- 【愛】大麻ぐらい合法にしろ!その124【憎】 [転載禁止]©2ch.net
847 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 00:38:55.85 ID:bODwsb9r - >>846
TTj5ddGO この人も自演じゃないのかなw
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849 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 01:04:36.35 ID:bODwsb9r - W8yKHqJn
猿芸人と真夜中のピクニックかW
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854 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 02:08:11.14 ID:bODwsb9r - >>850
>>必ず近未来に世界的に実現されると思う。<< “猿芸人の惑星”の近未来の物語だなw
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874 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 12:43:14.07 ID:bODwsb9r - >>850
>>新規探索傾向につながる遺伝子を持つ割合 << アメリカ人 40% 日本人 7% これはその国の歴史と比例している。 長い歴史の有る日本においては温故知新が前提になっており当然の結果。 >>慎重さの傾向につながる遺伝子を持つ割合 << アメリカ人 40%、 日本人 98% これも日本人とアメリカ人の脳のセロトニントランスポーター遺伝子を比較したもの、日本人はセロトニンの分泌量が多い為、慎重になる傾向が見られる。 つまり、アメリカ人はセロトニン分泌量が少ないので、そのスペースを埋める為に、スリルの有る行動を本能的に求めることになる。 大麻もそのスペースを埋める為の行為である事は間違いないものだと言えるだろうね。 つまり日本での大麻解禁は民族的特色からみても、絵に描いた餅というのが結論。
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879 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 15:47:31.61 ID:bODwsb9r - 日本人ではSSタイプが多く、LLタイプのセロトニントランスポーター遺伝子つまりポジティブ遺伝子を持っている人は3%未満。
アメリカ人の場合は、LLタイプが多く、つまりポジティブ遺伝子の持ち主が3分の1という事。 遺伝子的に見ると、アメリカ人は日本人と比較し、より楽観的、そして日本人は慎重である事から考えれば、 結局、民族的相違からの結論は、大麻解禁は絵に描いた餅というという事になるだろうね。
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882 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 16:06:01.24 ID:bODwsb9r - >>881
誤りは訂正して書いている。わざわざ特別なところに行かなくても簡単だよな。 セロトニンが少ないのが日本人だが、ここが奥の深いところで、お前さんが言っている結論とは真逆の 結果も考えられる。現在、その情報を整理中だよ。 結論を急ぐなよ。 いずれにしても慎重なら大麻解禁は難しいだろうね。
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883 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 16:14:52.00 ID:bODwsb9r - >>881
セロトニ遺伝子のみで考える事とセロトニンとドーパミンの関係性で考える事では答えが違ってくる。 結論的には日本人には大麻は必要性の低いものだと時間の有る時にでも述べる事にしよう。 今日は忙しい。
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886 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 17:25:57.49 ID:bODwsb9r - >>885
セロトニンとドーパミンの関係性によって答えが変わる事は確かなので、 いずれにしても、今日は忙しいので後でその結論を述べるよ。 まだ100余のレスが残っているので、こちらはこちらのペースでやっている。 餓鬼の鬼ごっこじゃあるまいし興奮するなよ。
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888 :朝まで名無しさん[sage]:2015/05/24(日) 22:03:14.41 ID:bODwsb9r - >>887
セロトニンとドーパミンとの関係性から考えればドーパミン分泌量に比例しセロトニンの量も増えるという事になっている。 そしてドーパミン分泌量が少なければ、当然セロトニン分泌量も少なくて済むという事になる。 セロトニンのみを絶対的に考えれば、セロトニンが多い状態は、単純な発想下では良いのだろうが、この二つは密接に関係している。 ここが問題で、相対的に考えた場合には大麻でセロトニン分泌量を増やす事がドーパミンの分泌量の減少を促す事に繋がるだろう。 仮に日本人がセロトニンの分泌量が少ないから、セロトニンを増やすために大麻を摂取すれば、反比例しドーパミン分泌量を下げる結果になるだろう。 いたずらに大麻でセロトニン分泌量を増やす事は、ドーパミン分泌量の低下を招き、結果的に生産性の低下を招く懸念が生じる事になるだろうね。
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