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朝まで名無しさん
バリバリのネット右翼だけど原発は反対!

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バリバリのネット右翼だけど原発は反対!
523 :朝まで名無しさん[]:2013/10/30(水) 08:28:39.64 ID:tB5KD7eu
【誇れる国、日本】「脱原発」論に感じる石油メジャーの謀略 国益のために再稼働の決断を - ZAKZAK
2013.10.13
小泉純一郎元首相が「原発ゼロを実現し、再生可能エネルギーによる循環型社会を目指すべきだ」と講演したことが話題となっている。これを聞いて、私は、反日メディアの影響と、石油メジャーの存在を感じた。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131013/dms1310130722002-n1.htm

小泉元首相の「脱原発」発言は左翼マスコミとの同調 政治家の気概はどこへ _ ザ・リバティweb
2013.10.19
小泉元首相の迷走が始まったのは、息子の小泉進次郎氏が復興大臣政務官に就任した時期とほぼ一致しており、被災地住民の苦情を聞かなければならない息子への"援護射撃"として、脱原発を主張していると見えなくもない。
いずれにしても、小泉元首相の発言の内容は、左寄りのマスコミが口をそろえて主張している脱原発論に同調しているにすぎない。
エネルギー政策は国策であり、失敗すれば国力は衰退し、国が滅びる危険さえある。小泉元首相が本当に息子を応援したいなら、むしろ原発再稼働を地道に説得する役を引き受け、息子の代に日本が繁栄を迎える準備をすべきではないだろうか。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6794

小泉父子、脱原発で足並み?進次郎氏、将来ゼロに含み 自民内に警戒感−北海道新聞
10/20 07:15 朝刊
自民党内には、進次郎氏は演説の仕方をはじめ、政治手法などについて父を踏襲しようとしている、とみる向きが少なくない。原発政策についても「お父さんと連動して発言しているように見える。将来的には原発をなくしたいと思っているようだ」(若手議員)との見方が広がる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/499043.html
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524 :朝まで名無しさん[sage]:2013/10/30(水) 08:31:51.21 ID:tB5KD7eu
脱原発で結集期待 ゼロ発言 小泉元首相旗印(東京新聞)
2013年10月20日 朝刊
七月の参院選で初当選した山本太郎参院議員(無所属)も本紙の取材に「言っていることはすごくまともだ」と評価している。
彼らの多くは、以前小泉氏を批判し、激しく対立してきた。その「政敵」を持ち上げているのは小泉氏の知名度と発信力を利用し、脱原発の機運を高めようとしているからだ。
特に、人気のある政治家を担ぎ政治勢力をつくる手法を繰り返してきた小沢氏には「小泉脱原発政党」を仕掛けようとしているのではとの臆測も流れる。
自民党内からも歓迎の声が上がる。小泉氏の次男・進次郎復興政務官は父親に歩調を合わせる。超党派の「原発ゼロの会」の世話人を務める河野太郎衆院議員は「全国津々浦々を回って広めてほしい」と期待する。
安倍首相が原発推進の方向を打ち出す中、自民党内の脱原発勢力は声を上げる機会を失ってきた。小泉氏の発言で、堂々と持論を訴える機運は高まってきたようだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013102002000123.html
(画像)http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/images/PK2013102002100038_size0.jpg

小泉元首相「新党立ち上げ」ならあの党が吹っ飛ぶ _ 東スポWeb
10月20日 11時00分
自民党議員は「いや、新党はないでしょ。もう年だよ。進次郎君だって政府見解に沿ったことしか言ってない。影響はなさそう」と気にしないそぶり。小泉新党ができた場合、原発推進といわれる自民党にマイナスの影響が出るのは想像に難くない。
一方で「自民党は大丈夫だろう」という見方もある。
「小泉氏が目立つことで一番、割を食うのは日本維新の会と橋下徹大阪市長でしょう。小泉氏と橋下氏は無党派層に人気があった点など、イメージがダブっていますから。小泉氏が表に出てきたら、小泉氏の方がいいってなってしまいますよ」(自民党関係者)
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/195483/
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525 :朝まで名無しさん[sage]:2013/10/30(水) 08:35:43.21 ID:tB5KD7eu
元総理から現総理へのメッセージ
2013年10月20日 『週刊現代』10月26日号
小泉氏は内閣改造の直前に、政策金融改革について谷垣禎一財務相と中川昭一経産相を経済財政諮問会議の席上で、「役人の言いなりになるな」と叱責したことがあった。その後の改造人事ではともに再任したものの、小泉氏一流の人心掌握術だった。
今回の脱原発発言も、政治勢力の結集というより、安倍総理に向けた「親心発言」ではないのだろうか。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37263?page=2

原子力ムラの狙い|菅直人オフィシャルブログ「今日の一言」
10-20
原発再稼働を求めているのは電力業界の収益を黒字化したい勢力、つまり原子力ムラだけだ。
講談社から出版された「原発ホワイトアウト」にあるように、総括原価方式の電力業界は年間数兆円に上る設備投資を割高に発注することにより、
膨大の資金をプールし、それをマスコミの広告料、学術、文化、スポーツの協賛金、そして政治的支援などの当てることで、原発反対の世論をうまく抑え込んできた。
3・11福島原発事故から2年半、その構造が生き残っているうちに原発再稼働やリプレイスという理屈で原発新設の流れを作ろうというのが「原子力ムラ」の狙い、と「原発ホワイトアウト」の著者は見破っている。
民主党内のエネルギー関係の会議でも「2030年代原発ゼロ」の民主党の方針を見直せと原子力ムラに連なる労働組合出身の議員が発言したそうだ。さすがに同調者はほとんど無かったようだ。
逆に、自民党内で小泉さんなど「原発ゼロ」の発言が目立っている。
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-11644434876.html

小泉氏vs読売…原子力発電所めぐる論争が激化 _ Joongang Ilbo _ 中央日報
10月21日08時21分
http://japanese.joins.com/article/314/177314.html?servcode=A00&sectcode=A00
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526 :朝まで名無しさん[sage]:2013/10/30(水) 08:37:32.02 ID:tB5KD7eu
「政治の師匠」と一線 脱原発の小泉氏に首相 - MSN産経
2013.10.21 20:27
安倍晋三首相は21日の衆院予算委員会で、「原発ゼロ」を提唱する小泉純一郎元首相を「政治の師匠」と持ち上げる一方、エネルギー政策では一線を画す意向を明確にした。
安倍首相は「私の政治の師匠は小泉氏と森喜朗元首相だ。2人の見識に接することができたのは喜びだ」と強調した。
同時に「政権を預かる立場の責任者としては、国民生活や経済活動に支障がないよう、責任あるエネルギー政策を進めていく」と述べ、脱原発は否定した。民主党の古川元久氏への答弁。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131021/plc13102120280008-n1.htm

「原発ゼロ」拒否 首相、小泉氏発言に言及(東京新聞)
10月22日 朝刊
民主党の古川元久元国家戦略担当相が「小泉氏の発言をどう思うか」とただしたのに対し、首相は「原発を含むエネルギー政策にはいろいろな見解がある」と指摘。
小泉氏が放射性廃棄物の最終処分のあてがないことを原発ゼロの理由にしていることには「国として処分地選定に向けた取り組み強化を責任を持って検討していきたい」と述べた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013102202000139.html
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527 :朝まで名無しさん[sage]:2013/10/30(水) 08:42:24.33 ID:tB5KD7eu
ドクロ・マーク付「原発推進派」読売新聞が、バラ色付「原発ゼロ派」小泉純一郎元首相に病的噛みつき
板垣英憲 2013年10月22日 03:46
マスメディアのなかで、読売新聞は、「原発推進」旗振りの最先頭に立ってきた。
その元祖は、読売新聞社主だった正力松太郎・初代科学技術庁長官(警察官僚、警視庁警務部長時代、皇太子・摂政宮裕仁親王=後の昭和天皇=暗殺未遂の虎ノ門事件を防げなかった責任を問われ懲戒免官、
後に読売新聞の経営権を買収、社長に就任、第8代 国家公安委員会委員長などを歴任)が、米CIAの要請を受けて、原子力政策を推進、
これを助けたのが、中曽根康弘元首相(旧内務官僚=警察官僚、科学技術庁長官、防衛庁長官などを歴任)である。
読売新聞グループの渡辺恒雄本社代表取締役会長・主筆(読売巨人軍取締役会長)は、政治部記者時代「鳩山派」から中曽根康弘担当記者となり、「原発推進派」旗振りを引き継いできた。
それだけに、読売新聞は、いまさら「原発安全神話」を捨てて、「脱原発」とか「原発ゼロ」に大転換することはできない。そんなことをすれば、完全自己否定、否、完全自社否定することになる。
そうなると、発行部数公称1000万部の「日本一」を誇る大新聞の地位が崩壊しかねない。そこでなりふり構わず、小泉純一郎元首相を叩いているのだ。
しかし、小泉純一郎元首相は、いまや「原発ゼロ」を主張するのに相変わらず「恐れず、怯まず、とらわれず」の姿勢だ。郵政民営化を実現するのに使った「抵抗勢力」というレッテルを「原発推進」を墨守する読売新聞にも貼りつけようとしている。
中央政界内で「原発推進派=抵抗勢力」VS「原発ゼロ派」の図式が出来上がりつつあり、これに続いて、今度はマスメディアの番ということだ。この巧妙な作戦に読売新聞が、まんまと引っかかってきたということである。
http://blogos.com/article/72113/


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