中しか触れん。 パンツもまだ膝までしか下げてない。 膝上パンツというのは完全に脱がすより萌えなのかもしれないが、 またパンツageられたら面倒だ。手を封じなければ。 とりあえず由紀の右手はまだ俺の体の下敷きなので問題なし。 残る左手を押さえ、バンザイさせるような格好にした。 すると由紀の脇の下が目に飛び込んで来てだな、 獣の本能が「そこを舐めろ」と俺にささやくのだよ。 「えっ? ちょっとやだっ、あっ! ああ〜っ…!」
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65 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:41:08.60 ID:2wANis9I0 - 由紀大きく反応。今までで一番色っぽい声が出た。俺大興奮。
もう酸っぱい臭いもショッパイ汗も気にならん。いやむしろ美味。 完全に「舐め魔」と化した俺は由紀の左の脇の下を蹂躙。 さらに体をズラして右の脇の下も。由紀の息づかいが荒い。 ふと時計を見たら押し倒してからすでに1時間以上経過してた。 童貞の性欲はキリがねえぞゴルァ! ゆっくりと由紀をまた仰向けに寝かせて、 目指すは由紀の一番恥ずかしい部分。手をジワジワと近づける。 胸→背中→脇腹。お尻にも寄り道。別に冷静だったわけじゃない。 イキナリ触ったら嫌われそうで怖いっつーヘタレ根性だ。 「ああ…。」
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66 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:41:48.36 ID:2wANis9I0 - 偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
由紀は脚を閉じることもできない状態。無防備!無防備ィ! いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。 こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。 触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。 ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w 後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。
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67 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:42:10.57 ID:2wANis9I0 - そして…今度はヌルッとした感触!!!
つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!! この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、 マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略) こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。
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68 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:42:42.71 ID:2wANis9I0 - 中学校時代から仲がよく、なんとなく一緒に行動していた由紀。
スカートよりもジーパンの日のほうが多い活発系。 どちらかというと「彼女」っつーよりは「親友」って感じで、 キスを済ませた後もあまりその関係は変わらなかった…が! 今その由紀は俺の手で素っ裸にされてベッドで仰向け。 羞恥で耳まで真っ赤にそまって俺の胸に顔を埋めている。 身に着けているのは膝まで下げられたパンツと靴下のみ。 そして由紀の濡れた秘所を俺の手がすっぽりと覆っている。 すげえ。すげえ感動的な状況じゃねえか。
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69 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:43:04.00 ID:2wANis9I0 - こうなったらやることは1つしかない! 揉むんだよォ JOJO!
揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む! ひたすら揉みまくる! 思いがけず揉み応えがある女の子のドテ。や、柔らけええ!! で、揉むとクチュクチュと音がするのだよこれが。 この音聞いて由紀がどんな顔してるのか見たかったんだけど またまた俺の胸にギュっと顔埋めてるんで髪の毛しか見えん。 断続的に聞こえる喘ぎ声しか聞こえない。
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70 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 05:43:25.48 ID:2wANis9I0 - 終わり。
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79 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 06:18:12.70 ID:2wANis9I0 - >>75
http://moemoe.homeip.net/dendo.php
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83 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 08:32:04.99 ID:2wANis9I0 - おおまだあるじゃまいか
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- Stellar Distances
1 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 08:34:13.65 ID:2wANis9I0 - We can tell a lot by looling at a star or by examining its radiation through a spectrograph, but such observation do not tell us directly how far away the star is.
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- 2ちゃんねるの管理人とペンギンの飼育係どっちがやりたい?
1 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 09:06:01.00 ID:2wANis9I0 - 2ちゃんねるの管理人とペンギンの飼育係どっちがやりたい?
ひろゆきはこの2つで迷っているわけだけど。
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- 2ちゃんねるの管理人とペンギンの飼育係どっちがやりたい?
5 : 張出横綱(USA)[]:2007/04/09(月) 09:08:19.94 ID:2wANis9I0 - >>4
どっちかっていうと管理人の飼育係だろ。 うまい棒がえさ。
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