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朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)
【愛】大麻ぐらい合法にしろ!『祝』 その200【憎】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【愛】大麻ぐらい合法にしろ!『祝』 その200【憎】 [無断転載禁止]©2ch.net
494 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 01:40:34.13 ID:7+cnQGtM0
>>491
>熱を加えなくても起こる反応なのにな、THCAからTHCに変化する反応はw

何を言いたいのか全く意味が分からない。

そう言う事を言っているのではなく、大麻を加熱した時に熱分解反応が起きる、
と言う極当たり前の話をしている。

加熱しなくても僅かに化学反応を起こすからと言って、加熱時の熱分解反応を
否定する理屈にはならない。

ちなみに熱以外にも、酸、酸素、または光によってTHC化する可能性があるが、
「熱を加えなくても起こる反応」と言うなら、それぞれのどの程度THCに変化するのか、
反応速度と共にソースで示してくれ。

Decarboxylation of Tetrahydrocannabinolic acid (THCA)to active THC
http://eiha.org/media/2014/08/16-10-25-Decarboxylation-of-THCA-to-active-THC.pdf

研究によると、完全にTHCAをTHCに変えるために、100℃で3時間、98℃で4時間を要する。
160℃では僅か10分、200℃では1秒で完全にTHCに変化させる。(Figure 2:参照)

・THCAの脱カルボキシル基反応は、90℃から始まる。(ベレシュ:1990、ペシェル:2010)
・THCAのわずか1/3だけがTHCに変わる。
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495 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 02:12:24.20 ID:7+cnQGtM0
>>493

4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の柔軟な運用」、
「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、日本も含め採択された。
また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。

【国連麻薬特別総会・成果文書】UNGASS Outcome Document
http://palliumindia.org/cms/wp-content/uploads/2016/03/UNGASS-Outcome-Document.pdf

・私たちは、世界の薬物問題対策に効果的に対処し共同で取り組みます。

我々は、共通の共有責任と適用可能な国際法の原則に従って、それらの優先順位や
ニーズに応じて国の薬物政策は、3つの国際麻薬取締規則に準拠して対処し、永続的な
新しい進化と、課題があることを認識する必要があり、設計および実装するため
締約国に十分な柔軟性を可能にします。

・法的保証だけでなく、比例と効果的政策対応と刑事訴訟、司法に関連する安全装置

3つの薬物国連条約に従って、国家の憲法、法律や行政制度、有罪判決または適切な
処罰に関しての追加的な代替措置は、国民に敬意をもって与えられるべきもので、
適切な関連した国連標準と規則を考慮し、例えば、非拘禁措置のための国連最低基準規則
(東京ルール)の開発、採用、実施を奨励します。

3つの国連薬物条約および1988年条約3条に関連する国家の実施を含む刑事司法判決は、
適切な比例量刑、実践、情報、レッスン、ベストプラクティスのデザイン、経験を
国連麻薬委員会を通じて学習し、共有して考えましょう。

1988年条約第3条及びその他の関連する国際法、および国内法に従い、
国家の比例量刑政策、施行を促進します。

悪化要因を含む薬物関連の罪の重さと、罰の厳しさの重力に比例し、
両者とも軽減する事が罰則のガイドラインとなります。
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497 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 02:40:36.85 ID:7+cnQGtM0
>>494 追記

・THCAのわずか1/3だけがTHCに変わる。(ケーキなどに入れて熱した場合)

・THCは、157℃で蒸発を始める。

・THC蒸発とは別に、特定の温度に達したとき、最大値70%がTHCAからTHCへ移行。
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498 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 02:57:04.31 ID:7+cnQGtM0
>>496

本当に頭の悪い奴だ。

以下私の質問。

ちなみに熱以外にも、酸、酸素、または光によってTHC化する可能性があるが、
「熱を加えなくても起こる反応」と言うなら、それぞれのどの程度THCに変化するのか、
反応速度と共にソースで示してくれ。

質問と無関係なブログを出してどうするの?

>加熱したら反応速度が上がるだけだが?
>熱する前から反応してるのに加熱したら熱分解って、化学を本当に理解しようとしないんだな、

頭の悪い奴だ。加熱前から起きている反応はそれぞれ別の化学反応。

熱分解とは、
https://kotobank.jp/word/%E7%86%B1%E5%88%86%E8%A7%A3-595399

化合物を加熱して,より安定ないくつかの化合物へと分解すること。

物質に熱を加えたときに起こる分解反応。
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505 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 11:37:14.91 ID:7+cnQGtM0
>>499

アホ過ぎて話にならない。本当に馬鹿なんだな。可哀そうに思えてきた。

>この場合は官能基によるものだからその反応を出すだけでいいからなw

当たり前だ。

カルボキシル基の話をしている。カルボキシル基は、主な官能基の一つである。

脱カルボキシル化
https://en.wikipedia.org/wiki/Decarboxylation#/media/File:Decarboxylation_reaction.png

この脱カルボキシル化は、COOH(カルボキシル基)を除去し、二酸化炭素(CO2)を
放出する化学分解反応である。

>カルボキシル基の脱炭酸反応じゃないならそのソース出したら?

これ程までに何も分かっていない馬鹿とは会話が成立しないはずだ。

THCAは脱炭酸反応を起こしてTHCへと変化する。
『脱炭酸反応じゃない』ならTHCに変化しないつーの。(失笑レベル以下)

生きている大麻中にはTHCAのみが存在する。

THCA→THCへの化学反応は、熱以外にも、酸、酸素、または光、脱水によってTHC化する。
THCAの脱カルボキシル基反応は、90℃から始まる。
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510 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 12:20:47.84 ID:7+cnQGtM0
>>505 つづき

大麻の脱カルボキシル化 - THC形成の内部過程
http://www.ilovegrowingmarijuana.com/decarboxylating-marijuana-internal-process-thc-formation/

葉緑素は大麻植物の葉に当たる光を集める。 光はエネルギーとして貯蔵され、
その一部は後で使用するために貯蔵され、一部はH2O、O2およびH、酸素および水素に
それぞれ分割するために使用される。

このプロセスは植物がどのように酸素を排出するかと言う事である。 植物はまた、
カルボキシル化と呼ばれる光合成反応を介してCO2を吸収する。

このCO2は遊離水素と結合してカルボン酸を生成する。

カルボン酸は水素、炭素、酸素から構成されている。

*****

故に、THCAは不安定な物質なので大麻を乾燥させる過程、水分(H2O)が
排出され脱炭酸の化学反応が起きる。また、大気中の酸素(O2)と化学反応して脱炭酸が起きる。

THCA「C 22 H 30 O 4」→THC「C 21 H 30 O 2」は「CO2」が遊離され、
「C21H30O2」と「CO2」に分解される。

この熱分解反応はTHCAが90℃に加熱されてから始まり、160℃以上に加熱されると
反応速度が早まる。(>>494 参照)

これらの仕組みは大麻植物のTHCA形成過程、光合成、簡単な化学反応の知識を
持っていたら誰にも理解できる事である。
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511 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 12:30:26.69 ID:7+cnQGtM0
>>509
>>THCAの脱カルボキシル基反応は、90℃から始まる。
>このソースは?
>その前から反応は起こるのに、90℃から始まるとか言われてもなあw

ソースは既に提示済み。

全くレスもソースも読んでないんだな。
それじゃ、会話も成立する訳がない。(軽蔑レベル以下)

レス番 >>494 の訳文とソースを読みな。
英語が全く読めないから無理だな。(軽蔑レベル以下)
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513 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 13:33:22.61 ID:7+cnQGtM0
>>512

明確に『degradation=分解』と記述されている。
また、「THCA-Aは90℃で脱カルボキシル化され」と明確に記述されている。

このシステマティック・レビューは凄い。最初のエンドカンナビノイド(アナンダミド)を発見した、
ルミール・オンドルジ・ハヌシュ博士など錚々たるカンナビノイドの専門家が執筆している。

このシステマティック・レビューは詳細に書かれていて、非常に難しい。
英語が全く読めない寝とぼけ君には無理だな。(失笑レベル以下)

Phytocannabinoids: a unified critical inventory(植物カンナビノイド: 統一評論目録)
http://pubs.rsc.org/en/content/articlehtml/2016/np/c6np00074f

大麻植物カンナビノイドの驚くべき多様性の、少なくとも一つは、主要成分
(CBG、CBD、Δ9-THCとCBCと、それらに対応する酸性のバージョン)の限られた
セットの上で、熱、光、大気酸素によって誘導される非酵素的変化の結果であろう。
その『degradation=分解』は、この可能性を強調するために詳述される。

脱カルボキシル化に対する安定性(THCA-Aは90℃で脱カルボキシル化され、
THCA-Bはこの温度で安定である)
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515 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 14:09:01.18 ID:7+cnQGtM0
>>514 名前:あぼ〜ん[NGID:Lwim19R3d] 投稿日:あぼ〜ん

すげーな。英文ソースも読めない低学歴が言える事ではないよ。
呆れて開いた口が塞がらない。(マジで軽蔑レベル以下)

>その分解って書いてあるのは別にTHCAって書いてないよなw

本当に低知能者なんだな。

「それらに対応する酸性のバージョン=their corresponding acidic versions」
と言うのは当然THCAも含まれる。

「THCA=Tetrahydrocannabinolic acid =テトラヒドロカンナビノール酸」

ちなみに、CBG、CBD、Δ9-THC、CBCなど大麻成分の化学変化に関しても
詳細に記述されている。

現在、判明している天然大麻に含まれるカンナビノイドと、
その化学反応物質が全て網羅されていると言っても過言ではない。

低学歴の精神異常者とは会話が成り立ちません。あぼーんにした。(失笑レベル以下)
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516 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 14:18:06.54 ID:7+cnQGtM0
と言うか提示したソースには、出典が明示されているのだから、
出典ソースを紐解けば良いじゃん。

英語が全く読めないとそう言う査読も出来ずに、
的外れで滅茶苦茶な間違いしか言えないんだな。

英語が全く読めないと情弱になります。
文化・学術的鎖国状態、脳死状態!

ロムっている皆さん、勉強は大切です
知的レベルが低いと言う事は可哀想な事だ。
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520 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 15:06:24.95 ID:7+cnQGtM0
あぼーんにしたら、ID変えて粘着して来やがった。
ストーカー体質の変質狂だな。完全に狂ってやがる。

餌をねだる雛鳥みたいにピーピー鳴いてるばかりじゃなく、
自分で英語検索してみれば良いじゃん。

赤ん坊じゃないんだからさ。

英語が全く理解できないから英文検索する事も出来ない脳無しなんだな。

「degradation = 分解」と言う単語を使った一次論文が沢山ヒットする。

Determination of the relative percentage distribution of THCA and
Δ(9)-THC in herbal cannabis seized in Austria - Impact of different
storage temperatures on stability.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26247127

大麻製品の主な有効成分であるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(Δ9-THC)は、
主に精神作用に関与している。

その不活性な生合成前駆体であるテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)は、
新鮮な未乾燥大麻植物中に異なる量で存在する。

乾燥、温度およびUV暴露の影響下で、Δ9-THCに分解する。

大麻製品中のTHCA /Δ9-THCの分解の測定を、HPLC-UVによってモニターした。

Δ9-THCへの分解過程に及ぼす低温および高温の影響を調べた。

高い貯蔵温度は、THCAからΔ9-THCへのより迅速かつ完全な分解をもたらした。
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525 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 17:27:27.52 ID:7+cnQGtM0
>>523 名前:あぼ〜ん[NGID:6LolPEp2d] 投稿日:あぼ〜ん

>つまり日本文には全く存在しないってことねw

毒ナメクジ君、アホなの? 日本語でも普通に使われている。

不活性化(inert) イオン源GC/MS を用いた口腔液中カンナビノイド類の分析
http://www.chem-agilent.com/pdf/00064848.pdf

不活性化(inert)イオン源を装着したAgilent 5975 GC/MSD を使用した、
ヒトの口腔液試料中の熱分解前駆体Δ9- テトラヒドロカンナビノール酸A

熱分解前駆体2- カルボキシ-THC を測定するために必要な感度を得ることができました。

Δ9- テトラヒドロキシカンナビノール酸A (THCA-A、2- カルボキシ-THC) は
テトラヒドロキシカンナビノールの主要熱分解前駆体です。

植物材料からの薬学的に活性な成分の抽出の改良
https://patents.google.com/patent/JP4657716B2/ja

脱炭酸

THCAまたはCBDAをそれぞれTHCおよびCBDへ最適に変換するための
パラメータを決定する目的で、得られるそのような化合物の熱分解生成物への変換、

THCA:あなたが生の大麻を食べるべき本当の理由
https://www.taimauniversity.com/thca%EF%BC%9A%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1/

THCは、THCAが分解されたものです。
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527 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 18:30:46.67 ID:7+cnQGtM0
>>525 追記

法医学の論文により「Δ9- テトラヒドロカンナビノール酸」が、
THCの「熱分解前駆体」であるとハッキリしたところで、
本来の議論である「レス番 >>432」に戻る。

麻薬取締法で、麻薬と定義されているのは「合成された△9THCのみ」となる。

麻薬取締法の条文では、以下のように「化学反応を起こさせることにより
得られるものに限る。」と△9THCを定義して麻薬指定している。

・『分解反応以外』の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。

【結論】

大麻植物由来のTHCAから『分解反応』を起こし発生した天然由来のTHCは、
茎及び種由来のものであっても、日本の法律上、麻薬ではない。
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530 :朝まで名無しさん (ワッチョイ 5bbe-9J/J)[]:2017/05/31(水) 20:09:10.52 ID:7+cnQGtM0
>>510 >>513 自己レス

しかし、こうやって数々の論文レビューや文献を読み直してみると、
大麻草とは、本当に偉大な植物だと改めて感心する。

これだものインド、ジャマイカなどでは神の草として崇められ、
日本の神道では、神の依り代として崇め奉られる訳だ。

何と言っても大麻草は、水(H2O)、二酸化炭素(CO2)、酸素(O2)、水素(H)、
を光合成して、CBGA、CBDA、Δ9-THCAとCBCAなどなど、様々な人間の
役に立つ物質を生合成している。

そしてΔ9-THCAが加熱などされた時にTHCに変化して私たちに恩恵を与えてくれる。

繊維は取れる、滋養豊富な種子も食べられる、オイルも取れる。
医薬品としても穏やかに作用し副作用が少ない。
嗜好品としても、五感が冴え渡り、リラックスして人の心を癒す。

何て素晴らしい植物なんだろう。これを神からの贈り物と言わずして何と言おう。

こんな素晴らしい植物を懲役刑を持って禁止しているとは全くもって馬鹿げている。


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