- 【愛】大麻ぐらい合法にしろ!その62【憎】
553 :朝まで名無しさん[sage]:2008/08/24(日) 03:25:39 ID:T4HNP4lG - ブッシュ・CIAと麻薬ビジネス
ブッシュ・CIAは麻薬取引に関与などしていないと寝言を言っている人がいましたが、寝言は寝ている時に言ってもらいましょう。 ブッシュが世界の麻薬王であるという事実とアフガニスタンが世界最大のヘロイン産地であることを切り離して考えるのは不可能です。 ブッシュ一味は、アフガンの麻薬利権を狙っています。 2.麻薬利権の確保: 米CIAが世界最大の麻薬密輸組織であることは、公然の秘密だ。 そもそも、ビン・ラディンなどアフガニスタンの反ソ連ゲリラに、戦費調達のための麻薬の密造をさせたのは、ブッシュ・CIAだった。 しかし、ソ連のアフガン撤退以後、国土の大半が、タリバンの支配下となり、麻薬の利権もタリバンに奪われた。 しかも、麻薬密造を禁止するなど、タリバンの動向は、麻薬組織CIAにとって芳しくない。 世界最大のヘロイン産地に成長したアフガニスタンに米傀儡政権を樹立して、麻薬利権を根こそぎ手中にすることは、CIAにとって悲願だ。 また、麻薬取引に絡む資金需要は、国際金融資本にとって、最大の儲けのネタである。 ここに、ロックフェラー、ユダヤ財閥、創価、統一の薄汚いカネが集まる。
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554 :朝まで名無しさん[sage]:2008/08/24(日) 03:36:06 ID:T4HNP4lG - アフガニスタンのアヘン生産量、前年比34%増
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2273171/2049627 【8月28日 AFP】アフガニスタンにおける2007年のアヘン生産量が前年比34%増となり、 アヘンの供給を同国がほぼ独占していることが27日、国連(UN)の発表で明らかになった。 国連薬物犯罪事務所(United Nations Office on Drugs and Crime、UNODC)が発表した 「2007 Annual Opium Survey」によると、アフガニスタン南部ヘルマンド(Helmand)州の 違法薬物供給量が他国全体の供給量を上回り、同州は世界最大の不法薬物供給源になったという。 成長を続けるイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)の資金源となるアヘン取引を削減するため、 米・英政府は巨額の資金を投じているが、その努力が奏功していないことが示された形だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ UNODCは、ヘロインの製造に使用されるアヘンの生産量が「2007年には恐ろしいほどの記録的なレベル」 にまで急増したと語っている。 アフガニスタンのヘロイン生産量、過去最高に http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2360785/2704909
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555 :朝まで名無しさん[sage]:2008/08/24(日) 05:23:07 ID:T4HNP4lG - 米国は唯(たった)一人の人間を捕獲する為に第三国の主権を平気で踏み躪る。
一例を挙げると、米国大統領が正規軍を持ってパナマ国に侵攻し、数千のパナマ一般市民を巻き添えにしたとしても、 侵攻の真の理由が報道される事は無い。 其れは何故か。侵攻の真の理由には、ノリエガ将軍が拉致された裏には米国CIAに依るコカイン貿易が絡んでいるからである。 ブッシュ元米国大統領に依るパナマ侵攻は飽く迄もパナマに於ける国際銀行を介した麻薬取引に関わる事であり、 ノリエガ告訴に向けた証言等は日時が矛盾した儘であって、其処には全く信憑性等は無い。 ブッシュと麻薬密輸の関係も、此の時から始まった訳で無く、彼はCIA長官になる以前より南米からの麻薬密輸に関与していた。
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558 :朝まで名無しさん[sage]:2008/08/24(日) 13:46:59 ID:T4HNP4lG - ●麻薬取引は財閥の伝統家業
注意したいのは、此等が米国の利益の為に行われていると云う場合の「利害」とは、 一般の米国市民には何等縁もゆかりも無い事である。米国の利害とは、市民が知らない所で 米国政府を陰から操る特定の自称「選民(エリート)」集団、国際金融財閥に取っての利害である事を忘れてはならない。 既に長い間、米国政府は一般国民の権益等は決して代表していないのである。 米国の歴代の大統領の内、麻薬に非常に縁が深い大統領に、フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)が居る。 FDRの母方のデラノ家は阿片貿易で膨大な利益を上げ、其の財産が今世紀になってルーズベルトの選挙資金として活用された。
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