- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part79 [転載禁止]©2ch.net
689 :朝まで名無しさん[sage]:2015/07/27(月) 07:58:39.58 ID:upu9OF+7 - 安倍談話と真逆の天皇談話出れば国際的には上位の声明となる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150727-00000005-pseven-soci NEWS ポストセブン 7月27日(月)7時6分配信 攻める時は雄弁になる。それが安倍晋三・総理大臣のスタイルだった。「憲法解釈の最高責任者は私だ」 「支持率のために政治をやっていない」──安保法制審議の中でも強気の発言を繰り返してきた。 雄弁な総理と対照的に、黙々と国民のため、平和のための祈りを続けてきたのが今上天皇である。 その天皇がついに「お言葉」を発する──安倍首相があれだけ入れ込んでいた戦後70年談話の格下げ (閣議決定をしない=私的談話となる方針が明らかになった)に動き始めたのは、沈黙を破って発される 「お言葉」の重みが、政権を揺るがすことを怖れているからではないか。 天皇は毎年8月15日に全国戦没者追悼式に出席し、「お言葉」を述べる。この20年近くは、例年、文面も ほぼ決まっている。〈ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、 戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります〉 だが、官邸が気にしているのは、安倍首相が歴史認識の転換を行なう内容の70年談話を出した場合、 全国戦没者追悼式とは別に、天皇の特別な「戦後70年のお言葉」が発表されるという情報が流れたことだ。 自民党幹部が語る。
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