- 【古谷経衡】<ネット右翼十五年史>なぜ、彼らは差別的言説を垂れ流すのか【ネトウヨ】 [無断転載禁止]©2ch.net
77 :オリエンタルな名無しさん@無断転載は禁止[sage]:2017/09/07(木) 13:05:26.46 ID:rPea3Rio0 - 古谷経衡へ。
まずチョンの差別の実態を把握せよ。チョンの差別はすさまじい。 チョンは儒教の国。儒教はあらゆる事物に格上格下目上目下の序列をつける。 地位、職業、地域、男女、そしてもちろん国にも。対等平等という感覚はない。 チョンにとって目上の国は中国様。1000年余にわたってチョンは中国に朝貢臣従してきた。いわば親。 チョンにとって目下の国は日本。いわば弟。 弟日本は兄チョンに平伏屈服、言いなりになるべきと考えている。 今も、これからも、そして、いつまでも。 日本人でチョンを兄とか目上格上と思う人はいない。 この認識ギャップは埋めようがない。何年経っても無理だ。 古谷よぉ、オマイこの認識ギャップ知ってたか? それからチョンでは地域差別がすさまじい。古谷よぉ、そうした例を知ってるか? 1948年済州島で共産党シンパの島民が武装ほう起した。狭い島内で身内同士が殺しあった。本土から鎮圧部隊がやってきて殺戮はさらに激化した。死者数万人といわれる。この時大勢の島民が日本へ密航した。在日の相当数はこうした元島民だとか。 済州島は流刑地だった。本土からバカにされてきた、差別されてきた。 こうした地域には共産党が浸透する。そして武装ほう起したわけ。 もう一つ。在日は南北チョンで白丁と蔑称されている。 白丁は朝鮮半島の被差別民。徹底した差別を受けた。 日本時代に身分解放されたが差別は残っている。 だから在日は日本にいたほうがまだましだと日本に居座り続けている。
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