- 【高校の体面】「学習困難」な生徒が、あえて大学に行く理由 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝まで名無しさん[]:2016/12/30(金) 19:56:13.33 ID:EEP+8tZx - やはり、底辺校教員が大学進学を勧めるのは、高校の評価をあげるためと
就職先を開拓する面倒から逃れるためであった。やっぱりねという感じである。 >「教育困難校」に進路指導のお手伝いに伺うと、「大学進学を目指す生徒が少しでも増えるように、大学進学のメリットを話してください」と、しばしば頼まれる。 >こう求めてくる教員は、管理職や学校改革の責任者になっている教員が多い。 >1人でも多く大学に行かせたいという願望は、生徒の適性や能力を無視し、学校の都合を重視したものでもある。 >このような立場の教員にとっては、大学は自身が勤める高校の評価を上げる手段にすぎない。 >一般の教員からは「大したことのない大学に行っても何もならない」と、大学進学率の向上に消極的な発言が聞こえてくる。 >また、「どうせ、うちの高校の生徒は、大学に行っても勉強についていけずやめてしまうのがオチだ」といった言葉も耳にする。 「学習困難」な生徒が、あえて大学に行く理由 東洋経済オンライン 12/30(金 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161230-00151428-toyo-bus_all
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