- 【逆切れ韓国人の要求を断固阻止しよう】「慰安婦説明板」再設置要求 韓国団体が天理市に署名提出へ[10/8] [転載禁止]©2ch.net
2 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止[sage]:2015/10/08(木) 18:38:28.23 ID:ds8xeMQw - 6日の韓国メディア・ニュース1によると、韓国で慰安婦像を建設した市民団体の会長が、像建設のために集めた募金の一部を個人的な用途に使っていたことが明らかになり、物議を醸している。
問題となっているのは8月14日に光州に慰安婦像を建設した市民団体「善良な人々の会」。 同会のチョン・ギョンフン会長(24)がネット上で募金を呼びかけ、数千万ウォンで慰安婦像を建設した。 だが、今月5日、チョン会長とともに活動してきた1人が、ネット上に「チョン会長が寄付を別の用途に使っている」と告発する投稿を行ったことから問題が発覚した。 投稿者は「ボランティア活動を利用して金を稼いだり、有名になってはならない」としたうえで、 「今までに集まった寄付金は正確にどのくらいなのかは分からないが、弱者を助けるという理由で個人的にお金を使うべきではない」と指摘。 さらに「慰安婦像寄付の内訳と、どこでどのように使用したのかを一つも漏らさず、領収書を添えて解明してほしい」と訴えた。 これに対し、チョン会長は6日、ネット上で「(寄付金で)ボランティア活動にかかる交通費や食費などを解決したが、領収書を取りまとめたりする考えはなかった」 「寄付通帳を個人通帳と分離していないまま使用していたのは確かだが、何か目的をもってそうしていたのではない」などとする釈明文を発表した。 釈明文の中には、慰安婦建設募金について「6月にある人からもらった封筒には600万ウォンが入っていた。そのうち100万ウォンほどは個人的な用途に使った」とする部分もあった。 さらに「大金を受け取ると、友達にお酒を飲ませたくなった。 コーヒーなど、少しずつ個人的に使うようになった。本当に申し訳ありません。必ずすべて整理します」と謝罪し、寄付の残額はすべて福祉施設に寄付すると約束した。 チョン会長は仁川の慰安婦像建設名目でも募金活動を行っており、そちらの募金額はこれまでに約1400万ウォン(約141万円)に達しているという。
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