- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part13
470 :朝まで名無しさん[sage]:2011/02/16(水) 09:29:46 ID:vwP9uyfe - 両陛下が脅されてるんじゃないの?とかあちらで書かれていたけど
どれだけ真実に目を背けたいのだろう。 何としても東宮を守りたい、愛子を皇位に押し込みたい、という皇后と東宮一派の 派手な演出の結果だろうし、秋篠宮様をはじく陰謀だったと思うけど。 これは次代をかけたオクでの戦いの一場面ではないのか。 宮内庁もあれだけはっきりと両陛下の後押しを強調しているということは 少なくとも消極的な賛成ではない、積極的な後押しだったと思うし これで両陛下、特に皇后はどちらの一派に肩入れしているかはっきりしたね。 これでは悠仁さまの今後が本当に危ぶまれる。 それにしても、仰々しい猿芝居を見せられた国民はどれだけ舐められているのか…。
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- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part13
550 :朝まで名無しさん[sage]:2011/02/16(水) 22:11:26 ID:vwP9uyfe - 新潮レポ輸入します。
1/3 週刊新潮(2010.02.24号) 冠動脈硬化 「天皇陛下」が口にされないご心痛 ・このたびの検査で、心臓のまわりの冠動脈に動脈硬化が見つかった天皇陛下。 ・天皇陛下はご自身の公務について、格別の思い入れがおありになる。強い決意と信念で公務をお続けになっている。 そのため、これまで何度かご体調の不良があったが、陛下ご自身が公務数を減らすお気持ちはさらさらなかった。 ・今回のご病状、および検査の発表に至るまでには、ある経緯があった。 「実は発表に先立ち、御所の職員は両陛下に、発表内容の確認をお願いしたそうです。 元より陛下は、昭和天皇が崩御されたときのような情報統制はしたくない、というお考えです。 今回も職員が詳しい病名や経緯を伏せた点を指摘され、ディテールまで明らかにするよう指示されたとか。」 (皇室ジャーナリスト) ・「医師団は陛下のご病状を考慮し、もしものときに東京で緊急治療にあたれる体制を維持するため、 できるかぎり遠出をしないように求めています。ウィリアム王子の結婚式は皇太子ご夫妻にご出席いただこう、という背景 にも、同様の事情があると聞いています。」(宮内庁関係者) ・このように今回ご病状が明らかになったことで、陛下が心血をそそがれる「公務を減らすべき」、「お休みください」と お願いする公然の理由ができた。 ・「陛下は公務でのお言葉ひとつとっても、資料を読み込み、ご自身で最終チェックまでなさる。祭祀についても、昨年の 新嘗祭など、深夜は神職が代拝しているというのに、午前1時すぎまでご自身も臨まれた。お身体への負担が大きかろうと、 そうなさるのがいわば“生きがい”なのです。」(宮内庁担当記者) ・それを奪われることになる陛下のご心痛は、いかばかりか。 しかし、心臓を病まれた陛下のご心痛のタネは、ほかにもないわけではない。
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- 【保守の怒り】皇室問題を語る【疑問と不満】part13
551 :朝まで名無しさん[sage]:2011/02/16(水) 22:12:07 ID:vwP9uyfe - 2/3
つづきます。 ・陛下の心臓の異変が初めて明かされた2月9日、両陛下がウズベキスタン大統領夫妻を招いた午餐に参加されているころ、 「雅子さまは愛子さまにつきっきりでした。」(東宮一家ウォッチャー) ・「しかし、下校時に友達と一緒に初等科の校舎から出て来られた愛子さまは、雅子さまからだいぶ離れての徒歩での下校で、 その様子からは、不登校の問題はないように見えました。公務より愛子さまへの付き添いが優先なのは、あくまでも雅子さま ご自身の問題ではないでしょうか。」(同) ・「両殿下がウィリアム王子の結婚式に参列されることに、両陛下は賛成されています。しかし、イギリスからご帰国後、 雅子妃殿下がまた療養生活に戻られるようでは非難される。天皇陛下はそのことを非常に心配されていると思うのです。」 (元宮内庁職員 山下晋司氏) ・検査入院から退院されるや否や、すぐに公務をこなされた天皇陛下。「早い退院と公務への復帰は、皇太子殿下に対する 意思表示かもしれません。」(皇室ジャーナリスト 松崎敏弥氏) ・「雅子さまの方ばかり向いておられる殿下に向けた、早く目を覚まして自分の立場を認識してほしい、というメッセージ ではないでしょうか。殿下は1日も早く陛下のお気持ちに気づかなければなりません。」(同) ・「将来の皇室がどうあるべきか、という重要な問題について、皇太子は天皇陛下と話し合われることもない。雅子さまの ご病気に触れられたくないからだと思いますが、そんな状況では、ますます陛下の心臓に負担がかかります。陛下は公務に 向かうことで、足下の東宮問題から気分を紛らわせておられるのではないか。」(橋本明氏)
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552 :朝まで名無しさん[sage]:2011/02/16(水) 22:12:49 ID:vwP9uyfe -
3/3 つづきます。 ・ちなみに、秋篠宮家は両陛下と密に交流し、「2月2日から7日まで両陛下が葉山でご静養されたときも、4日に紀子さまと 悠仁さま、5日には秋篠宮殿下が合流され、6日まで一緒に過ごされました。」(皇室ジャーナリスト) ・「黒田清子さんもよく皇居を訪れ、両陛下と一緒に時間を過ごされています。一方、東宮ご一家だけは。去年の誕生日の会見で 天皇陛下が話されたように、なかなかお会いになられていないのです。」(同) ・皇后陛下は時間が許す限り、連日陛下に同行し、付き添うようにされていた。その同じ12日の朝、江戸川区のスポーツセンター の周囲は、皇宮警察の警備車両や白バイが待機し、あちこちに私服警官が立ち、物々しい雰囲気に包まれていた。 そこに午前10時過ぎ、現れたのは皇太子ご一家だった。 ・「天皇陛下が検査入院されている最中、しかも三連休の中日に、公営のリンクを貸切りにして、初等科のご学友たちとスケートを 楽しまれたのです。」(先の東宮一家ウォッチャー) ・「この日は私を含め、みなさん中止になると思っていました。参加したのは数名ですが、みな“いいのかしら”と複雑な気持ちだった みたいです。」(初等科のさる父兄) ・スケートに行ったと聞いて「耳を疑った。」「陛下は検査入院されるにあたり、公務に影響がでないように配慮して、祝日の金曜日と 土曜日をお選びになったようです。皇太子殿下はその点に、もう少し心を配られた方がよかったかもしれません。」(宮内庁関係者) 「陛下のご健康のためには、公務の見直し以上に、このご心痛の種を取り除くことこそが急務に違いない。」で〆。 週刊文春レポは後ほど。もう少しお待ちくださいね。
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