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朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】

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【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
95 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 01:23:06.35 ID:eU440nY40
>>92

一体、大麻使用で何の治療の必要性があるんだい?
大麻で治療を受ける人は、ドラック・コートで治療か収監かを選択した人で、
本来は治療の必要性などない。

古い知見、固定観念、先入観に囚われた税金の無駄遣いだ。

遺伝子により統合失調症を発症するケースは極めてまれ。

大麻ユーザーの間で、特定の遺伝子と精神病との間に見られるリンク
http://www.irishexaminer.com/examviral/science-world/link-found-between-a-certain-gene-and-psychosis-among-cannabis-users-382304.html

【一部の大麻喫煙者は、精神障害になります。しかし、ほとんどはそうなりません】
http://metro.co.uk/2016/02/16/this-is-why-some-cannabis-smokers-become-mentally-ill-but-most-dont-5686667/

科学者たちは、人々が大麻によって引き起こされる精神疾患に影響を受けやすいか
予測することができる遺伝子を同定しました。

研究は、精神病と「AKT1遺伝子」とのつながりを見つけた。

エクセター大学精神薬理学部のモーガン教授は次のように述べた。

「これらの知見は、AKT1遺伝子型を持つ人々は、彼らが健康であっても、
大麻を吸ってから強い影響を経験する可能性があることを初めて実証しました」
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
96 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 01:25:27.16 ID:eU440nY40
>>92

統合失調症に成りやすい遺伝子を持った人は大麻に関係なく、
何らかの人生の負のイベントで発症し悪化する。

最新の研究によると、精神病の80%以上が遺伝に起因している。

精神病は遺伝するのか
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/06231140/?all=1

さまざまな研究を総合して推計された統合失調症の遺伝率は双極性障害(躁うつ病)と
並んできわめて高く、80%を超えている(統合失調症が82%、双極性障害が83%)

精神病と言うのは、精神病に成りやすい遺伝子を持った人が、人生の様々なイベント、
例えば、離婚、愛する人との別れ、死別、倒産、困窮、ストレスなどがトリガーに
なって罹患する。

もちろんだが、精神病に成りやすい遺伝子を持った人でも、幸せな人生を送っていたら
精神病を発症しない可能性が高い。

精神病に成りやすい遺伝子を持った人は、アルコールなどにも依存しやすい。
大麻と精神病の因果関係は確立されていない。

精神病は大麻が原因で起きるのではなく、遺伝と負のイベントにより起きる。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
97 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 01:41:22.86 ID:eU440nY40
>>92

統合失調症の有病率は人口の約1%で、大麻使用率の高い国も、
低い国も変わりはない。

極まれなケースを論っても大麻を懲役刑で禁止する本質的、合理的な理由にはならない。

例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
極々まれな特異体質は存在し得る。

しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。

大麻も同じ事。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
98 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 03:10:55.64 ID:eU440nY40
>>92

大麻が統合失調症の発症原因となる証拠は現時点では無い。

オーストラリアでは過去30年間の間に大麻使用が急激に増えており、
大麻使用開始の年齢も低下している。しかし、過去30年間以上において、
統合失調症の発症率が増加している事実はない。

イギリスの家庭医の受診患者対象の研究でも統合失調症罹患率の増加は無かった。

【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
(The National Survey of Drug Use and Health)
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg

アメリカでも、大麻使用率は増えているが、統合失調症罹患率の増加は無い。

大麻使用が統合失調症の発症の原因として関わっている可能性は低い。
これは、統合失調症の発症に大麻の関与は極めて少ないことを意味する。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
99 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 04:47:18.10 ID:eU440nY40
>>92
>大麻と早期精神病の生物学的基盤カナダ

気になってそのサイトを読んでみた。

先ず、気違いワニくん、キミの訳は無茶苦茶で大間違い。
まともに英語を読む学力、能力がないから無茶苦茶な大間違いを仕出かす。

そのタイトルは『The Effects of Cannabis Use in Early Phase Psychosis』
『早期精神病段階における大麻使用の効果』と訳す。

そして、そのレポートを制作した団体が『canadian consoetium for early intervention in psychosis』
『精神病早期介入のためのカナダコンソーシアム』と言う団体だ。

まあ、早期介入プログラムにより精神病を減らそうと言うカナダの団体だね。
『早期介入プログラム』は精神病を増やし、薬漬けにし精神病を悪化させると
複数の国で問題になっている。

そう言う団体が、大麻にも否定的なレポートを発表していると言う訳だ。

しかし、80ページのレポートをざっと読んでみたが無茶苦茶だね。
科学と言う隠れ蓑を使って、さも信憑性がありそうにバイアスを掛けている。

80ページの長文なので、『AKT1遺伝子とCOMT遺伝子』に関することだけ簡潔に述べる。

これはあくまでも統計的可能性であり『因果関係』を示すものではない。

>AKT1 rs2494732 - cannabis interaction on AoP has not been investigated despite
>reports of an AKT1 effect on risk of psychosis

AKT1 rs2494732−精神病発症年齢(AoP)における大麻の相互作用は、
精神病の危険性に対するAKT1の影響報告にもかかわらず調査されなかった。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
100 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 05:06:12.78 ID:eU440nY40
>>99 追記

そこで、カナダで、大麻使用におけるCOMT遺伝子と精神病の調査が行われた。

大麻使用と精神病発症年齢とのCOMT Val158Met変異体の関連性調査
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29201551

COMT rs4680(Val158Met)遺伝子型は、精神病発症年齢(AoP)における大麻の影響を緩和する。
我々は、カナダの白人サンプルで、関連する共変量を調整した後、rs4680とAoPとの関連性を調べた。

結論: 我々のデータは、未成年者大麻使用におけるCOMT rs4680変異体と、
AoPとの関連をさらに調査する必要性を示している。

*****

つまり、現時点では何も分かりませんでした。

大麻が精神病の発症原因となる証拠(因果関係)は現時点では無い。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
101 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 06:36:47.14 ID:eU440nY40
大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、
狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。

大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている
米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした
アンスリンガー と言う男がいる。

アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。
また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。

アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して、
大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。

その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。

“There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes,
Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result
from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations
with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana
is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces
in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as
good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing…
You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most
violence-causing drug in the history of mankind.”

「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、
フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ
使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を
築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。
マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と
同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。
マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう。」
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
102 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 07:19:59.97 ID:eU440nY40
>>101 つづき

米国麻薬取締局初代長官アンスリンガーの言っている事は、無茶苦茶な大嘘、捏造だ。
しかし、この大嘘、捏造は、現代の反対派と全く同じ構図だ。

アンスリンガーは、メディア王と言われ、全米の新聞、ラジオを牛耳って、
『フェイクニュース』を捏造し続けたウィリアム・ハーストと手を組んで、
反マリファナキャンペーンを開始した。

ウィリアム・ハーストの最も有名な『フェイクニュース』は、自身の新聞の売り上げを
伸ばすために「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」という捏造、でっち上げ記事だ。

この記事が切っ掛けになり、米西戦争が始まり、200,000人もの戦死者を出した。

この事は、ウィリアム・ハーストをモデルにしたオーソン・ウェルズの監督デビュー作、
「市民ケーン」でも描かれている。

アンスリンガーの大麻禁止法に関するヒステリーから、大麻を吸うとキチガイになる。
娘たちがレイプされる。性の退廃が起きる。犯罪が増える。廃人になる。などと、
男優、女優を使い演技させ嘘、デマの捏造プロパガンダ映画『リーファー・マッドネス』が
制作され、益々嘘が世界に広まった。

【Reefer Madness・1938】
https://www.youtube.com/watch?v=zhQlcMHhF3w

【REEFER MADNESS - 1938】 - TRAILER
https://www.youtube.com/watch?v=1XZw1kXCkow

反対派のやっている事は、今も昔も、洋の東西を問わず同じだ。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
106 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 15:19:57.26 ID:eU440nY40
>>104

毒ナメクジって、マジでオツムが弱いんだな。哀れささえ感じる。
毒ナメクジのリンクサイトは、データの信憑性を疑うものだ。
自分の出したデータを否定するブログを貼ってどうするの?
マジで馬鹿だとしか思えない。

ブログ主は以下のように記述している。

>データは、おそらく偏向した調査結果の可能性があることがすぐに分かった。
>一方、オーストラリアの場合もこの数字はおかしい。
>そもそも、こうした医療データの信憑性は眉唾ものだと考えるほうがよい。

そこで、ブログ主が疑っているのは『100%メディケア給付(自己負担はゼロ)』の医療制度だ。

以前にも何度も何度も書いているし、レス番 >>99 でも少し触れているが、
オーストラリアなどで精神病と診断される人が増えているのは、
『精神病早期介入プログラム』の影響だ。

つまり、『精神病早期介入プログラム』により、精神病でない人も精神病と診断され、
薬漬けにされて精神病になり、悪化させてしまう。

その事実に関してはオーストラリアでも、裁判沙汰を含む大問題になっている。

(つづく)
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
107 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 15:34:23.70 ID:eU440nY40
>>106 つづき

『精神病早期介入プログラム』により、精神病でない人も精神病と診断され、
薬漬けにされて精神病になり、悪化させてしまう。

その事実に関してはオーストラリアでも、裁判沙汰を含む大問題になっている。

海外の早期介入に対する危惧
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-11057767643.html

若者に対する精神科「早期介入」については、本家本元であるオーストラリアでも、
現在かなり問題視されているようだ。

過半数の精神科医が、早期介入による過剰な薬物治療を危惧

・約60%の精神科医は、「反対」していることがわかる。
・50%以上の精神科医が若者を過剰な薬物治療のリスクにさらすことになると考えている

家族歴やメンタルヘルスの悪化などのリスク要因を言う「精神病リスク症候群」のある
80%もの人は、実際には何らの精神疾患も発病しないことも問題視されており、
こうした早期介入は多くの患者に誤って精神病のレッテルを張り、不必要に薬物を
投与する危険性があると指摘されている。

*****

つまり、オーストラリアでうつ病が多いという誤データは、早期介入プログラムにより、
うつ病でもない人がうつ病と誤診され、抗うつ剤過剰投与で悪化していると言うことだ。

これは、医者と製薬会社が国民を犠牲にして儲ける結果にしかなっていない。

表面しか見れずに、アホで恥ずかしい反論をする反対派は知能が低すぎる。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
110 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 16:18:19.90 ID:eU440nY40
>>104

余りにも馬鹿馬鹿しいので見落としていた。

『統合失調症の発症率が増加している事実はない。』と書いているのに、
『うつ病』のデータを貼ってどうするの?

マジで日本語を読む、理解する知能もないんだな?
馬鹿すぎて哀れささえ感じる。(軽蔑レベル遥か以下)
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
111 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 16:57:31.09 ID:eU440nY40
>>109
>『精神病早期介入プログラム』の影響だとか言ったところで、始まったのは相当前w

『精神病早期介入プログラム』にオーストラリア連邦政府が予算を付け始めたのは
2011-12年のことだ。

対して、レス番 >>98 の『過去30年間以上において、統合失調症の発症率が
増加している事実はない。』と言う研究結果は『2003年7月20日』に発表されたものだ。

時系列も自分で調べられずに、アホでマトハズレな反論をするとは、
知能が低すぎる馬鹿と断定せずにはおれない。

大麻使用と精神病との関係についての仮説検証 2003 Jul 20
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12821204

結果:

過去30年にわたりオーストラリアでの大麻使用の流行が急速に高まり、
それに対応して大麻使用の開始年齢が減少した。

過去30年間に統合失調症の発生率が有意に増加したという証拠はなかった。
統合失調症発症年齢の傾向に関するデータは明確なパターンを示さなかった。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
114 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 17:45:45.44 ID:eU440nY40
ID:xSru55pWd [2/2] = ID:TgjXLtHEd [4/4]

無知で馬鹿すぎて、一言発する度に、自ら墓穴を掘って馬鹿、無知を晒している。

『物言えば唇寒し豪雪の小屋』 by 毒ナメクジ
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
115 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 17:51:03.28 ID:eU440nY40
アメリカ政府は、最新の情報を精査して『大麻が精神病を引き起こす』と言う
証拠を探したが、発見できなかった。

アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除しました。

【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。

After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/

DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。

1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。

【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website

米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
116 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 17:52:20.13 ID:eU440nY40
>>115 つづき

http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea

(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。

として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。

DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。

(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。

DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。

【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回する:アメリカ
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html

「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。

大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。

「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
123 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 21:06:14.67 ID:eU440nY40
新しい研究は、アルコール消費が大麻よりも人々の脳に有害であることを示唆している。

コロラド大学の研究者は、成人850人以上と十代の430人を被験者にした研究から、
大麻ではなく、アルコールが脳組織の容積を低下させることを見出した。

青年、成人におけるアルコールおよび大麻使用の脳機能イメージング研究:2017年12月
http://onlinelibrary.wiley.com/wol1/doi/10.1111/add.13923/abstract

概要

背景と目的

慢性的なアルコール使用は灰白質の量が少ないことと関連しており、最近の研究では
アルコール使用は若年成人でさえ広範な灰白質(GM)量との負の関連を示した。

この研究は、

(1)アルコール使用とGM量との間の関連性。
(2)アルコール使用および白色物質(WM)の完全性。
(3)大麻使用およびGM量。
(4)大麻および青年の大麻使用およびWM完全性。

の強さを試験することを目的とした。

設計と設定

物質使用および脳機能イメージングデータを収集した研究に参加した青年および
成人の大規模に蓄積されたされた断面サンプル内の一般的な線形モデル。
【愛】大麻ぐらい合法にしろ! その222【憎】
124 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 3102-IGFW)[]:2018/02/14(水) 21:10:04.61 ID:eU440nY40
>>123 つづき

参加者

この分析には、18〜55歳の成人(853名)および14〜18歳の青年(439名)の、
アルコールおよび大麻の使用が含まれている。

測定値

従属変数は、アルコール使用の主な予測因子(アルコール使用障害識別テスト(AUDIT)スコア)
および大麻使用(過去30日間の使用)を有する、GMボリュームまたはWM完全性であった。

所見

アルコール使用は、成人のGM量との負の関連(ηp 2 = 0.028-0.145、 P <0.001)の
大きなクラスターを示し、青少年の間では少なかった(1クラスター;ηp 2 = 0.070、 P <0.05)。

大規模なクラスターは、WMの完全性がアルコール使用に有意な関連性
(ηp 2 = 0.050-0.124、 P <0.001)を示したが、青少年はアルコール使用とWMとの
間に有意な関連を示さなかった。

成人または青年における構造的測定値と過去30日間の大麻使用には関連が認められなかった。

結論

アルコール使用の重症度は、成人の広範囲にわたる灰白質体積および白質の完全性、
および青少年の灰白質のより低い容積に関連する。


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