- 【韓国の天才少年はやはり嘘と捏造】論文は「盗作」、国際学術誌掲載撤回へ=韓国ネット「ノーベル賞はムリ」「教授のレベルの低さ」 [転載禁止]©2ch.net
1 :ウソとパクリと捏造・盗作は韓国起源と世界記憶遺産登録を@転載は禁止[]:2015/11/28(土) 11:05:58.05 ID:EFplJnMr - Record China 11月26日(木)10時36分配信
2015年11月25日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「天才少年 」として知られる韓国科学技術連合大学院大学(UST)のソン・ユ グン(17)さんのブラックホールに関する研究論文に盗作の疑いが あるとして、同論文を掲載した国際学術誌「天体物理学ジャーナル (Astrophysical Journal・10月5日)」が掲載を撤回した。 天体物理学ジャーナルは、ソンさんとソンさんの指導教授である韓 国天文研究院(KASI)のパク・ソクジェ研究委員が共同で執筆した 論文のなかで、2002年にパク研究委員が学会で発表した資料(Pro ceeding)の多くの部分をそのまま使用していながら、引用の事実 を明示していないと指摘。掲載撤回を決定した。 パク研究委員は、ネットなどで盗作の疑惑が持ち上がった際、「論 文と発表資料には類似する部分があるが、ユグンさんが導き出した 偏微分方程式の部分がこの論文の中核で、意味のある学術成果。ジ ャーナル側もこれを認めた」と話していた。今回の掲載撤回を受け パク研究委員は「全く予想もしていなかった」とし、「この問題に ついて記者会見で立場を明らかにする」と述べた。 この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せ られている。 「初めて学界に投稿した論文が盗作とは…」 「若者を守るべき大人が、若者を食い物にした結果だ」 「いかに韓国の教授陣のレベルが低いかを如実に表している事件だ」 「指導教授が間違っている。ソン・ユグンは正しい道を歩むことを 望む」 「今回の疑惑が出た時に、指導教授は絶対に盗作ではないと豪語し ていたが、見事に盗作判定された。結局、学生が被害を受けること になる」 「ソン・ユグンさんがいくら天才だといっても、まだ20歳にもなら ない若者だ。しかも他の人とは少し違う道を歩いてきた。周りの大 人がしっかりとサポートしなければならない」 「彼がUSTで博士号を受けるという記事を見たときから感じていた が、いくら超天才だと騒がれても、結局、『良い学校』に行ったと いうだけの話だ。研究者として成功するには、研究の場で成果を出 さねばならない。別の良い大学院に移って、最初からやり直す方が いいと思う」
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