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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
昆虫図鑑 ★
【韓国】韓国、リトルリーグ野球のワールドシリーズ出場はく奪 [動物園φ★]
米国人の64%「台湾を独立国家と認めるべき」 ★2 [7/2] [昆虫図鑑★]
【サッカー】「日本には軽く勝てる」U-17アジア杯の日韓決勝を前に韓国メディアが“先輩イ・スンウの過去発言”で発破! [7/2] [昆虫図鑑★]
【橋下徹】中国の改正反スパイ法施行に「やられたらやり返すというものを日本も持つしかない」[7/2] [昆虫図鑑★]
なぜ韓国人も『推しの子』にハマるのか?日本と韓国の「文化的な共通点」 [7/2] [昆虫図鑑★]

書き込みレス一覧

【韓国】韓国、リトルリーグ野球のワールドシリーズ出場はく奪 [動物園φ★]
99 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[]:2023/07/02(日) 08:59:09.17 ID:hVti/5U7
清々しい大会になりそうですねw
米国人の64%「台湾を独立国家と認めるべき」 ★2 [7/2] [昆虫図鑑★]
1 :昆虫図鑑 ★[]:2023/07/02(日) 10:45:29.70 ID:hVti/5U7
「米国人の3人中2人は、台湾を独立国家として認める方案を支持している」という世論調査の結果が公開された。

1日、台湾メディア“台湾ニュース”によると、米国の世論調査機関“ラスムセン・レポート”が、米国の有権者1000余人を対象に実施した調査の結果、“米国は台湾を中国から分離した独立国家として認めるべきか”という問いに、回答者の64%は「同意する」と答えた。

また「同意しない」という回答者は14%にとどまり、22%は「わからない」と答えた。

台湾独立を支持する回答者の割合を支持政党別にみると、共和党支持者が71%で最も多く、民主党支持者(62%)、無党派層(58%)などの順であった。

一方「ジョー・バイデン米政権による中国問題への対処」について、回答者の34%は支持したが、48%は不支持を示した。

2023/07/01 16:55配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 96

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0701/10401402.html

前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688201670/
【サッカー】「日本には軽く勝てる」U-17アジア杯の日韓決勝を前に韓国メディアが“先輩イ・スンウの過去発言”で発破! [7/2] [昆虫図鑑★]
1 :昆虫図鑑 ★[]:2023/07/02(日) 10:51:47.47 ID:hVti/5U7
「先輩たちの勝負強さを思い出すべき時だ」

 U-17アジアカップ決勝での日韓戦を目前に控え、韓国メディアのボルテージは高まる一方だ。

 現地6月29日、タイで開催されているU-17アジアカップの準決勝で日本がイランを、韓国がウズベキスタンをそれぞれ撃破し、ファイナルに駒を進めた。同大会決勝で日韓戦が実現するには史上初で、日本は最多4度目の優勝を狙い、韓国は21年ぶり3度目のVを目論む。

 両チームはここまで5試合を戦い、日本が19得点・6失点なのに対して、韓国が15得点・4失点と数字上でも大差はない。U-17代表での対戦成績は日本が6勝9分け11敗と負け越している。

 そんななか、韓国メディア『Xスポーツ』は宿敵との大一番に向けて若き代表チームに発破をかけた。世代別代表時代に日本キラーの異名を誇った韓国代表MFイ・スンウ。現在25歳にして水原FCでプレーする彼がかつて言い放った「準備した通りにやれば、日本には軽く勝てる」との強気コメントを紹介した。

 2014年9月、同じくタイで行なわれていたU-16アジア選手権の準々決勝で日本と韓国が激突。イ・スンウの発言はその試合前に発せられたもので、実際にゲームで“韓国のメッシ”は有言実行とばかりに、70メートル独走弾など全得点に絡む活躍で2-0勝利に貢献した。韓国が翌年のU-17ワールドカップ出場権を手にした一方で、日本が5大会ぶりに世界大会への道を閉ざされた一戦だ。
 
『Xスポーツ』は「9年前の対戦では日本のほうが力は上だったが、自信みなぎるイ・スンウがひとりで試合を決めてしまった。彼の言葉がチームの気持ちを高めたのは間違いない。日本にしてみれば挑発的な発言をした選手を阻止できなかったのだから、さぞや憤りを覚えただろう」と振り返り、「今回も日本は強力な優勝候補。だからこそいま、イ・スンウがみせた自信と先輩たちの勝負強さを思い出すべき時だ」と力を込めた。

 全国紙『東亜日報』は「日本の“槍”と韓国の“盾”が頂点を争う一戦だ」と展開を予想。U-17韓国代表のビョン・ソンファン監督は「日韓戦は技術や戦術を超えた部分での勝負が明暗を分ける。昨年敗れた借りを返したいし、負ける気など毛頭ない」と意気込みを語っている。

 注目のファイナルは日本時間日曜日の21時キックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/78990b8ef120415bc9b4c2b34b8ae15e6c9dee23

【U17アジア杯】サッカー日本代表への「復讐」に燃える韓国 日韓戦大敗続き...地元メディア「プライドがズタズタ」 [6/30] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688110957/
【サッカー】「日本には軽く勝てる」U-17アジア杯の日韓決勝を前に韓国メディアが“先輩イ・スンウの過去発言”で発破! [7/2] [昆虫図鑑★]
3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage]:2023/07/02(日) 10:52:40.41 ID:hVti/5U7
こいつらにはスポーツの清々しさが微塵も感じられない
【橋下徹】中国の改正反スパイ法施行に「やられたらやり返すというものを日本も持つしかない」[7/2] [昆虫図鑑★]
1 :昆虫図鑑 ★[]:2023/07/02(日) 10:57:03.30 ID:hVti/5U7
 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が2日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。中国で1日、スパイ行為の取り締まりを徹底するため初めて改正した「反スパイ法」が施行されたことに言及した。

 習近平指導部は米中対立を背景に「国家安全を守る」ことを重視。外国人への締め付けが強まり、外国企業の活動や国際交流が影響を受けるのは必至で、これまでも同法などに基づく邦人の不透明な拘束が相次いでいるが、さらなる“締め付け”が予想される。改正「反スパイ法」は取り締まりの対象を拡大しながら、何が違法とされるのかは不透明なままで、中国は対外関係が緊張すると相手国の国民を拘束するという対応を繰り返しており、改正法施行で外交を背景とした摘発が多発する懸念もある。

 また、「対外関係法」も1日に施行された。改正「反スパイ法」と同様に「国家安全」を守る方針を強調。中国の主権や安全保障を害する行為に「対抗措置を講じる」と明記した。反スパイ法と両輪で運用し、習氏の権威を固める狙いるとみられる。

 橋下氏は「中国の今回の反スパイ法もわれわれからすると、あいまいだ、不安だとなるんですけれども、たぶん中国と同じような価値観、同じような政治体制の国からすれば、中国政府を信頼できるってことで行くんでしょうね。結局、中国は西側諸国との交流が途絶えても、もういいんだっていうくらいのある意味、決意と覚悟でこれをやったと思う」と指摘。

 「これに対しての対抗策は、いくら中国に対して申し入れをしても聞く耳持たずですから、やられたらやり返すというものを日本も持つしかない。日本でも反スパイ防止法というものを持って、中国の人も日本に来て何かあったら拘束するぞくらいのものを持たないと、中国の方にも緊張感が出てこない。日本はなめられっぱなしだと思う」と自身の考えを述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb6ea69f81def70c81edd53ca6a702e2e2108fb
なぜ韓国人も『推しの子』にハマるのか?日本と韓国の「文化的な共通点」 [7/2] [昆虫図鑑★]
1 :昆虫図鑑 ★[]:2023/07/02(日) 16:14:53.80 ID:hVti/5U7
 もしも「推し」の子どもとして生まれたら。現代社会のファンタジー、ネット社会の課題、サスペンスの要素が詰まったアニメ『推しの子』がいま、大ヒットしている。

 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の漫画が原作である『推しの子』は今年4月にアニメが始まって以来、YOASOBIが歌う主題歌「アイドル」のヒットもあり、世界中で人気を集めている作品だ。

 先日、第1期が最終回を迎え、第2期の制作が発表されている。アニメの絵コンテ、原画の複製、作中衣装の展示などが楽しめる『TVアニメ【推しの子】展 嘘とアイ』も全国のPARCOで巡回開催中と、その勢いは広がるばかり。

 隣国のエンタメ大国の韓国でも、最新話が出るたびにSNSで感想が飛び交うほど『推しの子』が流行している。第1期の最終話放送後は、感動したというツイートが多く投稿された。

 なぜ韓国でも熱狂する人が多いのか? その理由について紐解きたい 。

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※以下、作品のネタバレを含みます。ご注意ください
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韓国で圧倒的な人気キャラクターは?
 『推しの子』のストーリーは、複雑だ。第1話で主人公である産婦人科医のゴローが何者かによって殺されるが、生まれ変わると、なぜか生前推していたアイドルの子ども(星野アクアマリン)だった。アクア(元ゴロー)にとって最愛のアイドルであり母だった「星野アイ」を殺した真犯人を芸能界で探し復讐するのが物語の軸となる。

 ここまでは「ファンタジー」と「サスペンス」の要素が強くまさに漫画のようなストーリーだが、2話以降はアクアの双子として生まれた星野ルビーが、母の背中を追ってアイドルを目指す過程が描かれる。登場するキャラクターの多くが高校生女優や若手YouTuber、モデルであり、アニメから芸能界の裏側について学べるストーリーとなっているのも特徴だ。

 中でも、韓国の視聴者の多くが”推すキャラクター”が、子役時代の成功体験と失敗体験から自身の芸能活動に葛藤を抱く高校生の有馬かなだ。

 有馬かなは星野ルビーの誘いで、ルビーとYouTuberのMEMちょの3人で新生「B小町」としてアイドルを目指すことになる。

 『推しの子』では、有馬かなの「子役以外の自分」を見つけるのに苦戦する姿が細かく描かれている。韓国では有馬かなのもがく姿に共感する声が多く、回を重ねるごとに韓国人の間で「有馬かなファン」が増加していった。

 特に第1期の最終話、新生「B小町」の初舞台を見て、アクアが盛り上げようと全力でオタゲーをするシーンに注目が集まった。B小町の応援に必死なアクアと、それを見て喜び輝きを放つ有馬かなを見て、韓国人は「アクかな」(アクアとかなの組み合わせ)と称し、SNSで2人を応援する声が目立った。

 「(有馬かなのアイドル姿を見て)鳥肌がたった!! !」「アクかな最高!」「このあと原作読んだけど、アクかな中毒になっちゃった」「アイドル姿の有馬かなを見て気絶しそうになった」などとSNSで盛り上がった。

(略)

なぜ韓国人もハマるのか?

 韓国人がなぜ『推しの子』にハマるのか。日本と同様にアイドル産業が発展しているだけでなく、「推しの成長過程を楽しむ文化」があるからかもしれないと筆者は考える。

 これまで韓国は、数々の人気オーディション番組を生み出してきた。人気ガールズグループ「TWICE」が誕生した「SIXTEEN」や、AKB48グループの協力もあり話題となった「Produce 48」、韓国の芸能事務所が日本人アイドルをプロデュースする「Nizi Project」......。アイドルを目指す若者の成長過程を追いかけることができる番組は、韓国で大きく拡大してきた。

 『推しの子』の第1期でも、星野ルビーが芸能人としての作法やSNSマーケティング、芸能界で注意すべきポイントなどを、事務所やインフルエンサー、そして芸歴の長い有馬かなから学ぶシーンが多く見られる。

 アイドルに憧れる一般人が一流の芸能人を目指す過程は、現実社会でもアニメでも「面白い」と感じる人が多く、「推し」への熱はそれほど強力なものかもしれない。

 韓国にも「推し」という言葉がある。推しは韓国語で「最愛(チェエ)」と表現される。『推しの子』の韓国でのヒットは、日本との文化の近さと「推し」に対する熱意の高さが大きな理由として挙げられるのではないだろうか。

 日本と同様に、韓国でも第2期を楽しみにしているファンの声を見かける。『推しの子』は日本のヒットアニメとして、韓国に浸透したと言えるだろう。

ペ・リョソン(コラムニスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65542eee1298967cfaf6f1c3e9ca67db3de1b3c6?page=1


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