- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part20
542 :朝まで名無しさん[sage]:2011/05/06(金) 10:18:39.14 ID:sl1W/zQS - >一体何をどうしたらいいんだろ。
事実を元に皇后を批判するしかないと思います。 例えばこれ。 もう何十回も書いたので皆も飽きただろうけどw 「東宮職より,こうした質問が出されることが妃の快復にとり望ましくない, という医師団の見解が発表されており,私の回答も控えるべきことと思います。」(平成20年皇后誕生日文書) ・皇太子妃の主治医は一人じゃないんですか?「医師団」をそのまま引用して恥ずかしくないのか? ・東宮職医師団見解は文責が誰に帰するか不明。他の皇族の場合と明らかに違うが、そんなものを皇后が引用してお墨付きを与えていいのか。 ・「こうした質問が出されることが妃の快復にとり望ましくない」国民が心配しているのに、こういう言い種を引用するとはなんと無神経な! ・そもそも情報開示が当たり前の今の時代にこんな言葉を支持するとは、公人としていかがなものか。 ・陛下は自らの病状開示にに積極的だが、皇后は陛下の方針を支持しないのか? この文章ひとつで皇太子妃を甘やかしている実態が分かる。 国民の目に映る「これでいいんですか?」を突きつけ、「よくそれで皇后やってられるね、人前に出られるね」を積み上げる。 売国ミンス中国韓国等の背景憶測に話を流さないで、東宮への対応を中心に「国民を舐めんなよ!」を炙り出す。 皇后擁護の人は追い出さないで、それらの人が反論できないような材料を積み上げる。
|
- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part20
548 :朝まで名無しさん[sage]:2011/05/06(金) 11:12:16.04 ID:sl1W/zQS - 別に論争が目的じゃないからね。
目的は「お宝流出の恥知らず東宮を擁護をしてるのはアナタじゃないか」の事実を粛々と積み上げていくこと。 佐々さん始め皇后の実態を知っている人は多いのだろうから、「今の皇室は紀子妃殿下でもっている」となるが、 ヒステリーで周囲を恫喝し、何より一番偉い天皇を押さえてるから難しい。 そういう皇后でも、国民にヒステリーは向けられない。 そこを利用して側面から援護。 皇后の「そんなことやって恥ずかしくないのか」の実態を積み上げていく。
|
- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part20
549 :朝まで名無しさん[sage]:2011/05/06(金) 11:27:21.17 ID:sl1W/zQS - このスレでは宮内庁は外務に占領されてることになっているが、廃太子本に写真を提供したのは宮内庁。
それなりに危機感はあるんでしょう。 国民には皇后がこう見えている、国民が皇后の実態を知っている、これを積み上げて危機感派を援護。
|
- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part20
550 :朝まで名無しさん[sage]:2011/05/06(金) 11:40:14.15 ID:sl1W/zQS - 美智子さんね、国民はあなたの大嘘を知ってるんですよ。
国民を騙そうとした皇后、よく恥ずかしげもなく国民の前に顔を出せるね。 女性セブン(2010/07/08) 皇太子妃雅子さま−「続く宮内庁異例の発表」の裏を読む(一部略) ・翌18日には侍従長(長は付かなかったかも)名で訂正を求める書類が掲示板に張り出された。 この日は宮内庁次長による定例会見の日で、通常は口頭での説明後ペーパー、という形だが、最初から書類という形での公表に驚き。 ・内容は同記事内での、皇后様が愛子ちゃん転校のため、5月中旬に母校を訪問したという部分について、 皇后様は今年に入ってから聖心を訪問したことはないので訂正を求める、という内容。 ・皇后様は(いじめ会見を)「本当に発表したのですか」と驚き、侍従などに (以下太字)「誰もが傷つかないように」とお任せになっているので、みずから動かれることはまず無い(ここまで)。 ・東宮職は院と解決に向けた話し合いをしているようではない。 >皇后様は今年に入ってから(2010年)聖心を訪問したことはないので訂正を求める、という内容。 ところがですね、聖心に行ってたんですね。 2010.05.19 皇后陛下/聖心女子大学へ行啓。 皇后陛下には、国賓への離京ご挨拶を終えられた19日午後、私的なお出ましとして聖心女子大学を御訪問になられました。 ttp://plaza.rakuten.co.jp/imperialsuite/diary/201005190002/ 実際に行っていたのに、記事を否定させた! だからでしょう、宮内庁の「皇室関連報道について」にはこの訂正要求は載ってないのです。 訂正したと報道させておけば、愛子の転校のために動いたという印象は打ち消せるが、 証拠は残したくないので、「皇室関連報道について」には載せなかった、と。
|