トップページ > 東アジアnews+ > 2008年10月31日 > HV+uLUz7

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<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
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【韓国】韓国経済、決して悪くない・・・理由なき不安感は捨てるべき[10/31]
287 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage]:2008/10/31(金) 18:54:05 ID:HV+uLUz7
>>282

で、国は数えてきたのか?
【韓国】韓国経済、決して悪くない・・・理由なき不安感は捨てるべき[10/31]
307 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage]:2008/10/31(金) 18:57:22 ID:HV+uLUz7
>>282
というか、そのネタ、昔私が↓こんなのと同じ勢いでどこかに書き込んだ記憶がw

茶は元々、韓国に自生していた植物だった・・・
しかし、秀吉は茶の好きな信長に気に入られようと、朝鮮を侵略、朝鮮の茶の達人、
李休を強制的に日本に連れ帰り、朝鮮の李休=千利休を創始改名した。
そして、謙譲したお茶の美味しさに信長に認められ、関白の地位を賜った。

さて、その朝鮮茶道の奥義とはどのようなものであったのだろうか。
秀吉が利休から教えてもらった茶法は、まず、下駄を懐に入れて暖めて置くという物であった。
下駄が暖かいので信長は汗をかく。そこで、冷たいお茶をまずもってくる、
信長はそれを飲み干した後、次はややぬるめのお茶、最後に120度の熱々のお茶を出し、
茶の味をじっくりと味わうと言う三段重ねの方法であった。

ここで120度のお茶なるものの解説をしないといけないだろう。
実は韓国茶道には油茶という物があり、これこそが秀吉が李休から手に入れた奥義である。
普通は沸点が100度の水では120度は出ないが、油の場合は200度ぐらいまでは出すことができる。
超高温により開花した茶葉の味と香りは格別のものであったと言う。
しかし、悲しいながら文化を解さない日本人の間では「いかに高温の茶を飲むこと」自体が
勇猛さを表す、などという流行が起こり、長い間、茶道は度胸試しと同義であるとされてしまった。
「茶々を入れる」という慣用句が高温の茶を我慢して飲み、勇猛さを示した相手に対し、
さらに高温の茶を入れることにより気分をそぐ、ことから生まれたのは周知の事実である。

民明書房刊 「BYE BYE 茶茶!」
【韓国】韓国経済、決して悪くない・・・理由なき不安感は捨てるべき[10/31]
314 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage]:2008/10/31(金) 18:58:38 ID:HV+uLUz7
>>306

では、じゃねぇだろw
国の数は挙げないのかよ?w負け犬がwww
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