- 【DIAMONDonline】なぜ日本人は「東南アジアの高校生」より英語を話せないのか?東大生が気づいた「あまりにシンプルな理由」★3[3/9] [仮面ウニダー★]
652 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage]:2025/03/17(月) 20:04:54.93 ID:50LVYGxb - >>650
おまえの便所の落書きよりは以下の人を信用するよw おまえって決めつけと個人攻撃ばかりで なんの説得力もないよね? この人、おまえよりはるかに専門分野極めてるけど? 日本語の将来を守るには 日本語が世界第9位の話者数を誇っているのは、実は、欧米列強が東アジアや東南アジア、そして太平洋地域の島々の植民地化に乗り出した時、日本とタイだけは、民族国家の形をとった独立国だったため、植民地化を免れたという過去の僥倖(ぎょうこう)に負うているわけです。 にもかかわらず、日本は、自ら進んで、小学校の低学年からの英語教育に乗り出しました。よほどの覚悟を持って日本語の将来を守らなければ、いつの間にか英語の国になっている可能性もあります。 言語学者のK・デイヴィッド・ハリソンさんは重い口調で言います、「その言語を用いる人々が国際言語を採り入れはじめると同時に(その言語は)消えていく」と。 「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。各地で言語が消滅するのはどんな時か、日本語はどんな時に最も消滅しやすいのか、どうすればそれを防げるのか。それらの問題に明快な解答を与えつつ、オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富で、繊細な意味合いまで出せる日本語の面白さ・底力を楽しく解説。読み進むにつれて、日本語に自信と誇りを持ち、次世代にしっかりと日本語を伝える気持ちがみなぎってくる! https://diamond.jp/articles/-/328344?page=5
|
|