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朝まで名無しさん
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない

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週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
17 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:10:55.24 ID:nw0fE6P9
週刊文春 1996.12.12
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 1

 何しろ異例の出来事なのだという。秋篠宮文仁殿下(31)が誕生日に際しての記者
会見で、自らの「女性問題」を報じた記事に直接反論されたことが、である。会見の席
上、殿下はこうおっしゃった。
「私も週刊誌を読みましたが、根も葉もない女性問題について(笑)、いろいろ話が広
がっていってしまったわけですね。
 そういうことはまったくないことですし、火のない所に煙が立ったというか、非常に想
像力豊かな人がそういう記事を書いたんだと思いますけれども、完全に事実と異なる
報道がなされたということについては……」
 そこでしばし間を置き、語気を強めて、
「不満をもっています」
 と語られたのである。
 殿下が問題にされているのは、『週刊新潮』の記事。今年四月と六月に同誌が報じ
た内容について、わざわざ「事実無根」とおっしゃったのだ。
 しかし、記事が出てから半年以上も過ぎた年の瀬、“そういえば今年、そんな話もあ
ったな”という程度が世間の感触だろう。いまごろ何故、ご自分から蒸し返すようなお
話をされたのだろうか。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
18 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:11:26.32 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 2

 コトの発端は、今年四月十七日、殿下がクリントン・アメリカ大統領の歓迎宮中晩餐会
を欠席し、私的にタイへ旅行されたことにある。タイ訪問の目的は、おなじみナマズの調
査。タイ北部の村で、メコンオオナマズの捕獲儀式を見学することになっていた。
 そもそも昨年四月に行く予定だったが、阪神淡路大震災で今年に延期されたもの。そ
こへ、二転三転したクリントン大統領の訪日が、あとから重なるという事情があった。関西
空港からバンコクへ、十七日午前に出発する予定でいたところ、この日の夜に晩餐会が
組み込まれてしまったのである。その経過については、小誌も『晩餐会欠席の理由はナ
マズ見物』と報じたのだが……。
「クリントンをとるかナマズをとるか、という論調からして間違っている。アメリカかタイか、
なんです」
 と語るのは、このご旅行に同行した東京水産大学の多紀保彦名誉教授。
「訪問は非公式でも、受け入れるタイ側の歓迎は公式行事です。二年続けてキャンセル
できないし、こちらが先約だったわけですから」
 殿下はこのときの調査を元に、文化人類学、民族学の見地からメコンオオナマズ捕獲
儀式についての論文を書かれたという。それは国立民族学博物館が出している研究報
告の次号に載る予定だ。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
19 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:12:04.98 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 3

 だが『週刊新潮』四月十八日号は、『秋篠宮殿下度重なる「タイ訪問」に流言蜚語』と
題した記事の中で、こう書いた。
「殿下には結婚前から親しくしているタイ人女性がいて、その女性に会うためにタイへ
行くのではないか」 
 お相手の女性については、
「学習院の同窓で、陛下と親しい会社役員」のコメントとして、こう述べている。
「ナマズの研究所のスタッフかアシスタントと聞いています。身分の高い女性で、エキ
ゾチックなタイ美人だそうです」
 続いて、こんな匿名コメントまで載っている。
「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていたんです。今回の旅行だってタイ
女性とプライベート・ビーチに行くんだと聞きましたよ」
 記事の内容はかように、何ともショッキングだったのだ。
 タイへのご出発は、この記事が出て六日後、当然のように、女性週刊誌やワイドショ
ーが行く先々で待ち受け、物々しい旅となった。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
20 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:12:32.07 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 4

帝国ホテルにいた川嶋教授

 その騒ぎは、一週間後のご帰国と共にひとまず落ちついたのだが、『週刊新潮』は六
月二十日号で追い打ちをかけた。『天皇陛下突如御静養の背景に秋篠宮殿下』がその
記事。今度の内容は、以下の如くであった―。
 六月七日以来、天皇陛下が体調を崩され、静養されることになった。『前庭神経炎』と
いう病名で、原因は不明。ストレスが誘因ではないかという仮定のもと、記事はこう進む。
 陛下にとって頭痛の種といえば、皇太子ご夫妻のお世継ぎ問題に、紀宮さまの結婚
問題。しかし一番心を痛めているのは、秋篠宮殿下の一件である、と。
 記事の核心は、紀子さまの父親である学習院大学の川嶋辰彦教授が、殿下の女性
問題を問い質すために御所へ怒鳴り込み、陛下に苦言を呈したというくだり。それは四
月二十一日午後三時のことだった、と日付・時刻まで特定してみせたのである。
 前回の記事には無反応だった宮内庁だが、ここからの対応は素早く、積極的だった。
発売当日の六月十三日、鎌倉節宮内庁長官が定例記者会見の席で、
「事実無根の記事。訂正を求めたい」
 と語る、総務課長と報道室長が新潮社を訪れ、松田宏編集長に面会したのは、その
翌日。抗議は、四月十八日号の記事にも及んだ。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
21 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:12:59.68 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 5

『週刊新潮』側は翌週、反論記事を掲載した。タイトルはそのものズバリ、『「秋篠宮殿
下」記事への宮内庁抗議に答える』。内容は、
「重要な公務を放り出して、私的なナマズ見物など言語道断」
 と一刀両断のもと、宮内庁関係者や殿下の知人のコメントで、女性問題の存在、殿
下ご夫妻の仲がギクシャクしていることなどを改めて強調した。
 しかし、川嶋教授が御所を訪問した日付については、
「四月二十一日と断定することはできなかった」
 とトーンダウン。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
22 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:13:29.09 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 6

 宮内庁が納得するはずはない。再び発売の翌日、今度は森幸男次長が新潮社を訪
れて副社長に会い、再度の抗議。このとき、川嶋教授が鎌倉長官宛てに送った手紙の
コピーも手渡している。手紙のポイントは、三点あった。
 まず、四月二十一日に御所を訪れた事実はないこと。この日午後は帝国ホテルで知
人の結婚披露宴に出席していた。
 次に、陛下に対し、宮さまの女性問題で苦言を呈したという事実はなく、そのような気
持ちを抱いたこともないこと。
 第三に、これまでも事実と食い違う報道はあったが、原則としてそのままにしてきた。
なぜなら、ひとつの事柄を否定すれば、気づかずにいるほかの事柄を肯定していると受
け取られる可能性があるからである。
 手紙は、川嶋教授の思慮深さを窺わせる言葉で綴ってあった。
 教授の親しい知人も、
「川嶋さんは『事実でないということは、いつか相手にもわかるはずです』と穏やかに語っ
ておられた。御所へ怒鳴り込むなど、まったくありえないことです」
 と証言する。
 それでも新潮社から、訂正するとの答えは得られなかった。宮内庁側はその後、七月
十一日にも回答を求めたが、やはりナシのつぶて。
 それから四ヵ月たった十一月十八日、『週刊新潮』はようやく、鎌倉長官に宛てて文書
を出す。内容は「訂正には応じない」という従来通りのものだが、
「鎌倉長官と新潮社の常務が顔を合わせた際、改めて文書を出すようにとの要請を受け、
承諾したため」(松田編集長)
 という。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
23 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:13:56.85 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 7

お心を痛められた紀子さま

 宮内庁は半年の間、執拗に訂正を求め続けた。しかもその働きかけは、最初が総務
課長と報道室長から編集長へ、二度目が次長から副社長へ、さらに長官から常務へ、
と次第にレベルを上げているのだ。しかし新潮社側は一貫して、「訂正はしない」。
 誕生日会見が行われたのは、そんなやり取りの直後だったのである。
「殿下には、記者クラブから事前に提出される質問のどれに答え、どれに答えないかと
いう最終決定権があります。女性問題については、この機会に自らの言葉で話しておこ
うというお気持ちが強かったのでしょう。皇族方がご自分のお言葉で話される機会はお
誕生日会見しかないので、記事が出てから半年後になってしまったのは、仕方がないこ
と。
 一方、宮内庁には、自らの抗議ではラチが明かないため、殿下のお言葉を借りようとい
う狙いがあった。
 日頃、“宮内庁の広報”とまで揶揄される記者クラブにも、『この件だけは聞いておかな
ければ、どう批判されるかわからない』というプライドが働いた。
 三者の思惑がうまく噛み合って、あのやり取りが実現したのだと思います」(元宮内庁
担当記者)
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
24 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:15:16.65 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 8

 今回、記者クラブから出された質問は、四つあった。まず、今年一年で印象に残った
ことは何か。
 二番目は、眞子さま佳子さまお二人の内親王の教育について、この問いには主に、
紀子さまがお答えになった。
 四番目は、国立総合研究大学院大学から博士号を受けられたことについて。
 問題の質問は、三番目である。晩餐会欠席に批判が出たこと、宮内庁が抗議してい
る一部週刊誌の報道や、今後の公務と私用の兼ね合いをどう考えるか、お尋ねしたも
のだった。
 殿下はまず、晩餐会欠席の件について、説明された。天皇陛下や宮内庁の了解をと
っていたこと。一年延期した上、タイ政府を始め、多くの人たちが半年以上前から準備
していたという事情があったこと。公務と私用の兼ね合いについては、
「公務を優先させるべき」
 とした上で、
「宮中行事は、全皇族の日程を考慮して決められてはいません。皇族全体を対象にし
たものと、特定の皇族に限定して行われる行事がぶつかった場合、後者を優先させる
ほうがいいのではないかと思います」 
 とお答えになった。そのあとで『週刊新潮』の記事に触れ、
「宮中晩餐会を欠席してタイに行ったことの是非についての記事であれば、議論は大
切だと思います」
 と述べられて、
「女性問題は根も葉もないこと」
 と続けられたのだ。紀子さまはその間、お隣で小さく頷いておられた。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
25 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:15:41.80 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 9

「一連の報道でお心を痛められたのは、むしろ紀子さまではないでしょうか。不仲とま
で書かれたわけですから。会見のお姿も、少し窶れられたような印象を受けました」
 と、川嶋家の知人は言う。
 ご会見の様子がテレビや新聞で報じられた十一月三十日の夜、御所では殿下の
誕生日を祝う食事会が開かれた。
「秋篠宮ご夫妻に眞子さま、佳子さまを囲んで、天皇陛下と皇太子殿下のご夫妻、
紀宮さま、加えて川嶋教授ご夫妻。記者会見のことなど話題にのぼらず、お子さま
の成長ぶりなどに遅くまで話が弾んだようです」(宮内庁関係者)
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
26 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:16:03.48 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 10

愛人と目された女性も困惑

 とはいえ、問題の女性が存在するのかしないのか、やはり気になるところではある。
『週刊新潮』側はもちろん、「報じた内容じゃ間違いない」(松田編集長)という立場。
 これに対し多紀名誉教授(前出)は「ありえない」と断言する。
「お相手と目されている女性は、半分は私の教え子のような研究者です。夫のある身
ですし、彼女もとても困っているんです」
 四月のタイ行きに同行した、別の研究者の証言。
「あのころ宮さまと、『きちんと文書で反論しようか』と話し合いもしました。しかしそれを
やれば、かえって騒ぎが大きくなると考えて、やめたんです。
 結果として、今回ご自分の言葉で話されたことは正解でしたね」

週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
27 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:16:26.88 ID:nw0fE6P9
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題 11

 会見の評判は概ね良好だ。
宮内庁関係者の話。
「二十分の予定の会見が、四十分に延びました。和やかな雰囲気でしたが、あそこまで
踏み込んでしっかりしたお答えがあるとは、記者たちも考えていなかったようですよ」
 皇室評論家の岸田英夫氏は、こう感想を述べる。
「美智子皇后や雅子妃のように記者の質問に文書で答えるのでなく、記者たちを前にご
自分の考えを述べられたのはとてもよかった。出版者に対しての直接の抗議であり、しっ
かり対応できない宮内庁への批判にもなっていました。
 当の『週刊新潮』松田編集長も、殿下がご自分の言葉でお話しになった点には意義を
認める。
「ほとんどの役所が情報公開を進めている中、宮内庁だけが時代の流れに逆らっている。
殿下ご本人があのようにお話になるのはこれまでなかったことで、国民の知る権利を満
たすし、歓迎すべきことです」
 紆余曲折あるにせよ、今度の騒ぎが「開かれた皇室」に向かう動きのひとつだとすれば、
国民にとっては喜ぶべき傾向に違いない。
 来る九日は、皇太子妃・雅子さまのお誕生日。こうした流れを受けてかどうか、どうやら
ご成婚以来初めての単独会見が実現しそうな運びとなった。皇室の歴史からいえば、こ
れまた異例中の異例だそうである。

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28 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 16:16:52.39 ID:nw0fE6P9
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1230018258195.jpg
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31 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 17:11:43.73 ID:nw0fE6P9
>と川嶋家に近い事情通はこう語る。
> 「四月二十一日の件にしても辰彦さんが心配されて、
>“秋篠宮さまについて、こういう報道があるが、どういうことなのでしょうか”と
>陛下にお尋ねになったと聞いています。いくら皇室に差し上げたお子様とはいえ、
>それは父親として当然のことでしょう。

週刊文春 1996.12.12
紀子さま同席で語られた 秋篠宮「タイの愛人」問題

宮内庁が納得するはずはない。再び発売の翌日、今度は森幸男次長が新潮社を訪
れて副社長に会い、再度の抗議。このとき、川嶋教授が鎌倉長官宛てに送った手紙の
コピーも手渡している。手紙のポイントは、三点あった。
 まず、四月二十一日に御所を訪れた事実はないこと。この日午後は帝国ホテルで知
人の結婚披露宴に出席していた。
 次に、陛下に対し、宮さまの女性問題で苦言を呈したという事実はなく、そのような気
持ちを抱いたこともないこと。
 第三に、これまでも事実と食い違う報道はあったが、原則としてそのままにしてきた。
なぜなら、ひとつの事柄を否定すれば、気づかずにいるほかの事柄を肯定していると受
け取られる可能性があるからである。
 手紙は、川嶋教授の思慮深さを窺わせる言葉で綴ってあった。
 教授の親しい知人も、
「川嶋さんは『事実でないということは、いつか相手にもわかるはずです』と穏やかに語っ
ておられた。御所へ怒鳴り込むなど、まったくありえないことです」
 と証言する。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1230018258195.jpg

週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
32 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 17:15:02.10 ID:nw0fE6P9
週刊文春 1996.8/15・22  1
秋篠宮殿下の女性問題で 川嶋辰彦教授本当に御所に怒鳴り込んだのか?

 天皇陛下が前庭神経炎で倒れられ、突如御静養されることになったのは今年の六
月七日。
 それを受けて『週刊新潮』6月20日号は、その遠因は紀子さまの父、川嶋辰彦学習
院大学教授(56)が御所に出向き、秋篠宮殿下の女性問題について陛下に直談判し
たことにある、とやってのけた。
 ホントに川嶋教授は陛下に苦言を呈したのだろうか。

 そもそも今回の騒動の発端は『週刊新潮』4月18日号の「秋篠宮殿下度重なる『タイ
訪問』に流言蜚語」の記事。その中には、
「殿下には、結婚前からの付き合いになる高貴なタイ美人がいる」という流言蜚語が宮
内庁職員や取り巻きの間で飛び交い、件の女性に会うために秋篠宮殿下がタイ行を重
ねているという記述があった。
 さらに6月20日号で『週刊新潮』は「天皇陛下突如御静養の背景に秋篠宮殿下」、の
タイトルのもと、殿下の女性問題をめぐって夫婦喧嘩が絶えず、苦悩された紀子さまが
里帰り。事態を憂慮した川嶋教授が四月二十一日に御所に“怒鳴りこんだ”と書いたの
である。
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
33 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 17:15:25.22 ID:nw0fE6P9
週刊文春 1996.8/15・22
秋篠宮殿下の女性問題で 川嶋辰彦教授本当に御所に怒鳴り込んだのか?  2

 この報道に驚いた川嶋教授は、六月二十日、宮内庁の鎌倉節長官宛に、事実関係
にかかわる次の三点について書簡を出している。以下は少々長くなるが川嶋書簡から
の引用。
<1 本年四月二十一日には、御所に上がらせて戴いてはおりません。午後三時頃は、
帝国ホテルで催された知人の結婚披露宴に出席致しておりました。また、本年は御所
に上がっておりません。
2 (『週刊新潮』)6月20日号及び6月27日号の記事の中で、陛下に対して私が宮様の
女性問題で苦言を呈した旨、記されておりました。しかし、これまでそのようなお話を申
し上げた事は一度もございませんし、些かもそのような気持ちを抱いた事もございませ
ん。
3 数は限られているかも知れませんが、過去に私共に関して事実と食い違う報道がな
されたことがございました。そのような時私共は、原則として取り上げられた事項に関し
そのままにしておくと言うプリンシプルを大切にして参りました。何故ならば一つの事柄
を否定致しますと、気がつかないでいる他の事柄を肯定していると受け取られる可能性
がございますし、その逆の場合も考えられるからでございます。>

週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
34 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 17:15:48.34 ID:nw0fE6P9
週刊文春 1996.8/15・22
秋篠宮殿下の女性問題で 川嶋辰彦教授本当に御所に怒鳴り込んだのか?  3

 さて、コトの真相を直接、川嶋教授に伺うべくお訪ねしたが、あいにく教授は海外出
張中。
 代わって教授と親しい友人が語る。
「御所にあがったとされる四月二十一日に、川嶋さんは知人の結婚披露宴に出席して
いて、とても御所にあがる時間などなかったんです」
 去年から三回、御所に上がっているという報道もされたが。
「昨年の九月八日に、天皇皇后両陛下のお招きで、紀宮さま、川嶋夫妻の五人でプラ
イベートな会食をされたそうですが、以来、御所には上がってないそうですよ。その後も
両陛下をはじめ皇太子殿下、妃殿下の方々との私的な会食はされてますが、それらは
すべて秋篠宮邸で行われた紀子さまや眞子さまのお誕生祝の席。みなさんで十二名。
それは楽しい会だったそうです」
『週刊新潮』は再び6月27日号で、「四月二十一日とは特定できないが、四月中に教授
が陛下を訪ねているのは間違いない」
と反撃に出た。
「それならば、川嶋さんが陛下に会ったという日付を特定して示すのが報道の最低のル
ールではないでしょうか。また、川嶋さんが“御所に怒鳴り込んだ”という表現がありまし
たが、確かに川嶋さんはモノをはっきりいう人ではありますが、およそ怒鳴り込むような
人ではありませんよ」(前出・友人)
週刊文春の悪質な秋篠宮紀子妃殿下叩きを許さない
35 :朝まで名無しさん[sage]:2012/04/21(土) 17:16:09.39 ID:nw0fE6P9
週刊文春 1996.8/15・22
秋篠宮殿下の女性問題で 川嶋辰彦教授本当に御所に怒鳴り込んだのか?  4

 タイには秋篠宮殿下がお気に入りの“高貴なタイ美人”が存在し、紀子さまが殿下
の女性問題で苦悩されて里帰りされたとも報じられたが……。
「そんなこと誰がおっしゃるんでしょうか。殿下の女性問題ももちろんそれに伴う里帰
りもなくて、両殿下はとても仲がよろしいそうですよ」
 殿下のナマズ研究仲間もこう言う。
「タイ当局の警備は厳しくて、殿下の同行者の家族、たとえ大使館員の夫人が夫に
面会を求めても、それは厳しいチェックを受けます。噂されるような女性が近づける余
地は全くありませんね」
 昨年九月と今年三月にもタイ行をされたと指摘された点についても、
「昨年九月は、タイの二つの大学からいただいた名誉博士号の授与式に出席するた
め。今年三月はタイ国王のご母堂の葬儀に参列するためだったんです。一連の報道
に対して殿下は、『困った問題ですね』と漏らされていますが、一方で、『そんな女性
がいたらいいですね』なんてご冗談を交えて、一笑に付しておられました」(前出の研
究仲間)
 さて、秋篠宮殿下を巡るこの“激震”を果たしてメコン大ナマズはどう見ているのか。


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