スマートフォン向けARPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が、サービス終了を迎えることを発表。 『スクウェア・エニックス』のスマートフォン向けゲームがまたしても“スピードサ終”ということで、ユーザーの不信感がより一層高まっているようだ。
何でジャップのゲームって直ぐに氏ぬん??
また今回の「聖剣伝説 ECHOES of MANA」の件も含めて、「スクエニのソシャゲはサービス終了が早い」という負のイメージが定着しつつある。 今年4月には『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』のサービス終了も決まっているが、こちらも約1年半という寿命の短さ。 他にも1年2カ月しか持たなかった『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』や、 約1年でサービス終了してしまった『Gate of Nightmares』など、例を挙げていけばキリがない。 多くのソシャゲユーザーは、すぐに終わってしまうゲームにわざわざ課金したくはないだろう。