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朝まで名無しさん
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5

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【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
751 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 12:25:34 ID:A/FUGWQ8
>>745
「浩宮の結婚問題のことで、一度あなたと会いたい。私としても何とかしてや
りたいけれども、何ともできない。あなたからいい手助けをしてやってくれま
せんか」

「何がお困りですか」

「いま、妃の候補者が三人います。三人いるのだけれど、浩宮としては、
どうしても、小和田雅子さんといって譲らないのです。
私としても、本人の意思を一番に尊重しなければと思っているし、
美智子皇后もその点についてはまったく同意見だから、
 浩宮が望んでいることを考えた場合、小和田雅子さんが皇籍、
皇族の籍に入ってくれることが一番の願いです。
ただ、問題なのは、小和田さんに承知させるだけのものが、
 どうも手元にないことです。また、反対する者も少なくありません。
 だから、何か小和田さんに承知させる手立てを考えてはくれませんか」

これは今上と入江為年氏がやりとりした肉声テープ。
今上も美智子妃も雅子さんに異存はない、でも小和田家から
いい返事をもらえない、反対するものもいるけど、
どうにか小和田さんを説得できないか、という内容。

反対するものもいたのも事実だろうけど、天皇皇后は
雅子様と浩宮との結婚を強く望んでいたことが証明されてる。

しかも雅子さんの経歴を調べ上げたら祖父がチッソ社長だったという
こと以外は非の打ちどころがなく、チッソ問題も不問とされ
皇室会議で満場一致で可決。

浩宮のごり押しだけじゃなく、天皇皇后の強い希望でもあったこと、
なおかつ強行に反対する強い理由がなければ皇室会議で
可決されないわけがないでしょ?
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
752 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 12:39:54 ID:A/FUGWQ8
正田英三郎氏のインタビュー(週刊新潮 昭和57年9月2日)

「美智子が嫁いで、二十三年ですか。もうそんなになりますかねえ。
あれ以来、正田家がどう変わったか。変わったところがないといえば
嘘でしょうね。現象的に変わったのは、いうまでもなく、正月や両陛
下(昭和天皇・香淳皇后)のお誕生日に宮中にお招きを受けるように
なったこと。それと、外国の大使館とのお付き合いね。大使主催の
パーティーなどによく呼ばれるんですよ。お返しというのではないが、
こちらも逆にお呼びしたり…」

正田家も天皇皇后の誕生日に宮中に行ったり、正月行事には毎年御所を
訪れたりしてたんだよね。浩宮誕生の時も病院で母親が付き添ってる。

しかも東宮妃の親ということで、各国の大使からパーティに招待されたり、
したりしてたわけ。娘の地位に便乗して大いに
各国大使との交流を楽しんでるとも見えなくはないけどね。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
755 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 13:44:29 ID:A/FUGWQ8
>>754 http://babauso.white.prohosting.com/01/1992-1993_2irie.html

ここにあるよ。

ついでにその元サイトは東宮夫妻や小和田家にまつわるいろんな真偽の検証が
されてるから見るといいよ。ほとんどが捏造、嘘、デマ、歪曲、
だってわかるから。

天皇皇后や正田家、他の宮家の真偽の検証も書いてある。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
757 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 13:53:29 ID:A/FUGWQ8
>>756 どんちゃん騒ぎをしたというソースは?

以下のソースはありますが。

元日に雅子妃のご実家が東宮御所を訪れたことも批判的に報じられたが、
訪問は雅子妃に会うためではなく職員に対する挨拶が目的で、他の関係
者も来訪していた。
「まるで楽しそうにおせち料理を食べていたというイメージがあるが、実際に
は滞在していたのは10分程度で皆に振るまわれる料理も召し上がっていな
かった」(宮内庁関係者) 週刊朝日 2008.03.07 P20
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
758 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 13:56:33 ID:A/FUGWQ8
>>757 宮内庁からも正式に抗議がでて否定してますが?

「サンデー毎日」(平成20年2月3日号)の記事について宮内庁東宮職が抗議
http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/taiou-h200124.html

>記事では,「元日,雅子さまは新年祝賀の儀を午前中に切り上げ,
>小和田家のご両親と東宮御所で昼食を共にされたとも。」とありますが,
>皇太子妃殿下には,そもそも,元日に宮殿で新年行事が続いている間に,
>ご親族と過ごされた事実はなく,
>したがって,東宮御所で小和田家のご両親と昼食を共にされたということもありません。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
759 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 13:57:03 ID:A/FUGWQ8
>>758は>>756の間違い
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
761 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 14:29:06 ID:A/FUGWQ8
>>760
許可もなにも「月刊現代」2001年6月号ですでに万人に公開済み。

【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
765 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 15:09:04 ID:A/FUGWQ8
>>764 独白なんてどこに書いてあるんだよ?

入江相政の長男、入江為年氏が1993年2月1日に録音したテープが、
月刊現代2001年6月号で公開されたんだよ。


【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
767 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 15:18:05 ID:A/FUGWQ8
週刊女性天皇即位記念号 1990年12月3日増刊では
1988年6月14日〜7月12日号の正田富美子さんインタビューが再録されている
ここで彼女は「いろいろなことで苦しみました。ひどいこともされました。
…私が当時のことをありのままに書きしるしたり、また話したりしたら、……
そこに出てくる人たちはみな、こうおっしゃるでしょうね。“正田のばあさんは
気が狂った”とね。それほどのことをされてきたということかしら……。
日記を公表すれば、少なくとも100人以上の方に迷惑がかかると思います」


皇后生母は遠まわしに皇族や皇室関係者を非難してるインタビューを
語ってる。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
769 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 15:32:17 ID:A/FUGWQ8
富美子さん75歳時談
「とにかく、あらかじめ話し合っていたことでも約束が違いすぎました。
こんなことで苦しむのはもうたくさんです。
いまの私のいちばんの願いは、そっとしておいてほしいということか
しら…。おばあちゃんは静かに死んでいけばいいんですよ」


皇室へは亡くなるまで恨みつらみがすごかったってよくわかる。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
770 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 15:37:40 ID:A/FUGWQ8
[雅子さん迎える皇室](中)私的な時間エンジョイ 敷地内ドライブも
1993. 06. 05 読売新聞朝刊

両陛下の護衛にあたる皇宮警察幹部が、皇后さまのお出かけに困惑した表情を
見せたことがある。
「事前に皇后さまの席も決まっていない。前もって護衛の席も取るなとは」
昨年五月三十日の夜。皇后さまが上野の東京文化会館で行われた音楽会に
出席された時のことだ。
よくある「お招き」ではなく、皇后さまの希望による「お忍び」。
チケットはあらかじめ求められたが全席自由席。護衛官が戸惑ったのも無理はない。結局、皇后さま
の席は主催者が「関係者席」としてあらかじめ確保したが、私服の警察官は周
辺の席を取るため早くから一般客の列に並ばなければならなかった。
昭和と平成の皇室の大きな違いが「プライベート・ライフ」。
そのわかりやすい例が、昭和にはほとんどなかった私的な外出だ。
両陛下はいま、テニスや夕食にと御所の外に出かけられる。天皇陛下は魚類研
究会、皇后さまは同窓会や知人宅へも。ご一家で神宮外苑で早朝スケートを
楽しまれたこともある。


皇室では私的外出は非難されることじゃないってことだね。
天皇皇后がこんなんだったのだから、他の宮家ではもっとしてるだろうね。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
773 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 15:53:27 ID:A/FUGWQ8
>>771 http://babauso.white.prohosting.com/index2.html#f1

ここでカテゴリー別に分類されて検証してるよ。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
779 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 17:22:41 ID:A/FUGWQ8
>>778 

今上が五十代の皇太子だったときの一般人へのインタビュー

「天皇なら、戦争とか、マッカーサーとの会見とか、戦後の、ありましたよね、行幸
 ですか。全国各地を見てまわったという、あれ。しかし、皇太子さんはねえ、印象
 が薄いでしょ。(天皇から)一歩下がった立場ですから、仕方ないんですが。ただ
 温厚そうな方だという印象しかないですね」(50代都庁職員)
「天皇陛下には戦争の時代を生きてきた、という印象があるけど、皇太子一家には
 よそよそしい家族というイメージしかない。民主主義の世の中に生きていながら、
 かわいそうな人たちっていうことくらいしかないのね。ときどきテレビなんかで見る
 家族の様子からしかわからないんですけど」(26歳主婦)
「あの一家はクラーイという感じ」「ああいう人がおとうさんだったら、堅苦しくていや
 だ」「家のなかで、あんまりおしゃべりができない感じがする。おとうさん、おかあ
 さんって、甘えられないんじゃない」「そうだよ。朝起きたら、ちゃんと挨拶して、夜
 寝るときも、おやすみなさいって、お辞儀するみたい。形式的だよね、きっと」
 (女子高生)
「皇太子はもう五十四、五歳でしょう。サラリーマンだったら、定年ですよね。この
 年でやっと天皇になれる。働き盛りのときに、なんら力を発揮できなかった。これ
 はかわいそうだって、友だちとも話していたんです。世の中には定年とか引退と
 か隠居とかあって、後進に道をゆずるのに、天皇家にはそれがない。ある意味で
 は、残酷ですよ。むしろ皇太子はかわいそうだ、と僕は思います」(20代大学生)
「皇太子さんは、もう少し二枚目であってほしい。美智子さんはきれいだったけど、
 オバサンになっちゃったね。天皇制はあったほうがいいし、大切に守っていきた
 いけど、相手がもっといい男、いい女ならねえ、こっちも少しはその気になるん
 だけど」(32歳技術者)


いつの時代も後継者には辛らつで厳しい目を向けられるようです。
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
780 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 17:25:28 ID:A/FUGWQ8
「三島さんは現在の天皇制は「週刊誌天皇制」としきりにいっていた。
それが、いたって実体のないもろいものであることを心配していた。
三島さんの天皇論は「日本の天皇は神権政治と王権政治が一つになったもので、この
形態を守るには、天皇は現代社会でいちばん人よりつらいことをしなければならない。
それを覚悟していただかなければならない。皇太子にも覚悟していらっしゃるかどう
かを非常に言いたい」という、福田恆存氏との対話に要約されている。
最近、札幌プレオリンピックに行かれた皇太子夫妻が、スケート場で手に手をとって
滑っておられる写真が新聞や週刊誌に掲載された。私はその写真をはじめて見たとき、
何ともいえず情けない気がした。三島さんのことを連想したのはもちろんである。
もしも彼が生きていて、この写真を見たらおそらく激怒しただろうと思った。
私は、三十七才になられる皇太子殿下が妃殿下と手を交差させてスケートを楽しんで
おられる写真を見て、日本の天皇制が曲がり角に来ていることをはっきりと感じた。
あの写真には本来皇室が持つべきディグニティ(威信)というものがまったく感じられ
なかった。「週刊誌天皇制」よりももっと悪い「ゴシップ天皇制」とでもいうべき安
易さしかなかった。私は正直なところがっかりした。私の天皇論は、三島さんの天皇
論とまた違った観点に立っているが、天皇制護持という立場に変わりはない。その私
の天皇制護持の考えが、あの写真一枚で揺らいだといっても過言ではない。(中略)
小泉信三という人が皇太子殿下の先生として登場し、いろいろと曲折があった末に平
民出身の正田美智子さんが皇太子妃に選ばれ、今日の「週刊誌天皇制」のヒロインと
なった。もちろん小泉さんの皇室の将来を憂えた気持ちも一つの見識であって、一概
に非難されるべきではないと思うが、皇室が妙に人間臭い存在になってしまったこと
は否定できない事実である。(続く)
【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
781 :朝まで名無しさん[sage]:2009/02/13(金) 17:28:56 ID:A/FUGWQ8
(続き)
いま、私たちが、女性週刊誌を開くと、そこにはスターの家庭生活と同じようなシー
ンの中におられる皇太子ご一家が見られる。われわれの家族と大同小異の洋服を着た、
そして同じようなゲームに興じておられるご一家の様子が写っている。美智子妃は、
浩宮さまの運動会やPTAの席に父母会の一員として出かけて行かれる。しかし、そ
れでも、皇太子は次の天皇であり、美智子妃は皇后である。
戦前までの日本の皇室尊崇の中に混じっていた血液信仰の思想は、美智子妃の出現に
よってもろくも崩れたわけだが、PTA出席やスケートのデュエット滑走によって神
権政治に対して潜む意識的に持っていた信仰もまた薄れざるを得ない。つまり、本来
民主的であり得ないはずの皇室が、情報化時代のマス・メディアというリアルな媒体
によって、一見それが民主的であるかのようなポーズで私たちの前に登場しはじめた
のである。
私たちは心の内部で、このような姿勢をとりはじめた皇族に対して、どのように心の
整理をつければいいのだろうか。皇太子ご夫妻が「皇室民主化」の言葉にまどわされ、
踊らされてしまっているのではないかという漠たる不安が私をとらえつつある。(中略)
私は、次代の天皇たる皇太子に威信と自己犠牲の双方の気持ちをお持ちくださいとい
う過酷なお願いをあえてしたいと思う。週刊誌グラビアページのスターの地位は、い
わゆるタレントたちにお譲りいただきたい。私たちは「見えない皇室」を守っていき
たい。私たちは、皇室像を自分たちの頭の中で想像し、思い描き、その中から自分た
ちの国と皇室に対する愛情を育てていきたい。

“孤独の人”から15年めの皇太子へのメッセージ 三島美学と日本の皇室
藤島泰輔 別冊女性自身(昭和46年5月1日)


当時の人たちからみたら当時の皇太子一家は必ずしも賞賛ばかりされていたわけ
じゃない。非難していたのは皇室関係者ばかりじゃない。


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