- 中村幸子を許すな！
243 ：校倉木造 ◆AZEkURA/hI [sage]：2008/07/20(日) 18:50:44 ID:faum7Sq3 - 最近、中村幸子の実家の登記情報を調べて見つかった情報です。
実家は祖母・ツルヨの所有となっており、平成14年4月に1,000万円の抵当権を設定。
その債務者、つまり実際に金を借りたのは台東区の「A.K.」という男性。
調べてみると、台東区根岸で戦前から精肉店を続けている株式会社の経営者でした。
(平成17年に社長を退任、40代の息子が社長に就任。)
幸子がデッチ上げ事件を起こした「日暮里駅」にもほど近い場所です。
実際にその本社ビルを見に行ってみましたが、4階建てで、1階は商品の搬出口、2階が事務所、3・4階が居宅。(裏に工場があるらしい)
郵便受けは4つ、ぜんぶ「名無し」。
近所には「学会の三色旗」を堂々と垂らした家が2,3軒と、公明党議員の事務所があるような地域。
その会社のHPを見てみるとA.K.の前の社長は、その母と思われる「ツル子」。
幸子の祖母は「ツルヨ」。
昔は子沢山で、姉妹にこんな(適当な)名前の付け方を付けるのも珍しくなかったので、ツルヨとツル子が姉妹だとすればA.K.はツルヨの甥、という関係になります。。
(男なら「亀○」だったんでしょう。)
【続く】
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- 中村幸子を許すな！
244 ：校倉木造 ◆AZEkURA/hI [QWQ02010@nifty.ne.jp]：2008/07/20(日) 18:51:10 ID:faum7Sq3 - さて、ここからは「憶測」。
デッチ上げ事件は平成12年2月。
被害者男性に無罪判決が下り、幸子叩きが始まったのが平成13年。
当時高校生だった幸子の卒業後の進路は。
平成14年ごろでは、進学しても就職しても「あのデッチ上げ女」と発覚すればそこにはいられない。
写真が流出する危険も増す。
そこに、親戚の会社経営者がいる。
ツルヨが自宅を、借金の担保に提供するような仲だ。
本社ビルの居宅部分(3,4階)に住まわせて、事務所で経理などあまり外と接しない仕事でもさせるのが最も安全と考えるのが普通だろう。
平成14年に担保提供した1,000万円の一部は、幸子を住まわせるため間仕切りや玄関の増設などの改築費用かもしれない。
今はA.K.の息子が社長をやっているが、他に同年代の男がいれば、それと結婚している可能性もある。
よその男と結婚した後に事件がバレたり、パートに出てバレたりするよりは、事情を知ってる親戚と結婚してこの会社で働き続けたほうがずっと安全だから。
ただし、そうであればもう「幸子」には、この世で他に逃げ場はない。
事実がバレても一生会社と親戚にかくまわれながら、ここに居続けるしかないだろう。
しかし、実家の住所は「河原塚」で八柱霊園の隣の川沿い、親戚は戦前からの精肉店。
…これまた何とも芳ばしい舞台設定であります。(^_^;)
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- 女子高生コンクリート詰め殺人2（マジスレ）
438 ：校倉木造 ◆AZEkURA/hI [QWQ02010@nifty.ne.jp]：2008/07/20(日) 22:29:23 ID:faum7Sq3 - 狐君はこの事件を知って、あまりの残虐さに心が耐え切れず「きっと被害者にも非があったんだ」と思い込みたくなったんじゃないかな。
そうとでも思わないと、とても受け入れられない事実だからね。
でも、自分を納得させるために被害者に対して無慈悲な発言をするのは、とてもひどい事なんですよ。
もう少し大人になって、心が強くなってから、この事件のことを考察したほうがいいと思う。
まだ早すぎるんだ。少年には。
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