- 歴代死刑囚について語ろう〜確定七十六年目〜
659 :朝まで名無しさん[]:2011/06/11(土) 17:50:02.66 ID:WDkRUchy - ◆千葉女子大生荻野友花里さん惨殺 捜査員が吐き気を催したレイプ強姦魔の「供述」
http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/a6cd9a97b3df80705d8e2917781a733c 「あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」“身勝手”などという言葉では 到底表現できない、あまりに卑劣な供述に捜査員は思わず吐き気を催した。 こんな男がなぜ野放しにされ、鬼畜の凶行を重ねることができたのか。 捜査と報道の重大欠陥を徹底的に検証する。 成人式の祝賀ムードに日本中が沸いていた一月の三連休中のこと。 千葉大学園芸学部四年の荻野友花里さん(21)殺害放火事件の捜査本部が置かれた 千葉県警松戸署は、重苦しい雰囲気に包まれていた。 取調室で、住所不定・無職の竪山辰美容疑者(48)が、取調官の耳を疑うような供述 を始めていた。 「目の前で、あの子が自分から服を脱ぎ始めたんですよ」 「では、なぜ刺したんだ」 「『わたしも死にたい』と言われたんでね。『わたしを刺して、あんたも死ねばいい』と」 竪山は悪びれるそぶりもみせず、荻野さんが自ら性交渉を求め、揚げ句の果てに自殺願望者 だったなどと口にしたのだ。 松戸署に駆けつけた千葉県警捜査一課の中村修一課長は、その報告を聞くと殺気立つほどに 顔を上気させたという。ほかの捜査幹部たちも一様に顔をしかめ、吐き捨てるように言った。 「まるで鬼畜じゃないか」 (以下略)
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